JPS5827438B2 - ダンネツパイプサポ−ト ノ セイゾウホウ - Google Patents
ダンネツパイプサポ−ト ノ セイゾウホウInfo
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- JPS5827438B2 JPS5827438B2 JP48123767A JP12376773A JPS5827438B2 JP S5827438 B2 JPS5827438 B2 JP S5827438B2 JP 48123767 A JP48123767 A JP 48123767A JP 12376773 A JP12376773 A JP 12376773A JP S5827438 B2 JPS5827438 B2 JP S5827438B2
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- pipe support
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- foam
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Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Thermal Insulation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は耐圧強度の大きい断熱パイプサポート、特に保
冷用断熱パイプサポートを容易に製造し得る製造法に係
り、更に詳しくはポリウレタン、ポリウレタンと相溶性
のある油状炭化水素もしくは可塑剤よりなる展延剤、及
び無機質気泡体からなり、見掛は比重0.2乃至0.8
El/cm3の硬質気泡体から構成される断熱パイプサ
ポート注型製品の製造方法に関するものである。
冷用断熱パイプサポートを容易に製造し得る製造法に係
り、更に詳しくはポリウレタン、ポリウレタンと相溶性
のある油状炭化水素もしくは可塑剤よりなる展延剤、及
び無機質気泡体からなり、見掛は比重0.2乃至0.8
El/cm3の硬質気泡体から構成される断熱パイプサ
ポート注型製品の製造方法に関するものである。
断熱パイプサポートは、断熱パイプが支持される部分に
用いられる大きい耐圧強度を必要とする断熱材であり、
従来は主として木質系のもの、その他硬質ポリウレタン
フォーム、発泡ポリスチレン等が使用されているが、何
れも次の如き欠点を有している。
用いられる大きい耐圧強度を必要とする断熱材であり、
従来は主として木質系のもの、その他硬質ポリウレタン
フォーム、発泡ポリスチレン等が使用されているが、何
れも次の如き欠点を有している。
即ち木質系の場合は、天然材料であり、当然ながら木の
種類、原木の状態などにより製品の品質は一定せず、又
加工成型に熟練を要し、かつ加工ロスが極めて太きい。
種類、原木の状態などにより製品の品質は一定せず、又
加工成型に熟練を要し、かつ加工ロスが極めて太きい。
又硬質ポリウレタンフォームも優れた材料であるが、一
般に断熱パイプサポートとして必要な10乃至5oKy
7crtt にも及ぶ圧縮強度をもつものを作るには
、その比重は0.1g/cIl13以上となり、か\る
高比重のものは、厚みが数□□□を超えるパイプサポー
トを作る場合反応時の発熱が著しく太きいため内部にい
わゆる「ヤケ」を生じて製作が困難になる。
般に断熱パイプサポートとして必要な10乃至5oKy
7crtt にも及ぶ圧縮強度をもつものを作るには
、その比重は0.1g/cIl13以上となり、か\る
高比重のものは、厚みが数□□□を超えるパイプサポー
トを作る場合反応時の発熱が著しく太きいため内部にい
わゆる「ヤケ」を生じて製作が困難になる。
又、発泡時に発生するいわゆる発泡圧が大きいので、モ
ールド品を作るためには極めて堅固なモールドを必要と
する等の欠点がある。
ールド品を作るためには極めて堅固なモールドを必要と
する等の欠点がある。
又発泡ポリスチロールの場合も、比重o、1g7crr
L3以上の高耐圧強度品を作るためには、同様に堅固な
モールドを必要とし、又硬質ポリウレタンフォームも同
様であるが、いわゆるスラブ(板)から加工してパイプ
サポートを作ろうとすれば、その加工コスト及び加工ロ
スは著しく大きい。
L3以上の高耐圧強度品を作るためには、同様に堅固な
モールドを必要とし、又硬質ポリウレタンフォームも同
様であるが、いわゆるスラブ(板)から加工してパイプ
サポートを作ろうとすれば、その加工コスト及び加工ロ
スは著しく大きい。
しかも、一般に有用な保冷用断熱パイプサポートとして
は圧縮強度が10 K27m2以上、望ましくは20
Kp/crri2以上、熱伝導率が0.1 K cal
/mh℃(23℃における)以下で吸水率が2φ(容積
%)以下の各特性を有することが必要とされている。
は圧縮強度が10 K27m2以上、望ましくは20
Kp/crri2以上、熱伝導率が0.1 K cal
/mh℃(23℃における)以下で吸水率が2φ(容積
%)以下の各特性を有することが必要とされている。
しかしながら、前述の従来法の場合には、か5る特性を
具備した断熱パイプサポートを得ることは困難である。
具備した断熱パイプサポートを得ることは困難である。
本発明はそれらの欠点に着目し、ポリウレタンの優れた
物性、施工性を活かしつつ、有用な断熱パイプサポート
を製造する方法を提供しようとするものであり、ポリウ
レタン成分に展延剤としてポリウレタン成分と相溶性の
ある石油系炭化水素若しくは可塑剤を、又、気泡形成の
ために無機質を夫々所要割合で加えてパイプサポートの
形状のモールドに注入固化せしめ、改善された断熱パイ
プサポートを製造することを特徴とするものである。
物性、施工性を活かしつつ、有用な断熱パイプサポート
を製造する方法を提供しようとするものであり、ポリウ
レタン成分に展延剤としてポリウレタン成分と相溶性の
ある石油系炭化水素若しくは可塑剤を、又、気泡形成の
ために無機質を夫々所要割合で加えてパイプサポートの
形状のモールドに注入固化せしめ、改善された断熱パイ
プサポートを製造することを特徴とするものである。
本発明の方法においては、上記の如く所要量の展延剤を
ポリウレタン成分に加えることにより、ポリウレタン成
分の粘度は著しく低下し、無機質気泡体を加えることが
容易になる。
ポリウレタン成分に加えることにより、ポリウレタン成
分の粘度は著しく低下し、無機質気泡体を加えることが
容易になる。
又、本発明方法は、一般の硬質ポリウレタンフォームと
異なり、原則的に製品の見掛は比重が配合する無機質気
泡体の量でコントロールされるものであるから(勿論補
助的に一般のウレタンフオームと同様に、水、フレオン
等の発泡を利用することは可能である)、硬質ウレタン
フオームの場合に比して型内注入時の発泡圧は著しく小
さくて済み、簡単なモールドで充分、パイプサポートを
作り得ることが出来るし、又展延剤、無機質気泡体の含
有により全般的に反応熱を著しく低下させ、厚さ10c
rrL、長さ50(:TL、内径60CTLの6分割の
一部を作る様な場合でも、硬質ポリウレタンフォームに
見られるような内部「ヤケ」を起すことがない。
異なり、原則的に製品の見掛は比重が配合する無機質気
泡体の量でコントロールされるものであるから(勿論補
助的に一般のウレタンフオームと同様に、水、フレオン
等の発泡を利用することは可能である)、硬質ウレタン
フオームの場合に比して型内注入時の発泡圧は著しく小
さくて済み、簡単なモールドで充分、パイプサポートを
作り得ることが出来るし、又展延剤、無機質気泡体の含
有により全般的に反応熱を著しく低下させ、厚さ10c
rrL、長さ50(:TL、内径60CTLの6分割の
一部を作る様な場合でも、硬質ポリウレタンフォームに
見られるような内部「ヤケ」を起すことがない。
本発明の方法に使用するポリウレタン成分は一般的にポ
リウレタン用に使用されるもので、ポリオールとしては
多官能性ポリエーテル又はポリエステル、インシアネー
トとしてはトルエンジイソシアネート、ジフェニルメタ
ンジイソシアネート、ポリメチレンフェニルジイソシア
ネートあるいはこれらのポリイソシアネートと上記ポリ
オールとから得られた末端インシアネート基のプレポリ
マー、触媒としてはアミン化合物、有機金属化合物、更
に必要に応じて整泡剤としてシリコン化合物等が使用さ
れる。
リウレタン用に使用されるもので、ポリオールとしては
多官能性ポリエーテル又はポリエステル、インシアネー
トとしてはトルエンジイソシアネート、ジフェニルメタ
ンジイソシアネート、ポリメチレンフェニルジイソシア
ネートあるいはこれらのポリイソシアネートと上記ポリ
オールとから得られた末端インシアネート基のプレポリ
マー、触媒としてはアミン化合物、有機金属化合物、更
に必要に応じて整泡剤としてシリコン化合物等が使用さ
れる。
又、本発明の方法に使用する展延剤のうち油状炭化水素
としては、ポリウレタン成分と相溶性のある石油系の常
圧で沸点が存在しない様な高沸点で、しかも芳香族成分
30%以上の炭化水素油、例えばソニックプロセス油X
−50,又はX−100(商品名、共同石油製)、ベガ
ロイド501(商品名、東亜燃料製)等である。
としては、ポリウレタン成分と相溶性のある石油系の常
圧で沸点が存在しない様な高沸点で、しかも芳香族成分
30%以上の炭化水素油、例えばソニックプロセス油X
−50,又はX−100(商品名、共同石油製)、ベガ
ロイド501(商品名、東亜燃料製)等である。
なおこの種展延剤は単に展延剤としてだりでなく、樹脂
の固化に際して反応に関与している可能性もあると推定
される。
の固化に際して反応に関与している可能性もあると推定
される。
この展延剤は通常、前記ポリウレタン成分100重量部
に対し10乃至60部の割合で混合される。
に対し10乃至60部の割合で混合される。
又、ポリウレタン成分と相溶性のある可塑剤としては、
例えばDBP(ジブチルフタレート)、BBP(ブチル
ベンジルフタレート)、DOA(ジオクチルアジペート
)、TCEP(トリクレジルエチルフォスフェート)等
であり、適宜、必要に応じ混合することが出来る。
例えばDBP(ジブチルフタレート)、BBP(ブチル
ベンジルフタレート)、DOA(ジオクチルアジペート
)、TCEP(トリクレジルエチルフォスフェート)等
であり、適宜、必要に応じ混合することが出来る。
更に本発明の方法に使用する無機質気泡体としては、各
種パーライト、ガラスマイクロバルーン、シラスバルー
ン等がある。
種パーライト、ガラスマイクロバルーン、シラスバルー
ン等がある。
特に低コストのパーライトは最も有用であり、これらは
通常ポリウレタン成分100重量部に対し10〜180
重量部混入される。
通常ポリウレタン成分100重量部に対し10〜180
重量部混入される。
かくして、前記ポリウレタン成分100重量部に対して
展延剤を10乃至60重量部の割合で使用することによ
り、無機質気泡体は10乃至180重量部添加すること
が容易となり、無機質気泡体の効果を倍加することが出
来る。
展延剤を10乃至60重量部の割合で使用することによ
り、無機質気泡体は10乃至180重量部添加すること
が容易となり、無機質気泡体の効果を倍加することが出
来る。
一方、これに対して展延剤を使用しない場合は20重量
部の無機質気泡体の添加も、粘度上昇のため全く困難で
あり、細管成型品を得るに至らない。
部の無機質気泡体の添加も、粘度上昇のため全く困難で
あり、細管成型品を得るに至らない。
以下更に本発明の具体的実施の態様を実施例につき詳細
に説明する。
に説明する。
しかし勿論、本発明がこれにより限定されるものでない
ことは当然である。
ことは当然である。
なお、実施例中使用した部は重量部である。
実施例
コントロール(N 、 N 、 N’ 、 N’テトラ
ビス2(ヒドロ牛ジプロピル)エチレンジアミン)(O
H価760■KOI(/、F) 50部、グリセリンの
プロピレンオキサイド附加物(OHHI367mgK’
OH/、!i’ )50部、プロセス油X−50(共
同石油製)150部の3者を混合し、これに対して下記
第1表に示すそれぞれの割合のパーライト(共栄工業製
トモエバーライトF:黒曜石系)を加え十分攪拌混合し
た。
ビス2(ヒドロ牛ジプロピル)エチレンジアミン)(O
H価760■KOI(/、F) 50部、グリセリンの
プロピレンオキサイド附加物(OHHI367mgK’
OH/、!i’ )50部、プロセス油X−50(共
同石油製)150部の3者を混合し、これに対して下記
第1表に示すそれぞれの割合のパーライト(共栄工業製
トモエバーライトF:黒曜石系)を加え十分攪拌混合し
た。
この混合物に更にポリメチレンフェニルイソシアネ−1
−44,V−20(商品名:住友バイエルウレタン製)
135部加えて混合した。
−44,V−20(商品名:住友バイエルウレタン製)
135部加えて混合した。
なお、混合の際見掛は比重02以下のものについては若
干の水を添加する。
干の水を添加する。
次にこれら各混合物を厚さ5 mmのアルミ製モールド
を用い、形状は第1図に示す如き厚さ5C7n、長さ5
0m、内径50CnL、6分割の一部をなすモールド製
品を注型して硬化せしめ、第1表に示すパイプサポート
の試料厘1乃至A7(&7は比較試料)を作製した。
を用い、形状は第1図に示す如き厚さ5C7n、長さ5
0m、内径50CnL、6分割の一部をなすモールド製
品を注型して硬化せしめ、第1表に示すパイプサポート
の試料厘1乃至A7(&7は比較試料)を作製した。
この場合在来のパーライトを混入しないものを用いた場
合には、その発泡圧の米ためモールドが破損し、パイプ
サポートの作成は不能であった。
合には、その発泡圧の米ためモールドが破損し、パイプ
サポートの作成は不能であった。
又、パイプサポートを作成することを考えたところ、特
に硬質ポリウレタンフォーム比重0.2 g/CTL3
のものを作ろうとするとモールドはアルミの場合、本発
明方法によるものは上記の通り5朋で充分であったのに
対し、30mm以上の厚さが必要であった。
に硬質ポリウレタンフォーム比重0.2 g/CTL3
のものを作ろうとするとモールドはアルミの場合、本発
明方法によるものは上記の通り5朋で充分であったのに
対し、30mm以上の厚さが必要であった。
なお、注型に当っては予めモールドの内面には必要な離
型処理を施し、上記混合物はそれぞれ30秒乃至1分間
均一に攪拌した上、モールド内に注入した。
型処理を施し、上記混合物はそれぞれ30秒乃至1分間
均一に攪拌した上、モールド内に注入した。
なお、前記試料作成における硬化は10乃至15分で完
了し離型出来た。
了し離型出来た。
そしてこの硬化した試料の各物性を観察したところ第1
表の如くであった。
表の如くであった。
上記第1表から、本発明の方法によるポリウレタン成分
、(ポリウレタン、ポリオール及びプロセス油)と無機
質気泡体の混合物を用いた配合はその製法の簡易さは勿
論であるが、その上、倒れも前記した保冷用断熱パイプ
サポートの好適な性能を有していることがわかる。
、(ポリウレタン、ポリオール及びプロセス油)と無機
質気泡体の混合物を用いた配合はその製法の簡易さは勿
論であるが、その上、倒れも前記した保冷用断熱パイプ
サポートの好適な性能を有していることがわかる。
しかも、比較的比重が高いに拘らず反応時の発熱も少な
く、極めて製作良好であった。
く、極めて製作良好であった。
これに対してパーライトを用いない比較試料7は耐圧強
度は過大であるが、当然ながら熱伝導率において十分で
ない。
度は過大であるが、当然ながら熱伝導率において十分で
ない。
かくして本発明方法は保冷用断熱ノ々イフσボートの製
造とLmめて効果的であることが首肯される。
造とLmめて効果的であることが首肯される。
第1図及び第2図は伺れも本発明方法による得られた断
熱パイプサポートの部分斜視図である。
熱パイプサポートの部分斜視図である。
Claims (1)
- 1 ポリウレタンと前記ポリウレタン成分100重量部
に対し、10〜60重量部のポリウレタンと相溶性のあ
る油状炭化水素もしくは可塑剤よりなる展延剤と、同じ
くポリウレタン成分100重量部に対し10〜1.80
重量部の無機質気泡体との混合組成物で、見掛は比重が
0.2〜0.89/crrL3である硬質気泡体を成型
材料としてモールド注型により塑成することを特徴とす
る断熱パイプサポートの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP48123767A JPS5827438B2 (ja) | 1973-11-02 | 1973-11-02 | ダンネツパイプサポ−ト ノ セイゾウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP48123767A JPS5827438B2 (ja) | 1973-11-02 | 1973-11-02 | ダンネツパイプサポ−ト ノ セイゾウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5073261A JPS5073261A (ja) | 1975-06-17 |
| JPS5827438B2 true JPS5827438B2 (ja) | 1983-06-09 |
Family
ID=14868765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP48123767A Expired JPS5827438B2 (ja) | 1973-11-02 | 1973-11-02 | ダンネツパイプサポ−ト ノ セイゾウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5827438B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5344094Y2 (ja) * | 1975-09-09 | 1978-10-23 | ||
| JPS5647426Y2 (ja) * | 1975-09-10 | 1981-11-06 |
-
1973
- 1973-11-02 JP JP48123767A patent/JPS5827438B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5073261A (ja) | 1975-06-17 |
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