JPS5833074B2 - グロ−ブボツクス - Google Patents
グロ−ブボツクスInfo
- Publication number
- JPS5833074B2 JPS5833074B2 JP12388379A JP12388379A JPS5833074B2 JP S5833074 B2 JPS5833074 B2 JP S5833074B2 JP 12388379 A JP12388379 A JP 12388379A JP 12388379 A JP12388379 A JP 12388379A JP S5833074 B2 JPS5833074 B2 JP S5833074B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- opening
- inert gas
- piping
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、グローブボックスに係り、特に補修作業時の
室の雰囲気(空気)と管内の残留活性流体の反応防止に
好適なグローブボックスに関するものである。
室の雰囲気(空気)と管内の残留活性流体の反応防止に
好適なグローブボックスに関するものである。
活性流体を内包した既設配管の補修作業はまれであるが
、万一既設配管に不具合を生じた場合には、その不具合
部分の配管を切断して取り除き、新しい配管に交換する
必要がある。
、万一既設配管に不具合を生じた場合には、その不具合
部分の配管を切断して取り除き、新しい配管に交換する
必要がある。
このときの配管切断、開先加工、溶接および試験検査作
業において、管内の活性流体(例えばナトリウム)と雰
囲気ガス(空気)との酸化反応を起こす可能性がある。
業において、管内の活性流体(例えばナトリウム)と雰
囲気ガス(空気)との酸化反応を起こす可能性がある。
また、切断された配管等を運搬する際にも、上記反応が
生じる危険性がある。
生じる危険性がある。
本発明の目的は、活性流体が内在する配管の補修作業時
の活性流体の反応を防止するとともに、配管の切離した
部分を活性流体の反応を防止して容易に運搬できるグロ
ーブボックスを提供することにある。
の活性流体の反応を防止するとともに、配管の切離した
部分を活性流体の反応を防止して容易に運搬できるグロ
ーブボックスを提供することにある。
本発明の特徴は、活性流体が内在する配管の周囲を取囲
んでそれに着脱可能に取付けられてしかも内部に不活性
ガスが供給される第1ボツクスに、第1ボツクスの第1
開口を開閉する第1回転扉を取付け、第1開口に対向す
る第2開口を有して内部に不活性ガスが供給される第2
ボツクスを、第1ボツクスに着脱可能に取付け、第2開
口を開閉する第2回転扉を第2ボツクスに取付けたこと
にある。
んでそれに着脱可能に取付けられてしかも内部に不活性
ガスが供給される第1ボツクスに、第1ボツクスの第1
開口を開閉する第1回転扉を取付け、第1開口に対向す
る第2開口を有して内部に不活性ガスが供給される第2
ボツクスを、第1ボツクスに着脱可能に取付け、第2開
口を開閉する第2回転扉を第2ボツクスに取付けたこと
にある。
以下、本発明の好適な一実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図、第2図は既設配管30に装着し、その補修作業
等に適する本発明の一実施例を示すもので、第1のボッ
クス1および第2のボックス26とを有して構成されて
いる。
等に適する本発明の一実施例を示すもので、第1のボッ
クス1および第2のボックス26とを有して構成されて
いる。
第1のボックス1はその軸線方向の切断面で二つ割に分
割された第1、第2のユニット2,3を組み合せて構成
されている。
割された第1、第2のユニット2,3を組み合せて構成
されている。
第1、第2ユニット2,3は、それぞれアクリル樹脂材
等の透明材料製の胴体4、胴体4の両端開口部に装着さ
れた第1、第2の蓋板5,6、第1蓋板5に連設された
ベローズ7および第1装着部8、第2蓋板6に設けられ
た第2装着部9とを有し、第1、第2の蓋板5,6はサ
ポート部材10で当該胴体4に一体に結合されている。
等の透明材料製の胴体4、胴体4の両端開口部に装着さ
れた第1、第2の蓋板5,6、第1蓋板5に連設された
ベローズ7および第1装着部8、第2蓋板6に設けられ
た第2装着部9とを有し、第1、第2の蓋板5,6はサ
ポート部材10で当該胴体4に一体に結合されている。
各胴体4には外部から作業者の手を挿入しうるグ葡−ブ
11,12、不活性ガス入口ノズル13および不活性ガ
ス出口ノズル14とが取り付けられている。
11,12、不活性ガス入口ノズル13および不活性ガ
ス出口ノズル14とが取り付けられている。
第1、第2のユニット2,3は既設配管30の外周面の
各半部に嵌着され、互いに組み合されたうえで合せ面に
設けられたフランジ継手15により一体に結合されてい
る。
各半部に嵌着され、互いに組み合されたうえで合せ面に
設けられたフランジ継手15により一体に結合されてい
る。
また第1、第2のユニット2,3が組み合されて結合さ
れた状態で、第1の装着部8はフランジ継手16で結合
されかつシールバンド17を介して既設配管30の外周
面に緊密に結合されており、第2の装着部9はその合せ
面に設けられたフランジ継手18を介して同じ既設配管
30の外周面に緊密に結合されている。
れた状態で、第1の装着部8はフランジ継手16で結合
されかつシールバンド17を介して既設配管30の外周
面に緊密に結合されており、第2の装着部9はその合せ
面に設けられたフランジ継手18を介して同じ既設配管
30の外周面に緊密に結合されている。
第2のユニット3における胴体4の円周方向の中間部に
は開口部19が形成され、開口部19を開閉する第1の
扉20が第2のユニット3に装着されている。
は開口部19が形成され、開口部19を開閉する第1の
扉20が第2のユニット3に装着されている。
そして第1の扉20はハンドル24を操作することによ
りヒンジ22を介して平面からみて反時計針方向に開き
うるように取り付けられている。
りヒンジ22を介して平面からみて反時計針方向に開き
うるように取り付けられている。
また第1の扉20にはグローブ11′。12′が設けら
れている。
れている。
第2のボックス26はアクリル樹脂材等の透明材料で形
成され、その端壁には不活性ガス入口ノズル27と不活
性ガス出口ノズル28とが取り付けられている。
成され、その端壁には不活性ガス入口ノズル27と不活
性ガス出口ノズル28とが取り付けられている。
また第2のボックス26は、開口部を前記第1のボック
ス1における第2のユニット3の胴体4に形成された開
口部19に対向して配置され、フランジ継手29を介し
て第1のボックス1の第2のユニット3に一体に結合さ
れている。
ス1における第2のユニット3の胴体4に形成された開
口部19に対向して配置され、フランジ継手29を介し
て第1のボックス1の第2のユニット3に一体に結合さ
れている。
第2の扉21が、第2ボツクス26の開口部を開閉する
ように、第2ボツクス26に取付けられる。
ように、第2ボツクス26に取付けられる。
扉21は、ハンドル25を操作することによりヒンジ2
3を介して平面からみて時計の針の回転方向に開く。
3を介して平面からみて時計の針の回転方向に開く。
前述の構成のグローブボックスでは第1のボックス1は
既設配管30への取り付は部を兼ねており、使用に当っ
ては第1のボックス1の第1、第2のユニット2,3を
補修等を施すべき既設配管30の両側に装着し、ついで
前記第1、第2のユニット2,3をフランジ継手15を
介して結合し、さらに第11第2の装着部8,9をそれ
ぞれフランジ継手16.18で結合するとともに、第1
の装着部8にはシールバンド17を嵌着して締め付け、
既設配管30に第1のボックス1を緊密に取り付ける。
既設配管30への取り付は部を兼ねており、使用に当っ
ては第1のボックス1の第1、第2のユニット2,3を
補修等を施すべき既設配管30の両側に装着し、ついで
前記第1、第2のユニット2,3をフランジ継手15を
介して結合し、さらに第11第2の装着部8,9をそれ
ぞれフランジ継手16.18で結合するとともに、第1
の装着部8にはシールバンド17を嵌着して締め付け、
既設配管30に第1のボックス1を緊密に取り付ける。
つぎに第2のボックス26に必要な工具、補修用管、試
験器等を予め収容し、前記第1のボックス1の第2のユ
ニット3にフランジ継手29を介して連結する。
験器等を予め収容し、前記第1のボックス1の第2のユ
ニット3にフランジ継手29を介して連結する。
そして第2のユニット3の開口部19に取り付けられた
第1の扉20を閉めて開口部19を密閉し、さらに扉2
1を閉めて第2のボックス26の開口部を密閉したうえ
で、第1のボックス1内に不活性ガス入口ノズル13に
より、また第2のボックス26には不活性ガス入口ノズ
ル27によりそれぞれ不活性ガスを注入し、第1、第2
のボックス1,26内を不活性ガス雰囲気にする。
第1の扉20を閉めて開口部19を密閉し、さらに扉2
1を閉めて第2のボックス26の開口部を密閉したうえ
で、第1のボックス1内に不活性ガス入口ノズル13に
より、また第2のボックス26には不活性ガス入口ノズ
ル27によりそれぞれ不活性ガスを注入し、第1、第2
のボックス1,26内を不活性ガス雰囲気にする。
ついで第1、第2の扉20,21を開け、第1のボック
ス1の胴体4に取り付けられたグローブ11.12に手
を入れ、第2のボックス26から工具、補修用管、試験
器を取り出し、再び第1、第2の扉20.21を閉じ、
第1のボックス1内で配管切断、修理、試験検査等の必
要な作業を行なうものである。
ス1の胴体4に取り付けられたグローブ11.12に手
を入れ、第2のボックス26から工具、補修用管、試験
器を取り出し、再び第1、第2の扉20.21を閉じ、
第1のボックス1内で配管切断、修理、試験検査等の必
要な作業を行なうものである。
ボックス1内での配管30の切断、修理が完了した後、
扉20,21を開く。
扉20,21を開く。
その後、ボックス1内で使用した工具および配管30の
切断されて切離された部分を開口部を通してボックス2
6内に移す。
切断されて切離された部分を開口部を通してボックス2
6内に移す。
そして扉20,21を再び閉じてボックス26をボック
ス1から取外す。
ス1から取外す。
ボックス26は、扉21を密封して内部を不活性ガス雰
囲気にした状態で洗浄場所まで移動される。
囲気にした状態で洗浄場所まで移動される。
洗浄場所に到達した時に扉21を開けてボックス26内
の工具の配管の切断部分を取出し、それらに付着してい
る活性流体を洗浄して除去する。
の工具の配管の切断部分を取出し、それらに付着してい
る活性流体を洗浄して除去する。
一方、第1のボックス1内の不活性ガスは、不活性ガス
出口ノズル14を通してボックス1内より抜き取られる
。
出口ノズル14を通してボックス1内より抜き取られる
。
第1のボックス1は、分解した後、既設配管30から取
り外す。
り外す。
このような本実施例によれば、活性流体が内在する配管
の補修が反応を伴わないで容易に実施でき、配管の切断
した部分を活性流体の反応を防止しながら容易に運搬で
きる。
の補修が反応を伴わないで容易に実施でき、配管の切断
した部分を活性流体の反応を防止しながら容易に運搬で
きる。
本発明は、ポータプルタイプに構成されているので、配
管の補修に当って管内の残留活性流体と雰囲気(空気)
との酸化反応を防止し、しかも活性流体が付着している
工具及び配管の切断部を活性流体の反応を防止しながら
容易に所定場所まで移動できる。
管の補修に当って管内の残留活性流体と雰囲気(空気)
との酸化反応を防止し、しかも活性流体が付着している
工具及び配管の切断部を活性流体の反応を防止しながら
容易に所定場所まで移動できる。
第1図は本発明の一実施例の平面図、第2図は第1図の
実施例の正面図である。 1・・・・・・第1のボックス、2,3・・・・・・第
1、第2のユニット、8,9・・・・・・第1、第2の
装着部、11.12,11’、12’・・・・・・グ吊
−ブ、13・・・・・・不活性ガス入口ノズル、14・
・・・・・不活性ガス出口ノズル、15,16,18・
・・・・・フランジ継手、26・・・・・・第2のボッ
クス、27・・・・・・不活性ガス入口ノズル、28・
・・・・・不活性ガス出口ノズル、30・・・・・・既
設配管。
実施例の正面図である。 1・・・・・・第1のボックス、2,3・・・・・・第
1、第2のユニット、8,9・・・・・・第1、第2の
装着部、11.12,11’、12’・・・・・・グ吊
−ブ、13・・・・・・不活性ガス入口ノズル、14・
・・・・・不活性ガス出口ノズル、15,16,18・
・・・・・フランジ継手、26・・・・・・第2のボッ
クス、27・・・・・・不活性ガス入口ノズル、28・
・・・・・不活性ガス出口ノズル、30・・・・・・既
設配管。
Claims (1)
- 1 活性流体が内部に存在する配管の周囲を取囲んで前
記配管に着脱可能に取付けられ、しかもグローブを有し
て内部に不活性ガスが供給される第1ボツクスと、前記
第1ボツクスに回転可能に取付けられて前記第1ボツク
スの第1開口の開閉を行う第1回転扉と、前記第1開口
に対向する第2開口を有して前記第1ボツクスに着脱可
能に取付けられ、しかも内部に不活性ガスが供給される
第2ボツクスと、前記第2ボツクスに回転可能に取付け
られて前記第2開口の開閉を行う第2回転扉とからなる
グローブボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12388379A JPS5833074B2 (ja) | 1979-09-28 | 1979-09-28 | グロ−ブボツクス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12388379A JPS5833074B2 (ja) | 1979-09-28 | 1979-09-28 | グロ−ブボツクス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5652199A JPS5652199A (en) | 1981-05-11 |
| JPS5833074B2 true JPS5833074B2 (ja) | 1983-07-16 |
Family
ID=14871719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12388379A Expired JPS5833074B2 (ja) | 1979-09-28 | 1979-09-28 | グロ−ブボツクス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5833074B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6085899A (ja) * | 1983-10-12 | 1985-05-15 | 早川 康信 | 水中構造物のドライ加工装置 |
| JP5307653B2 (ja) * | 2009-06-30 | 2013-10-02 | 三井造船株式会社 | 移動式グローブボックス |
-
1979
- 1979-09-28 JP JP12388379A patent/JPS5833074B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5652199A (en) | 1981-05-11 |
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