JPS5825212B2 - 車両の走行可能距離表示装置 - Google Patents
車両の走行可能距離表示装置Info
- Publication number
- JPS5825212B2 JPS5825212B2 JP53145071A JP14507178A JPS5825212B2 JP S5825212 B2 JPS5825212 B2 JP S5825212B2 JP 53145071 A JP53145071 A JP 53145071A JP 14507178 A JP14507178 A JP 14507178A JP S5825212 B2 JPS5825212 B2 JP S5825212B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- signal
- remaining
- amount
- arithmetic circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は燃料残量に対する車両走行可能距離を表示する
装置に関するもので、燃料の所定残量まではおおよその
目安となる車両走行可能距離を表示し、燃料残量が所定
値まで減った後は精度の高い走行可能距離を表示するよ
う2段階表示とすることにより、思わぬ場所で燃料切れ
となってしまうような事故を防止し得るようにしたもの
である。
装置に関するもので、燃料の所定残量まではおおよその
目安となる車両走行可能距離を表示し、燃料残量が所定
値まで減った後は精度の高い走行可能距離を表示するよ
う2段階表示とすることにより、思わぬ場所で燃料切れ
となってしまうような事故を防止し得るようにしたもの
である。
一般の自動車において用いられている抵抗式フューエル
メータユニットは、抵抗値のバラツキ、取付誤差及びツ
ユエルタンク形状の複雑さ等の要因で正確な燃料残量を
つかむことが困難であり、現用のフューエルメータはお
およその燃料残量を表示するものと言ってさしつかえな
い。
メータユニットは、抵抗値のバラツキ、取付誤差及びツ
ユエルタンク形状の複雑さ等の要因で正確な燃料残量を
つかむことが困難であり、現用のフューエルメータはお
およその燃料残量を表示するものと言ってさしつかえな
い。
従って燃料残量が少くなった場合は、タンクの底面形状
が特に複雑なことから、フューエルメータの表示の誤差
も大きく、思わぬ場所で突然燃料切れとなってしまうこ
ともあり、残量が少なくなるとドライバーは非常に不安
となってしまう。
が特に複雑なことから、フューエルメータの表示の誤差
も大きく、思わぬ場所で突然燃料切れとなってしまうこ
ともあり、残量が少なくなるとドライバーは非常に不安
となってしまう。
本発明は上記のような従来の問題点に対処するためにな
されたものであり、以下附図の実施例につき説明する。
されたものであり、以下附図の実施例につき説明する。
本発明は基本的には第1図に示すように、通常の抵抗式
フューエルメータユニットよりの燃料残量信号よりその
ときの燃料量にて走行可能な距離を演算する第一の演算
回路Aと、燃料が設定値以下となったとき前記第一演算
回路より切換えられそれ以下の燃料残量から走行可能距
離を精密に演算する第二の演算回路Bにより構成される
。
フューエルメータユニットよりの燃料残量信号よりその
ときの燃料量にて走行可能な距離を演算する第一の演算
回路Aと、燃料が設定値以下となったとき前記第一演算
回路より切換えられそれ以下の燃料残量から走行可能距
離を精密に演算する第二の演算回路Bにより構成される
。
即ち第1図において電源1は第−及び第二の演算回路A
及びBに切換装置2を介して接続され、第一演算回路A
には現在一般に用いられている抵抗式フューエルメータ
ユニットよりの燃料残量信号3、車速センサよりの車速
信号5及び燃料消費流量信号4が入力される。
及びBに切換装置2を介して接続され、第一演算回路A
には現在一般に用いられている抵抗式フューエルメータ
ユニットよりの燃料残量信号3、車速センサよりの車速
信号5及び燃料消費流量信号4が入力される。
タンク内燃料が所定値以上であれば切換装置2は第一演
算回路A側がオンとなっており、該回路Aが作動する。
算回路A側がオンとなっており、該回路Aが作動する。
ある一定時間を内の平均燃料残量をQとし、その間の燃
量流量をq、平均速度を■とすると、1で燃料消費流量
が求められるから、そのときの平均燃料残量で走行可能
な時間Tは 一一 旦 であり、走行可能距離りは 痔 L = TV −X V ・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・(1) ’で求めることができ
る。
量流量をq、平均速度を■とすると、1で燃料消費流量
が求められるから、そのときの平均燃料残量で走行可能
な時間Tは 一一 旦 であり、走行可能距離りは 痔 L = TV −X V ・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・(1) ’で求めることができ
る。
上記第一演算回路Aでは燃料残量信号(即ちQ)、車速
信号(即ち■)及び燃料消費流量信号(即ちユ)より上
記(1)式のような計算を行ない走行可能、□を 距離信号aを発し、該信号aはラッチ回路6で保持され
、デコーダ7を介して例えば発光ダイオード等の表示部
8にて表示される。
信号(即ち■)及び燃料消費流量信号(即ちユ)より上
記(1)式のような計算を行ない走行可能、□を 距離信号aを発し、該信号aはラッチ回路6で保持され
、デコーダ7を介して例えば発光ダイオード等の表示部
8にて表示される。
上記第一演算回路Aの作動による表示はフューエルメー
タユニットからの燃料残量信号を演算の、基礎としてい
るので、おおよその目安となる値が示される。
タユニットからの燃料残量信号を演算の、基礎としてい
るので、おおよその目安となる値が示される。
フューエルタンクには燃料残量が正確に設定値(例えば
残り51t等)まで減少したとき信号を発する所定燃料
残量検出装置9を設け、燃料が該J設定値まで減少した
とき該検出装置9の信号により前記切換装置2は第二演
算回路B側に切換えられる。
残り51t等)まで減少したとき信号を発する所定燃料
残量検出装置9を設け、燃料が該J設定値まで減少した
とき該検出装置9の信号により前記切換装置2は第二演
算回路B側に切換えられる。
第二演算回路Bでは所定燃料残量検出装置9の信号と燃
料消費流量信号4′より、設定された所4定燃刺残量Q
1から燃量消費量q1を引き算して正確な燃料残量を求
め、該正確な燃料残量と燃料消費流量q2/’ を及び
車速Vから前記第一演算回路Aの場合と同様 Qh (1+ L=−XV ・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・(2)−力− の計算を行ない、走行可能距離信号すを発し、ラッチ回
路6、デコーダ7を介して表示部8にて表示を行なう。
料消費流量信号4′より、設定された所4定燃刺残量Q
1から燃量消費量q1を引き算して正確な燃料残量を求
め、該正確な燃料残量と燃料消費流量q2/’ を及び
車速Vから前記第一演算回路Aの場合と同様 Qh (1+ L=−XV ・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・(2)−力− の計算を行ない、走行可能距離信号すを発し、ラッチ回
路6、デコーダ7を介して表示部8にて表示を行なう。
この第二演算回路Bによる表示は、前記第一演算回路A
の場合とは異なり、燃料残量は正確に設定された所定燃
料残量Q1からそれ以後における2燃料消費量q1を減
算して求めた値であり、正確な燃料残量を基礎としてい
るので求める走行可能距離りは極めて精度の高いもので
あり、乗員はそのときの車両走行状性とはず同じ状態で
走行した場合あとどのくらいの距離を走ることができる
かiを的確に認識することができる。
の場合とは異なり、燃料残量は正確に設定された所定燃
料残量Q1からそれ以後における2燃料消費量q1を減
算して求めた値であり、正確な燃料残量を基礎としてい
るので求める走行可能距離りは極めて精度の高いもので
あり、乗員はそのときの車両走行状性とはず同じ状態で
走行した場合あとどのくらいの距離を走ることができる
かiを的確に認識することができる。
次に演算回路A及びBの具体的回路例を第2図及び第3
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
第2図は第一演算回路Aの具体例であり、燃料残量は抵
抗式フューエルメータユニット10の抵)抗変化により
検出し、これをA−D変換器11によりパルス信号(例
えば1パルス11tに設定されたパルス信号)に変換し
、該パルス信号をカウンター2にてカウントし、そして
n進法信号変換器13によりQ(lt)の信号を除算器
14に送る。
抗式フューエルメータユニット10の抵)抗変化により
検出し、これをA−D変換器11によりパルス信号(例
えば1パルス11tに設定されたパルス信号)に変換し
、該パルス信号をカウンター2にてカウントし、そして
n進法信号変換器13によりQ(lt)の信号を除算器
14に送る。
1 燃料消費流量は、フューエルポンプ16の作動回数
即ち吐出回数をパルス信号としてカウンター7でカウン
トし、これをn進法の信号変換器18によりq/lの信
号として除算器14に送り、前記燃料残量信号Qと該燃
料消費流量信号q/lによ;つて除算器14によりQ/
q/lの計算を行ない、走行可能時間Tを求め、このT
の信号は乗算器15ヘインプツトされる。
即ち吐出回数をパルス信号としてカウンター7でカウン
トし、これをn進法の信号変換器18によりq/lの信
号として除算器14に送り、前記燃料残量信号Qと該燃
料消費流量信号q/lによ;つて除算器14によりQ/
q/lの計算を行ない、走行可能時間Tを求め、このT
の信号は乗算器15ヘインプツトされる。
車速は、変速機の最終段にマグネットを連結してリード
リレーのパルス信号により車速を知る車速センサー9に
て検出し、このパルス信号をカウンタ20にてカウント
し、n進法の信号変換器21により車速Vの信号とし、
これを乗算器15に送り、前記除算器14よりインプッ
トされるQ/、/l−Tの信号と該車速■の信号を掛算
し□て走行可能距離りの信号がアウトプットされる。
リレーのパルス信号により車速を知る車速センサー9に
て検出し、このパルス信号をカウンタ20にてカウント
し、n進法の信号変換器21により車速Vの信号とし、
これを乗算器15に送り、前記除算器14よりインプッ
トされるQ/、/l−Tの信号と該車速■の信号を掛算
し□て走行可能距離りの信号がアウトプットされる。
22はタイミングパルス発生器で、この22の信号によ
り各カウンター2,17.20はそれぞれそのパルスカ
ウント時間を制御され、例えばA−D変換器11による
パルス信号は1パルス11tとなるよう、又車速は1パ
ルス1 /cfn/ hとなるようセットし、このよう
にすれば定数を掛けることなく簡単に計算ができる。
り各カウンター2,17.20はそれぞれそのパルスカ
ウント時間を制御され、例えばA−D変換器11による
パルス信号は1パルス11tとなるよう、又車速は1パ
ルス1 /cfn/ hとなるようセットし、このよう
にすれば定数を掛けることなく簡単に計算ができる。
第二演算回路Bの具体例は第3図に示す通りである。
この第3図において燃料消費流量及び車速の検出手段及
び信号発信手段等は第一演算回路Aの場合と全く同じで
あり、対応する部分は第2図と同符号にダッシュを附し
て示しである。
び信号発信手段等は第一演算回路Aの場合と全く同じで
あり、対応する部分は第2図と同符号にダッシュを附し
て示しである。
燃料残量は、タンクに設けた所定燃料残量検出装置9の
信号により所定燃料残量のn進法信号発生器23の信号
Q1がスイッチング回路24を介して減算器25に送ら
れ、又所定燃料残量検出装置9の信号でフューエルポン
プ16′の燃料吐出回数をカウンタ26でカウントしは
じめ、n進法信号変換器27により燃料消費量の信号q
1が前記減算器25にイントップされ、前記信号Q1か
ら該信号q1を引き算することにより正確な燃料残量Q
1− qlの信号を除算器14′に送る。
信号により所定燃料残量のn進法信号発生器23の信号
Q1がスイッチング回路24を介して減算器25に送ら
れ、又所定燃料残量検出装置9の信号でフューエルポン
プ16′の燃料吐出回数をカウンタ26でカウントしは
じめ、n進法信号変換器27により燃料消費量の信号q
1が前記減算器25にイントップされ、前記信号Q1か
ら該信号q1を引き算することにより正確な燃料残量Q
1− qlの信号を除算器14′に送る。
あとは第2図の場合と同様ツユエルポンプ16′より燃
料消費流量の信号q2/lが除算器14′に送られてQ
I Q1=Tの信号が乗算器15′ににインよ プツトされ、車速センサ19′よりの車速信号Vが乗算
器15′にインプットされて正確な走行可能距離りの出
力信号を得る。
料消費流量の信号q2/lが除算器14′に送られてQ
I Q1=Tの信号が乗算器15′ににインよ プツトされ、車速センサ19′よりの車速信号Vが乗算
器15′にインプットされて正確な走行可能距離りの出
力信号を得る。
尚この場合タイミングパルス発生器22′は所定燃料残
量検出装置9の信号により作動する。
量検出装置9の信号により作動する。
以上のように本発明によればツユエルタンク内の燃料残
量が所定値以下となり残り少なくなったときその状態で
あとどの程度の距離を走行できるかを正確に表示するこ
とができるもので、ドライバーの不安感を解消し、予期
せぬ場所での燃料切れ等の事故を未然に防止し得る魚臭
用上極めて効果的なるものである。
量が所定値以下となり残り少なくなったときその状態で
あとどの程度の距離を走行できるかを正確に表示するこ
とができるもので、ドライバーの不安感を解消し、予期
せぬ場所での燃料切れ等の事故を未然に防止し得る魚臭
用上極めて効果的なるものである。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図及び
第3図は第1図の第一の演算回路A部及び第二の演算回
路B部の具体的回路例をそれぞれ示すブロック図である
。 A・・・・・・第一演算回路、B・・・・・・第二演算
回路、1・・・・・・電源、2・・・・・・切換装置、
計・・・・・燃料残量信号、4.4′・・・・・・燃料
消費流量信号、5,5′・・・・・・車速信号、6・・
・・・・ラッチ回路、7・・・・・・デコーダー、8・
・・・・・表示部、9・・・・・・所定燃料残量検出装
置。
第3図は第1図の第一の演算回路A部及び第二の演算回
路B部の具体的回路例をそれぞれ示すブロック図である
。 A・・・・・・第一演算回路、B・・・・・・第二演算
回路、1・・・・・・電源、2・・・・・・切換装置、
計・・・・・燃料残量信号、4.4′・・・・・・燃料
消費流量信号、5,5′・・・・・・車速信号、6・・
・・・・ラッチ回路、7・・・・・・デコーダー、8・
・・・・・表示部、9・・・・・・所定燃料残量検出装
置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ツユエルメータ作動用のツユエルメータユニットか
ら得た燃料残量信号とそのときの燃料消費流量及び車速
より走行可能距離を演算する第一の演算回路を設け、ツ
ユエルタンク内燃料がある設定値に達したとき作動する
所定燃料残量検出装置による所定燃料残量から消費燃料
量を減算して得た燃料残量とそのときの燃料消費流量及
び車速より走行可能距離を演算する第二の演算回路を設
け、上記所定燃料残量検出装置の作動により第一の演算
回路より第二の演算回路に切換えられるよう構成し、燃
料残量が設定値以上のときは第一の演算回路により概略
の走行可能距離を表示し、燃料残量が設定値以下となっ
たとき第二の演算回路による精度の高い走行可能距離表
示に切換えられるようにしたことを特徴とする車両の走
行可能距離表示装置。 2 第一の演算回路ではツユエルポンプの燃料吐出回数
より得た燃料消費流量信号で燃料残量信号を除算し、こ
れに変速機最終段にマグネットを連結しリードリレーを
作動させて車速パルスを発生するよう構成した車速セン
サの該車速信号を乗算して走行可能距離を表示すべき出
力信号を発生させ、第二の演算回路ではツユエルポンプ
の燃料吐出回数により設定燃料残量検出装置作動による
所定燃料残量信号から減算すべき消費燃料量信号及び燃
料残量信号を除算すべき燃料消費流量信号を得、該燃料
残量を燃料消費流量信号にて除算して得た信号に、第一
演算回路の場合と同様にして得た車速信号を乗算して走
行可能距離を表示すべき出力信号を発生させるようにし
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の車両
の走行可能距離表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53145071A JPS5825212B2 (ja) | 1978-11-24 | 1978-11-24 | 車両の走行可能距離表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53145071A JPS5825212B2 (ja) | 1978-11-24 | 1978-11-24 | 車両の走行可能距離表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5571913A JPS5571913A (en) | 1980-05-30 |
| JPS5825212B2 true JPS5825212B2 (ja) | 1983-05-26 |
Family
ID=15376698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53145071A Expired JPS5825212B2 (ja) | 1978-11-24 | 1978-11-24 | 車両の走行可能距離表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5825212B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5154104A (ja) * | 1974-11-08 | 1976-05-13 | Toyota Motor Co Ltd | Zanzonunkokanokyorikenshutsuhyojisochi |
-
1978
- 1978-11-24 JP JP53145071A patent/JPS5825212B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5571913A (en) | 1980-05-30 |
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