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JPS582497B2 - 信号速度補償装置 - Google Patents
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JPS582497B2 - 信号速度補償装置 - Google Patents

信号速度補償装置

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Publication number
JPS582497B2
JPS582497B2 JP50043477A JP4347775A JPS582497B2 JP S582497 B2 JPS582497 B2 JP S582497B2 JP 50043477 A JP50043477 A JP 50043477A JP 4347775 A JP4347775 A JP 4347775A JP S582497 B2 JPS582497 B2 JP S582497B2
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JP
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additional
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patterns
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ジーン・ルイーズ・ピカード
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Publication date
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Publication of JPS582497B2 publication Critical patent/JPS582497B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J3/00Time-division multiplex systems
    • H04J3/02Details
    • H04J3/06Synchronising arrangements
    • H04J3/07Synchronising arrangements using pulse stuffing for systems with different or fluctuating information rates or bit rates
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J3/00Time-division multiplex systems
    • H04J3/02Details
    • H04J3/08Intermediate station arrangements, e.g. for branching, for tapping-off

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は情報要素の流れを修正する方法及び装置、特に
伝送回路網の相継ぐ部分もしくはリンク上に伝送される
情報要素の速度の変化を補償するという意味合いにおい
てその流れを修正する装置に関する。
現在多数の節点より成る回路網上にデイジタル・データ
を転送するための3つの主なる技法、即ちメッセージ交
換、パケット交換及びライン交換が使用されている。
メッセージ交換は回路網の各節点で受取られた導入メッ
セージを貯蔵し、後刻これ等を適当な出線に再転送する
事より成る。
パケット交換は導入メッセージが先づ部分即ちパケット
に分割されこれ等が貯蔵され、再転送される点を除いて
メッセージ交換と類似している。
ライン交換は空間的もしくは時間的のいずれであれ、入
線及び出線間に物理的回線を設定する事より成る。
この技法は特に光学的文字読取器もしくはデイジタル・
ボイスコーダによって発生される如き、極めて長いメッ
セージを処理し得るのでメッセージ交換もしくはパケッ
ト交換よりも広く使用されているが、他方この様なメッ
セージの処理は大貯蔵装置を必要とする。
実際には、メッセージ交換もしくはパケット交換の使用
は一般に伝送回路網のより重要な節点に限定される。
ライン交換自体は公知である。
2人の加入者間の任意の電話の呼びはこの技法を含んで
いる。
ライン交換は同様にデイジタル・データの伝送にも使用
されるが、これは多くの装置がデイジタル・データを電
話線上に伝送し得る信号へ変換し得、受信端において原
データを回復し得るからである。
しかしながら、回路網はしばしば長い及びもしくは種々
のリンクより成るので、原データの本来の姿を保持する
ためには或る節点で受取られた信号を復調し、再伝送前
に再びこれ等を変調させる事が必要とされるが、これは
これ等の節点において連続性を破ってしまう。
伝送回路網で使用されるタイミング装置の正確性にもか
Xわらず、各節点の両側上で同一データー信号速度を達
成する事が困難である。
すべてのリンク上で同一信号速度を得る如く回路網のす
べての素子を同期させる事が提案されたが、この様な装
置は高価である。
本発明は回路網の素子を同期させる必要なく同一結果を
達成する。
実際問題として1つのリンクから他のリンクへの信号速
度は同一値に極めて近く保持される。
データの伝送を行う1つの方法は回路網の各端において
その伝来速度が種々のリンクで達成される最低の速度よ
りもわずかに低い装置を使用する事である。
明らかに、この方法は送信端において情報要素に一連の
デイジタル要素を加える事を円能とし、信号速度の変化
を補償するためにその数が修正、即ち増友もしくは減少
され得る。
いくつかの公知の方法が情報要素に追加の要素を挿入さ
せるために使用され得る。
例えば、与えられた数の相継ぐ同一の要素を挿入し得、
情報要素の位意の部分の構造が追加の要素の構造と同一
でない様に保証する手段を講ずる事が出来る。
しかしながら、これ等の方法のどれも任意の時刻に追加
の要素の系列を情報要素に挿入し5、除去する事を可能
としない。
情報妾素の伝送が確実に行われ、追加の要素が任意の時
刻に挿入され、除去され得、これによつて大寸法のバツ
ファの使用を除去するためには次の要件が満足されなけ
ればならない。
1.追加の要素の挿入は即時的でなければならない、即
ち適当な命令が受取られるや否や生じなければならない
2 追加の要素の除去は実際上即時的でなければならな
い即ち適当な命令を受取った後極めて短時間内に生じな
ければならない。
3.情報要素の任意の部分の構造が追加の要素の構造と
同一である確率は低くてはならず、2つの構造が同一で
ある場合には、情報要素の構造の修正が容易でなければ
ならない。
本発明の目的は、受信側の信号速度と送信側の信号速度
との相異を補償するために、メッセージの情報要素に悪
影響を与えることなく即座にメッセージ中に追加パター
ンを挿入する信号速度補償装置を提供することにある。
本発明による追加パターンの最後のn個(nは上の整数
)の要素は追加パターンが挿入されるべきメッセージ中
の位百の直前のn個の要素と同一なので、追加パターン
の削除命令がn個の要素に相当する時間早く発せられて
も、メッセージに何ら悪影響なく追加パターンを削除で
きる。
本発明による追加パターンは、例えば、それぞれP個の
値を取り得るn個のデイジタル要素に基いて、次の段階
により決定される。
1 次数nの族と呼ばれるn個のディジタル要素のK=
Pn個の町能な絹より成る1つの族を与え、該K個の組
をM通りに分類する方法を与える。
この分類法は各組が前の1つの組の最後のn−1個の要
素に1つのデイジタル要素を頗える事により誘導される
M通りの1つが選択され、型Tの次数11の族が決定さ
れる。
2.n+K個のデイジタル要素のシーケンスSUを形成
する。
SUはSUの最初のn個の要素が上記相の1つであり、
後続の要素はこれに先行するn−1要素と共に、型Tの
分類中でこの要素に先行したn要素の組に続く組に対応
したn要素の群となる如く形成される。
上記シーケンスSUはK − 1 個の他の組が上述の
如く求められた後再び晟初の組を与え、これにより上記
最初の組の後に挿入されるべきK個のデイジタル要素の
追加のパターンが決定される。
3,上記シーケンスSUの巡回置換により夫々口個のデ
イジタル要素のK種のり能な組の各々に続くK個のデイ
ジタル要素のK種の追加のパターンの集合が決定される
本発明は所定の追加のパターンの1つがメッセージ中に
挿入されるべき時には,メッセージが中断され、中断に
先行したnデイジット要素より成る組より決定される追
加のパターンがメッセージ中に捜入される。
第1図を参照するに、2つのデイジタル装置T1及びT
2間の伝送回路網が概略形で示されている。
回路網の種々のリンクに関連して示されたデータ信号速
度は1つの例としてのみ与えられている。
この事は同様に装置T1及びT2の動作速度にも適用さ
れる。
しかしながら、示された値(XO及びX1間及びX2及
びX3間の2395bps,X1及びX2間のリンク上
の2400bps、並びにX3及びXs間のリンク上の
2405bps)は2400bpsの公称速度に対して
実際に生じる可能性の高い値である。
デイジタル装置T1及びT2は例えばマルチブレクサ、
計算機もしくは印刷器、キーボード、カード読取器もし
くは表示器の如き端末装置より成る。
一般に、これらの装置の受信回路はデータが受取られる
速度と正確に同じ速度で自動的に同期する様設計されて
いる。
しかしながら,T1及びT2間の回路網全体のデータ信
号速度の同期は交換節点Xi,X2及びX3に、より複
雑な装置の使用を必要とする。
節点X1の受信器RはXOの送信器Tと同期して自動的
に動作し、節点X2の受信器Rは節点X1の送信器Tと
同期して自動的に動作するが3個の節点X1−X3の各
々において受信器Rと関連する送信器Tを同期する必要
がある。
これは装置をかなり複雑にする。
同様にライン交換が種々の節点で使用される回路網では
与えられたリンクの夫々の端における伝送器及び受信器
は共同して働くが、節点X1及びX2間のリンク如きリ
ンクはかならずしも同一リンクに接続されず(例えばX
1及びX2間のリンクは他の通信の目的のためX2及び
XK間のリンクに接続されねばならない)、これにより
1つのリンクに関連する受信器と他のリンクに関連する
送信器を同期させる困離が増大する。
本発明においては回路網の各リンクは独立に動作する。
各受信器は受信メッセージ要素をこれが受信された速度
で後に設明されるインターフエイスへ送り、次の送信器
の入力へ供給する。
このインターフエイスはバツファBRを含み伝送の連続
性を保証するものである。
例えばデータを2395bpsで受け取りこれを240
0bpsで節点X2に伝送する節点X1の送信器Tの場
合には、インターフエイス回路はデータの最小量Lが関
連バツファBRに貯蔵された時に追加のパターンをメッ
セージ中に挿入せしめる。
逆に、この様に修王されたメッセージは2400bps
で節点X2で受取られ、図示されたる如く2395bp
sで節点X3に伝送される。
従って節点X2における送信器Tに関連するインターフ
エイス回路はデータの最大量Hが節点X2と関連するバ
ツファBRに貯蔵された時或る追加のパターンをメッセ
ージから除去せしめる。
本発明が連続性の問題を解決するより普通の状況につい
て第1図に関連して説明されたが、提案される解決はメ
ッセージ中に追加のパターンを挿入し及び/もしくはこ
の様なパターンを除去する事を含む。
以下、原メッセージが攪乱されない様にするためにこの
様な動作が満足しなければならない要件を決定し、上記
の追加のパターンを決定する方法について先づ実施例に
より説明し、次いでこの方法を可能とするインターフエ
イス回路の説明をする。
もしインターフエイス回路の数、特にバツファの貯蔵位
置の数が減少されなければならない時には、満足されな
ければならない要件の1つはメッセージ中の任意の追加
のパターンの挿入は適当な命令の受取りと同時に、この
特定の瞬間における情報要素の意味に関係なく直ちに生
じなければならないという事である。
メッセージは既にこの様なパターンの1つもしくはそれ
以上を含んでいる事があるので、これは前に挿入された
追加のパターン中に新らしい追加のパターンを挿入する
事が可能でなければならず、合成パターンは追加の要素
の集合もしくはブロックとして常に一意的に認識される
如きものでなければならない。
同様に適当な命令が受取られた後に検出された最初の追
加のパターンをメッセージから除去する事が可能でなけ
ればならない。
次数nの族は2nビットの追加のパターンより成る。
これ等のパターンはnビットの値の2n個の可能な組を
ベースとして使用し、最初のnビツトがnビットの最初
の組を与え、第2ビット……第(n+1)ビットが第2
の組を与え、第3ビット……第(n+2)ビットが第3
の組を与える等々にして最後のnビットによって形成さ
れる組が得られる迄n+2nビットのシーケンスを記述
する事によって決定される。
これ等の組の各1つは最初即ち出発する組と同一である
最後のものを除きすべての他のものと異なっている。
明らかに、これは2nビットの2n個のパターンの決定
に導く。
含まれるデイジタル要素が2進要素である場合について
先づ論議されるが、上記の方法はP個の可能な値を占め
得るデイジタル要素が使用される時にも適用可能である
後者の場合には、n個のデイジタル要素の2n組に代り
、K=pn組を考え、Kデイジタル要素のパターンを決
定するためにn+Kデイジタル要素のシーケンスSUを
使用しなければならない。
デイジタル要素がビット(P=2)である実際的である
場合に戻ると、第2図は次数n=2の族を図示している
第2a図において、各2ビットの2n=4の組が円の円
周上に示されている。
第2b図はn+2n=6ビットのシーケンスSUを示す
最初の2ビットは組10を与え、第2及び第3のビット
は組00を与え、第3及び第4ビットは組01を与え、
第4及び第5ビットは組nを与え、第5及び第6ビット
は組10を与え、4個の異なる組はSTUFなる用語に
よって記号的に表わされている。
他の出発組は異なるシーケンスを生ずる(例えば、01
は011001等を与える)。
シーケンスSUの巡回置換により得られる4個の可能な
追加のパターンが第2C図に示されている。
追加のパターンがメッセージ中に挿入される時はいっで
も、メッセージは中断される。
挿入されるパターンは2nビットより成り、これ等のう
ち最初のビット及び中断に先行するn−1個のメッセー
ジ・ビットが1つのnビット組を形成する。
この組は(次数nの族において)中断に先行し、出発組
を形成するnメッセージ・ビットによって形成される組
に続くものである。
出発組が与えられると、相継いで挿入される各ビットは
該ビット及びこれに先行するn−1ビットが挿入ビット
に先行するnビットによって形成される組に続くnビッ
トの組をなす如きものであるので挿入されるべきビット
のパターンは厳密に限定されるものである。
n=2,K=4である場合の4ビットの挿入パターンは
第2C図の破線でかこまれた領域で示されている。
もし中断に先行するメッセージのn=2ビットが組10
を形成するならば相継いで挿入されるビットは0110
であり、相継いで形成される4個の組はこの例では00
,01,11及び10である。
n=3の場合の追加パターン形成方法が第3図に示され
ている。
第3a図において、3ビットの2n=8個の組が円の円
周上に示されている。
第3b図は出発組100に対応するn+2n=3+8=
11ビットのシーケンスSUを示し種々の組は用語“S
EQUANDO”によって記号的に示されている。
メッセージの中断に先行するn=3ビットの2n=8種
の組の各々に続き挿入される8ビットの2n=8種の追
加パターンは破線でかこまれた第3c図の領域に示され
ている。
第20及び第3c図においては挿入パターンの最後のn
ビットは中断に先行するメッセージのnビットと同一で
ある事が明らかであろう。
第20及び第3c図の表は夫々第2b及び第3b図の巡
回置換によって得られる。
これ迄の上述のすべての組を相継いで得るためにP値を
占め得るn個のデイジタル要素のpn個の可能な組を分
類し得る可能な方法は唯1つである事が仮定された。
実際にはいくつかの方法が利用出来る。
与えられた型Tの分類はこれ等の方法の各々に対応し、
どの方法が選択されるかに依存して型Tの次数nの族が
得られる。
pn種の組を分類する方法の数Mは勿論P及びnに依存
するが、常に制限されている。
P=2及びn=2である場合に対して、第2図は4個の
2ビット組の分類を示す。
P=2及びn=3である場合には23=8個の3ビット
組を示し、第3a図の円はこれ等の8組を分類する1つ
の方法を与える。
第17図に関連する1つの例によって説明される如く、
第3b図とは異なったシーケンスSUを与える第2の方
法が存在する。
もしn=2の3元デイジタル要素(例えば−1,0,±
1)が使用されるならばpn=32=9の可能な組が得
られ、本発明に従い9個の組を分類するM=5の異なる
方法が存在する。
P値を占め得るn個のデイジタル要素のK=pn組を分
類する任意の方法は常にK種の出発組の各々に夫々対応
するKデイジット要素のK個の追加のパターンの集合を
与える。
第4及び5図を参照するに、挿入された追加のパターン
のすべてはメッセージ内のその位置に無関係に容易に検
出され、除去される事が明らかである。
これ等の図の両者はn−3ビットである場合を示すが、
これによって何等の限定を意図するものではない。
第4図の行L1は時間tの関数としてメッセージの相継
ぐビットを表わすが、そのうちの1及び2として示され
た唯2つの部分が示されている。
追加のビットの2つのパターンが夫夫時間t1及びt2
において部分1及び2に挿入されるものと仮定される。
行L2は時間t1及びt2に先行するn=3ビットの値
の関数として挿入される夫々S1及びS2として示され
た2つのパターンを示す。
行L3はパターンS1及びS2の挿入の結果として修正
されたメッセージの夫々1A及び2Aとして示された部
分1及び2を示す。
行L3に示されたメッセージが回路網の節点の1つにお
いて受取られ、追加のビットのパターンの1つが除去さ
れなければならないものと仮定される。
以下説明される如く、除去されるべきパターンは行L4
に示された2つの矢印間に含まれるメッセージの部分に
存在する連続ビットの任意のシーケンスの形を取り得る
これは勿論「追加のパターン除去」命令が時間θ以後に
受取られない事を意味する。
もし時刻θに命令が受取られると、唯一の解決はこの命
令に続く8ビット(パターンS1を形成する)を行L6
に示された如く除去する事である。
この場合メッセージの原部分1が得られる。
しかしながら、もしこの命令が時間θより1ビット前に
受取られるならばパターンの除去は行7に示されたる如
く1ビット前進され得る(即ち1ビット早く開始する)
この場合、原メッセージ(行L1)に属するビットであ
り、除去されんとしている影線領域中のビット0は(矢
印によって示された如く)再びメッセージの右手の部分
に見出され、8連続ビットの除去の後、メッセージの原
部分1が前の場合と同様に得られる。
パターンの除去は最大nビット前進され得る。
なんとなればこのn=3の場合には 2n=8ビットの
除去は行L8及びL9に示されたる如く最大3ビット前
進され得るが、得られる結果(行L10に示されている
)はすべての場合に同一となるからである。
これは各挿入パターンはメッセージがパターンの挿入を
行うために中断された点に先行するnビットと同一nビ
ットに終るという事実による。
パターンS1を形成するビットのみならず、夫夫1,2
,・・・nビット早く除去される2nビットのn種のパ
ターンの各々は追加のビットのパターンのn次の族に属
する事に注意されたい(n=3の場合には、この事は第
3図の表Cを参照する事によって検証され得る)。
もし除去が時間θよりもn+1ビット早くもしくは時間
θの後に試みられるならば、形成される2nビットのパ
ターンは次数nの族に属さない事が発見される。
この問題についての補足的説明は第8図に関して以下に
なされる。
上記の事から、「追加のパターンの除去」命令は次数n
の族の2 11個のパターンの1つと同一の2nビット
のシーケンスが受取られるや否や実行される事は明らか
であろう(このシーケンスがメッセージから除去される
ものである)。
以下明らかにされる如く、情報要素のどの部分も上記2
nパターンの任意の1つの構成と同じ構成をもたない様
にするための処理が容易に行われる。
入りメッセージは要素の意味に無関係に種々の節点にお
いて処理されるので、1個乃至それ以上の追加パターン
がしばしば情報要素中でなく前に挿入されたパターン中
に挿入される。
2乃至それ以上のパターンの組は追加の要素のブロック
もしくは追加のブロックと呼ばれる。
従って追加のブロックはh個の追加のパターンより成り
得る。
例としてn=3が仮定された第5図に関連して以下に説
明される如く、もし節点の1つにおいて1個の追加のパ
ターンを除去するための命令が受取られるならば、追加
のブロックから2nビットの任意のシーケンスが除去さ
れ得、もし追加のブロックがh個の追加のパターンより
成るならば、h個パターン除去命令が受取られる時全ブ
ロックが除去され得る。
例えば第4図の行L1中に示されたメッセージの部分2
を考えるに、追加のパターンS2が時間t2に挿入され
、結果のシーケンス2Aがこの図の行L3に表示されて
いる事を想起されたい。
両シーケンス2及び2Aは第5図の行L’1に示されて
いる。
このメッセージが節点の1つで受取られた時,時刻t3
においてパターンS2中に上述の規制に従って形成され
るさらに他の追加のパターンS3(行L’2参照)が挿
入されるという決定がなされると仮定する。
この結果、シーケンス2Aはシーケンス2Bとなり、こ
ゝでS3はそれ自体原シーケンス2の要素2a及び2b
間に存在する前のパターンS2の要素のS2a及びS2
b間に位置付けられる。
単一パターンの挿入の場合と同じく、S3の最後の11
ビット(即ち最後の3ビット)はS3を挿入すべく2A
が中断された時点に先行する2Aのnビット(即ちt3
に先行する3ビット)と同一である。
これはS2の最後のnビットがS2を挿入すべく2が中
断された時点に先行する2のnビット(即ち時刻t2に
先行する3ビット)と同一であるのと同じ事である。
第5図に示された如く、パターンS2及びS3はシーケ
ンス2B中にその構成がS2の構成の2倍に相当する追
加のブロックを形成する。
これに対する理由は円周上に配置されたn=3ビットの
2n=8個の組を表わす第6図から明らかであろう。
追加のパターンを構成する連続8ビットのメッセージ中
への挿入はメッセージの中断に先行する3ビットにより
形成される1つに従う組から出発し、出発時の組で終る
様に順次形成される3ビットの8個の組の各々を生じる
これはどの出発点(組)が選択されたかに拘らず第6図
の銭の周りの完全な一巡に相当する。
従って第5図のシーケンス2中のパターンS2の挿入は
点M1から点M1迄時計方向に円のまわりに延びる経路
F1によって表わされる。
同様にパターンS3の挿入はM1からメッセージが中断
されたM2迄の経路F1、次いでM2からM2迄の経路
F2、次いでM2からM1に戻る経路F1に対応する。
これはM1から出発する完全な2回転に相当し、従って
2つの相継ぐパターンS2の挿入に対応する。
さらにパターンS4が挿入される様な場合には3つの連
続するパターンS2に等価な追加のブロックが得られる
出発パターン(この例ではS2)の繰返しはこの追加の
ブロック内の2n=8ビットの任意のシーケンスが除去
され得る追加のパターンに対応する事を示している。
h個の異なるパターンより成る追加のブロック(この例
ではh=2)は事実出発パターンのh倍に等しく、繰返
し出発パターン及びブロック自体の最後のnビットは出
発のパターンの挿入を行うためにメッセージが中断され
た点に先行するnビットと同一である。
従って追加のブロックを構成するh個のパターンの任意
の1つの除去はnビット前進され得る。
第5図において、行L’3−L’6はもし対応する命令
が時刻θ2前に受取られるならば単一パターンが除去さ
れ得、時刻θ1前に受取られる時には全追加のブロック
が除去され得る事を示している。
例えば、単一パターンの除去は行L’4に示されたシー
ケンスの除去を生じ得る。
この場合行L’5に示されたシーケンス2Aが再び得ら
れる。
もし全追加のブロックが除去されるならば破線でかこま
れた2つのシーケンスが除去され、行L6に示されたシ
ーケンス2が得られる。
第7図を参照して、次数nの族の2nビットの2n種パ
ターンの任意の1つと同一なビット・シーケンスがメッ
セージ中に発生するのを防止するための本発明に従う方
法について説明する。
1つの伝送では1つの特定族が使用されるので1時には
唯1つの族を考えるのみで十分である。
伝送さるべきメッセージ中に次数nの族のpnデイジタ
ル要素(この例では2nビット)より成る追加のパター
ンの1つの最初のK−1個の要素(即ち最初の2n−1
ビット)と同一なビット・シーケンスの存在が回路網の
送信端で検出された時は、1要素(本明細書では禁止ビ
ットと呼ばれるビット)が検出シーケンスとメッセージ
中のこれに続くビットYと呼ばれるビット間に組織的に
挿入される。
禁止ビットの2進値は追加のパターン中の同一シーケン
スに従うビットの2進値の補数である。
従ってシーケンスはビットYの値とは無関係にパターン
から異なる様に形成され得る。
禁止ビットの挿入(n=3の場合)は第7図の左手に示
されている。
こゝでは例示的メッセージ0001110Yにおいては
00011101の如きパターンの最初の2n−1=7
ビットの存在が検出され、このパターンの第8ビットが
1であるので0ビット(禁止ビット)がビットYの前の
メッセージ中に挿入されるものと仮定されている。
任意の追加のパターンは受信端におけるメッセージ読取
りの前に除去されるので、禁止ビットは容易にメッセー
ジから除去され得る。
受信端で次数nの族のパターンの最初の2n−1ビット
と同一なシーケンスの導入メッセージの存在が検出され
ると、このシーケンスに続くビット、即ち送信端で挿入
された禁止ビットはメッセージから組織的に除去される
この様子は第7図の右手の部分に図示されている。
第8図はメッセージから追加のパターンを除去する他の
方法を示す。
メッセージ中に挿入されたパターンの2nビットとこれ
に先行する2n−1ビットより成るビット群は後者が情
報ビットであるかどうかにかゝわらず、次数n(n=3
)の族の或るパターンの2nビットと同一である2n個
の相継ぐビットの1つもしくはそれ以上の集合を含む事
が起り得る。
この場合、上記の集合の任意の1つが原メッセージ要素
に致命的な影響を与える事なく群から1パターンとして
除去され得る。
勿論、P個の可能な値を占め得るデイジタル要素が含ま
れるのであれば、群はパターンのK=Pn要素とこれに
先行するK−1要素より成り、1つもしくはそれ以上の
パターンと同一なPn要素のいくつかのシーケンスが決
定され得る。
この事はn=3ビットに対して第8図に示されている。
図示されたる如く2nビットのパターンS及びこれに先
行する2n−1ビット、即ちビットJ.K.A.B.0
,1,1(最初の3個は第3c図に従ってパターンを決
定する)は上記の群の1つを構成する。
例えばビツトK,A,Bの値が夫々1,0,0であると
仮定すると、シーケンス1000111…1が得られる
このシーケンスは8個の可能パターンの1つもしくはそ
れ以上と同一な2n−8個の連続ビットの1つもしくは
それ以上の集合を含む事が見出される可能性がある。
a,b,cと記された3つのこの様な集合が第8図に示
されている。
この様な集合の任意の1つは、もし必要ならば原メッセ
ージ要素を攪乱する事なくパターンとして除去され得る
なぜなれば図示されたる如く集合の部分として除去され
た情報ビットは正確にパターンSの残りのビットと同一
だからである。
例えば集合aの1部として情報ビットの0,0,1,1
が除去されたとしてもパターンのビット0O,11が除
去されないので原メッセージに影響を与えない。
ビットの群は上述の如く追加のパターンと同一である2
nの連続情報ビットの任意のシーケンスの発生を防止す
る手段が与えられているのでこのビットの群はビットI
を含まない事に注意されたい。
追加のパターンを挿入する本発明の方法は極めて柔軟性
のあるものであり、その特徴を保持しつつ外部条件に合
致する様必要に応じて適合され得る。
例えば、伝送さるべきメッセージは、通常の動作条件の
下にシーケンス000及び111を含む事なく、その両
者は制御及び同様の目的のために内部的にだけ使用され
るものとする。
もしそうならば本発明の方法は上記のシーケンスの任意
のものがメッセージ中に偶発的に生じてはならず、内部
目的のためにメッセージ中に含まれるならば、この様な
シーケンスの検出と干渉してはならない。
第9図はOOO及び111を含まない追加パターンの作
成方法の一例を示す。
追加パターンが挿入されるべきメッセージ位置の直前の
要素が100のときには、第3図aの100から破線の
矢印に沿って進行し、破線と円の交点に示された3ビッ
トのシーケンス100,001,010,101011
,110,100について第9図bのように順次前のシ
ーケンスの次に後のシケンスの最低位(一番右)のビッ
トを並べることにより第9図Cの一番上に示された追加
パターンが得られる。
この追加パターンは6ビットである。
追加パターンが挿入されるべきメッセージ位置の直前の
要素が、001,010,101,011及び110で
あるときにもこれと同様の処理を行うことによりそれぞ
れ第9図Cの第2番目から第6番目に示された追加パタ
ーンが得られる。
シーケンス000及び111について破線の円の矢印に
沿って同様な処理を行うと第9図dに示されたパターン
が得られるが、これらは追加パターンとしては使用しな
い。
本発明の柔軟性のさらに1つの実施例が以下説明される
n個のデイジタル要素のpn種(こゝでは2n)の組は
群GiがKi種の組より成る様に多数の群へ細分割され
得る。
K1種の組の各々に対し各々Ki要素(こゝではKiビ
ット)より成るKi個の追加のパターンの1つが対応す
る。
しかしながら、各群内で、1つの組から他の組への遷移
は、前に与えられた一般ルール、即ち挿入されるべき要
素(この例ではビット)はこれに先行するn−1ビット
と共に挿入要素に先行するnビットによって形成される
組に続く組をなす如きものでなくてはならないというル
ールに合致しなければならない。
理論的には上記群の各々は同数の組より成る必要はない
しかしながら実際にはすべての群は同数の組を含む事が
望ましい。
なんとなればこれは本発明を具体化するのに必要とされ
る回路の簡単化を生ずるからである。
その理由は上述の如くKi個の組の群は各Kiビットの
Ki種の追加のパターンに対応ずるので異なる数の組よ
り成る群は異なる数の追加のパターン、従って異なる長
さのパターンを導くからである。
この技法は多くの場合に使用され得、例えば第10図に
関連して以下に説明される。
この例においては取扱われる問題は含まれるシーケンス
が000及び111でなく0000及び1111である
点を除き第9図に関連して論議されたものと同一である
と仮定される。
これは次数n=4の族の16種の4ビットの組の或るも
のが使用される事を意味する。
第2図(n=2)及び第3図(n=3)に関連して説明
された正規のプロセスに従って、これ等の16個の組は
16種の16ビットの追加のパターンを決定し、そのう
ち2つが第10c図に示されている。
第9図の例と関連して説明された方法がシーケンス00
00及び1111を除去する様追従されるならば、14
種の14ビットの追加のパターンを決定する14種の組
が使用される。
この結果、回路及び特にレジスタ位置のおびたゞしい数
が必要とされる。
この困難を克服するために、14種の4ビットの組は7
種の7ビットの追加のパターンの2集合を決定する7個
の4ビットの組の2つの集合へ細分割される。
第1の群は第10b1図に示されているが、これ等の決
定する7種の7ビットの追加のパターンは第1001図
に破線によってかこまれている。
第2の群は第10b2図に示されており第10c2図の
破線によってかこまれた特定のパターンを決定する。
組0000及び1111によって決定される特定パター
ンは第9図に関連して論議された場合におけるが如く夫
々繰返されるO及び1ビットより成り得夫々7個の0ビ
ットもしくは7個の1ビットより成り得る。
従ってこの細分割技法は同一長の16個の追加のパター
ンを得る事、メッセージ中におけるシーケンス0000
もしくは1111の偶発的発生もしくは他の内部目的の
ためにメッセージ中に最初から含まれる場合にはこの様
なシーケンスの修正の両者を防止する事を可能とする(
繰返される0もしくは1ビットより成る第10d図に示
されたシーケンスは上記シーケンス0000もしくは1
111の検出と干渉しない)。
本発明に従う追加のパターンを挿入及び除去する方法を
具体化するために使用される回路が以下説明される。
第11図は伝送回路の2つの連続するリンクMAi及び
MAi+1間のインターフエイスを示す。
リンクMAiと関連する受信器219リンクMAi+1
と関連する送信器218は本発明の部分を形成せず、異
なる速度で動作する事が仮定されているのみである。
第11図のインターフエイス装置は本発明に従い追加の
パターンを挿入及び検出するために夫々使用される回路
211及び209を含む。
これ等の回路は第14−21図に関連し詳細に説明され
る。
本発明の主目的の1つは伝送回路網中の信号速度の変化
を補償する事である。
本発明を具体化するのに使用されるインターフエイス回
路について説明する前に、与えられた節点と関連する受
信器及び送信器が同一速度で動作しない場合のインター
フエイスの如き動作を一般的に説明する必要があると考
えられる。
さらにこのインターフエイスは第1図のバツファBRを
含む。
このバツファは情報要素が貯蔵位置で読込みもしくは読
出される速度が回路網の種種のリンク上の信号速度と両
立するものとだけ仮定して任意の公知の型(ラッチ、フ
エライト・コア等)のものであり得る独立な貯蔵位置2
00より成る。
第11図中に実癩例として示されたバツファはMO−M
15と示された16個の貯蔵位置を有する。
入りメッセージ要素はスイッチング・ゲート(R・Sw
・G)の集合202の制御の下にこれ等の位置中に読込
まれ、同様に出メッセージ要素は、スイッチング・ゲー
ト(E・Sw・G)の集合203の制御の下にこれ等の
位置から読出される。
受信クロツク(Re・Cl)回路205及び送信クロッ
ク(E・Cl)回路207は夫々リンクMAi及びMA
j+1上における信号速度と同期されている。
206で示された計数器CR1及び208のCR2は夫
々バツファ位置200に書込まれ、読出される情報要素
を計数する。
比較器214はCR1及びCR2の計数を比較し、追加
のパターンが挿入される(MAi上の信号速度を越える
MAi+1の信号速度による)、もしくは除去される(
MAi+1上の信号速度を越えるMAi上の信号速度に
よる)べき瞬間を決定する,後者の場合、回路209は
追加のパターンの検出を可能とする。
回路215は計数器CRiによってこの時間に到達され
た計数を貯蔵し、追加のパターンが貯蔵されるバツファ
位置200の位置を示すのに使用される。
もしリンクMAi+1上の信号速度がリンクMAi上の
速度を越えるならば、回路211が追加のパターンを発
生するのに使用される。
回路211の出力はスイッチ204へ接読される事に注
意されたい。
次は第11図のインターフエイスの動作が追加のパター
ンの挿入及び除去に関して説明される。
これに関連して第12図(第12A及び12B図)及び
第13図(第13A及び13B図)を参照されたい。
この両者は夫々この様なパターンの挿入及び除去中の第
11図の回路のタイミングの関係を示す。
第1の場合(挿入)に関連し、メッセージは第1の速度
R1=1/T1で受取られ、第2の速度R2=1/T2
で送信され、R2>R1即ちT1>T2(この例ではT
1=3T2/2)であるとする。
(周期T1の)受信クロツク・パルス及びこれ等のパル
スの制御の下に動作する計数器CRIの相継ぐ計数は第
12図の右手の部分に示されている。
(周期T2の)送信クロツク・パルス、計数器CR2の
相継ぐ計数及び線Sx上に送られる要素は第12図の左
手の部分に示されている。
バツファ200の内容は図の中央に表わされている。
T2<T1であるので、読出しはバツファが充満された
かほとんど充満された時開始する。
相次ぐ入力及び出力動作は夫々第12図の中心において
夫々太線及び細線によって表わされている。
出力が操作を受けない限り第12B図の領域Nに示され
た如く、入力及び出力が干渉する時が到来する。
しかしながら干渉は以下さらに説明される如く生じない
計数器CRI及びCR2の計数値間の差が予定の最小値
(こゝでは6−2=4)に到達する時は、比較器214
(第11図)は線217上にバツファ読出し動作を中断
し、計数器CR2を禁止する信号を送り、他方発生器2
11が追加のパターンを発生し、スイッチ204が位置
Sにセットされる。
この例においては、パターンは次数n=3の族の3ビッ
トの組の1つによって定められ、2n=8ビットより成
るものと仮定される。
上述の如く、このパターンはリンクMAiから受取られ
、リンクMAi+1に伝送される最後のT1個の要素に
よって決定される(こゝでは3個のビットはA4,B4
,C4と記されている)。
これ等の3つの要素を含むメッセージ要素は線212a
を経て発生器211へ送られる。
第12B図に示された如くバツファ位置200の読出し
は追加のパターンS1が線Sxを経て送信器218(第
11図)に印加されつゝある間中断される。
この例においては他の追加のパターンS2がメッセージ
要素C6が伝送されてから挿入されなければならない。
こゝで第2の場合(追加のパターンの除去)を参照する
に、この様に形成されたメッセージ(追加のパターンS
1及びS2を含む)が信号速度R2においてリンクMA
i+1に伝送され、このリンクの端上で受信され、次い
でR3=1/T3<R2=1/T2の信号速度でリンク
MAi+2上に再転送されるものと仮定される。
この場合はリンクMAj+1十の信号速度がリンクMA
j+2よりも高いので前の場合の逆動作である事は明ら
かである。
第13図は第12図と類似している。
(周期T2の)受信クロツク・パルス及び計数器CR1
の相続ぐ計数は第13図の右手の部分に示され、他力(
周期T3の)転送クロツク・パルス、計数器CR2の相
継ぐ計数及び出力線Sxを経て次のリンクへ送られる要
素MAi+2は図の左手の部分に示されている。
バツファ位置200の内容は第13図の中心に表わされ
ている。
T3>T2であるので、バツファ位置200は前のリン
ク上で転送されたメッセージが受取られるや否や読出さ
れる。
相継ぐ入力及び出力動作は第13図の中心における太線
及び細線によって夫々表わされている。
入力が操作を受けるのでないかきり、第13A図の領域
N′に示されたる如く入力及び出力が互に千渉する時が
来る。
以下説明される如く、これは生じない。
計数器CR1及びCR2の計数値間の差が安全マージン
を与える予定の最大値(こゝではQにおける11)に到
達するや調や、次の到来追加パターンを除去するための
決定がなされる。
上述の如く、パターンの除去はn(こゝではn=3)ビ
ットだけ進める事が出来るので、このために余分の安全
マージンが与えられる。
従ってビットA4,B4,C4及びこれに従う5ビット
i,2,…,5が(6,7,8が夫々A4,B4,C4
と同一であるので)除去され得る。
従って2n=8ビット、A4,…5が対応するバツファ
位置200から除去され、これに続く8ビット即ちら7
等によって置換される。
ビット5が受取られるや否や、8が計数器CR1の計数
値から減算され、この例では計数値は7−8=−1=1
5となり、前にA4が貯蔵されていたバッファ位置M0
中に6が貯蔵される。
この後ビットは通常の如く位置200中に貯蔵され続け
る。
第13A図の下の部分を複製した第13B図から、追加
のパターンS2が同様に除去されなければならない事は
明らかであろう。
こゝで重要な事を述べておかなければならない,もし信
号速度R3=1/T3(この例ではR1に等しい)がR
2よりもはるかに小きければ、干渉領域N′は追加のパ
ターンS1が受取られるはるか以前に遭遇する。
しかしながら、これは何等問題を生じない。
S1はリンクMAi及びMAi+1間のインターフエイ
スにおいて挿入されており、もしR3がR2よりもはる
かに低くければ、R3はR1(MAj上の信号速度)よ
りも低くなる。
しかしこの事は全回路網中に使用される最低の速度より
もはるかに低くなければならない回路網(第1図)の入
力T1における信号速度がR3及びR1の両方よりも低
い事を意味する。
この結果MAi上に伝送されるメッセージは常に前の節
点において挿入された追加のパターンを含み、この事は
MAi上に送られるメッセージより成るビットA,…H
,A1…H1,…のうちのあるものが相迷ぐリンク上に
伝送される1個乃至それ以上の追加のパターンを構成す
る事を意味する。
この結果、追加のパターンS1が受取られる前に、メッ
セージはMAi+1及びMAi+2間のインターフエイ
スから除去される追加のパターンを含む事が発見される
従って問題は生じない。第2の重要な事は追加のパター
ンを除去する事はこれを次のリンクに送らないのと同一
であるので、パターンはその次のリンクへの伝送が未だ
開始されていない時にのみ除去され得るという事である
従ってパターンが受取られるや否や、計数器CR1の計
数値、及びこの値から8を引いたものが共に回路215
(第n図)中に貯蔵され、これによってパターンが貯蔵
されるバツファ位置200が決定される。
「追加のパターンの除去」命令を受取る事により、比較
器214は計数器CR2の計数値が回路215中に貯蔵
された2つの限界内にあるかどうかを決定する。
もし限界内にあればこの事は次の節点に転送されるため
にパターンがバツファ位置200から読出されつゝある
事を意味し、もし限界内になければパターンが利用され
得、前に説明された如く除去され得る事を意味する。
夫々追加のパターンを発生及び検出するために関用され
る回路2n及び209(第n図)の町能な具体例が以下
に説明される。
第14図中に図示された追加のパターン発生器2nはn
位置(この例ではn=3)を有するレジスタ300、レ
ジスタ300中の値の2n個の組によって決定される2
n個(この例では8個)の追加のパターンに対応する語
を貯蔵するメモリ302及びメモリ302中に貯蔵され
る語の任意の1個をアドレスするための論理回路301
を含んでいる。
メッセージ中に挿入されるべき追加のパターンは、この
パターンに先行するnビットが知られているので任意の
時刻において決定され得る。
メモリ302中に貯蔵された対応語は次いで線207a
を経て受取られるクロツク・パルスの制御の下に読取ち
れ、この時Sにセットされているスイッチ204を経て
線Sxに印加される追加のパターンを線213上に与え
る。
この型の装置は追加のパターンの任意の族を発生し得る
他の発生器2nが第15図にn=3に対して示されてい
る。
上述の如く且第3b図から明らかなる如く追加のパター
ンの任意のビットはこれに先行するn−1ビットと共に
次数nの族の中において、このビットに先行するnビッ
トによって形成される組に続おnビット組を形成する如
きものである。
第15図の装置においては各追加のパターンは第14図
の配列体におけるが如きメモリからの読出しに代って上
記のプロセスに従ってビット毎に形成される。
線212aが線212に代り線Sxに接続されている。
これは追加のパターンの伝送が開始された時にレジスタ
300がメッセージを受取る事を可能とし、伝送されつ
ゝあるパターンの各相継ぐビットを受取り、従って次の
ビットを決定する事を可能ならしめる。
上記の事はnの値にかゝわらず適用される事は明らかで
あろう。
第15図の装置による、第3a図に示された3ビットの
組によって決定される追加のパターンの発生は論理関数
(0がもしY=Z=Oならばβ=1である如きものであ
り、制御線e1がオンである事を必要とする。
制御線e1がオンの時は、出力値e3が線213上に得
られる(反転器306は回避される)。
追加のパターンの挿入に先行するメッセージのn=3ビ
ットが011である第16図の表はレジスタ位置X,Y
,Zに貯蔵された値及びα,β,e2,e3によって時
間の関数として遂行される変化を示す。
次いで出力e3に存在するビットのシーケンスが、パタ
ーンを挿入すべき決定がなされるや否やスイッチがSに
セットされるので挿入されるべき追加のパターンSとな
る。
もし第15図の装置を使用して第17a及び17b図中
に示された順序でT1=3の族の組によって決定される
追加のパターンを発生される事が望まれるならば、必要
とされるすべての事はe1=1に置き、論理関数(θ)
をもしY=Z=1ならばβ−1になる如くし、e3を線
213に印加せしめる事である。
開始組が000である時の伝送される追加のパターンは
第17c図の表の一として示された列に示されている。
任意の他の開始組が勿論使用され得る(例えば、開始組
101はパターン11000101を第17c図の表に
示されたる如く与える)。
第9図に関連して上述された次数n=3の部分族の追加
のパターンを発生するために必要とされるすべての事は
e1=0とおき、(θ)をもしY=Z=0であるならば
、β=1なる如くにし、第18図に示されたる如く線2
13上に値e3を送らしめる如くする事にある。
第18図に関連する表は任意の組111もしくは000
が6個の1もしくは6個の0より成る追加のパターンを
決定する事、及び他の3ビットの組が第9c図のパター
ンを決定する事を示している。
上記の事より、第15図の装置は第14図の装置と同様
に融通性を有し、限られた数の回路を必要とする事が明
らかであろう。
第15図の回路304及び305は第23,24及び2
5図に示された通常の型のものである。
追加のパターンを検出するために使用される第11図の
回路209の具体例について以下説明する。
第19図の実施例によって示された回路209は2n位
置より成るレジスタ400を含み、その中に導入メッセ
ージの相継ぐビットが線210を経て貯蔵される。
これ等の位置からの出力は論理回路401へ送られ、こ
れは次数nの族の2n個の追加のパターンを決定するビ
ット値の2n個の異なる組に対し、線216上にこれ等
のパターンの1つが受取られた事を示す信号を与える。
論理回路401は第22図に示された通常の型のもので
あり得、図では2n=8個の入力を有する2n=8個の
AND回路のうち2つが示され、各その出力はOR回路
に接続され、OR回路の出力は次いで線216に印加さ
れる。
第20図は回路209の置換型を示す。
この型は第15図の追加のパターン発生器211と極め
て類似しており、レジスタ300、回路304及び30
5並びにこの図に示された如く入力としてα及びβを有
ずる排他的OR回路を含む。
しかしながらこの回路の出力は線S2を経て第2の排他
的OR回路の入力の1つに印加される。
第2の排他的OR回路への他の入力には線210及びS
1を経て受取られるメッセージ要素が送られる。
第2の排他的OR回路の出力は線S3を経て計数器30
7へ送られる。
この出力は受取られる要素がこれに先行する要素と共に
次数nの族の適当な組を形成する時1となる。
線S3上にOが存在する時はいつでも0にリセットされ
る計数器307はこれ等の1を計数する。
これ等のうち2n−8個が連続して計数される時、これ
は1つの追加のパターンが受取られる事を意味する。
8ビットを計数する事に基づき、計数器307は追加の
パターンが受取られる事を示す信号を線216上に印加
する。
第21図は第20図の回路の動作を示す。
この図はレジスタ位置X,Y,Z中に貯蔵された値、線
S1,S2,S3及び216上に印加された値により時
間の関数として行われる変化を示す。
第21図においては受取られるメッセージは情報要素A
,B,O,1,1及びこれに続く本発明の方法に従って
決定された追加のパターンSより成るものと仮定される
(限定を意味するものではない)。
第20図の回路は異なるnの値に対し次数nの種種の族
に属する追加のパターンを検出するのに容易に適用され
得る。
本発明の装置においてわずかの変更を含む2,3の追加
の応用について以下に説明する。
追加のパターンはメッセージの相継ぐ部分を分離し、こ
れにより例えば多重通信システムの場合における受信端
における選択を容易にするのに使用され得る。
メッセージ内の文字を分離するために短かい追改のパタ
ーンを使用する事が可能である。
メッセージはこの中に挿入される追加のパターンにより
攪乱されないので、異なる型のいくつかのパターンがメ
ッセージ中に挿入され、異なる目的に使用される。
従って1つの型のパターンが回路網の相継ぐリンクの上
にメッセージが伝送される速度の変化を補償するのに使
用され得、他の型のパターン(本発明に従う他の族に属
するか、もしくは本明細書に説明された以外の手段によ
って発生される)がメッセージの種々の部分を分離する
のに使用され得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が具体化される伝送回路網の図である。 第2及び3図は夫々n = 2及びn=3ビットの場合
についてビット値の組から決定される追加のパターンの
図である。 第4図は数個の追加のパターンが挿入されるメッセージ
、及びこれ等のパターンの1つがメッセージから除去さ
れ得る方法を示す。 第5図は1つの追加のパターン中に他の追加のパターン
を含むメッセージ及びパターンの除去を示した図である
。 第6図は第5図のパターンの1つの除去と関連するプロ
セスを示した概略図である。 第7図はメッセージ中に追加のパターンと同一である情
報要素のシーケンスの発生の防止に使用される方法を示
した図である。 第8図はメッセージから追加のパターンを除去する代換
方法を示した図である。 第9及び10図は異なる追加のパターンを示した図であ
る。 第11図は回路網の節点の1つと関連するリンク間のイ
ンターフエイスを示した図である。 200……バツファ、202……受信スイッチング・ゲ
ート、203……送信スイッチング・ゲート、219…
…受信リンク、209……追加パターン検出器、205
……受信クロツク、206……カウンク、215……貯
蔵装置、214……比較器、208……カウンタ、20
1……クロツク、211……追加のパターン発生器、2
04……スイッチ。 第12図(12A,12B)は第11図の回路のタイミ
ング関係を示した図である。 第13図(13A,13B)は第12図と類似のタイミ
ング図である。 第14図は追加のパターンを発生するための回路を示し
た概略図である。 211……追加パターン発生器、300……レジスタ、
301……アドレス論理回路、302……メモリ。 第15図は第14図の回路の他の型の概略図である。 300……レジスタ、304,305……論理回路、3
06……反転器。 第16図は第15図の回路の動作を示したタイミング図
である。 第17及び18図は第15図の回路の動作を示したタイ
ミング図である。 第19図は追加のパターンを検出するための回路を示し
た概略図である。 209……追加のパターン検出器、400……レジスタ
、401……論理回路。 第20図は第19図の回路の他の型を示した図である。 300……レジスタ、304,305……論理装置。 第21図は第20図の回路の動作を示したタイミング図
である。 第22−25図は上記の図に示された論理回路の公知の
方法に従う可能な具体例である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1のリンクから送られてくるメッセージを受信器
    で受けて該メッセージを送信器によって第2リンクへ送
    り出す節点に設けられる信号速度補償装置において、 前記第1のリンクから送られてきたメッセージを一時記
    憶した後に前記送信器へ供給するために入力が前記受信
    器の出力に接続され且つ出力が前記送信器の入力に接続
    されるバツファと、前記バツファ中の送信のために読出
    し可能なメツセージ要素の数が所定値より小さいことを
    検出して検出信号を出力する検出手段と、 前記検出手段から出力される検出信号に応じて前記バツ
    ファから前記送信器へのメッセージ供給を中断し、この
    中断点に先行するメッセージのn個(nは正の整数)の
    要素と同じ要素を最後のn個の要素とするパターンを前
    記送信器へ供給するために前記バツファ、前記検出手段
    及び前記送信器に接続されるパターン挿入回路ト、 を具備する信号速度補償装置。
JP50043477A 1974-04-12 1975-04-11 信号速度補償装置 Expired JPS582497B2 (ja)

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JPS50144305A (ja) 1975-11-20
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