JPS5829892B2 - 半導体スイツチ回路 - Google Patents
半導体スイツチ回路Info
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- JPS5829892B2 JPS5829892B2 JP52062716A JP6271677A JPS5829892B2 JP S5829892 B2 JPS5829892 B2 JP S5829892B2 JP 52062716 A JP52062716 A JP 52062716A JP 6271677 A JP6271677 A JP 6271677A JP S5829892 B2 JPS5829892 B2 JP S5829892B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- potential
- emitter
- base
- thyristor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Power Conversion In General (AREA)
- Thyristor Switches And Gates (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はサイリスタPNP)ランジスタとで構成された
半導体スイッチに関するものである。
半導体スイッチに関するものである。
第1図は従来の半導体スイッチ回路釦よびその駆動回路
である。
である。
同図に釦いて、5CR1はスイッチング素子としてのサ
イリスタであり、Dlはダイオード、Qlはサイリスタ
5CR1のゲート駆動用のトランジスタ、SWl、SW
2はトランジスタQ1の制御用のスイッチである。
イリスタであり、Dlはダイオード、Qlはサイリスタ
5CR1のゲート駆動用のトランジスタ、SWl、SW
2はトランジスタQ1の制御用のスイッチである。
EI は信号電圧を等偏曲に表した電源、E2は1駆動
回路用の電源である。
回路用の電源である。
以下、サイリスタ5CR1がオフ状態、スイッチSW1
が開放、SW2が閉成の状態からサイリスタ5CR1を
導通状態にする場合の動作説明を行う。
が開放、SW2が閉成の状態からサイリスタ5CR1を
導通状態にする場合の動作説明を行う。
スイッチSW1を閉成、SW2を開放すると、トランジ
スタQ1のエミッターベース間にE2/R1の電流が流
れる。
スタQ1のエミッターベース間にE2/R1の電流が流
れる。
トランジスタQ1のコレクタはダイオードDI、抵抗R
GK1を介して電源E1に接続されているため、コレク
タからサイリスタ5CR1のゲートに向ってG1 (E
2/R1)の電流を流し込む。
GK1を介して電源E1に接続されているため、コレク
タからサイリスタ5CR1のゲートに向ってG1 (E
2/R1)の電流を流し込む。
ここでG1はトランジスタQ1のベース接地の電流増巾
率である。
率である。
G1 (E2/R1)はサイリスタ5CR1のゲート駆
動電流となって、サイリスタ5CR1はオンし、導通状
態になる。
動電流となって、サイリスタ5CR1はオンし、導通状
態になる。
しかしながら、電源E1 の極性が反転してカソード側
の信号電圧が正となった場合は、ダイオードD1が逆バ
イアスになることからも分るように、ゲート電流を流し
込むことができない。
の信号電圧が正となった場合は、ダイオードD1が逆バ
イアスになることからも分るように、ゲート電流を流し
込むことができない。
すなわち、第1図に示す回路構成の半導体スイッチ回路
では、サイリスタ5CR1のカソード側の電圧が、駆動
用トランジスタQ1のベース電位(第1図においてはア
ース)より高い時にはサイリスタ5CR1を導通状態に
することはできない。
では、サイリスタ5CR1のカソード側の電圧が、駆動
用トランジスタQ1のベース電位(第1図においてはア
ース)より高い時にはサイリスタ5CR1を導通状態に
することはできない。
ここで、交換機は、呼出信号として75 vrmsを使
うのが一般的である。
うのが一般的である。
第1図の構成の半導体スイッチ回路を通話路スイッチと
して使う場合、駆動時にカソード側の電圧がトランジス
タQ1のベース電位より高くなることもあり、呼出信号
が通せなくなってし1う。
して使う場合、駆動時にカソード側の電圧がトランジス
タQ1のベース電位より高くなることもあり、呼出信号
が通せなくなってし1う。
従って、回線ごとに呼出し信号送出回路を設置するなど
、不経済な方式を採用せざるをえなかった。
、不経済な方式を採用せざるをえなかった。
本発明はこれらの欠点を除去するためになされたもので
、PNPトランジスタを制御素子として用いることによ
って、サイリスタのカソードの電位が駆動電位より高く
なっても駆動できるようにしたもので、以下、図面に従
って詳細に説明する。
、PNPトランジスタを制御素子として用いることによ
って、サイリスタのカソードの電位が駆動電位より高く
なっても駆動できるようにしたもので、以下、図面に従
って詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例を示す回路図である。
同図に於て、G2が前述の制御素子としてのPNP接合
のトランジスタであり、信号電圧を等何曲に表す電源E
1 もサイリスタ5CR1のアノード側に正極性で挿
入されている。
のトランジスタであり、信号電圧を等何曲に表す電源E
1 もサイリスタ5CR1のアノード側に正極性で挿
入されている。
寸り、駆動回路に於ても、トランジスタQ3、スイッチ
SW3゜SW4として、第1図の対応素子とは逆特性の
ものを用いている。
SW3゜SW4として、第1図の対応素子とは逆特性の
ものを用いている。
以下、その動作について説明する。
先ず、サイリスタ5CR1はオフ状態で、電源E1 で
代表される信号電圧によりバイアスがかかつているもの
とする。
代表される信号電圧によりバイアスがかかつているもの
とする。
この状態でスイッチSW3を閉成、SW4を開放すると
、トランジスタQ3のベース電流■B3″i E、、
/R4は駆動電源E2側よりエミッタに向って流れる。
、トランジスタQ3のベース電流■B3″i E、、
/R4は駆動電源E2側よりエミッタに向って流れる。
このトランジスタQ3のコレクタは、PNPトランジス
タQ2のエミッタ・ベースを介して電源E1 に接続
されているた数そのコレクタ電流■c3=β3IB3は
、電源E1、抵抗RLを経てトランジスタQ2のエミッ
タよりベースに至る経路を流れる。
タQ2のエミッタ・ベースを介して電源E1 に接続
されているた数そのコレクタ電流■c3=β3IB3は
、電源E1、抵抗RLを経てトランジスタQ2のエミッ
タよりベースに至る経路を流れる。
ここで、β3はトランジスタQ3のエミッタ接地電流増
幅率である。
幅率である。
一方この電流はトランジスタQ2の7ベース電流になっ
ている。
ている。
この時、トランジスタQ3のコレクタの電位■C3は
vo3−E、−RL・■C3−VBo2となるが、電源
E1 の電圧に比べてコレクタ電流■。
E1 の電圧に比べてコレクタ電流■。
3による電圧降下屯 ・■o3 が小さくなるようにパ
ラメータ(β3 ・より3)を選ぶことで、コレクタ電
圧■o3をトランジスタQ3の飽和電圧’casat3
より大きくすることができるので、トランジスタQ3は
定電流として動作する。
ラメータ(β3 ・より3)を選ぶことで、コレクタ電
圧■o3をトランジスタQ3の飽和電圧’casat3
より大きくすることができるので、トランジスタQ3は
定電流として動作する。
ここで、Vo2はトランジスタQ2のベース電圧VB2
でもあり、トランジスタQ2のベースは電源E1 よ
りわずかに低い一定の電圧にバイアスできる。
でもあり、トランジスタQ2のベースは電源E1 よ
りわずかに低い一定の電圧にバイアスできる。
一方、トランジスタQ2のコレクタは、ダイオードD1
、抵抗RCK1を介してサイリスタ5CR1のカソード
に接続されている。
、抵抗RCK1を介してサイリスタ5CR1のカソード
に接続されている。
ここで、カソード電圧を■えとすれば、■B3〉VKと
なるバイアス条件では、VK>OでもトランジスタQ2
はサイリスタ5CR1のゲートに電流を流すことができ
る(第2図に釦いてはアース電位になってむり、上記条
件を十分満足する)。
なるバイアス条件では、VK>OでもトランジスタQ2
はサイリスタ5CR1のゲートに電流を流すことができ
る(第2図に釦いてはアース電位になってむり、上記条
件を十分満足する)。
すなわち、電源E1 −抵抗RL−トランジスタQ2の
工□ツタ−トランジスタQ2のコレクターサイリスタ5
CR1のゲー)G1のル−トでゲート電流を流すことが
できる。
工□ツタ−トランジスタQ2のコレクターサイリスタ5
CR1のゲー)G1のル−トでゲート電流を流すことが
できる。
ここで、サイリスタの1駆動状態の電圧−電流関係につ
いて具体数値例をもって説明する。
いて具体数値例をもって説明する。
トランジスタQ2とG3の電流増幅率β2 、β3を夫
々β2−1.β3=0.5とする。
々β2−1.β3=0.5とする。
これらの値は半導体技術で容易に実現できる値であり、
適当に設計することにより、以下の説明でも明らかにな
るように、トランジスタQ2.Q3を飽和させないで一
定のゲート駆動電流でサイリスタ5CR1を駆動できる
点が本発明の特徴である。
適当に設計することにより、以下の説明でも明らかにな
るように、トランジスタQ2.Q3を飽和させないで一
定のゲート駆動電流でサイリスタ5CR1を駆動できる
点が本発明の特徴である。
さらにその他の数値例としてEl−E2=5v、RL−
2o。
2o。
Ω、R4二1.2にΩ、R3二5にΩとする。
な払Eo、屯 は各々の交換機回路の信号電圧、抵抗で
、固定されたものであるが、一方、R2,R3R4は、
スイッチ回路の駆動回路側だけの条件だけで、El、R
T、、とは独立に任意に設定できる。
、固定されたものであるが、一方、R2,R3R4は、
スイッチ回路の駆動回路側だけの条件だけで、El、R
T、、とは独立に任意に設定できる。
本例では、説明の1例として、すべて任意に設定した。
スイッチSW3を閉成、SW4を開放すると、トランジ
スタQ3のベースには■B3=E2/R4ζ4mAの電
流が流れ、トランジスタQ3のコレクタには、■B3・
β3=2mAの電流が流れる。
スタQ3のベースには■B3=E2/R4ζ4mAの電
流が流れ、トランジスタQ3のコレクタには、■B3・
β3=2mAの電流が流れる。
この電流はトランジスタQ2のベース電流となるため、
トランジスタQ2のコレクタには(■B3・β3)β2
=2mAの電流が流れる。
トランジスタQ2のコレクタには(■B3・β3)β2
=2mAの電流が流れる。
従ってトランジスタQ2のエミッタ電流I、は4mAと
なり、2mAがトランジスタQ3のコレクタへ流れ、2
mAがサイリスタ5CRIのゲート駆動電流となる。
なり、2mAがトランジスタQ3のコレクタへ流れ、2
mAがサイリスタ5CRIのゲート駆動電流となる。
次に、各部の電位関係を説明する。
上記の電流関係では、サイリスタ5CRIのアノード電
位v、はVA=E、−RL−I、=4.2Vで6す、と
れは、トランジスタQ2のエミッタ電位に等しい。
位v、はVA=E、−RL−I、=4.2Vで6す、と
れは、トランジスタQ2のエミッタ電位に等しい。
:トランジスタQ2のベース電位■8□とトランジスタ
Q3のコレクタ電位Vc2は等しく、上記の値からVc
3=VB2=V、−VBo2=4.2−0.7=3.5
Vとなり、トランジスタQ3は、定電流として動作する
ことができる。
Q3のコレクタ電位Vc2は等しく、上記の値からVc
3=VB2=V、−VBo2=4.2−0.7=3.5
Vとなり、トランジスタQ3は、定電流として動作する
ことができる。
一方、トランジスタQ2のコ :レクタ側はダイオード
効果釦よびサイリスタ5CRIのゲート・カソード間の
ダイオード効果により、V =0.7V、V、に=0.
7Vでアースに接続されているため、トランジスタQ2
のコレクタ電位v。
効果釦よびサイリスタ5CRIのゲート・カソード間の
ダイオード効果により、V =0.7V、V、に=0.
7Vでアースに接続されているため、トランジスタQ2
のコレクタ電位v。
2はVc2=1.4V (!:l、上記)電位コ関係
から、トランジスタQ2は十分、電流制御として動作す
ることができる。
から、トランジスタQ2は十分、電流制御として動作す
ることができる。
なか、サイリスタ5CR1のカソードをアース電位とし
て説明したが、トランジスタQ2が、電流制御として動
作するのに必要なコレクタ、エミ こツタ電圧VcF、
をVc、>IV とすると、上記の例では、V。
て説明したが、トランジスタQ2が、電流制御として動
作するのに必要なコレクタ、エミ こツタ電圧VcF、
をVc、>IV とすると、上記の例では、V。
2=4.2V であるからv。2=4.2V−1,5
V=2.7Vとなり、サイリスタ5CR1のカソード電
位v、は■に=VC2−VD −■CK””1.3Vt
で許される。
V=2.7Vとなり、サイリスタ5CR1のカソード電
位v、は■に=VC2−VD −■CK””1.3Vt
で許される。
これはE、=5Vの場合で4あり、El〉5Vのときは
、相応にカソード電位が正の場合でも動作することは明
らかである。
、相応にカソード電位が正の場合でも動作することは明
らかである。
第3図は本発明の他の実施例を示す回路図であり、第1
図に示す従来の駆動方法による半導体スイッチ回路と、
本発明による第2図に示すそれとを合成することで、サ
イリスタのカソードの電位が駆動電圧より高くても低く
ても駆動できるようにしたもので、さらに、スイッチン
グ素子としてのサイリスタを2個(SCRI 、5CR
2)用意し、これを逆極性で並列接続することによって
信号を双方向へ伝送できるようにしたものである。
図に示す従来の駆動方法による半導体スイッチ回路と、
本発明による第2図に示すそれとを合成することで、サ
イリスタのカソードの電位が駆動電圧より高くても低く
ても駆動できるようにしたもので、さらに、スイッチン
グ素子としてのサイリスタを2個(SCRI 、5CR
2)用意し、これを逆極性で並列接続することによって
信号を双方向へ伝送できるようにしたものである。
同図に於て、駆動回路のトランジスタQ1 、Q3釦よ
び制御素子としてのトランジスタQ2は第1図、第2図
に示すものに夫々対応している。
び制御素子としてのトランジスタQ2は第1図、第2図
に示すものに夫々対応している。
駆動回路に於ては、トランジスタQ1のエミッタとQ3
のベースを一緒にしてスイッチSW6に接続し、トラン
ジスタQ1のベースとQ3のエミッタを一緒にしてスイ
ッチSW5に接続している。
のベースを一緒にしてスイッチSW6に接続し、トラン
ジスタQ1のベースとQ3のエミッタを一緒にしてスイ
ッチSW5に接続している。
ここで、このスイッチSW5は、第1図遍よび第2図の
スイッチSW1とSW3とを、また、スイッチSW6は
同様にスイッチSW2とSW4を一緒にしたものを電子
回路で釦きかえたものであり、TTLなどのICが使用
される。
スイッチSW1とSW3とを、また、スイッチSW6は
同様にスイッチSW2とSW4を一緒にしたものを電子
回路で釦きかえたものであり、TTLなどのICが使用
される。
ダイオードD5 、D6は、サイリスタ5CR1と5C
R2のアノードを一緒にしてトランジスタQ2のエミッ
タに接続するときにショートになるのを防ぎ、両者を電
気的に分離できるようにしたものである。
R2のアノードを一緒にしてトランジスタQ2のエミッ
タに接続するときにショートになるのを防ぎ、両者を電
気的に分離できるようにしたものである。
さらに、信号線の電位が正の時に動作するトランジスタ
Q2の出力はダイオードD3.D4を通してサイリスタ
5CR1i−よび5CR2のゲートに接続されており、
負の時に動作するトランジスタQ1の出力も同様にダイ
オードDI、D2を通してサイリスタ5CR1,5CR
2のゲートに接続されている。
Q2の出力はダイオードD3.D4を通してサイリスタ
5CR1i−よび5CR2のゲートに接続されており、
負の時に動作するトランジスタQ1の出力も同様にダイ
オードDI、D2を通してサイリスタ5CR1,5CR
2のゲートに接続されている。
第3図にはその他に、動作説明のため、ベル回路BEL
L、信号源v8等がつけ加えられている。
L、信号源v8等がつけ加えられている。
半導体スイッチ回路を駆動しない状態では、スイッチS
W5はオフ、SW6はオン状態のため、トランジスタQ
l 、Q3もオフ状態にある。
W5はオフ、SW6はオン状態のため、トランジスタQ
l 、Q3もオフ状態にある。
ここで、スイッチSW5をオン、SW6をオフ状態にす
ると、電流が Q1′)””’ ” ” swsのようR6Q3
の6−8−、ミッタ 流れるが、トランジスタQ1 、Q3を特性のそろった
もの例えば同一チップのICで構成すれば、ベース・エ
ミッタ間の電圧をそろえることができるため、同じ電流
をトランジスタQ1.Q3に流すことができる。
ると、電流が Q1′)””’ ” ” swsのようR6Q3
の6−8−、ミッタ 流れるが、トランジスタQ1 、Q3を特性のそろった
もの例えば同一チップのICで構成すれば、ベース・エ
ミッタ間の電圧をそろえることができるため、同じ電流
をトランジスタQ1.Q3に流すことができる。
例えば、抵抗R6を流れる電流を8mAとすれば、トラ
ンジスタQ1のエミッタにば4mA1 トランジスタQ
3のベースには4mA の電流を流すことができる。
ンジスタQ1のエミッタにば4mA1 トランジスタQ
3のベースには4mA の電流を流すことができる。
その後は、第1図、第2図を用いて説明したように信号
線側の正負の電位に応じて、トランジスタQ2 、Q3
もしくはトランジスタQ1によって2mAのゲート駆動
電流を流すことができる。
線側の正負の電位に応じて、トランジスタQ2 、Q3
もしくはトランジスタQ1によって2mAのゲート駆動
電流を流すことができる。
すなわち、信号線の電位が正の場合は、ダイオードDI
、D2が逆バイアスとなり、トランジスタQ1のコレ
クタ電流は流れない。
、D2が逆バイアスとなり、トランジスタQ1のコレ
クタ電流は流れない。
一方、トランジスタQ2の方は、スイッチング素子(S
CRISCR2)の両端X、Yの電圧(以下VX、■Y
)の大小によって、ダイオードD5 、D6の一方が導
通状態になり、他方がカットオフとなる。
CRISCR2)の両端X、Yの電圧(以下VX、■Y
)の大小によって、ダイオードD5 、D6の一方が導
通状態になり、他方がカットオフとなる。
例えばvX〉■7〉0 の場合は、ダイオードD6がカ
ットオフ状態でダイオードD5が導通し、トランジスタ
Q3によって駆動される制御素子としてのトランジスタ
Q2のコレクタ電流はダイオードD4、D3のうちの電
位の低い方のダイオードD3を通してサイリスタ5CR
1のゲートを駆動する。
ットオフ状態でダイオードD5が導通し、トランジスタ
Q3によって駆動される制御素子としてのトランジスタ
Q2のコレクタ電流はダイオードD4、D3のうちの電
位の低い方のダイオードD3を通してサイリスタ5CR
1のゲートを駆動する。
この時ダイオードD4はカットオフとなるため、サイリ
スタ5CR2は導通しない。
スタ5CR2は導通しない。
すなわちトランジスタQ2 、Q3で制御されるゲート
電流はすべてサイリスタ5CR1のゲートに流れる。
電流はすべてサイリスタ5CR1のゲートに流れる。
通話線の電位が負の場合、例えば0〉vY>vXO時は
、ダイオードD5.D6がカットオフし、トランジスタ
Q1のコレクタ電流はダイオードD2を通ってサイリス
タ5CR2のゲートに流れる。
、ダイオードD5.D6がカットオフし、トランジスタ
Q1のコレクタ電流はダイオードD2を通ってサイリス
タ5CR2のゲートに流れる。
この時ダイオードD1はカットオフ状態にあり、サイリ
スタ5CR1は導通しない。
スタ5CR1は導通しない。
第4図は第3図の回路構成での信号電圧■8と信号線に
流れる電流の関係を示したものである。
流れる電流の関係を示したものである。
スイッチには電話器のベル回路BELLが接続されてい
るが、等価回路的にり、C,Rで釦きかえられるため、
信号電圧V と信号電流■ との間には、回路定数と信
号電圧の周波数できする位相差を生じる。
るが、等価回路的にり、C,Rで釦きかえられるため、
信号電圧V と信号電流■ との間には、回路定数と信
号電圧の周波数できする位相差を生じる。
−第4図にかいては電流の位相がθだけ進んでいる場合
を示しである。
を示しである。
前述のように第3図にかいて、信号線の電圧の正負に対
応して、トランジスタQ2もしくはQlが動作する一方
、電流の正負に応じてサイリスタ5CR1もしくは5C
R2が動作するようにダイオードD1〜D4がオンする
。
応して、トランジスタQ2もしくはQlが動作する一方
、電流の正負に応じてサイリスタ5CR1もしくは5C
R2が動作するようにダイオードD1〜D4がオンする
。
この対応を第4図に示しである。以上の説明から分るよ
うに、第3図の回路構成によれば、いかなる電圧−電流
の組み合せでも、スイッチを駆動できることになる。
うに、第3図の回路構成によれば、いかなる電圧−電流
の組み合せでも、スイッチを駆動できることになる。
以上説明したように、本発明による半導体スイッチ回路
の構成によれば、次のような利点をもつ。
の構成によれば、次のような利点をもつ。
(1)信号線の駆動系の電圧に依存せず、スイッチの駆
動が可能となる。
動が可能となる。
(2)第3図の構成で説明したように、2種類の駆動回
路を1とめて1つのTTLインタフェースでスイッチの
駆動が可能となるため、i+脚系の構成が簡単になる。
路を1とめて1つのTTLインタフェースでスイッチの
駆動が可能となるため、i+脚系の構成が簡単になる。
(3)スイッチのゲート駆動電流は信号線の電圧の大き
さ、極性によらず、同一に設計できるため、スイッチン
グスピードを同一にすることができる。
さ、極性によらず、同一に設計できるため、スイッチン
グスピードを同一にすることができる。
第1図は従来の半導体スイッチ回路の一例を示す回路図
、第2図は本発明の一実施例を示す回路図、第3図、第
4図は他の実施例の回路図および動作説明図である。 5CRI 、5CR2;サイリスタ、Ql 、Q3;
トランジスタ、Ql;制御素子としてのPNPトランジ
スタ、D1〜D6;ダイオード、SW1〜SW6 ;ス
イッチ。
、第2図は本発明の一実施例を示す回路図、第3図、第
4図は他の実施例の回路図および動作説明図である。 5CRI 、5CR2;サイリスタ、Ql 、Q3;
トランジスタ、Ql;制御素子としてのPNPトランジ
スタ、D1〜D6;ダイオード、SW1〜SW6 ;ス
イッチ。
Claims (1)
- 1 スイッチング素子としての逆並列接続したサイリス
タ5CR1,5CR2と、該サイリスタ5CRI、5C
R2のアノード間に直列接続され、カソード共通とした
2つのダイオードD5 、D6と、信号線の電位が正の
時に動作し、そのエミッタが前記ダイオードD5 、D
6のカソードに接続されかつ、そのコレクタがダイオー
ドD3 、D4を通して前記サイリスタ5CRI 、5
CR2のゲートに接続されるトランジスタQ2と、信号
線の電位が負の時に動作し、そのコレクタがダイオード
DI 、D2を通して前記サイリスタ5CR1゜5CR
2のゲートに接続されるトランジスタQ1と、前記トラ
ンジスタQ2のベースがコレクタに接続されるトランジ
スタQ3とからなり、前記トランジスタQ1のエミッタ
と前記トランジスタQ3のベースを一緒にし、前記サイ
リスタ5CR1,5CR2をオンさせないときはトラン
ジスタQ1のベースおよびトランジスタQ3のエミッタ
より低電位とし、オンさせるときトランジスタQ1のペ
ーストよびトランジスタQ3のエミッタより高電位とす
るスイッチSW6に接続し、前記トランジスタQ1のベ
ースと前記トランジスタQ3のエミッタを一緒にし、前
記サイリスタ5CRISCR2をオンさせないときはト
ランジスタQ1のエミッタ釦よびトランジスタQ3のベ
ースより高電位とし、オンさせるときはトランジスタQ
1のエミッタおよびトランジスJQ30ベースより低電
位とするスイッチSW5に接続し、更に、トランジスタ
Q1とトランジスタQ3のベース・エミッタ間の電圧を
そろえ特性を同一としたことを特徴とする半導体スイッ
チ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52062716A JPS5829892B2 (ja) | 1977-05-31 | 1977-05-31 | 半導体スイツチ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52062716A JPS5829892B2 (ja) | 1977-05-31 | 1977-05-31 | 半導体スイツチ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53148267A JPS53148267A (en) | 1978-12-23 |
| JPS5829892B2 true JPS5829892B2 (ja) | 1983-06-25 |
Family
ID=13208329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52062716A Expired JPS5829892B2 (ja) | 1977-05-31 | 1977-05-31 | 半導体スイツチ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5829892B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51140491A (en) * | 1975-05-30 | 1976-12-03 | Hitachi Ltd | Semiconductor bidirectional switch |
| JPS5513653A (en) * | 1978-07-14 | 1980-01-30 | Nippon Telegraph & Telephone | Mechanical joint for cable |
-
1977
- 1977-05-31 JP JP52062716A patent/JPS5829892B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53148267A (en) | 1978-12-23 |
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