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JPS5825966B2 - 電磁流量計の励磁回路 - Google Patents
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JPS5825966B2 - 電磁流量計の励磁回路 - Google Patents

電磁流量計の励磁回路

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Publication number
JPS5825966B2
JPS5825966B2 JP51048214A JP4821476A JPS5825966B2 JP S5825966 B2 JPS5825966 B2 JP S5825966B2 JP 51048214 A JP51048214 A JP 51048214A JP 4821476 A JP4821476 A JP 4821476A JP S5825966 B2 JPS5825966 B2 JP S5825966B2
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JP
Japan
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excitation
signal
current
frequency signal
low frequency
Prior art date
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Expired
Application number
JP51048214A
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English (en)
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JPS52130660A (en
Inventor
尚 鳥丸
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Hokushin Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Hokushin Electric Works Ltd filed Critical Hokushin Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は電磁流量計の励磁回路に関する。
電磁流量計の励磁方式は理想的には直流励磁方式が好ま
しい、然し乍ら直流励磁方式を採った場合、電極に直流
の測定電圧が発生するためこの直流電圧によって電極が
電気分解され、これによってゼロ点変動が起きる欠点が
ある。
この欠点を回避するためにやむなく交流励磁方式が採ら
れている。
然し交流励磁方式によれば90°雑音、同相雑音等の不
要信号が発生する。
これらの不要信号は例えば温度変化に対しそのレベルが
変動するため流量測定信号のゼロ点が温度変化等によっ
て変化してしまう欠点がある。
これに対し商用電源周波数より低い例えば1〜10Hz
の周波数で励磁電流を切換えるようにした超低周波励磁
方式が提案されている。
この超低周波励磁方式によれば90°雑音、同相雑音の
発生もなく、従ってゼロ点変動のない流量測定信号を得
ることができる利点がある。
ところで電磁流量計では一般に流路を構成する管体の口
径の違いによってそれぞれ検出感度が異なるために管体
の口径毎に励磁電流を異ならせ流量に対する出力電圧を
揃えるようにしている。
このため超低周波励磁方式の場合も従来では各口径毎に
電流値が異なる電流源を用意し、この電流源の出力電流
を超低周波信号にてスイッチングするようにしている。
従って励磁用電源の設計が繁雑であり、また多種類の電
源を作らなければならないため製造管理も面倒である。
この発明の目的は同一構成の電源によって各種口径に合
った励磁電流を得ることができる電磁流量計の励磁回路
を提供するにある。
この発明では励磁コイルと電源との間に電源から励磁コ
イルに供給される励磁電流をオン、オフ制御するスイッ
チを設けると共にこのスイッチを超低周波信号と高周波
信号との論理積によってオン、オフ制御し高周波信号の
デユーティ比を変えることにより、各種口径に合致する
ように励磁電流を制御するものである。
以下この発明の一実施例を図面について詳細に説明する
第1図はこの発明の基本となる実施例を示す。
この図において1は直流電源を示し、2は電磁流量計の
励磁コイルである。
直流電源1と励磁コイル2との間にはこの例ではスイッ
チ3を直列に挿入し、このスイッチ3のオン、オフ制御
によって励磁コイル2に流れる励磁電流を断続制御する
ようにし、励磁コイル2と並列にダイオード4を直流電
源1の印加電圧に対し逆極性となるように接続する。
従ってスイッチ3がオフの期間はこのダイオード4を通
じて励磁コイル2に蓄えられた電流が放出される。
この発明においてはこのスイッチ3を低周波信号と高周
波信号の論理積によって制御し、高周波信号のデユーテ
ィ比を変えることにより任意所望の励磁電流を得るよう
にしようとするものである。
このため低周波発生器5と、高周波発生器6とが設けら
れ、これら信号発生器5及び6からの低周波信号と高周
波信号との論理積を得るようにする。
この例では低周波発生器5より第2図Aに示すような低
周波の矩形波Paを発生させ、この矩形波Paを高周波
発生器6に供給し、高周波発生器6の発振を例えば断続
制御したり、或いは高周波発生器6のデユーティ比を低
周波信号Paが「1」論理のときt/Tとし、「0」論
理のときデユーティ比を1とするように可変するように
してもよく、斯くして双方の論理積として第2図Bに示
すような高周波信号pbが低周波信号Paの周期に従っ
て断続される間欠信号として得るようにし、この間欠信
号によってスイッチ3をオン、オフ制御する。
スイッチ3は例えば高周波信号Pbが「1」論理のとき
オンにされ、「0」論理のときオフにされる。
従って励磁コイル2には第2図Cに示すようにスイッチ
3がオンのとき増加し、オフのとき減少し、その繰返し
によって漸次電流値■が増加する励磁電流iφが流れる
この励磁電流iφの最大値は高周波信号Pbのデユーテ
ィ比t/Tによって適当値に設定できる。
即ちt/TをOに近ずければパルス信号Pbの「1」論
理の時間が長くなるため励磁電流の最大値は大きくなり
、t/Tを1に近ずければ励磁電流値の最大値は小さく
なる。
よって各種口径に対応した任意の励磁電流を高周波信号
Pbのデユーティ比t/Tによって設定することができ
直流電源1と低周波発生器5及び高周波発生器6とより
成る同一構成の励磁装置を各種口径の異なる電磁流量計
の励磁装置として使用することができる。
従って各種口径の異なる電磁流量計を製造する場合でも
励磁電源装置は一種類作ればよく、製造管理を容易にす
ることができる。
尚こSで上述の実施例では励磁コイル2に流れる励磁電
流iφは平均すれば直流電流となる。
従って先にも説明した如く流量検出用電極には直流の検
出電圧が発生し電極が除去に電気分解され、これによっ
て設定値のゼロ点が移動してしまうが、この例では直流
励磁の場合と異なり、電流を断続制御し、電流が必ずゼ
ロとなる期間が存在するため、この時点で測定値のゼロ
点変動を検知することができ、その検知出力によってゼ
ロ点浮動を較正できるから、よって電極の電気分解が進
んでも常に正しい測定値を得ることができるものである
低周波発生器5の出力と高周波発生器6の出力の論理積
を採る方法としては上述のように高周波発生器6の発振
を低周波信号Paによって断続制御したり或いは高周波
発生器6のデユーティ比をt/Tと1とに切換る他に例
えば第3図に示すように低周波発生器5と高周波発生器
6の出力をアンドゲート又はナントゲート回路7によっ
てゲトし、そのゲ゛−ト出力をインバータ8を通じて取
り出し、その出力によってスイッチ3を制御するように
してもよい。
また高周波発生器6のデユティ比を可変する方法として
は例えば第4図に示すように電圧比較器6aの一方の入
力端子に電圧設定回路6bより設定電圧を供給し、他方
の入力端子に鋸歯状波発振器6cより第5図Aに示すよ
うな鋸歯状波Saを供給するように構成することにより
比較器6aの出力には第5図Bに示すように鋸歯状波S
aの繰返周波数に等しいパルス信号sbを得ることがで
きる。
そして電圧設定回路6bの設定電圧Ecを適当値に設定
することにより比較器6aから得られるパルス信号sb
のデユーティ比t/Tを適宜可変し任意のデユーティ比
に設定することができる。
従ってこのデユーティ比の設定によって励磁コイル2に
は任意の振巾値を持つ励磁電流を供給することができる
第6図はこの発明の他の実施例を示す。
この例では商用電源9から供給される交流電圧をスイッ
チ回路3を通じてダイオードブリッジにて構成される全
波整流回路10に供給し、これにて交流電圧を全波整流
し、その全波整流出力を励磁コイル2に供給するように
した場合を示す。
スイッチ回路3はこ5ではNPN型トランジスタQ1.
Q2を逆並列接続して双方向スイッチ回路を構成した場
合を示す。
トランジスタQ1.Q2のベースに高周波パルス発生器
6から低周波発生器5の信号Pa(第7図A)の周期に
従って間欠信号とされたパルス信号Pb (第7図B)
を供給することによって全波整流回路10には第7図C
に示すようにパルス信号Pbによってサンプリングされ
た信号Pcが供給される。
このサンプリングされた信号Pcが全波整流回路10に
て全波整流され励磁コイル2には第7図りに示すような
全波整流信号Pdが供給される。
よって励磁コイル2には全波整流信号Pdを積分した電
流iφが流れ、その最大値はパルス信号Pbのデユーテ
ィ比によって可変され任意値に設定することができる。
全波整流信号Pdが存在しない期間は全波整流回路10
.のダイオードを通じてコイル2から電流が放出される
従ってこの例では第1図で示したダイオード4を特に設
ける必要はない。
以上説明した如く、この発明によれば高周波パルス信号
pbのデユーティ比を可変することによって励磁コイル
2を流れる励磁電流値を可変することができるから各種
口径の流量計に対し、所望の電流値となるようにデユー
ティ比を設定すればよく、異なる口径の電磁流量計の励
磁電源を共通化することができ、製造管理が容易となる
また部品も共通化できるのでコスタダウンも期待できる
尚上述においてスイッチ3を電源1又は9と励磁コイル
2との間に直列に挿入したが電源1又は9が定電流源回
路で構成される場合はスイッチ3は電源又はコイル2に
対し並列接続してもよい。
また上述では低周波発生器5と高周波発生器6からは矩
形波Pa 、 Pbを得られるものとして説明したが、
必ずしも矩形波でなくともよく、例えば正弦波形の信号
でもよい。
また低周波発生器5及び高周波発生器6はそれ自身発振
器を構成するものでなくともよく、例えば基準発振器か
らの信号を適当な分局器によって分周し、高周波信号P
bと低周波信号Paとを得るようにしてもよいこと容易
に理解できよう。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の基本的実施例を示す接続図、第2図
はその動作の説明に供する波形図、第3図及び第4図は
この発明の要部の他の実施例を示す接続図、第5図は第
4図の動作の説明に供する波形図、第6図はこの発明の
他の実施例を示す接続図、第7図はその動作の説明に供
する波形図である。 1.9:電源、2:励磁コイル、3:スイッチ、5:低
周波発生器、6:高周波発生器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 励磁コイルと、該励磁コイルに励磁電流を供給する
    電源と、励磁コイルの励磁周波数を決める低周波発生器
    と、該低周波発生器にて発生した低周波信号より周波数
    が高い高周波信号を発生する高周波発生器と、上記低周
    波発生器と高周波発生器から発生した低周波信号及び高
    周波信号の論理積をとる手段と、該論理積によってオン
    、オフ制御されるスイッチ手段を具備し、前記高周波信
    号のデユーティ比を変えることにより前記励磁電流を制
    御することを特徴とする電磁流量計の励磁回路。
JP51048214A 1976-04-26 1976-04-26 電磁流量計の励磁回路 Expired JPS5825966B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3783687A (en) * 1972-05-26 1974-01-08 Fischer & Porter Co Electromagnetic flowmeter with square-wave excitation
JPS5837735B2 (ja) * 1974-10-23 1983-08-18 ソニー株式会社 パルスヘンチヨウホウシキ

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