JPS5831454B2 - ロ−タリエンジン - Google Patents
ロ−タリエンジンInfo
- Publication number
- JPS5831454B2 JPS5831454B2 JP50021405A JP2140575A JPS5831454B2 JP S5831454 B2 JPS5831454 B2 JP S5831454B2 JP 50021405 A JP50021405 A JP 50021405A JP 2140575 A JP2140575 A JP 2140575A JP S5831454 B2 JPS5831454 B2 JP S5831454B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water jacket
- wall
- housing
- housing member
- cooling
- Prior art date
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- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 18
- 239000002826 coolant Substances 0.000 claims description 17
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 7
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 58
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 2
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B55/00—Internal-combustion aspects of rotary pistons; Outer members for co-operation with rotary pistons
- F02B55/08—Outer members for co-operation with rotary pistons; Casings
- F02B55/10—Cooling thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はロータリ式内燃機関に関し、特に多ロータ型ロ
ータリ式内燃機関に関する。
ータリ式内燃機関に関する。
更に、本発明は前記の多ロータ型エンジンの液冷装置に
関する。
関する。
本発明は、相互に離間され平行かつ整合位置関係に配設
され、第1と第2のトロコイド形状のロータ腔部を部分
的に画成する壁面装置とそれぞれ前記第1と第2の腔部
の一部の円周方向に延在しかつそれぞれ入口および出口
端部を含む第1と第2の冷却用ジャケットを部分的に画
成する別の壁面装置とを包含する第1と第2のハウジン
グ部材を包含するハウジング組立体を有するロータリ式
内燃機関(以下ロータリエンジンと云う)に関する。
され、第1と第2のトロコイド形状のロータ腔部を部分
的に画成する壁面装置とそれぞれ前記第1と第2の腔部
の一部の円周方向に延在しかつそれぞれ入口および出口
端部を含む第1と第2の冷却用ジャケットを部分的に画
成する別の壁面装置とを包含する第1と第2のハウジン
グ部材を包含するハウジング組立体を有するロータリ式
内燃機関(以下ロータリエンジンと云う)に関する。
更に、このロータリエンジンは、第2のハウジング部材
から離れた側で第1のハウジング部材に隣接して配設さ
れ更に部分的に第1のロータ腔部を画成し又第1の水ジ
ャケットの入口端部と連通ずる冷却媒体入口装置を含む
第1の壁面装置と、第1のハウジング部材から離れた側
で第2のハウジング部材に隣接して配設され第2のロー
タ腔部を部分的に画成し第2の水ジャケットの出口端部
と連通ずる出口装置を含む第2の壁面装置と、前記ハウ
ジング部材の間に配設され第1と第2のロータ腔部を部
分的に画成し第1の水ジャケットの出口端部と第2の水
ジャケットの入口端部の間を連通ずる冷却媒体導管装置
を含む中間部材とを包含する。
から離れた側で第1のハウジング部材に隣接して配設さ
れ更に部分的に第1のロータ腔部を画成し又第1の水ジ
ャケットの入口端部と連通ずる冷却媒体入口装置を含む
第1の壁面装置と、第1のハウジング部材から離れた側
で第2のハウジング部材に隣接して配設され第2のロー
タ腔部を部分的に画成し第2の水ジャケットの出口端部
と連通ずる出口装置を含む第2の壁面装置と、前記ハウ
ジング部材の間に配設され第1と第2のロータ腔部を部
分的に画成し第1の水ジャケットの出口端部と第2の水
ジャケットの入口端部の間を連通ずる冷却媒体導管装置
を含む中間部材とを包含する。
更に、エンジンは、連続状に第1の壁面装置と、第1の
ハウジング部材と、中間部材と、第2のハウジング部材
と、第2の壁面装置とを一緒に固定する装置を包含する
。
ハウジング部材と、中間部材と、第2のハウジング部材
と、第2の壁面装置とを一緒に固定する装置を包含する
。
更に本発明によれば、ロータリエンジンは、ハウジング
部材が実質的に同形状に構成され、ロータ腔部と冷却用
ジャケット入口および出口端部とが相互にそれぞれ整合
される様に配置されている事が望ましい。
部材が実質的に同形状に構成され、ロータ腔部と冷却用
ジャケット入口および出口端部とが相互にそれぞれ整合
される様に配置されている事が望ましい。
更に又本発明によれば、中間部材の冷却媒体の導管装置
は、ロータ腔部の周部の内側に少くとも一部が配置され
第1と第2の冷却用ジャケットの出口端部に円弧状に隣
接関係に入口端部を有し第1の冷却用ジャケットの出口
端部と連通ずる円弧状に延在する第3の冷却用ジャケッ
トを包含する。
は、ロータ腔部の周部の内側に少くとも一部が配置され
第1と第2の冷却用ジャケットの出口端部に円弧状に隣
接関係に入口端部を有し第1の冷却用ジャケットの出口
端部と連通ずる円弧状に延在する第3の冷却用ジャケッ
トを包含する。
更に、中間即ち第3の冷却用ジャケットも又第1と第2
の冷却用ジャケットの入口端部に円弧状に隣接して第2
の冷却用ジャケットの入口端部と連通ずる様配設された
出口端部を包含する。
の冷却用ジャケットの入口端部に円弧状に隣接して第2
の冷却用ジャケットの入口端部と連通ずる様配設された
出口端部を包含する。
更に本発明によれば、各ハウジング部材および中間部材
はそれぞれ排気通路が設けられ、これ等通路は相互に整
合されかつ連通し、第1.第2および第3の冷却用ジャ
ケットは排気通路の冷却の為これに隣接して延在する。
はそれぞれ排気通路が設けられ、これ等通路は相互に整
合されかつ連通し、第1.第2および第3の冷却用ジャ
ケットは排気通路の冷却の為これに隣接して延在する。
更に又本発明によれば、ロータリエンジンは、第1の壁
面部材が又第1の冷却ジャケットを部分的に画成する壁
面装置を包含し、又第2の壁面部材は第2の冷却用ジャ
ケットを更に画成する壁面装置を包含し、かつ中間部材
も第1と第2の冷却用ジャケットの更に他の部分を画成
する壁面装置を包含する様に構成されている。
面部材が又第1の冷却ジャケットを部分的に画成する壁
面装置を包含し、又第2の壁面部材は第2の冷却用ジャ
ケットを更に画成する壁面装置を包含し、かつ中間部材
も第1と第2の冷却用ジャケットの更に他の部分を画成
する壁面装置を包含する様に構成されている。
本発明の主な特徴の一つは、多ロータ型ロータリエンジ
ンの提供にあり、これは第1および第2のロータハウジ
ング部材を含み、その各々はロータ腔部の一部の円周方
向に延在する冷却ジャケットを含み、このジャケット内
で冷却媒体が並行的に第1のロータハウジング部材の冷
却用ジャケットから第2のロータハウジング部材の冷却
用ジャケットに流入し、この冷却用ジャケット内の媒体
の流れは同一方向で円周方向である。
ンの提供にあり、これは第1および第2のロータハウジ
ング部材を含み、その各々はロータ腔部の一部の円周方
向に延在する冷却ジャケットを含み、このジャケット内
で冷却媒体が並行的に第1のロータハウジング部材の冷
却用ジャケットから第2のロータハウジング部材の冷却
用ジャケットに流入し、この冷却用ジャケット内の媒体
の流れは同一方向で円周方向である。
本発明の別の特徴は、実質的に同形状に構成されたロー
タハウジング部材を使用できる冷却装置を包含する多ロ
ータ型ロータリエンジンの提供にある。
タハウジング部材を使用できる冷却装置を包含する多ロ
ータ型ロータリエンジンの提供にある。
本発明の更に別の特徴は、2つのロータハウジング部材
の間に配設され、冷却媒体がロータリエンジンのハウジ
ング部材に設けられた冷却ジャケット内の円周方向の流
わと反対方向の円周方向に流動する水ジャケットを包含
する中間部材を包含する多ロータ型ロークリエンジンの
提供にアル。
の間に配設され、冷却媒体がロータリエンジンのハウジ
ング部材に設けられた冷却ジャケット内の円周方向の流
わと反対方向の円周方向に流動する水ジャケットを包含
する中間部材を包含する多ロータ型ロークリエンジンの
提供にアル。
本発明の更に別の特徴は、2個のロータハウジング部材
の間に配設された中間部材においてロータ腔部の局部の
内側に配設された冷却用ジャケットの提供にある。
の間に配設された中間部材においてロータ腔部の局部の
内側に配設された冷却用ジャケットの提供にある。
本発明の更に別の特徴は、複数個のダイキャストで製造
可能の重積された部材を組込んだ多ロータ型のロークリ
エンジンの提供にある。
可能の重積された部材を組込んだ多ロータ型のロークリ
エンジンの提供にある。
本発明の更に他の特徴は、製造が経済的で効率の良い冷
却装置を提供する多ロータ型のロータリエンジンの提供
にある。
却装置を提供する多ロータ型のロータリエンジンの提供
にある。
本発明の他の特徴および態様は特許請求の範囲、以下の
記述、および添付図面を照合すれば理解されよう。
記述、および添付図面を照合すれば理解されよう。
添付図面に示されるのはロータリエンジン11であり、
このエンジンは第1および第2、即ち下部および上部の
ハウジング部材15.17を包含するハウジング組立体
13を有し、前記各ハウジング部材は相互に離間され平
行位置に整合され第1および第2即ち下部および上部の
トロコイド形状のロータ腔部19,21を画成する壁面
装置をそれぞれ包含する。
このエンジンは第1および第2、即ち下部および上部の
ハウジング部材15.17を包含するハウジング組立体
13を有し、前記各ハウジング部材は相互に離間され平
行位置に整合され第1および第2即ち下部および上部の
トロコイド形状のロータ腔部19,21を画成する壁面
装置をそれぞれ包含する。
ハウジング部材15,17が望ましくは同形態である為
、ハウジング部材15のみが第3図に示される。
、ハウジング部材15のみが第3図に示される。
第1および第2即ち下部および上部ハウジング部材15
,17は、更にそれぞれハウジング部材15.17の平
行位置と直角方向に(即ち以下に示すクランクシャフト
と平行して)延在しロータ腔部19,21に対して離間
位置で相互に整合位置に配設された第1および第2即ち
下部および上部の排気通路23,25を画成する別の壁
面装置を包含する。
,17は、更にそれぞれハウジング部材15.17の平
行位置と直角方向に(即ち以下に示すクランクシャフト
と平行して)延在しロータ腔部19,21に対して離間
位置で相互に整合位置に配設された第1および第2即ち
下部および上部の排気通路23,25を画成する別の壁
面装置を包含する。
第1および第2即ち下部および上部のハウジング部材1
5,17は更に第1および第2即ち下部および上部の冷
却用ジャケット27゜29を画成する別の壁面装置を包
含し、前記各ジャケットはそれぞれロータ腔部19,2
1の囲りを円周方向に延在し、望ましくは排気通路23
゜25の周部の少くとも一部の周囲に延在している。
5,17は更に第1および第2即ち下部および上部の冷
却用ジャケット27゜29を画成する別の壁面装置を包
含し、前記各ジャケットはそれぞれロータ腔部19,2
1の囲りを円周方向に延在し、望ましくは排気通路23
゜25の周部の少くとも一部の周囲に延在している。
この点に関して、冷却用ジャケット27,29内の冷却
媒体の流れは各入口端部31から各出口端部33に向け
て時計方向である。
媒体の流れは各入口端部31から各出口端部33に向け
て時計方向である。
更に、第1および第2即ち下部および上部ハウジング部
材15,17はそれぞれ更に別の壁面装置を包含し、前
記壁面装置は第1および第2即ち下部および上部の排気
ダクト(図示せず)を画成し、前記ダクトは第1および
第20−ク腔部19゜21と第1および第2排気通路2
3,25の間をそれぞれ連通している。
材15,17はそれぞれ更に別の壁面装置を包含し、前
記壁面装置は第1および第2即ち下部および上部の排気
ダクト(図示せず)を画成し、前記ダクトは第1および
第20−ク腔部19゜21と第1および第2排気通路2
3,25の間をそれぞれ連通している。
ハウジング部材15,17はダイキャスト製である事が
望ましく、この為鋳造部即ち部材は別個にそれぞれ下部
および上部の孔35,37を有し、前記孔は鋳造を容易
にする為排気ダクト(図示せず)と整合され各カバー即
ち板39,41により閉塞されている。
望ましく、この為鋳造部即ち部材は別個にそれぞれ下部
および上部の孔35,37を有し、前記孔は鋳造を容易
にする為排気ダクト(図示せず)と整合され各カバー即
ち板39,41により閉塞されている。
ハウジング組立体13は更に中間部材51を包含し、前
記中間部材は第1と第2即ち下部と上部ハウジング部材
15,17の間に配設され、下部と上部の面53,55
を包含し、前記各面はそれぞれ下部および上部ハウジン
グ部材15,17に当接している。
記中間部材は第1と第2即ち下部と上部ハウジング部材
15,17の間に配設され、下部と上部の面53,55
を包含し、前記各面はそれぞれ下部および上部ハウジン
グ部材15,17に当接している。
上部および下部面53,55はそれぞれ第1および第2
のロータ腔部19,21の更に他の部分を画成する壁面
装置57(第1図参照)と第1および第2の冷却用ジャ
ケット27゜29の更に他の部分を画成する壁面装置5
9とを包含する。
のロータ腔部19,21の更に他の部分を画成する壁面
装置57(第1図参照)と第1および第2の冷却用ジャ
ケット27゜29の更に他の部分を画成する壁面装置5
9とを包含する。
更に、中間部材51は、又第1および第2即ち下部およ
び上部ハウジング部材15,17の第1および第2即ち
下部および上部の排気通路23.25と整合位置にあっ
てかつこの間に連通ずる排気通路61を包含している。
び上部ハウジング部材15,17の第1および第2即ち
下部および上部の排気通路23.25と整合位置にあっ
てかつこの間に連通ずる排気通路61を包含している。
中間部材51は更に下部冷却ジャケット27の出口端部
33と上部冷却ジャケット29の入口端部31の間を連
通ずる冷却媒体導管装置を包含する。
33と上部冷却ジャケット29の入口端部31の間を連
通ずる冷却媒体導管装置を包含する。
望ましい実施態様の構造においては、この様な冷却媒体
の導管装置は第2図に示す第3の冷却用ジャケット71
を有し、このジャケットは中間部材51の内側でロータ
腔部19,21の周部の略々内側の区域内で円周方向に
、かつ望ましくは排気ガス通路61の少くとも一部の周
囲に延在している。
の導管装置は第2図に示す第3の冷却用ジャケット71
を有し、このジャケットは中間部材51の内側でロータ
腔部19,21の周部の略々内側の区域内で円周方向に
、かつ望ましくは排気ガス通路61の少くとも一部の周
囲に延在している。
この第3の冷却用ジャケット71は入口端部73と、こ
れから円弧状に離間された出口端部75とを包含する。
れから円弧状に離間された出口端部75とを包含する。
第3の冷却用ジャケット71内では、冷却媒体はハウジ
ング部材15,17内の冷却用ジャケット27,29内
における流動方向とは反対方向に流動する。
ング部材15,17内の冷却用ジャケット27,29内
における流動方向とは反対方向に流動する。
更に、第3の冷却用ジャケット71の入口端部73は上
部および下部冷却用ジャケット27,29の出口端部3
3と円周方向に関しほぼ整合されて配設され、ダクト即
ちポート77を介して下部冷却用ジャケット27の出口
端部33と連通ずる。
部および下部冷却用ジャケット27,29の出口端部3
3と円周方向に関しほぼ整合されて配設され、ダクト即
ちポート77を介して下部冷却用ジャケット27の出口
端部33と連通ずる。
更に、第3の冷却用ジャケット71の出口端部75は上
部および下部の冷却用ジャケラt−27,29の入口端
部31と円周方向に関しほぼ整合されて配設され、ダク
ト即ちポート79を介して上部冷却用ジャケット29の
入口端部31と連通ずる。
部および下部の冷却用ジャケラt−27,29の入口端
部31と円周方向に関しほぼ整合されて配設され、ダク
ト即ちポート79を介して上部冷却用ジャケット29の
入口端部31と連通ずる。
この様に、下部および上部冷却用ジャケット27,29
の入口端部31は第3即ち中間の冷却用ジャケット71
の出口端部75に円周方向に関し隣接し、下部および上
部の冷却用ジャケット27,29の出口端部33は中間
部材51の第3の冷却用ジャケット71の入口端部73
に円周方向に関し隣接している。
の入口端部31は第3即ち中間の冷却用ジャケット71
の出口端部75に円周方向に関し隣接し、下部および上
部の冷却用ジャケット27,29の出口端部33は中間
部材51の第3の冷却用ジャケット71の入口端部73
に円周方向に関し隣接している。
このような構成をとる結果、下部ハウジング部材の冷却
用の水ジャケットを一方の周方向に流れた冷却媒体は該
水ジャケットの出口端から出た後、中間部材内において
逆の周方向に流れ下部ハウジング部材の冷却用の水ジャ
ケットの入口端に対応する部分において中間部材を出る
ため、上部ハウジング部材は下部ハウジング部材と全く
同じ状態で冷却媒体を受けることになる。
用の水ジャケットを一方の周方向に流れた冷却媒体は該
水ジャケットの出口端から出た後、中間部材内において
逆の周方向に流れ下部ハウジング部材の冷却用の水ジャ
ケットの入口端に対応する部分において中間部材を出る
ため、上部ハウジング部材は下部ハウジング部材と全く
同じ状態で冷却媒体を受けることになる。
従って上部及び下部のハウジング部材として、全く同一
のものあるいは他の部品を取付けるためのねじ孔等の後
加工に差異を有する程度の実質的に同一な部材を使用す
ることが可能であり、生産工程の全部あるいは主要部を
共通とでき従って製造が容易となり、また部品管理も容
易に行える。
のものあるいは他の部品を取付けるためのねじ孔等の後
加工に差異を有する程度の実質的に同一な部材を使用す
ることが可能であり、生産工程の全部あるいは主要部を
共通とでき従って製造が容易となり、また部品管理も容
易に行える。
ハウジング組立体13は、更に上部壁面部材81を包含
し、この壁面部材は一重部即ち第2のハウジング部材1
7に隣接しかつ中間部材51から離れた位置に配設され
、更に上部即ち第2のロータ腔部21と上部即ち第2の
冷却用ジャケット29の他の部分を画成し、上部即ち第
2のハウジング部材1γの排気通路25の上方端部を閉
塞している。
し、この壁面部材は一重部即ち第2のハウジング部材1
7に隣接しかつ中間部材51から離れた位置に配設され
、更に上部即ち第2のロータ腔部21と上部即ち第2の
冷却用ジャケット29の他の部分を画成し、上部即ち第
2のハウジング部材1γの排気通路25の上方端部を閉
塞している。
又、上部壁面部材81は冷却媒体排出ポート即ちダクト
83の形態の冷却媒体出口装置を包含し、前記ダクトは
上部冷却用ジャケット29の出口端部33と連通してい
る。
83の形態の冷却媒体出口装置を包含し、前記ダクトは
上部冷却用ジャケット29の出口端部33と連通してい
る。
排出ダクト83は、排気通路23,25又は61の1つ
に排出する様に配置出来る。
に排出する様に配置出来る。
ハウジング組立体13は更に下部壁面部材85を包含し
、この部材は下部即ち第1のハウジング部材15に隣接
し中間部材51から離れた位置に配設され、又下部即ち
第1のロータ腔部19および下部即ち第1の冷却用ジャ
ケット27の更に他の部分を画成する。
、この部材は下部即ち第1のハウジング部材15に隣接
し中間部材51から離れた位置に配設され、又下部即ち
第1のロータ腔部19および下部即ち第1の冷却用ジャ
ケット27の更に他の部分を画成する。
下部壁面部材85は、更に下部即ち第1のハウジング部
材15の排気通路23と整合されこれと連通し適当な方
法でハウジング組立体13から延長する排出管即ち導管
に結合される為の出口部を有する排気通路87を包含し
ている。
材15の排気通路23と整合されこれと連通し適当な方
法でハウジング組立体13から延長する排出管即ち導管
に結合される為の出口部を有する排気通路87を包含し
ている。
更に、下部壁面部材85はポート即ちダクト89の形態
の冷却媒体入口装置を包含し、前記ダクトは下部冷却用
ジャケット27の入口端部31と連通している。
の冷却媒体入口装置を包含し、前記ダクトは下部冷却用
ジャケット27の入口端部31と連通している。
入口ダクト即ちポート89はどの様な冷却媒体の供給源
と連通させても良い。
と連通させても良い。
上部および下部壁面部材81,85も又クランクシャフ
ト95を回転自在に支持する作用を行う上部および下部
ベアリング91.93を支持し、前記クランクシャフト
は第1および第2即ち下部および上部のロータ腔部19
,21にそれぞれ配設された第1および第2即ち下部お
よび上部偏心部を有し、前記腔部内でそれぞれ第1およ
び第2即ち下部および上部のロータ97,99を回転自
在に支持し、前記ロータは、その回転に応じて、第1お
よび第2即ち下部および上部ロータ腔部19.21内で
回転する燃焼室を画成する。
ト95を回転自在に支持する作用を行う上部および下部
ベアリング91.93を支持し、前記クランクシャフト
は第1および第2即ち下部および上部のロータ腔部19
,21にそれぞれ配設された第1および第2即ち下部お
よび上部偏心部を有し、前記腔部内でそれぞれ第1およ
び第2即ち下部および上部のロータ97,99を回転自
在に支持し、前記ロータは、その回転に応じて、第1お
よび第2即ち下部および上部ロータ腔部19.21内で
回転する燃焼室を画成する。
クランクシャフト95上に取付けられているのはフライ
ホイール101である。
ホイール101である。
下部および上部の歯車装置103,105はハウジング
組立体13とロータ97,99上に設けられ、回転する
室内の燃焼に応じロータ97,99とハウジング組立体
13間と、ロータ97,99とクランクシャフト95間
に相対的な回転を生じさせる。
組立体13とロータ97,99上に設けられ、回転する
室内の燃焼に応じロータ97,99とハウジング組立体
13間と、ロータ97,99とクランクシャフト95間
に相対的な回転を生じさせる。
前述の上部および下部壁面部材81 、85と、下部お
よび上部ハウジング部材15,17と、中間部材51と
を、排気通路23,25,61゜87を整合させ、かつ
ロータ腔部19,21を整合関係に配置させて重積状態
に一緒に固定する為に適轟な装置が設けられている。
よび上部ハウジング部材15,17と、中間部材51と
を、排気通路23,25,61゜87を整合させ、かつ
ロータ腔部19,21を整合関係に配置させて重積状態
に一緒に固定する為に適轟な装置が設けられている。
例示の構造においては、この様な装置の部材15,17
,51゜81および85の各々を貫通して延在する複数
個のボルト109である。
,51゜81および85の各々を貫通して延在する複数
個のボルト109である。
作用においては、第3図に示す如く、下部冷却用ジャケ
ット27の出口端部33に向けて下部ロータ腔部19の
周囲を時計方向に流動する様に水が入口ダクト即ちポー
ト89から下部冷却用ジャケット27の入口端部31に
供給される。
ット27の出口端部33に向けて下部ロータ腔部19の
周囲を時計方向に流動する様に水が入口ダクト即ちポー
ト89から下部冷却用ジャケット27の入口端部31に
供給される。
下部冷却用ジャケット27の出口端部33から、冷却媒
体は中間部材51のダクト17を絆て中間即ち第3の冷
却用ジャケット71の入口端部73に流動する。
体は中間部材51のダクト17を絆て中間即ち第3の冷
却用ジャケット71の入口端部73に流動する。
中間即ち第3の冷却用ジャケット71内部で、冷媒の流
れは、第2図に示される如く、反時計方向でロータ腔部
19,21の周部の内側で入口端部73から出口端部γ
5に向う。
れは、第2図に示される如く、反時計方向でロータ腔部
19,21の周部の内側で入口端部73から出口端部γ
5に向う。
中間即ち第3の冷却用ジャケット11の出口端部75か
ら、冷媒はダクト即ちポート79から上部冷却用ジャケ
ット29の入口端部31に向け、次いで上部ロータ腔部
21の円周方向に時計方向に出口端部33に向い、そこ
からポート83を経て排出される。
ら、冷媒はダクト即ちポート79から上部冷却用ジャケ
ット29の入口端部31に向け、次いで上部ロータ腔部
21の円周方向に時計方向に出口端部33に向い、そこ
からポート83を経て排出される。
従って、本文に開示した構成は完全に同形のハウジング
部材15,17の使用を可能にし、一方ハウジング部材
15,17、特にこのハウジング部材15,17の間に
配置される中間部材51に対し充分な冷却を与える利点
を有する。
部材15,17の使用を可能にし、一方ハウジング部材
15,17、特にこのハウジング部材15,17の間に
配置される中間部材51に対し充分な冷却を与える利点
を有する。
この様にしてロータ腔部および内部の排気通路23,2
5および61が冷却される。
5および61が冷却される。
第1図は本発明の多ロータ型ロークリエンジンの一部破
断部分断面側面図、第2図は第1図の線2−2に関する
断面図、および第3図は第1図の線3−3に関する断面
図である。 11・・・・・・ロータリエンジン、13・・・・・・
ハウジング組立体、15,17・・・・・・ハウジング
部材、19゜21・・・・・・ロータ腔部、23,25
・・・・・・排気通路、27.29・・・・・・冷却用
ジャケット、31・・・・・・入口端部、33・・・・
・・出口端部、51・・・・・・中間部材、61・・・
・・・排気通路、γ1・・・・・・冷却用ジャケット、
73・・・・・・入口端部、75・・・・・・出口端部
、77゜79・・・・・・ダクト(ポート)、81,8
5・・・・・・壁面部材、83・・・・・・ダクト(ポ
ート)、87・・・・・・排気通路、89・・・・・・
ダクト(ポート)、95・・・・・・クランクシャフト
、97,99・・・・・・ロータ、109・・・・・・
ボルト。
断部分断面側面図、第2図は第1図の線2−2に関する
断面図、および第3図は第1図の線3−3に関する断面
図である。 11・・・・・・ロータリエンジン、13・・・・・・
ハウジング組立体、15,17・・・・・・ハウジング
部材、19゜21・・・・・・ロータ腔部、23,25
・・・・・・排気通路、27.29・・・・・・冷却用
ジャケット、31・・・・・・入口端部、33・・・・
・・出口端部、51・・・・・・中間部材、61・・・
・・・排気通路、γ1・・・・・・冷却用ジャケット、
73・・・・・・入口端部、75・・・・・・出口端部
、77゜79・・・・・・ダクト(ポート)、81,8
5・・・・・・壁面部材、83・・・・・・ダクト(ポ
ート)、87・・・・・・排気通路、89・・・・・・
ダクト(ポート)、95・・・・・・クランクシャフト
、97,99・・・・・・ロータ、109・・・・・・
ボルト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 相互に平行に離間され整合位置関係に置かれ、それ
ぞれ部分的に第1および第2のトロコイド形状のロータ
腔部を画成する壁面装置を包含し、またそれぞれ前記第
1および第2の腔部の周方向に部分的に延在しそれぞれ
周方向に離間された入口および出口端部を包含する第1
および第2の水ジャケットを部分的に画成する別の壁面
装置も包含する実質的に同一形状をした第1および第2
のハウジング部材と; 前記第1のハウジング部材に隣接し前記第2のハウジン
グ部材から離れた側に配設され更に前記第1のロータ腔
部の他の部分を画成する壁面装置を包含し又前記第1の
水ジャケットの前記入口端部と連通ずる冷却媒体の入口
装置も包含する第1の壁面部材と; 前記第2のハウジング部材に隣接し前記第1のハウジン
グ部材から離れた側に配設され前記第2のロータ腔部の
更に他の部分を画成する壁面装置を包含し又前記第2の
水ジャケットの前記出口端部と連通ずる出口装置も包含
する第2の壁面部材と; 第1および第2のハウジング部材間に配設され前記第1
と第2のロータ腔部の更に他の部分を画成する壁面装置
を包含し、また周方向に延在する第3の水ジャケットを
有し該水ジャケットは周方向に離間された入口及び出口
端を有し第3の水ジャケットの入口端が第1の水ジャケ
ットの出口端に、また第3の水ジャケットの出口端が第
2の水ジャケットの入口端に各々接続されて第3の水ジ
ヤケツト内で冷却水が前記第1の水ジヤケツト内とは逆
の方向に流れるようになっている中間部材と; を包含するハウジング組立体を有するロークリエンジン
。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US44404874A | 1974-02-20 | 1974-02-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS50118112A JPS50118112A (ja) | 1975-09-16 |
| JPS5831454B2 true JPS5831454B2 (ja) | 1983-07-06 |
Family
ID=23763274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50021405A Expired JPS5831454B2 (ja) | 1974-02-20 | 1975-02-20 | ロ−タリエンジン |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5831454B2 (ja) |
| CA (1) | CA1044148A (ja) |
| DE (1) | DE2506372C2 (ja) |
| IL (1) | IL46367A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3545821A1 (de) * | 1985-12-23 | 1987-07-02 | Wankel Gmbh | Fluessigkeitsgekuehltes gehaeuse einer rotationskolbenbrennkraftmaschine |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1451808A1 (de) * | 1951-01-28 | 1969-07-10 | Nsu Motorenwerke Ag | Kreiskolben-Brennkraftmaschine in Trochoidenbauart,insbesondere fuer den Antrieb vonKraftfahrzeugen |
| DE1273897B (de) * | 1963-08-22 | 1968-07-25 | Nsu Motorenwerke Ag | Fluessigkeitsgekuehltes Gehaeuse fuer Rotationskolben-Brennkraftmaschinen |
-
1974
- 1974-11-13 CA CA213,653A patent/CA1044148A/en not_active Expired
- 1974-12-30 IL IL46367A patent/IL46367A/en unknown
-
1975
- 1975-02-14 DE DE2506372A patent/DE2506372C2/de not_active Expired
- 1975-02-20 JP JP50021405A patent/JPS5831454B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS50118112A (ja) | 1975-09-16 |
| CA1044148A (en) | 1978-12-12 |
| DE2506372A1 (de) | 1975-08-21 |
| IL46367A0 (en) | 1975-03-13 |
| IL46367A (en) | 1977-04-29 |
| DE2506372C2 (de) | 1986-09-18 |
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