JPS5824296B2 - ノリモノジヨウインヨクセイソウチ - Google Patents
ノリモノジヨウインヨクセイソウチInfo
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- JPS5824296B2 JPS5824296B2 JP50016149A JP1614975A JPS5824296B2 JP S5824296 B2 JPS5824296 B2 JP S5824296B2 JP 50016149 A JP50016149 A JP 50016149A JP 1614975 A JP1614975 A JP 1614975A JP S5824296 B2 JPS5824296 B2 JP S5824296B2
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- enclosure
- housing
- vehicle
- occupant
- lid valve
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/26—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags characterised by the inflation fluid source or means to control inflation fluid flow
- B60R21/30—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags characterised by the inflation fluid source or means to control inflation fluid flow with means to draw ambient air into the flow line and mix such air with the inflation fluid
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Bags (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は衝突の際乗物の乗員を抑制する乗物乗員抑制
装置、さらに詳しくいえば膨張中に通気する膨張可能な
封納体を具えた乗物乗員抑制装置に関するものである。
装置、さらに詳しくいえば膨張中に通気する膨張可能な
封納体を具えた乗物乗員抑制装置に関するものである。
衝突の際、乗物に対する乗員の相対的前進運動を抑制す
ることによって乗物の乗員を保護する乗物安全装置はよ
く知られている。
ることによって乗物の乗員を保護する乗物安全装置はよ
く知られている。
このような装置は貯槽からの流体の流れによって膨張さ
れる封納体を含み、封納体はそれにより適時に拡張して
乗員の前進運動を緩衝し、乗員の運動エネルギを吸収し
て傷害を防止する。
れる封納体を含み、封納体はそれにより適時に拡張して
乗員の前進運動を緩衝し、乗員の運動エネルギを吸収し
て傷害を防止する。
しかし、このような装置の開発に際しては種々の問題点
が発生した。
が発生した。
封納体の所望の拡張には比較的多量の流体が必要であり
、すなわちかなり大形で重量のかさむ流体貯槽を必要と
する。
、すなわちかなり大形で重量のかさむ流体貯槽を必要と
する。
そのうえ、もし膨張系統に火薬を用い、すなわち膨張ガ
スの拡張に有効な推進燃料の着火および燃焼を利用する
ならば、膨張ガスの熱という問題点と毒性煙が発生する
可能性という問題点とが生ずる。
スの拡張に有効な推進燃料の着火および燃焼を利用する
ならば、膨張ガスの熱という問題点と毒性煙が発生する
可能性という問題点とが生ずる。
また、封納体が正常な着席位置にない乗員のような障害
物に当ったときとか、乗員が乗物から迅速に脱出するこ
とが望ましいような衝突の直後などに、迅速にこの封納
体を収縮させることができることも必要である。
物に当ったときとか、乗員が乗物から迅速に脱出するこ
とが望ましいような衝突の直後などに、迅速にこの封納
体を収縮させることができることも必要である。
普通の膨張式抑制装置においては、封納体を収縮させる
ために種々の装置が用いられた。
ために種々の装置が用いられた。
これらのうちで代表的なものは米国特許第356001
8号明細書に示された吹出しパッチである。
8号明細書に示された吹出しパッチである。
その作動について述べれば、封納体が膨張され、かつ封
納体内の圧力があらかじめ定めた値を超すと、前記パッ
チが封納体から吹離されて封納体に設けられた孔を露呈
し、この孔から膨張ガスが排出できるようになっている
。
納体内の圧力があらかじめ定めた値を超すと、前記パッ
チが封納体から吹離されて封納体に設けられた孔を露呈
し、この孔から膨張ガスが排出できるようになっている
。
この排出装置は有用ではあるが、抑制装置全体の製造費
を高めるだけであるから望ましいものではない。
を高めるだけであるから望ましいものではない。
乗物安全装置に関する技術分野において遭遇する上記お
よび他の問題点は、通気する乗物乗員抑制装置の開発に
よって部分的には解決され、これによって封納体の膨張
中に抑制装置の外部から封納体内に空気が引入れられる
わけである。
よび他の問題点は、通気する乗物乗員抑制装置の開発に
よって部分的には解決され、これによって封納体の膨張
中に抑制装置の外部から封納体内に空気が引入れられる
わけである。
米国特許第3632133号明細書に示された形式の通
気手段は同心に配置された複数のノズルを用いるもので
、これらのノズルのうちの1つをとおって膨張ガスが封
納体内に流入され、かつ他のノズルをとおって多量の空
気が計器盤の下方のような抑制装置の外部から封納体内
に引入れられ、これによって封納体の膨張中に乗員室内
の大気圧を維持する。
気手段は同心に配置された複数のノズルを用いるもので
、これらのノズルのうちの1つをとおって膨張ガスが封
納体内に流入され、かつ他のノズルをとおって多量の空
気が計器盤の下方のような抑制装置の外部から封納体内
に引入れられ、これによって封納体の膨張中に乗員室内
の大気圧を維持する。
このような先行技術による通気手段において、封納体の
内部は通気手段の外部の大気と恒久的な開通状態にあっ
て、通気量や通気速度に対する制御を行う可能性はない
。
内部は通気手段の外部の大気と恒久的な開通状態にあっ
て、通気量や通気速度に対する制御を行う可能性はない
。
そればかりでなく、同心に配置されたノズル通気手段と
ともに、膨張ガスを封納体の食中にわたって均等に分布
させるために細長い拡散器を使用する必要がある。
ともに、膨張ガスを封納体の食中にわたって均等に分布
させるために細長い拡散器を使用する必要がある。
通気手段と普通の空気袋装置との両方の使用に際して生
じた別の問題は、たとえば子供が座席の前方で計器盤に
近づいて立っているような場合に子供に傷害を与える心
配がある。
じた別の問題は、たとえば子供が座席の前方で計器盤に
近づいて立っているような場合に子供に傷害を与える心
配がある。
このような傷害は、封納体が膨張し始めるとき子供が封
納体に近づきすぎているような場合に生じる。
納体に近づきすぎているような場合に生じる。
したがって、このような状態に対して適切な排出装置ま
たは「吹出し」装置を提供することが望ましかった。
たは「吹出し」装置を提供することが望ましかった。
したがって、この発明の目的は、構造が簡単で安価であ
って、小形車にも使用することができるように、あるい
は操向バンドル上に取付けることができるように十分に
小さくまとまった改良された通気式の膨張可能な乗物乗
員抑制装置を提供することである。
って、小形車にも使用することができるように、あるい
は操向バンドル上に取付けることができるように十分に
小さくまとまった改良された通気式の膨張可能な乗物乗
員抑制装置を提供することである。
この発明の他の目的は、封納体が膨張するとき漸進的に
増大する速度で通気できる通気式の乗物乗員抑制装置を
提供することである。
増大する速度で通気できる通気式の乗物乗員抑制装置を
提供することである。
この発明のさらに他の目的は、封納体を膨張するのに要
する時間が最少になるように通気し、しかも封納体の膨
張時又は膨張後に、乗員その他の障害物に当ったときは
、引続いて特別の排出弁や吹出しパッチを使用しないで
迅速かつ自動的に封納体を収縮できるように通気して、
その収縮により乗員が封納体により活動を妨げられるこ
とがないと同時に、封納体の障害物による損傷の発生を
防止することのできる通気手段を提供することである。
する時間が最少になるように通気し、しかも封納体の膨
張時又は膨張後に、乗員その他の障害物に当ったときは
、引続いて特別の排出弁や吹出しパッチを使用しないで
迅速かつ自動的に封納体を収縮できるように通気して、
その収縮により乗員が封納体により活動を妨げられるこ
とがないと同時に、封納体の障害物による損傷の発生を
防止することのできる通気手段を提供することである。
またこの発明の目的は、その作動に対して膨張ガスのみ
が封納体に入ることを要しない通気式の膨張可能な乗物
乗員抑制装置を提供することである。
が封納体に入ることを要しない通気式の膨張可能な乗物
乗員抑制装置を提供することである。
以下の詳細説明によって明瞭になると考えられるこの発
明の上記および他の目的は、ハウジングと、このハウジ
ング内に配置された収納状態および乗物の乗員室内で乗
員の運動を制限する膨張状態を有する封納体とを具え、
ハウジングは圧力気体源が発動した際、圧力気体源から
封納体へ気体を流入する流入孔、及び封納体の内部と外
部の大気とを流通する複数の通気口をもち、封納体はハ
ウジングの内面に沿って移動する蓋弁をもっていて、こ
の蓋弁は封納体の収納状態の際は通気口を閉鎖し、封納
体の膨張につれて順次通気口を開口して、大気の封納体
内への流入量を増大とともに、封納体内部の気体を外部
へ流出することができるようになっている乗物乗員抑制
装置を提供することによって達成される。
明の上記および他の目的は、ハウジングと、このハウジ
ング内に配置された収納状態および乗物の乗員室内で乗
員の運動を制限する膨張状態を有する封納体とを具え、
ハウジングは圧力気体源が発動した際、圧力気体源から
封納体へ気体を流入する流入孔、及び封納体の内部と外
部の大気とを流通する複数の通気口をもち、封納体はハ
ウジングの内面に沿って移動する蓋弁をもっていて、こ
の蓋弁は封納体の収納状態の際は通気口を閉鎖し、封納
体の膨張につれて順次通気口を開口して、大気の封納体
内への流入量を増大とともに、封納体内部の気体を外部
へ流出することができるようになっている乗物乗員抑制
装置を提供することによって達成される。
添付図面を参照すると、これらの図面はこの発明の実施
例を示すためのものであって必ずしもこれらに限定する
ものではなく、第1図は乗物10内におけるこの発明の
作動を概略的に示す。
例を示すためのものであって必ずしもこれらに限定する
ものではなく、第1図は乗物10内におけるこの発明の
作動を概略的に示す。
この発明により構成された膨張可能な乗員抑制装置は、
トラック、トラクター、ボート、飛行機等の多くの形式
の乗物乗員を保護するのに用いることができるが、この
装置はとくに自動車10に用いて有効であり、以下の説
明もこれに関連して述べる。
トラック、トラクター、ボート、飛行機等の多くの形式
の乗物乗員を保護するのに用いることができるが、この
装置はとくに自動車10に用いて有効であり、以下の説
明もこれに関連して述べる。
はぼ符号30で示す乗員抑制装置は、乗物100乗員室
12内において多くの異なった場所に取付けることがで
きる。
12内において多くの異なった場所に取付けることがで
きる。
この実施例において、乗員抑制装置30は計器盤14内
部に取付けられ、かつ収納された非作動状態から第1図
に示すように乗物乗員を抑制する膨張された作動状態に
拡張可能な膨張式封納体32を含む。
部に取付けられ、かつ収納された非作動状態から第1図
に示すように乗物乗員を抑制する膨張された作動状態に
拡張可能な膨張式封納体32を含む。
この技術分野においてよく知られた形式の感知器装置1
6が、衝突の発生を検知し、かつバッテリ20と1対の
導線22,24とを含む電気回路18によって抑制装置
を発動させるために提供される。
6が、衝突の発生を検知し、かつバッテリ20と1対の
導線22,24とを含む電気回路18によって抑制装置
を発動させるために提供される。
第2図は乗員抑制装置30の詳細な構造を示す。
膨張式封納体32はその正規の収納状態にあって、封納
体32は折たたまれて装置30内に保管される。
体32は折たたまれて装置30内に保管される。
封納体32が第2図において配置され、かつ折たたまれ
ている方式は単に説明目的のためにのみこのようにあら
れされているものであって、封納体32は、この発明の
範囲内においてこの発明の目的に適う任意の方法で折た
たまれ、かつ保管されることができることがあきらかに
理解されるであろう。
ている方式は単に説明目的のためにのみこのようにあら
れされているものであって、封納体32は、この発明の
範囲内においてこの発明の目的に適う任意の方法で折た
たまれ、かつ保管されることができることがあきらかに
理解されるであろう。
この封納体32は、流体不滲透性被覆剤で被覆された織
物ナイロンのような防液性のある可撓性材料で作ること
が好ましい。
物ナイロンのような防液性のある可撓性材料で作ること
が好ましい。
しかし、十分な緻密織の非被覆布地を含む他の適当な材
料を使用することもできることが判るであろう。
料を使用することもできることが判るであろう。
封納体32はその外周縁34が、ハウジング38から突
出するフランジ36とカバー40との間隙に沿って取付
けられる。
出するフランジ36とカバー40との間隙に沿って取付
けられる。
第2図はやや概略的なものであって、封納体32の外周
縁34が実際にどのようにして取付けられるのかという
ことはこの発明と直接関係はない。
縁34が実際にどのようにして取付けられるのかという
ことはこの発明と直接関係はない。
はぼ7字形をしたハウジング38内には、膨張ガスが貫
流して封納体32を膨張させる孔43を有する拡散器4
2が具えられる。
流して封納体32を膨張させる孔43を有する拡散器4
2が具えられる。
この拡散器42はこの発明の範囲内において任意の形態
を採ることができるが、ガス発生装置から直接ハウジン
グ内に到来する1つまたはそれ以上の各膨張ガス流と対
向するような、同心形式もしくは端末供給形式いずれか
の細長い円筒形の拡散器を用いることが好ましい。
を採ることができるが、ガス発生装置から直接ハウジン
グ内に到来する1つまたはそれ以上の各膨張ガス流と対
向するような、同心形式もしくは端末供給形式いずれか
の細長い円筒形の拡散器を用いることが好ましい。
その理由の1つは、乗員抑制装置30したがってハウジ
ング38が、乗員室の巾の一部を一般に1フイ一ト以上
にわたって延びることが必要だからである。
ング38が、乗員室の巾の一部を一般に1フイ一ト以上
にわたって延びることが必要だからである。
第2図に示すように、ハウジング38の壁には複数の通
気口または孔44が形成されている。
気口または孔44が形成されている。
蓋弁46はその端部48が、外周縁34と、向合って配
置された端末部分との中間部において封納体32の内壁
面に取付けられる。
置された端末部分との中間部において封納体32の内壁
面に取付けられる。
封納体32が第2図の収納状態にあるとき、蓋弁46は
ハムジング38の内壁面に沿って位置して孔44を覆う
。
ハムジング38の内壁面に沿って位置して孔44を覆う
。
蓋弁46は、ハウジング38内のわずかな正圧により、
あるいは一層好ましくは封納体32がその収納状態にお
いてハウジング38を完全に充たして蓋弁46をその内
壁面に押圧する程度にただ単にハウジング38を小さく
作ることによって、その位置に保持される。
あるいは一層好ましくは封納体32がその収納状態にお
いてハウジング38を完全に充たして蓋弁46をその内
壁面に押圧する程度にただ単にハウジング38を小さく
作ることによって、その位置に保持される。
蓋弁46は封納体32と同様の材料で作ることができ、
またその端部48は、縫合または適当な接着等の手段に
よって封納体32の内壁面に恒久的に接合されることが
できる。
またその端部48は、縫合または適当な接着等の手段に
よって封納体32の内壁面に恒久的に接合されることが
できる。
ハウジング38の端面図である第6図は、この実施例の
好適な端壁形態を示す。
好適な端壁形態を示す。
はぼ数字50で示された端壁は下向きに曲げられた上部
フランジ52および上向きに曲げられた下部フランジ5
4を含み、この両者には複数の孔144が形成されてい
る。
フランジ52および上向きに曲げられた下部フランジ5
4を含み、この両者には複数の孔144が形成されてい
る。
第2,3図に示す孔44は比較的小さいが、封納体に付
加的な吹出し弁またはパッチを設ける必要がないように
、またハウジング38をとおして十分に大きい排出また
は吹出し面積を提供するために、第6図の端壁孔144
のような大きな孔を用いることがさらに望ましい。
加的な吹出し弁またはパッチを設ける必要がないように
、またハウジング38をとおして十分に大きい排出また
は吹出し面積を提供するために、第6図の端壁孔144
のような大きな孔を用いることがさらに望ましい。
端壁50にはまた孔56が形成され、この孔56は、「
端末供給」形式の膨張装置において要求されるように、
拡散器(第6図では省略されている)の端末に連結され
る供給導管(図示されていない)のハウジングへの入口
を提供する。
端末供給」形式の膨張装置において要求されるように、
拡散器(第6図では省略されている)の端末に連結され
る供給導管(図示されていない)のハウジングへの入口
を提供する。
上述のように、ハウジング38は平和な端壁を有するほ
ぼ7字形であることが好ましく、また封納体32は、封
納体32がハウジングフランジ36に取付けられるのと
きわめて類似した方法で連壁50において取付けられる
ほぼ平担な端末パネル(図示されていない)をもつこと
が好ましい。
ぼ7字形であることが好ましく、また封納体32は、封
納体32がハウジングフランジ36に取付けられるのと
きわめて類似した方法で連壁50において取付けられる
ほぼ平担な端末パネル(図示されていない)をもつこと
が好ましい。
これらの各端末パネルの内側には端末蓋弁が取付けられ
、この端末蓋弁は、蓋弁46が孔44を覆うのとほぼ同
様な方法で孔144を覆う。
、この端末蓋弁は、蓋弁46が孔44を覆うのとほぼ同
様な方法で孔144を覆う。
このような端末蓋弁は蓋弁46について説明したように
作動するが、封納体の形態のために、これら端末蓋弁は
蓋弁46が実施するよりも長い時間にわたってそれら各
自の孔を開口することが要求されるであろう。
作動するが、封納体の形態のために、これら端末蓋弁は
蓋弁46が実施するよりも長い時間にわたってそれら各
自の孔を開口することが要求されるであろう。
第2〜5図は封納体32の膨張の連続段階を示す。
感知器16が衝突の発生を検知すると、ガス発生装置が
発動され、膨張ガスが拡散器42の孔を通過して封納体
32に圧力を加える。
発動され、膨張ガスが拡散器42の孔を通過して封納体
32に圧力を加える。
つぎにこの圧力は、この技術分野ではよく知られている
ようにわずかに孔をあけされるか、またはカバー40の
残りの部分に比べて薄くなっているかあるいは弱体化さ
れている部分に沿って分離または破断させることにより
カバー40を押開く。
ようにわずかに孔をあけされるか、またはカバー40の
残りの部分に比べて薄くなっているかあるいは弱体化さ
れている部分に沿って分離または破断させることにより
カバー40を押開く。
第3図に示すようにカバー40が押開かれると、封納体
32はハウジング38から押出されて膨張を始める。
32はハウジング38から押出されて膨張を始める。
第3図に示す拡張段階において、蓋弁46はハウジング
38の壁に設けられた孔44のほとんどすべてをまだ覆
っている。
38の壁に設けられた孔44のほとんどすべてをまだ覆
っている。
そのためこの時点では、封納体32は拡散器42から流
出する膨張ガスによってのみ膨張される。
出する膨張ガスによってのみ膨張される。
蓋弁46の端部48が取付けられている封納体320部
分はその正規の保管位置からまだそれほど遠くまで移動
していないから、蓋弁46は第3図に示すように孔44
を覆い続ける。
分はその正規の保管位置からまだそれほど遠くまで移動
していないから、蓋弁46は第3図に示すように孔44
を覆い続ける。
そのうえ、蓋弁46は膨張ガスにより加えられた圧力に
よってハウジング38の壁に押付けられた状態を維持す
る。
よってハウジング38の壁に押付けられた状態を維持す
る。
第4図において封納体32は、これが完全に膨張した状
態で占める容積の約半分まで膨張されている。
態で占める容積の約半分まで膨張されている。
この膨張段階に達すると、封納体32は蓋弁46をハウ
ジング38から十分な距離だけ引出していて、フランジ
36から最も離れている孔44のいくつかを露呈する。
ジング38から十分な距離だけ引出していて、フランジ
36から最も離れている孔44のいくつかを露呈する。
孔44のうちのいくつかの覆いが除去されると、封納体
32の膨張は膨張ガスによるだけではなく、孔44をと
おる通気作用によって封納体内に引入れられる乗員室内
の空気をも含む。
32の膨張は膨張ガスによるだけではなく、孔44をと
おる通気作用によって封納体内に引入れられる乗員室内
の空気をも含む。
既述したように、ある種の乗員抑制装置では膨張ガスの
膨張を助長するために燃焼推進剤を用いる。
膨張を助長するために燃焼推進剤を用いる。
この膨張形式が用いられる場合、この発明による蓋弁装
置は、膨張ガスが車輛の乗員室と連通ずることを最初は
防止する装置を提供する。
置は、膨張ガスが車輛の乗員室と連通ずることを最初は
防止する装置を提供する。
しかし、封納体が膨張されると孔が漸進的に覆いを除去
されるから通気作用が起り、大気が封納体内に導入され
て膨張ガスを冷却し、かつ発生した有毒な推進剤燃焼生
成物を薄める。
されるから通気作用が起り、大気が封納体内に導入され
て膨張ガスを冷却し、かつ発生した有毒な推進剤燃焼生
成物を薄める。
封納体32が全膨張状態にあることを示す第5図におい
て、蓋弁46はハウジング38から完全に引出され、こ
れによって全部の孔44が露呈される。
て、蓋弁46はハウジング38から完全に引出され、こ
れによって全部の孔44が露呈される。
この状態が起ると、膨張ガスおよび大気の流入は、封納
体およびハウジング内の圧力が安定するまで蓋弁46を
第5図に示す位置に押動かそうとする。
体およびハウジング内の圧力が安定するまで蓋弁46を
第5図に示す位置に押動かそうとする。
この実施例では空気はハウジング38内の孔44をとお
って通気されるが、別の通気手段を使用することも考え
られる。
って通気されるが、別の通気手段を使用することも考え
られる。
この場合、ただ単に封納体の内部と流通する入口を持つ
通気手段または空気入口手段を設けることが必要であり
、かつ少なくとも1つの蓋弁が封納体の内壁面に取付け
られて、封納体が収納状態にあるときは通気手段の入口
を通常閉鎖し、膨張装置が発動されて封納体が膨張され
るときは通気手段の入口を逐次露呈し、この蓋弁が封納
体の壁の膨張に応答して移動するような方法で配置され
ることのみが必要である。
通気手段または空気入口手段を設けることが必要であり
、かつ少なくとも1つの蓋弁が封納体の内壁面に取付け
られて、封納体が収納状態にあるときは通気手段の入口
を通常閉鎖し、膨張装置が発動されて封納体が膨張され
るときは通気手段の入口を逐次露呈し、この蓋弁が封納
体の壁の膨張に応答して移動するような方法で配置され
ることのみが必要である。
これとは別に、封納体の膨張に応答して空気入口を逐次
露呈することができるようなものであれば蓋弁46以外
の部材であっても封納体が収納状態にあるとき空気入口
を通常閉鎖するために使用することができる。
露呈することができるようなものであれば蓋弁46以外
の部材であっても封納体が収納状態にあるとき空気入口
を通常閉鎖するために使用することができる。
またこの発明の特色は、座席の前方に立っている子供の
ような障害物に尚接したり乗員と衝突したりするときの
ように、封納体が十分な外部圧力を受けるときは、閉鎖
部材が空気入口を通して膨張ガスを排出させることがで
きる点である。
ような障害物に尚接したり乗員と衝突したりするときの
ように、封納体が十分な外部圧力を受けるときは、閉鎖
部材が空気入口を通して膨張ガスを排出させることがで
きる点である。
このような状態において、膨張ガスは孔44と同様に端
壁の孔144を通して排出される。
壁の孔144を通して排出される。
したがって、この実施例における孔44のような通気手
段は、封納体に入ってくる空気量がこれによって逐次増
大されるから好ましいものである。
段は、封納体に入ってくる空気量がこれによって逐次増
大されるから好ましいものである。
衝突の際封納体は、一般に乗員が乗員室に対して前方に
移動し始めるより前に、第1,5図に示すように全膨張
状態になる。
移動し始めるより前に、第1,5図に示すように全膨張
状態になる。
したがって、乗員が膨張された封納体に向って前方へ投
出されるとき封納体が乗員に対して剛い不動の障害を提
供せずに、乗員の「反跳」を最小にするために乗員が封
納体と係合すると同時にある程度の収縮が可能な弾性緩
衝体を提供することが望ましい。
出されるとき封納体が乗員に対して剛い不動の障害を提
供せずに、乗員の「反跳」を最小にするために乗員が封
納体と係合すると同時にある程度の収縮が可能な弾性緩
衝体を提供することが望ましい。
この発明の特色はまた、所望の収縮作用が通気手段すな
わち孔44を通じて迅速かつ自動的に発生できることで
ある。
わち孔44を通じて迅速かつ自動的に発生できることで
ある。
この発明の他の重要な特色は、膨張ガス内に有毒推進剤
の燃焼生成物の存在が考えられる点から、封納体内に収
容された流体が直接乗員室内へ流出されずに計器盤14
の背後のハウジング38から排出されることである。
の燃焼生成物の存在が考えられる点から、封納体内に収
容された流体が直接乗員室内へ流出されずに計器盤14
の背後のハウジング38から排出されることである。
孔44の数および寸法の選定が乗員と係合したときの封
納体の収縮特性を左右するということは当業者には明ら
かであろう。
納体の収縮特性を左右するということは当業者には明ら
かであろう。
以上のようにこの発明の詳細な説明したから、当技術分
野において普通の技能をもつ人によればこの発明を製作
しかつ使用することは十分に可能である。
野において普通の技能をもつ人によればこの発明を製作
しかつ使用することは十分に可能である。
あきらかに、この明細書を読みかつ理解することによっ
て上記実施例を変形することが可能であり、またその変
形はそれらが特許請求の範囲内にある限りこの発明とし
て包含されるであろう。
て上記実施例を変形することが可能であり、またその変
形はそれらが特許請求の範囲内にある限りこの発明とし
て包含されるであろう。
第1図はこの発明により構成された乗員抑制装置が取付
けられている乗物の概略図、第2図は収納状態にあるこ
の装置の拡大縦断面図、第3図は封納体が開き始めの状
態にある第2図と類似の縦断面図、第4図は封納体が部
分的に開かれた状態を示す第3図と類似の縦断面図、第
5図は封納体が拡張状態にあるときの第4図と類似の縦
断面図、第6図はこの発明のハウジングの端面図である
。 10・・・・・・乗物、12・・・・・・乗員室、14
・・・・・・計器盤、16・・・・・・感知器装置、1
8・・・・・・電気回路、20・・・・・・バッテリ、
30・・・・・・乗員抑制装置、32・・・・・・封納
体、34・・・・・・外周縁(封納体)、36・・・・
・・フランジ、38・・・・・・ハウジング、40・・
・・・・カバー、42・・・・・・拡散器、43,44
・・・・・・孔、46・・・・・・蓋弁、48・・・・
・・端部、50・・・・・・端壁、56゜144・・・
・・・孔。
けられている乗物の概略図、第2図は収納状態にあるこ
の装置の拡大縦断面図、第3図は封納体が開き始めの状
態にある第2図と類似の縦断面図、第4図は封納体が部
分的に開かれた状態を示す第3図と類似の縦断面図、第
5図は封納体が拡張状態にあるときの第4図と類似の縦
断面図、第6図はこの発明のハウジングの端面図である
。 10・・・・・・乗物、12・・・・・・乗員室、14
・・・・・・計器盤、16・・・・・・感知器装置、1
8・・・・・・電気回路、20・・・・・・バッテリ、
30・・・・・・乗員抑制装置、32・・・・・・封納
体、34・・・・・・外周縁(封納体)、36・・・・
・・フランジ、38・・・・・・ハウジング、40・・
・・・・カバー、42・・・・・・拡散器、43,44
・・・・・・孔、46・・・・・・蓋弁、48・・・・
・・端部、50・・・・・・端壁、56゜144・・・
・・・孔。
Claims (1)
- 1 圧力気体源と、乗物が衝突したことを検知して、そ
れにより圧力気体源を発動する感知器と、ハウジングと
ハウジング内に配置される収納状態および乗物の乗員室
内で乗員の運動を制限する膨張状態を有する封納体とを
具え、ハウジングは圧力気体源が発動した際、圧力気体
源から封納体へ気体を流入する流入孔、及び封納体の内
部と外部の大気とを流通する複数の通気口をもち、封納
体はハウジングの内面に沿って移動する蓋弁をもってい
て、この蓋弁は封納体の収納状態の際は通気口を閉鎖し
、封納体の膨張につれて順次通気口を開口して、外部の
大気の封納体内への流入量を増大するとともに、封納体
内部の気体を外部へ流出することができるようになって
いることを特徴とする乗物乗員抑制装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/440,604 US3938826A (en) | 1974-02-07 | 1974-02-07 | Aspirated vehicle occupant restraint system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS50113936A JPS50113936A (ja) | 1975-09-06 |
| JPS5824296B2 true JPS5824296B2 (ja) | 1983-05-20 |
Family
ID=23749431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50016149A Expired JPS5824296B2 (ja) | 1974-02-07 | 1975-02-07 | ノリモノジヨウインヨクセイソウチ |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3938826A (ja) |
| JP (1) | JPS5824296B2 (ja) |
| CA (1) | CA1057331A (ja) |
| DE (1) | DE2503447C2 (ja) |
| FR (1) | FR2260470B1 (ja) |
| GB (1) | GB1479104A (ja) |
| IT (1) | IT1031169B (ja) |
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- 1975-01-28 DE DE2503447A patent/DE2503447C2/de not_active Expired
- 1975-01-30 GB GB4054/75A patent/GB1479104A/en not_active Expired
- 1975-02-06 FR FR7503678A patent/FR2260470B1/fr not_active Expired
- 1975-02-07 JP JP50016149A patent/JPS5824296B2/ja not_active Expired
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