JPS58307B2 - 寿し乃至おにぎりの製造方法及び製造用具 - Google Patents
寿し乃至おにぎりの製造方法及び製造用具Info
- Publication number
- JPS58307B2 JPS58307B2 JP55078516A JP7851680A JPS58307B2 JP S58307 B2 JPS58307 B2 JP S58307B2 JP 55078516 A JP55078516 A JP 55078516A JP 7851680 A JP7851680 A JP 7851680A JP S58307 B2 JPS58307 B2 JP S58307B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- sushi
- flexible
- recesses
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cereal-Derived Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は寿し乃至旧にぎりの製造方法及びこれに用いる
製造用具に関する。
製造用具に関する。
従来、寿しやおにぎりは一個づつ握るものであり、その
数が多くなるとこの握る作業は大変な労力を要するもの
であった。
数が多くなるとこの握る作業は大変な労力を要するもの
であった。
また、飯と具を一個乃至一枚の包装体内に収納し、食べ
るときに両者を組み合わせるようにしたものが提供され
ているが、これは一個づつ独立して作られるものであっ
て、同時に複数個の寿じやおにぎりを作るというもので
はない。
るときに両者を組み合わせるようにしたものが提供され
ているが、これは一個づつ独立して作られるものであっ
て、同時に複数個の寿じやおにぎりを作るというもので
はない。
本発明は、このような点に鑑み、営業行為として大量な
注文や量販を行う場合、家庭において短時間に簡便fコ
作る場合、また、携帯を兼ねる場合等に特に好適なよう
に、複数個の寿し乃至おにぎりを同時に仕上げる製造方
法及びそれに用いる製造用具を提供せんとするものであ
る。
注文や量販を行う場合、家庭において短時間に簡便fコ
作る場合、また、携帯を兼ねる場合等に特に好適なよう
に、複数個の寿し乃至おにぎりを同時に仕上げる製造方
法及びそれに用いる製造用具を提供せんとするものであ
る。
これを寿し製造の一実施例として示した図によって以下
詳述する。
詳述する。
第1図以下において1は本発明に用いる寿し容器である
。
。
この容器1は、合成樹脂或いはゴム等容器としての保形
力と変形圧に対する復元性とを持った適度な弾力性を有
する材質を圧空真空成形等し、複数例えば図では10個
の深い収納凹部3を連設した本体2と同数個対応形の浅
い収納凹部5を連設した蓋体4とによりなっている。
力と変形圧に対する復元性とを持った適度な弾力性を有
する材質を圧空真空成形等し、複数例えば図では10個
の深い収納凹部3を連設した本体2と同数個対応形の浅
い収納凹部5を連設した蓋体4とによりなっている。
材質の一例を挙げれば、0.75〜2mm厚程度のスチ
レンペーパー等が保形力と柔軟性を兼備し表面滑らかで
好ましい。
レンペーパー等が保形力と柔軟性を兼備し表面滑らかで
好ましい。
本体2と蓋体4とは開閉自在な一体連設形態としてもよ
く、別体組合わせ形態としてもよい。
く、別体組合わせ形態としてもよい。
凹部3間の区画壁6下端と凹部5間の区画壁7上端とは
当接し合うものとし、各端面は広い平担面とはならずア
ール端となるようにするのが好ましい。
当接し合うものとし、各端面は広い平担面とはならずア
ール端となるようにするのが好ましい。
8は本体周縁の鍔、9は本体2を受止できるように立上
がり形成された蓋体の鍔、10は本体2の一側端に形成
された摘み片である。
がり形成された蓋体の鍔、10は本体2の一側端に形成
された摘み片である。
なお、本容器1としては、本体2と蓋体4の凹部3,5
をいずれも同程度の深さにして、いずれを本体としいず
れを蓋体として使用できるようにしてもよく、また、容
器1は、凹部3,5を浅深具らせて型出した場合には深
い方の凹部3の底部付近を、凹部3,5を同程度の深さ
にして型出した場合には両凹部3,5の底部付近を少な
くとも柔軟なものとすることを要し、他部分はこれに比
し硬く成形されたものであってもよい。
をいずれも同程度の深さにして、いずれを本体としいず
れを蓋体として使用できるようにしてもよく、また、容
器1は、凹部3,5を浅深具らせて型出した場合には深
い方の凹部3の底部付近を、凹部3,5を同程度の深さ
にして型出した場合には両凹部3,5の底部付近を少な
くとも柔軟なものとすることを要し、他部分はこれに比
し硬く成形されたものであってもよい。
次に、第2図に示す11は本発明に用いる硬質製の寿し
製造用枠体である。
製造用枠体である。
この枠体11は上記容器の深い凹部3を有した本体2の
該凹部3の域外側から嵌まる形態とし、かつ該凹部の深
さ分よりも小さい枠高さとしてなっている。
該凹部3の域外側から嵌まる形態とし、かつ該凹部の深
さ分よりも小さい枠高さとしてなっている。
また、枠体11は四周の枠部12内に上記各凹部に対応
して仕切部13を形成してもよく、図のように仕切部1
3を縦乃至横の一方列のみに形成してもよく、或いは、
四周に縁枠部12のみを形成し、この内部には仕切部を
設けないようにしたものであってもよい。
して仕切部13を形成してもよく、図のように仕切部1
3を縦乃至横の一方列のみに形成してもよく、或いは、
四周に縁枠部12のみを形成し、この内部には仕切部を
設けないようにしたものであってもよい。
而して、本発明製造方法は、第3図乃至第8図に示しで
あるように、先ず容器1を準備し、第3図に示すように
本体2の各凹部31こ好みの寿しネタ14を入れ、次い
で第4図に示すようにして各凹部3上全体にわたるよう
に適量の飯15を略平均化するように盛り付ける。
あるように、先ず容器1を準備し、第3図に示すように
本体2の各凹部31こ好みの寿しネタ14を入れ、次い
で第4図に示すようにして各凹部3上全体にわたるよう
に適量の飯15を略平均化するように盛り付ける。
そして蓋体4をこの上面に被せ、本体の凹部3側を上に
した後、第5図に示すようにこの凹部3間に枠体11を
嵌め合わせ、こうして該凹部3の底側から平担な板状体
を当て、底面全体を押圧するものである。
した後、第5図に示すようにこの凹部3間に枠体11を
嵌め合わせ、こうして該凹部3の底側から平担な板状体
を当て、底面全体を押圧するものである。
該板状体は凹部3の柔軟性のある底部を押圧して硬質の
枠体に当るまで該底部を押しつぶし、本体2と蓋体4と
は各区画壁6,7の端縁を当接させて互に密接重合し、
飯15は各区画壁6,7によって各凹部3,5内に滑ら
かに分割収納され、凹部3の底部を押圧されることによ
って各凹部3゜5内に収納されている飯とネタは適度な
押圧力を受けて好ましい握り寿し状態となる。
枠体に当るまで該底部を押しつぶし、本体2と蓋体4と
は各区画壁6,7の端縁を当接させて互に密接重合し、
飯15は各区画壁6,7によって各凹部3,5内に滑ら
かに分割収納され、凹部3の底部を押圧されることによ
って各凹部3゜5内に収納されている飯とネタは適度な
押圧力を受けて好ましい握り寿し状態となる。
押圧した本体2の力を摘み片10を持って開ければ、第
8図に示しであるように蓋体4の各凹部5に握り寿しと
同一の寿し16が現われることになる。
8図に示しであるように蓋体4の各凹部5に握り寿しと
同一の寿し16が現われることになる。
上記においては枠体11があるため押圧力はこの枠体に
規制されて常に一定となり、均一の寿しか量産されるこ
とになる。
規制されて常に一定となり、均一の寿しか量産されるこ
とになる。
また、抑圧作業は上記のような一枚の板を当てて行う外
に、第6,7図に示すような容器1を載せる受台18と
押圧台19とを略々該容器を押圧した時の容器厚み分の
間隔を置いて開閉自在に枢着20し、好ましくはこの枢
着部に圧縮ばね21を受台18と押圧台19間に介装配
設した構成を有する抑圧器17を用いて行うようにして
もよい。
に、第6,7図に示すような容器1を載せる受台18と
押圧台19とを略々該容器を押圧した時の容器厚み分の
間隔を置いて開閉自在に枢着20し、好ましくはこの枢
着部に圧縮ばね21を受台18と押圧台19間に介装配
設した構成を有する抑圧器17を用いて行うようにして
もよい。
また、前記枠体11並びに板状体乃至抑圧器17に代え
、第9図に示すような、容器1の柔軟性を有する凹部3
を収納する該凹部の深さよりも浅い凹受部23を前記枠
体11のような枠形態に一体形成してなる受台24と押
圧台25とを前記抑圧器17同様に装設してなる抑圧器
22を用いるようにしてもよい。
、第9図に示すような、容器1の柔軟性を有する凹部3
を収納する該凹部の深さよりも浅い凹受部23を前記枠
体11のような枠形態に一体形成してなる受台24と押
圧台25とを前記抑圧器17同様に装設してなる抑圧器
22を用いるようにしてもよい。
このようにして本発明によれば、容器1を用いることに
より、ネタを入れ、飯を盛り、容器を合わせて底面を押
圧するだけで複数個の寿しを同時に作ることができ、短
時間で多数の寿しを少ない労力で作ることができるので
ある。
より、ネタを入れ、飯を盛り、容器を合わせて底面を押
圧するだけで複数個の寿しを同時に作ることができ、短
時間で多数の寿しを少ない労力で作ることができるので
ある。
寿しは適度の押圧がきいて、一個44手で直接握ったの
と同じように美味しく仕上がり、手で触れることがない
ので極めて清潔衛生的でもある。
と同じように美味しく仕上がり、手で触れることがない
ので極めて清潔衛生的でもある。
しかも押圧は枠体又は押圧器の枠状凹受部によって常に
一定化され、均一な押圧の寿しを簡単に造ることができ
る。
一定化され、均一な押圧の寿しを簡単に造ることができ
る。
また、本発明によれば、仕上げた寿しを容器から出さず
に容器入りの状態でそのまゝ或いは寿しの載った蓋体を
フィルムで被包する等して販売し、携帯することができ
、製造容器がそのまゝ包装容器となる利点を有する。
に容器入りの状態でそのまゝ或いは寿しの載った蓋体を
フィルムで被包する等して販売し、携帯することができ
、製造容器がそのまゝ包装容器となる利点を有する。
なお、上記においては寿しを例に挙けて説明したのであ
るが、飯だけを容器内に入れて押圧しておにぎりとして
おき、別途のり等でこのおこぎりを手巻きにして食べる
ようにしてもよく、或いは寿しのネタ以外の具を入れて
同様に作ってもよく、これらは当然に本発明に含まるも
のである。
るが、飯だけを容器内に入れて押圧しておにぎりとして
おき、別途のり等でこのおこぎりを手巻きにして食べる
ようにしてもよく、或いは寿しのネタ以外の具を入れて
同様に作ってもよく、これらは当然に本発明に含まるも
のである。
第1図は本発明に用いる容器の断面図、第2図は枠体の
斜視図、第3図は容器に寿しネタを入れた状態の斜視略
図、第4図は第3図の上に飯を盛った状態の斜視図、第
5図は蓋をして容器に枠を嵌め合わせた状態を示す断面
略図、第6図、第7図は第5図の容器を押圧する状態を
示す正面略図、第8図は寿し仕上がり状態を示す容器開
蓋斜視図、第9図は抑圧器の一例正面略図。 符号1は容器、2は本体、3はその柔軟性を有する凹部
、4は蓋体、5はその凹部、11は枠体、17及び22
は押圧器。 (−f) (5)
斜視図、第3図は容器に寿しネタを入れた状態の斜視略
図、第4図は第3図の上に飯を盛った状態の斜視図、第
5図は蓋をして容器に枠を嵌め合わせた状態を示す断面
略図、第6図、第7図は第5図の容器を押圧する状態を
示す正面略図、第8図は寿し仕上がり状態を示す容器開
蓋斜視図、第9図は抑圧器の一例正面略図。 符号1は容器、2は本体、3はその柔軟性を有する凹部
、4は蓋体、5はその凹部、11は枠体、17及び22
は押圧器。 (−f) (5)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 区画壁によって複数の凹部を並設した本体と蓋体と
からなり、この本体と蓋体の少なくともいずれかの凹部
に柔軟性をもたせたものとしてなる容器を準備し、この
容器の一方の凹部上全体にわたって飯を盛った上で容器
を閉じ、柔軟性を有する柔軟凹部にこの柔軟凹部の深さ
分より小さい寸法の高さの硬質枠体を該柔軟凹部の底外
側から嵌め合わせまたは柔軟凹部を該枠部に嵌め込み、
その上で該柔軟四部の底外側から該柔軟凹部全体を板状
体により陥均−に押圧するように容器を外側から押圧し
て複数の寿し乃至おにぎりを同時に作るようにした寿し
乃至2にきりの製造方法。 2 一方の凹部に具を入れてからこの凹部上全体にわた
って飯を盛るようにした第1項記載の寿し乃至おにぎり
の製造方法。 3 区画壁によって複数の凹部を並設した本体と蓋体と
からなりかつ一力の凹部の少なくとも底部付近に柔軟性
をもたせてなる構成を有する寿し乃至?にぎりの製造容
器の該柔軟性をもたせた該柔軟凹部の底外側から嵌まる
と共に該柔軟凹部の深さ分より小さい寸法の枠高さから
成る枠体を設け、又該柔軟凹部を押圧する板状体を設け
て成る構成を有する寿し乃至おにぎりの製造用具。 4 区画壁によって複数の凹部を並設した本体と蓋体と
からなりかつ一方の凹部の少なくとも底部付近に柔軟性
をもたせてなる構成を有する寿し乃至旧にぎりの製造容
器を載せる受台に、該容器を押圧する抑圧台の一端部を
枢着させ、受台又は抑圧台の一方の台には前記容器の柔
軟性をもたせた凹部の深さ分よりも浅い硬質の凹受部を
設けてなる構成を有する寿し乃至旧にきりの製造用具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55078516A JPS58307B2 (ja) | 1980-06-11 | 1980-06-11 | 寿し乃至おにぎりの製造方法及び製造用具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55078516A JPS58307B2 (ja) | 1980-06-11 | 1980-06-11 | 寿し乃至おにぎりの製造方法及び製造用具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS575658A JPS575658A (en) | 1982-01-12 |
| JPS58307B2 true JPS58307B2 (ja) | 1983-01-06 |
Family
ID=13664094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55078516A Expired JPS58307B2 (ja) | 1980-06-11 | 1980-06-11 | 寿し乃至おにぎりの製造方法及び製造用具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58307B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4789983B2 (ja) * | 2008-07-22 | 2011-10-12 | 愛知県経済農業協同組合連合会 | すし飯の製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS513787A (en) * | 1974-06-29 | 1976-01-13 | Omron Tateisi Electronics Co | Hatsukodaioodono tentokairo |
-
1980
- 1980-06-11 JP JP55078516A patent/JPS58307B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS575658A (en) | 1982-01-12 |
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