JPS5831282B2 - 中空製品の押出製造方法 - Google Patents
中空製品の押出製造方法Info
- Publication number
- JPS5831282B2 JPS5831282B2 JP18699780A JP18699780A JPS5831282B2 JP S5831282 B2 JPS5831282 B2 JP S5831282B2 JP 18699780 A JP18699780 A JP 18699780A JP 18699780 A JP18699780 A JP 18699780A JP S5831282 B2 JPS5831282 B2 JP S5831282B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow
- mandrel
- extrusion
- molded body
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は中空製品、特に中空セメント板を押出成形によ
り製造する方法の改良に関するものである。
り製造する方法の改良に関するものである。
セメント製建築用板として第5図Aに示すように長手方
向に連続する孔り、h・・・・・・を設げたものが公知
である。
向に連続する孔り、h・・・・・・を設げたものが公知
である。
又、かSる中空セメント板を押出成形することも知られ
ており、第1図はその成形方法を示している。
ており、第1図はその成形方法を示している。
第1図において、1′は押出機であり、ダイ11′内に
はマンドレル12′が設けられ、ダイ11′ とマンド
レル12′トの空間からセメントの含水混和物が押出さ
れ、中空板状体が成形される。
はマンドレル12′が設けられ、ダイ11′ とマンド
レル12′トの空間からセメントの含水混和物が押出さ
れ、中空板状体が成形される。
この成形体は押出機1′の前方(成形体の進行方向)に
設けたカッター2′により定尺切断され、この切断成形
体が養生工程に移送され、養生により製品とされる。
設けたカッター2′により定尺切断され、この切断成形
体が養生工程に移送され、養生により製品とされる。
上記において、中空板状成形体の切断端a′の孔りは、
切断時の圧潰のために閉塞されることが往々にしてあり
、従って、この切断端a′ と押出機1′までの中空板
状成形体b′の孔は一端が上記閉塞により、他端がマン
ドレル12′ の先端121′によりそれぞれ封孔され
てしまって密閉空間となる。
切断時の圧潰のために閉塞されることが往々にしてあり
、従って、この切断端a′ と押出機1′までの中空板
状成形体b′の孔は一端が上記閉塞により、他端がマン
ドレル12′ の先端121′によりそれぞれ封孔され
てしまって密閉空間となる。
而るに、中空板状成形体b′は、次の切断が行われるま
で、増長されていくから、上記孔の密閉空間はその密閉
状態のまSで増長されていき減圧状態となるから、中空
板状体の孔の上下壁(第5図Aのc/、 dりが内外圧
力差のために凹む現象が生じるようになる。
で、増長されていくから、上記孔の密閉空間はその密閉
状態のまSで増長されていき減圧状態となるから、中空
板状体の孔の上下壁(第5図Aのc/、 dりが内外圧
力差のために凹む現象が生じるようになる。
か\る凹み現象は製品の外観を損じるから排除する必要
がある。
がある。
本発明に係る中空製品の押出製造方法は、上記の不利を
解消し得る方法であり、長手方向に連続する孔を有する
中空体を押出成形し、該中空成形体を押出しに連続して
一定長さごとに切断していく方法において、上記孔を成
形する押出機のマンドレルに、そのマンドレル先端に開
放せる空気孔を設けたことを特徴とする方法である。
解消し得る方法であり、長手方向に連続する孔を有する
中空体を押出成形し、該中空成形体を押出しに連続して
一定長さごとに切断していく方法において、上記孔を成
形する押出機のマンドレルに、そのマンドレル先端に開
放せる空気孔を設けたことを特徴とする方法である。
以下、図面により本発明を説明する。
第2図は本発明によって製造しようとする中空セメント
製品を示し、長さ方向に連続する孔り。
製品を示し、長さ方向に連続する孔り。
hが設げられている。
第3図Aは本発明において使用する押出機の前端部を、
第3図Bは第3図Aにおけるb −b断面をそれぞれ示
している。
第3図Bは第3図Aにおけるb −b断面をそれぞれ示
している。
第3図A並びに第3図Bにおいて、1はダイ、2.2は
マンドレルであり、これはマンドレルホルダー3により
支持されている。
マンドレルであり、これはマンドレルホルダー3により
支持されている。
これらマンドレル2,2は、上記中空セメント製品の孔
り、hを成形するためのものであり、本数並びに寸法(
径)は、上記中空セメント製品の孔の個数並びに寸法に
それぞれ一致している。
り、hを成形するためのものであり、本数並びに寸法(
径)は、上記中空セメント製品の孔の個数並びに寸法に
それぞれ一致している。
4,4は各マンドレル2.2の先端21に開放せる空気
孔であり、マンドレル2、マンドレルホルダー3を経て
押出機外部に連通している。
孔であり、マンドレル2、マンドレルホルダー3を経て
押出機外部に連通している。
第4図は本発明において使用する製造ラインを示し、P
は押出機であり、その前端部の構造は第3図人並びに第
3図Bに示した通りである。
は押出機であり、その前端部の構造は第3図人並びに第
3図Bに示した通りである。
5は押出成形体の受取りコンベア、6は移送コンベア、
7はカッターである。
7はカッターである。
本発明によって、第2図に示すセメント中空製品を製造
するには、第4図において、押出機Pからセメントの含
水混和物を押出し、この中空押出成形体すを受取りコン
ベア5で受取り、これをカッター7により定尺切断して
いく。
するには、第4図において、押出機Pからセメントの含
水混和物を押出し、この中空押出成形体すを受取りコン
ベア5で受取り、これをカッター7により定尺切断して
いく。
この場合、押出機側の成形体の切断端aが閉塞されても
、マンドレル先端21に押出機外部に連通ずる空気孔4
が開放されているから、上記成形体すの中空孔りの内圧
は、常時、大気圧に保たれ得る。
、マンドレル先端21に押出機外部に連通ずる空気孔4
が開放されているから、上記成形体すの中空孔りの内圧
は、常時、大気圧に保たれ得る。
従って、孔の上下壁の内外圧力差による既述の凹み現象
を排除できる。
を排除できる。
上記定尺切断した中空押出成形体は、移送コンベア6か
も取出し、常法の養生工程等を経て製品とする。
も取出し、常法の養生工程等を経て製品とする。
第5図人並びに第5図Bは本発明によって製造する各種
のセメント製建材を示し、第5図人は外壁パネルを、第
5図Bは外壁のコーナ部材をそれぞれ示している。
のセメント製建材を示し、第5図人は外壁パネルを、第
5図Bは外壁のコーナ部材をそれぞれ示している。
上述した通り、本発明によれば、中空セメント製品を押
出成形によって製造する場合、孔の上下壁の凹み現象を
確実に排除できるから、外観良好な中空セメント製品な
押出法により連続製造できる。
出成形によって製造する場合、孔の上下壁の凹み現象を
確実に排除できるから、外観良好な中空セメント製品な
押出法により連続製造できる。
第1図は中空セメント板の従来の押出製造方法を示す説
明図、第2図は本発明によって製造する中空セメント製
品の一例を示す説明図、第3図人は本発明において使用
する押出機の前端部を示す説明図、第3図Bは第3図人
におけるb−b断面説明図、第4図は本発明において使
用する製造装置を示す説明図、第5図人並びに第5図B
は本発明によって製造する中空セメント製品の側倒をそ
れぞれ示す説明図である。 図において、Pは押出機、1はダイ、2はマンドレル、
3はマンドレルホルダー、4は空気孔、bは中空成形体
、h、h・・・は中空成形体の孔、7はカッターである
。
明図、第2図は本発明によって製造する中空セメント製
品の一例を示す説明図、第3図人は本発明において使用
する押出機の前端部を示す説明図、第3図Bは第3図人
におけるb−b断面説明図、第4図は本発明において使
用する製造装置を示す説明図、第5図人並びに第5図B
は本発明によって製造する中空セメント製品の側倒をそ
れぞれ示す説明図である。 図において、Pは押出機、1はダイ、2はマンドレル、
3はマンドレルホルダー、4は空気孔、bは中空成形体
、h、h・・・は中空成形体の孔、7はカッターである
。
Claims (1)
- 1 長手方向に連続する孔を有する中空体を押出成形し
、該中空成形体を押出しに連続して一定長さごとに切断
していく方法において、上記孔な成形する押出機のマン
ドレルに、そのマンドレル先端に開放せる空気孔を設け
たことを特徴とする中空製品の押出製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18699780A JPS5831282B2 (ja) | 1980-12-27 | 1980-12-27 | 中空製品の押出製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18699780A JPS5831282B2 (ja) | 1980-12-27 | 1980-12-27 | 中空製品の押出製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57109604A JPS57109604A (en) | 1982-07-08 |
| JPS5831282B2 true JPS5831282B2 (ja) | 1983-07-05 |
Family
ID=16198390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18699780A Expired JPS5831282B2 (ja) | 1980-12-27 | 1980-12-27 | 中空製品の押出製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5831282B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI70821C (fi) * | 1983-05-09 | 1986-10-27 | Partek Ab | Foerfarande och glidgjutmaskin foer gjutning av haolplattor avetong |
| JP4909227B2 (ja) * | 2007-09-28 | 2012-04-04 | ケイミュー株式会社 | 押出成形型 |
| JP4909228B2 (ja) * | 2007-09-28 | 2012-04-04 | ケイミュー株式会社 | 押出成形型 |
| JP4909226B2 (ja) * | 2007-09-28 | 2012-04-04 | ケイミュー株式会社 | 押出成形金型 |
| JP5952684B2 (ja) * | 2012-08-31 | 2016-07-13 | ケイミュー株式会社 | セメント板の製造方法 |
-
1980
- 1980-12-27 JP JP18699780A patent/JPS5831282B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57109604A (en) | 1982-07-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| NZ219682A (en) | Extruding smooth-bore pipes with external ribs | |
| EP0135634A3 (en) | Forming single wall bells in double wall pipe | |
| US4453367A (en) | Honeycomb core material and sandwich construction structural building materials incorporating same | |
| DE3852898D1 (de) | Verfahren zum Herstellen von Hohlkörpern aus thermoplastischem Kunststoff mit einer mehrschichtigen Wandung. | |
| JPS5831282B2 (ja) | 中空製品の押出製造方法 | |
| JPS615915A (ja) | ハニカム状成形物の連続押出成形方法および該方法に使用する連続押出用ダイス | |
| JPS58205746A (ja) | 合成樹脂製押出モ−ルデイングの製造方法 | |
| DE59506509D1 (de) | Extrudierte, ebene Stegmehrfachplatte aus thermoplastischem Kunststoff | |
| JPS5695659A (en) | Production of head rest or the like | |
| EP0252040A3 (en) | Method and device for the scrap-free manufacture of coated profiles and thermally shaped containers | |
| JPS5845852Y2 (ja) | セメント系混練物の賦形用金型 | |
| JP2517246B2 (ja) | 任意断面形状で有底に形成できる容器類の製造方法 | |
| JPH01154709A (ja) | タイル生地の押し出し成型装置 | |
| JPS597050Y2 (ja) | 無機質混練物の押出成型装置における成型金型 | |
| JPS5947643B2 (ja) | 塑造材料積層押出し成形品の製造方法 | |
| JP2807401B2 (ja) | ハニカム構造体押出装置およびそれを使用したハニカム構造体の製造方法 | |
| JPS5838085B2 (ja) | 凹凸模様付無機質建材の押出成型方法 | |
| JPS6045565B2 (ja) | 補強金網入り押出し成形板の製造方法 | |
| JPS5947644B2 (ja) | 塑造材料積層押出し成形品の製造方法 | |
| JPH05329817A (ja) | 役物タイルの製造方法 | |
| JPH08252814A (ja) | 押出成形板の製造方法 | |
| JPS63112102A (ja) | 模様付きコ−ナ−材の製造方法 | |
| JPH0138650B2 (ja) | ||
| JPS5890926A (ja) | 中空体の成形方法 | |
| JPS6048321B2 (ja) | 補強芯を有する製品の製造方法 |