JPS5825200B2 - 輸送管取付部の防食方法 - Google Patents
輸送管取付部の防食方法Info
- Publication number
- JPS5825200B2 JPS5825200B2 JP53052518A JP5251878A JPS5825200B2 JP S5825200 B2 JPS5825200 B2 JP S5825200B2 JP 53052518 A JP53052518 A JP 53052518A JP 5251878 A JP5251878 A JP 5251878A JP S5825200 B2 JPS5825200 B2 JP S5825200B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transport pipe
- insertion hole
- layer
- filling
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L58/00—Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation
- F16L58/02—Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation by means of internal or external coatings
- F16L58/04—Coatings characterised by the materials used
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は輸送管取付部の防食を簡単な工法によって行
うことができる輸送管取付部の防食方法に関するもので
ある。
うことができる輸送管取付部の防食方法に関するもので
ある。
従来コンクリートの壁面に挿通した輸送管はその取付け
が複雑で、挿通個所が地震等によって損傷し、腐食する
等の欠点を有していたものであるが、この発明は上述の
欠点を除去法したものである。
が複雑で、挿通個所が地震等によって損傷し、腐食する
等の欠点を有していたものであるが、この発明は上述の
欠点を除去法したものである。
図面につき説明すると、コンクリート製の壁板1に挿通
孔2を穿設し、該挿通孔2に輸送管3を挿通すると共に
挿通孔2の内壁面4と輸送管3との環状間隙部7に環状
パツキン材6を挿入し、次に挿通孔2の周囲に位置する
壁板両面8,8に耐水性塗料を塗着して不通水層9,9
を形成し、次に輸送管30表面にのり状の防食用下塗剤
10を;塗着すると共に不通水層9,90表面、環状間
隙部7,7及び輸送管30表面に亘り充填防食材11を
充填貼着して充填層12を形成し、該充填層12を表面
に粘着層5を有した防食用テープ13を巻着被覆して被
覆層14.14を形成することを特徴とする輸送管取付
部の防食方法に係るものである。
孔2を穿設し、該挿通孔2に輸送管3を挿通すると共に
挿通孔2の内壁面4と輸送管3との環状間隙部7に環状
パツキン材6を挿入し、次に挿通孔2の周囲に位置する
壁板両面8,8に耐水性塗料を塗着して不通水層9,9
を形成し、次に輸送管30表面にのり状の防食用下塗剤
10を;塗着すると共に不通水層9,90表面、環状間
隙部7,7及び輸送管30表面に亘り充填防食材11を
充填貼着して充填層12を形成し、該充填層12を表面
に粘着層5を有した防食用テープ13を巻着被覆して被
覆層14.14を形成することを特徴とする輸送管取付
部の防食方法に係るものである。
尚、防食用下塗剤10を塗着する前に表面をワイヤーブ
ラシで研摩すると共に水分を拭きとるものである。
ラシで研摩すると共に水分を拭きとるものである。
又防食用テープ13はナイロン等の強□靭な合成繊維で
形成した不織布テープ15の長手方向に数本に亘りナイ
ロン等の強靭な合成繊維で形成した縫糸16を縫着して
テープ布17を形成し、且つペトロラタムを主成分とし
、該ペトロラタムに粘度調節用の不活性シリカを混入し
、更に僅かのタンニンと発錆抑制剤を混入攪はんして形
成した粘土状の粘着剤18を浸透させて浸透層19を形
成すると共に、該浸透層190両端並びに表裏面に粘着
層5を設けて形成したものであり、実験によると、テー
プ布17が約8%、ペトロラタムが約60%、不活性シ
リカが約30%、タンニン、発錆抑制剤が少々の容積比
で配合したものが使用上好適であり、又のり状の防食用
下塗剤10はペトロラタムを多くし、硬化剤として使用
する不活性シリカを少なくして塗り易(するために粘性
を薄くしたものであり、又更に充填防食材11は硬化剤
としての不活性シリカを防食用下塗剤10よりも多くし
て粘土性を強くしたものである。
形成した不織布テープ15の長手方向に数本に亘りナイ
ロン等の強靭な合成繊維で形成した縫糸16を縫着して
テープ布17を形成し、且つペトロラタムを主成分とし
、該ペトロラタムに粘度調節用の不活性シリカを混入し
、更に僅かのタンニンと発錆抑制剤を混入攪はんして形
成した粘土状の粘着剤18を浸透させて浸透層19を形
成すると共に、該浸透層190両端並びに表裏面に粘着
層5を設けて形成したものであり、実験によると、テー
プ布17が約8%、ペトロラタムが約60%、不活性シ
リカが約30%、タンニン、発錆抑制剤が少々の容積比
で配合したものが使用上好適であり、又のり状の防食用
下塗剤10はペトロラタムを多くし、硬化剤として使用
する不活性シリカを少なくして塗り易(するために粘性
を薄くしたものであり、又更に充填防食材11は硬化剤
としての不活性シリカを防食用下塗剤10よりも多くし
て粘土性を強くしたものである。
又粘着層5は主成分をペトロラタムとしたことによって
半永久的に蒸発、もしくは硬化せず常に粘性を保って防
食層が半永久的に形成され、表面の腐食による弊害を防
止し、且つ発錆抑制剤を混入した為に赤錆を黒錆に変え
て、錆の進行を抑制する。
半永久的に蒸発、もしくは硬化せず常に粘性を保って防
食層が半永久的に形成され、表面の腐食による弊害を防
止し、且つ発錆抑制剤を混入した為に赤錆を黒錆に変え
て、錆の進行を抑制する。
又不活性シリカを混入したことによって粘着剤は粘土状
で不変の粘性を有し、常に表面との間に粘性密着状態を
保ち、振動、衝撃等によって表面から剥離することがな
い、したがって、この間隙に水分や空気が入り込むこと
がなく、半永久的に粘性を保ち密着することができるも
のである。
で不変の粘性を有し、常に表面との間に粘性密着状態を
保ち、振動、衝撃等によって表面から剥離することがな
い、したがって、この間隙に水分や空気が入り込むこと
がなく、半永久的に粘性を保ち密着することができるも
のである。
又僅かのタンニンを混入したことによって粘着剤18は
金属表面にタンニン酸鉄の固いち密な皮膜をつくり、こ
の皮膜が錆の進行を防止すると共にペトロラタムの防食
効果と相まって錆の進行を阻止する効果を半永久的に持
続し、更に粘着層5は耐酸、耐アルカリ、耐塩分性を備
え、すぐれた耐薬品性を備えている。
金属表面にタンニン酸鉄の固いち密な皮膜をつくり、こ
の皮膜が錆の進行を防止すると共にペトロラタムの防食
効果と相まって錆の進行を阻止する効果を半永久的に持
続し、更に粘着層5は耐酸、耐アルカリ、耐塩分性を備
え、すぐれた耐薬品性を備えている。
又第4図の状態から第5図に示すようになでつけて貼着
を確実とするものである。
を確実とするものである。
この発明は以上のような構成であり、コンクリート製の
壁板1に挿通孔2を穿設し、該挿通孔2に輸送管3を挿
通すると共に挿通孔2の内壁面4と輸送管3との環状間
隙部7に環状パツキン材6を挿入したことによって輸送
管3がコンクリート製の壁板1に穿設した挿通孔2の内
壁面に直接触れて損傷することがなく、次に挿通孔2の
周囲に位置する壁板両面8,8に耐水性塗料を塗着して
不通水層9,9を形成したことによってコンクリート製
の壁面1内に含まれている水分が不通水層9.9の表面
に露出せず、次に輸送管30表面にのり状の防食用下塗
剤10を塗着すると共に不通水層9,90表面、環状間
隙部7,7及び輸送管30表面に亘り充填防食材11を
充填貼着して充填層12を形成したことによって充填防
食材11と不通水層9,9と輸送管3との貼着を確実と
し、該充填層12を表面に粘着層5を有した防食用テー
プ13を巻着被覆して被覆層14.14を形成すること
によって充填層12を防食用テープ13で被覆して充填
層12の取付けを確実とするものであり、地震の際等に
挿通孔2に挿通した輸送管3が固形物であるコンクリー
ト壁又は従来品のように当板等に触れて損傷し、腐食の
原因となることがなく、その取付けも複雑な工具等を必
要とせずに迅速に行うことができるものである。
壁板1に挿通孔2を穿設し、該挿通孔2に輸送管3を挿
通すると共に挿通孔2の内壁面4と輸送管3との環状間
隙部7に環状パツキン材6を挿入したことによって輸送
管3がコンクリート製の壁板1に穿設した挿通孔2の内
壁面に直接触れて損傷することがなく、次に挿通孔2の
周囲に位置する壁板両面8,8に耐水性塗料を塗着して
不通水層9,9を形成したことによってコンクリート製
の壁面1内に含まれている水分が不通水層9.9の表面
に露出せず、次に輸送管30表面にのり状の防食用下塗
剤10を塗着すると共に不通水層9,90表面、環状間
隙部7,7及び輸送管30表面に亘り充填防食材11を
充填貼着して充填層12を形成したことによって充填防
食材11と不通水層9,9と輸送管3との貼着を確実と
し、該充填層12を表面に粘着層5を有した防食用テー
プ13を巻着被覆して被覆層14.14を形成すること
によって充填層12を防食用テープ13で被覆して充填
層12の取付けを確実とするものであり、地震の際等に
挿通孔2に挿通した輸送管3が固形物であるコンクリー
ト壁又は従来品のように当板等に触れて損傷し、腐食の
原因となることがなく、その取付けも複雑な工具等を必
要とせずに迅速に行うことができるものである。
又長期に亘り防食を行うもので極めて経済的であり、更
に簡単な工法で作業性が良好で人件費の節減となるもの
である。
に簡単な工法で作業性が良好で人件費の節減となるもの
である。
第1図は一部切欠面図、第2図、第3図、第4図、第5
図は工程を示した説明図、第6図は防食用テープの一部
切欠正面図、第1図は断面図である。 1・・・・・・壁板、2・・・・・・挿通孔、3・・・
・・・輸送管、4・・・・・・内壁面、5・・・・・・
粘着層、6・・・・・・環状パツキン材、7・・・・・
・環状間隙部、8・・・・・・壁板両面、9・・・・・
・不通水層、10・・・・・・防食用下塗剤、11・・
・・・・充填防食材、12・・・・・・充填層、13・
・・・・・防食用テープ、14・・・・・・被覆層、1
5・・・・・・不織布テープ、16・・・・・精糸、1
T・・・・・・テープ布、18・・・・・・粘着剤、1
9・・・・・・浸透層。
図は工程を示した説明図、第6図は防食用テープの一部
切欠正面図、第1図は断面図である。 1・・・・・・壁板、2・・・・・・挿通孔、3・・・
・・・輸送管、4・・・・・・内壁面、5・・・・・・
粘着層、6・・・・・・環状パツキン材、7・・・・・
・環状間隙部、8・・・・・・壁板両面、9・・・・・
・不通水層、10・・・・・・防食用下塗剤、11・・
・・・・充填防食材、12・・・・・・充填層、13・
・・・・・防食用テープ、14・・・・・・被覆層、1
5・・・・・・不織布テープ、16・・・・・精糸、1
T・・・・・・テープ布、18・・・・・・粘着剤、1
9・・・・・・浸透層。
Claims (1)
- 1 コンクリート製の壁板1に挿通孔2を穿設し、該挿
通孔2に輸送管3を挿通すると共に挿通孔2の内壁面4
と輸送管3との環状間隙部7に環状パツキン材6を挿入
し、次に挿通孔2の周囲に位置する壁板画面8,8に耐
水性塗料を塗着して不通水層9,9を形成し、次に輸送
管30表面にのり状の防食用下塗剤10を塗着すると共
に不通水層9.90表面、環状間隙部7,7及び輸送管
30表面に亘り充填防食材11を充填貼着して充填層1
2を形成し、該充填層12を表面に粘着層5を有した防
食用テープ13を巻着被覆して被覆層14゜14を形成
することを特徴とする輸送管取付部の防食方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53052518A JPS5825200B2 (ja) | 1978-04-30 | 1978-04-30 | 輸送管取付部の防食方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53052518A JPS5825200B2 (ja) | 1978-04-30 | 1978-04-30 | 輸送管取付部の防食方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54143913A JPS54143913A (en) | 1979-11-09 |
| JPS5825200B2 true JPS5825200B2 (ja) | 1983-05-26 |
Family
ID=12916950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53052518A Expired JPS5825200B2 (ja) | 1978-04-30 | 1978-04-30 | 輸送管取付部の防食方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5825200B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10640912B2 (en) | 2014-08-26 | 2020-05-05 | Koninklijke Philips N.V. | Accessory for a steaming device |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5140097U (ja) * | 1974-08-05 | 1976-03-25 |
-
1978
- 1978-04-30 JP JP53052518A patent/JPS5825200B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10640912B2 (en) | 2014-08-26 | 2020-05-05 | Koninklijke Philips N.V. | Accessory for a steaming device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54143913A (en) | 1979-11-09 |
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