JPS583321B2 - 誘電流体組成物 - Google Patents
誘電流体組成物Info
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- JPS583321B2 JPS583321B2 JP53137986A JP13798678A JPS583321B2 JP S583321 B2 JPS583321 B2 JP S583321B2 JP 53137986 A JP53137986 A JP 53137986A JP 13798678 A JP13798678 A JP 13798678A JP S583321 B2 JPS583321 B2 JP S583321B2
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- dielectric fluid
- fluid composition
- corona
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- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G77/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule
- C08G77/04—Polysiloxanes
- C08G77/045—Polysiloxanes containing less than 25 silicon atoms
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07F—ACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
- C07F7/00—Compounds containing elements of Groups 4 or 14 of the Periodic Table
- C07F7/02—Silicon compounds
- C07F7/08—Compounds having one or more C—Si linkages
- C07F7/0834—Compounds having one or more O-Si linkage
- C07F7/0838—Compounds with one or more Si-O-Si sequences
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07F—ACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
- C07F7/00—Compounds containing elements of Groups 4 or 14 of the Periodic Table
- C07F7/02—Silicon compounds
- C07F7/08—Compounds having one or more C—Si linkages
- C07F7/18—Compounds having one or more C—Si linkages as well as one or more C—O—Si linkages
- C07F7/1804—Compounds having Si-O-C linkages
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G77/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule
- C08G77/04—Polysiloxanes
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G4/00—Fixed capacitors; Processes of their manufacture
- H01G4/002—Details
- H01G4/018—Dielectrics
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Description
【発明の詳細な説明】
多くの電気的装置(electrical devic
e )において、「誘電流体J(dielectric
fluid)と呼ばれる液体絶縁媒質を備えることが
必要である。
e )において、「誘電流体J(dielectric
fluid)と呼ばれる液体絶縁媒質を備えることが
必要である。
この液体は、空気よりも実質的に高い絶縁破壊強さ(b
reakdown strength)を有し、そして
電気的設備または機器における電導体間の空間からの空
気をこの液体で置き換えることにより電気的装置の破壊
電圧を実質的に上昇させる。
reakdown strength)を有し、そして
電気的設備または機器における電導体間の空間からの空
気をこの液体で置き換えることにより電気的装置の破壊
電圧を実質的に上昇させる。
電気的設備がますます複雑化するにつれ、各種の電気的
装置はますます高電圧で作動している。
装置はますます高電圧で作動している。
このことは、このような装置に使用される誘電流体に対
してますます強いストレスが加えられることを意味する
。
してますます強いストレスが加えられることを意味する
。
これらの問題のため、改良された誘電流体を探す必要が
生じたことはいうまでもない。
生じたことはいうまでもない。
実例を挙げて説明すると、コロナ(corona)また
は局部放電(partial discharge)は
、キャパシター(capacitor)または他の誘電
力率補正装置(power factor corre
ction device)の劣化および破損を起こす
主要因である。
は局部放電(partial discharge)は
、キャパシター(capacitor)または他の誘電
力率補正装置(power factor corre
ction device)の劣化および破損を起こす
主要因である。
コロナ状態で作動するキャパシターは、その寿命が所望
の20年に代わってわずか数分または数時間に過ぎない
。
の20年に代わってわずか数分または数時間に過ぎない
。
適当な誘電流体で含浸したキャパシターは、定格電圧の
少くとも2倍までコロナ放電が実質的を起こらないであ
ろう。
少くとも2倍までコロナ放電が実質的を起こらないであ
ろう。
増加するストレスの下に誘電流体を置いて使用すると、
絶縁破壊が生ずる点に到達する。
絶縁破壊が生ずる点に到達する。
キャパシターが突然コロナ状態になる電圧は、コロナ開
始(inception)電圧(CIV)として当業者
に公知である。
始(inception)電圧(CIV)として当業者
に公知である。
この電圧は、電圧の印加速度によって変わる。
電圧の上昇率に対する感度は、流体が異なると顕著な差
を生ずる。
を生ずる。
しかしながら、電圧の低下に伴ってコロナは消滅する。
コロナ消滅(extinction)電圧(CEV)は
各流体に固定した値ではなく、電圧を下げる前のコロナ
の強さの函数である。
各流体に固定した値ではなく、電圧を下げる前のコロナ
の強さの函数である。
最良の結果を得るには、CIVとCEVの両者ができる
限り高く、かつ、共に近接しているべきである。
限り高く、かつ、共に近接しているべきである。
ある種の用途以外、ポリ塩素化ビフエニル化合物(PO
Bとして一般に公知である)は、PCBが鉱油の代わり
に使われ出した1930年代以来、電気的装置における
標準誘電流体であった。
Bとして一般に公知である)は、PCBが鉱油の代わり
に使われ出した1930年代以来、電気的装置における
標準誘電流体であった。
ある種のシロキサンを含む各種の他の液体もまた、誘電
流体として使用することが示唆された。
流体として使用することが示唆された。
例えば、米国特許第2377689号および第
3838056号各明細書および英国特許第89965
8号および第899661号各明細書を参照されたい。
8号および第899661号各明細書を参照されたい。
近年になって、PCBは環境衛生の見地から評価が悪く
なり、PCBに代わる適当なものを探す努力が世界的に
広く行なわれている。
なり、PCBに代わる適当なものを探す努力が世界的に
広く行なわれている。
PCBの代替品として提案された誘電物質の中には、ジ
メチルポリシロキサン、メチルフエニルホリシロキサン
、フエノキシ置換メチルフエニルシランおよびシロキサ
ン類(例えば米国特許第3909434号)、モノクロ
ロアルキルシロキサン類(例えば米国特許第38380
56号)およびニトロアリールシロキサン類(例えば米
国特許第3900416号)のようなポリオルガノシロ
キサン類を単独または可溶性のクロレンデート類(米国
特許第3948789号)、ケトン類(米国特許第39
84338号)等のような各種の添加液と組合わせて使
用するものがある。
メチルポリシロキサン、メチルフエニルホリシロキサン
、フエノキシ置換メチルフエニルシランおよびシロキサ
ン類(例えば米国特許第3909434号)、モノクロ
ロアルキルシロキサン類(例えば米国特許第38380
56号)およびニトロアリールシロキサン類(例えば米
国特許第3900416号)のようなポリオルガノシロ
キサン類を単独または可溶性のクロレンデート類(米国
特許第3948789号)、ケトン類(米国特許第39
84338号)等のような各種の添加液と組合わせて使
用するものがある。
遺憾ながらこれらの提案された「代替」物質は、必須条
件であるCEVおよびCIVの高い値、および粘度、燃
焼性または燃焼点特性の一つまたはそれ以上が原因とな
って採用できない場合が多い。
件であるCEVおよびCIVの高い値、および粘度、燃
焼性または燃焼点特性の一つまたはそれ以上が原因とな
って採用できない場合が多い。
一例として、粘度50センチストークのジメチルポリシ
ロキサン液は、その電気的作動性能および高い引火点と
燃焼点によって変圧器 (transformer)の誘電流体に適しているよ
うに見える。
ロキサン液は、その電気的作動性能および高い引火点と
燃焼点によって変圧器 (transformer)の誘電流体に適しているよ
うに見える。
しかしながら、CEVが比較的低く約600ボル}/m
ilであるため、このようなシリコーン液は、高ストレ
ス(1000ボルh/mi1以上)のキャパシターには
容易に使用できない。
ilであるため、このようなシリコーン液は、高ストレ
ス(1000ボルh/mi1以上)のキャパシターには
容易に使用できない。
云いかえれば、このような流体中でコロナ放電が一度開
始すると、動作ストレス(operati■ stre
ss)が流体のCEVを実質的に超えるため、コロナ放
電は消滅しないでキャパシターの破損がすみやかに起こ
ることは確実である。
始すると、動作ストレス(operati■ stre
ss)が流体のCEVを実質的に超えるため、コロナ放
電は消滅しないでキャパシターの破損がすみやかに起こ
ることは確実である。
別の例として、揮発性低分子量の有機添加剤によってこ
のシロキサンを「強化J(fortify)できるが、
所望の燃焼特性(flammability char
acteristics)を実質的に低下させる。
のシロキサンを「強化J(fortify)できるが、
所望の燃焼特性(flammability char
acteristics)を実質的に低下させる。
1977年9月26日付で出願した米国特許出願第83
6448号明細書に、25℃における粘度が約50セン
チストーク未満であるナフトキシ置換シロキサン液を誘
電流体として含有する新規なキャパシターについて開示
されていること、および本発明者の米国特許出願明細書
に、新規なフルフリルオキシ置換シランおよびシロキサ
ン、および誘電流体としてこれらを含有する電気的装置
が開示されている。
6448号明細書に、25℃における粘度が約50セン
チストーク未満であるナフトキシ置換シロキサン液を誘
電流体として含有する新規なキャパシターについて開示
されていること、および本発明者の米国特許出願明細書
に、新規なフルフリルオキシ置換シランおよびシロキサ
ン、および誘電流体としてこれらを含有する電気的装置
が開示されている。
本発明に従い、ある種の新規なペンジルオキシ置換シロ
キサン類を含む比較的低粘度のペンジルオキシ置換有機
珪素化合物、および誘電流体としてこのような化合物を
含有するキャパシター、変圧器、ケーブル等のような電
気的装置が提供される。
キサン類を含む比較的低粘度のペンジルオキシ置換有機
珪素化合物、および誘電流体としてこのような化合物を
含有するキャパシター、変圧器、ケーブル等のような電
気的装置が提供される。
電気的装置用の有用な誘電流体を提供する有機珪素化合
物のあるものは、一般式: (式中、Rは炭素数1ないし10の一価の炭化水素基か
ら成る群から選ばれ、mは1ないし3の値を有し、nは
1ないし3の値を有し、そしてm+n=4である)を有
するペンジルオキシ置換シラン類である。
物のあるものは、一般式: (式中、Rは炭素数1ないし10の一価の炭化水素基か
ら成る群から選ばれ、mは1ないし3の値を有し、nは
1ないし3の値を有し、そしてm+n=4である)を有
するペンジルオキシ置換シラン類である。
電気的装置に用いる誘電流体を提供する本発明の新規な
シロキサン類には、一般式: (式中、RおよびR1は同一または異なる基であって、
炭素数1ないし10の一価の炭化水素基から成る群から
選ばれ、そしてXは約2ないし約100、好ましくは約
25未満の値を有する)の「線状」ペンジルオキシ末端
プロツクシロキサン類が含まれる。
シロキサン類には、一般式: (式中、RおよびR1は同一または異なる基であって、
炭素数1ないし10の一価の炭化水素基から成る群から
選ばれ、そしてXは約2ないし約100、好ましくは約
25未満の値を有する)の「線状」ペンジルオキシ末端
プロツクシロキサン類が含まれる。
別の新規なシロキサン類には、一般式:
(式中、R,R’およびR2は同一または異なる基であ
って、炭素数1ないし10の一価の炭化水素基から成る
群から選ばれ、そしてXは約1ないし約35、好ましく
は約10未満の値を有する)の「枝分れ」ペンジルオキ
シ末端プロツクシロキサン類が含まれる。
って、炭素数1ないし10の一価の炭化水素基から成る
群から選ばれ、そしてXは約1ないし約35、好ましく
は約10未満の値を有する)の「枝分れ」ペンジルオキ
シ末端プロツクシロキサン類が含まれる。
更に別の新規なシロキサン類には、一般式:(式中、R
,R’、R2、R3およびR4は同一または異なる基で
あって、炭素数1ないし10の一価の炭化水素基から成
る群から選ばれ、そしてyおよびZはそれぞれ約1ない
し約50、好ましくは約10未満の値を有する)のトリ
ヒドロカルビル末端ブロックベンジルオキシ置換シロキ
サン類が含まれる。
,R’、R2、R3およびR4は同一または異なる基で
あって、炭素数1ないし10の一価の炭化水素基から成
る群から選ばれ、そしてyおよびZはそれぞれ約1ない
し約50、好ましくは約10未満の値を有する)のトリ
ヒドロカルビル末端ブロックベンジルオキシ置換シロキ
サン類が含まれる。
本発明の電気的装置には、変圧器とキャパシタ一の両者
を始め他の装置、例えば電気的ケーブル、整流器、電磁
石、スイッチ、フユーズ、回路遮断器、および送信機、
受信機、フライバックコイル(fly−back co
il)、ソーナーブイおよび玩具のような誘電装置用の
冷却剤および絶縁材が含まれる。
を始め他の装置、例えば電気的ケーブル、整流器、電磁
石、スイッチ、フユーズ、回路遮断器、および送信機、
受信機、フライバックコイル(fly−back co
il)、ソーナーブイおよび玩具のような誘電装置用の
冷却剤および絶縁材が含まれる。
これらの種々の用途における誘電流体の使用法〔例えば
、液体の溜り(reservoir)として、または含
浸剤として用いる〕は、当業者に周知である。
、液体の溜り(reservoir)として、または含
浸剤として用いる〕は、当業者に周知である。
最良の結果を得るためには、本発明の誘電流体の粘度は
、25℃において5から500センチストークの範囲内
にあるべきである。
、25℃において5から500センチストークの範囲内
にあるべきである。
粘度が500センチストークを超えると、含浸剤として
の使用が困難であり、また、5センチストークより低い
ときは、密閉系(closed system)で使用
しない限り揮発性が問題となる。
の使用が困難であり、また、5センチストークより低い
ときは、密閉系(closed system)で使用
しない限り揮発性が問題となる。
なお、誘電流体を本発明に従ってキャパシターに組み入
れるときには、液の粘度が約50センチストーク未満で
あるのが好ましい。
れるときには、液の粘度が約50センチストーク未満で
あるのが好ましい。
本発明の他の特徴および利点は、以下に記載する詳細な
説明によって更によく理解されるであろう。
説明によって更によく理解されるであろう。
本発明の好ましい誘電流体には、前記の式(I)〜(■
)を有するペンジルオキシ置換シランおよびシロキサン
類が含まれ、式中R,Ri、R2、R3およびR4で表
わした置換基は、ヒドロカルビル基例えばメチル、エチ
ル、プロビル、イソプロビル、ブチル、イソブチル,j
−ブチル、アミル、ヘキシル、ヘブチルおよびオクチル
を含むアルキル基、またはフエニルのような飽和または
不飽和の環状置換基である。
)を有するペンジルオキシ置換シランおよびシロキサン
類が含まれ、式中R,Ri、R2、R3およびR4で表
わした置換基は、ヒドロカルビル基例えばメチル、エチ
ル、プロビル、イソプロビル、ブチル、イソブチル,j
−ブチル、アミル、ヘキシル、ヘブチルおよびオクチル
を含むアルキル基、またはフエニルのような飽和または
不飽和の環状置換基である。
粘度特性および合成の費用の点から見て最も好適な流体
は、全置換基が同一で、しかも例えばメチルのような低
級アルキル基であることが期待される。
は、全置換基が同一で、しかも例えばメチルのような低
級アルキル基であることが期待される。
反復シロキサン単位の各々が、ジフエニル置換またはメ
チルとフエニルで置換されたペンジルオキシ置換シロキ
サン類もまた好適である。
チルとフエニルで置換されたペンジルオキシ置換シロキ
サン類もまた好適である。
前記のように、式(I)を有する本発明の好ましいシラ
ン類には、ジメチルジベンジルオキシランおよびメチル
トリベンジルオキシシランが含まれる。
ン類には、ジメチルジベンジルオキシランおよびメチル
トリベンジルオキシシランが含まれる。
式(■)を有する本発明の好ましい線状シロキサン類に
は、下記に例示する式を有するものが含まれる。
は、下記に例示する式を有するものが含まれる。
および
同様に、式(ホ)を有する本発明の好ましい枝分れシロ
キサン類は、式: を有するメチル置換化合物、またはフエニル置換もしく
はメチルとフエニルで置換したものである。
キサン類は、式: を有するメチル置換化合物、またはフエニル置換もしく
はメチルとフエニルで置換したものである。
最後に、弐(■)を有する本発明の好ましい化合物には
、式: を有するメチル置換化合物、またはフエニル置換もしく
はフエニルとメチルで置換した化合物が含まれる。
、式: を有するメチル置換化合物、またはフエニル置換もしく
はフエニルとメチルで置換した化合物が含まれる。
本発明のシラン類は、当業者にとって周知の方法、例え
ばベンジルアルコールをメチルトリメトキシシランやジ
メチルジメトキシシランのようなアルコキシ(例えばメ
トキシ)置換シランと反応させて製造できる。
ばベンジルアルコールをメチルトリメトキシシランやジ
メチルジメトキシシランのようなアルコキシ(例えばメ
トキシ)置換シランと反応させて製造できる。
本発明のシロキサン類は、ベンジルアルコールと適当な
ポリシロキサン環状物質を平衡化一縮合(equi1i
brating/condensing)させて製造で
きる。
ポリシロキサン環状物質を平衡化一縮合(equi1i
brating/condensing)させて製造で
きる。
別法としてアルコキシシランを環状ポリシロキサンと平
衡化させて製造した適当なアルコキシ末端プロツクポリ
シロキサンとベンジルアルコールを反応させてもよい。
衡化させて製造した適当なアルコキシ末端プロツクポリ
シロキサンとベンジルアルコールを反応させてもよい。
最後に、このシロキサン類は、式(I)を有するペンジ
ルオキシ置換シランを環状ポリシロキサンと反応させて
製造することができる。
ルオキシ置換シランを環状ポリシロキサンと反応させて
製造することができる。
試薬および反応体の種々の性質、例えばベンジルアルコ
ールと酸触媒との相対的非相溶性(relative
incornpatioility)、エステル交換触
媒としての種々の有機塩類(例えばテトラメチルグアナ
ジントリフルオロアセテート)、有機金属類(例えばチ
タン酸テトラブチル)および塩基類(例えば、ナトリウ
ムメトキシド)の相対的適性(relative su
itability)、および選択された出発原料のシ
ランおよびシロキサンの相対的コストを考慮し、比較す
るならば、当業者にとって種々の別の製造技術が明白に
なるであろう。
ールと酸触媒との相対的非相溶性(relative
incornpatioility)、エステル交換触
媒としての種々の有機塩類(例えばテトラメチルグアナ
ジントリフルオロアセテート)、有機金属類(例えばチ
タン酸テトラブチル)および塩基類(例えば、ナトリウ
ムメトキシド)の相対的適性(relative su
itability)、および選択された出発原料のシ
ランおよびシロキサンの相対的コストを考慮し、比較す
るならば、当業者にとって種々の別の製造技術が明白に
なるであろう。
本発明の実施についての以下の例は、本発明を説明する
のが目的であって、本発明の範囲を限定するものではな
い。
のが目的であって、本発明の範囲を限定するものではな
い。
特に記載しない限り、粘度はすべて25℃で測定したも
のである。
のである。
例1
ガラスの反応器に、ジメチルジメトキシシラン19.5
f、ジメチルシクロシロキサン180.5gおよびトリ
フルオロメタンスルホン酸5滴を加えた。
f、ジメチルシクロシロキサン180.5gおよびトリ
フルオロメタンスルホン酸5滴を加えた。
これらの物質を完全に混合し、次に室温に48時間放置
してメトキシ末端ブロックポリジメチルシロキサン液を
生成した。
してメトキシ末端ブロックポリジメチルシロキサン液を
生成した。
次に、ベンジルアルコール60グとテトラメチルグアニ
ジントリフルオロアセテー}0.5gを反応器に加え、
混合物を還流温度にて1時間加熱した。
ジントリフルオロアセテー}0.5gを反応器に加え、
混合物を還流温度にて1時間加熱した。
ディーンースターク(Dean−Stark)}ラップ
を附し、反応温度が250℃に上ったとき揮発分(主と
してメタノール)を集めた。
を附し、反応温度が250℃に上ったとき揮発分(主と
してメタノール)を集めた。
反応混合物を次に冷却し、酸化カルシウム5グを加えた
。
。
液を次に0.2mmの水銀圧において270℃までスト
リツピングして揮発分80gと残留分1201を得た。
リツピングして揮発分80gと残留分1201を得た。
この残留分をフラー土とかきまぜ、減圧沢過して一般式
:を有するペンジルオキシ置換ジメチルシロキサンを無
色透明な液体として得た。
:を有するペンジルオキシ置換ジメチルシロキサンを無
色透明な液体として得た。
式中〜15はジメチルシロキサン単位が約15であるこ
とを示す。
とを示す。
この液体の粘度は18センチストーク、誘電率diel
ectric constant)は100ヘルツおよ
び105ヘルツにおいて2.92、誘電圧接(diss
ipation factor)は100ヘルツにおい
て0.00021であり、105ヘルツにおいて零、そ
して体積抵抗率(volume resistivit
y)は1、4X1014オームーセンチメートルであっ
た。
ectric constant)は100ヘルツおよ
び105ヘルツにおいて2.92、誘電圧接(diss
ipation factor)は100ヘルツにおい
て0.00021であり、105ヘルツにおいて零、そ
して体積抵抗率(volume resistivit
y)は1、4X1014オームーセンチメートルであっ
た。
複合フイルムー紙構造の小型0.01μF試験用キャパ
シター(0.0005インチのポリプロピレンフイルム
2枚と0.0004インチの紙の芯(wick)でバリ
ャーノ全部の厚さは0.0014インチとなる〕を、前
記のように調製した誘電流体を用いて1オンスの丸底バ
イアルの中で含浸した。
シター(0.0005インチのポリプロピレンフイルム
2枚と0.0004インチの紙の芯(wick)でバリ
ャーノ全部の厚さは0.0014インチとなる〕を、前
記のように調製した誘電流体を用いて1オンスの丸底バ
イアルの中で含浸した。
小型のガラス漏斗をバイアル内に置き、バイアルを針金
で組みたてたブラケットを用いて2リットルの重合がま
(resin kettle)の中央に据えた。
で組みたてたブラケットを用いて2リットルの重合がま
(resin kettle)の中央に据えた。
供試誘電流体組成物を、キャパシターバイアルの中心上
にある125milの均圧滴下漏斗の中へ入れた。
にある125milの均圧滴下漏斗の中へ入れた。
かまの中の温度は、温度調節した外部加熱マントルによ
り85°と90℃の間に上昇させ、その温度に保った。
り85°と90℃の間に上昇させ、その温度に保った。
真空ポンプおよび水銀拡散ポンプを用いて前記の系内を
減圧した。
減圧した。
圧力は約150ミクロンHgまで急速に低下させ、次い
で約24時間ポンプを作動させて、10ミクロンHg以
下の最終圧力までゆっくり低下させた。
で約24時間ポンプを作動させて、10ミクロンHg以
下の最終圧力までゆっくり低下させた。
(注:圧力は、ポンプ吸入口でなくがまの中で測定すべ
きである。
きである。
100ミクロンHg圧を超える誤差がしばしば観察され
た。
た。
)供試誘電流体をキャパシター内へ滴下する前に4日間
真空を保った。
真空を保った。
液を滴下した後、少くとも30分間真空を保った。
減圧室から取り出した直後に試験したキャパシターのコ
ロナ開始電圧は通常非常に低い。
ロナ開始電圧は通常非常に低い。
このことは、フイルムの浸透(permeation)
が完了していないことと、キャパシター内に乾燥部分カ
若干残っている可能性のあることを示す。
が完了していないことと、キャパシター内に乾燥部分カ
若干残っている可能性のあることを示す。
前記の含浸操作が終った後も浸透は続く。
本発明の組成物においては、良好な浸透と満足なコロナ
開始電圧とを得るには、含浸キャパシターを数時間85
℃に加熱するのが望ましい。
開始電圧とを得るには、含浸キャパシターを数時間85
℃に加熱するのが望ましい。
本発明の組成物についての室温における完全な浸透時間
は測定しなかつたが、ある文献によれば、現在使用され
ているポリ塩素化ビフエニル類については室温で約3ケ
月とされている。
は測定しなかつたが、ある文献によれば、現在使用され
ているポリ塩素化ビフエニル類については室温で約3ケ
月とされている。
報告されたコロナ開始電圧は、コロナを検知するまで毎
秒約200ないし300ボルトの割合で規則的に電圧を
上昇させて得た。
秒約200ないし300ボルトの割合で規則的に電圧を
上昇させて得た。
次に電圧を任意の値に低下させ、そしてもしコロナが消
滅したら、キャパシターを少くとも5分間休息(res
ting)させた。
滅したら、キャパシターを少くとも5分間休息(res
ting)させた。
休息後、より高い圧力を選んでキャパシターを再試験し
て消滅を調べた。
て消滅を調べた。
この試験用キャパシターにおいては、前記のように調製
したベンジルオキシ置換ジメチルシロキサン液のコロナ
開始電圧はmi1当たり3200ボルト、そしてコロナ
消滅電圧はmi1当たり1800ボルトであった。
したベンジルオキシ置換ジメチルシロキサン液のコロナ
開始電圧はmi1当たり3200ボルト、そしてコロナ
消滅電圧はmi1当たり1800ボルトであった。
これを他と比較すると、代表的な誘電流体である粘度5
0センチストークのトリメチルシリル末端ブロックポリ
ジメチルシロキサンは、同一のキャパシター試験で普通
2600ボルトのコロナ起動電圧と500ボルトのコロ
ナ消滅電圧を有する。
0センチストークのトリメチルシリル末端ブロックポリ
ジメチルシロキサンは、同一のキャパシター試験で普通
2600ボルトのコロナ起動電圧と500ボルトのコロ
ナ消滅電圧を有する。
例2
ジメチルシクロシロキサン175g、ベンジルアルコー
ル51グ、トリフルオロメタンスルホン酸10滴、およ
びトルエン100mlの混合物を、ディーンースターク
トラップの下で還流温度において加熱した。
ル51グ、トリフルオロメタンスルホン酸10滴、およ
びトルエン100mlの混合物を、ディーンースターク
トラップの下で還流温度において加熱した。
反応時間2時間の後に理論量の水4.25mlを収集し
た時に、酸化カルシウム51を反応器へ加えた。
た時に、酸化カルシウム51を反応器へ加えた。
液体を次に水銀柱0.3mmの圧力で250℃までスト
リツピングした。
リツピングした。
ストリツピングの後に残った残留分115グをフラー土
とかきまぜ、次に減圧沢過して一般式: を有する非常に透明な無色のペンジルオキシ置換ジメチ
ルシロキサンを得た。
とかきまぜ、次に減圧沢過して一般式: を有する非常に透明な無色のペンジルオキシ置換ジメチ
ルシロキサンを得た。
この液体の誘電率は100ヘルツおよび105ヘルツに
おいて2,91、誘電正接は100ヘルツにおいて0.
00623であり105ヘルツにおいて零、そして体積
抵抗率は1.9×1012オームーセンチメートルであ
ることが判った。
おいて2,91、誘電正接は100ヘルツにおいて0.
00623であり105ヘルツにおいて零、そして体積
抵抗率は1.9×1012オームーセンチメートルであ
ることが判った。
例1に記載したキャパシター試験においては、前記のよ
うに調製したベンジルオキシ置換ジメチルシロキサン液
のコロナ開始電圧はmi1当たり3200ボルト、そし
てコロナ消滅電圧はmil当たり1900ボルトであっ
た。
うに調製したベンジルオキシ置換ジメチルシロキサン液
のコロナ開始電圧はmi1当たり3200ボルト、そし
てコロナ消滅電圧はmil当たり1900ボルトであっ
た。
例3
1リットルの単頚フラスコに、ベンジルアルコール35
61、メチルトリメトキシシラン149グ、および触媒
量のナトリウムメトキシドを入れた。
61、メチルトリメトキシシラン149グ、および触媒
量のナトリウムメトキシドを入れた。
反応混合物を1時間還流温度において加熱し、次にディ
ーンースタークトラップをつけてメタノールを収集した
。
ーンースタークトラップをつけてメタノールを収集した
。
理論量のメタノールを収集した時に、フラスコを真空系
に接続し、そして水銀柱0.3mmの圧力で沸点範囲2
10°から220℃の留分を集めた。
に接続し、そして水銀柱0.3mmの圧力で沸点範囲2
10°から220℃の留分を集めた。
約3551の生成物を得た。
この生成物の誘電率は100ヘルツにおいて3.60で
あり105ヘルツにおいて3.61、誘電圧接は100
ヘルツにおいて0.00625であり105ヘルツにお
いて0.00005、そして体積抵抗率は4.6X10
12オームーセンチメートルであることが判った。
あり105ヘルツにおいて3.61、誘電圧接は100
ヘルツにおいて0.00625であり105ヘルツにお
いて0.00005、そして体積抵抗率は4.6X10
12オームーセンチメートルであることが判った。
例1に記載したキャパシター試験においては、この液の
コロナ開始電圧はmi1当たり3200ボルト、そして
コロナ消滅電圧はmi1当たり2800ボルトであった
。
コロナ開始電圧はmi1当たり3200ボルト、そして
コロナ消滅電圧はmi1当たり2800ボルトであった
。
例4
ジメチルシクロシロキサン201g、メチルトリベンジ
ルオキシシラン99グ、およびカリウムシラノレート(
中和当量約450)Igの混合物を、160℃において
約65時間加熱した。
ルオキシシラン99グ、およびカリウムシラノレート(
中和当量約450)Igの混合物を、160℃において
約65時間加熱した。
反応混合物を27の重炭酸ナトリウムで処理し、次に水
銀柱0.1mmの圧力で260℃までストリツピングし
て、揮発分123?と残留液体分175グを得た。
銀柱0.1mmの圧力で260℃までストリツピングし
て、揮発分123?と残留液体分175グを得た。
この残留分をフラー土とかきまぜ、次に減圧沢過して一
般式: を有する淡黄色の液体、ペンジルオキシ置換ジメチルシ
ロキサンを得た。
般式: を有する淡黄色の液体、ペンジルオキシ置換ジメチルシ
ロキサンを得た。
この液の粘度は21センチストーク、誘電率は100ヘ
ルツおよび105ヘルツにおいて3.06、誘電工接は
100ヘルツにおいて0.00046であり105ヘル
ツにおいて0.00003、そして体積抵抗率は4.5
×1013オームーセンチメートルであることが判った
。
ルツおよび105ヘルツにおいて3.06、誘電工接は
100ヘルツにおいて0.00046であり105ヘル
ツにおいて0.00003、そして体積抵抗率は4.5
×1013オームーセンチメートルであることが判った
。
例1に記載したキャパシター試験においては、この液の
コロナ開始電圧はmi1当たり3200ボルト、そして
コロナ消滅電圧はmi1当たり2200ボルトであった
。
コロナ開始電圧はmi1当たり3200ボルト、そして
コロナ消滅電圧はmi1当たり2200ボルトであった
。
例5
一般式:
を有する液を、ヘキサメチルジシロキサン、トリメチル
ー末端ブロックメチル水素ポリシロキサンおよび、ジメ
チルシクロシロキサンの酸触媒平衡化(acid ca
talyzed equilibration)によっ
て調製した。
ー末端ブロックメチル水素ポリシロキサンおよび、ジメ
チルシクロシロキサンの酸触媒平衡化(acid ca
talyzed equilibration)によっ
て調製した。
この液1502、ベンジルアルコール100グ、および
インプロパノール中0.I NのH3Ptel6 3滴
を60℃に加熱した。
インプロパノール中0.I NのH3Ptel6 3滴
を60℃に加熱した。
ガスの放が非常に激しくて、若干の反応混合物が反応フ
ラスコから水冷却器の上部を通ってふき出た。
ラスコから水冷却器の上部を通ってふき出た。
加熱することなしに反応温度を100℃に上げ、そして
別に加熱せずに一夜反応を継続させた。
別に加熱せずに一夜反応を継続させた。
翌朝、トリエチルアミン3mlを加え、そして反応混合
物を水銀柱1.Ommの圧力で250℃までストリツピ
ングして残留分を得、この残留分をフラー土とかきまぜ
、次に減圧沢過して一般式: を有し、粘度約31.5センチストークのベンジルオキ
シ置換シロキサンを得た。
物を水銀柱1.Ommの圧力で250℃までストリツピ
ングして残留分を得、この残留分をフラー土とかきまぜ
、次に減圧沢過して一般式: を有し、粘度約31.5センチストークのベンジルオキ
シ置換シロキサンを得た。
この液の誘電率は100ヘルツにおいて3.5、誘電正
接は100ヘルツにおいて0.0055であった。
接は100ヘルツにおいて0.0055であった。
例1に記載したキャパシター試験においては、前記の液
のコロナ開始電圧はmi1当たり2700ボルト、コロ
ナ消滅電圧はmi1当たり1700ボルトであった。
のコロナ開始電圧はmi1当たり2700ボルト、コロ
ナ消滅電圧はmi1当たり1700ボルトであった。
本発明を実施するに際しては、前記の記載に基づいて多
くの修正および変法が当業者にとって期待される。
くの修正および変法が当業者にとって期待される。
一例として、前記のシラン類やシロキサン類を、誘電流
体の総含有量の約10ないし約100%として含有する
ように本発明の電気的装置を製造することができる。
体の総含有量の約10ないし約100%として含有する
ように本発明の電気的装置を製造することができる。
本発明に従って製造するシラン類およびシロキサン類に
関しては、ペンジルオキシ置換の程度に多少変動の幅が
あり、式(■)のシロキサン類では2個のベンジルオキ
シ置換基を有するのが好ましく、力(■)のシロキサン
類では3個、式(I)のシラン類では1から3個、そし
て弐(■)のシロキサン類では10個までのペンジルオ
キシ置換基のあるのが好ましい。
関しては、ペンジルオキシ置換の程度に多少変動の幅が
あり、式(■)のシロキサン類では2個のベンジルオキ
シ置換基を有するのが好ましく、力(■)のシロキサン
類では3個、式(I)のシラン類では1から3個、そし
て弐(■)のシロキサン類では10個までのペンジルオ
キシ置換基のあるのが好ましい。
従って、特許請求の範囲に記載した制限だけを設けるべ
きである。
きである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電気的装置に用いる誘電流体組成物において、該誘
電流体が、25℃において約5から約500センチスト
ークの粘度を有するペンジルオキシ置換有機珪素化合物
からなることを特徴とする誘電流体組成物。 2 有機珪素化合物が、式 (式中、Rは炭素数1ないし10の一価の炭化水素基か
ら成る群から選ばれ、mは1ないし3の値を有し、nは
1ないし3の値を有し、そしてm+n=4である)のシ
ランであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の誘電流体組成物。 有機珪素化合物が、式 (式中、RおよびR1は同一または異なる基であって、
炭素数1ないし10の一価の炭化水素基から成る群から
選ばれ、そしてXは約2ないし約100の値を有する)
のシロキサンであることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の誘電流体組成物。 4 有機珪素化合物が、式 (式中、R,R1およびR2は同一または異なる基であ
って、炭素数1ないし10の一価の炭化水素基から成る
群から選ばれ、そしてXは約1ないし約35の値を有す
る)のシロキサンであることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の誘電流体組成物。 5 有機珪素化合物が、式 (式中、R,R1、R2、R3およびR4は同一または
異なる基であって、炭素数1ないし10の一価の炭化水
素基から成る群から選ばれ、そしてyおよびZはそれぞ
れ約1ないし約50の値を有する)のシロキサンである
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の誘電流体
組成物。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/881,451 US4172805A (en) | 1978-02-27 | 1978-02-27 | Benzyloxy endblocked organosilicon dielectric fluids and electrical devices containing same |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54114799A JPS54114799A (en) | 1979-09-07 |
| JPS583321B2 true JPS583321B2 (ja) | 1983-01-20 |
Family
ID=25378513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53137986A Expired JPS583321B2 (ja) | 1978-02-27 | 1978-11-10 | 誘電流体組成物 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4172805A (ja) |
| JP (1) | JPS583321B2 (ja) |
| AU (1) | AU524565B2 (ja) |
| BE (1) | BE874444A (ja) |
| CA (1) | CA1112655A (ja) |
| DE (1) | DE2848320C3 (ja) |
| GB (1) | GB2015824B (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0109797A3 (en) * | 1982-11-18 | 1984-06-27 | Dow Corning Corporation | Polymeric compositions resistant to electrical and water treeing |
| ATE377036T1 (de) * | 2003-05-23 | 2007-11-15 | Dow Corning | Siloxan-harz basierte anti- reflektionsbeschichtung mit hoher nassätzgeschwindigkeit |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49128053A (ja) * | 1973-04-07 | 1974-12-07 | ||
| US3909434A (en) * | 1974-03-07 | 1975-09-30 | Dow Corning | Phenoxy organosilicon compounds as dielectric fluids |
| DE2532887C2 (de) * | 1975-07-23 | 1982-10-14 | Dynamit Nobel Ag, 5210 Troisdorf | Verfahren zur Veresterung von Halogensilanen |
-
1978
- 1978-02-27 US US05/881,451 patent/US4172805A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-09-12 CA CA311,090A patent/CA1112655A/en not_active Expired
- 1978-09-21 AU AU40065/78A patent/AU524565B2/en not_active Expired
- 1978-11-07 DE DE2848320A patent/DE2848320C3/de not_active Expired
- 1978-11-10 JP JP53137986A patent/JPS583321B2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-02-12 GB GB7904857A patent/GB2015824B/en not_active Expired
- 1979-02-26 BE BE0/193687A patent/BE874444A/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1112655A (en) | 1981-11-17 |
| JPS54114799A (en) | 1979-09-07 |
| AU4006578A (en) | 1980-03-27 |
| DE2848320A1 (de) | 1979-08-30 |
| GB2015824B (en) | 1982-10-20 |
| BE874444A (fr) | 1979-08-27 |
| DE2848320B2 (de) | 1980-12-18 |
| US4172805A (en) | 1979-10-30 |
| DE2848320C3 (de) | 1981-11-05 |
| AU524565B2 (en) | 1982-09-23 |
| GB2015824A (en) | 1979-09-12 |
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