JPS5832032B2 - ろう付方法 - Google Patents
ろう付方法Info
- Publication number
- JPS5832032B2 JPS5832032B2 JP11709378A JP11709378A JPS5832032B2 JP S5832032 B2 JPS5832032 B2 JP S5832032B2 JP 11709378 A JP11709378 A JP 11709378A JP 11709378 A JP11709378 A JP 11709378A JP S5832032 B2 JPS5832032 B2 JP S5832032B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brazing
- covering
- members
- brazing material
- central portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はろう付欠陥のない健全なろう付方法に関する
ものである。
ものである。
第1図は従来のろう付方法の説明図で、第1図aは上面
の被ろう材部材を透過してろう付状態を示した透過平面
図であり、第1図すは第1図aの側面図であり、第1図
Cは第1図aにおける線C−Cの断面図であり、第1図
dはいう付完了状態を示す透過平面図である。
の被ろう材部材を透過してろう付状態を示した透過平面
図であり、第1図すは第1図aの側面図であり、第1図
Cは第1図aにおける線C−Cの断面図であり、第1図
dはいう付完了状態を示す透過平面図である。
すなわち従来のろう付方法は次のようにして行われてい
た。
た。
(1)面接合される第1、第2の被ろう材部材1,2の
相互の間隙の全面にろう付を容易にするフラックス等の
ろう付塗材2を塗布する。
相互の間隙の全面にろう付を容易にするフラックス等の
ろう付塗材2を塗布する。
(2)その後ろう材4を第1、第2の被ろう材部材1,
2の相互の間隙に供給する。
2の相互の間隙に供給する。
このような従来のろう付方法では、第1図a。bに示す
矢印Aのように第1、第2の被ろう材部材1,2の一端
面よりろう材4を供給すると、第1図aに示すように第
1、第2の被ろう材部材1゜2の相互間の中央部より、
周縁部においてろう材4が速く拡張する。
矢印Aのように第1、第2の被ろう材部材1,2の一端
面よりろう材4を供給すると、第1図aに示すように第
1、第2の被ろう材部材1゜2の相互間の中央部より、
周縁部においてろう材4が速く拡張する。
このため第1図dに示すように第1、第2の被ろう材部
材1,2の相互間の部分Bに空気等のガスが取り残さイ
する結果、ろう材4がその部分に拡張できなくなり、ボ
イド等のろう付欠陥が生じる。
材1,2の相互間の部分Bに空気等のガスが取り残さイ
する結果、ろう材4がその部分に拡張できなくなり、ボ
イド等のろう付欠陥が生じる。
これはろう材4が第1、第2の被ろう材部材1,2の相
互間の間隙の毛細管現象によって広がる速度よりも、ろ
う材4が第1、第2の被ろう材部材1,2の相互間の周
縁部において拡張される速度の方が早いため発生するも
のと判断される。
互間の間隙の毛細管現象によって広がる速度よりも、ろ
う材4が第1、第2の被ろう材部材1,2の相互間の周
縁部において拡張される速度の方が早いため発生するも
のと判断される。
この発明は従来の欠点に鑑みてなされたものである。
以下図面によりこの発明を説明する。第2図はこの発明
に係るろう付方法の説明図で、第2図aは上面の被ろう
材部材を透過してろう付状態を示した透過平面図であり
、第2図すは第2図aの側面図であり、第2図Cは第2
図aにおける線C−Cの断面図であり、第2図dは被ろ
う材部材の相対する2側端部のろう付状態を示した透過
平面図、第2図eはろう付完了状態を示す透過平面図で
ある。
に係るろう付方法の説明図で、第2図aは上面の被ろう
材部材を透過してろう付状態を示した透過平面図であり
、第2図すは第2図aの側面図であり、第2図Cは第2
図aにおける線C−Cの断面図であり、第2図dは被ろ
う材部材の相対する2側端部のろう付状態を示した透過
平面図、第2図eはろう付完了状態を示す透過平面図で
ある。
この発明に係るろう付方法は次のようにして行われる。
(1)第2図aに示すように面接合された第1、第2の
被ろう何部材1,2の相互の間隙面において相対する2
側端部りを除いた中央部にろう付を容易にする公知のフ
ラックス等のろう何丁塗材3を塗布する。
被ろう何部材1,2の相互の間隙面において相対する2
側端部りを除いた中央部にろう付を容易にする公知のフ
ラックス等のろう何丁塗材3を塗布する。
(2)ろう材4を第2図aの矢印Aに示すように第1、
第2の被ろう何部材1,2の前記側端部以外の一端部よ
り供給してろう何丁塗材3に沿って拡張させる。
第2の被ろう何部材1,2の前記側端部以外の一端部よ
り供給してろう何丁塗材3に沿って拡張させる。
(3)第2図dの矢印Eに示すように第1、第2の被ろ
う何部材1,2の相互の間隙の相対する2側端部りにろ
う何丁塗材3を塗布する。
う何部材1,2の相互の間隙の相対する2側端部りにろ
う何丁塗材3を塗布する。
(4)第2図dの矢印Fに示すように第1、第2の被ろ
う何部材1,2の相互の間隙の相対する2側端部りにろ
う材4を供給すると、第2図eに示すようなボイドのな
い健全なろう付が完了する。
う何部材1,2の相互の間隙の相対する2側端部りにろ
う材4を供給すると、第2図eに示すようなボイドのな
い健全なろう付が完了する。
すなわち、この方法では第1、第2の被ろう何部材1,
2の相互の間隙の周縁部では中央部においてろう材4が
毛細管現象によって拡がるより速くろうが拡張するのを
避けるために第1、第2の被ろう何部材1,2の相互の
間隙の周縁部である2側端部りには最初はろう何丁塗材
3を塗布せず中央部にのみ塗布し、まず中央部にのみろ
う材4を供給するのである。
2の相互の間隙の周縁部では中央部においてろう材4が
毛細管現象によって拡がるより速くろうが拡張するのを
避けるために第1、第2の被ろう何部材1,2の相互の
間隙の周縁部である2側端部りには最初はろう何丁塗材
3を塗布せず中央部にのみ塗布し、まず中央部にのみろ
う材4を供給するのである。
それによって2側端部りではろう何丁塗材3が塗布され
ていないため、ろう材4は拡張されず中央部においてろ
う材4が完全に供給される。
ていないため、ろう材4は拡張されず中央部においてろ
う材4が完全に供給される。
その後2側端部りにろう何丁塗材3を塗布した後ろう材
4を供給すると第2図eに示すように健全なろう付が完
了する。
4を供給すると第2図eに示すように健全なろう付が完
了する。
なお、2側端部りの端部からの幅はろう何丁塗材3の粘
性によって左右されるが、通常第2図Cに示すように第
2の被ろう何部材2より幅の狭い第1の被ろう何部材1
の端部から1〜7mrnの範囲が良好である。
性によって左右されるが、通常第2図Cに示すように第
2の被ろう何部材2より幅の狭い第1の被ろう何部材1
の端部から1〜7mrnの範囲が良好である。
また第2の被ろう何部材2の方が第1の被ろう何部材1
の幅より狭ければ、第2の被ろう何部材2の端部から1
〜7rnmの範囲であり、さらに第1、第2の被ろう何
部材1,2の幅が等しければ両者の端部から1〜7mm
の範囲であることは言うまでもない。
の幅より狭ければ、第2の被ろう何部材2の端部から1
〜7rnmの範囲であり、さらに第1、第2の被ろう何
部材1,2の幅が等しければ両者の端部から1〜7mm
の範囲であることは言うまでもない。
以上のようにこの発明によれば、ろう付欠陥のない健全
なろう付を行うことができる。
なろう付を行うことができる。
第1図は従来のろう付方法の説明図で、第1図aは上面
の被ろう何部材を透過してろう付状態を示した透過平面
図であり、第1図すは第1図aの側面図であり、第1図
Cは第1図aにおける線C−Cの断面図であり、第1図
dはろう付完了状態を示す透過平面図である。 第2図はこの発明に係るろう付方法の説明図で、第2図
aは上面の被ろう何部材を透過してろう付状態を示した
透過平面図であり、第2図すは第2図aの側面図であり
、第2図Cは第2図aにおける線C−Cの断面図であり
、第2図dは被ろう何部材の相対する2側端部のろう付
状態を示した透過平面図であり、第2図eはろう付完了
状態を示す透過平面図である。 図において、各図中対応する部分には対応する符号を付
しており、1,2は第1、第2の被ろう何部材、3はろ
う何丁塗材、4はろう材、Dは2側端部である。
の被ろう何部材を透過してろう付状態を示した透過平面
図であり、第1図すは第1図aの側面図であり、第1図
Cは第1図aにおける線C−Cの断面図であり、第1図
dはろう付完了状態を示す透過平面図である。 第2図はこの発明に係るろう付方法の説明図で、第2図
aは上面の被ろう何部材を透過してろう付状態を示した
透過平面図であり、第2図すは第2図aの側面図であり
、第2図Cは第2図aにおける線C−Cの断面図であり
、第2図dは被ろう何部材の相対する2側端部のろう付
状態を示した透過平面図であり、第2図eはろう付完了
状態を示す透過平面図である。 図において、各図中対応する部分には対応する符号を付
しており、1,2は第1、第2の被ろう何部材、3はろ
う何丁塗材、4はろう材、Dは2側端部である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 面接合された第1、第2の被ろう材部材の相互間の
少くとも相対する2側端部を除いた中央部にろう何丁塗
材を塗布する工程、前記ろう何丁塗材が塗布された前記
中央部にろう材を供給する工程、前記中央部以外の口J
記第1、第2の被ろう材部材の相互間にろう何丁塗材を
塗布する工程、及び前記中央部以外の前記ろう何丁塗材
が塗布された部分にろう材を供給する工程からなること
を特徴とするろう付方法。 2 前記2側端部は両側端からそれぞれ1〜7mmの範
囲であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
ろう付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11709378A JPS5832032B2 (ja) | 1978-09-22 | 1978-09-22 | ろう付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11709378A JPS5832032B2 (ja) | 1978-09-22 | 1978-09-22 | ろう付方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5545516A JPS5545516A (en) | 1980-03-31 |
| JPS5832032B2 true JPS5832032B2 (ja) | 1983-07-09 |
Family
ID=14703213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11709378A Expired JPS5832032B2 (ja) | 1978-09-22 | 1978-09-22 | ろう付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5832032B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2502726B2 (ja) * | 1989-02-10 | 1996-05-29 | 松下電器産業株式会社 | 磁器組成物 |
-
1978
- 1978-09-22 JP JP11709378A patent/JPS5832032B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5545516A (en) | 1980-03-31 |
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