JPS5825490B2 - 回収装置 - Google Patents
回収装置Info
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- JPS5825490B2 JPS5825490B2 JP51010456A JP1045676A JPS5825490B2 JP S5825490 B2 JPS5825490 B2 JP S5825490B2 JP 51010456 A JP51010456 A JP 51010456A JP 1045676 A JP1045676 A JP 1045676A JP S5825490 B2 JPS5825490 B2 JP S5825490B2
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Landscapes
- Treating Waste Gases (AREA)
- Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
ドライクリーニング業におけるテトラクロルエチレンの
ようなドライクリーニング溶剤の収着精製は当業分野に
おいて知られている。
ようなドライクリーニング溶剤の収着精製は当業分野に
おいて知られている。
ドライクリーニング業においては、収着濾過装置および
方法は、テトラクロルエチレン、トリクロルエチレン、
フレオン、石油ナフサおよび他のドライクリーニング溶
剤のようなドライクリーニング流体を回収し精製するの
に用いられている。
方法は、テトラクロルエチレン、トリクロルエチレン、
フレオン、石油ナフサおよび他のドライクリーニング溶
剤のようなドライクリーニング流体を回収し精製するの
に用いられている。
この方法を用いるプロセスおよび装置は米国特許第3.
733.267号に開示されており、その説明を参考と
して本説明中に使用している。
733.267号に開示されており、その説明を参考と
して本説明中に使用している。
上記の米国特許第3,733,267号に開示されてい
るプロセスおよび装置に用いられているような沢過収着
素子すなわちベッドは、それらを通して汚濁した溶剤を
再循環させることにより用いられるが、ある期間使用す
ると、ベッドは溶剤を浄化するのに濾過および収着媒体
として最早役立たないほど汚濁物質がしみ込んでしまう
。
るプロセスおよび装置に用いられているような沢過収着
素子すなわちベッドは、それらを通して汚濁した溶剤を
再循環させることにより用いられるが、ある期間使用す
ると、ベッドは溶剤を浄化するのに濾過および収着媒体
として最早役立たないほど汚濁物質がしみ込んでしまう
。
このようになると溶剤を収着機構すなわち容器から排出
させてドライクリーニング装置の溜めに戻し、収着容器
内の濾過素子すなわちベッドを交換し、そして収着装置
を再び働かせる。
させてドライクリーニング装置の溜めに戻し、収着容器
内の濾過素子すなわちベッドを交換し、そして収着装置
を再び働かせる。
しかし、収着ベッドから単純に排液するだけでは、ベッ
ド内に含まれている全部のドライクリーニング溶剤を回
収することはできない。
ド内に含まれている全部のドライクリーニング溶剤を回
収することはできない。
典型的には、排液後も標準素子はまだ7,6〜11.4
1Jツトル(2〜3ガロン)の捕捉された溶剤を含んで
おり、これは排出されることはない。
1Jツトル(2〜3ガロン)の捕捉された溶剤を含んで
おり、これは排出されることはない。
この溶剤は主として収着ベッド内に保持されている。
従来、この溶剤は素子および素子に吸着された汚濁物質
と共に捨てられていた。
と共に捨てられていた。
このように素子を処置し、捕捉された溶剤を捨ててしま
う方法を用いると、素子を容器から取除いた後に溶剤が
気化してこれを吸入する危険がある等の余計な危険を伴
なう。
う方法を用いると、素子を容器から取除いた後に溶剤が
気化してこれを吸入する危険がある等の余計な危険を伴
なう。
溶剤を捕捉したままの素子を捨てると環境汚染にもつな
がる。
がる。
捨てられる溶剤の価格も相当な浪費である。
米国におけるテトラクロルエチレンの現在の値段は1ガ
ロン当り約3ドル10セント(1リットル当り約245
円)である。
ロン当り約3ドル10セント(1リットル当り約245
円)である。
したがって、従来のように捨てられる各素子当り9〜1
0ドルはども多くの溶剤が一諸に捨てられることになる
。
0ドルはども多くの溶剤が一諸に捨てられることになる
。
これは年間を通して考えれば相当な浪費である。
ドライクリーニング溶剤を精製する濾過収着法を用いて
いる中規模のドライクリーニング店では、普通−年に2
4個ないし32個の素子を交換する。
いる中規模のドライクリーニング店では、普通−年に2
4個ないし32個の素子を交換する。
この素子交換のために失なわれる溶剤の価格は年間20
0ドルから300ドルに達する。
0ドルから300ドルに達する。
多くの店が年間200あるいはそれ以上の素子を用いて
いることを考えれば、この損失は更に大きく、2,00
0ドル程度の溶剤損失を伴なうことになる。
いることを考えれば、この損失は更に大きく、2,00
0ドル程度の溶剤損失を伴なうことになる。
本発明は、濾過収着法による流体精製の従来方式を改良
するものであり、本発明によれば、濾過収着素子の容量
が使い尽された時に、捕捉された流体をその素子から回
収することができる。
するものであり、本発明によれば、濾過収着素子の容量
が使い尽された時に、捕捉された流体をその素子から回
収することができる。
この改良は、収着ベッド内に捕捉されている溶剤を蒸発
させる装置、および蒸発した溶剤を凝縮させ、液体溶剤
として回収し、それをドライクリーニング装置の貯蔵槽
に戻す機構である。
させる装置、および蒸発した溶剤を凝縮させ、液体溶剤
として回収し、それをドライクリーニング装置の貯蔵槽
に戻す機構である。
この機構は、標準の溶剤濾過収着ユニットの一部として
容易に取付けることができ、また安価に製造することが
できる。
容易に取付けることができ、また安価に製造することが
できる。
この機構の経済性に言及すれば、たとえば、中規模のド
ライクリーニング店においては出資額は一部ないし一部
半以内に回収でき、多くの店では半年あるいはそれ以下
で回収できる程度である。
ライクリーニング店においては出資額は一部ないし一部
半以内に回収でき、多くの店では半年あるいはそれ以下
で回収できる程度である。
更に収着素子を蒸発させ、乾燥させることによって、吸
入の危険性は大巾に低下し、はとんどの場合この危険性
は完全に除かれる。
入の危険性は大巾に低下し、はとんどの場合この危険性
は完全に除かれる。
回収された溶剤は再利用のために戻され、逃れ出て環境
を汚染するようなことはない。
を汚染するようなことはない。
本装置は、使用済の収着素子の中および周囲に過熱した
溶剤蒸気を導いて捕捉された溶剤を気化させ、気化した
溶剤を凝縮ユニットを通して再循環させ、液体に凝縮さ
せて回収する。
溶剤蒸気を導いて捕捉された溶剤を気化させ、気化した
溶剤を凝縮ユニットを通して再循環させ、液体に凝縮さ
せて回収する。
溶剤の一部は加熱器を通して再循環させて蒸気を過熱し
、この過熱蒸気を回路に戻して別の溶剤を蒸発させる。
、この過熱蒸気を回路に戻して別の溶剤を蒸発させる。
本機構はある期間に亘ってしかも収着濾過ユニットが作
動していない間に作動させることができる。
動していない間に作動させることができる。
たとえば、本回収装置は一晩中作動させて使用済の素子
から溶剤を回収することができ、朝になってクリーニン
グ作業が開始される前に溶剤を蒸発させて切り離すよう
にする。
から溶剤を回収することができ、朝になってクリーニン
グ作業が開始される前に溶剤を蒸発させて切り離すよう
にする。
クリーニング作業が開始される前に使用済の素子を交換
し、収着ユニットを運転できるようにしておく。
し、収着ユニットを運転できるようにしておく。
このようにするとドライクリーニング機構およびその一
部である濾過収着ユニットを殆んど停止させることなく
作動させて、捕捉されている溶剤を回収することが可能
である。
部である濾過収着ユニットを殆んど停止させることなく
作動させて、捕捉されている溶剤を回収することが可能
である。
以下に添附図面を参照して本発明の詳細な説明する。
添附図面に示すように、ドライクリーニング精製装置に
おいて用いられているような濾過収着ユニット10は、
濾過収着素子14を収容している容器12を有している
。
おいて用いられているような濾過収着ユニット10は、
濾過収着素子14を収容している容器12を有している
。
便宜上容器12は2素子型式として図示しであるが、業
界では公知のように、単素子型式であっても、あるいは
2.3.4あるいはそれ以上の多素子型式であってもよ
い。
界では公知のように、単素子型式であっても、あるいは
2.3.4あるいはそれ以上の多素子型式であってもよ
い。
素子14は、中心軸出口16、環状収着ベッド18、お
よび素子14の周囲を取巻いているみぞ付き紙素子予濾
過器19を有する型式のものである。
よび素子14の周囲を取巻いているみぞ付き紙素子予濾
過器19を有する型式のものである。
容器12は中心軸出口21と通じている中心軸20、お
よび素子14の周囲を取囲んでいる環輪24と通じてい
る溶剤人口22を有している。
よび素子14の周囲を取囲んでいる環輪24と通じてい
る溶剤人口22を有している。
出口ライン21は容器12から間隔をおいて弁25を、
また入口ライン22はこれも容器12から間隔をおいて
弁26を有している。
また入口ライン22はこれも容器12から間隔をおいて
弁26を有している。
溶剤回収機構28の入口ライン30は、弁26と容器1
2との間の点において容器12の入口ライン22に接続
されている。
2との間の点において容器12の入口ライン22に接続
されている。
図示したように、ライン30には弁32が設けられてい
る。
る。
溶剤回収機構28の出口ライン34は、弁25と容器1
2との間の点において容器12からの出口ライン21に
取付けられている。
2との間の点において容器12からの出口ライン21に
取付けられている。
図示したように、弁36が出口ライン34に設けである
。
。
弁32および36は手動型でも電気ソレノイド型でもよ
く、また慣用型式の速断逆止め弁であっても差支えない
。
く、また慣用型式の速断逆止め弁であっても差支えない
。
溶剤回収機構28は凝縮容器38を有している。
この凝縮容器38は典型的には小型の圧力容器でよく、
たとえば容量が19〜57.8リツトノ(5〜15ガロ
ン)であり、不要の空気が入らないように外気に対して
密封しである。
たとえば容量が19〜57.8リツトノ(5〜15ガロ
ン)であり、不要の空気が入らないように外気に対して
密封しである。
入口ライン30は容器38内の入口40で終端している
。
。
図示したように、入口40に近く、且つその上方には凝
縮用コイル42が配置されている。
縮用コイル42が配置されている。
コイル42は、典型的には10〜25°C(50〜75
°F)の温度の普通の水道水のような冷却剤の入口44
および出口46を有している。
°F)の温度の普通の水道水のような冷却剤の入口44
および出口46を有している。
弁50を設けである排液口4Bによって、凝縮した溶剤
を容器38から取出すことができる。
を容器38から取出すことができる。
容器38からの蒸気出口52には電動機56によって駆
動されるブロアー54が設けられていて、出口ライン3
4を通して蒸気を容器12の出口ライン21に推進する
ようになっている。
動されるブロアー54が設けられていて、出口ライン3
4を通して蒸気を容器12の出口ライン21に推進する
ようになっている。
たとえば米国のラム・エレクトリック・カンパニー(L
a−mb Electric Co、)で製造している
ような、%馬力真空クリーナー電動機と2段ブロアーの
組合せが本装置において蒸気を推進するのに満足できる
ものであることが判った。
a−mb Electric Co、)で製造している
ような、%馬力真空クリーナー電動機と2段ブロアーの
組合せが本装置において蒸気を推進するのに満足できる
ものであることが判った。
ただし、空気とテトラクロルエチレンのような溶剤とが
混合するとこの混合体を本装置内において経済的に凝縮
させることはできず、したがって素子14から蒸発した
溶剤の大部分が回収されなくなるので、電動機の下方の
軸受には外気を装置内に吸込まないようにするためのシ
ールを設ける必要がある。
混合するとこの混合体を本装置内において経済的に凝縮
させることはできず、したがって素子14から蒸発した
溶剤の大部分が回収されなくなるので、電動機の下方の
軸受には外気を装置内に吸込まないようにするためのシ
ールを設ける必要がある。
電動機56は通常115ボルトの電圧で作動し、約12
アンペアの電流が流れるが、電動機の安全と寿命の観点
から、実際には電動機が約90ボルト、7〜9アンペア
で作動するようにライン内に抵抗を挿入することが好ま
しい。
アンペアの電流が流れるが、電動機の安全と寿命の観点
から、実際には電動機が約90ボルト、7〜9アンペア
で作動するようにライン内に抵抗を挿入することが好ま
しい。
上記のラム・エレクトリック・カンパニー製の特定の電
動機・ブロアー組合せを用いる場合には、電動機の電力
消費を制限するためにライン34の直径を25.4ミリ
メートル(1インチ)あるいはそれ以下にするか、もし
くは、たとえば他のスロットル手段を設けて、蒸気の温
度を上昇させるのに空気摩擦及び断熱圧縮を利用するこ
とが好ましい。
動機・ブロアー組合せを用いる場合には、電動機の電力
消費を制限するためにライン34の直径を25.4ミリ
メートル(1インチ)あるいはそれ以下にするか、もし
くは、たとえば他のスロットル手段を設けて、蒸気の温
度を上昇させるのに空気摩擦及び断熱圧縮を利用するこ
とが好ましい。
望むならば、電動機56の寿命を改善するために電動機
56に冷却用ファン59を設けてもよい。
56に冷却用ファン59を設けてもよい。
出口ライン34には、通常115ボルトの電源で作動す
る小型電気加熱器58も設けられている。
る小型電気加熱器58も設けられている。
加熱器58はライン34を通って素子14に推進される
蒸気を過熱して溶剤を素子14から蒸発させる。
蒸気を過熱して溶剤を素子14から蒸発させる。
ある場合には加熱器58は必要ではなく、装置内を循環
する蒸気を加熱するのにブロアー54および電動機56
から機械的に発生する熱および電動機熱で充分である。
する蒸気を加熱するのにブロアー54および電動機56
から機械的に発生する熱および電動機熱で充分である。
もし加熱器58を電動機56と直列に配置すれば、加熱
器58の抵抗が電動機56への電圧を約90ボルトに低
下させるのに効果的であることが解った。
器58の抵抗が電動機56への電圧を約90ボルトに低
下させるのに効果的であることが解った。
この電圧、電流では、電動機およびブロアーの速度は約
12.00 Or、p、mであり、装置の乾燥効率を過
度に犠牲にすることなく電動機の寿命は大きく延ばされ
ることになる。
12.00 Or、p、mであり、装置の乾燥効率を過
度に犠牲にすることなく電動機の寿命は大きく延ばされ
ることになる。
装置全体は小型で、コンパクトで、そして経済的であり
、たとえば標準の慣用ドライクリーニング装置の沢過収
着装置に恒久的に取付けることができる。
、たとえば標準の慣用ドライクリーニング装置の沢過収
着装置に恒久的に取付けることができる。
あるいは32および36に速断逆止め弁を用い、30お
よび34に可撓性ホースを用いることによって装置を可
搬型とすることもできる。
よび34に可撓性ホースを用いることによって装置を可
搬型とすることもできる。
圧力容器38は安価であり、ブロアー54および電動機
56の組合せは安価であり、凝縮用コイル42は自動車
のヒーターに広く用いられているような安価なものでよ
い。
56の組合せは安価であり、凝縮用コイル42は自動車
のヒーターに広く用いられているような安価なものでよ
い。
装置の動作価格は、回収される溶剤の値に比較して僅か
である。
である。
たとえば、使用される冷却水は毎分約0.472〜1.
891Jツトル(約λ〜%ガロン)程度であり、装置に
流れる電流は電動機電圧に依存して、また加熱器58を
用いていれば約7ないし20アンペアである。
891Jツトル(約λ〜%ガロン)程度であり、装置に
流れる電流は電動機電圧に依存して、また加熱器58を
用いていれば約7ないし20アンペアである。
この装置を用いて回収される溶剤は、溶剤の価格に依存
して、動作の一時間当り約1ドル50セントないし3ド
ル50セントである。
して、動作の一時間当り約1ドル50セントないし3ド
ル50セントである。
溶剤回収装置を動作させる場合、容器12は弁25およ
び26を閉じてドライクリーニング装置の残余の部分か
ら切り離し、弁32および36を開いて溶剤回収装置2
8を容器12に接続する。
び26を閉じてドライクリーニング装置の残余の部分か
ら切り離し、弁32および36を開いて溶剤回収装置2
8を容器12に接続する。
ライン44から冷却水を流して冷却用コイル42を通し
、ライン46から放出させる。
、ライン46から放出させる。
公称24°C(75°F)(水道水)の冷却水の流量は
通常毎分約0.5〜2リツトルである。
通常毎分約0.5〜2リツトルである。
電動機56および加熱器58を付勢すると2段ブロアー
54が装置を通して溶剤蒸気を容器12の出力ライン2
1に推進し、蒸気は次で軸20から素子14の中心出口
16に入り、素子14を通って半径方向に外側に向かう
通路および前素子を通過する通路の両方あるいは何れか
一方を通って容器12から出て行く。
54が装置を通して溶剤蒸気を容器12の出力ライン2
1に推進し、蒸気は次で軸20から素子14の中心出口
16に入り、素子14を通って半径方向に外側に向かう
通路および前素子を通過する通路の両方あるいは何れか
一方を通って容器12から出て行く。
容器12から出た蒸気は入口ライン22を通り、ライン
30および入口40を通って容器38内に戻る。
30および入口40を通って容器38内に戻る。
コイル42を通過する蒸気は部分的に凝縮する(テトラ
クロルエチレンの沸点は119°Cである)。
クロルエチレンの沸点は119°Cである)。
コイル42を通る冷却水は約5°Cの温度上昇する。
蒸気の凝縮しなかった部分はブロアー54によってライ
ン34および加熱器58を通して推進され、加熱器58
によって再び過熱され、そしてライン21を通って容器
12および素子14に戻され、捕捉されている溶剤を引
続いて蒸発させる。
ン34および加熱器58を通して推進され、加熱器58
によって再び過熱され、そしてライン21を通って容器
12および素子14に戻され、捕捉されている溶剤を引
続いて蒸発させる。
蒸発した溶剤は前述のように容器38に戻される。
通常6ないし24時間に亘って容器12および素子14
から溶剤を回収すると、弁32および36を閉じて溶剤
回収装置28を容器12から切り離し、乾燥した素子1
4を容器12から除去する。
から溶剤を回収すると、弁32および36を閉じて溶剤
回収装置28を容器12から切り離し、乾燥した素子1
4を容器12から除去する。
乾燥した素子は素子当り約16kg(36ポンド)程軽
くなり、揮発性で有毒なドライクリーニング溶剤を含ん
でいないので、溶剤を回収した素子の交換は容易である
。
くなり、揮発性で有毒なドライクリーニング溶剤を含ん
でいないので、溶剤を回収した素子の交換は容易である
。
凝縮した溶剤は容器38に捕集される。
素子14から溶剤を回収し、回収機構28を切り離した
後に装置から排出することによってきれいな回収された
溶剤をドライクリーニング装置に戻すことができる。
後に装置から排出することによってきれいな回収された
溶剤をドライクリーニング装置に戻すことができる。
あるいは、容器38にフロート制御の正変位ポンプ(図
示せず)を設けて溶剤を中央部めまで自動的に戻しても
よい。
示せず)を設けて溶剤を中央部めまで自動的に戻しても
よい。
溶剤をドライクリーニング装置に戻すのに、他のありき
たりの手段を用いてもよい。
たりの手段を用いてもよい。
容器12内に導入される溶剤蒸気の正常動作パラメータ
は約90〜200°G(200〜500°F)の範囲内
であり、約210℃(410’F)で動作させた結果良
好な溶剤回収が行なわれた。
は約90〜200°G(200〜500°F)の範囲内
であり、約210℃(410’F)で動作させた結果良
好な溶剤回収が行なわれた。
入口40を通して容器38に戻される飽和蒸気は通常4
0〜65°C(105〜150°F)の温度範囲であり
、57°C(135°F)で動作させて良好な回収を得
た。
0〜65°C(105〜150°F)の温度範囲であり
、57°C(135°F)で動作させて良好な回収を得
た。
普通、装置の動作中にブロアー54を通る蒸気流はブロ
アー速度が12,000〜22,000r、p、mで毎
分的0.28〜1.42 m’(10〜50ft、”)
である。
アー速度が12,000〜22,000r、p、mで毎
分的0.28〜1.42 m’(10〜50ft、”)
である。
当業者であれば本発明の範囲内で多くの変更が可能であ
ろう。
ろう。
上記の実施例は単なる例示に過ぎず、本発明は特許請求
の範囲によってのみ限定されるものであることを理解さ
れたい。
の範囲によってのみ限定されるものであることを理解さ
れたい。
本発明は以下の態様で実施することができる。
(1)保持媒体からドライクリーニング溶剤であるドラ
イクリーニング流体を回収する装置であって、流体の一
部を加熱する手段と、流体の加熱された部分が媒体を通
るように導き流体の別の部分を揮発させる手段と、流体
を捕集手段に導びぐ協働手段と、捕集手段に導かれた流
体の少なくとも若干を回収する手段とを具備する回収装
置。
イクリーニング流体を回収する装置であって、流体の一
部を加熱する手段と、流体の加熱された部分が媒体を通
るように導き流体の別の部分を揮発させる手段と、流体
を捕集手段に導びぐ協働手段と、捕集手段に導かれた流
体の少なくとも若干を回収する手段とを具備する回収装
置。
(2)回収手段が凝縮機である前記第(1)項に記載の
回収装置。
回収装置。
(3)媒体を通して流体を導く手段がブロアーである前
記第(1)項に記載の回収装置。
記第(1)項に記載の回収装置。
(4)捕集手段が容器である前記第(1)項に記載の回
収装置。
収装置。
(5)装置内に空気を導入しないようにする手段を有し
ている前記(1)項に記載の回収装置。
ている前記(1)項に記載の回収装置。
(6)流体から不純物を分離する装置において、装置に
結合され、装置と連通し、流体回収容器に結合され且つ
容器の内部と連通ずる第1の導管と、装置に結合され、
装置吉連通し、流体回収容器に結合され且つ容器の内部
と連通している第2の導管と、流体回収容器の内部に配
置されていて流体を凝縮させる凝縮機と、前記流体回収
容器および前記側導管と連通していてその容器および装
置を通して流体を循環させるポンプと、装置を循環する
流体を加熱することができる加熱器とを具備し、加熱さ
れた流体を装置に供給して装置内の流体を揮発させ、揮
発した流体を回収容器に導いて凝縮させ、回収できるよ
うにした分離装置。
結合され、装置と連通し、流体回収容器に結合され且つ
容器の内部と連通ずる第1の導管と、装置に結合され、
装置吉連通し、流体回収容器に結合され且つ容器の内部
と連通している第2の導管と、流体回収容器の内部に配
置されていて流体を凝縮させる凝縮機と、前記流体回収
容器および前記側導管と連通していてその容器および装
置を通して流体を循環させるポンプと、装置を循環する
流体を加熱することができる加熱器とを具備し、加熱さ
れた流体を装置に供給して装置内の流体を揮発させ、揮
発した流体を回収容器に導いて凝縮させ、回収できるよ
うにした分離装置。
(力 第2の導管が凝縮機の上方の位置において容器に
結合されている前記第(6)項に記載の分離装置。
結合されている前記第(6)項に記載の分離装置。
(8)第1の導管が凝縮機附近の位置における容器の内
側で終端している前記第(7)項に記載の分離装置。
側で終端している前記第(7)項に記載の分離装置。
(9)装置が、装置内に空気を導入しないようにシール
されている前記第(6)項に記載の分離装置。
されている前記第(6)項に記載の分離装置。
(10) 濾過収着媒体溶剤精製装置を有するドライ
クリーニング処理に用いられるドライクリーニング溶剤
を回収する方法であって、溶剤の一部を加熱して過熱蒸
気を形成し、濾過収着媒体の中および該媒体の周囲に過
熱蒸気を循環させて媒体から捕捉された溶剤を揮発させ
、循環する溶剤および揮発した溶剤を捕集ゾーンに導き
、循環する溶剤の一部を凝縮させ、そして凝縮した溶剤
を回収する諸段階を含む回収方法。
クリーニング処理に用いられるドライクリーニング溶剤
を回収する方法であって、溶剤の一部を加熱して過熱蒸
気を形成し、濾過収着媒体の中および該媒体の周囲に過
熱蒸気を循環させて媒体から捕捉された溶剤を揮発させ
、循環する溶剤および揮発した溶剤を捕集ゾーンに導き
、循環する溶剤の一部を凝縮させ、そして凝縮した溶剤
を回収する諸段階を含む回収方法。
α1)溶剤がテトラクロルエチレンである前記第(10
)項に記載の回収方法。
)項に記載の回収方法。
α■該方法を連続的に遂行する前記第(10)項に記載
の回収方法。
の回収方法。
03)溶剤がトリクロルエチレンである前記第00)項
に記載の回収方法。
に記載の回収方法。
(141)溶剤がフレオン113である前記第00)項
に記載の回収方法。
に記載の回収方法。
添附図面は本発明の溶剤回収装置を取付けた慣用型式の
濾過収着ユニットを示すものである。 10・・・・・・瀘過収着ユニット、12・・・・・・
容器、14・・・・・・濾過収着媒体、16.21・・
・・・・中心軸出口、18・・・・・・環状収着ベッド
、19・・・・・・子供過器、20・・・・・・中上・
軸、21,34・・・・・・出口ライン、22・・・・
・・溶剤入口、24・・・・・・環輪、25,26,3
2゜36.50・・・・・・弁、28・・・・・・溶剤
回収機構、30・・・・・・入口ライン、38・・・・
・・凝縮容器、40.44・・・・・・入口、42・・
・・・・凝縮用コイル、46・・・・・・出口、48・
・・・・・排液口、52・・・・・・蒸気出口、54・
・・・・・ブロアー。
濾過収着ユニットを示すものである。 10・・・・・・瀘過収着ユニット、12・・・・・・
容器、14・・・・・・濾過収着媒体、16.21・・
・・・・中心軸出口、18・・・・・・環状収着ベッド
、19・・・・・・子供過器、20・・・・・・中上・
軸、21,34・・・・・・出口ライン、22・・・・
・・溶剤入口、24・・・・・・環輪、25,26,3
2゜36.50・・・・・・弁、28・・・・・・溶剤
回収機構、30・・・・・・入口ライン、38・・・・
・・凝縮容器、40.44・・・・・・入口、42・・
・・・・凝縮用コイル、46・・・・・・出口、48・
・・・・・排液口、52・・・・・・蒸気出口、54・
・・・・・ブロアー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 濾過収着媒体溶剤精製装置を有するドライクリーニ
ング処理に用いられるドライクリーニング溶剤を回収す
るにあたり、ドライクリーニング溶剤の一部を加熱して
過熱蒸気とし、この過熱蒸気を沖過収着媒体を通して循
環させて該媒体から捕捉溶剤を揮発させ、この循環させ
た溶剤および揮発させた溶剤を捕集帯域に導き、循環さ
せた溶剤の少なくとも一部を凝縮させ、この凝縮した溶
剤を回収する諸段階を含む泥過収着媒体がら捕捉溶剤を
回収する方法。 2 ドライクリーニング溶剤の一部を加熱する手段と、
前記溶剤の加熱された部分を捕捉されたドライクリーニ
ング溶剤を含む沖過収着媒体内に通してかかる溶剤の別
の部分を揮発させる手段と、前記溶剤を協働捕集手段に
導く手段と、前記捕集手段から流体を回収する手段とを
包含するドライクリーニング溶剤回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51010456A JPS5825490B2 (ja) | 1976-02-04 | 1976-02-04 | 回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51010456A JPS5825490B2 (ja) | 1976-02-04 | 1976-02-04 | 回収装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS528978A JPS528978A (en) | 1977-01-24 |
| JPS5825490B2 true JPS5825490B2 (ja) | 1983-05-27 |
Family
ID=11750634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51010456A Expired JPS5825490B2 (ja) | 1976-02-04 | 1976-02-04 | 回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5825490B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04107393U (ja) * | 1991-02-28 | 1992-09-16 | 三和シヤツター工業株式会社 | ガラリ装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS629934Y2 (ja) * | 1984-11-08 | 1987-03-09 |
-
1976
- 1976-02-04 JP JP51010456A patent/JPS5825490B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04107393U (ja) * | 1991-02-28 | 1992-09-16 | 三和シヤツター工業株式会社 | ガラリ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS528978A (en) | 1977-01-24 |
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