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JPS5828934B2 - スイッチ回路 - Google Patents
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JPS5828934B2 - スイッチ回路 - Google Patents

スイッチ回路

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Publication number
JPS5828934B2
JPS5828934B2 JP51112950A JP11295076A JPS5828934B2 JP S5828934 B2 JPS5828934 B2 JP S5828934B2 JP 51112950 A JP51112950 A JP 51112950A JP 11295076 A JP11295076 A JP 11295076A JP S5828934 B2 JPS5828934 B2 JP S5828934B2
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JP
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series circuit
amplifier
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JP51112950A
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辰夫 絹野
和夫 佐藤
林 鈴木
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Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はスイッチ回路に関する。
本発明に係るスイッチ回路は、通常のスイッチング手段
として広範囲の分野で利用可能であるが、以下搬送周波
系で使用する現用系統および予備系統のスイッチング手
段に適用した場合を例にとって説明する。
一般に搬送周波系では現用および予備の両系統を具え、
負荷に対し両系統からの交流信号を択一的に供給する。
いずれの系統を選択するかは制御信号に基づいて決定さ
れ、この制御信号によってスイッチ回路が動作し、負荷
に対する現用および予備両系統の接続を切換える。
前述した動作を行なうスイッチ回路としては、従来リレ
ーの接点あるいはダイオード・スイッチによって実現さ
れており、且つ該スイッチ回路は現用系の回路および予
備系の回路のいすからも独立した位置に置かれていた。
ここで、現用系および予備系はいずれか一方が出力側で
あり他方がしゃ断側であるので、これらの系を出力系お
よびしゃ断糸と呼ぶことにすると、前記スイッチ回路は
、しゃ断糸増幅器の出力端インピーダンスが出力系増幅
器に影響を与えないような、つまり十分高いインピーダ
ンスを確保し得るものでなければならない。
この意味において、スイッチ回路として前記リレーの接
点およびダイオード・スイッチは好適である。
然しなから、前者のリレー接点についてみると、(1)
機械的動作を伴うので信頼度が低く、(2)スイッチン
グ時間を高速化する上で限界があり、(3)リレー動作
用の大電流が必要であり、(4)その人電流により発熱
を生じ、(5)その発熱により実装スペースを広くとら
なければならず、(6)リレーそのものが大きく且つ実
装スペースを広くとらなければならないので高密度実装
が出来ない、等の欠点を伴った。
また後者のダイオード・スイッチについてみると、(1
)スイッチ回路を導通にするために通過させるべき交流
信号電流のピーク値に見合ったバイアス電流を流さなけ
ればならないので電源容量が犬となり、(2)そのバイ
アス電流により発熱を生じ、(3)その発熱により実装
密度を向上することが出来ず、(4)一方、スイッチ回
路をしゃ断にするため特別な逆バイアス電圧を必要とす
るので回路構成が複雑になる、等の欠点を伴った。
さらに、リレーの場合およびダイオード・スイッチの場
合いずれも、前述し・たまうに、出力系およびしゃ断糸
のいずれに対しても回路的に独立した位置を占めるので
、搬送周波系全体が大形化する欠点を伴った。
従って本発明の目的は、前述の諸欠点を排除することの
出来る新規な構成のスイッチ回路を提案することである
上記目的に従い本発明は、いずれか一方が択一的に導通
またはしゃ断となる2つのスイッチ部を有し、且つ2つ
のスイッチ部は出力系およびしゃ断糸に分割して内蔵さ
れ、ざらに台系において系の出力増幅器と一体に動作す
る如く構成したことを特徴とするものである。
具体的には、前記出力増幅器の出力段に配置された出カ
ドランスに対し、その1次巻線を交流的にアースし若し
くはフロートさせ、そのアース時において前記出カドラ
ンスにおける1次巻線および伝送路に接続する2次巻線
を結合させ、そのフロート時に前記1次巻線および2次
巻線の結合を解除してスイッチング機能を持たせ、さら
に前記のアースはダイオード及びトランジスタの順方向
微小インピーダンスを利用し、前記のフロートはダイオ
ードの逆方向高インピーダンスおよびトランジスタの遮
断時コレクタ高インピーダンスを利用し、さらに前記の
順方向微小インピーダンスは前記出力増幅器の1駆動に
必要な直流電流を分流して前記ダイオードに供給するこ
とにより得、前記の逆方向高インピーダンスは該出力増
幅器の1駆動に必要な直流電圧を分岐し且つ逆バイアス
電圧として該ダイオードに印加することにより得るよう
にしたことを特徴とするものである。
以下図面に従って本発明を説明する。
既に述べたとおり、本発明では、搬送周波系で使用する
現用および予備の両系統を切換えるスイッチ回路を例に
とって説明しているので、第1図にその構成の大略を示
す。
本図において11は搬送周波系における現用系、12は
予備系、13はこれら増幅器からの交流信号を対局に搬
送するための伝送路である。
この場合、いずれか一方の増幅器が出力系として動作す
るとき、他方はしゃ断糸となり、交流信号はいずれか一
方の増幅器のみから伝送路13に送出されるようになっ
ており、この切換動作を行なうのがスイッチ回路14で
ある。
この切換動作の指示は制御線15からの制御信号によっ
て行なわれる。
第1図に示すスイッチ回路14は、従来リレーあるいは
ダイオード・スイッチで構成され、既に述べた諸欠点を
伴った。
また、従来のスイッチ回路14が、第1図の構成のよう
に現用、予備両系統のいずれからも独立して配置される
ことについても既に述べた。
そこで本発明は原理的に第2図に示す如き構成を有する
スイッチ回路を提案する。
ただし本発明に基づくスイッチ回路は単独で動作するこ
とが出来ず、各系統の増幅器と有機的に合体して動作す
るので、該増幅器ならびにこれに付随する部分も同時に
描かれている。
第2図において、21が本発明のスイッチ回路を内蔵す
る現用系、22が本発明のスイッチ回路を内蔵する予備
系であり、13は第1図と同様伝送路である。
今、現用系21が出力系として交流信号を送出し、一方
予備系22はしゃ断糸として休止しているものとする。
この場合、現用系スイッチSW1が開、スイッチSW2
およびSW3が閉、一方、予備系のスイッチswi’が
閉、スイッチSW2’およびSW3’が開である。
これらスイッチ群の開閉制御は開閉制御信号(図示せず
)によって行なわれる。
現用系21において、スイッチSW1が開、スイッチS
W2およびSW3が閉であることから、増幅器AMPを
、駆動するための直流電流を分流した直流電流■Dcは
、図中のループ1oop lを辿って負電源−VEEに
流入する。
この時、出カドランスTrの1次巻線■−■における■
端子はコンデンサC1を通して交流的にアースされる。
この結果、出カドランスTrの1次巻線■−■および2
次巻線■−■は結合可能となり、入力端子INから供給
された交流信号は、該1次巻線を通して該2次巻線に現
われ、伝送路13に送出される。
一方、予備系22において、スイッチSW1’が閉、ス
イッチS W 2’およびSW3’が開であることから
、増幅器AMP’を駆動するための直流電流を分流した
直流電流IDC’は、図中のループIoop2’を辿っ
て負電源−vEE′に流入する。
この時、出カドランスTr’の1次巻線寥−■における
■端子はフロートとなり、該1次巻線には電流が流れな
い。
この結果、出カドランスTr’の1次巻線■′−■′お
よび2次巻線■′−■′は結合不能となり、入力端子I
N’から供給された交流信号は2次巻線■′−■1こ現
われず、伝送路13に送出されない。
なお、逆に、現用系21が休止、予備系22が出力系と
なった場合については、該現用系21が上述した予備系
22の動作と全く同様に動作し、予備系22が上述した
現用系21の動作と全く同様に動作する。
上述の如く、本発明の最も基本的な特徴をなす部分は、
既存の出カドランスの1次側をアース若しくはフロート
とし、これによりスイ゛ノチング機能を実現することで
ある。
このアース、フロートを得るために、分流直流電流I
DOI I D’0を2つのループのいずれか一方に流
すようにし、そのループの選択をスイッチ群によって行
なう。
ただし、第2図に示すスイッチ群(リレー接点群)は原
理の説明を行うために記載したものであり、現実には、
実装スペース、消費電力、動作速度等の点で問題があり
使用出来ない。
このため、本発明はさらに、前記スイッチ群の好実施例
を提案する。
第3図はそのスイッチ群の最も好適な実施例を示す図で
ある。
ただし、現用系および予備系共に全く同一構成であるの
で、現用系側についてのみ記載する。
第2図および第3図を比較して明らかなように、スイッ
チSW1はダイオードD2およびD3の直列回路によっ
て、スイッチSW2はダイオードD1によって、スイッ
チSW3がトランジスタTSIによってそれぞれ置き換
えられている。
このようにすれば、IC化が可能であり、実装スペース
は小さくなり、消費電力も小さくなる上、動作速度は極
めて速くなる。
次に、第3図の回路の動作説明をする。
先ず、本発明のスイッチ回路を導通にし、交流信号を伝
送路13に送出する場合について述べる。
スイッチ回路を導通にすべき指示は、制御線15からの
制御信号(High 1evel )によって与えられ
、トランジスタTslを飽和せしめる。
この飽和時における該トランジスタTslのコレクター
エミッタ電圧をVOEとし、またダイオードD1におけ
る電位降下をvDlとしたとき、VOE<VDIなるト
ランジスタTslを使用すれば、直流電流IDCは■点
+0点−〇点なるループ1oaplを辿って負電源−V
EBに至る。
なぜなら、vcEくvDlであれば、■点→0点なるル
ープ100p2におけるダイオードD2およびD3の電
圧降下VD2+VD3はvD2+vD3〉VOE+vD
1 となり、これらダイオードD2およびD3には直流電流
がほとんど流れず自動的にカットオフ状態に近似される
からである。
つまり、第2図におけるスイッチSW1が開き、スイッ
チSW2およびSW3が閉なる状態と等価な状態が生ず
る。
この結果、入力端子INからの交流信号は、出カドラン
スTrの1次巻線■−■、トランジスタTsl、コンデ
ンサC1を通してアースに流れ、2次巻線■−■にその
交流信号が現われ伝送路13に送出されることになる。
これがスイッチ回路の導通である。
一方、スイッチ回路を断とし、交流信号を伝送路13′
に供給しない場合について述べる。
スイッチ回路を断とすべき指示は、制御線15からの制
御信号(Low 1evel)によって与えられ、トラ
ンジスタTs1をカットオフとする。
トランジスタTslをカットオフとした時、図中0点の
電位は抵抗R1を介して接地電位まで上昇する。
このため、ダイオードD1には逆バイアス電圧が印加さ
れることになり、該ダイオードD1はカットオフする。
そして、■点および■点間のダイオードD2およびD3
には順方向バイアス電圧が印加されることになり、直流
電流■DcはループIoop2を辿って負電源−VER
に流入する。
このように、トランジスタTs1およびダイオードD1
が共にカットオフとなったことにより、出カドランスT
rの1次巻線■−■における■端子はフロートとなり、
該1次巻線と2次巻線の結合は解除される。
従って、交流信号は伝送路13に送出されない。
これがスイッチ回路の断である。
上述した本発明のスイッチ回路を用いた場合、出力系の
出カドランスからしゃ断糸の出カドランスを見たときに
該しゃ断糸出カドランスの1次側が開放であることから
高インピーダンスになり、出力系に影響を与えることが
ない。
またトランジスタTs1に通電する直流電流は、交流信
号電流に対して余裕を持っており、該トランジスタによ
る歪の影響は余り問題とならない。
さらに、増幅器AMPの0点の出力についてみると、増
幅器AMPを電圧源に近い構成にするとスイッチ回路の
導通、断いずれの場合もその交流振幅は一定であり、都
合がよい。
さらにまた、本発明のスイッチ回路を増幅器に挿入した
挿入損失についてみると、高々ダイオード2個分の損失
であり、問題とならない。
以上説明した様に本発明によれば、増幅器を駆動するに
必要な直流電源から直流電流を分流するのみで、しかも
簡単な回路構成で、高密度化、小形化、低消費電力化、
高速動作化に適したスイッチ回路が実現される。
【図面の簡単な説明】
第1図は現用、予備の両系統を有する搬送周波系に一般
的なスイッチ回路を挿入した状態の概略を示すブロック
図、第2図は第1図の構成に本発明に基づくスイッチ回
路の基本構成を組み込んだ状態を示すブロック図、第3
図は第2図における基本構成を具体化した好実施例を示
す回路図である。 図において、IL21は現用系、12.22は予備系、
13は伝送路、AMP 、AMP’は増幅回路、Tr、
Tr’は出カドランス、Di、D2゜D3はダイオード
、Tslはスイッチングトランジスタである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 増幅器と、該増幅器の出力段に接続される出カドラ
    ンスとを有し、該出カドランスの出力巻線からの出力を
    送出若しくは送出停止せしめるために導通若しくはしゃ
    断となるスイッチ回路であって、前記出カドランスの出
    力巻線と結合する入力巻線を交流的にアースし若しくは
    フロートせしめることにより前記の導通若しくはしゃ断
    を得るようにしたスイッチ回路において、 前記増幅器を駆動するための直流電源から直流電流を同
    一方向に分流する直列回路であって、少なくとも2つの
    ダイオードからなる第1の直列回路および該第1の直列
    回路に対し並列に接続される、少なくとも1つのダイオ
    ードおよびスイッチングトランジスタからなる第2の直
    列回路を有し、さらに該第2の直列回路における前記ダ
    イオードおよび前記スイッチングトランジスタの接続点
    に前記入力巻線の一端を接続し且つ並列接続する前記直
    列回路における前記直流電流の流出点を交流通過用コン
    デンサにて接地し、前記スイッチングトランジスタをオ
    ン・オフすることにより前記の導通若しくはしゃ断を得
    るようにしたことを特徴とするスイッチ回路。
JP51112950A 1976-09-22 1976-09-22 スイッチ回路 Expired JPS5828934B2 (ja)

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JPS5338962A JPS5338962A (en) 1978-04-10
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5250672B2 (ja) * 1973-02-10 1977-12-26

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