JPS5824066B2 - チヤ−ト読取装置 - Google Patents
チヤ−ト読取装置Info
- Publication number
- JPS5824066B2 JPS5824066B2 JP53078648A JP7864878A JPS5824066B2 JP S5824066 B2 JPS5824066 B2 JP S5824066B2 JP 53078648 A JP53078648 A JP 53078648A JP 7864878 A JP7864878 A JP 7864878A JP S5824066 B2 JPS5824066 B2 JP S5824066B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chart
- paper
- counter
- image sensor
- data
- Prior art date
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- Expired
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- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はチャートの光学的読取りに関し、特にレンズの
収差に関連する誤差を電子的手段により補正できるよう
に構成したチャート読取装置に関する。
収差に関連する誤差を電子的手段により補正できるよう
に構成したチャート読取装置に関する。
最近のファクシミリの発展は目ざましく、電気通信の分
野にファクシミリの占める比重は年々高まっている。
野にファクシミリの占める比重は年々高まっている。
このファクシミリ技術の進歩と共にファクシミIJで行
なっている光学的読取手段を計測器としてのチャート読
取装置に応用し、複雑なチャートをチャート読取装置で
読取って計算機で処理するシステムも開発されている。
なっている光学的読取手段を計測器としてのチャート読
取装置に応用し、複雑なチャートをチャート読取装置で
読取って計算機で処理するシステムも開発されている。
従来ファクシミリで行なっている読取手段をチャート読
取装置に応用した例を次に述べる。
取装置に応用した例を次に述べる。
第1図はレンズ1を中心としたチャート2とイメージセ
ンサ3の光学的配置を示す。
ンサ3の光学的配置を示す。
イメージセンサとしては例えばBBD、CCDのごとき
ものが用いられる。
ものが用いられる。
第1図においてレンズとチャート、およびレンズとイメ
ージセンサの距離の比を5:1とし、イメージセンサに
、例えば0PA1024(沖電気製造)を使用したとす
ると、このイメージセンサは、0.025mmごとに光
電変換素子が1024ビツトだけ配置されているのでチ
ャート上の範囲は0.125mm(−〇、025X5
)ごとに0.125mmX1024=128mmの範囲
が読取れる。
ージセンサの距離の比を5:1とし、イメージセンサに
、例えば0PA1024(沖電気製造)を使用したとす
ると、このイメージセンサは、0.025mmごとに光
電変換素子が1024ビツトだけ配置されているのでチ
ャート上の範囲は0.125mm(−〇、025X5
)ごとに0.125mmX1024=128mmの範囲
が読取れる。
この読取手段を第2図のタイムチャートと共に説明する
。
。
まず用紙上のチャートをスキャン(走査)する基準カウ
ンタが設けられる。
ンタが設けられる。
このカウンタを始動させると同時にイメージセンサに第
2図ハに示すスタートパルスSをあたえる。
2図ハに示すスタートパルスSをあたえる。
イメージセンサは基準カウンタを計数するクロックパル
スと同一のクロックパルスがあたえられており、スター
トパルスの印加と同時に読取りを開始する。
スと同一のクロックパルスがあたえられており、スター
トパルスの印加と同時に読取りを開始する。
次に用紙上に第2図イに示すようなデータがあり、基準
カウンタが800番地までカウントしたところでイメー
ジセンサ出力としてこのデータを検出したとすると、こ
のときの基準カウンタの値800番地がデータの位置と
いうことになる。
カウンタが800番地までカウントしたところでイメー
ジセンサ出力としてこのデータを検出したとすると、こ
のときの基準カウンタの値800番地がデータの位置と
いうことになる。
このような場合に問題になるのは用紙と、レンズとイメ
ージセンサの光学的配置の誤差およびイメージセンサ両
端におけるレンズの収差にもとすく誤差である。
ージセンサの光学的配置の誤差およびイメージセンサ両
端におけるレンズの収差にもとすく誤差である。
光学的配置による誤差はイメージセンサを機械的に調整
することによりある程度は少なくできるが、レンズの収
差にもとすく誤差は上述した従来の方法では救うことは
できない。
することによりある程度は少なくできるが、レンズの収
差にもとすく誤差は上述した従来の方法では救うことは
できない。
ファクシミリにおけるようにチャートと同じものを図形
的に再現するのであれば、多少の誤差は許容しても実用
上大きな支障はない、しかしながらチャート読取装置を
計測の手段として使用した場合には非常に厳格な精度が
要求される。
的に再現するのであれば、多少の誤差は許容しても実用
上大きな支障はない、しかしながらチャート読取装置を
計測の手段として使用した場合には非常に厳格な精度が
要求される。
従って本発明は従来の技術の上記欠点を改善するもので
、その目的はレンズの収差などにもとすく読取誤差を電
子的手段で補正したチャート読取装置を提供することに
ある。
、その目的はレンズの収差などにもとすく読取誤差を電
子的手段で補正したチャート読取装置を提供することに
ある。
本発明によるチャート読取装置の特徴は、用紙上のチャ
ート図形を光学レンズを介して単一のイメージセンサの
上に投影し、光−電気変換を介してチャートに対応する
電気信号をとり出すごときチャート読取装置において、
用紙上の位置を走査する基準カウンタと、該基準カウン
タと同じパルス源により駆動され用紙上の現在走査され
る点をしめすデータカウンタと、用紙の全領域を複数の
領域に分割し、各領域毎に前記基準カウンタと前記デー
タカウンタの内容を比較することにより内容を一致させ
るように前記データカウンタの計数値の補正を行なう手
段を有し、前記データカウンタの出力により前記光学レ
ンズの収差による映像の歪が補正された前記イメージセ
ンサの出力の用紙上の位置を指示するごときチャート読
取装置にある。
ート図形を光学レンズを介して単一のイメージセンサの
上に投影し、光−電気変換を介してチャートに対応する
電気信号をとり出すごときチャート読取装置において、
用紙上の位置を走査する基準カウンタと、該基準カウン
タと同じパルス源により駆動され用紙上の現在走査され
る点をしめすデータカウンタと、用紙の全領域を複数の
領域に分割し、各領域毎に前記基準カウンタと前記デー
タカウンタの内容を比較することにより内容を一致させ
るように前記データカウンタの計数値の補正を行なう手
段を有し、前記データカウンタの出力により前記光学レ
ンズの収差による映像の歪が補正された前記イメージセ
ンサの出力の用紙上の位置を指示するごときチャート読
取装置にある。
以上図面により実施例を説明する。
第3図は本発明によるチャート読取装置の電気回路のブ
ロックダイヤグラムを示す。
ロックダイヤグラムを示す。
第3図において、1は用紙上のチャートをスキャンする
基準カウンタである。
基準カウンタである。
2はゲート回路、3はイメージセンサ、4はデータカウ
ンタである。
ンタである。
2のゲート回路を介して3のイメージセンサにスタート
パルスが与えられると同時に1の基準カウンタおよび4
のデータカウンタの計数が開始される。
パルスが与えられると同時に1の基準カウンタおよび4
のデータカウンタの計数が開始される。
5はデータセレクタであり、1の基準カウンタ出力で選
択させているから用紙上のチャートの範囲を細分化でき
ることになる。
択させているから用紙上のチャートの範囲を細分化でき
ることになる。
6は用紙上のチャートを細分化した各範囲に対応するス
イッチで、このスイッチをオンとすることにより、その
範囲のデー、夕の補正が行なえる。
イッチで、このスイッチをオンとすることにより、その
範囲のデー、夕の補正が行なえる。
7の補正回路)ま4のデータカウンタの内容を+1する
か−1するかあらかじめきめておく為のものである。
か−1するかあらかじめきめておく為のものである。
4のデータカウンタは基準カウンタと同じように計数さ
れるがそのほかに補正回路7により、+1もしくは−1
できるように構成されている。
れるがそのほかに補正回路7により、+1もしくは−1
できるように構成されている。
次に本発明の詳細な説明する。
第4図においてイは用紙上を細分化したもので、第1図
の例に従かえばイのカウンタの1クロツクは用紙上の0
.125mmに対応する。
の例に従かえばイのカウンタの1クロツクは用紙上の0
.125mmに対応する。
用紙上の0.125mmがイメージセンサ上で、各素子
ごとに正しく投影されていれば何ら誤差は生じない。
ごとに正しく投影されていれば何ら誤差は生じない。
もし第4図口のように投影されているとすると、用紙上
のn番目の位置はイメージセンサのn−1番目の素子に
投影されている。
のn番目の位置はイメージセンサのn−1番目の素子に
投影されている。
従って第2図のタイムチャートの説明から解るように、
イメージセンサのカウントがn−1番目まで進んだとこ
ろで用紙上のデータを検出するから、このデータの番地
はn−1番地ということになり、実際の値であるn番地
よりも1パルス少ない値すなわち0.125mmだけ少
ない値で計測してしまう。
イメージセンサのカウントがn−1番目まで進んだとこ
ろで用紙上のデータを検出するから、このデータの番地
はn−1番地ということになり、実際の値であるn番地
よりも1パルス少ない値すなわち0.125mmだけ少
ない値で計測してしまう。
このようにして誤差が生じるので、第3図におけるよう
に基準カウンタ1とデータカウンタ4を個別にもうけデ
ータカウンタの内容を補正可能なように構成する。
に基準カウンタ1とデータカウンタ4を個別にもうけデ
ータカウンタの内容を補正可能なように構成する。
第3図の動作について、第5図のタイムチャートにより
説明する。
説明する。
第5図の例では用紙上の0.125mmX1024−1
28諒を64クロツクすなわち0.125yutX64
=8mynの範囲に細分化している。
28諒を64クロツクすなわち0.125yutX64
=8mynの範囲に細分化している。
すなわち16の範囲に分けている。
この各範囲に対してデータの補正を行なうか否かをきめ
るスイッチ群1〜16が対応する。
るスイッチ群1〜16が対応する。
データセレクタで順次このスイッチ群を選択するから、
例えば第5図口のようにスイッチ2、スイッチ4、スイ
ッチ16がオンになっていればデータセレクタ出力とし
ては第5図ハのような出力信号が出る。
例えば第5図口のようにスイッチ2、スイッチ4、スイ
ッチ16がオンになっていればデータセレクタ出力とし
ては第5図ハのような出力信号が出る。
このとき第5図口のような補正パルスでデータカウンタ
4の内容を補正する。
4の内容を補正する。
つまり補正パルスによ、リデータカウンタ4の内容が+
1又は−1される。
1又は−1される。
このようにしてイメージセンサから出力されるイメージ
信号の用紙上の位置はデータカウンタ4の出力により正
しく表示される。
信号の用紙上の位置はデータカウンタ4の出力により正
しく表示される。
この補正を行なう範囲は次の計算式で求めることができ
る。
る。
用紙上の投影がイメージセンサ上で一様に0.5%の偏
差があったとした場合、これが1ビツトすなわち100
%になったときに1ビツトの補正をすればよい。
差があったとした場合、これが1ビツトすなわち100
%になったときに1ビツトの補正をすればよい。
即ち100%10.5%−200ビツトごとに補正をす
ればよい。
ればよい。
またイメージセンサの両端で2%の偏差があったとした
場合100%/2%−50すなわち50ビツトごとに補
正を行なえばよい。
場合100%/2%−50すなわち50ビツトごとに補
正を行なえばよい。
このようにあらかじめ予想される偏差に対して補正を行
なう範囲を設定しておけば用紙上どのような範囲で計測
しても±1クロックすなわち±0.125mmの精度で
読取れることは明白である。
なう範囲を設定しておけば用紙上どのような範囲で計測
しても±1クロックすなわち±0.125mmの精度で
読取れることは明白である。
また第5図では偏差が正か負かいずれか一方向のみの場
合で説明したが、第6図のようにデータセレクタをもう
一組(5′)ふやし、+側−側に態別にデータセレクタ
を設ければ両方向の偏差に対する補正を行なうことが出
来る。
合で説明したが、第6図のようにデータセレクタをもう
一組(5′)ふやし、+側−側に態別にデータセレクタ
を設ければ両方向の偏差に対する補正を行なうことが出
来る。
また読取範囲を更に細分化し、第3図の補正回路7に可
逆カウンタを使用して、この可逆カウンタがある値にな
ったらデータカウンタを補正するように構成すれば、第
3図の6に相当する補正用のスイッチは1クロツクパル
スを更に細分化した補正を指示することになりきめ細か
い補正が行なえる。
逆カウンタを使用して、この可逆カウンタがある値にな
ったらデータカウンタを補正するように構成すれば、第
3図の6に相当する補正用のスイッチは1クロツクパル
スを更に細分化した補正を指示することになりきめ細か
い補正が行なえる。
以上実施例により詳しく説明したごとく、本発明による
チャート読取装置によれば、電子的補正手段によりチャ
ートを1給素の誤差の範囲内で読取ることが出来、きわ
めて精度の高い読取りを行なうことが出来る。
チャート読取装置によれば、電子的補正手段によりチャ
ートを1給素の誤差の範囲内で読取ることが出来、きわ
めて精度の高い読取りを行なうことが出来る。
第1図はイメージセンサとレンズとの関係を示す図、第
2図はチャート読取の原理説明図、第3図は本発明によ
るチャート読取装置のブロックダイヤグラム、第4図は
読取誤差の説明図、第5図は第3図の装置の動作タイム
チャート、第6図は本発明によるチャート読取装置の別
の実施例のブロックダイヤグラムである。 1;基準カウンタ、2:ゲート、3;イメージセンサ、
4;データカウンタ、5:データセレクタ、6:スイッ
チ、7;補正回路。
2図はチャート読取の原理説明図、第3図は本発明によ
るチャート読取装置のブロックダイヤグラム、第4図は
読取誤差の説明図、第5図は第3図の装置の動作タイム
チャート、第6図は本発明によるチャート読取装置の別
の実施例のブロックダイヤグラムである。 1;基準カウンタ、2:ゲート、3;イメージセンサ、
4;データカウンタ、5:データセレクタ、6:スイッ
チ、7;補正回路。
Claims (1)
- 1 用紙上のチャート図形を光学レンズを介して単一の
イメージセンサの上に投影し、光−電気変換を介してチ
ャートに対応する電気信号をとり出すごときチャート読
取装置において、用紙上の位置を走査する基準カウンタ
と、該基準カウンタと同じパルス源により駆動され用紙
上の現在走査される点をしめすデータカウンタと、用紙
の全領域を複数の領域に分割し、各領域毎に前記基準カ
ウンタと前記データカウンタの内容を比較することによ
り内容を一致させるように前記データカウンタの計数値
の補正を行なう手段を有し、前記データカウンタの出力
により前記光学レンズの収差による映像の歪が補正され
た前記イメージセンサの出力の用紙上の位置を指示する
ことを特徴とするチャート読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53078648A JPS5824066B2 (ja) | 1978-06-30 | 1978-06-30 | チヤ−ト読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53078648A JPS5824066B2 (ja) | 1978-06-30 | 1978-06-30 | チヤ−ト読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS556913A JPS556913A (en) | 1980-01-18 |
| JPS5824066B2 true JPS5824066B2 (ja) | 1983-05-19 |
Family
ID=13667675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53078648A Expired JPS5824066B2 (ja) | 1978-06-30 | 1978-06-30 | チヤ−ト読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5824066B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2571558B2 (ja) * | 1985-04-22 | 1997-01-16 | 株式会社ニコン | ストロボ撮影装置若しくはストロボ撮影装置を使用可能な撮像機器 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55714B2 (ja) * | 1972-09-18 | 1980-01-09 | ||
| US3904294A (en) * | 1973-12-28 | 1975-09-09 | Polaroid Corp | Automatic lens testing apparatus |
| JPS50138715A (ja) * | 1974-04-22 | 1975-11-05 |
-
1978
- 1978-06-30 JP JP53078648A patent/JPS5824066B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS556913A (en) | 1980-01-18 |
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