JPS5826635B2 - 電力変動補償回路 - Google Patents
電力変動補償回路Info
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- JPS5826635B2 JPS5826635B2 JP875876A JP875876A JPS5826635B2 JP S5826635 B2 JPS5826635 B2 JP S5826635B2 JP 875876 A JP875876 A JP 875876A JP 875876 A JP875876 A JP 875876A JP S5826635 B2 JPS5826635 B2 JP S5826635B2
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- thyristor
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Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 36
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、放電灯lのような負荷とサイリスタTとの直
列乃至並列回路をインダクタンス素子りのような限流要
素を介して交流電源Eに接続して主回路を構成し、この
交流電源Eの半サイクル毎に上記サイリスタTをオン、
オフし、負荷に適当な電力を供給するようにした回路に
おいて、上記サイリスタTを制御する弛張発振回路Aの
コンデンサC1を基準電圧源電圧と変動電圧源電圧とに
より充電するようにし、この変動電圧源を負荷電流によ
り影響される部分に設定して敗ることを特徴とする電力
変動補償回路に係り、その目的とするところは交流電源
の電圧変動による実効的な負荷電流の変動を抑制し、安
定な負荷の駆動を簡単な回路により行うことができるよ
うにした電力変動補償回路を提供するにある。
列乃至並列回路をインダクタンス素子りのような限流要
素を介して交流電源Eに接続して主回路を構成し、この
交流電源Eの半サイクル毎に上記サイリスタTをオン、
オフし、負荷に適当な電力を供給するようにした回路に
おいて、上記サイリスタTを制御する弛張発振回路Aの
コンデンサC1を基準電圧源電圧と変動電圧源電圧とに
より充電するようにし、この変動電圧源を負荷電流によ
り影響される部分に設定して敗ることを特徴とする電力
変動補償回路に係り、その目的とするところは交流電源
の電圧変動による実効的な負荷電流の変動を抑制し、安
定な負荷の駆動を簡単な回路により行うことができるよ
うにした電力変動補償回路を提供するにある。
第1図は従来の位相制御方式の放電灯点灯回路の1例を
示すものであって、同図において放電灯lは限流要素た
るインダクタンス素子りとサイリスタTとを介して電圧
■え。
示すものであって、同図において放電灯lは限流要素た
るインダクタンス素子りとサイリスタTとを介して電圧
■え。
の交流電源Eに接続されており、交流電源Eはサイリス
タTによって位相制御され、放電灯lはインダクタンス
素子りを介して上記の位相制御された電源によって電力
の供給を受けている。
タTによって位相制御され、放電灯lはインダクタンス
素子りを介して上記の位相制御された電源によって電力
の供給を受けている。
第2図は第1図回路の動作説明のためのタイムチャート
で、第2図aは交流電源Eの電圧、bは放電灯lに流れ
るランプ電流I、g、cはサイリスクTの導通を制御す
る弛張発振回路Aに設けたコンデンサc1の端子電圧■
c1、dは放電灯1両端のランプ電圧Vlの波形を夫々
示すものであり、以下第2図を参照して第1図回路の動
作を説明する。
で、第2図aは交流電源Eの電圧、bは放電灯lに流れ
るランプ電流I、g、cはサイリスクTの導通を制御す
る弛張発振回路Aに設けたコンデンサc1の端子電圧■
c1、dは放電灯1両端のランプ電圧Vlの波形を夫々
示すものであり、以下第2図を参照して第1図回路の動
作を説明する。
今交流電源Eの電圧VA Cのある位相t1において、
交流電源Eより抵抗R1゜R2を介して充電されていた
コンデンサC1の端子電圧■。
交流電源Eより抵抗R1゜R2を介して充電されていた
コンデンサC1の端子電圧■。
1がダイアックD。のブレークオーバー電圧に達し、サ
イリスタTがトリガされる。
イリスタTがトリガされる。
このため放電灯lにはインダクタンス素子り及びサイリ
スタTを介して第2図すのようなランプ電流I7が流れ
この後このランプ電流Ilが反転しようとする位相t2
でサイリスタTはオフに復帰する。
スタTを介して第2図すのようなランプ電流I7が流れ
この後このランプ電流Ilが反転しようとする位相t2
でサイリスタTはオフに復帰する。
さらに次の位相t1で再びサイリスタTがオンし、以後
上記と同様の動作をして放電灯lを定常点灯するのであ
る。
上記と同様の動作をして放電灯lを定常点灯するのであ
る。
ところで上述の第1図実施例回路は、第2図aに示す電
源電圧VACの斜線部分のみを利用するものであるため
、等価的に電源電圧の実効値を低下することになり、位
相制御を行なわなかった場合に必要なインダクタンス素
子L(限流インピーダンス)に比べて小型のインダクタ
ンス素子りを用いることができ、装置の小型化を達成す
ることができる利点を有するのであるが、反面インダク
タンス素子L(限流要素)を小型化することにより負荷
変動率が悪化するという難点があった。
源電圧VACの斜線部分のみを利用するものであるため
、等価的に電源電圧の実効値を低下することになり、位
相制御を行なわなかった場合に必要なインダクタンス素
子L(限流インピーダンス)に比べて小型のインダクタ
ンス素子りを用いることができ、装置の小型化を達成す
ることができる利点を有するのであるが、反面インダク
タンス素子L(限流要素)を小型化することにより負荷
変動率が悪化するという難点があった。
第3図は別の従来例で、負荷たる放電灯lと並列にサイ
リスタTを接続し、インダクタンス素子りとコンデンサ
Cと放電灯lとよりなる振動回路、及びインダクタンス
素子りとコンデンサCとオン状態のサイリスタTとより
なる振動回路の2個の振動回路を組合せ利用し、放電灯
lを点灯するようにしたものであり、以下第3図従来例
回路の動作について第4図タイムチャートを参照しなが
ら説明する。
リスタTを接続し、インダクタンス素子りとコンデンサ
Cと放電灯lとよりなる振動回路、及びインダクタンス
素子りとコンデンサCとオン状態のサイリスタTとより
なる振動回路の2個の振動回路を組合せ利用し、放電灯
lを点灯するようにしたものであり、以下第3図従来例
回路の動作について第4図タイムチャートを参照しなが
ら説明する。
全放電灯lが定常点灯に移行し、第4図aの電源ε圧v
Aoに対し同図すのようなランプ電流IA7が放電灯I
Vc流れ初めたとすると、電源電圧VACの半サイクル
内の位相t1において、抵抗R1,R2を介して充電さ
れていた弛張発振回路AのコンデンサC1の端子電圧■
。
Aoに対し同図すのようなランプ電流IA7が放電灯I
Vc流れ初めたとすると、電源電圧VACの半サイクル
内の位相t1において、抵抗R1,R2を介して充電さ
れていた弛張発振回路AのコンデンサC1の端子電圧■
。
1(同図e)がダイアックD。
のブレークオーバー電圧■B。に達すると、こCダイア
ックD。
ックD。
は導通しサイリスタTがトリガされる。
このとき放電灯1はサイリスタTによって短絡され、サ
イリスタTには第4図Cに示すような電流■。
イリスタTには第4図Cに示すような電流■。
が流れ始める。この電流■1は純粋なり、C振動電流で
あり、前記位相t1’ftにサイリスタTがオフを維持
していたと仮定した場合に放電灯7に流れると考えられ
る電流よりも強い振動電流になる。
あり、前記位相t1’ftにサイリスタTがオフを維持
していたと仮定した場合に放電灯7に流れると考えられ
る電流よりも強い振動電流になる。
従って主回路中のコンデンサCの電荷は上記仮定の場合
に充電されると考えられる量よりも多く充電されること
になり、電流ITが零を切ろうとする位相t2でサイリ
スタTはターンオフし、このときコンデンサCは上記の
ように十分高い電圧にまで充電されている。
に充電されると考えられる量よりも多く充電されること
になり、電流ITが零を切ろうとする位相t2でサイリ
スタTはターンオフし、このときコンデンサCは上記の
ように十分高い電圧にまで充電されている。
そして、このコンデンサCの端子電圧と電源電圧VAC
とが重畳され、次の半サイクルにおいて再び上述の動作
を繰返すものである。
とが重畳され、次の半サイクルにおいて再び上述の動作
を繰返すものである。
しかして第3図従来例回路は、サイリスタTのオン期間
においてコンデンサCへのエネルギ蓄積を行うことによ
り、等測的に電源電圧■Ao を低下し、従って限流要
素としてのインダクタンス素子りやコンデンサCの小型
化を計ることができるものであるが、反面前述の第1図
従来例の場合と同様に限流要素の各素子を小型化するこ
とに起因して負荷変動率が悪化するという難点があった
。
においてコンデンサCへのエネルギ蓄積を行うことによ
り、等測的に電源電圧■Ao を低下し、従って限流要
素としてのインダクタンス素子りやコンデンサCの小型
化を計ることができるものであるが、反面前述の第1図
従来例の場合と同様に限流要素の各素子を小型化するこ
とに起因して負荷変動率が悪化するという難点があった
。
なお第4図dは交流電源Eより供給される電流■い。
の波形である。
また第3図の回路において、放電灯lの始動に主回路の
LC振動自身を利用する場合の動作について、以下第5
図のタイムチャートにより説明する。
LC振動自身を利用する場合の動作について、以下第5
図のタイムチャートにより説明する。
今前述の定常点灯の場合と同じ電源電圧性。〔第5図a
〕の位相t1 でサイリスタTにトリガがかかると、こ
のタイミングにサイリスタTはオンし、サイリスタTに
はLC振動電流■1が流れ、この電流■工が零を切ろう
とする位相t2でサイリスタTはオフするものであり、
このときコンデンサCの端子電圧V。
〕の位相t1 でサイリスタTにトリガがかかると、こ
のタイミングにサイリスタTはオンし、サイリスタTに
はLC振動電流■1が流れ、この電流■工が零を切ろう
とする位相t2でサイリスタTはオフするものであり、
このときコンデンサCの端子電圧V。
は第5図のように充電されている。
次の電源電圧■え。の半サイクル中の位相t1で再びサ
イリスクTがオンすると、電源電圧1へ。
イリスクTがオンすると、電源電圧1へ。
とコンデンサCの端子電圧■。とが重畳され、前の半サ
イクルよりも大きい振動電流が流れることになり、コン
デンサCは前の半サイクルより高い電圧まで充電され、
この半サイクルの位相t2 にてサイリスタTはオフさ
れる。
イクルよりも大きい振動電流が流れることになり、コン
デンサCは前の半サイクルより高い電圧まで充電され、
この半サイクルの位相t2 にてサイリスタTはオフさ
れる。
一方放電灯lには電源電圧■よ。
とコンデンサCの端子電圧■。
との和が印加されるが、上記の如く毎半サイクル毎にコ
ンデンサCの端子電圧■。
ンデンサCの端子電圧■。
が上昇するので、この電圧VAc+vc は数サイクル
後には放電灯lの始動電圧に達し、その電圧で放電灯l
が始動するものである。
後には放電灯lの始動電圧に達し、その電圧で放電灯l
が始動するものである。
なお上記電圧VAo+■oは理論的には無限大まで級数
的に上昇するが、現実的には回路中の抵抗成分等により
電源電圧■Ac の数サイクル後にあるレベルまで達す
ると、その電圧で平衡する。
的に上昇するが、現実的には回路中の抵抗成分等により
電源電圧■Ac の数サイクル後にあるレベルまで達す
ると、その電圧で平衡する。
第5図中aは交流電源Eの電圧■AC1bはサイリスタ
Tに流れる電流■1、CはコンデンサCの端子電圧■。
Tに流れる電流■1、CはコンデンサCの端子電圧■。
、dはサイリスクTの端子電圧■1の波形を夫々示すも
のである。
のである。
従って第3図従来例回路において放電灯lを始動させる
場合、無負荷時や放電灯lの不点灯時でも電圧■Ac+
■oをあるレベルで平衡させることができるのであるが
、サイリスタTがターンオフされる位相t、の僅かな変
動でもこの平衡電圧値は大きく変動し、その変動まで含
めて考えるとサイリスタTの耐圧上極めて不利になると
いう難点があった。
場合、無負荷時や放電灯lの不点灯時でも電圧■Ac+
■oをあるレベルで平衡させることができるのであるが
、サイリスタTがターンオフされる位相t、の僅かな変
動でもこの平衡電圧値は大きく変動し、その変動まで含
めて考えるとサイリスタTの耐圧上極めて不利になると
いう難点があった。
上述のように第1図従来例や第3図従来例にあっては、
いずれの場合においても変動率を改善することが大きな
課題であったが、第6図はこの変動率の改善を考慮した
第1図従来例や第3図従来例回路に用いられるサイリス
タT制御部の別の従来例回路を示したものであり、第1
図、第3図従来例の制御部(弛張発振回路A)に対し、
コンデンサC1の充電を主回路電流に応じて制御する帰
還充電制御回路Bを新たに付加したものである。
いずれの場合においても変動率を改善することが大きな
課題であったが、第6図はこの変動率の改善を考慮した
第1図従来例や第3図従来例回路に用いられるサイリス
タT制御部の別の従来例回路を示したものであり、第1
図、第3図従来例の制御部(弛張発振回路A)に対し、
コンデンサC1の充電を主回路電流に応じて制御する帰
還充電制御回路Bを新たに付加したものである。
しカルで該第6図従来例回路にあっては、主回路電流を
帰還トランスTfにて検出し、この帰還トランスTfの
2次巻線出力をダイオードDで整流して抵抗R5を介し
コンデンサC2に印加することにより、上記主回路電流
を検出した検出電流に応じた@流電圧をコンデンサC2
の両端に得る。
帰還トランスTfにて検出し、この帰還トランスTfの
2次巻線出力をダイオードDで整流して抵抗R5を介し
コンデンサC2に印加することにより、上記主回路電流
を検出した検出電流に応じた@流電圧をコンデンサC2
の両端に得る。
かくてこのコンデンサC2の両端電圧に応じてトランジ
スタQのインピーダンスを変化させ、弛張発振回路Aの
コンデンサC0への充電時間を制御するのである。
スタQのインピーダンスを変化させ、弛張発振回路Aの
コンデンサC0への充電時間を制御するのである。
即ち第1図、第3図従来例回路において、負荷状態の如
何にかかわらず一定であるコンデンサC0の充電時定数
を、このコンデンサC1に並列に設けた抵抗R3、ダイ
オードブリッジDB、トランジスタQよりなる回路の抵
抗値を変化させることにより変化させるものであって、
例えば主回路電流が増加しようとすると、コンデンサC
2の電圧が上り、トランジスタQの抵抗値が下り、コン
デンサC1の充電時定数が大きくなって主回路電流を減
少する方向に働き、主回路電流が減少しようとするとき
は上記と逆の動作を行って変動の補償を行うものである
が、反面上述のように第6図従来例回路にあっては、可
変抵抗要素としてのトランジスタQ、 iMi化のため
のダイオードD及びダイオードブリッジDB、電位的分
離のための帰還トランジスタ等が必要であり、回路が複
雑化して価格が高価となる欠点があった。
何にかかわらず一定であるコンデンサC0の充電時定数
を、このコンデンサC1に並列に設けた抵抗R3、ダイ
オードブリッジDB、トランジスタQよりなる回路の抵
抗値を変化させることにより変化させるものであって、
例えば主回路電流が増加しようとすると、コンデンサC
2の電圧が上り、トランジスタQの抵抗値が下り、コン
デンサC1の充電時定数が大きくなって主回路電流を減
少する方向に働き、主回路電流が減少しようとするとき
は上記と逆の動作を行って変動の補償を行うものである
が、反面上述のように第6図従来例回路にあっては、可
変抵抗要素としてのトランジスタQ、 iMi化のため
のダイオードD及びダイオードブリッジDB、電位的分
離のための帰還トランジスタ等が必要であり、回路が複
雑化して価格が高価となる欠点があった。
本発明は上述の点に鑑みて提供せるものであって、以下
本発明の実施例を図面により詳述する。
本発明の実施例を図面により詳述する。
第7図は第1図従来例に対応する本発明の一実施例を示
し、弛張発振回路AのコンデンサC1充電用の基準電圧
源として設けた交流ツェナー素子ZDに変動電圧源とし
て帰還トランスTFの2次巻線を直列接続し、この帰還
トランスTFの1次巻線を放電灯lの両端に接続したも
のである点において第1図従来例と異なる。
し、弛張発振回路AのコンデンサC1充電用の基準電圧
源として設けた交流ツェナー素子ZDに変動電圧源とし
て帰還トランスTFの2次巻線を直列接続し、この帰還
トランスTFの1次巻線を放電灯lの両端に接続したも
のである点において第1図従来例と異なる。
しかして基本的動作は前述のとおりであるが、コンデン
サC1の充電が放電灯lの端子電圧■l検出用の逆カッ
プルされた帰還トランスTfの2次電圧■l と交流ツ
ェナー素子ZDの端子電圧VZD によって行なわれ
る点が第1図従来例と異なっている。
サC1の充電が放電灯lの端子電圧■l検出用の逆カッ
プルされた帰還トランスTfの2次電圧■l と交流ツ
ェナー素子ZDの端子電圧VZD によって行なわれ
る点が第1図従来例と異なっている。
即ち今何らかの原因でランプ電流Ilが減少したとする
と、第7図回路においてランプ電圧■lが上昇し、第8
図Cに示す交流ツェナ素子ZDの端子電圧VZD と
帰還トランスTfの2次電圧■12 との和の電圧の位
相が、電圧VZD に対して進み、位相t1を早める
方向に働くと同時に、位相t3〜t2間において電圧■
2D と2次電圧V7 との和の電圧が増加し、コン
デンサC1の充電時間も早められ、両者の合成で位相t
1がさらに前方に移行し、ランプ電K11をさらに前方
に移行する方向に働く。
と、第7図回路においてランプ電圧■lが上昇し、第8
図Cに示す交流ツェナ素子ZDの端子電圧VZD と
帰還トランスTfの2次電圧■12 との和の電圧の位
相が、電圧VZD に対して進み、位相t1を早める
方向に働くと同時に、位相t3〜t2間において電圧■
2D と2次電圧V7 との和の電圧が増加し、コン
デンサC1の充電時間も早められ、両者の合成で位相t
1がさらに前方に移行し、ランプ電K11をさらに前方
に移行する方向に働く。
またランプ電流I6が定常時より増加した場合にあって
は、上記と逆の作用により、ランプ電流■lを減少する
方向の帰還が行なわれるものである。
は、上記と逆の作用により、ランプ電流■lを減少する
方向の帰還が行なわれるものである。
第8図は第7図実施例回路の主要部のタイムチャートを
示し、図中aは交流ツェナー素子ZDの端子電圧■2D
1 bはランプ電圧■ハ cは帰還巻線2次電圧■1
2 と端子電圧■2D との合成電圧■12+■2D、
dはコンデンサC1の端子電圧V。
示し、図中aは交流ツェナー素子ZDの端子電圧■2D
1 bはランプ電圧■ハ cは帰還巻線2次電圧■1
2 と端子電圧■2D との合成電圧■12+■2D、
dはコンデンサC1の端子電圧V。
1を夫々示す。第9図は第3図従来例に対応する本発明
の別の実施例回路を示し、交流ツェナー素子ZDを用い
た基準電圧源回路の他に、帰還抵抗RfとコンデンサC
1との直列回路を変動電圧源として用いる放電灯lに並
列接続した点において第3図従来例と異なる構成を有す
るものであって、基本的動作は第3図従来例の場合と同
様であるが、弛張発振回路AのコンデンサC1の充電が
抵抗R1,R2を介して行なわれると同時に、ランプ電
圧■lによって帰還抵抗Rfを介して行なわれる点にお
いて異なる。
の別の実施例回路を示し、交流ツェナー素子ZDを用い
た基準電圧源回路の他に、帰還抵抗RfとコンデンサC
1との直列回路を変動電圧源として用いる放電灯lに並
列接続した点において第3図従来例と異なる構成を有す
るものであって、基本的動作は第3図従来例の場合と同
様であるが、弛張発振回路AのコンデンサC1の充電が
抵抗R1,R2を介して行なわれると同時に、ランプ電
圧■lによって帰還抵抗Rfを介して行なわれる点にお
いて異なる。
しかして今何らかの原因でランプ電流I、5が減少した
とすると、ランプ電圧V、6は上昇することになり、こ
のため帰還抵抗Rfを介してコンデンサC8に充電され
る電荷量が増加し、サイリスタTが導通する電源電圧■
え。
とすると、ランプ電圧V、6は上昇することになり、こ
のため帰還抵抗Rfを介してコンデンサC8に充電され
る電荷量が増加し、サイリスタTが導通する電源電圧■
え。
の位相t1が前方に移動する。
このとき電源電圧VACの瞬時値は高くなる方向である
ので、サイリスタTのオン期間中において主回路Cに蓄
積されるエネルギ量は増加し、次の半サイクルのランプ
電流■lを増加する方向に働くものであり、他方ランプ
電流■lが定常より増加した場合には、上述と逆の作用
により位相t1が後方へ移行し、ランプ電流I、l?を
減少する方向への帰還が行なわれるものである。
ので、サイリスタTのオン期間中において主回路Cに蓄
積されるエネルギ量は増加し、次の半サイクルのランプ
電流■lを増加する方向に働くものであり、他方ランプ
電流■lが定常より増加した場合には、上述と逆の作用
により位相t1が後方へ移行し、ランプ電流I、l?を
減少する方向への帰還が行なわれるものである。
なお第10図は第5図実施例のタイムチャートを示し、
同図中aは交流ツェナー素子ZDの端子電圧■2D、b
はランプ電圧V、5.cはコンデンサC1の端子電圧■
。
同図中aは交流ツェナー素子ZDの端子電圧■2D、b
はランプ電圧V、5.cはコンデンサC1の端子電圧■
。
1を夫々示しているものである。
本発明は上述のように、サイリスタTを制御する弛張発
振回路のコンデンサを基準電圧源電圧と変動電圧源電圧
とにより充電するようにし、この変動電圧源を負荷電流
により影響される部分に設定したので、交流電源の電圧
変動その他に起因する実効的な負荷電流の変動を適確に
抑制することができるものであって、しかも従来例のよ
うに多くの高価な素子を用いた複雑な回路を構成する必
要がなく、単純な構成で設計が容易化されるどともに大
巾な価格の低減を可能とすることができ、かつ高信頼性
化を達成することができる効果を有するものである。
振回路のコンデンサを基準電圧源電圧と変動電圧源電圧
とにより充電するようにし、この変動電圧源を負荷電流
により影響される部分に設定したので、交流電源の電圧
変動その他に起因する実効的な負荷電流の変動を適確に
抑制することができるものであって、しかも従来例のよ
うに多くの高価な素子を用いた複雑な回路を構成する必
要がなく、単純な構成で設計が容易化されるどともに大
巾な価格の低減を可能とすることができ、かつ高信頼性
化を達成することができる効果を有するものである。
第1図は本発明の前提となる従来例の回路図、第2図は
同上回路のタイムチャート、第3図は本発明の前提とな
る他の従来例の回路図、第4図は同上の定常点灯時′の
タイムチャート、第5図は同上の始動時のタイムチャー
ト、第6図は従来例のサイリスク制御部の要部回路図、
第7図は本発明一実施例の回路図、第8図は同上のタイ
ムチャート、第9図は本発明の他の実施例の回路図、第
10図は同上のタイムチャートであり、lは放電灯、T
はサイリスタ、Lはインダクタンス素子、Eは交流電源
、Aは弛張発振回路、C1はコンデンサである。
同上回路のタイムチャート、第3図は本発明の前提とな
る他の従来例の回路図、第4図は同上の定常点灯時′の
タイムチャート、第5図は同上の始動時のタイムチャー
ト、第6図は従来例のサイリスク制御部の要部回路図、
第7図は本発明一実施例の回路図、第8図は同上のタイ
ムチャート、第9図は本発明の他の実施例の回路図、第
10図は同上のタイムチャートであり、lは放電灯、T
はサイリスタ、Lはインダクタンス素子、Eは交流電源
、Aは弛張発振回路、C1はコンデンサである。
Claims (1)
- 1 放電灯のような負荷とサイリスタとの直列乃至並列
回路をインダクタンス素子のような限流要素を介して交
流電源に接続して主回路を構成し、この交流電源の半サ
イクル毎に上記サイリスタをオン、オフし、負荷に適当
な電力を供給するようにした回路において、上記サイリ
スタを制御する弛張発振回路のコンデンサを基準電圧源
電圧と変動電圧源電圧とにより充電するよ5うにし、こ
の変動電圧源を負荷電流により影響される部分に設定し
て成ることを特徴とする電力変動補償回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP875876A JPS5826635B2 (ja) | 1976-01-28 | 1976-01-28 | 電力変動補償回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP875876A JPS5826635B2 (ja) | 1976-01-28 | 1976-01-28 | 電力変動補償回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5291576A JPS5291576A (en) | 1977-08-02 |
| JPS5826635B2 true JPS5826635B2 (ja) | 1983-06-03 |
Family
ID=11701817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP875876A Expired JPS5826635B2 (ja) | 1976-01-28 | 1976-01-28 | 電力変動補償回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5826635B2 (ja) |
-
1976
- 1976-01-28 JP JP875876A patent/JPS5826635B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5291576A (en) | 1977-08-02 |
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