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JPS5832860B2 - 米麹、麦麹、「ふすま」麹、蒸米、浸漬米等の水分微量調整装置 - Google Patents
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JPS5832860B2 - 米麹、麦麹、「ふすま」麹、蒸米、浸漬米等の水分微量調整装置 - Google Patents

米麹、麦麹、「ふすま」麹、蒸米、浸漬米等の水分微量調整装置

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JPS5832860B2
JPS5832860B2 JP56097569A JP9756981A JPS5832860B2 JP S5832860 B2 JPS5832860 B2 JP S5832860B2 JP 56097569 A JP56097569 A JP 56097569A JP 9756981 A JP9756981 A JP 9756981A JP S5832860 B2 JPS5832860 B2 JP S5832860B2
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rice
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heat
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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/90Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in food processing or handling, e.g. food conservation
    • Y02A40/963Off-grid food refrigeration

Landscapes

  • Cereal-Derived Products (AREA)
  • Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
  • Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
  • Alcoholic Beverages (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、米麹、麦麹、皺麹、蒸米、浸漬米等の水分微
量調整装置に関するものであり、更に詳しくは、清酒、
味噌、醤油、味淋などの醸造に適した米麹、特に清酒醸
造に好適な突破鞘型乃至はとら破精型の麹を製造するの
に最も適した水分に、米粒の水分を調整するための装置
に関する。
本発明者は、蒸煮米粒の水分含有の差によって麹の品質
に大きな差ができる点を重視し、さきに、一台の冷凍サ
イクルを用いたヒートポンプ装置によって冷却装置と加
温装置とを併列的に設け、これら両装置を連続して循環
空気を通過させることにより、空気の温度変化が少く、
シかも水分の微量調整が可能な装置を開発した。
そこで、はじめにこの装置についてその概要を第1〜3
図により説明する。
第1図において、1は水分調整室でこれは製麹室ともな
るものであり、2は水分調整室1の内部に設けた網板で
、これによって空気が米粒層2aを通過することができ
るようにされている。
3は空気導入部で、ここに空気導入管5が接続され、さ
らに送風機5−bによって空気が送られてくるようにな
っている。
こ\には適宜空気排出口及び新鮮空気取入口を設けるこ
とができる。
4は空気排出部で、ここには空気排出管6が接続され、
ここから通過空気が排出されるようになっている。
8は冷凍サイクルを用いたヒートポンプ装置により冷却
除湿と加温とを1台のコンプレッサー9によって行なう
装置(詳細は後述)で、10はドレインパイプで冷却し
生成した水滴を除去する。
11は空気の一部排出管で、製麹中炭酸ガス濃度が高く
なったとき一部の空気を排出し、送入管12により新鮮
な空気を取入れて炭酸ガス濃度を製麹に適した濃度に調
整するようになっている。
第2図に於て、8は冷却除湿、加温装置であって、断熱
材8aで全体を覆っている。
13は除湿室で、ここには冷凍サイクルを構成する蒸発
器14が設けられ、コンプレッサー9によって圧縮され
凝縮器18を通って来た冷媒がこ\で蒸発し、フィン1
5を冷却し、循環空気中の水分を凝縮させて水滴とし水
槽16にため時折りドレインパイプ10より排水する。
17は加温室で、ここには冷凍サイクルを用いたヒート
ポンプ装置の凝縮器18が設けられ、ここに冷凍サイク
ルのコンプレッサー9で圧縮加温されたガス状の冷媒を
通してその凝縮熱を利用して加温するものである。
したがって、循環空気はここで、先に蒸発器14で冷却
された温度だけ加温されてもとの温度にまで上昇する。
20.21.22,23.24はそれぞれの弁で、25
.26.27はバイパスで合弁はそれぞれ適宜作動し、
台管を開閉できるようになっている。
バイパス25.26.27はそれぞれ空気の除湿が必要
でないとき、加温が必要でないとき、除湿も加温も必要
でないときなど普通の状態ではないような場合に用いる
ことができるものである。
また第3図は製麹室をあられし、ここでは網板2により
3段の薄盛層が構成され、これに麹原料2− aが入口
28から各段に仕込まれる。
29は出麹用の出口である。
このようにこの装置では麹室等の水分調整室の空気循環
路の中間に冷凍サイクルを用いたヒータポンプ装置によ
る冷却装置(蒸発器)と加温装置(凝縮器)とを併列的
に配設し、こ\に循環空気を流通させることにより、製
麹時等に発生する水分を除去するようにしたため、麹米
、蒸米の水分微量調整を行うことができるものであって
、この装置は極めて画期的な装置ではあるが、次に述べ
るような欠点をもっている。
すなわち、前記の装置では冷凍サイクルを用いたヒート
ポンプ装置の蒸発器と凝縮器とを併設し、製麹室を循環
する空気を蒸発器と凝縮器とを順次流通させるようにし
たため、ヒートポンプ装置の機械損失に伴う発熱の影響
をうけて循環空気温度は次第に上昇する。
さらに、蒸米の保有する熱量あるいは製麹時の醗酵熱等
は外部に放出されることがないから、前記の装置ではそ
の運転を継続するときは、循環空気の温度はこの熱のた
めに運転時間の増加と共に上昇し、遂には循環空気は製
麹には不適当な温度にまで到達するおそれがある。
本発明は、第1〜3図に示した装置のこのような欠点の
解消をはかろうとするものであって本発明は、製麹室内
に網棚を設け、該網棚の上に麹、蒸米、浸漬米等を堆積
し、製麹室内に空気を下方から上方に貫流させると共に
製麹室の上側の空気取出口から室内空気を取出し、これ
を冷凍サイクルを用いたヒートポンプ装置の冷却側に供
給して余分の蒸気を脱水し、脱水された空気をヒートポ
ンプ装置の加熱側に送ってこれを加熱し、この空気を製
麹室の下方に設けた空気供給口から製麹室内に供給する
ようにした水分微量調整装置において、ヒートポンプ装
置の加熱用の熱交換器を分割し、その一部を循環空気の
経路外に配置することにより、循環空気のヒートポンプ
装置による加熱量を減少し、その結果循環空気の温度上
昇を防止するようにした点を特長とするものである。
以下その実施例を第4〜5図により説明する。
なお第4,5図はさきに述べた装置の第2図に相当する
ものであって、本発明にあっても装置の全体は第1図と
同様であり、また製麹室の内部は第3図と同様であるか
ら、装置全体および製麹室の内部の詳細についてはその
説明を省略する。
第4図に示した実施例において、冷凍サイクルを構成す
る凝縮器は、2個の熱交換器18aと18bとに分割さ
れ、かつ両者を直列接続して構成される。
そし7て、18aは循環空気の経路内に配置されるが1
8bは冷却・加温装置8のケース外、すなわち循環空気
の経路の外に配置される。
したがって、この装置ではヒートポンプ装置による循環
空気の加熱はその凝縮器の1部である熱交換器18aの
みによって行われるから、循環空気加熱は第2図に示し
た装置の場合に比べて減少することになる。
なお凝縮器を構成する熱交換器18aと18bとをどれ
くらいの比率にするかという点は、該装置の作動条件に
より実験的に選択されるべき設計事項に属するものであ
ることは云うまでもない。
したがって、この装置によれば、循環空気の温度が装置
の運転時間と共に上昇するというこの方式の装置がもつ
前述の如き欠点を解消することができ、2個の熱交換器
の比率を旨く設計するときは、循環空気温度の変動をわ
ずかな値とすることができるものであり、麹、蒸米の水
分微量調整装置としての実用性を一般と飛躍させること
ができるものである。
第5図の実施例は、前述の(第4図示の)実施例の改良
であって、この装置によれば循環空気の加熱容量をさら
に調節することができる。
すなわち第5図において、循環空気の経路外に配置され
る熱交換器は18c、18d、18eの3つに分割され
、そしてそれらは互に並列に接続されている。
さらに詳述すると、3つの熱交換器18c。
18d、18eの吐出側は共通の冷媒管30を介して循
環空気の経路内に配置される熱交換器18aの吸入側に
連通ずる。
そして、熱交換器18cの吸入側はコンプレッサ9の吐
出側に直接連続されるが、他の熱交換器18d、18c
の吸入側は電磁開閉弁31.32を介してコンプレッサ
9の吐出側に連接される。
33は凝縮器ファンで常時運転されて主として熱交換器
18cを冷却する。
さらに凝縮器ファン34が設けられていて、このファン
34は熱交換器18d、18eの作動時にのみ作動し、
主として熱交換器18d、18eを冷却する。
加温室17には2個の温度センサ35.36が設けられ
ている。
センキ36は加温室17の温度が所定値より高くなった
ときに作動し、その信号により熱交換器18dの吸入側
に設けた電磁開閉弁31は開き、該熱交換器18dは作
動状態となる(このときファン34も作動する)。
その結果ヒートポンプ装置の凝縮熱のうち循環空気の加
熱にあてられる容量はさらに減じ、加温室17の温度は
低下することになる。
負荷や外気温度の影響で加温室の温度がさらに上昇する
ときには、他の温度センサ35が作動する。
そしてその信号で熱交換器18eの吸入側に設けた電磁
開閉弁32が開き、さらに該熱交換器18eが作動状態
となる。
その結果ヒートポンプ装置の凝縮熱のうち循環空気の加
熱に利用される熱容量は一層減少し、加温室17の温度
は低下することになる。
このように、この装置ではヒートポンプ装置の琴線熱の
うち循環空気の加熱に利用される熱量を、段階的に調整
するようにしであるから、外気温度の変動の大きな場所
や水分調整室内に供給される素材の熱量に大巾な変動が
あるような作業場においても、加温温度をほぼ一定温度
に保持することができ、この型式の水分微量調整装置の
実用性をさらに向上させることができるものである。
以上述べたように、本発明は水分調整室を貫通する循環
空気を、冷凍サイクルを用いたヒートポンプ装置の蒸発
器と凝縮器とをこの順に通過させて該空気を冷却・脱水
および加温することにより、水分調整室内の蒸米等の水
分微量調整を行う装置において、循環空気を加熱するた
めの熱交換器(凝縮器)を分割し、その一部を循環空気
の経路の外に配置したことにより、循環空気が必要以上
に加温されるのを防止することができるものであり、さ
らに循環空気の経路外に配置する熱交換器を、複数個の
小熱交換器群を並列接続して構成し、かつそれらのうち
のいずれかを循環空気温度により選択的に作動状態とな
るように構成することにより、循環空気の温度変化を一
層減少することができるものであり、本発明の実用上の
効果は極めて顕著である。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本発明装置のもととなる水分微量調整装置
を示し、第1図は装置全体の系統図、第2図は冷却除湿
と加温を行う装置の側断面図、第3図は製麹室の1例を
示す側面図である。 第4図は本発明の第1実施例を示し、第2図に相当する
側断面図、第5図は同第2実施例を示す同様の側断面図
である。 1・・・・・・水分調整室、8・・・・・・冷却除湿と
加温の装置、9・・・・・・コンプレッサ、13・・・
・・・除湿室、14・・・・・・蒸発器、17・・・・
・・加温室、18・・・・・・凝縮器、31.32・・
・・・・電磁開閉弁、33,34・・・・・・凝縮器フ
ァン、35,36・・・・・・温度センサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内部に網板が設けられ上部に空気排出部を有し下部
    に空気導入部を有する製麹室ともなる水分調整室と、前
    記空気排出部と空気導入部とを接続する空気循環路と、
    該空気循環路の途中に設けられる冷凍サイクルによるヒ
    ートポンプ装置を構成する冷却機能を有する蒸発器とそ
    の下流側に設けられる加温機能を有する凝縮とから成る
    水分微量調整装置において、前記凝縮器は2個の熱交換
    器の直列接続により構成され、その1個の熱交換器は空
    気循環路に配置されるが他の熱交換器は空気循環路外に
    配置されることを特徴とする米麹、麦麹、核麹、蒸米、
    浸漬米等の水分微量調整装置。 2 空気循環路外に配置される熱交換器は複数の熱交換
    器の並列接続により構成され、そのうちのいずれかを循
    環空気の温度が所定値より高いときにのみ作動状態とす
    る手段が設けられていることを特徴とする特許請求の範
    囲1記載の米麹、麦麹、皺麹、蒸米、浸漬米等の水分微
    量調整装置。
JP56097569A 1980-06-11 1981-06-25 米麹、麦麹、「ふすま」麹、蒸米、浸漬米等の水分微量調整装置 Expired JPS5832860B2 (ja)

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US06/290,699 US4409794A (en) 1980-06-11 1981-08-06 Apparatus for adjusting trace water content of rice-koji, wheat-koji, wheat bran-koji, steamed rice, steeped rice and the like

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