JPS5831439B2 - 製紙機械等用シリンダ− - Google Patents
製紙機械等用シリンダ−Info
- Publication number
- JPS5831439B2 JPS5831439B2 JP54147163A JP14716379A JPS5831439B2 JP S5831439 B2 JPS5831439 B2 JP S5831439B2 JP 54147163 A JP54147163 A JP 54147163A JP 14716379 A JP14716379 A JP 14716379A JP S5831439 B2 JPS5831439 B2 JP S5831439B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- strip
- support member
- cylinder according
- axial direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F26—DRYING
- F26B—DRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
- F26B13/00—Machines and apparatus for drying fabrics, fibres, yarns, or other materials in long lengths, with progressive movement
- F26B13/10—Arrangements for feeding, heating or supporting materials; Controlling movement, tension or position of materials
- F26B13/14—Rollers, drums, cylinders; Arrangement of drives, supports, bearings, cleaning
- F26B13/18—Rollers, drums, cylinders; Arrangement of drives, supports, bearings, cleaning heated or cooled, e.g. from inside, the material being dried on the outside surface by conduction
- F26B13/183—Arrangements for heating, cooling, condensate removal
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F5/00—Dryer section of machines for making continuous webs of paper
- D21F5/02—Drying on cylinders
- D21F5/021—Construction of the cylinders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Paper (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、シリンダーに関し、特に、製紙機械用の乾燥
用シリンダー、より詳しく云うと、シリンダーの内面に
、周方向に間隔を有し、かつその軸線方向を向く隆起部
を備えるタイプの乾燥用シリンダーに関する。
用シリンダー、より詳しく云うと、シリンダーの内面に
、周方向に間隔を有し、かつその軸線方向を向く隆起部
を備えるタイプの乾燥用シリンダーに関する。
このような用途のシリンダーの内面に、運転中に形成さ
れる液体の層を破壊するために、このような隆起部を設
けることは公知である。
れる液体の層を破壊するために、このような隆起部を設
けることは公知である。
アメリカ合衆国特許第3,217,426号明細書に開
示されているように、このような隆起部を、その半径方
向内側に設けたクランプ用リングによって固定し、隆起
部を半径方向外側に向けて直接に押圧するものである。
示されているように、このような隆起部を、その半径方
向内側に設けたクランプ用リングによって固定し、隆起
部を半径方向外側に向けて直接に押圧するものである。
しかし、このような装置は、実用的には成功していない
。
。
例数なら、各部分の熱膨張が異なるために、そのクラン
プ結合が、時間の経過とともに緩んでくるからである。
プ結合が、時間の経過とともに緩んでくるからである。
ドイツ連邦共和国特許公開公報第2303334号は、
各隆起部を複数の要素に分割し、各要素を、ねじによっ
てシリンダーに結合することを教示している。
各隆起部を複数の要素に分割し、各要素を、ねじによっ
てシリンダーに結合することを教示している。
しかし、この場合には、多大のドリル作業を6要とする
のみならず、シリンダーの外板の強度を損なってしまう
。
のみならず、シリンダーの外板の強度を損なってしまう
。
また、ドイツ連邦共和国特許公告公報第
2330199号は、ばね板によって隆起部を保持する
ことを教示している。
ことを教示している。
しかし、この装置は、組立てが面倒であり、かつ隆起部
が、必ずしも均一間隔をもって配置されずに、運転中に
、不釣合その他の不都合を呈することがある。
が、必ずしも均一間隔をもって配置されずに、運転中に
、不釣合その他の不都合を呈することがある。
本発明は、製紙機械用の乾燥用シリンダーや、冷却用回
転シリンダーのような中空シリンダーの内面に、シリン
ダーの軸線方向を向く複数本の隆起部を、押圧して固定
することを、第1の目的としている。
転シリンダーのような中空シリンダーの内面に、シリン
ダーの軸線方向を向く複数本の隆起部を、押圧して固定
することを、第1の目的としている。
本発明の第2の目的は、シリンダーの外板に固定手段を
埋設することにより、その強度を損ねたり弱めたりする
ことが殆んどないようにして、隆起部を保持することに
ある。
埋設することにより、その強度を損ねたり弱めたりする
ことが殆んどないようにして、隆起部を保持することに
ある。
本発明の第3の目的は、隆起部が、温度変化により、シ
リンダーの外板とは無関係に、しかも自由に熱膨張がで
きるようにして、隆起部を保持することにより、隆起部
とシリンダー外板とが異なる熱膨張係数を有していても
、温度変化により、隆起部がシリンダー外壁から引き離
されて、シリンダーの外壁を損ねたりするようなことが
ないようにすることである。
リンダーの外板とは無関係に、しかも自由に熱膨張がで
きるようにして、隆起部を保持することにより、隆起部
とシリンダー外板とが異なる熱膨張係数を有していても
、温度変化により、隆起部がシリンダー外壁から引き離
されて、シリンダーの外壁を損ねたりするようなことが
ないようにすることである。
本発明の第4の目的は、隆起部を、作業スペースの限定
されたシリンダー内に、容易に取付けうるようにしたシ
リンダーを提供することである。
されたシリンダー内に、容易に取付けうるようにしたシ
リンダーを提供することである。
これらの目的は、本発明に基づく一つの好適な実施例に
おいては、製紙機械等に適する乾燥用シリンダー等とし
ての働きをする中空シリンダーと、このシリンダー内に
設けられた、概ねシリンダーの軸線方向を向き、かつシ
リンダーの円周方向に間隔をもって配列された、液体の
流れを破壊する役目を有する隆起部とを具備することに
よって達成される。
おいては、製紙機械等に適する乾燥用シリンダー等とし
ての働きをする中空シリンダーと、このシリンダー内に
設けられた、概ねシリンダーの軸線方向を向き、かつシ
リンダーの円周方向に間隔をもって配列された、液体の
流れを破壊する役目を有する隆起部とを具備することに
よって達成される。
1個の共通支持装置が、これら各隆起部を弾性的にシリ
ンダーの内面に押圧する。
ンダーの内面に押圧する。
この共通支持装置は、シリンダー内部に位置する共通支
持部材と、支持部材と隆起部との間に位置し、隆起部を
弾性的に係止固定するための一連の帯板とよりなってい
る。
持部材と、支持部材と隆起部との間に位置し、隆起部を
弾性的に係止固定するための一連の帯板とよりなってい
る。
帯板は、隆起部の各列毎に設けるのが好ましい。
各隆起部と帯板との間に介設された押圧装置は、隆起部
を、シリンダー内面に対して弾性的に押圧する。
を、シリンダー内面に対して弾性的に押圧する。
共通支持部材は、リングであるのがよく、このリングは
、半径方向に弾性的な変形可能なものであるとよい。
、半径方向に弾性的な変形可能なものであるとよい。
リングは、いくつかの弧状部材を互いに連結して構成し
てもよい。
てもよい。
シリンダーの内周上に配列された隆起部を、さらに軸線
方向に沿って、ある間隔をもって複数に分断して設けて
もよい。
方向に沿って、ある間隔をもって複数に分断して設けて
もよい。
本発明の上記した以外の目的と特徴とは、以下、添付の
図面に基づいて詳細に説明するところにより明白になる
ものと思う。
図面に基づいて詳細に説明するところにより明白になる
ものと思う。
第1図及び第2図は、本発明の好ましい実施例としての
乾燥用シリンダーを示す。
乾燥用シリンダーを示す。
このシリンダーは、前記アメリカ合衆国特許第3,21
7,426号明細書に記載されている型式の製紙機械に
用いることができるものである。
7,426号明細書に記載されている型式の製紙機械に
用いることができるものである。
第1図において、1−1線は、シリンダーの中心軸線を
示す。
示す。
シリンダーの外板2の内面3には、隆起部4を設けであ
る。
る。
該隆起部4は、シリンダーの軸線すなわち1−1線と平
行をなしている。
行をなしている。
隆起部4は、半径方向に内向きに延出するピン5を備え
ており、各ピン5は、軸線方向を向く帯板7の両端部に
おける対応する孔6に嵌合している。
ており、各ピン5は、軸線方向を向く帯板7の両端部に
おける対応する孔6に嵌合している。
各帯板7は、それぞれ対応する隆起部4に対して、半径
方向のある距離を隔てて配置されている。
方向のある距離を隔てて配置されている。
各帯板7の中央には孔8をあけてあり、これに、ねじ付
ピン9における半径方向内側の遊端部が嵌合している。
ピン9における半径方向内側の遊端部が嵌合している。
ねじ付ピン9の、半径方向の内端部には、ナツト10を
螺合しつるようにねじが切られている。
螺合しつるようにねじが切られている。
また、ねじ付ピン9は、例えばリング11等よりなる支
持部材をも貫通しており、該リング11は、ナツト10
により固定されている。
持部材をも貫通しており、該リング11は、ナツト10
により固定されている。
各帯板7は、リング11が、各帯板7にねじ付ピン9に
よって保持されるように、シリンダーの軸線まわりに配
置されている。
よって保持されるように、シリンダーの軸線まわりに配
置されている。
帯板7は、普通、図示のように唯一つの隆起部4を支持
しているが、2つもしくは3つの隆起部4を支持するよ
うにしてもよい。
しているが、2つもしくは3つの隆起部4を支持するよ
うにしてもよい。
帯板は、硬質な材料でできているが、可撓性の板はねで
製作してもよい。
製作してもよい。
第1図においては、シリンダー2の周方向に90°の間
隔を有する2列の隆起部4のみが示されている。
隔を有する2列の隆起部4のみが示されている。
従って、第1図のシリンダー2は、全体で4列の隆起部
4を有することになる。
4を有することになる。
しかし、隆起部4の数は、所望に応じて定めればよい。
圧縮コイルはね12は、帯板7を、隆起部4から遠ざけ
る方向に押圧し、帯板7を、リング11に対して押付け
ている。
る方向に押圧し、帯板7を、リング11に対して押付け
ている。
点線で示したリング11′のように、複数のリング11
を、帯板7に沿って軸線方向に間隔をおいて配設しても
よい。
を、帯板7に沿って軸線方向に間隔をおいて配設しても
よい。
また、特に大型のシリンダーの場合、シリンダーの全長
に亘って、軸線方向に複数個の支持用リング11を配設
してもよい。
に亘って、軸線方向に複数個の支持用リング11を配設
してもよい。
各リング11は、半径方向に弾性的に変形が可能であり
、円周方向に配置された隆起部4の内側において、「浮
動」状態にある。
、円周方向に配置された隆起部4の内側において、「浮
動」状態にある。
軸線方向に平行をなして配置された複数の帯板7を介し
て、各リング11は、隆起部4を弾性的に押圧し、各隆
起部4は、シリンダーの内面3を、弾性的に押圧してい
る。
て、各リング11は、隆起部4を弾性的に押圧し、各隆
起部4は、シリンダーの内面3を、弾性的に押圧してい
る。
隆起部4とシリンダー内面3の間の圧接力により、隆起
部4をシリンダー2にしっかりと固定するのに充分な強
力な摩擦クランプ効果が得られる。
部4をシリンダー2にしっかりと固定するのに充分な強
力な摩擦クランプ効果が得られる。
例えば、第1図と第2図とに示すように、軸線方向に沿
って配置された帯板7の両端にコイルはね12を取付け
たり、あるいは各帯板7と、それに対応する隆起部4と
の間に、弾性ゴム部材を配置したりすることにより、隆
起部4の所定の点のみに圧力が加えられるようにするこ
とができる。
って配置された帯板7の両端にコイルはね12を取付け
たり、あるいは各帯板7と、それに対応する隆起部4と
の間に、弾性ゴム部材を配置したりすることにより、隆
起部4の所定の点のみに圧力が加えられるようにするこ
とができる。
所望に応じて、支持部材であるリング11を帯板7との
間に、ばねを配置することもある。
間に、ばねを配置することもある。
もし隆起部4がきわめて長い場合、それをいくつもの要
素に分割し、各要素が、帯板7を介して、少くとも1個
のリング10により、シリンダー内面3に押付けられる
ようにすると有利である。
素に分割し、各要素が、帯板7を介して、少くとも1個
のリング10により、シリンダー内面3に押付けられる
ようにすると有利である。
このように、隆起部4を複数の要素に分割することは、
シリンダー外板2と隆起部4との間に熱膨張の差異が相
当量あることが予想される場合に望ましく、また、本発
明に基づく構造をシリンダーの中に取付けるのを容易に
する。
シリンダー外板2と隆起部4との間に熱膨張の差異が相
当量あることが予想される場合に望ましく、また、本発
明に基づく構造をシリンダーの中に取付けるのを容易に
する。
隆起部の分割された要素の互いに隣接する端部に、各要
素の相対変位を抑制するためのガイド部材を取付けるこ
とも可能である。
素の相対変位を抑制するためのガイド部材を取付けるこ
とも可能である。
このようなガイド部材としては、舌片−溝、ストッパー
、孔−ピン等を使用することができ、かつこれらは、遊
隙を有するものであっても、遊隙を有しないものであっ
てもよい。
、孔−ピン等を使用することができ、かつこれらは、遊
隙を有するものであっても、遊隙を有しないものであっ
てもよい。
第3図は、第2の隆起部要素4aが、第1の隆起部要素
4bに対して、軸線方向に隣接している様子を示してい
る。
4bに対して、軸線方向に隣接している様子を示してい
る。
第2の隆起部要素4aにおける14で示される部分には
、屈曲ピン13が溶接されている。
、屈曲ピン13が溶接されている。
この屈曲ピン13の屈曲している遊端部は、第1の隆起
部要素4aに穿設された係合孔15に嵌合しており、ピ
ン13は、第1と第2の隆起部要素4a 、4bが、シ
リンダー2の軸線方向及び周方向に、大きな相対変位を
起こすのを防止する働きをする。
部要素4aに穿設された係合孔15に嵌合しており、ピ
ン13は、第1と第2の隆起部要素4a 、4bが、シ
リンダー2の軸線方向及び周方向に、大きな相対変位を
起こすのを防止する働きをする。
隆起部4が、シリンダーの内面3に対して変位するのを
防止するために、隆起部4を、保持ピン17によってシ
リンダーの内面3に結合することもできる。
防止するために、隆起部4を、保持ピン17によってシ
リンダーの内面3に結合することもできる。
第4図において、隆起部4に貫設した孔16は、シリン
ダー外板2に穿設した盲孔16′と合致し、これらの孔
に、保持ピン17が嵌合されている。
ダー外板2に穿設した盲孔16′と合致し、これらの孔
に、保持ピン17が嵌合されている。
保持ピン17は、センターポンチによって設けられた舌
片18により、その脱落が防止されている。
片18により、その脱落が防止されている。
この方法によれば、隆起部4のいくつかを、シリンダー
内面3に単にピンによって固定するだけで充分である。
内面3に単にピンによって固定するだけで充分である。
何故なら、残りの隆起部4は、軸線方向を向く帯板7と
リング11とにより、シリンダーの内面3に固定された
隆起部4としっかりと結合されるからである。
リング11とにより、シリンダーの内面3に固定された
隆起部4としっかりと結合されるからである。
リング11は、半径方向に弾性的な変形をなし得るもの
であることが好ましい。
であることが好ましい。
第5図に例示するように、複数個の弧状部材20をボル
ト21により結合して、リング11を、伺個かの部分か
らなる分割構造としてもよい。
ト21により結合して、リング11を、伺個かの部分か
らなる分割構造としてもよい。
別の好ましい実施例においては、比較的硬質の軸線方向
に延びる帯板7のかわりに、板ばねを、その中央部が、
リング11と直接に当接し、かつその両端部が、直接も
しくは間接に隆起部4を押圧するようにして設けてもよ
い。
に延びる帯板7のかわりに、板ばねを、その中央部が、
リング11と直接に当接し、かつその両端部が、直接も
しくは間接に隆起部4を押圧するようにして設けてもよ
い。
本発明に基づく構造は、強度が大きく、高い安定性を有
し、しかも迅速かつ容易に、シリンダー内に取付けるこ
とが可能であることを、その特徴としている。
し、しかも迅速かつ容易に、シリンダー内に取付けるこ
とが可能であることを、その特徴としている。
以上、本発明を、いくつかの好ましい実施例について詳
細に説明したが、当業者にとっては、上述した以外の実
施態様が可能なことは明らかである。
細に説明したが、当業者にとっては、上述した以外の実
施態様が可能なことは明らかである。
従って本発明は、上述した特定の実施態様のみに限定さ
れるものではなく、添付の特許請求の範囲によってのみ
限定されるものである。
れるものではなく、添付の特許請求の範囲によってのみ
限定されるものである。
第1図は、本発明に基づく、隆起部を備えるシリンダー
の部分縦断正面図、第2図は、第1図のシリンダーの縦
断側面図、第3図は、本発明の別の実施例における、2
個の隆起部の結合状態を示す部分縦断面図、第4図は、
本発明に基づく、隆起部をシリンダー外板に固定する別
の実施例を示す部分断面図、第5図は、本発明のさらに
別の実施例における、複数の要素からなる支持用リング
を示す端面図である。 1−1・・・・・・中心軸線、2・・・・・・シリンダ
ー外板、3・・・・・・内面、4・・・・・・隆起部、
5・・・・・・ピン、6・・・・・・孔、7・・・・・
・帯板、8・・・・・・孔、9・・・・・・ねじ付ピン
、10・・・・・・ナツト、11 、11’・・・・・
・リング、12・・・・・・コイルばね、13・・・・
・・屈曲ピン、14・・・・・・溶接部、15・・・・
・・係合孔、16・・・・・・貫通孔、16′・・・・
・・盲孔、17・・・・・・保持ピン、18・・・・・
・舌片、20・・・・・・弧状部材、21・・・・・・
ボルト。
の部分縦断正面図、第2図は、第1図のシリンダーの縦
断側面図、第3図は、本発明の別の実施例における、2
個の隆起部の結合状態を示す部分縦断面図、第4図は、
本発明に基づく、隆起部をシリンダー外板に固定する別
の実施例を示す部分断面図、第5図は、本発明のさらに
別の実施例における、複数の要素からなる支持用リング
を示す端面図である。 1−1・・・・・・中心軸線、2・・・・・・シリンダ
ー外板、3・・・・・・内面、4・・・・・・隆起部、
5・・・・・・ピン、6・・・・・・孔、7・・・・・
・帯板、8・・・・・・孔、9・・・・・・ねじ付ピン
、10・・・・・・ナツト、11 、11’・・・・・
・リング、12・・・・・・コイルばね、13・・・・
・・屈曲ピン、14・・・・・・溶接部、15・・・・
・・係合孔、16・・・・・・貫通孔、16′・・・・
・・盲孔、17・・・・・・保持ピン、18・・・・・
・舌片、20・・・・・・弧状部材、21・・・・・・
ボルト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内面を有する中空シリンダーと、前記内面において
、該シリンダーの軸線方向を向き、かつ該シリンダーの
内周方向に間隔をもって配置された複数の隆起部とを備
える製紙機械等用のシリンダーであって、 前記隆起部のすべてと係合し、かつシリンダーの半径方
向に向けて弾性的に押圧するための1つの共通な弾性支
持装置を備えることを特徴とするシリンダー。 2 支持装置が、共通の支持部材と、該支持部材と各隆
起部分との間に介在する帯板とを含み、前記各帯板は、
前記支持部材と係合しており、かつ前記帯板が前記共通
の支持部材と前記隆起部との間に介在する部分において
、前記帯板と前記隆起部とを弾性的に連結する装置を備
え、前記共通の支持部材は、前記各帯板が前記シリンダ
ーの半径方向に対して内方へ動くのを制限するようにな
っていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
のシリンダー。 3 弾性的連結装置が、各帯板とそれに対応する隆起部
との間に設けられたばねであることを特徴とする特許請
求の範囲第2項に記載のシリンダー。 4 支持部材が、シリンダーの半径方向に弾性的に変形
可能であることを特徴とする特許請求の範囲第2項もし
くは第3項のいずれかに記載のシリンダー。 5 各隆起部を、シリンダーの内面に対して相対変位す
ることのないようにして固定する装置をさらに含むこと
を特徴とする特許請求の範囲第2項もしくは第3項のい
ずれかに記載のシリンダー。 6 帯板が、板ばねよりなることを特徴とする特許請求
の範囲第3項に記載のシリンダー。 7 共通支持部材が、各帯板と当接する支持リングを含
むことを特徴とする特許請求の範囲第2項、第3項もし
くは第6項のいずれかに記載のシリンダー。 8 支持リングが、相互に結合されて1個のリングを形
成するようになっている複数個の弧状部材よりなること
を特徴とする特許請求の範囲第7項に記載のシリンダー
。 9 複数の弧状部材の内面は、共通支持部材の内面と同
一曲率を有し、かつその隣接するものの端部の内面とが
順次重ね合わせられていることを特徴とする特許請求
の範囲第8項に記載のシリンダー。 10弧状部材が、弾性的に変形可能な材料よりなること
を特徴とする特許請求の範囲第9項もしくは第10項の
いずれかに記載のシリンダー。 11 共通支持部材が、シリンダーの軸線方向に離隔し
7て複数個配置されていることを特徴とする特許請求の
範囲第3項に記載のシリンダー。 12複数個の隆起部が、シリンダー内面に周方向に配置
され、かつそれらが、シリンダーの軸線方向に離隔して
配列されていることを特徴とする特許請求の範囲第3項
乃至第11項のいずれかに記載のシリンダー。 13 シリンダーの軸線方向に隣接する隆起部同士が、
該軸線方向に相対変位するのを抑制するために、該隆起
部の互いに対向する端部にガイド部材を設けであること
を特徴とする特許請求の範囲第12項に記載のシリンダ
ー。 14各隆起部毎に帯板が設けられ、かつ上記共通支持部
材が、各帯板と係合していることを特徴とする特許請求
の範囲第3項に記載のシリンダー。 15各帯板は、シリンダーの軸線方向を向き、かつ各帯
板は、シリンダーの軸線方向に間隔を有する少くとも2
つの点において、隆起部と連結されていることを特徴と
する特許請求の範囲第3項もしくは第14項のいずれか
に記載のシリンダー。 16上記各点毎に、個別のばねが、帯板を、対応する隆
起部から遠ざかる方向に反発させるようにして取付けら
れていることを特徴とする特許請求の範囲第15項に記
載のシリンダー。 17上記各点毎に、帯板と隆起部とを連結するためのピ
ンが取付けられており、帯板が、該ピンに対して、シリ
ンダーの半径方向に可動になっており、かつ各ピン毎に
ばねが取付けられていることを特徴とする特許請求の範
囲第16項に記載のシリンダー。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2849454A DE2849454C2 (de) | 1978-11-15 | 1978-11-15 | Zylinder, insbesondere Trockenzylinder für Papiermaschinen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5567093A JPS5567093A (en) | 1980-05-20 |
| JPS5831439B2 true JPS5831439B2 (ja) | 1983-07-06 |
Family
ID=6054676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54147163A Expired JPS5831439B2 (ja) | 1978-11-15 | 1979-11-15 | 製紙機械等用シリンダ− |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4282656A (ja) |
| JP (1) | JPS5831439B2 (ja) |
| DE (1) | DE2849454C2 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4383379A (en) * | 1981-02-06 | 1983-05-17 | Avril Arthur C | Machine for drying and mixing granular materials |
| US4486962A (en) * | 1982-07-29 | 1984-12-11 | Beloit Corporation | Magnetic spoiler bar apparatus |
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