JPS5829151B2 - 噴霧装置 - Google Patents
噴霧装置Info
- Publication number
- JPS5829151B2 JPS5829151B2 JP53024259A JP2425978A JPS5829151B2 JP S5829151 B2 JPS5829151 B2 JP S5829151B2 JP 53024259 A JP53024259 A JP 53024259A JP 2425978 A JP2425978 A JP 2425978A JP S5829151 B2 JPS5829151 B2 JP S5829151B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- nozzle
- paint
- paint nozzle
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、静電塗装機等に使用される噴霧装置に関する
。
。
従来、この種の静電塗装機に組込まれる静電塗装用の噴
霧ノズルは、ノズル本体に塗料ノズルを設け、この塗料
ノズルに液体塗料を噴射する中心噴射孔を穿設し、さら
に、この中心噴射孔内にきわめて細い針状をなす一本の
電極を浮遊状態にして嵌挿し、この電極に高電圧を印カ
ロして電場を形威し、しかも上記電極を嵌挿している中
心噴射孔から加圧された液体塗料を霧化しながら噴射し
、被塗装物に静電塗装を施すようになっている。
霧ノズルは、ノズル本体に塗料ノズルを設け、この塗料
ノズルに液体塗料を噴射する中心噴射孔を穿設し、さら
に、この中心噴射孔内にきわめて細い針状をなす一本の
電極を浮遊状態にして嵌挿し、この電極に高電圧を印カ
ロして電場を形威し、しかも上記電極を嵌挿している中
心噴射孔から加圧された液体塗料を霧化しながら噴射し
、被塗装物に静電塗装を施すようになっている。
しかしながら、上述した構成の静電塗装用の噴霧ノズル
は、中心噴射孔内に同心的にきわめて細い電極を引き通
して外方へ突出させている関係上、例えば塗料の色替え
のため、塗料ノズルを清掃するとき、作業者が不用意に
外力を与えたり、又は塗装作業中に塗料ノズルの先端部
を被塗装物に衝突させたりすると、細い電極は折れ曲が
りを生じたり、又は、電極が中心噴射孔の中心から偏心
し、これに起因して噴出塗料の均一な噴射を損うなどの
欠点があった。
は、中心噴射孔内に同心的にきわめて細い電極を引き通
して外方へ突出させている関係上、例えば塗料の色替え
のため、塗料ノズルを清掃するとき、作業者が不用意に
外力を与えたり、又は塗装作業中に塗料ノズルの先端部
を被塗装物に衝突させたりすると、細い電極は折れ曲が
りを生じたり、又は、電極が中心噴射孔の中心から偏心
し、これに起因して噴出塗料の均一な噴射を損うなどの
欠点があった。
本発明は、上述した点に鑑み、−吹気流孔及び二次気流
孔を有するノズル本体に一次気流孔に連通ずる一次噴出
孔を有する導電性の塗料ノズルを嵌装し、この塗料ノズ
ルに嵌合する流体噴出キャップの二次気流の二次噴出孔
に近接して植設されしかも上記塗料ノズルの一部に電気
的に接触した一対の電極棒を上記塗料ノズルの仮想軸線
上で交叉するようにして折曲げ、これにより何等かの原
因により、上記各電極棒に外力を受けても変形すること
なく、正常な静電塗装を行えるようにしたことを目的と
する噴霧装置を提供するものである。
孔を有するノズル本体に一次気流孔に連通ずる一次噴出
孔を有する導電性の塗料ノズルを嵌装し、この塗料ノズ
ルに嵌合する流体噴出キャップの二次気流の二次噴出孔
に近接して植設されしかも上記塗料ノズルの一部に電気
的に接触した一対の電極棒を上記塗料ノズルの仮想軸線
上で交叉するようにして折曲げ、これにより何等かの原
因により、上記各電極棒に外力を受けても変形すること
なく、正常な静電塗装を行えるようにしたことを目的と
する噴霧装置を提供するものである。
以下、本発明を静電塗装機における平吹用の噴霧装置に
適用した一実施例について説明する。
適用した一実施例について説明する。
第1図及び第2図において、符号1は静電塗装機におけ
る胴体(本体ともいう)2にアダプタ3を介してナツト
4で着脱自在に設けられたノズル本体であって、このノ
ズル本体1の先端テーパー開口部1aには噴霧口5aを
有する導電性の塗料ノズル5が挿着されており、この塗
料ノズル5の内端開口部5bには、高電圧を印加するチ
ャージスプリング6と液体塗料の供給孔7が設けられて
いる。
る胴体(本体ともいう)2にアダプタ3を介してナツト
4で着脱自在に設けられたノズル本体であって、このノ
ズル本体1の先端テーパー開口部1aには噴霧口5aを
有する導電性の塗料ノズル5が挿着されており、この塗
料ノズル5の内端開口部5bには、高電圧を印加するチ
ャージスプリング6と液体塗料の供給孔7が設けられて
いる。
又、この供給孔7の外がわに位置する上記ノズル本体1
には一次気流孔8及び二次気流孔9が上記アダプタ3の
各透孔3a、3bに連通するようにして穿設されており
、上記−吹気流孔8は、上記噴嘴口5aの周りに穿たれ
た一次噴出孔10に連通している。
には一次気流孔8及び二次気流孔9が上記アダプタ3の
各透孔3a、3bに連通するようにして穿設されており
、上記−吹気流孔8は、上記噴嘴口5aの周りに穿たれ
た一次噴出孔10に連通している。
一方、上記ノズル本体1には流体噴出キャップ11が上
記塗料ノズル5の噴嘴口5aを僅かに露呈するようにし
て+hナツト12によって着脱自在に連結されており、
上記噴嘴口5aの周りに位置する上記流体噴出キャップ
11には、第2図に示されるように、複数の一次気流の
各吹出口13が上記−吹気流孔8及び−次項出孔10に
連通して穿設されている。
記塗料ノズル5の噴嘴口5aを僅かに露呈するようにし
て+hナツト12によって着脱自在に連結されており、
上記噴嘴口5aの周りに位置する上記流体噴出キャップ
11には、第2図に示されるように、複数の一次気流の
各吹出口13が上記−吹気流孔8及び−次項出孔10に
連通して穿設されている。
又、上記流体噴出キャップ11の外端部には二次噴出孔
14が、平吹パーターンを形成し得るように、上記噴嘴
5aの仮想軸線0上に傾斜して穿設されており、しかも
この二次噴出孔14は上記二次気流孔9に連通している
。
14が、平吹パーターンを形成し得るように、上記噴嘴
5aの仮想軸線0上に傾斜して穿設されており、しかも
この二次噴出孔14は上記二次気流孔9に連通している
。
さらに、上記二次気流孔9及び上記二次噴出孔14を結
ぶ通路上には圧力調整バルブ15がOIJソング6を介
して気密を保って螺装されている。
ぶ通路上には圧力調整バルブ15がOIJソング6を介
して気密を保って螺装されている。
従って、この圧力調整バルブ15を進退することにより
、二次噴出孔14への圧力流体の流量を加減して、平吹
パターンの形状を調整するようになっている。
、二次噴出孔14への圧力流体の流量を加減して、平吹
パターンの形状を調整するようになっている。
他方、上記流体噴出キャップ11の二次噴出孔14に近
接した位置には一対をなす電極棒17が上記二次噴出孔
14に対し、僅かに偏倚して植設されており、この各電
極棒17の内端部17aは上記塗料ノズル5のテーパ一
部5cに電気的に接触し導通し得るようになっている。
接した位置には一対をなす電極棒17が上記二次噴出孔
14に対し、僅かに偏倚して植設されており、この各電
極棒17の内端部17aは上記塗料ノズル5のテーパ一
部5cに電気的に接触し導通し得るようになっている。
又、上記各電極棒17の自由端部17bは上記噴嘴5a
の仮想軸線0上で交叉し得るように折曲げて形成されて
おり、この各電極棒17に高電圧を印加すると、この各
電極棒17の自由端部17bに電場、つまりイオン化圏
或を生皮するようになっている。
の仮想軸線0上で交叉し得るように折曲げて形成されて
おり、この各電極棒17に高電圧を印加すると、この各
電極棒17の自由端部17bに電場、つまりイオン化圏
或を生皮するようになっている。
従って、今、被塗装物に向って塗料を噴霧する場合、予
め、塗料ノズル5にチャージスプリング6を通して高電
圧を印加することにより、この塗料ノズル5に電気的に
接触している各電極棒17の自由端17bに放電して電
場を生皮する。
め、塗料ノズル5にチャージスプリング6を通して高電
圧を印加することにより、この塗料ノズル5に電気的に
接触している各電極棒17の自由端17bに放電して電
場を生皮する。
他方、加圧された塗料を塗料ノズル5の噴嘴口5aから
噴射すると、同時に、−吹気流孔8及び二次気流孔9か
ら圧力流体を供給することにより、−洗気流の各吹出口
13及び二次気流の二次噴出孔14から噴出して、上記
塗料を霧化するとと共に平吹パターンを形成し、図示さ
れない被塗装物に塗装するようになっている。
噴射すると、同時に、−吹気流孔8及び二次気流孔9か
ら圧力流体を供給することにより、−洗気流の各吹出口
13及び二次気流の二次噴出孔14から噴出して、上記
塗料を霧化するとと共に平吹パターンを形成し、図示さ
れない被塗装物に塗装するようになっている。
又、上記圧力調整バルブ15を指先で回動することによ
り、平吹パターンの扁平な形成を自由に力目減するよう
になっている。
り、平吹パターンの扁平な形成を自由に力目減するよう
になっている。
さらに又、上記各電極棒17は不用意に外力を与えても
塗料ノズル5の噴嘴口5aに何等の悪影響を与えるおそ
れはない。
塗料ノズル5の噴嘴口5aに何等の悪影響を与えるおそ
れはない。
以上述べたように本発明によれは、−吹気流孔8及び二
次気流孔9を有するノズル本体1に一吹気流孔8に連通
ずる一次噴出孔10を有する導電性の塗料ノズル5を嵌
装し、この塗料ノズル5に嵌合する流体噴出キャップ1
1をたナツト12で連結し、この流体噴出キャップ11
の二次気流の二次噴出孔14に近接して植設されしかも
上記塗料ノズル5の一部に電気的に接触した一対の電極
棒17を上記二次噴出孔14に対して僅かに偏倚して上
記塗料ノズル5の仮想軸線0上で交叉するようにして折
曲げであるので、塗料ノズル5が、従来この種の装置の
ように、針状の電極によって流出口に幣害を与えるおそ
れは全くなくなり、しかも各電極棒17を流体噴出キャ
ップ11に埋設して導電性の塗料ノズル5に接触してい
るから、外力を受けても変形するおそれもなくなる等の
優れた効果を有する。
次気流孔9を有するノズル本体1に一吹気流孔8に連通
ずる一次噴出孔10を有する導電性の塗料ノズル5を嵌
装し、この塗料ノズル5に嵌合する流体噴出キャップ1
1をたナツト12で連結し、この流体噴出キャップ11
の二次気流の二次噴出孔14に近接して植設されしかも
上記塗料ノズル5の一部に電気的に接触した一対の電極
棒17を上記二次噴出孔14に対して僅かに偏倚して上
記塗料ノズル5の仮想軸線0上で交叉するようにして折
曲げであるので、塗料ノズル5が、従来この種の装置の
ように、針状の電極によって流出口に幣害を与えるおそ
れは全くなくなり、しかも各電極棒17を流体噴出キャ
ップ11に埋設して導電性の塗料ノズル5に接触してい
るから、外力を受けても変形するおそれもなくなる等の
優れた効果を有する。
第1図は本発明の噴霧装置の断面図、第2図は同上正面
図である。 1・・・ノズル本体、5・・・塗料ノズル、6・・・チ
ャージスプリング、8・・・−吹気流孔、9・・・二次
気流孔、11・・・流体噴出キャップ、12・・・県ナ
ツト、13・・・−次項出孔、14・・・二次噴出孔、
15・・・圧力調整バルブ、17・・・電極棒。
図である。 1・・・ノズル本体、5・・・塗料ノズル、6・・・チ
ャージスプリング、8・・・−吹気流孔、9・・・二次
気流孔、11・・・流体噴出キャップ、12・・・県ナ
ツト、13・・・−次項出孔、14・・・二次噴出孔、
15・・・圧力調整バルブ、17・・・電極棒。
Claims (1)
- 1−吹気流孔及び二次気流孔を有するノズル本体と、こ
のノズル本体に嵌装されしかも上記−吹気流孔に連通ず
る一次噴出孔を有する導電性の塗料ノズルと、この塗料
ノズルに嵌合し、且上記ノズル本体に1ニナツトで連結
された流体噴出キャップと、この流体噴出キャップの二
次気流の二次噴出孔に対して僅かに偏倚して植設され、
しかも上記塗料ノズルの一部に電気的に接触し、且上記
塗料ノズルの仮想軸線上で交叉するようにして折曲げた
一対の電極棒とよりなる噴霧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53024259A JPS5829151B2 (ja) | 1978-03-03 | 1978-03-03 | 噴霧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53024259A JPS5829151B2 (ja) | 1978-03-03 | 1978-03-03 | 噴霧装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54117543A JPS54117543A (en) | 1979-09-12 |
| JPS5829151B2 true JPS5829151B2 (ja) | 1983-06-21 |
Family
ID=12133230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53024259A Expired JPS5829151B2 (ja) | 1978-03-03 | 1978-03-03 | 噴霧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5829151B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5828691B2 (ja) * | 2011-07-08 | 2015-12-09 | 旭サナック株式会社 | 静電スプレイ装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5748513Y2 (ja) * | 1975-04-14 | 1982-10-25 |
-
1978
- 1978-03-03 JP JP53024259A patent/JPS5829151B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54117543A (en) | 1979-09-12 |
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