JPS5826566B2 - 誤動作防止用スイツチ回路 - Google Patents
誤動作防止用スイツチ回路Info
- Publication number
- JPS5826566B2 JPS5826566B2 JP51032191A JP3219176A JPS5826566B2 JP S5826566 B2 JPS5826566 B2 JP S5826566B2 JP 51032191 A JP51032191 A JP 51032191A JP 3219176 A JP3219176 A JP 3219176A JP S5826566 B2 JPS5826566 B2 JP S5826566B2
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- Japan
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- voltage
- signal generation
- drive signal
- generation source
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は卓上電子計算機、レジスター等の電子機器にお
ける誤動作防止手段にある。
ける誤動作防止手段にある。
即ち、例えば卓上電子計算機において、電源をOFF操
作するとLSI等の制御部(駆動信号発生源)の電源は
負荷(被駆動部)用の電源に比較して早く立ち上り(マ
イナスレベルからグランドレベル側に上昇)、その間ラ
ンダムに駆動信号が駆動信号発生源から出力され、被駆
動部が誤動作するものであった。
作するとLSI等の制御部(駆動信号発生源)の電源は
負荷(被駆動部)用の電源に比較して早く立ち上り(マ
イナスレベルからグランドレベル側に上昇)、その間ラ
ンダムに駆動信号が駆動信号発生源から出力され、被駆
動部が誤動作するものであった。
本発明は前記誤動作を防止する回路を提供する。
そして、本発明の特徴としては上記誤動作防止回路を簡
単な回路構成で達威し、また極めて安価に構成し得るも
のにしたところである。
単な回路構成で達威し、また極めて安価に構成し得るも
のにしたところである。
前記した誤動作は第1図に示す如く、駆動信号発生源(
制御部)へ供給される電位■□と被駆動部(負荷)へ供
給される電位V2とがOFFされると、図示の如くグラ
ンドレベルに立上る。
制御部)へ供給される電位■□と被駆動部(負荷)へ供
給される電位V2とがOFFされると、図示の如くグラ
ンドレベルに立上る。
この場合、電位■1の立上りは電位v2の立上りに比較
して速く動作する。
して速く動作する。
そして、電位■1のE点は制御部を構成するLSIスペ
ックの限界点を示し、また電位■2のD点は負荷が動作
できなくなる点を示す。
ックの限界点を示し、また電位■2のD点は負荷が動作
できなくなる点を示す。
前記■1の電位は電源OFF操作により、E点に到達す
ると、このE点からグランドレベルの間において駆動信
号発生源(制御部)が不安定な状態となる。
ると、このE点からグランドレベルの間において駆動信
号発生源(制御部)が不安定な状態となる。
また、前記電源OFF操作によって、電位V1がE点に
達する時点に比して電位v2がD点に達するまでにto
の時間を要する。
達する時点に比して電位v2がD点に達するまでにto
の時間を要する。
このため、前記t0の時間内に駆動信号発生源より不安
定な状態でランダムに信号が出力されると、被駆動部で
ある負荷において誤動作が行われるものであった。
定な状態でランダムに信号が出力されると、被駆動部で
ある負荷において誤動作が行われるものであった。
従って、従来では上記誤動作を防止するために第2図に
示す構成としていた。
示す構成としていた。
つまり、第2図において、ブロック1はLSI等の制御
部を構成する駆動信号発生源、ブロック2はブロック3
で示す負荷であるところの被駆動部を駆動するための駆
動回路を示す。
部を構成する駆動信号発生源、ブロック2はブロック3
で示す負荷であるところの被駆動部を駆動するための駆
動回路を示す。
Zlはツェナーダイオードの様な定電圧素子、R1−R
3は抵抗s Qt及びQ2はスイッチ用のトランジスタ
、Vlはブロック1用の電源電圧、■2はブロック3用
の電源電圧、Einは電源電圧■2のレギュレート前の
電源、ツェナーダイオードZ2と抵抗R4とトランジス
タQ3からなる回路は電源電圧■2のレギュレータを示
す。
3は抵抗s Qt及びQ2はスイッチ用のトランジスタ
、Vlはブロック1用の電源電圧、■2はブロック3用
の電源電圧、Einは電源電圧■2のレギュレート前の
電源、ツェナーダイオードZ2と抵抗R4とトランジス
タQ3からなる回路は電源電圧■2のレギュレータを示
す。
この通常動作状態においてはIVII>IVZIであっ
て(Vz:ツェナー電圧)、Qlにはベース電流が流れ
てQlがON状態にある。
て(Vz:ツェナー電圧)、Qlにはベース電流が流れ
てQlがON状態にある。
このため、Q2のベース電位は略グランドレベルにクラ
ンプされるからQ2がOFF状態にあり、Q3のベース
電位には影響を与えず電源電位v2は正常に出力される
。
ンプされるからQ2がOFF状態にあり、Q3のベース
電位には影響を与えず電源電位v2は正常に出力される
。
上記通常動作状態において電源をOFF操作すると、電
源電圧■1及び■2は第1図に示すvl、V2の如く立
上るから、電源電圧v1がVzに達した時点でQlは0
FFL、、これによりQ2がON状態となる。
源電圧■1及び■2は第1図に示すvl、V2の如く立
上るから、電源電圧v1がVzに達した時点でQlは0
FFL、、これによりQ2がON状態となる。
Q2がONになるとQ3のベースは略グランドレベルに
クランプされるために、Q3がOFF状態になり、この
電源電圧■2は第1図で明らかな様に、■1がVzに達
した時点でカントオフされる。
クランプされるために、Q3がOFF状態になり、この
電源電圧■2は第1図で明らかな様に、■1がVzに達
した時点でカントオフされる。
即ち1.駆動信号発生源1の電源■1が限界点Eに達す
る迄に、被駆動部3の電源■2をカットオフすることに
よって電源OFF時の誤動作を防止するものである。
る迄に、被駆動部3の電源■2をカットオフすることに
よって電源OFF時の誤動作を防止するものである。
上記の様な誤動作防止回路構成にあっては、この回路構
成が非常に複雑であること、高価な定電圧素子(ツェナ
ーダイオード)とトランジスタを2段必要としてコスト
的に極めて不利なこと、通常動作時にQlがON状態に
あって、Qlのコレクタ電流によるパワーロスがある等
の欠点があり、好ましい誤動作防止回路と言えなかった
。
成が非常に複雑であること、高価な定電圧素子(ツェナ
ーダイオード)とトランジスタを2段必要としてコスト
的に極めて不利なこと、通常動作時にQlがON状態に
あって、Qlのコレクタ電流によるパワーロスがある等
の欠点があり、好ましい誤動作防止回路と言えなかった
。
本発明は安価な部品と簡単な回路構成により誤動作防止
回路を設けた新規な誤動作防止構成を提供するものであ
る。
回路を設けた新規な誤動作防止構成を提供するものであ
る。
以下、本発明について第3図の回路構成及び第4図の動
作説明図と共に説明する。
作説明図と共に説明する。
第3図において、ブロック1はLSI等の制御部を構成
する駆動信号発生源、ブロック2はブロック3で示す負
荷であるところの被駆動部を駆動するための駆動回路を
示す。
する駆動信号発生源、ブロック2はブロック3で示す負
荷であるところの被駆動部を駆動するための駆動回路を
示す。
また、■1はブロック1用の電源電圧、■2はブロック
3用の電源電圧を示し、上記第2図の■1゜v2と同様
である。
3用の電源電圧を示し、上記第2図の■1゜v2と同様
である。
そしてs Q4はスイッチ用トランジスタ、R3−R6
は抵抗素子、C1は電源電圧v1と前記■、より小さい
電圧v3との電圧差を保持するコンデンサ、FはQ4の
ベース電圧である。
は抵抗素子、C1は電源電圧v1と前記■、より小さい
電圧v3との電圧差を保持するコンデンサ、FはQ4の
ベース電圧である。
この通常の動作状態において、Q4のベース電流はR5
を通じて電圧■3から供給され、駆動信号発生源1より
駆動信号(グランドレベルの信号)が発生すると該Q4
がONL、、1駆動回路2を介して被駆動部3が、駆動
される。
を通じて電圧■3から供給され、駆動信号発生源1より
駆動信号(グランドレベルの信号)が発生すると該Q4
がONL、、1駆動回路2を介して被駆動部3が、駆動
される。
そして、この時コンデンサC1にはl■11 1 ■s
1−V4なる電位差が充電保持されている。
1−V4なる電位差が充電保持されている。
前記通常の動作状態から電源のOFF操作をすると、第
4図に示す如く電源電圧■、と■2は立上るが) Q4
のベース電位はFで示す様に■1よりV4だけ高い電位
に持ち上げられる。
4図に示す如く電源電圧■、と■2は立上るが) Q4
のベース電位はFで示す様に■1よりV4だけ高い電位
に持ち上げられる。
従って■1が限界電圧Eに達する時点ではQ4のベース
とエミッタ間を逆バイアス電圧(グランドレベルより高
い電位)になし、このQ4を完全にOFF状態にする。
とエミッタ間を逆バイアス電圧(グランドレベルより高
い電位)になし、このQ4を完全にOFF状態にする。
即ち、電源電圧v1がE点に達する前にQ4をカットオ
フするため駆動信号発生源1がE点以降の不安定状態に
おいて駆動信号を発生しても、被駆動部3が動作せず、
これにより誤動作を防止する。
フするため駆動信号発生源1がE点以降の不安定状態に
おいて駆動信号を発生しても、被駆動部3が動作せず、
これにより誤動作を防止する。
以上の様に、本発明にあっては駆動信号発生源から1駆
動回路への信号を制御するスイッチ素子を設け、また電
源OFF時に駆動信号発生源の動作限界電圧値に至るま
でに前記スイッチ素子をOFF状態に作用させるよう上
記駆動信号発生源への電圧と前記電圧と異なる今一つの
電圧との差を保持するコンデンサ及び電流制限用抵抗素
子より構成されたスイッチ素子制御用回路を設けたもの
であり、定電圧素子の様な高価な部品を使用せずまた安
価なコンデンサで良く更にはトランジスタも1段でよい
ことから回路構成が従来のものに比して極めて簡略化で
き且つコスト面でも大巾な低減を計り得る誤動作防止回
路となる。
動回路への信号を制御するスイッチ素子を設け、また電
源OFF時に駆動信号発生源の動作限界電圧値に至るま
でに前記スイッチ素子をOFF状態に作用させるよう上
記駆動信号発生源への電圧と前記電圧と異なる今一つの
電圧との差を保持するコンデンサ及び電流制限用抵抗素
子より構成されたスイッチ素子制御用回路を設けたもの
であり、定電圧素子の様な高価な部品を使用せずまた安
価なコンデンサで良く更にはトランジスタも1段でよい
ことから回路構成が従来のものに比して極めて簡略化で
き且つコスト面でも大巾な低減を計り得る誤動作防止回
路となる。
加えて、通常動作時にトランジスタに余分な電流が流れ
ずパワーロスがない等の特徴があり、実用上に極めて優
れた効果を奏する。
ずパワーロスがない等の特徴があり、実用上に極めて優
れた効果を奏する。
尚、本発明の回路構成において、■3の様な電圧を必要
とするが、一般に多くのLSIが2電源方式を採用して
いる為に、この■3に相当する電圧が存在していること
が多くまた他の駆動素子の適当な電圧を利用して回路を
構成でき、実際上不便を来たすことがない。
とするが、一般に多くのLSIが2電源方式を採用して
いる為に、この■3に相当する電圧が存在していること
が多くまた他の駆動素子の適当な電圧を利用して回路を
構成でき、実際上不便を来たすことがない。
第1図は従来の動作状態を示す説明図、第2図は従来誤
動作防止回路の構成図、第3図は本発明誤動作防止回路
の構成図、第4図は第3図の動作説明図である。 1:駆動信号発生源、2:駆動回路、3:被1駆動部(
負荷)、■1:駆動信号発生源の電源電圧、■2:被駆
動部の電源電圧、■3:■1より小さい電圧、 Q4:スイッチ用トランジスタ、 R5及びR6: 抵抗素子、0□ :コンデンサ。
動作防止回路の構成図、第3図は本発明誤動作防止回路
の構成図、第4図は第3図の動作説明図である。 1:駆動信号発生源、2:駆動回路、3:被1駆動部(
負荷)、■1:駆動信号発生源の電源電圧、■2:被駆
動部の電源電圧、■3:■1より小さい電圧、 Q4:スイッチ用トランジスタ、 R5及びR6: 抵抗素子、0□ :コンデンサ。
Claims (1)
- 1 駆動信号発生源からの信号により駆動回路を介して
被駆動部(負荷)に所定の動作を行わせるものにおいて
、駆動信号発生源から駆動回路への信号を制御するスイ
ッチ素子を設け、また電源OFF時に駆動信号発生源へ
の電圧が、駆動信号発生源の動作限界電圧値に至るまで
に前記スイッチ素子をOFF状態に作用させるよう、上
記駆動信号発生源への電圧と前記電圧と異なる今一つの
電圧との差を保持するコンデンサ及び電流制限用抵抗素
子より構成されたスイッチ素子制御用回路を設けてなる
誤動作防止用スイッチ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51032191A JPS5826566B2 (ja) | 1976-03-23 | 1976-03-23 | 誤動作防止用スイツチ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51032191A JPS5826566B2 (ja) | 1976-03-23 | 1976-03-23 | 誤動作防止用スイツチ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52115134A JPS52115134A (en) | 1977-09-27 |
| JPS5826566B2 true JPS5826566B2 (ja) | 1983-06-03 |
Family
ID=12351998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51032191A Expired JPS5826566B2 (ja) | 1976-03-23 | 1976-03-23 | 誤動作防止用スイツチ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5826566B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0834422B2 (ja) * | 1984-09-19 | 1996-03-29 | 株式会社ニコン | 電力供給装置 |
-
1976
- 1976-03-23 JP JP51032191A patent/JPS5826566B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52115134A (en) | 1977-09-27 |
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