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JPS5828589B2 - モジキゴウズケイノヒヨウジホウホウ - Google Patents
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JPS5828589B2 - モジキゴウズケイノヒヨウジホウホウ - Google Patents

モジキゴウズケイノヒヨウジホウホウ

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JPS5828589B2
JPS5828589B2 JP50152815A JP15281575A JPS5828589B2 JP S5828589 B2 JPS5828589 B2 JP S5828589B2 JP 50152815 A JP50152815 A JP 50152815A JP 15281575 A JP15281575 A JP 15281575A JP S5828589 B2 JPS5828589 B2 JP S5828589B2
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JP50152815A
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邦弘 坂田
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Hitachi Ltd
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Publication of JPS5828589B2 publication Critical patent/JPS5828589B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、表示面の走査にラスタースキャン方式を用い
た表示装置において、任意の位置に文字、図形、記号を
表示する方法に関するものである。 従来、走査にラスタースキャンを用いた表示装置として
キャラクタディスプレイがある。 キャラクタディスプレイはブラウン管等を用いて文字や
記号を表示するものであり、その表示の一例を第1図に
示す。 キャラクタディスプレイは第1図の点線で示すごとく画
面を多数の小区画に規則的に分割し、その小区画の中に
1文字又は1記号を入れて語又は文を文字や記号の連ら
なりとして表示するものである。 文字や記号は1区画の中に必ず1個なければならず文字
の位置は区画内の中央部分の定った位置に決められてい
る。 従って画面の任意の位置に文字や図形、記号を表示する
ことはできない。 語や文の表示ではこれで十分であったが、第2図に示す
ごと(文字や記号、画を任意の位置に移動させる用途に
はこの方法は適用できない。 即ち、第2図は海面上を船舶等の移動体が移動している
様子を示したもので、これらの表示は計算機からの指令
のもとに行なわれるようになっている。 この図で二重丸や四角、三角等のシンボルは船舶の種類
を表示し、点状の線はその航跡を表示しているが、この
ような表示においては移動体は少しずつ移動するから、
各シンボル及び文字は画面上で進行方向に従い少しずつ
動かさねばならない。 このような用途には第1図に示すごとき定まった区画の
中心部にしか文字や記号を表示し得ないキャラクタディ
スプレイ方式は用いることはできない。 もしラスタースキャン形の表示装置でこのような表示を
可能にしようと思えば1度−筆書き式等の図形発生装置
で表示した画を走査変換装置(スキャンコンバータ)等
によりラスタースキャン形式に変換して表示しなげれば
ならない。 本発明の目的は、文字や記号、図形等を任意の位置に表
示したり、任意の位置に移動させ得るラスタースキャン
方式の表示装置を提供することにある。 ラスタースキャン方式はテレビジョン等で用いられる走
査方法で、一方の偏向系に高い周波数の鋸歯状波、他方
の偏向系に近い周波数の鋸歯状波を入れて画面を走査す
るものである。 このような走査に対応して輝度信号や色信号を表示図形
に応じて表示機構に入れることにより図形を表示するも
のである。 前述のごときシスタースキャン方式の表示i置において
図形を表示する方法は走査に対応していかなるタイミン
グで輝度信号を出すかにかかつており、この発明もこの
輝度信号の発生方法に関するものである。 図形をカラーで表示するためには色指定を行なう回路が
必要であるが、ここでは説明を簡単にするためにカラー
表示を省いた場合を説明する。 また、輝度も段階を何段階にも分けず単に輝度「有り」
、「無し」だけとする。 この発明では外部機器から表示すべき図形のコード及び
位置が指定され、これらは記憶装置(以下ランダムアク
セスメモリ、略してRAMという)に格納されているも
のとする。 従ってこのRAMには一語ごとに表示すべき図形のコー
ド及びその位置が画面に表示される図形(又は文字、記
号)の数だけ入っている。 ここではX方向の偏向系に高い周波数の鋸歯状波を、Y
方向に低い周波数の鋸歯状波を入れてラスタースキャン
を行なうものとする。 この発明ではX方向の任意の一走査の間に次の走査で用
いる輝度信号の編集を行ない、次のX方向走査でそれを
表示するという方法を採っている。 この輝度信号の編集はRAMに納められた企画面の情報
についてなされ、次のX方向走査で輝度信号を出す必要
があるかどうか前もって調らべられる。 もし、その必要がある場合はその内容が編集され、この
編集内容は次のX方向走査で表示されるようにするもの
である。 従ってRAMの格納内容の調査はX方向の走査が行なわ
れるごとに全部の格納内容についてなされ、これがくり
返される。 以下、本発明について詳述する。 第3図は本発明の一実施例のブロック図で、この実施例
ではブラウン管を表示装置として用いる場合を示してい
る。 この図において、全体の動作の制御は制御装置1より各
部に点線で示される制御信号を出力することによりなさ
れる。 文字、記号、図形はブラウン管2に表示され、ブラウン
管2の電子ビームの偏向は偏向制御回路3により制御さ
れる。 これにより走査がラスタースキャン方式でなされる。 一方、ブラウン管2の輝度は輝度制御回路4によって制
御される。 この輝度制御回路にはラインメモリ5及び6よりフリッ
プフロップ1,8、ゲート9,10,11を介して交互
に輝度信号が入力される。 ラインメモリ5,6には読取専用メモリ(以下リードオ
ンリーメモリROMと称す)12かもROMデータレジ
スタ13、データセレクタ14を介して輝度信号を編集
するためのデータが交互に入力され、ラインメモリ5,
6で輝度信号が編集される。 ROM12に対するアドレス信号はFレジスタ15のC
パートおよびJYパートを合成したものにより作られる
。 Fレジスタ15にはRAM16より順次文字、記号又は
図形のコード及びその位置を示す情報が供給され、RA
Ml6にはまた計算機等の外部機器よりそれらの情報が
更新酊として供給されるようになっている。 次にこれらの動作を詳しく述べる。 第4図はラスタースキャン方式で図示を表示する場合を
示す。 第4図イは表示画面をY方向4本の走査線(ラスター)
により分割し、X方向をn分割した場合の図である。 走査ばYを「1」とし、XをrOJから「n」まで変化
させ、次にYを「2」としてXを再び「0」からrnJ
まで変化させるという手順で、Yが(j)となるまで順
次走査を行なうことにより全画面が走査される。 このようなラスタースキャン方式によって図形を表示す
るためには、このような走査に対応して輝度信号を輝度
制御回路4に与えなげればならない。 第4図イにおいてY方向走査における任意の走査位置i
からi + 7、X方向走査における任意の走査位置m
からm+7までの区画で区切られる四角形状枠の中に三
角形を表示する場合を考えてみる。 この図に示すように、この区画内の黒点を付けたところ
に走査がさしかかった時点で高い輝度信号を与えてやれ
ば、黒点部分が点状に光りこの点の集合として三角形を
表示することができる。 このような方法で固形を表示する方法をドツト方式とい
う。 第4図中主走査に対応して輝度信号を与えるタイミング
を示すものである。 走査線i+1ではX方向の走査が時間tm+3になった
ところで図のごときパルス状の輝度信号を与えれば、第
4図イにおけるY=i+1、X=m+3の点を光らせる
ことができる。 次に走査線i+3ではX方向の走査が時間tm+2、t
m+4のところで輝度信号を与える。 そうすると第4図イのY=i+3、X−m+2及びm+
4の2点が光る。 以下同様第4図口に示すタイミングで輝度信号を与える
ようにすれば第4図イのごとき点の集合として三角形を
表示することができるものである。 本発明は走査に対応していかなる方法で輝度信号を得、
また与えるかに係るものであり、以下、この方法を述べ
る。 第5図はX方向をn分割した場合での任意の座標拘、Y
方向をj分割した場合での任意の座標Yoを原点とした
区画50の中に図形を画く場合を示している。 この区画50はX方向の辺が1分割され、Y方向の辺か
に分割され、これらの1分割分の長さはX方向をn分割
、Y方向をj分割した場合の1分割の長さに各々等しい
ものとする。 このX方向の辺を1分割したうち、座標風からの任意の
位置をAX、Y方向の辺をに分割したうち、座標Y。 からの任意の位置をJYとすると、区画50内の任意の
点はX、Y座標上では(Xo+AX、Yo+JY)
で表わされる。 あらゆる種類の文字、記号、図形はこの区画内で点の集
合として表わされ、その点はすべてこの区画50をX方
向1分割、Y方向に分割した場合での分割線の交点にあ
る。 これらの交点を選択的に発光させることにより図形を表
示することができるわけである。 因みに第5図では文字Tを表示した例が示されている。 任意の文字や記号、図形を画面のどの位置に表示するか
は(XOl、Yo)を指定することによりなされ、どん
な文字を表示するかは走査に従ってこの区画内の交点を
どのように選択的に発光させるかにかかつている。 第3図に従って説明する。 第3図においてRAM16は1語Qビット、全語数Rワ
ードで構成され、この中には画面のどの位置にどのよう
な文字、記号又は図形を表示するかという情報、即ち、
コマンドが多数格納されている。 RAM16には書込むべきデータを入力端18、アドレ
スを指定するアドレス端17、読出しデータの出力端2
4、及びRAMl6に対し書込みや読出し、動作開始等
を指定する制御端23がある。 制御端23に対して与えられる各種制御信号は制御装置
1から出力される。 RAM16にコマンドとしてのデータを書き込む場合、
まず切換回路19及び20を制御装置1からの信号21
,22により切換え、アドレス端17が外部機器からの
アドレス指定信号線25と接続されるようにし、また、
入力端18は外部機器からのデータ線26と接続される
ようにする。 外部機器はこれらのラインを通してRAM16にアドレ
スを指示しコマンドとしてのデータを所定アドレス順に
書き込むものである。 RAM16の動作は制御装置1と外部機器が交信し、そ
の結果にもとづき制御装置1により制御されろ。 RAM16に所定のコマンドが必要数だけ書き込まれ蓄
えられると、次にこれらのデータの表示が開始される。 切換回路19はアドレスカウンタ27の出力28がRA
M16のアドレス端17と接続されるように切換えられ
る。 また、切換回路20はRAM16のデータ入力端18と
Fレジスタ15の出力線29を接続すべく切換される。 アドレスカウンタ27は動作するに当りまずリセットさ
れ、「O」が出力28に出力される。 これはRAM16のアドレスとして供給され制御装置1
より制御端23を介して読出し動作の開始が指示される
。 所定の時間が経過するとRAM16の出力端24には「
O」番地の内容がQビット並列に現れる。 そこでゲート30を制御装置1からの信号31により開
くと、「O」番地の内容はFレジスタ15にセットされ
る。 Fレジスタ15はQビットで構成され、その内容は第3
図に示すごとく表示すべき図形の種類を表示するCパー
ト、図形の表示されるべき位置の基準を示すYo及び凡
バート、第5図で示す区画内のJY方向のどの位置まで
チェックや編集が進んだかを示すJYパートに区分され
る。 外部機器からRAMl6にコマンドが書き込まれる場合
はすべて、(Yは「0」として書き込まれる。 従って、初めてFレジスタ15に読み出されたコマンド
は、(Y部分が「0」となっている。 Yカウンタ32は偏向制御回路3によるY方向の走査が
次にどの位置にさしかかるかを示すもので、実際に走査
されている走査線の位置より1だけ多い値がプリセット
されており、走査線が1ステップ進むごとにYカウンタ
ち1づつカウントアツプされるようになっている。 Fレジスタ15のYoの値とJTの値はADDER34
により加算され出力にY。 +、(Yが得られるが、当初、(TはOであるのでAD
DER34の出力にはY。 が現れる。 走査線のY方向の次の走査位置を示すYカウンタ32の
出力とADDER34の出力は一致検出回路35に入れ
られ、一致の検出が行なわれる。 これは走査線のY方向の次の走査位置で表示されるべき
図形対応のY。 が存するか否かを検出するためのものである。 この検出は同一走査線上に複数の図形対応のY。 が存する場合もあり得るから、RAM16の全内容を次
々とFレジスタ15に読み出して行なわれる。 つまり現にある走査線が走査されている間にRAM16
より全コマンドを次々に読出し表示すべき図形があるか
どうかを調べるわけである。 もし、Yo+AT (当初はJTはO)の値とYカウン
タの値が一致した場合、即ち、Y方向走査位置Y。 に表示されるべき図形があると検出された場合、その旨
は一致検出回路35から制御装置1へ報告され、制御装
置1は輝度信号の編集作業に必要な動作を開始する。 輝度信号の編集作業とは一走査線分の輝度信号をライン
メモリ5または6に作り込むことで、この作り込まれた
輝度信号が次の走査で輝度信号として表示されるわけで
ある。 一致信号が一致検出回路35より制御装置1へ送られる
と、制御装置1はFレジスタ15のCとJTの値を合成
したもの(Cを上位ビット、JYを下位ビットとし一つ
のアドレス情報とする)をROM12のアドレス信号と
してROMに加えこのアドレスにより指定した番地のR
OMのデータを読み取るよう指示する。 ROM12には第6図に示すごとく表示すべき文字、記
号、図形の形がドツトパターンとして記憶されている。 第6図は、Cパート7ビツト、JTパート3ビット、合
計10ビツトでROMのアドレスが指定されることを示
している。 Cパートは文字、記号又は図形等の種々の種類を選択す
る意味を有しており、ATパートは第5図における図形
を表示する区画内のY方向の任意の分割位置を示してい
る。 本例ではCパートとして1010100なる7ビツトの
コードで文字rTJが選択される例を示している。 このROMの1語のビット数はJXの分割数と同じくす
る。 この例では、(Xの分割をrOJから「6」までの7ビ
ツトとしである。 従って、Cと、(Yのアドレスが指示されるとそのアド
レスの1語7ビツトが同時に読み出される。 しかも1語の各ビットはJXの各分割点の輝度情報と対
応しており 「O」のとき輝度なし、「1」のとき輝度
ありとする。 第5図と第6図を対応させると第5図の黒点の部分が第
6図で「1」が記憶されている部分に対応する。 従って、第5図の点51は第6図でいえば、アドレス(
1010100101)2(()2はカッコ内が2進数
であることを示す)に対応する7ビツトデータのうちビ
ット位置3のデータに対応する。 したがってこのアドレスからの読出しデータは(000
1000)2 となる。 このように1つの図形はROMのアドレスのAYパート
が(000)2から(111)2 までの各語の中に図
形に応じて「1」を書き込むことにより構成される。 図形の種類を変える場合、つまり別の図形を表示する場
合はCパートを変えることによってなされる。 ROM12へのこのような図形情報の書込みは装置を作
るときに前もってなされる。 ROM12から並列データとして読み出されたデータは
ROMデータレジスタ13に保持される。 例えばCが(1010100)2でJYが(OOO)2
であれば(ooooooo)2がROMデータレジスタ
13にセットされることになる。 ROMデータレジスタ13にデータがセットされると、
このデータはデータセレクタ14により順次Oビット位
置から6ビツト位置に向って1ビツトずつ選択されて輝
度信号としてラインメモリへ送られる。 今、ラインメモリ5にデータが送られる場合を考える。 ラインメモリ5は1ワード1ビツト、n+1ワードで構
成され、X方向の走査線1本分の輝度信号を保持するた
めのものである。 ラインメモリ5にはアドレスを指定するアドレス入力端
36、記憶すべき入力信号を与えるデータ入力端37、
記憶されたデータを取り出すデータ出力端38、メモリ
に動作を指示する制御端39がある。 ラインメモリ5にデータを記憶させる場合まず切換回路
40をADDER41の出力がアドレス入力端36に印
加されるよう切換える。 ADDER41にはFレジスタの為の値とJXカウンタ
42の出力が印加され、出力にはXo+AXが現れる。 従ってラインメモリ5のアドレス入力端にはアドレス信
号として為+ J Xが与えられる。 、(Xカウンタは当初0であり輝度信号の編集が進むに
従って1づつカウントアツプされる。 カウントアツプが、(Xの最大値(第6図に示す例では
6)までなると次の画素クロックパルスで再び「0」と
なる。 JXカウンタの値はデコーダ機能を有したデータセレク
タ14にも送られてデータセレクタ14は、(Xの値に
応じてROMデータレジスタ13からの出力ビットのう
ちから1ビツトを選び、ラインメモリへ送る。 第7図にこの様子を示す。今、ROMデータレジスタ1
3に(0001000)2なるデータが保持されている
ものとする。 当初、!IXは「0」でありアドレス入力端36にはX
。 の値が印加される。 Xoが印加されるとラインメモリ5にまず読出し指令が
与えられX。 番地の内容がフリップフロップ7に読出される。 この後JXが「O」であるから、データセレクタ14は
ROMデータレジスタのOピット位置のデータを出力す
るよう匍脚される。 データセレクタ14は第7図では機械的接点で示されて
いるが、実際には電子回路により構成される。 データセレクタ14の出力とフリップフロップの出力は
論理和回路43により論理和がとられゲート44に送ら
れる。 このX。番地の内容が読出されているフリップフロップ
の出力とデータセレクタの出力の論理和を取る必要は次
の理由による。 今、二つ以上の文字、記号又は図形が同じ場所に重ねて
表示される場合、重なった任意の点が一方の面では輝度
ありで、他方では輝度なしという場合が起りうる。 このとき輝度ありの画が先にラインメモリに編集され、
次に輝度なしが編集された場合、先に編集された輝度あ
りの点が次の画の編集で輝度なしとなってしまう。 従って前の輝度ありのデータを再び輝度ありとして書き
込むために次のデータと論理和をとってラインメモリの
入力とするものである。 これにより二つ以上の画を重ねて表示することが可能と
なる。 第7図においてゲート44の人力に書き込むべきデータ
がそろうとゲート44は開かれラインメモリ5のデータ
入力端31にデータが与えられる。 そこで、ラインメモリ5に書込の指令を制御信号として
IIJtl端39に端光9ようにすれば、そのデータは
アドレスライン36により指定された番地(当初はX。 番地)に書き込まれることになる。1ワード書き込まれ
ると次に第3図のAXカウンタ42の内容AXは「1」
となり、ラインメモリのアドレス端36にX。 +1 が与えられその番地の内容がフリップフロップ7
に読み取られる。 データセレクタ14はROMデータレジスタ1301ビ
ツト位置のデータを同様に論理和回路43に送りライン
メモリ5にフリップフロップTの出力と論理和を取った
結果が書き込まれる。 以下同様にAXが「6」になるまで動作は進み順次RO
Mデータレジスタ13の内容はラインメモリ5に書き込
まれる。 以上の書込み動作が終ったときラインメモリ5のX。 番地から為千6番地までにROMデータレジスタ13の
Oピット位置から6ビツト位置までのデータが輝度信号
として編集される。 この編集された結果は第8図のごとくなる。 但し、フリップフロップ1からのデータは全て
〔0〕か
またはROMデータレジスタ13からのデータと同一と
して示しである。 この動作が終るとJXカウンタ42は再び「0」となり
、Fレジスタ15の内容は通路29を通り切換回路20
及びRAM16の入力端18を介して再びRAMの元の
アドレスに格納される。 この格納のときJYの部分の内容はインクリメントされ
、新しいコマンドの内容は前の内容よりAYパートが1
だけ増した値となる。 これは走査線の次のラインの輝度編集に備えるためであ
る。 次にアドレスカウンタ2Tは1ステツプカウントアツプ
されRAM16の次の番地から再びFレジスタ15にコ
マンドが読み出される。 読み出されたコマンドはY。 +JYがYカウンタの値と等しいかどうか同様にチェッ
クされる。 一致したときは前記と同様C+JYのアドレスでROM
より輝度データを読み出し、ラインメモリ5に輝度信号
が編集されRAM16のそのコマンドのJYの内容は+
1される。 以上の動作はYカウンタ32の値が更新される度にRA
MI 6の所定のアドレス全域にわたって行なわれる。 この全域にわたった動作が終ったときラインメモリ5に
は次のX方向走査で表示すべき全輝度情報が編集された
ことになるわけである。 また、RAM16の内容のうちY。 +AY とYカウンタの内容が一致したコマンドはJY
の値が1づつ増加され、次のラインの調査で再びYカウ
ンタの値とY。 +JYが一致するようにされる。但し、JYの値が最大
(第6図に示す例では7)になっていたコマンドは、!
IIYが再び「0」とされ次のフレームでの編集に備え
る。 ラインメモリ5に1走査線分の輝度情報が編集されると
Yカウンタ32の値は+1され、同様の方法でラインメ
モリ6に次の走査線の輝度情報が編集される。 ラインメモリ6に輝度情報が編集されている間にライン
メモリ5の内容は表示画面上に輝度信号として表示され
るわけである。 第3図において、切換回路40はラインメモリ5のアド
レス入力端36にXカウンタ45の出力46が印加され
るよう作動する。 Xカウンタ45の内容は画素クロックパルスによって更
新され、ブラウン管等の表示装置のX方向の走査に合せ
て「0」から順次Xの最大値(本例ではn)まで増大す
る。 Xカウンタ45の内容がラインメモリ5のアドレスとし
て与えられ、制御信号39により、指示されたアドレス
の内容を読み出すよう指示がなされる。 ラインメモリ5よりデータが読み出されると、それはフ
リップフロップ7にセットされゲート9へ送られる。 フリップフロップ7へデータがセットされると、制御装
置1よりラインメモリ5へ同じアドレスで書込み指令が
出力されるが、このときゲート44は閉じているためデ
ータ入力端37は「O」となり、従ってラインメモリ5
の、今データをフリップフロップ7へ読み出したアドレ
スにrOJが書き込まれることになる。 この書込み動作はラインメモリ5の内容を消去するため
のもので、次の編集動作で前のデータが残っていないよ
うにするためである。 フリップフロップ7ヘデータが読み出されるごとにメモ
リの、今読み出されたアドレスの内容は消去されるわけ
である。 ところで、ラインメモリ5の出力が輝度信号として読み
出される場合はゲート9が開き、ゲート10は閉じられ
る。 従ってクリップフロップ7の出力はゲート9を介し論理
和回路11に印加されることになる。 また、ラインメモリ6の内容が読み出される場合にはゲ
ート10が開きゲート9は閉じられる。 ラインメモリ5からの読出し消去はX方向の走査が1ス
テップ進むごとにつまりXカウンタ45の内容が1つ増
加するごとに次々となされ、これによりフリップフロッ
プ7には「1」、「O」の輝度信号が次々と現れる。 この輝度信号はゲート9及び論理和回路11を通り輝度
制御回路4に印加され、ブラウン管2の輝度信号となる
ものである。 この輝度信号は偏向制御回路3によるX方向の偏向と同
期して現われるので第4図イのごとくドツトにより図形
を画くことができる。 この同期の制御はすべて制御装置1の制御のもとになさ
れる。 ラインメモリ5には図形に応じO番地からXの最大番地
まで輝度信号が編集されているので、このアドレスの内
容を順次読み取り走査に合せて輝度として表示してやれ
ば1走査線分の輝点の表示ができるわけである。 さて、Xカウンタ45の内容が最大となり1走査線分の
表示が終ると走査はY方向に1ステツプ増加し、Xカウ
ンタの内容はrOJとなる。 これは、次のY方向位置でのX方向走査に備えるためで
ある。 ラインメモリ5からの輝度信号により表示がなされてい
る間にラインメモリ6に次の走査線の輝度信号が編集さ
れるように制御すれば、ラインメモリ5の内容の表示が
終ると次にはラインメモリ6の内容が同様に表示される
ことになる。 ラインメモリ6の内容を表示している間にラインメモリ
5には前回と同様に次の走査線分の輝度の編集がなされ
る。 このように交互にラインメモリ5と6を使うことにより
データの編集と表示を十分時間的糸ゆうをもって行なう
ことができる。 データの編集と表示と走査線ごとに順次行なうと、Yカ
ウンタ32の値は順次増加しこれが最大値に達し再び「
1」にもどったとき1フレ一ム分の編集及び表示がなさ
れたことになる。 Yカウンタ32の値はY方向最大値までなると再び「1
」となり、次のフレームの編集と表示がくり返されるこ
とになるものである。 これらの動作は制御装置1からの指令のもとに偏向系の
動作と同期してなされる。 以上の説明では輝度信号は輝度「あり」、「なし」の2
種類であったが、コマンドの中に多階調の輝度表示部分
を用意し、ラインメモリも1ワード数ビツトに変更すれ
ば多階調の輝度表示が可能となる。 またカラー指示部分を用意すればカラー化も可能である
。 以上のごと(この方法によれば、テレビジョンのごとき
ラスタースキャン方式の表示装置においても画面の任意
の位置に文字、記号、図形等を表示することが容易にで
き、その効果は犬なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のキャラ−フタディスプレイにより文字
を表示した例を示す図、第2図は、本発明により表示し
ようとする図形の一例を示す図、第3図は、本発明の一
実施例のブロック図、第4図イ2口は、ラスタースキャ
ンを用いドツト方式による図形表示方法を説明するため
の図、第5図は、ドツト方式により図形を表示する場合
の座標の関係を示す図、第6図は、読取専用メモリのア
ドレス割付けの方法とデータの記憶の状態を示す図、第
7図は、読取専用メモリ、データレジスタ、データセレ
クタ、ラインメモリの関係を示す図、第8図は、ライン
メモリに輝度情報と編集した状態を示す図である。 1・・・・・・制御装置、2・・・・・・ブラウン管、
3・・・・・・偏向制御回路、4・・・・・・輝度制御
回路、5,6・・・・・・ラインメモリ、7,8・・・
・・・フリップフロップ、9〜11.30,40・・・
・・・ゲート、12・・・・・・読取専用メモリ(RO
M)、13・・・・・・ランダムアクセスメモリ(RA
M)データレジスタ、14・・・・・・データセレクタ
、15・パ・−Fレジスタ、16・・・・・・ランダム
アクセスメモリ(RAM)、19,20,40・・・・
・・切換回路、27・・・・・・アドレスカウンタ、3
2・・・・・・Yカウンタ、34,41・・・・・・A
DDER135・・・・・・一致検出回路、42・・・
・・・lXカウンタ、43・・・・・・論理和回路、4
5・・・・・・Xカウンタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 表示面をX、Yの直交座標とし、X方向走査、Y方
    向走査を行なうことによって表示を行なうようになした
    表示装置において、表示面上における図形の表示しよう
    とする座標位置を(Xo 、 Xo)とし、これを基点
    として図形を表示する区画を設定したうえその区画内に
    存する、基点からの任意位置の座標を(FX、JY)と
    して設定区画内に任意の図形を表示すべくX方向走査が
    行なわれる度に第1の記憶装置から読み出されるコマン
    ドに、表示すべき図形の種類’tyfすコードC1この
    図形を表示しようとする位置(Xo、Yo)および前記
    区画内のY方向の座標JYを少なくとも含ませ、Y。 +JYがいま第2の記憶装置に編集しようとしている走
    査線と一致するかどうかを調べ、一致する場合は図形の
    形をパターンとして記憶している読取り専用の第3の記
    憶装置のC+AYで示されるアドレスから図形のその走
    査線に対応した光学的情報としてデータを読み出し、そ
    れを第2の記憶装置のY。 番地から淘+JXMAX (AXの設定最大値)番地ま
    で、順次読み出したデータが図形を構成するよう対応さ
    せて記憶させる一方、Y。 +JYと走査線との間で一致がとられたコマンドは、(
    Y部が設定最大値に達するまでの間、(Y部がインクリ
    メントされて再びもとの第1の記憶装置の番地に書き込
    まれる動作を繰り返すことによって、第2の記憶装置に
    は走査線の光学的情報が編集記憶されることを特徴とし
    た文字、記号、図形の表示方法。
JP50152815A 1975-12-23 1975-12-23 モジキゴウズケイノヒヨウジホウホウ Expired JPS5828589B2 (ja)

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JPS5276832A JPS5276832A (en) 1977-06-28
JPS5828589B2 true JPS5828589B2 (ja) 1983-06-16

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5949585A (ja) * 1982-09-14 1984-03-22 松下電送株式会社 文字パタ−ン発生装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4929082A (ja) * 1972-07-11 1974-03-15
JPS5320337B2 (ja) * 1973-03-24 1978-06-26

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