Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPS5833870B2 - チアゾリン誘導体 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPS5833870B2 - チアゾリン誘導体 - Google Patents

チアゾリン誘導体

Info

Publication number
JPS5833870B2
JPS5833870B2 JP308376A JP308376A JPS5833870B2 JP S5833870 B2 JPS5833870 B2 JP S5833870B2 JP 308376 A JP308376 A JP 308376A JP 308376 A JP308376 A JP 308376A JP S5833870 B2 JPS5833870 B2 JP S5833870B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compound
phenyl
methyl
hydrogen
group
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP308376A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5287164A (en
Inventor
勝己 広瀬
量三 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shionogi and Co Ltd
Original Assignee
Shionogi and Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shionogi and Co Ltd filed Critical Shionogi and Co Ltd
Priority to JP308376A priority Critical patent/JPS5833870B2/ja
Publication of JPS5287164A publication Critical patent/JPS5287164A/ja
Publication of JPS5833870B2 publication Critical patent/JPS5833870B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Thiazole And Isothizaole Compounds (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規チアゾリン誘導体に関するものであり、そ
の目的は優れた抗炎症作用、抗リウマチ作用、鎮痛作用
および解熱作用を示す医薬あるいは動物薬として有用な
新規チアゾリン誘導体を提供することにある。
本発明によるチアゾリン誘導体は下記の一般式によって
示される化合物およびそのエステル、(式中、Xl
は水素またはメチル基を表わし、YlおよびY2 はそ
れぞれ水素、ハロゲン、炭素原子1〜3個のアルキル基
、炭素原子1〜3個のアルコキシ基またはトリフルオロ
メチル基を表わし、R1は水素、メチル基またはエチル
基を表わし、鳥は炭素数1〜3個のアルキル基または炭
素数3〜5個のアルケニル基を表わし、2は水素、カル
ボキシ基またはカルボキシエステル基を表わす。
)さらにそれらの製薬上許容される塩を包含する。
上記一般式において示されるごと(、本発明にかかるチ
アゾリン誘導体は、そのチアゾリン環の4位または5位
がメチル基で置換されていてもよく、チアゾリン環の窒
素は炭素原子1〜3個のアルキル基(例えば、メチル、
エチル、プロピル、イノプロピル基など)または炭素原
子3〜5個のアルケニル基(例えば、2−プロペニル基
、2−ブテニル、2−メチル−2−プロペニル、3−メ
チル−2−ブテニル基など)で置換されており、ベンゼ
ン環上には1または2個の同一または相異なった置換基
が存在してもよい。
ベンゼン環上の置換基としては、ハロゲン(例えば、フ
ッ素、塩素、臭素など)、炭素原子1〜3個のアルキル
基(例えば、メチル、エチル、プロピル、イノプロピル
基など)、炭素原子1〜3個のアルコキシ基(例えば、
メトキシ、エトキシ、プロポキシ、イソプロポキシ基な
ど)およびトリフルオロメチル基が挙げられる。
上記一般式において−CR1ZCOOHで示される置換
基はチアゾリン環またはベンゼン環のどちらを置換して
もよい。
ただし同基の2がカルボキシ基またはカルボキシエステ
ル基である化合物は、上記化合物(I)のエステルと同
様に、薬理作用のある2が水素である化合物の中間体と
して使用される。
なお、カルボキシエステル基とは通常用いられるカルボ
ン酸エステル残渣(例えば、アルコキシカルボニル、ア
ラルキルオキシカルボニル、アリールオキシカルボニル
、シクロアルキルオキシカルボニル基など)をいう。
化合物(I)のエステルとは上記一般式(I)のカルボ
キシ基がエステル残基により置換されている化合物をい
い、化合物(■)およびそのエステルの製薬上許容され
る塩とは、アルカリ金属塩(例えば、ナトリウム、カリ
ウム、リチウム塩など)、アルカリ土類金属塩(例えば
、カルシウム、マグネシウム、バリウム塩など)および
アルミニウム塩などの金属塩さらに、塩酸塩、臭化水素
酸塩、ヨウ化水素酸塩、硫酸塩、硝酸塩、燐酸塩、チオ
シアン酸塩、炭酸塩、酢酸塩、シュウ酸塩、コハウ酸塩
、マレイン酸塩、酒石酸塩、クエン酸塩、安息香酸塩、
サリチル酸塩およびフタル酸塩などの塩が挙げられる。
本発明化合物の一製造方法として下記の一般式で示され
る工程が挙げられる。
(式中、Xl、Yl、Y2、R1、R2オヨび2は前記
と同意義を表わし、Rは水素またはエステル残基を表わ
し、Xは酸残基を表わす。
)本方法の原料化合物(In)は特許公開公報50−6
9075、同昭50−69076および同昭50−70
363に記載の方法により得られる。
同化合物は四級化試薬により四級化される(工程■)。
四級化試薬としてアルキルハライド(例えば、ヨウ化メ
チル、ヨウ化エチル、ヨウ化プロピル、ヨウ化イソプロ
ピルおよび対応する塩化物、臭化物など)、アルケニル
ハライド(例えば、ヨウ化2−7”ロペニル、ヨウ化z
−−1テニル、ヨウ化2−メチル−2−グロペニル、ヨ
ウ化3−#ルー2−ブテニルおよび対応する塩化物、臭
化物など)、芳香族スルホン酸アルキルエステル(例え
ば、ベンゼンスルホン酸アルキルエステル、p−トルエ
ンスルホン酸アルキルエステルナト)オよびジアルキル
硫酸(例えば、ジメチル硫酸、ジエチル硫酸など)が例
示される。
反応は無溶媒でも実施可能であるが、不活性中性溶媒を
用いてもよい。
例えば、アルコール類(例えば、メタノール、エタノー
ルなど)、炭化水素類(例えば、ベンゼン、トルエン、
キシレンなど)、エーテル類(例えば、エーテル、テト
ラヒドロフランなど)、ジメチルホルムアミド、アセト
ニトリル、酢酸エチル、アセトン、ジメチルホルムアミ
ド、ジメチルアセトアミド、ヘキサメチルホスホリック
トリアミドなどおよびこれらの混合物が挙げられる。
反応は室温でまたは150℃以下で1〜180時間加熱
することにより実施されるが、反応温度と反応時間は相
互の条件および他の反応条件により適宜変更しうる。
反応は加圧下に実施することにより促進しうる。
上記工程■により生じたアンモニウム塩(I[)は単離
しまたは単離することなく次工程■に付される。
本工程は脱酸反応であり、化合物(II)よリハロゲン
化水素酸または芳香族スルホン酸を脱離する。
脱酸剤としては水酸化アルカリ(例えば、水酸化ナトリ
ウム、水酸化カリウムなど)、炭酸アルカリ(例えば、
炭酸ナトリウム、炭酸カリウムなど)、炭酸水素アルカ
リ(例えば、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウムな
ど)およびアンモニアなどが挙げられる。
反応は無溶媒で、または不活性溶媒中で化合物(n)と
上記脱酸剤を振盪することにより実施される。
使用される溶媒としては、水、ハロゲン化炭化水素類(
例えば、クロロホルム、塩化メチレンなど)、ヘンイン
類(例エバ、ベンゼン、トルエン、キシレンナト)およ
びエーテル類(例えば、エーテル、ジオキサン、テトラ
ヒドロフラン、1・2−ジメトキシエタン、エチレング
リコールジアルキルエーテル、ジエチレングリコールジ
アルキルエーテル、ジグライムなど)が例示される。
なお、上記の工程のにおいて前記四級化試薬と共に炭酸
リチウム、炭酸カルシウム、炭酸水素ナトリウム、フッ
化カリウムなどの脱酸剤を加えて反応を行うと、化合物
(■′)を直接得ることができる。
得られた化合物(■′)はさらに必要に応じて加水分解
反応に付される。
この加水分解反応はエステルを対応するカルボン酸にす
るために通常実施される方法を用いればよく、例えば水
または含水溶媒中で酸(例えば、塩酸、硫酸、臭化水素
酸、酢酸など)またはアルカリ(例えば、水酸化アルカ
リ、炭酸アルカリなど)を用いて室温もしくは加熱下に
行なわれる。
前記一般式(m)で示される原料化合物がマロン酸誘導
体である場合、すなわち一般式において2がカルボキシ
基またはカルボキシエステル基である場合で、酢酸誘導
体すなわち2が水素である化合物を所望する場合は上記
工程で得られた化合物はさらに脱炭酸反応に付される。
脱炭酸は加熱により容易に遂行される。
ただし、脱酸反応または加水分解反応の条件を厳しくす
ると脱炭酸反応も同時に完了するため、改めて脱炭酸処
理をする必要がない場合もある。
本発明化合物は抗炎症、抗リウマチ、鎮痛および解熱作
用を有するものであり、次に2・30代表的化合物につ
いてその薬理実験結果を示す。
1、実験方法 (1)酢酸ライジング法 DSマウス(20〜231、雄)に被験薬を経口投与し
60分後に0.6%酢酸0.IT/′Ll/10S’を
腹腔的投与し、10分間に示した苦悶症状の回数を数え
、ED5oをブリス法で算出した。
(2)イースト浮腫法 ウィスターラット(180〜200P、雌)に被験薬を
経口投与後直ちに後肢足鍍に20%イースト懸濁液0.
1 rrtlを皮下注入する。
2時間後に同後肢を狭圧し疼痛閾値をリッチフィールド
・ウイルコクノン法で算出した。
CJ、 Parmacol、Exp、Ther、96.
99113(1949)〕 (3)アジュバント関節炎 結核菌の死菌を皮下注入し注入後21日を経た関節炎惹
起ウィスターラット(140〜160?、雌)に1日2
回5日間継続して被験薬を経口投与する。
最終薬物投与後5時間経過後に関節炎浮腫の容積を測定
する。
ED3oはブリス法により算出した。
(4)カラゲニン浮腫 被験薬をウィスターラット(180〜 200P、雌)に経口投与し30分後に1%カラゲニン
水溶液(0,05mA)を後肢足跳に皮下注入する。
カラゲニン投与後3時間後に浮腫容積を測定し、処理足
と非処理足の浮腫容積を比較して抗炎症作用を算出する
ED5oはブリス法により計算した。
(5)解熱作用 ウィスターラット(180〜200グ、雌)の臀部に1
5%イースト懸濁液2TLlを皮下注入し16時間後に
被験薬を経口投与する。
1時間毎5時間にわたり直腸温を測定する。
有効量はブリス法により算出された。
(6)急性毒性 DSマウス(20〜23f、雄)またはウィスターラッ
ト(180〜200?、雌)10匹を1群として一薬物
量に用いた。
被験薬を経口投与し72時間後に50%致死量を決定し
た。
LD50値はプリス法により算定した。
2、実験結果 2−〔2−フルオロ−4−(3・4−ジメチル−4−チ
アゾリン−2−イリデンアミノ)フェニル〕プロピオン
酸カルシウム塩および2−〔3−メチル−2−フェニル
イミノ−4−チアゾリン−4−イル)プロピオン酸カル
シウム塩のカラゲニン浮腫法のED3o値は各々7.1
■/kyおよび16,4■/kyであり、本発明により
供せられる他の化合物も同様に抗炎症作用、抗リウマチ
作用、鎮痛作用または解熱作用を示す。
本発明にかかる化合物は製薬上許容される担体、賦形剤
、補助剤、その他必要に応じて適宜他の薬物を加えて人
および動物に投与される。
使用される担体はその投与方法や投与目的により種々変
更しうるものであるが、固形担体としては乳糖、蔗糖、
澱粉、デキストリン、炭酸水素ナトリウム甘ぞう末、タ
ルク、カオリン、ベントナイト、炭酸カルシウム、パラ
フィン等が例示され、液状担体としてはゼラチン、水、
エタノール、イングロパノール、クロロホルム、グリセ
リンなどが例示される。
フレオン(商標)等もエアゾール用担体として利用しう
る。
これらを投与する場合には、錠剤、カプセル剤、粉剤な
どとして経口投与することもできるし、注射剤、塗布剤
、単剤などとして非経口投与することも可能である。
本発明化合物は一般にメフェナム酸の投与量の1/30
〜同量程度、すなわち経口で20〜1000■/日で人
に投与されるが頓服薬として使用することも可能である
次に本発明化合物の製造方法を実施例において示すが、
これら実施例は本発明を限定するものではない。
実施例 1 エチル−2−(4−N−チアゾール−2−イルアミノ)
フェニル〕プロピオ、1−)(6,3S’)、ヨウ化メ
チル(30rrLOおよびエタノール(30rrLl)
を窒素気流中50〜55℃で20時間加熱する。
エタノールおよびヨウ化メチルを留去後残渣をエーテル
および酢酸エチルで洗滌し、mp150〜153℃の3
−メチル−2−(4−(1−エトキシカルボニルエチル
)アニリノフチアゾリウムヨーダイト(8,0?)(収
率84%)を得る。
本品を塩化メチレンに溶解し10%溶酸カリウム水溶液
で振盪後塩化メチレンを留去する。
残渣をエーテルに溶解し炭酸カリウムで乾燥後エーテル
を留去するとエチル2−(4−(3−メチル−4−チア
ゾリン−2−イリデンアミノ)フェニル〕プロピオネー
ト(5,5P)(収率83%)を得る。
CI IRv ’crrt ’ 1735.1615
、aX 1590oNMRτCDCl32.9 (4H。
Aromatic )、3.5 (a、 I H)、4
.2(d、LH)、5.9 (q12H)、6.3(q
、2H)、6.6 (s、3H)、s、5(dl 1H
)、s、s(t、3H)。
本品(5,5P)を20%水酸化カリウム水溶液(28
1rLl)およびエタノール(28rIll)の混液に
溶解し、室温で1時間放置する。
エタノール留去後桟留液を塩酸で中和し炭酸水素ナトリ
ウムでアルカリ性とし次いで塩化メチレンで洗滌する。
塩酸で中和後酢酸でpH5とし塩化ナトリウムで塩析し
エーテルで抽出する。
エーテル抽出液を硫酸マグネシウムで乾燥後エーテルを
留去し残渣を得る。
エーテル抽出母液を同様に処理し、得られた残渣を先の
残渣と合せ、酢酸エチルより再結晶しm9130〜13
2℃の2−(4−(3−メチル−4−チアゾリン−2−
イリデンアミノ)フェニル〕プロピオン酸(4,3S’
)を得る。
(縮収率73%)。
IB 、Nujol 1 crrt 1710.1595゜ aX 元素分析 C13H1402N2Sとして計算値 C1
59,52;H,5,36;N、 10.64 ;
S112.18実験値 C,59,79;H”、5.3
6;N110.41 ;Sl 12.18 同化合物の塩酸塩はmp 154〜155℃(エタノー
ルより再結晶)を示す。
工RνNuj01−11708、 Cが aX 2470 (broad )。
実施例 2 エチル2−〔3・5−ジクロロ−4−(N−チアゾール
−2−イルアミノ)フェニル〕グロピオネート(3,O
S’)および炭酸カルシウム(2,702)をアセトニ
トリル(20mのに懸濁し、ジメチル硫酸(3,3P)
のアセトニトリル溶液(5ml)を加え60℃の油浴上
で5時間攪拌する。
アセトニトリルを留去後20%炭酸カリウム水溶液を加
えて過剰のジメチル硫酸を分解しエーテルで抽出する。
抽出液を20%炭酸カリウム水溶液および水で順次洗滌
し炭酸カリウムで乾燥後エーテルを留去する。
油状残渣としてエチル2−〔3・5ジクロロ−4−(3
−メチル−4−チアゾリン−2−イリデンアミノ)フェ
ニル〕プロピオネート(2,96S’)(収率95%)
を得る。
本品をエタノール(15m7)および20%水酸化カリ
ウム水溶液(157711)の混液に溶解し、室温で1
時間放置後エタノールを留去する。
残留液を塩酸で中和後酢酸でpH5にすると2−〔3・
5−ジクロロ−4−(3−メチル−4−チアゾリン−2
−イリデンアミノ)フェニル〕プロピオン酸が沈澱する
この沈澱物を酢酸エチルより再結晶するとmp165〜
167℃の結晶(2,32f)(収率85%)が得られ
る。
工RνNujO1−1 crn 3125.3075、 aX 1710 16000 元素分析 C13H1202N2SC12として計算値
C,47,13;H,3,65;N、 8.46
;S、 9.68 ;C1,21,40 実験値 C,47,37;H,3,69;N、 8.
67 ;S、 9.56 ;CI、21.17 本品(2,4S’)を水酸化ナトリウム(0,3P)の
水溶液(33I71Qに溶解し、この溶液をエーテルで
洗滌する。
塩化カルシウム2水和物(533■)の水溶液(2rf
Ll)を加え、生じた沈澱を沢取するとmp 265〜
270℃(分解)の2−(3−5−ジクロロ−4−(3
−メチル−4−チアゾリン−2−イリデンアミノ)フェ
ニル〕プロピオン酸カルシウム塩(2,5P )が得ら
れる。
実施例 3 エチル2−〔3−クロロ−4−(N−チアゾール−2−
イルアミノ)フェニル〕プロピオネート(3,8P)、
ヨウ化メチル(11,4mのおよびエタノール(11,
4mAりを封管中100℃で6時間加熱する。
エタノールおよびヨウ化メチルを留去し残渣をベンゼン
で洗滌後塩化メチレンに溶解する。
20%炭酸カリウム水溶液で振盪後塩化メチレンを留去
し以下実施例1と同様に処理するとエチル2−〔3−ク
ロロ−4−(3−メチル−4−チアゾリン−2−イリデ
ンアミノ)フェニル〕フロビオネート(2,45P)(
収率62%)を得る。
CCl4 。
IRv crrt 1735.1615、
aX 1585゜ 本品を実施例1と同様に加水分解反応に付し、エーテル
/ヘキサンで再結晶するとmp132〜133℃の2−
〔3−クロロ−4−(3−メチル−4−チアゾリン−2
−イリデンアミノ)フェニル〕プロピオン酸(2,08
P)を得る。
I Rv Nujol” 2500 (broad
)、aX 1950 (broad )、1720.15800元
素分析 C13H1302N2SC1として計算値 C
152,61;H,4,42;N、 9.44 ; S
110.80 ;C1,11,95 実験値 C152,83;H,4,61;N、 9.
40 ; S、 10.90 ;C1,11,84 実施例 4 エチル2−(2−クロ□−4−(N−(4−メチルチア
ゾール−2−イル)アミノコフェニル)プロピオネート
(96σi?)およびヨウ化メチル(5Qm0を50℃
の油浴上攪拌下に20時間還流する。
以下実施例1と同様に処理し、エチル2−〔2−クロロ
−4−(3・4−ジメチル−4−チアソ゛リン−2−イ
リデンアミノ)フェニル〕フ。
ロピオネート(5,6r)を得る。
■RシCC14CrrL−11733.1615゜ax 本品(5,6S’)をエタノール(30rIL0および
20%水酸化カリウム水溶液(30mQの混液に加え、
室温で1時間放置後エタノールを留去する。
残留液を塩酸で中和後pH5にしエーテルで抽出する。
抽出液を洗浄乾燥後エーテルを留去し残渣をアセトン/
ヘキサンより再結晶するとmp132〜133℃の2−
〔2−クロロ−4−(3・4−ジメチル−4−チアゾリ
ン−2−イリデンアミノ)フェニル〕プロピオン酸(4
,4f ) (収率86%)を得る。
工RνNuj01−12450、 aπ aX 1900 (broad )、1718.1608゜元
素分析 C14H1502N2SC1として計算値 C
,54,10;H,4,86;N、9.01 ;S、1
0.32 ; C1,11,41 実験値 C,54,38; H14,84;N、8.9
5 ;S、10.38 ; C311,40 実施例 5 実施例1と同様に処理しエチル2−〔3−フルオロ−4
−(3−メチル−4−チアゾリン−2−イリデンアミン
)フェニル〕プロピオネートを得る。
CCl4 。
IRv ctrt 173011620
、aX 6000 本品を加水分解反応に付し10%アセトン/酢酸エチル
より再結晶するとm9151〜152℃を示す2−〔3
−フルオロ−4−(3−メチル−4−チアゾリン−2−
イリデンアミノ)フェニル〕プロピオン酸を得る。
IRvNujo” 2500 (broad)、aπ aX 1900 (broad )、1710.1580゜元
素分析 C13H1302N2 SFとして計算値 C
,55,70;H14,64;N、 9.99 ;S
、 11.44 ;F、6.78 実験値 C,55,60;H14,93;N、9.93
、S、11.57; F6.84 実施例 6 2−〔3−クロロ−4−(1−ジェトキシカルボニルエ
チル)アニリノフチアゾール(6,5P)、ヨウ化メチ
ル(40mA’)およびエタノール(40TLl)を5
0’Cで24時間加熱する。
以下実施例1と同様に処理し3−メチル−2−〔3−ク
ロロ−4−(1−ジェトキシカルボニルエチル)アニリ
ノ〕チアゾリウムヨーダイト(5,2S’)を得る。
エタノールより再結晶するとmp192〜193℃を示
す。
本品(8,8f)を塩化メチレンに懸濁し20%炭酸カ
リウム水溶液で振盪後、反応液を水洗、乾燥し溶媒を留
去する。
残渣をアルミナカラムクロマトに付し、ベンゼン溶出部
よりジエチル2−メチル−2−〔2−クロロ−4−(3
−メチル−4−チアゾリン−2−イリデンアミノ)フェ
ニル〕マロマート(6,3S’)を得る。
本品(6,3f)をエタノール(331rL0および2
0%水酸化カリウム水溶液(33TL7)の混液に溶解
し、室温で16時間放置する。
エタノールを留去後桟留液を塩酸で中和し炭酸水素ナト
リウムでpH6に調整した後蒸発乾固する。
残渣をアセトンで温浸しアセトンを留去すると2−メチ
ル−2−〔2−クロロ−4−(3−メチル−4−チアゾ
リン−2−イリテンアミノ)フェニルコマロン酸(90
℃で分解)が得られる。
本品を水浴上10分間加熱した後希炭酸水素ナトリウム
水溶液を加えクロロホルムおよびエーテルで洗滌する。
活性炭で処理後塩酸でpH6に調製し蒸発乾固する。
残渣をアセトンで温浸しアセトンを留去後10%エタノ
ール/アセトンより再結晶するとmp 215〜250
’C(分解)の2−〔2−クロロ−4−(3−メチル−
4−チアゾリン−2−イリデンアミノ)フェニル〕プロ
ピオン酸(3,1’)を得る。
■RシNuj01−12775.2450゜ax 2000〜1900 (broad )、1730゜1
715.1610゜ 元素分析 C13H1302N2SC1として計算値
C152,61;N14.42 ;N、9.44.51
10.80; C1,11,95 実験値 C,52,83;H14,48;N、 9.2
8 ; S、 10.84 ;CL 12.08 実施例 7 実施例1と同様に処理しエチル2−〔3−クロロ−4−
(3−メチル−4−チアゾリン−2−イリデンアミン)
フェニル〕アセテートを得る。
IB 、Nujol 1 crfl、 1740,1620、 aX 1595゜ 本品を加水分解反応に付しアセトンより再結晶するとm
p 158〜159℃の2−〔3−クロロ−4−(3−
メチル−4−チアゾリン−2−イリデンアミノ〕フェニ
ル〕酢酸が得られる。
IRvNujo” 2500 (broad)、aX 1700.15700 元素分析 C1□H1,02N2SC1として計算値
C,50,98;H,3,92;N、 9.91 ;S
、 11.34 ;C1,12,54 実験値 C,50,98;H,3,97;N、 9゜7
1;Sl 11.31; CL 12.66 実施例 8 エチル2−〔3−クロロ−4−(N−チアゾール−2−
イルアミノ)フェニル〕プロピオネート(12P)、臭
化アリル(6,IP)およびエタノール(25mA)を
70〜75℃で8日間加熱する。
以下実施例1と同様に処理しエチル2−〔3−クロロ−
4−(3−アリル−4−チアゾリン−2イリデンアミノ
)フェニル〕プロピオネート(3,af)(収率24.
5%)を得る。
IRνCC14cIn−11735,1610、aX 1590゜ 本化合物を実施例1と同様に加水分解反応に付すと2−
〔3−クロロ−4−(3−アリル−4チアゾリン−2−
イリデンアミノ)フェニル〕フロピオン酸(3,0P)
を得る。
エーテル/ヘキサンより再結晶するとmpH4〜115
℃を示す。
IRvNujo” 2500(broad)、(1m aX 1950 (broad )、1720.1600゜1
570.15500 元素分析 C15H1502N2SC1として計算値
C,55,81;H,4,68;N18.68 ; S
、 9.93 ;C1,10,98 実験値 C,55,94;H14,69;N、 8.
72 ;S、 9.90 ;C1、11,02 実施例 9 実施例1と同様に処理し、エーテル/ヘキサンより再結
晶してmp 80−81℃のエチル2(2−フェニルイ
ミノ−3−メチル−4−チアゾリン−4−イル)プロピ
オネートを得る。
Cl4−1 1Rv crrt 1740,1610、
aX 1580.690゜ 本品を実施例2と同様に加水分解反応に付し、ついで塩
化カルシウムと反応させてmp 152〜153℃(分
解)の2−(2−フェニルイミノ3−メチル−4−チア
ゾリン−4−イル)フロピオン酸カルシウム塩を得る。
I Rv Nujo” 3300 (broad )
、0m aX 1550 (broad )。
元素分析 (C13H1302N2S)2Ca・3H2
0として 計算値 C150,63;H2S、23 ;N19.0
8 ; Ca 16.50 実験値 C,50,62;H2S、21 ;N、 8.
95 :Ca、 6.54 (ただしカルボン酸は脱離している。
)実施例 10 実施例1と同様に処理しエチル2−(2−(4**−ク
ロロフェニルイミノ)、3・4−ジメチル−4−チアゾ
リン−5−イル)アセテートを得る。
CCl4−1 1Rν cm 1738.16401aX 1600゜ 本品を実施例2と同様に加水分解反応に付しついで塩化
カルシウムを反応させてエーテルより再結晶するとmp
198〜201℃の2−C2−(4−クロロフェニルイ
ミノ)−3・4−ジメチル−4−チアゾリン−5−イル
〕酢酸カルシウム塩を得る。
元素分析 (C13H1□02N2SC1)2Ca・2.5H20
として計算値 C,46,14;H,4,32;N、8
.28 ;C1110,48; Ca15.92 実験値 C,46,42; H,4,42;N、8.2
8 ;C1,10,51; Ca、 5.53 実施・例 11−25 実施例1と同様に反応させて下記の化合物を得る。
実施例 26−29 実施例9と同様に反応処理し下記の化合物を得る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (式中、Xl は水素またはメチル基を表わし、Ylお
    よびY2 はそれぞれ水素、ハロゲン、炭素原子1〜3
    個のアルキル基、炭素原子1〜3個のアルコキシ基また
    はトリフルオロメチル基を表わし、R1は水素またはメ
    チル基を表わし、R2は炭素数1〜3個のアルキル基ま
    たは炭素数3〜5個のアルケニル基を表わし、2は水素
    、カルボキシ基またはカルボキシエステル基を表わす。 )で表わされる化合物およびそのエステルまたはそれら
    の製薬上許容される塩。 2 zが水素である特許請求の範囲1の化合物。 3 zが水素であり、R1がメチル基である特許請求の
    範囲1の化合物。 4 zおよびR1がそれぞれ水素である特許請求の範囲
    1の化合物。 5 zが水素であり、川 およびR2がそれぞれメチル
    基である特許請求の範囲1の化合物。 6 Zが水素であり、R1およびR2がそれぞれメチル
    基であり、−CRlZCOOH基がベンゼン環のパラ位
    を置換する特許請求の範囲1の化合物。 γ 2が水素であり、R1およびR2がそれぞれメチル
    基であり、−CR12COOH基がベンゼン環のパラ位
    を置換し、YlおよびY2がそれぞれ水素またはハロゲ
    ンである特許請求の範囲1の化合物。 82−(3−クロロ−4−(3−メチル−4チアゾリン
    −2−イリデンアミン)フェニル〕プロピオン酸および
    その製薬上許容される塩である特許請求の範囲1の化合
    物。 92−(2−クロロ−4−(3−メチル−4チアゾリン
    −2−イリデンアミノ)フェニル〕プロピオン酸および
    その製薬上許容される塩である特許請求の範囲1の化合
    物。 102−〔3−フルオ□−4−(3−メチル−4−チア
    ゾリン−2−イリデンアミノ)フェニル〕フロピオン酸
    およびその製薬上許容される塩である特許請求の範囲1
    の化合物。 112−(2−クロロ−4−(3・4−ジメチル−4−
    チアゾリン−2−イリデンアミノ)フェニル〕プロピオ
    ン酸およびその製薬上許容される塩である特許請求の範
    囲1の化合物。 122−(3−フルオロ−4−(3・4−ジメチル−4
    −チアゾリン−2−イリデンアミノ)フェニル〕プロピ
    オン酸およびその製薬上許容される塩である特許請求の
    範囲1の化合物。 132−(3・5−ジクロロ−4−(3−メチル4−チ
    アゾリン−2−イリデンアミン)フェニル〕プロピオン
    酸およびその製薬上許容される塩である特許請求の範囲
    1の化合物。 142−(3・5−ジクロロ−4−(3・4−ジメチル
    −4−チアゾリン−2−インデンアミノ)フェニル〕プ
    ロピオン酸およびその製薬上許容される塩である特許請
    求の範囲1の化合物。
JP308376A 1976-01-12 1976-01-12 チアゾリン誘導体 Expired JPS5833870B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP308376A JPS5833870B2 (ja) 1976-01-12 1976-01-12 チアゾリン誘導体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP308376A JPS5833870B2 (ja) 1976-01-12 1976-01-12 チアゾリン誘導体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5287164A JPS5287164A (en) 1977-07-20
JPS5833870B2 true JPS5833870B2 (ja) 1983-07-22

Family

ID=11547436

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP308376A Expired JPS5833870B2 (ja) 1976-01-12 1976-01-12 チアゾリン誘導体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5833870B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6097354U (ja) * 1983-12-08 1985-07-03 愛三工業株式会社 気化器のパワ−機構
JPS60122586U (ja) * 1984-01-27 1985-08-19 九州日立マクセル株式会社 ダイヤフラムポンプ

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2581063B1 (fr) * 1985-04-30 1987-07-17 Chauvin Blache Lab Amino-2 thiazoles n-substitues, leur procede de preparation et leur application en therapeutique
JPS6339868A (ja) * 1986-08-04 1988-02-20 Otsuka Pharmaceut Factory Inc ジ低級アルキルフエノ−ル誘導体
CN1113242A (zh) * 1994-04-04 1995-12-13 住友化学工业株式会社 亚氨基噻唑啉衍生物及含有它们作为活性成分的除草剂

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6097354U (ja) * 1983-12-08 1985-07-03 愛三工業株式会社 気化器のパワ−機構
JPS60122586U (ja) * 1984-01-27 1985-08-19 九州日立マクセル株式会社 ダイヤフラムポンプ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5287164A (en) 1977-07-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR900008674B1 (ko) N-(피페리디닐-알킬)-카복스아미드의 제조방법
NO166862B (no) Analogifremgangsmaate for fremstilling av terapeutisk aktive 1,8-nafthyridinderivater og deres salter, solvater, hydrater og estere.
JPH0667919B2 (ja) 新規なインデノチアゾ−ル誘導体及びその製造法
KR900004587B1 (ko) 페닐나프티리딘의 제조방법
JP2707936B2 (ja) β−オキソ−β−ベンゼンプロパンチオアミド誘導体
HU178302B (en) Process for producing n-amidino-3,5-diamino-6-substituted-2-piperazine-carboxamides
JPS5833870B2 (ja) チアゾリン誘導体
CA1103245A (en) Process for the manufacture of novel oxadiazolopyrimidine derivatives
JPS6055069B2 (ja) 1−フェニル−シクロペンタンカルボン酸のn−ピリジル−アミド、その製造法ならびにそれを有効成分とする消炎および鎮咳剤
US3761485A (en) 3-(5-chloro-2-pyridyl)rhodanine and 3-(5-chloro-2-pyridyl)-5-(lower alkyl)rhodanines
US3631167A (en) 3-indenylmethyltetrazoles
JPS6019317B2 (ja) チエノチアジン誘導体及びその製造方法
US2839529A (en) Isothiazole compounds
US4143143A (en) Substituted imidazo[5,1-a]isoquinolines
US3725422A (en) New organic sulfur compounds and methods for their production
NO121663B (ja)
JPS6216469A (ja) 2−置換シクロヘプトイミダゾ−ル誘導体、抗潰瘍剤及びその製造方法
US4018785A (en) Certain 2-iminothiazoline compounds
US4189607A (en) Anilionotropone derivatives
CS224635B2 (en) Method for producing a derivate of 5,6,7-tetrahydro-4h-thieno/3,2-c/pyridin-2-one
KR820000275B1 (ko) 티아졸린 유도체의 제조법
JPS62148490A (ja) 1−H−ピリド−〔3,2−b〕〔1,4〕−チアジン
US4061752A (en) 6-Piperazino-11-methylene-dibenzazepines[b,e]
US4312862A (en) Therapeutically active derivatives of benzamide
JPH0450305B2 (ja)