JPS5832147Y2 - 耐火ブロツク摺動用ガイド - Google Patents
耐火ブロツク摺動用ガイドInfo
- Publication number
- JPS5832147Y2 JPS5832147Y2 JP6415879U JP6415879U JPS5832147Y2 JP S5832147 Y2 JPS5832147 Y2 JP S5832147Y2 JP 6415879 U JP6415879 U JP 6415879U JP 6415879 U JP6415879 U JP 6415879U JP S5832147 Y2 JPS5832147 Y2 JP S5832147Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- fireproof
- sliding
- sliding guide
- fireproof block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、工業窯炉の耐火ライニングをブロック築炉す
るに際し耐火ブロックを円滑に所定の位置迄摺動させる
ために用いるガイド構造に関するものである。
るに際し耐火ブロックを円滑に所定の位置迄摺動させる
ために用いるガイド構造に関するものである。
一般に省力を目的として耐火レンガを複数まとめてブロ
ック状にしてブロック築炉を行なう場合、耐火ブロック
をクレーン等の揚重機を用いて所定の積位置近傍迄搬入
し位置した後、該耐火ブロックを摺動させて所定の積位
置迄移動させている。
ック状にしてブロック築炉を行なう場合、耐火ブロック
をクレーン等の揚重機を用いて所定の積位置近傍迄搬入
し位置した後、該耐火ブロックを摺動させて所定の積位
置迄移動させている。
すなわち第1図に示す如くすでに築造された下段層2の
上に仮置きした耐火ブロック1を矢印方向4に下段層2
上面を摺動させて既築造耐火ブロック3に密着させて新
規なブロック列を築造する。
上に仮置きした耐火ブロック1を矢印方向4に下段層2
上面を摺動させて既築造耐火ブロック3に密着させて新
規なブロック列を築造する。
しかしながら耐火ブロックの高さ寸法公差(約2〜5m
m)から下段層2は必ずしも平滑な上面でなく、むしろ
第2図に示す如くすでに築造された下段層2上面は突起
部5が生ずるのが通例である。
m)から下段層2は必ずしも平滑な上面でなく、むしろ
第2図に示す如くすでに築造された下段層2上面は突起
部5が生ずるのが通例である。
この様な場合耐火ブロック1を矢印方向4に摺動させる
過程で突起部5にひっかかって耐火ブロック1は既築造
ブロックに密着出来なくなるので、金棒等で耐火ブロッ
ク1を突起部5を通過する高さ迄持上げなければならな
い。
過程で突起部5にひっかかって耐火ブロック1は既築造
ブロックに密着出来なくなるので、金棒等で耐火ブロッ
ク1を突起部5を通過する高さ迄持上げなければならな
い。
この様な繁雑な作業は、本来ブロック築炉の目的である
高能率作業を阻害するばかりでなく、該作業を行なうの
に補助者が必要であり、築炉費用の増加をもたらしてい
る。
高能率作業を阻害するばかりでなく、該作業を行なうの
に補助者が必要であり、築炉費用の増加をもたらしてい
る。
本考案は、上記の問題点を解決するために種々の検討を
行なった結果、極めて簡単で効果の大きい摺動ガイドを
提供するものである。
行なった結果、極めて簡単で効果の大きい摺動ガイドを
提供するものである。
すなわち第3図に示す様なL字体6を利用した摺動ガイ
ド構造である。
ド構造である。
このL字体6の厚さは、後述の如く隣接する耐火ブロッ
クの許容目地厚み以下であればよい。
クの許容目地厚み以下であればよい。
例えば許容目地厚みが1mmであればQ、9mm厚程度
の鋼製フープを用いるとよい。
の鋼製フープを用いるとよい。
以下第4図、第5図に従って本考案を詳しく説明する。
第4図及び第5面に示す如く本考案にかかるL字体6の
短片側を摺動方向4側の隣接耐火ブロック2aに対して
相対的に高さが低い耐火ブロック2bの反摺動方向側の
隣接耐火ブロック2Cとの目地に差し込み、長片は突起
部6を越して摺動方向側の耐火ブロック2aの端部に載
架する。
短片側を摺動方向4側の隣接耐火ブロック2aに対して
相対的に高さが低い耐火ブロック2bの反摺動方向側の
隣接耐火ブロック2Cとの目地に差し込み、長片は突起
部6を越して摺動方向側の耐火ブロック2aの端部に載
架する。
このL字体6の幅が広いものであれば、L字体6は一つ
で良いが狭い場合には第5図のように複数使用する。
で良いが狭い場合には第5図のように複数使用する。
この状態ですでに築造した耐火ブロック2列上に載置さ
せた新規の耐火ブロック1を矢印方向4に摺動させるが
この状態であれば耐火ブロック1はL字体6をガイドと
して、この上を摺動し突起部5があるにもかかわらず容
易に既築炉耐火ブロック3に密着させることが出来る。
せた新規の耐火ブロック1を矢印方向4に摺動させるが
この状態であれば耐火ブロック1はL字体6をガイドと
して、この上を摺動し突起部5があるにもかかわらず容
易に既築炉耐火ブロック3に密着させることが出来る。
この場合り字体6は耐火ブロック1の重みでたわむがた
わんでもガイド機能は損なわれることはない。
わんでもガイド機能は損なわれることはない。
そして、このL字体6は築造後も耐火ブロック間に存在
するが実操業上何ら支障をきたすことはない。
するが実操業上何ら支障をきたすことはない。
以上のように本考案によればL字体6の短片側が挿入し
た目地部に固定されているために、耐火ブロック1の摺
動で共に摺動する様なことはなく、したがって、前述の
従来方法にみられた問題は解消出来る。
た目地部に固定されているために、耐火ブロック1の摺
動で共に摺動する様なことはなく、したがって、前述の
従来方法にみられた問題は解消出来る。
第1図、第2図は従来方法によるブロック築炉の炉壁正
面図、第3図はL字体斜視図、第4図は本考案によるブ
ロック築炉の正面図、第5図は第4図の上面図である。 1:耐火ブロック、2:下段層、3:既築造耐火ブロッ
ク、4:摺動方向、5:突起部、6:L字体、7:炉体
鉄皮。
面図、第3図はL字体斜視図、第4図は本考案によるブ
ロック築炉の正面図、第5図は第4図の上面図である。 1:耐火ブロック、2:下段層、3:既築造耐火ブロッ
ク、4:摺動方向、5:突起部、6:L字体、7:炉体
鉄皮。
Claims (1)
- 築造された耐火ブロック列上を摺動させて新規なブロッ
ク列を築造する際に用いる耐火ブロックの摺動用ガイド
であって、摺動方向側の隣接耐火ブロックに対して相対
的に高さが低い耐火ブロックの反摺動方向側の隣接耐火
ブロックとの目地にL字体の短片側を挿入し、長片側を
摺動方向側の隣接耐火ブロック端に載架してなる耐火ブ
ロック摺動用ガイド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6415879U JPS5832147Y2 (ja) | 1979-05-16 | 1979-05-16 | 耐火ブロツク摺動用ガイド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6415879U JPS5832147Y2 (ja) | 1979-05-16 | 1979-05-16 | 耐火ブロツク摺動用ガイド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55164500U JPS55164500U (ja) | 1980-11-26 |
| JPS5832147Y2 true JPS5832147Y2 (ja) | 1983-07-16 |
Family
ID=29298198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6415879U Expired JPS5832147Y2 (ja) | 1979-05-16 | 1979-05-16 | 耐火ブロツク摺動用ガイド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5832147Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-16 JP JP6415879U patent/JPS5832147Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55164500U (ja) | 1980-11-26 |
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