JPS5824138B2 - ボウエンカヨウシンシユクマク - Google Patents
ボウエンカヨウシンシユクマクInfo
- Publication number
- JPS5824138B2 JPS5824138B2 JP74462A JP46274A JPS5824138B2 JP S5824138 B2 JPS5824138 B2 JP S5824138B2 JP 74462 A JP74462 A JP 74462A JP 46274 A JP46274 A JP 46274A JP S5824138 B2 JPS5824138 B2 JP S5824138B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curtain
- liquid
- container
- water
- ceiling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Emergency Lowering Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この出願の発明は防煙火用伸縮幕装置に関する。
従来室内火災の際、その火元の室やろう下等周囲の防火
壁を閉鎖することにより火災の成長を防止することが行
なわれていた。
壁を閉鎖することにより火災の成長を防止することが行
なわれていた。
しかしその際防火壁の閉鎖により火災現場に閉じ込めら
れた罹災者は、煙或いは有毒燃焼ガス等により窒息死す
ることが早められる欠点が有った。
れた罹災者は、煙或いは有毒燃焼ガス等により窒息死す
ることが早められる欠点が有った。
又火災現場から罹災者を完全に救出することに努力すれ
ば防火壁を閉鎖する時期を逸し、防火壁本来の機能であ
る火災の延焼成いは火煙が火災発生現場以外の他方に及
ぶことを防止することが出来なくなる欠点が有った。
ば防火壁を閉鎖する時期を逸し、防火壁本来の機能であ
る火災の延焼成いは火煙が火災発生現場以外の他方に及
ぶことを防止することが出来なくなる欠点が有った。
特に地震に伴なう火災時など水道や導電線が裂断されて
、給水不能となったり送電不能となったりすることが起
り易くその結果は水源を水道に依存したり或いはモータ
駆動による各種機器をそなえることは非常に危険となる
問題があった。
、給水不能となったり送電不能となったりすることが起
り易くその結果は水源を水道に依存したり或いはモータ
駆動による各種機器をそなえることは非常に危険となる
問題があった。
とりわけ、従来の給水管をそなえた防火用水幕装置は、
理由の如何を問わず断水によって全くその機能を失う欠
点があった。
理由の如何を問わず断水によって全くその機能を失う欠
点があった。
この出願の発明は上記欠点を除去することを目的にする
ものである。
ものである。
次に上記目的を達成するだめの具体的構成を図面に従い
説明すると、吸液性伸縮幕とその伸縮幕収容容器とから
なり、前記吸液性伸縮幕の上端を天井或いはその近隣部
分の適宜位置に取り付け、前記吸液性伸縮幕の下端を、
前記天井から下方の床部に向けて垂下させうるようにし
、前記伸縮幕収容容器の一部を前記天井の適宜位置に取
り付け、かつその伸縮幕収容容器をその容器の前記天井
への取り付は位置を中心にして回動自在にし、その容器
を傾斜させうるようにし、前記吸液性伸縮幕を前記伸縮
幕収容容器内に収容し、その容器内に水或いは水ガラス
或いは液状消火薬等の液体を前記吸液性伸縮幕とともに
収容し前記伸縮幕収容容器の傾斜時、その容器内の水或
いは水ガラス或いは液状消火薬等の液体が、前記伸縮幕
に供給されるようにした防煙火用伸縮幕装置であって、
吸水性或いは吸湿性の防煙火用伸縮幕1を容器8内に収
納し、その幕を室の壁2と壁2、或いはろう下の壁2と
壁2との間かく以上の巾を持たせ、その幕の上部を天井
3に接触して設置し、前記幕の下部を床面近くまでの長
さ、或いは床面4へ接触させる長さの面積を持ち、平常
時は天井3へ接触させた幕の上部を原点に、ジグザグ状
に屈曲させて折り畳んで、火災が起きた時、煙感知器5
、或いは熱感知器、或いは火災報知器等による信号を受
けて前記幕1を天井から下方に直線的に垂下させるか、
或いは天井から垂下した紐6を降下させてその紐の引っ
ばり力により前記幕1を垂下させるようにし、前記幕に
常時水7、或いは水ガラス、或いは消火薬等の液体を吸
引している防煙火用伸縮幕装置である。
説明すると、吸液性伸縮幕とその伸縮幕収容容器とから
なり、前記吸液性伸縮幕の上端を天井或いはその近隣部
分の適宜位置に取り付け、前記吸液性伸縮幕の下端を、
前記天井から下方の床部に向けて垂下させうるようにし
、前記伸縮幕収容容器の一部を前記天井の適宜位置に取
り付け、かつその伸縮幕収容容器をその容器の前記天井
への取り付は位置を中心にして回動自在にし、その容器
を傾斜させうるようにし、前記吸液性伸縮幕を前記伸縮
幕収容容器内に収容し、その容器内に水或いは水ガラス
或いは液状消火薬等の液体を前記吸液性伸縮幕とともに
収容し前記伸縮幕収容容器の傾斜時、その容器内の水或
いは水ガラス或いは液状消火薬等の液体が、前記伸縮幕
に供給されるようにした防煙火用伸縮幕装置であって、
吸水性或いは吸湿性の防煙火用伸縮幕1を容器8内に収
納し、その幕を室の壁2と壁2、或いはろう下の壁2と
壁2との間かく以上の巾を持たせ、その幕の上部を天井
3に接触して設置し、前記幕の下部を床面近くまでの長
さ、或いは床面4へ接触させる長さの面積を持ち、平常
時は天井3へ接触させた幕の上部を原点に、ジグザグ状
に屈曲させて折り畳んで、火災が起きた時、煙感知器5
、或いは熱感知器、或いは火災報知器等による信号を受
けて前記幕1を天井から下方に直線的に垂下させるか、
或いは天井から垂下した紐6を降下させてその紐の引っ
ばり力により前記幕1を垂下させるようにし、前記幕に
常時水7、或いは水ガラス、或いは消火薬等の液体を吸
引している防煙火用伸縮幕装置である。
更に、前記幕1の適宜箇所に、随所に水の出入り出来る
穴をあけた中空箱状の容器8′をとりつけ、前記幕1を
垂下させた状態の時に、中空箱状の容器8′内に貯蔵さ
れた水が穴から継続して出てくることにより、前記幕1
を中空箱状の容器8′内の水のある限り、継続してぬら
すことができる。
穴をあけた中空箱状の容器8′をとりつけ、前記幕1を
垂下させた状態の時に、中空箱状の容器8′内に貯蔵さ
れた水が穴から継続して出てくることにより、前記幕1
を中空箱状の容器8′内の水のある限り、継続してぬら
すことができる。
又、この中空箱状の容器8′を前記幕1の適宜箇所に取
り付けることにより、前記幕1をまんべんなくぬらすこ
とができる構造にすることもできる。
り付けることにより、前記幕1をまんべんなくぬらすこ
とができる構造にすることもできる。
上記構成から生ずる作用効果を述べると、平常時は防煙
火用吸水伸縮幕を縮少させて容器内に入れ、その容器を
天井に接触させておき、室内、或いはろう下等の使用に
何ら支障ない状態にしておくのである。
火用吸水伸縮幕を縮少させて容器内に入れ、その容器を
天井に接触させておき、室内、或いはろう下等の使用に
何ら支障ない状態にしておくのである。
そして火災が起ると吸水伸縮幕は容器内から放出され天
井から垂下されると共に吸水伸縮幕に水分を含ませて気
化熱をうばい温度降下により火災の延焼を抑制すると同
時に煙や有毒ガスの拡がりを幕により止める効果がある
。
井から垂下されると共に吸水伸縮幕に水分を含ませて気
化熱をうばい温度降下により火災の延焼を抑制すると同
時に煙や有毒ガスの拡がりを幕により止める効果がある
。
また火災現場にいる罹災者は、防煙火用吸水伸縮幕の下
部を、あたかも蚊帳をくぐり抜けるのと同じ要領でくぐ
り抜け、安全地帯へ脱出することが出来、更にその後も
防煙火用吸水伸縮幕は垂下した形の!まにして防煙火用
吸水伸縮幕としての効果を有する。
部を、あたかも蚊帳をくぐり抜けるのと同じ要領でくぐ
り抜け、安全地帯へ脱出することが出来、更にその後も
防煙火用吸水伸縮幕は垂下した形の!まにして防煙火用
吸水伸縮幕としての効果を有する。
第1図は正面図である。
第2図は側面図である。第3図は格納時の正面図である
。 第4図は格納時の拡大A−AV面図である。 第5図は捲きあげ式格納時の拡大B −B斯面図である
。 第6図は実施案の1つの正面図である。 第7図は同側面図である。 第8図は同格納時の拡大C−σ断面図である。第9図は
実施案の1つの正面図である。 第10図は同側面図である。 第11図は同格納時の側面図である。 第12図は実施案の1つの正面図である。第13図は同
側面図である。
。 第4図は格納時の拡大A−AV面図である。 第5図は捲きあげ式格納時の拡大B −B斯面図である
。 第6図は実施案の1つの正面図である。 第7図は同側面図である。 第8図は同格納時の拡大C−σ断面図である。第9図は
実施案の1つの正面図である。 第10図は同側面図である。 第11図は同格納時の側面図である。 第12図は実施案の1つの正面図である。第13図は同
側面図である。
Claims (1)
- 1 吸液性伸縮幕とその伸縮幕収容容器とからなり、前
記吸液性伸縮幕の上端を天井或いはその近隣部分の適宜
位置に取り付け、前記吸液性伸縮幕の下端を、前記天井
から下方の床部に向けて垂下させうるようにし、前記伸
縮幕収容容器の一部を前記天井の適宜位置に取り付け、
かつその伸縮幕収容容器をその容器の前記天井への取り
付゛け位置を中心にして回動自在にし、その容器を傾斜
させうるようにし、前記吸液性伸縮幕を前記伸縮幕収容
容器内に収容し、その容器内に水或いは水ガラス或いは
液状消火薬等の液体を前記吸液性伸縮幕とともに収容し
前記伸縮幕収容容器の傾斜時、その容器内の水或いは水
ガラス或いは液状消火薬等の液体が、前記伸縮幕に供給
されるようにした防煙火用伸縮幕装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP74462A JPS5824138B2 (ja) | 1973-12-29 | 1973-12-29 | ボウエンカヨウシンシユクマク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP74462A JPS5824138B2 (ja) | 1973-12-29 | 1973-12-29 | ボウエンカヨウシンシユクマク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5098194A JPS5098194A (ja) | 1975-08-04 |
| JPS5824138B2 true JPS5824138B2 (ja) | 1983-05-19 |
Family
ID=11474449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP74462A Expired JPS5824138B2 (ja) | 1973-12-29 | 1973-12-29 | ボウエンカヨウシンシユクマク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5824138B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5193597A (en) * | 1975-02-14 | 1976-08-17 | Kemurioyobihonoono shadansochi | |
| JPS5812662A (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-24 | 青樹 英夫 | 火災初期用防災方法並びに其の装置 |
-
1973
- 1973-12-29 JP JP74462A patent/JPS5824138B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5098194A (ja) | 1975-08-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10780302B2 (en) | Fire containment system and methods of use thereof | |
| DE69221728D1 (de) | Feuerbekämpfungssystem für waldbrände | |
| CN207776757U (zh) | 一种防火逃生系统 | |
| JPS5824138B2 (ja) | ボウエンカヨウシンシユクマク | |
| KR20060109400A (ko) | 화재대피실이 구비된 건물의 피난장치 | |
| CN215485716U (zh) | 一种双轨双帘无机特级防火卷帘门 | |
| CN213466573U (zh) | 一种具有报警装置的电动挡烟垂壁 | |
| KR101715373B1 (ko) | 화재 발생시 대피기능을 갖춘 소방용 공동주택 발코니 | |
| CN208160866U (zh) | 一种用于建筑的火灾消防安全柜 | |
| CN105986750A (zh) | 一种便于火灾逃生的防盗窗 | |
| RU142841U1 (ru) | Противопожарная преграда | |
| DE2650274A1 (de) | Automatisch-schliessende, flexible vorrichtung zur schnellen, allseitigen und oertlichen begrenzung von entstehenden braenden | |
| WO2019031989A1 (ru) | Переносное средство для предотвращения распространения и локализации пожара | |
| WO2013110172A1 (en) | Smart fire extinguishing system | |
| CN114597832A (zh) | 一种防火型电缆桥架 | |
| JP2534935Y2 (ja) | 建築用遮熱シヤツターの吸水装置 | |
| CN209653907U (zh) | 一种新型防火卷帘 | |
| JP3311897B2 (ja) | ロールスクリーン | |
| CN223731989U (zh) | 一种车辆灭火罩 | |
| RU2690805C1 (ru) | Переносное средство для предотвращения распространения и локализации пожара | |
| RU2055611C1 (ru) | Установка для тушения пожара | |
| CN116785608B (zh) | 一种高层室内火灾报警隔离装置 | |
| GB2360703A (en) | Fire curtain system | |
| JPH09271525A (ja) | 油鍋消火設備 | |
| CN216211436U (zh) | 一种隐蔽式消防感烟设备 |