JPS5828134B2 - シ−トベルト装置 - Google Patents
シ−トベルト装置Info
- Publication number
- JPS5828134B2 JPS5828134B2 JP53137476A JP13747678A JPS5828134B2 JP S5828134 B2 JPS5828134 B2 JP S5828134B2 JP 53137476 A JP53137476 A JP 53137476A JP 13747678 A JP13747678 A JP 13747678A JP S5828134 B2 JPS5828134 B2 JP S5828134B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- anchor
- guide
- slider
- door
- moved
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシートベルト装置に関する。
従来より衝突等の車両緊急時の乗員保護対策の1つとし
て、種々のシートベルトが実用されているが、近年ドア
の開閉によりシートベルトが自動的に乗員に対して拘束
位置および非拘束位置に移動するパッシブシートベルト
装置が開発されつつある。
て、種々のシートベルトが実用されているが、近年ドア
の開閉によりシートベルトが自動的に乗員に対して拘束
位置および非拘束位置に移動するパッシブシートベルト
装置が開発されつつある。
この種の装置においては、一般にシートベルトを乗員に
対して拘束位置および非拘束位置に移動させるために、
シートベルトが連結されたアンカが車体に配設されたガ
イドに沿ってドアの開閉に応じて駆動装置により移動せ
しめられるように構成されているが、シートベルトが乗
員に対して拘束位置に移動したときにはシートベルトが
乗員を拘束できるようにアンカが確実に車体にロックさ
れる必要があり、またこの位置からシートベルトを乗員
に対して非拘束位置に移動させるために、駆動装置によ
りアンカが移動せしめられるときは同アンカが伺んら移
動を阻止されない必要がある。
対して拘束位置および非拘束位置に移動させるために、
シートベルトが連結されたアンカが車体に配設されたガ
イドに沿ってドアの開閉に応じて駆動装置により移動せ
しめられるように構成されているが、シートベルトが乗
員に対して拘束位置に移動したときにはシートベルトが
乗員を拘束できるようにアンカが確実に車体にロックさ
れる必要があり、またこの位置からシートベルトを乗員
に対して非拘束位置に移動させるために、駆動装置によ
りアンカが移動せしめられるときは同アンカが伺んら移
動を阻止されない必要がある。
また、上記アンカを移動自在に多持するガイド類が車室
内に露出してしまうと、車室内の美観の劣化もさること
ながら、乗員が身体を当てて負傷してし捷う惧れがある
。
内に露出してしまうと、車室内の美観の劣化もさること
ながら、乗員が身体を当てて負傷してし捷う惧れがある
。
本発明は上記に鑑み創案されたもので、駆動装置により
ルーフ側端部のルーフレールに配設されたガイドに沿っ
て移動せしめられるスライダ、シートベルトが連結され
るとともに上記スライダに所定量のみ移動できるように
装着されかつ同スライダとともに上記ガイドの後部に位
置したときに上記シートベルトを乗員に対して拘束位置
に、前部に位置したときに非拘束位置に移動せしめるア
ンカ、および上記ガイド後方のルーフレールに固定され
たフレームに装備されたロック部材を具備し、上記アン
カは上記ガイド後部に位置したときに上記ロック部材に
係合して前進のみを阻止される係止部を有し、上記スラ
イダは上記駆動装置により前進せしめられ上記アンカに
対して相対的に前進することにより上記ロック部材を同
アンカの係止部に対して非係合位置に移動させる係合部
を有するものにおいて、上記ルーフの内面に沿って配設
された天井内張り部材の側縁部が上記ガイドに関して車
室内方かつ下方にまで延びたことを特徴とするシートベ
ルト装置を要旨とするものである。
ルーフ側端部のルーフレールに配設されたガイドに沿っ
て移動せしめられるスライダ、シートベルトが連結され
るとともに上記スライダに所定量のみ移動できるように
装着されかつ同スライダとともに上記ガイドの後部に位
置したときに上記シートベルトを乗員に対して拘束位置
に、前部に位置したときに非拘束位置に移動せしめるア
ンカ、および上記ガイド後方のルーフレールに固定され
たフレームに装備されたロック部材を具備し、上記アン
カは上記ガイド後部に位置したときに上記ロック部材に
係合して前進のみを阻止される係止部を有し、上記スラ
イダは上記駆動装置により前進せしめられ上記アンカに
対して相対的に前進することにより上記ロック部材を同
アンカの係止部に対して非係合位置に移動させる係合部
を有するものにおいて、上記ルーフの内面に沿って配設
された天井内張り部材の側縁部が上記ガイドに関して車
室内方かつ下方にまで延びたことを特徴とするシートベ
ルト装置を要旨とするものである。
本発明によれば、アンカがガイド後部に位置したときに
は、同アンカは駆動装置によりスライダが前進しない限
り、ロック部材により前進を阻止されるので、シートベ
ルトにより乗員を確実に拘束でき、またシートベルトを
乗員に対して非拘束位置に移動させるために、駆動装置
によりスライダとともにアンカが前進せしめられるとき
は同スライダによりロック部材がアンカに対して非係合
位置に移動させられるので、同アンカは伺んら移動を阻
止されないものである。
は、同アンカは駆動装置によりスライダが前進しない限
り、ロック部材により前進を阻止されるので、シートベ
ルトにより乗員を確実に拘束でき、またシートベルトを
乗員に対して非拘束位置に移動させるために、駆動装置
によりスライダとともにアンカが前進せしめられるとき
は同スライダによりロック部材がアンカに対して非係合
位置に移動させられるので、同アンカは伺んら移動を阻
止されないものである。
また、天井内張り部材の側縁部が上記ガイドに関して車
室内方かつ下方にまで延びているので、上記ガイドが直
接車室内に露出することを防止でき、これにより車室内
の美観の劣化をなくすことができると共に乗員がガイド
に身体を当てて負傷してしまうといった不具合も防止で
きるという効果を奏する。
室内方かつ下方にまで延びているので、上記ガイドが直
接車室内に露出することを防止でき、これにより車室内
の美観の劣化をなくすことができると共に乗員がガイド
に身体を当てて負傷してしまうといった不具合も防止で
きるという効果を奏する。
以下、本発明の一実施例を添付図面にしたがって詳細に
説明する。
説明する。
第1図において、シート4が取付けられた車体2にはド
ア6がその前縁部を枢支されており、ドア6には同ドア
6の後方下部から上方かつ前方に向かって延びる第1の
ガイド8が配設され、同第1のガイド8にはスル一部材
10が摺動自在に取付けられている。
ア6がその前縁部を枢支されており、ドア6には同ドア
6の後方下部から上方かつ前方に向かって延びる第1の
ガイド8が配設され、同第1のガイド8にはスル一部材
10が摺動自在に取付けられている。
ドア6に取付けられた駆動装置12は同ドア6の開閉を
感知して作動するもので、ドア6を開いたときにスル一
部材10をガイド8の上方に、ドア6を閉じたときにス
ル一部材10をガイド8の下方に移動させる。
感知して作動するもので、ドア6を開いたときにスル一
部材10をガイド8の上方に、ドア6を閉じたときにス
ル一部材10をガイド8の下方に移動させる。
シート4の車体中央側下部には腰ベルト用アンカ14が
取付けられ、同腰ベルト用アンカ14に一端を連結され
た腰ベルト16の他端はスル一部材10を挿通するとと
もにドア6に固定された緊急時ロック機構付の腰ベルト
用リトラクタ18に巻取られている。
取付けられ、同腰ベルト用アンカ14に一端を連結され
た腰ベルト16の他端はスル一部材10を挿通するとと
もにドア6に固定された緊急時ロック機構付の腰ベルト
用リトラクタ18に巻取られている。
シート4上方のルーフ側縁部のルーフレールには車体2
の前後方向に延びる第2のガイド20が配設され、同第
2のガイド20に摺動自在に取付けられた肩ベルト用ア
ンカ22は駆動装置12によってドア6を開けたときに
ガイド20の前方に、ドア6を閉じたときにガイド20
の後方に移動させられる。
の前後方向に延びる第2のガイド20が配設され、同第
2のガイド20に摺動自在に取付けられた肩ベルト用ア
ンカ22は駆動装置12によってドア6を開けたときに
ガイド20の前方に、ドア6を閉じたときにガイド20
の後方に移動させられる。
肩ベルト用アンカ22に一端が連結された肩ベルト24
はシート4の車体中央側下部に固定された緊急時ロック
機構付の肩ベルト用リトラクタ26に巻取られている。
はシート4の車体中央側下部に固定された緊急時ロック
機構付の肩ベルト用リトラクタ26に巻取られている。
上記構成によれば、ドア6を開いたときには、腰ベルト
16が駆動装置12により第1のガイド8の上方に移動
したスル一部材10と、腰ベルト用アンカ14との間に
張架されるとともに、肩ベルト24が駆動装置12によ
り第2のガイド20に沿って前方に移動した肩ベルト用
アンカ22と、肩ベルト用IJ トラクタ26との間に
張架され、腰ベルト16と肩ベルト24の両方共にシー
ト4から離れるので、乗員が容易に乗降することができ
る。
16が駆動装置12により第1のガイド8の上方に移動
したスル一部材10と、腰ベルト用アンカ14との間に
張架されるとともに、肩ベルト24が駆動装置12によ
り第2のガイド20に沿って前方に移動した肩ベルト用
アンカ22と、肩ベルト用IJ トラクタ26との間に
張架され、腰ベルト16と肩ベルト24の両方共にシー
ト4から離れるので、乗員が容易に乗降することができ
る。
また、ドア6を開いたときに夫々一端がシート4の車体
中央側位置に支持された肩ベルト24および腰ベルト1
6に夫々ルーフレールの前部およびドア6の前方上部と
の間に張架されて、腰ベルト16と肩ベルト24とが互
いに近づくので、乗員が乗車する際にこの腰ベルト16
と肩ベルト24の位置を同時に一目で確認できるもので
ある。
中央側位置に支持された肩ベルト24および腰ベルト1
6に夫々ルーフレールの前部およびドア6の前方上部と
の間に張架されて、腰ベルト16と肩ベルト24とが互
いに近づくので、乗員が乗車する際にこの腰ベルト16
と肩ベルト24の位置を同時に一目で確認できるもので
ある。
乗員がシーr4に座ってドア6を閉じたときには、腰ベ
ルト16が駆動装置12に4より第1のガイド8の下方
に移動したスル一部材10と、腰ベルト用アンカ14と
の間に張架されるとともに、肩ベルト24が駆動装置1
2により第2のガイド20に沿って後方に移動した肩ベ
ルト用アンカ22と、肩ベルト用IJ )ラック26と
の間に張架され、腰ベルト16が乗員の腰部を、肩ベル
ト24が乗員の上体を拘束することができる。
ルト16が駆動装置12に4より第1のガイド8の下方
に移動したスル一部材10と、腰ベルト用アンカ14と
の間に張架されるとともに、肩ベルト24が駆動装置1
2により第2のガイド20に沿って後方に移動した肩ベ
ルト用アンカ22と、肩ベルト用IJ )ラック26と
の間に張架され、腰ベルト16が乗員の腰部を、肩ベル
ト24が乗員の上体を拘束することができる。
次に駆動装置12の一例を第2図〜第5図に従って説明
する。
する。
ドア6のインナパネル30に固定されるベースプレート
28にはカバー33を有するケーシング32が固定され
ている。
28にはカバー33を有するケーシング32が固定され
ている。
ケーシング32には第3図において横方向に移動できる
ようにラック34が支持されるとともにギア36,38
および40が軸着され、ギア36はラック34に噛合い
、ギア38はギア36と同軸に固定されるとともにギア
36よりも大径を有し、ギア38に噛合うギア40はギ
ア38よりも小径を有するものである。
ようにラック34が支持されるとともにギア36,38
および40が軸着され、ギア36はラック34に噛合い
、ギア38はギア36と同軸に固定されるとともにギア
36よりも大径を有し、ギア38に噛合うギア40はギ
ア38よりも小径を有するものである。
更にギア40と同軸に外周に横溝が形成された駆動プー
リ42および44が固定されている。
リ42および44が固定されている。
またケーシング32に連結されたアウタケーブル46お
よび48内には夫々インナケーブル50および52が摺
動自在に挿入されており、このインナケーブル50およ
び52は夫々ケーシング32内において、駆動プーリ4
2および44に係合するようにケーブルの周りに細いワ
イヤがつる巻状に巻かれている。
よび48内には夫々インナケーブル50および52が摺
動自在に挿入されており、このインナケーブル50およ
び52は夫々ケーシング32内において、駆動プーリ4
2および44に係合するようにケーブルの周りに細いワ
イヤがつる巻状に巻かれている。
ラック34はピン54を介してリンク56に枢着され、
同リンク56はピン58を介してコネクチングロッド6
0に枢着され、同コネクチング爾ツド60は車体2に固
定されたブラケット62にドア6の車体2に対する図示
しない枢支軸からオフセットしたピン64を介して枢着
されている。
同リンク56はピン58を介してコネクチングロッド6
0に枢着され、同コネクチング爾ツド60は車体2に固
定されたブラケット62にドア6の車体2に対する図示
しない枢支軸からオフセットしたピン64を介して枢着
されている。
またピン54にはローラ66が、ピン58にはローラ6
8が取付けられており、このローラ66および68はベ
ースプレート28にねじ等により取付けられたカムプレ
ート70に形成されたカム面に当接するように構成され
ている。
8が取付けられており、このローラ66および68はベ
ースプレート28にねじ等により取付けられたカムプレ
ート70に形成されたカム面に当接するように構成され
ている。
カムプレート70にはローラ66が当接する第1のカム
面72と、ローラ68が当接する第2のカム面74が形
成され、ロッド60がドア6より所定量引出されたとき
にローラ66が第1のカム面72の左端部に当接し、同
ロッド60がそれ以上引き出されたときにはローラ68
が第2のカム面74の円弧部に摺動してリンク56がピ
ン54を中心に回動するもので、ロッド60を所定量引
出すことによりラック34の所要移動量を確保できるよ
うに構成されている。
面72と、ローラ68が当接する第2のカム面74が形
成され、ロッド60がドア6より所定量引出されたとき
にローラ66が第1のカム面72の左端部に当接し、同
ロッド60がそれ以上引き出されたときにはローラ68
が第2のカム面74の円弧部に摺動してリンク56がピ
ン54を中心に回動するもので、ロッド60を所定量引
出すことによりラック34の所要移動量を確保できるよ
うに構成されている。
よって、ドア6を開くことによりロッド60が引出され
るとともにラック34が第3図において左方に移動して
ギア36,38および40を介してプーリ42および4
4を回動させてケーブル50および52を移動せしめる
ものである。
るとともにラック34が第3図において左方に移動して
ギア36,38および40を介してプーリ42および4
4を回動させてケーブル50および52を移動せしめる
ものである。
なお、駆動装置12は上記のものに限らずドア6の開閉
に応じて作動するものであれば良く、機械式、流体圧式
または電気式等の種々の連動機構を用いることができ、
例えばギア36をドア6の開閉を感知して作動するスイ
ッチに連結された電動モーフに連動させれば良い。
に応じて作動するものであれば良く、機械式、流体圧式
または電気式等の種々の連動機構を用いることができ、
例えばギア36をドア6の開閉を感知して作動するスイ
ッチに連結された電動モーフに連動させれば良い。
次にドア6に配設された第1のガイド8および同ガイド
8に摺動自在に取付けられたスル一部材10の一例を第
6図に従って説明する。
8に摺動自在に取付けられたスル一部材10の一例を第
6図に従って説明する。
ガイド8は連動機構12に連結されたアウタケーブル4
6の端部に連結されドア6の前方上部から後方下部まで
延び更に車室内に向けて開口するスリットを自身の長手
方向に沿って有しており、スル一部材10はインナケー
ブル50に支持具76を介して取付けられ、同インナケ
ーブル50の移動によりスル一部材10がガイド8に沿
って移動するものである。
6の端部に連結されドア6の前方上部から後方下部まで
延び更に車室内に向けて開口するスリットを自身の長手
方向に沿って有しており、スル一部材10はインナケー
ブル50に支持具76を介して取付けられ、同インナケ
ーブル50の移動によりスル一部材10がガイド8に沿
って移動するものである。
なお、ガイド8はドアインナパネル30に形成された凹
所78に固着され、またガイド8におけるスリットの縁
部は図示の如く夫々外方に延長されてドアインナパネル
30C/)表面に取付けられるトリム80を押えるよう
に構成されている。
所78に固着され、またガイド8におけるスリットの縁
部は図示の如く夫々外方に延長されてドアインナパネル
30C/)表面に取付けられるトリム80を押えるよう
に構成されている。
次にシート4上方のルーフ側縁部のルーツレールに配設
された第2のガイド20および同ガイド20に摺動自在
に取付けられた肩ベルト用アンカ22の一例を第7図〜
第9図に従って説明する。
された第2のガイド20および同ガイド20に摺動自在
に取付けられた肩ベルト用アンカ22の一例を第7図〜
第9図に従って説明する。
ルーフパネル82の側部に配設されるルーフレール84
はアウタパネル86およびインナパネル88を有し、こ
のインナパネル88にアンカ22が摺動自在に取付けら
れるガイド20がねじ89により取付けられている。
はアウタパネル86およびインナパネル88を有し、こ
のインナパネル88にアンカ22が摺動自在に取付けら
れるガイド20がねじ89により取付けられている。
またインナパネル88に同インナパネルから所定間隔を
保つようにほぼガイド20の全長に亘ってブラケット9
0がねじ91により取付けられている。
保つようにほぼガイド20の全長に亘ってブラケット9
0がねじ91により取付けられている。
天井内張り部材92はインナパネル88に適数個形成さ
れた突部93にクリップ94により係止されるとともに
側端部をオープニングトリム95によりブラケット90
に支持されている。
れた突部93にクリップ94により係止されるとともに
側端部をオープニングトリム95によりブラケット90
に支持されている。
したがって、ガイド20がルーフレール84と天井内張
り部材92の側端部とにより形成される間隙99内に位
置することとなり、ガイド20が車室内および車室外か
ら見えにくく、外観を損なうことがむく、かつ乗員がガ
イド20に容易に手を触れて負傷することも防止でき、
更にガイド20および天井内張り部材92のルーフレー
ル84への取付けに際しては、先ずガイド20をねじ8
9によりインナパネル88に取付け、天井内張り部材9
2をクリップ94によりインナパネル88の突部93に
係止するとともに同天井内張り部材の測端部をオープニ
ングトリム95によりブラケット90に支持させれば良
く、ガイド20を容易にインナパネル88に取付けるこ
とができ、また天井内張り部材92の取付けも従来とほ
ぼ同様に行なうことができる。
り部材92の側端部とにより形成される間隙99内に位
置することとなり、ガイド20が車室内および車室外か
ら見えにくく、外観を損なうことがむく、かつ乗員がガ
イド20に容易に手を触れて負傷することも防止でき、
更にガイド20および天井内張り部材92のルーフレー
ル84への取付けに際しては、先ずガイド20をねじ8
9によりインナパネル88に取付け、天井内張り部材9
2をクリップ94によりインナパネル88の突部93に
係止するとともに同天井内張り部材の測端部をオープニ
ングトリム95によりブラケット90に支持させれば良
く、ガイド20を容易にインナパネル88に取付けるこ
とができ、また天井内張り部材92の取付けも従来とほ
ぼ同様に行なうことができる。
なお、96はアウタパネル86とインナパネル88との
結合部を覆うオープニングトリム、98はウィンドウガ
ラス100に当接するウニサストリップであって、アウ
タパネル86にねじ101により取付けられた支持部材
102に支持されるものである。
結合部を覆うオープニングトリム、98はウィンドウガ
ラス100に当接するウニサストリップであって、アウ
タパネル86にねじ101により取付けられた支持部材
102に支持されるものである。
ガイド20は両測部に形成されたチューブ103および
104を有し、同チューブ103および104にはアン
カ22を支持する支持部材105に回転自在に取付けら
れたローラ106および108が夫々挿入され、更にチ
ューブ103および104には支持部材105が移動で
きるようにスリットが形成されている。
104を有し、同チューブ103および104にはアン
カ22を支持する支持部材105に回転自在に取付けら
れたローラ106および108が夫々挿入され、更にチ
ューブ103および104には支持部材105が移動で
きるようにスリットが形成されている。
また支持部材105には駆動装置12により移動せしめ
られるとともにチューブ103に挿入されたケーブル5
2が連結されている。
られるとともにチューブ103に挿入されたケーブル5
2が連結されている。
ガイド20の後方にはアンカ22が同ガイド20の後部
に位置したときに、同アンカ22の前方への移動を阻止
するロック装置110が設けられており、このロック装
置110を第9図〜第12図に従って説明する。
に位置したときに、同アンカ22の前方への移動を阻止
するロック装置110が設けられており、このロック装
置110を第9図〜第12図に従って説明する。
ルーフレール84のインナパネル88にボルト112に
より取付けられ閉断面を形成するフレーム114に穿設
された長孔116にロックピン118が嵌装され、同ロ
ックピン118はフレーム114に取付けられたスプリ
ングプレート120によって常に上方に付勢されている
。
より取付けられ閉断面を形成するフレーム114に穿設
された長孔116にロックピン118が嵌装され、同ロ
ックピン118はフレーム114に取付けられたスプリ
ングプレート120によって常に上方に付勢されている
。
アンカ22にはロックピン118により前方への移動の
みを阻止される歯122が形成されている。
みを阻止される歯122が形成されている。
方、スライダ128は支持部材105にピン126によ
り固定され、またこのピン126はアンカ22に穿設さ
れた長孔130を挿通して同アンカ22を所定量のみ移
動可能に支持するもので、スライダ128とアンカ22
との間にはピン126が長孔130の前端に当接するよ
うにスプリング132が張設されている。
り固定され、またこのピン126はアンカ22に穿設さ
れた長孔130を挿通して同アンカ22を所定量のみ移
動可能に支持するもので、スライダ128とアンカ22
との間にはピン126が長孔130の前端に当接するよ
うにスプリング132が張設されている。
スライダ128には前方へ移動するときにロックピン1
18をアンカ22の歯122に対して非係合位置に移動
させる歯134が形成されている。
18をアンカ22の歯122に対して非係合位置に移動
させる歯134が形成されている。
なお、133および135はフレーム114に取付けら
れアンカ22およびスライダ128を案内するガイドで
ある。
れアンカ22およびスライダ128を案内するガイドで
ある。
上記構成により、ドア6を閉じると駆動装置12が作動
し、ケーブル52を介してスライダ128とともにアン
カ22が後退し、第9図に示す状態となるが、このとき
アンカ22はロックピン118により後退を阻止される
ことがない。
し、ケーブル52を介してスライダ128とともにアン
カ22が後退し、第9図に示す状態となるが、このとき
アンカ22はロックピン118により後退を阻止される
ことがない。
この第9図に示す状態において肩ベルト24が前方へ引
張られると、スライダ128は移動せずにアンカ22の
みが前方べ移動しようとするが、歯122がロックピン
118により係止され、同アンカ22の前方への移動が
阻止される。
張られると、スライダ128は移動せずにアンカ22の
みが前方べ移動しようとするが、歯122がロックピン
118により係止され、同アンカ22の前方への移動が
阻止される。
また、ドア6を開いて1駆動装置12が作動し、ケーブ
ル52を介してスライダ128が前方へ引張られると、
アンカ22の長孔130の前端にピン126が当接して
スライダ128とアンカ22とが一体となって前方へ移
動し、このときスライダ128の歯134がロックピン
118をアンカ22の歯122に係合しないように押下
げて、同アンカ22の前方への移動が何んら阻止されな
いものである。
ル52を介してスライダ128が前方へ引張られると、
アンカ22の長孔130の前端にピン126が当接して
スライダ128とアンカ22とが一体となって前方へ移
動し、このときスライダ128の歯134がロックピン
118をアンカ22の歯122に係合しないように押下
げて、同アンカ22の前方への移動が何んら阻止されな
いものである。
更に本実施例においては、フレーム114に穿設された
開口136にはスプリング137によって通常は図示の
状態に保持されるパウル138が所定角度のみ回動でき
るように嵌装されており、またフレーム114の側面に
はペンデュラム140を傾動自在に支持するブラケット
142が固定されている。
開口136にはスプリング137によって通常は図示の
状態に保持されるパウル138が所定角度のみ回動でき
るように嵌装されており、またフレーム114の側面に
はペンデュラム140を傾動自在に支持するブラケット
142が固定されている。
同ブラケット142にはペンデュラム140の上端部に
当接するリフティングプレート144が枢着され、ペン
デュラム140が傾動してリフティングプレート144
を上昇させると、パウル138が回動せしめら九るもの
である。
当接するリフティングプレート144が枢着され、ペン
デュラム140が傾動してリフティングプレート144
を上昇させると、パウル138が回動せしめら九るもの
である。
またアンカ22にはパウル138が回動したときに同パ
ウルによって前号への移動を阻止される歯146が形成
されている。
ウルによって前号への移動を阻止される歯146が形成
されている。
上記構成により、衝突および異常な傾斜等の車両緊急時
に肩ベルト24が前方へ引張られてアンカ22が前方へ
移動しようとすると、ロックピン118による歯122
の係止に加尤、ペンデュラム140が傾動し、リフティ
ングプレート144を介してパウル138を回動させ、
同パウル138が歯146を係止するものである。
に肩ベルト24が前方へ引張られてアンカ22が前方へ
移動しようとすると、ロックピン118による歯122
の係止に加尤、ペンデュラム140が傾動し、リフティ
ングプレート144を介してパウル138を回動させ、
同パウル138が歯146を係止するものである。
なお、アンカ22のロック機構としてロックピン118
の他にペンデュラム140により作動するパウル138
を設けた理由は、ロックピン118によりアンカ22の
歯122を係止するだけでは、衝突時等に車体の変形等
によりケーブル52が前方へ引張られてスライダ128
がロックピン118を押下げて同ロックピン118によ
る歯122の係止が解除されてしまう慣れがあること、
ならびに衝突時等にパウル138により歯136を係止
することにより肩ベルト24を介してアンカ22にかか
る荷重をロックピン118とパウル138とに分担する
ことができることによるものである。
の他にペンデュラム140により作動するパウル138
を設けた理由は、ロックピン118によりアンカ22の
歯122を係止するだけでは、衝突時等に車体の変形等
によりケーブル52が前方へ引張られてスライダ128
がロックピン118を押下げて同ロックピン118によ
る歯122の係止が解除されてしまう慣れがあること、
ならびに衝突時等にパウル138により歯136を係止
することにより肩ベルト24を介してアンカ22にかか
る荷重をロックピン118とパウル138とに分担する
ことができることによるものである。
したがって、ケーブル52が衝突時等においてもスライ
ダ128を前方−\移動させることがないように設計し
たり、またアンカ22にかかる荷重をロックピン118
のみで十分に支持できるように設計すれば、パウル13
8および同パワルを作動させるペンデュラム140を設
けなくても、車両緊急時等のアンカ22の前進を阻止す
ることができる。
ダ128を前方−\移動させることがないように設計し
たり、またアンカ22にかかる荷重をロックピン118
のみで十分に支持できるように設計すれば、パウル13
8および同パワルを作動させるペンデュラム140を設
けなくても、車両緊急時等のアンカ22の前進を阻止す
ることができる。
また、アンカ22に形成された歯122および146な
らびにスライダ128に形成された歯134は夫々複数
個設けられているが、これにより、例えば連動機構12
に連結されているアウタケーブル48が長期の使用によ
り若干量延びてしまってドア6を閉じたときのアンカ2
2の後退量が減少した場合でも、ロックピン118およ
びパウル138によるアンカ22の前方への移動の阻止
が損なわれることを防止できる。
らびにスライダ128に形成された歯134は夫々複数
個設けられているが、これにより、例えば連動機構12
に連結されているアウタケーブル48が長期の使用によ
り若干量延びてしまってドア6を閉じたときのアンカ2
2の後退量が減少した場合でも、ロックピン118およ
びパウル138によるアンカ22の前方への移動の阻止
が損なわれることを防止できる。
肩ベルト24は、アンカ22に形成された開口150に
端部を挿通して折り返し、重合する部分を縫合すること
により同アンカ22に連結されており、同連結部のアン
カ22にはリベット152により肩ベルト24の内側に
沿うスプリングプレーl−154が固定されており、同
スプリングプレー4154は肩ベルト24のアンカ22
部における張り出し軌跡を外形;こ愛飲させて、肩ベル
ト24が乗員の首部に接触することを防止することがで
きる。
端部を挿通して折り返し、重合する部分を縫合すること
により同アンカ22に連結されており、同連結部のアン
カ22にはリベット152により肩ベルト24の内側に
沿うスプリングプレーl−154が固定されており、同
スプリングプレー4154は肩ベルト24のアンカ22
部における張り出し軌跡を外形;こ愛飲させて、肩ベル
ト24が乗員の首部に接触することを防止することがで
きる。
またスプリングプレート154によりドア6を開けてア
ンカ22がガイド20の前方に位置したときに、肩ベル
ト24を腰ベルト16に近づけることができるので、乗
員が乗車する際に肩ベルト24と腰ベルト16の存在位
置を一目で確認するのが一層容易となる。
ンカ22がガイド20の前方に位置したときに、肩ベル
ト24を腰ベルト16に近づけることができるので、乗
員が乗車する際に肩ベルト24と腰ベルト16の存在位
置を一目で確認するのが一層容易となる。
なお、156はアンカ22およびスプリングプレート1
54を覆う合成樹脂製のカバーである。
54を覆う合成樹脂製のカバーである。
次に第2のガイド20および肩ベルト用アンカ22の別
の例を第13図および第14図に従って説明する。
の例を第13図および第14図に従って説明する。
なお、第7図〜第12図に示すものと実質的に同一な部
分には上記と同一符号を付して説明する。
分には上記と同一符号を付して説明する。
ルーフレール84はアウタパネル158、インナパネル
160および下方に向けて開口する凹状に成形された結
合パネル162を有し、ガイド20はルーフレール84
とウェザストリップ98とによって形成される間隙内に
位置するようにねじ89によって結合パネル162に取
付けられている。
160および下方に向けて開口する凹状に成形された結
合パネル162を有し、ガイド20はルーフレール84
とウェザストリップ98とによって形成される間隙内に
位置するようにねじ89によって結合パネル162に取
付けられている。
また天井内張り部材92はクリップ94によってルーフ
レール84のインナパネル160に係止されるとともに
その端部をオープニングトリム95によってルーフレー
ル84に支持されている。
レール84のインナパネル160に係止されるとともに
その端部をオープニングトリム95によってルーフレー
ル84に支持されている。
したがって、ガイド20がルーフレール84とウェザス
トリップ98とにより形成される間隙164内に位置す
ることとなり、ガイド20が車室内および車室外から見
えにくく、外観を損なうことがなく、かつ乗員がガイド
20に容易に手を触れて負傷することも防止でき、更に
ガイド20および天井内張り部材92のルーフレール8
4への取付けに際しては、先ずガイド20を車室外から
ねじ89により結合パネル162に取付け、次に支持部
材102をねじ101によりアウタパネル158に取付
け、同支持部材102にウェザストリップ98を取付け
れば良く、ガイド20をルーフレール84に容易に取付
けることができ、また天井内張り部材92の取付けも従
来と同様に行なうことができる。
トリップ98とにより形成される間隙164内に位置す
ることとなり、ガイド20が車室内および車室外から見
えにくく、外観を損なうことがなく、かつ乗員がガイド
20に容易に手を触れて負傷することも防止でき、更に
ガイド20および天井内張り部材92のルーフレール8
4への取付けに際しては、先ずガイド20を車室外から
ねじ89により結合パネル162に取付け、次に支持部
材102をねじ101によりアウタパネル158に取付
け、同支持部材102にウェザストリップ98を取付け
れば良く、ガイド20をルーフレール84に容易に取付
けることができ、また天井内張り部材92の取付けも従
来と同様に行なうことができる。
なお、その他者部品の構成および作用も第7図〜第9図
に示すものと実質的に同一である。
に示すものと実質的に同一である。
この第2のガイド20の後方にもアンカ22が同ガfド
20の後部に位置したときに、同アンカ22の前方への
移動を阻止するロック装置166が設けられており、こ
のロック装置166を第14図〜第16図に従って説明
する。
20の後部に位置したときに、同アンカ22の前方への
移動を阻止するロック装置166が設けられており、こ
のロック装置166を第14図〜第16図に従って説明
する。
このロック装置166において第9図〜第12図)こ示
すロック装置110と異なる点は、ペンデュラム140
を傾動自在に支持するブラケット142にリフティング
プレート144の他に同リフティングプレート144と
パウル138とを連動するリフティングアーム168が
設けられている点、およびフレーム114がルーフレー
ル84のインナパネル160の車体外方側に取付けられ
ている点のみであり、その他の各部品の構成および作用
は第9図〜第12図に示すロック装置110のものと実
質的に同一である。
すロック装置110と異なる点は、ペンデュラム140
を傾動自在に支持するブラケット142にリフティング
プレート144の他に同リフティングプレート144と
パウル138とを連動するリフティングアーム168が
設けられている点、およびフレーム114がルーフレー
ル84のインナパネル160の車体外方側に取付けられ
ている点のみであり、その他の各部品の構成および作用
は第9図〜第12図に示すロック装置110のものと実
質的に同一である。
したがって、このロック装置166もロック装置110
と同様にドア6を閉じると駆動装置12が作動し、ケー
ブル52を介してスライダ128とともにアンカ22が
後退し、第14図に示す状態となるが、このときアンカ
22はロックピン118により後退を阻止されることが
ない。
と同様にドア6を閉じると駆動装置12が作動し、ケー
ブル52を介してスライダ128とともにアンカ22が
後退し、第14図に示す状態となるが、このときアンカ
22はロックピン118により後退を阻止されることが
ない。
この第14図に示す状態において肩ベルト24が前方へ
引張られると、スライダ128は駆動せずにアンカ22
のみが前方へ移動しようとするが、歯122がロックピ
ン118により係止され、同アンカ22の前方への移動
が阻止される。
引張られると、スライダ128は駆動せずにアンカ22
のみが前方へ移動しようとするが、歯122がロックピ
ン118により係止され、同アンカ22の前方への移動
が阻止される。
また、ドア6を開いて駆動装置12が作動し、ケーブル
52を介してスライダ128が前方へ引張られると、ア
ンカ22の長孔130の前端にピン126が当接してス
ライダ128とアンカ22とが一体となって前方へ移動
し、このときスライダ128の歯134がロックピン1
18をアンカ22の歯122に係合しないように押下げ
て、同アンカ22の前方への移動が何んら阻止されない
ものである。
52を介してスライダ128が前方へ引張られると、ア
ンカ22の長孔130の前端にピン126が当接してス
ライダ128とアンカ22とが一体となって前方へ移動
し、このときスライダ128の歯134がロックピン1
18をアンカ22の歯122に係合しないように押下げ
て、同アンカ22の前方への移動が何んら阻止されない
ものである。
更に、このロック装置166においても、衝突および異
常な傾斜等の車両緊急時に肩ベルト24が前方へ引張ら
れてアンカ22が前方へ移動しようとすると、ロックピ
ン118による歯122の係止に加え、ペンデュラム1
40が傾動し、リフティングプレート144およびリフ
ティングアーム168を介してパウル138を回動させ
、同パウル138が歯146を係止するものである。
常な傾斜等の車両緊急時に肩ベルト24が前方へ引張ら
れてアンカ22が前方へ移動しようとすると、ロックピ
ン118による歯122の係止に加え、ペンデュラム1
40が傾動し、リフティングプレート144およびリフ
ティングアーム168を介してパウル138を回動させ
、同パウル138が歯146を係止するものである。
なお、上記実施例において、腰ベルト16の代わりに第
17図に示すように車両衝突時等にシート4の乗員の膝
部が当接する緩衝材から成るニープロテクタ170をシ
ート4前方に適宜配設したシステムでも良いことは勿論
である。
17図に示すように車両衝突時等にシート4の乗員の膝
部が当接する緩衝材から成るニープロテクタ170をシ
ート4前方に適宜配設したシステムでも良いことは勿論
である。
また、上記実施例ではロック装置110がルーフレール
に配設されたガイド20を摺動するアンカ22をロック
するように構成したものであるが、本発明はこれに限定
されることなく、シート4の車体中央側下部のフロアト
ンネル部の上部に配設されたガイド、サイドシルに配設
されたガイド、あるいは単室天井中央部に配設されたガ
イド等を摺動するアンカをロックするように構成したパ
ッシブシートベルトシステムであっても容易に適用でき
る。
に配設されたガイド20を摺動するアンカ22をロック
するように構成したものであるが、本発明はこれに限定
されることなく、シート4の車体中央側下部のフロアト
ンネル部の上部に配設されたガイド、サイドシルに配設
されたガイド、あるいは単室天井中央部に配設されたガ
イド等を摺動するアンカをロックするように構成したパ
ッシブシートベルトシステムであっても容易に適用でき
る。
第1図;まパッシブシートベルトシステムの一例を示す
概略斜視図、第2図は駆動装置12の一例を示すもので
車室内方から見た正面図、第3図は第2図の■−曲線に
沿う矢視断面図、第4図は第2図のIV−IV線に沿う
矢視断面図、第5図は第4図のv−■線に沿いケーシン
グ32、プーリ42、アウタケーブル46およびインナ
ケーブル50を見た矢視断面図、第6図は第1図のVl
−Vl線に沿う矢視断面図、第7図は第1図の■−■線
に沿う矢視断面図、第8図は第1図の■−■線に沿う矢
視断面図、第9図は第7図の矢印■に沿いルーフレール
84、天井内張り部材92およびブラケット90等の車
体構成部品を除く各部品を見た矢視図、第10図は第9
図のX−X線に沿う矢祝断在図、第11図は第10図の
矢印Mに沿いペンデュラム140、ブラケット142お
よびリフティングプレート144を見た矢視図、第12
図は第9図の■−■線に沿いロック装置110を見た矢
視断面図、第13図はガイド20の別の例を示すもので
第7図と同様の断面図、第14図は第13図は矢印XI
Vに沿いルーフレール84bよび天井内張り部材92等
の車体構成部品を除く各部品を見た矢視図、第15図は
第14図xv−xv線に沿う矢視断面図、第16図は第
14図のXVI −XVI線に沿いロック装置166を
見た矢視断面図、第17図はパッシブシートベルトシス
テムの別の例を示す斜視図である。 2:車体、20ニガイド、22:アンカ、114:フレ
ーム、118二ロツクピン、128ニスライダ。
概略斜視図、第2図は駆動装置12の一例を示すもので
車室内方から見た正面図、第3図は第2図の■−曲線に
沿う矢視断面図、第4図は第2図のIV−IV線に沿う
矢視断面図、第5図は第4図のv−■線に沿いケーシン
グ32、プーリ42、アウタケーブル46およびインナ
ケーブル50を見た矢視断面図、第6図は第1図のVl
−Vl線に沿う矢視断面図、第7図は第1図の■−■線
に沿う矢視断面図、第8図は第1図の■−■線に沿う矢
視断面図、第9図は第7図の矢印■に沿いルーフレール
84、天井内張り部材92およびブラケット90等の車
体構成部品を除く各部品を見た矢視図、第10図は第9
図のX−X線に沿う矢祝断在図、第11図は第10図の
矢印Mに沿いペンデュラム140、ブラケット142お
よびリフティングプレート144を見た矢視図、第12
図は第9図の■−■線に沿いロック装置110を見た矢
視断面図、第13図はガイド20の別の例を示すもので
第7図と同様の断面図、第14図は第13図は矢印XI
Vに沿いルーフレール84bよび天井内張り部材92等
の車体構成部品を除く各部品を見た矢視図、第15図は
第14図xv−xv線に沿う矢視断面図、第16図は第
14図のXVI −XVI線に沿いロック装置166を
見た矢視断面図、第17図はパッシブシートベルトシス
テムの別の例を示す斜視図である。 2:車体、20ニガイド、22:アンカ、114:フレ
ーム、118二ロツクピン、128ニスライダ。
Claims (1)
- 1 駆動装置によりルーフ側端部のルーフレールに配設
されたガイドに沿って移動せしめられるスライダ、シー
トベルトが連結されるとともに上記スライダに所定量の
み移動できるように装着されかつ同スライダとともに上
記ガイドの後部に位置したときに上記シートベルトを乗
員に対して拘束位置に、前部に位置したときに非拘束位
置に移動せしめるアンカ、および上記ガイド後方のルー
フレールに固定されたフレームに装備されたロック部材
を具備し、上記アンカは上記ガイド後部に位置したとき
に上記ロック部材に係合して前進のみを阻止される係止
部を有し、上記スライダは上記駆動装置により前進せし
められ上記アンカに対して相対的に前進することにより
上記ロック部材を同アンカの係旧部に対して非係合位置
に移動される保合部を有するものにおいて、上記ルーフ
の内面に沿って配設された天井内張り部材の側縁部が上
記ガイドに関して車室内方かつ下方にまで延びたことを
特徴とするシートベルト装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53137476A JPS5828134B2 (ja) | 1978-11-08 | 1978-11-08 | シ−トベルト装置 |
| US06/074,123 US4286804A (en) | 1978-09-12 | 1979-09-10 | Seat-belt system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53137476A JPS5828134B2 (ja) | 1978-11-08 | 1978-11-08 | シ−トベルト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5563935A JPS5563935A (en) | 1980-05-14 |
| JPS5828134B2 true JPS5828134B2 (ja) | 1983-06-14 |
Family
ID=15199501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53137476A Expired JPS5828134B2 (ja) | 1978-09-12 | 1978-11-08 | シ−トベルト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5828134B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11022146B2 (en) | 2017-12-01 | 2021-06-01 | Dyson Technology Limited | Fan assembly |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04368893A (ja) * | 1991-06-14 | 1992-12-21 | Seiyuu:Kk | 台 紙 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS558907A (en) * | 1978-06-29 | 1980-01-22 | Takata Kk | Device for automatically locking moving anchor in connection with opening and closing of door |
-
1978
- 1978-11-08 JP JP53137476A patent/JPS5828134B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11022146B2 (en) | 2017-12-01 | 2021-06-01 | Dyson Technology Limited | Fan assembly |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5563935A (en) | 1980-05-14 |
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