JPS5833595B2 - 信号発生装置 - Google Patents
信号発生装置Info
- Publication number
- JPS5833595B2 JPS5833595B2 JP8797877A JP8797877A JPS5833595B2 JP S5833595 B2 JPS5833595 B2 JP S5833595B2 JP 8797877 A JP8797877 A JP 8797877A JP 8797877 A JP8797877 A JP 8797877A JP S5833595 B2 JPS5833595 B2 JP S5833595B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- switch
- operational amplifier
- signal
- semiconductor device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コンデンサと半導体装置とで構成した時間の
双曲線関数あるいは時間の双曲線関数の対数に比例した
信号を発生する信号発生装置に関するものである。
双曲線関数あるいは時間の双曲線関数の対数に比例した
信号を発生する信号発生装置に関するものである。
従来よりコンデンサと抵抗とを使用し、時間とともに直
線的、あるいは対数的に変化する信号を発生する回路は
広く実用化されているが、時間の双曲線あるいは双曲線
の対数に比例した信号を発生ずる精度の高い回路は適当
なものがなかった。
線的、あるいは対数的に変化する信号を発生する回路は
広く実用化されているが、時間の双曲線あるいは双曲線
の対数に比例した信号を発生ずる精度の高い回路は適当
なものがなかった。
本発明は、コンデンサおよび接合を有する半導体装置の
もつ特性を巧みに利用して双曲線関数信号あるいは双曲
線関数の対数に比例した信号を得られるようにしたもの
であって、その原理図を第1図に示す。
もつ特性を巧みに利用して双曲線関数信号あるいは双曲
線関数の対数に比例した信号を得られるようにしたもの
であって、その原理図を第1図に示す。
第1図において、1はコンデンサ、2はこのコンデンサ
1に接続された半導体装置で、ここではトランジスタを
ダイオード接続したものを例示する。
1に接続された半導体装置で、ここではトランジスタを
ダイオード接続したものを例示する。
半導体装置はPN接合をもつダイオードであってよい。
この回路において、コンデンサ1と半導体装置2とは、
コンデンサ1の電位差eと半導体装置2の電位差とが等
しくなるように、また、コンデンサ1に流れる電流に比
例した電流が半導体装置に流れるように接続されている
。
コンデンサ1の電位差eと半導体装置2の電位差とが等
しくなるように、また、コンデンサ1に流れる電流に比
例した電流が半導体装置に流れるように接続されている
。
いま、コンデンサ1にスイッチSを介して直流電圧Es
を与えた後Sを開いた場合、コンデンサ1に流れる電流
(ここでは半導体装置2に流れる電流と同一)iと、半
導体装置2に加わる電圧(ここではコンデンサ1の電位
差と同一)eは、それぞれ(1)式および(2)式で表
わされる。
を与えた後Sを開いた場合、コンデンサ1に流れる電流
(ここでは半導体装置2に流れる電流と同一)iと、半
導体装置2に加わる電圧(ここではコンデンサ1の電位
差と同一)eは、それぞれ(1)式および(2)式で表
わされる。
ただし、C:コンデンサ1の静電容量
に:ボルツマン定数
T二手導体装置の接合面温度
q:電子電荷
Ico :半導体装置の逆方向電流
(1)式および(2)式からeを消去すると(3)式が
得られる。
得られる。
(3)式において、
i (o)
ioとすれば、この特異
解は(4)式の通りとなる。
(4)式において、kTC/qおよびkTC/qioは
いずれも一定な値であるから、コンデンサ1に流れる電
流iは、第2図に示すように時間tに対して双曲線関数
となる。
いずれも一定な値であるから、コンデンサ1に流れる電
流iは、第2図に示すように時間tに対して双曲線関数
となる。
また、半導体装置2に加わる電圧eは、(4)式を(2
)式に代入すれば明らかなように双曲線関数の対数に比
例した信号となる。
)式に代入すれば明らかなように双曲線関数の対数に比
例した信号となる。
第3図は第1図に示す信号発生装置を周波数信号を電圧
信号に変換する回路に適用した場合の接続図である。
信号に変換する回路に適用した場合の接続図である。
図において、30はたとえば第4図イに示すような変換
すべき周波数fのパルス列信号sfが印加される端子、
Mlはこのパルス列信号sfでトリガされる単安定マル
チバイブレークで、第4図中こ示すようなサンプリング
パルスPS1を発生する。
すべき周波数fのパルス列信号sfが印加される端子、
Mlはこのパルス列信号sfでトリガされる単安定マル
チバイブレークで、第4図中こ示すようなサンプリング
パルスPS1を発生する。
M2はPSlでトリガされる単安定マルチバイブレーク
で、第4図ハに示すようなスイッチSを駆動する周波数
fの駆動パルスPS2を発生する。
で、第4図ハに示すようなスイッチSを駆動する周波数
fの駆動パルスPS2を発生する。
スイッチSが、駆動パルスPS2によって△t(△tは
単安定マルチバイブレークM2の回路定数で決まる)の
開駆動されると、コンデンサ1はこの間に充電され、半
導体装置2には第4図二に示すような電流が流れる。
単安定マルチバイブレークM2の回路定数で決まる)の
開駆動されると、コンデンサ1はこの間に充電され、半
導体装置2には第4図二に示すような電流が流れる。
スイッチSがオフになると、コンデンサ1に流れる電流
、すなわち、半導体装置2に流れる電流iは、(4)式
で示されるような双曲線関数信号となる(第4図二の波
形参照)。
、すなわち、半導体装置2に流れる電流iは、(4)式
で示されるような双曲線関数信号となる(第4図二の波
形参照)。
この信号は、帰還抵抗Rfを有する演算増幅器OPの入
力端に与えられ、To−△を時間後にはその出力端から
(5)式で示されるような信号eyを得ることができる
。
力端に与えられ、To−△を時間後にはその出力端から
(5)式で示されるような信号eyを得ることができる
。
ただし、Rf:帰還抵抗Rfの抵抗値
To:変換すべきパルス信号の周期
(5)式において、スイッチSがオンとなる時間△tお
よびまたはioを△を−kTCなる関係に設lO 定すると、(5)式は(6)式の通りとなる。
よびまたはioを△を−kTCなる関係に設lO 定すると、(5)式は(6)式の通りとなる。
(6)式から明らかなように、演算増幅器OPの出力信
号eyは、変換すべき周波数tに比例した値となる。
号eyは、変換すべき周波数tに比例した値となる。
サンプルホールド回路SH1は、この信号eyを次の入
力パルスと同期したサンプリングパルスPS1によって
サンプリングし、出力端子31に、パルス間隔Toの逆
数すなわち、周波数fの瞬時値に比例した第4図二の破
線e。
力パルスと同期したサンプリングパルスPS1によって
サンプリングし、出力端子31に、パルス間隔Toの逆
数すなわち、周波数fの瞬時値に比例した第4図二の破
線e。
に示すような電圧信号を出力する。
また、サンプルホールド回路SH2は、コンデンサ1の
電位差をサンプリングし、出力端子32に周波数fの対
数に比例した信号を出力する。
電位差をサンプリングし、出力端子32に周波数fの対
数に比例した信号を出力する。
従来、周波数信号を電圧信号に変換する回路に例えば特
公昭51−14393号公報記載のような、コンデンサ
の定電流充電と短絡放電によって得られる三角波信号の
振幅をサンプルホールドするようにしたものがあるが、
このような回路においては、周波数に比例した信号を得
るために、逆数変換演算を行なわなければならない。
公昭51−14393号公報記載のような、コンデンサ
の定電流充電と短絡放電によって得られる三角波信号の
振幅をサンプルホールドするようにしたものがあるが、
このような回路においては、周波数に比例した信号を得
るために、逆数変換演算を行なわなければならない。
本発明に係る信号発生回路を使用した第3図回路によれ
ば、逆数変換演算を行なうことなしに周波数に比例した
信号または周波数の対数に比例した信号を直ちに得るこ
とができる。
ば、逆数変換演算を行なうことなしに周波数に比例した
信号または周波数の対数に比例した信号を直ちに得るこ
とができる。
さて、第3図の装置においては、演算増幅器OPのオフ
セット電圧によって誤差が生じる。
セット電圧によって誤差が生じる。
すなわち第3図の装置の主要部を第5図のように書直し
、これについて考察すれば(ただし出力電圧eyを正極
性とするために入力回路の極性は逆にしである)、スイ
ッチSがオンになってコンデンサ1に所定の充電が行な
われたとき次式の関係が成立する。
、これについて考察すれば(ただし出力電圧eyを正極
性とするために入力回路の極性は逆にしである)、スイ
ッチSがオンになってコンデンサ1に所定の充電が行な
われたとき次式の関係が成立する。
したがってスイッチがオフになった瞬間に半導体装置2
に流れる電流iは ここで初期条件が と定められているから となる。
に流れる電流iは ここで初期条件が と定められているから となる。
すなわち放電電流の初期値がi。とは異なったものとな
り、又、eoffは環境条件により変動するため、iは
ioが一定でも変動することになるので、周波数変換結
果に誤差が生じる。
り、又、eoffは環境条件により変動するため、iは
ioが一定でも変動することになるので、周波数変換結
果に誤差が生じる。
このような問題を解決した回路を第6図に示す。
第6図においては、定電流源CCがスイッチSを通じて
演算増幅器OPのサミングジャンクションに接続され、
演算増幅器OPの出力端子とサミングジャンクションの
間には帰還抵抗Rf、およびコンデンサ1と半導体装置
2と第2の帰還抵抗R’fからなるT形回路がそれぞれ
スイッチS′およびS′を通じて接続される。
演算増幅器OPのサミングジャンクションに接続され、
演算増幅器OPの出力端子とサミングジャンクションの
間には帰還抵抗Rf、およびコンデンサ1と半導体装置
2と第2の帰還抵抗R’fからなるT形回路がそれぞれ
スイッチS′およびS′を通じて接続される。
スイッチS′、S〃はスイッチSと連動してオンオフ動
作する。
作する。
スイッチSとS″は同位相で動作し、スイッチS′は逆
位相で動作する。
位相で動作する。
スイッチS 、 S//がオン、スイッチS′がオフの
ときコンデンサ1は定電流源CCの電流ioによって充
電され、スイッチS、S“がオフ、スイッチS′がオン
のとき、コンデンサ1の電荷が半導体装置2を通じて放
電される。
ときコンデンサ1は定電流源CCの電流ioによって充
電され、スイッチS、S“がオフ、スイッチS′がオン
のとき、コンデンサ1の電荷が半導体装置2を通じて放
電される。
放電時の回路構成は第5図の回路と等価になり、演算増
幅器OPの出力電圧eyは時間の双曲線関数となる。
幅器OPの出力電圧eyは時間の双曲線関数となる。
スイッチS、S“がオンになってコンデンサ1に所定の
充電が行われたとき次式の関係が成立する。
充電が行われたとき次式の関係が成立する。
一方、スイッチS 、 S//がオフ、スイッチS′が
オンになった瞬間に半導体装置2に加わる電圧はとなる
。
オンになった瞬間に半導体装置2に加わる電圧はとなる
。
すなわち半導体装置2にはコレクタ・エミッタ間に順方
向に電圧e1が加えられる。
向に電圧e1が加えられる。
したがってこのとき半導体装置2には(11)式の電流
iが流れ、演算増幅器OPのオフセット電圧にかかわら
ず、放電電流の初期値はi。
iが流れ、演算増幅器OPのオフセット電圧にかかわら
ず、放電電流の初期値はi。
となって誤差は生じない。
以上説明したように、本発明によれば、極めて簡単な回
路構成で、双曲線関数信号あるいは双曲線関数の対数に
比例した信号を高精度で得ることのできる装置が実現で
きる。
路構成で、双曲線関数信号あるいは双曲線関数の対数に
比例した信号を高精度で得ることのできる装置が実現で
きる。
第1図は本発明の原理的装置を示す接続図、第2図は第
1図装置の動作説明図、第3図は第1図の装置の応用と
しての周波数信号電圧信号変換器の接続図、第4図は第
3図回路の動作説明図、第5図は第3図回路の装置の要
部説明図、第6図は本発明装置の実施例を示す接続図で
ある。 1・・・・・・コンデンサ、2・・・・・・半導体装置
、S・・・・・・スイッチ手段、OP・・・・・・演算
増幅器、SHl、Sn2・・・・・・サンプルホールド
手段、M12M2・・・・・・単安定マルチバイブレー
ク、CC・・・・・・定電流源、Rf。 「f・・・・・・帰還抵抗。
1図装置の動作説明図、第3図は第1図の装置の応用と
しての周波数信号電圧信号変換器の接続図、第4図は第
3図回路の動作説明図、第5図は第3図回路の装置の要
部説明図、第6図は本発明装置の実施例を示す接続図で
ある。 1・・・・・・コンデンサ、2・・・・・・半導体装置
、S・・・・・・スイッチ手段、OP・・・・・・演算
増幅器、SHl、Sn2・・・・・・サンプルホールド
手段、M12M2・・・・・・単安定マルチバイブレー
ク、CC・・・・・・定電流源、Rf。 「f・・・・・・帰還抵抗。
Claims (1)
- 1 演算増幅器、定電流源、この定電流源の電流を前記
演算増幅器のサミングジャンクションに供給する第1の
スイッチ、前記演算増幅器の出力端子とサミングジャン
クションの間に設けられた第1の帰還抵抗、前記第1の
スイッチとは逆位相でオンオフ動作し前記第1の帰還抵
抗による帰還路を断続する第2のスイッチ、PN接合部
を持つ半導体装置を前記演算増幅器のサミングジャンク
ションに導かれる直列肢とし第2の帰還抵抗を前記演算
増幅器の出力端子に導かれる直列肢としコンデンサを並
列肢とするT形回路、および、前記第1のスイッチと同
位相でオンオフ動作し前記T形回路の第2の帰還抵抗が
存する直列肢を断続する第3のスイッチを具備する信号
発生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8797877A JPS5833595B2 (ja) | 1977-07-22 | 1977-07-22 | 信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8797877A JPS5833595B2 (ja) | 1977-07-22 | 1977-07-22 | 信号発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5423354A JPS5423354A (en) | 1979-02-21 |
| JPS5833595B2 true JPS5833595B2 (ja) | 1983-07-20 |
Family
ID=13929908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8797877A Expired JPS5833595B2 (ja) | 1977-07-22 | 1977-07-22 | 信号発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5833595B2 (ja) |
-
1977
- 1977-07-22 JP JP8797877A patent/JPS5833595B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5423354A (en) | 1979-02-21 |
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