JPS583422Y2 - 浴槽兼用洗濯機 - Google Patents
浴槽兼用洗濯機Info
- Publication number
- JPS583422Y2 JPS583422Y2 JP1978064321U JP6432178U JPS583422Y2 JP S583422 Y2 JPS583422 Y2 JP S583422Y2 JP 1978064321 U JP1978064321 U JP 1978064321U JP 6432178 U JP6432178 U JP 6432178U JP S583422 Y2 JPS583422 Y2 JP S583422Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- tank
- fan
- pipe
- bathtub
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Bathtub Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は浴槽兼用洗濯機に係るもので、その目的は省力化
ができしかも水及び熱を節約できる浴槽兼用洗濯機を提
供しようとするものである。
ができしかも水及び熱を節約できる浴槽兼用洗濯機を提
供しようとするものである。
従来浴槽と洗濯機とは別個に形成されており、しかも別
の位置に置いて使用したものである。
の位置に置いて使用したものである。
従って第1に場所を取ること、第2に浴槽内の残りの温
水を使用して洗濯をしようとする時に、該残水を洗濯機
まで運ぶ必要があること、又第3に新しい温水で洗濯し
ようとする時は、別の場所で水を温め、この温水を洗濯
機1で運ぶ必要がある等の欠点があった。
水を使用して洗濯をしようとする時に、該残水を洗濯機
まで運ぶ必要があること、又第3に新しい温水で洗濯し
ようとする時は、別の場所で水を温め、この温水を洗濯
機1で運ぶ必要がある等の欠点があった。
これ等の欠点を解消するために考案した浴槽兼用洗濯機
として実公昭38−10458号公報に開示された考案
があるが、該考案は洗濯時発生した汚物に対する措置に
欠けているので入浴時、温水が汚れるとか浴槽としての
機能を徐々に消失する欠点があると共に、隔離壁により
浴槽が狭くなり入浴が不便であるという欠点がある。
として実公昭38−10458号公報に開示された考案
があるが、該考案は洗濯時発生した汚物に対する措置に
欠けているので入浴時、温水が汚れるとか浴槽としての
機能を徐々に消失する欠点があると共に、隔離壁により
浴槽が狭くなり入浴が不便であるという欠点がある。
この点に鑑み考案したのが本案で、本案は、槽内の水を
攪拌するためのファンと該ファンに近く底部に排水口を
、又周壁対向位置に凹所を設け、かつ、前記ファンの対
向壁にパイプで連結した吸水孔と吐水孔とを設けると共
に、前記パイプに近くバーナーを附設した槽であって、
前記凹所内に前記槽を縦方向に2分割可能な着脱自在の
遮断板を設け、該遮断板で、前記吸水孔を開閉する如く
構成した点を要旨とするものである。
攪拌するためのファンと該ファンに近く底部に排水口を
、又周壁対向位置に凹所を設け、かつ、前記ファンの対
向壁にパイプで連結した吸水孔と吐水孔とを設けると共
に、前記パイプに近くバーナーを附設した槽であって、
前記凹所内に前記槽を縦方向に2分割可能な着脱自在の
遮断板を設け、該遮断板で、前記吸水孔を開閉する如く
構成した点を要旨とするものである。
次に本案浴槽兼用洗濯機の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
1は底部に排水口2を設けた槽で、該排水口2は蓋3に
より開閉できる如く構成するのであり、又前記排水口2
は後記するファンに近く設けるのである。
より開閉できる如く構成するのであり、又前記排水口2
は後記するファンに近く設けるのである。
又4は前記槽1内で、槽の内壁に沿う如くして回転自在
に設けた前記槽1内の水を攪拌するためのファンで、該
ファン4は水中モーター5により回転する如く構成され
ており、該水中モーター5は前記槽1に連続状に設けた
密閉箱6内に固定されている。
に設けた前記槽1内の水を攪拌するためのファンで、該
ファン4は水中モーター5により回転する如く構成され
ており、該水中モーター5は前記槽1に連続状に設けた
密閉箱6内に固定されている。
又7は前記ファン4を回転させたり、或は排水口2を開
閉するための蓋3を上下動させたりするための多数のス
イッチで、該スイッチ7は槽1外の適当な個所に設ける
のである。
閉するための蓋3を上下動させたりするための多数のス
イッチで、該スイッチ7は槽1外の適当な個所に設ける
のである。
又8は前記槽1の底部のやや上部で、前記ファン40対
向した壁を貫通して槽1に形成した吸水孔である。
向した壁を貫通して槽1に形成した吸水孔である。
又9は吸水孔8の上方で、該吸水孔8と間隔を隔てて槽
1の壁を貫通して形成した吐水孔である。
1の壁を貫通して形成した吐水孔である。
又吸水孔8と吐水孔9とは槽外に設けたコイル状をした
パイプ10により連結するのである。
パイプ10により連結するのである。
又11は前記コイル状をしたパイプ10の下部に設けた
バーナーで、該バーナー11で、後記により明らかとな
る如くパイプ10内の水を、換言すれば槽1内の水を加
熱する如くするのである。
バーナーで、該バーナー11で、後記により明らかとな
る如くパイプ10内の水を、換言すれば槽1内の水を加
熱する如くするのである。
又12は前記槽1の内壁に形成した略コ字形の凹所13
に沿って上下方向に摺動して抜き差し自在に構成した遮
断板12で該遮断板12を抜き差しして、前記吐水孔9
及び吸水孔8が開口したり或は閉鎖する如くするのであ
る。
に沿って上下方向に摺動して抜き差し自在に構成した遮
断板12で該遮断板12を抜き差しして、前記吐水孔9
及び吸水孔8が開口したり或は閉鎖する如くするのであ
る。
即ち遮断板12が前記吐水孔9及び吸水孔8に密着した
り或は離れて前記槽1を縦方向に2分割する如く形成す
るのである。
り或は離れて前記槽1を縦方向に2分割する如く形成す
るのである。
尚前記凹所13の断面形状は略コ字形にすることが好都
合である。
合である。
尚前記凹所13に、該凹所13に沿ったパツキン14を
設けて、該パツキン14と遮断板12との接触面が水密
を保つ如くすれば尚好都合である。
設けて、該パツキン14と遮断板12との接触面が水密
を保つ如くすれば尚好都合である。
又前記凹所13は槽1の内壁で対向位置に多数形成して
該凹所13に摺動自由に嵌合した遮断板12により槽1
を大容量或は小容量に区劃する如くするのである。
該凹所13に摺動自由に嵌合した遮断板12により槽1
を大容量或は小容量に区劃する如くするのである。
又15は前記槽1の上部を覆う蓋体で、該蓋体15は着
脱自由に形成するのである。
脱自由に形成するのである。
尚蓋体15と前記遮断板12とを兼用できる大きさにす
ると好都合である。
ると好都合である。
本案浴槽兼用洗濯機は前記の如く構成するもので、次に
使用方法及び作用効果に就で説明する。
使用方法及び作用効果に就で説明する。
先ず槽1内に水を入れ蓋体15で、該槽1の上部を被い
、バーナー11に点火して該バーナー11で、コイル状
をしたパイプ10を加熱して前記吸水孔8よりコイル状
をしたパイプ10内に入った水を加熱し、加熱水を吐水
孔9より吐水して前記水を温水にする。
、バーナー11に点火して該バーナー11で、コイル状
をしたパイプ10を加熱して前記吸水孔8よりコイル状
をしたパイプ10内に入った水を加熱し、加熱水を吐水
孔9より吐水して前記水を温水にする。
次に前記蓋体15を取外して常法により入浴するのであ
る。
る。
又入浴後の残りの温水を使用して洗濯をするには、先づ
遮断板12を前記凹所13に嵌合して下方向に摺動ざぜ
て、前記吐水孔9及び吸水孔8を閉鎖して、前記コイル
状をしたパイプ10内の温水と槽1内の温水との流通を
遮断するのである。
遮断板12を前記凹所13に嵌合して下方向に摺動ざぜ
て、前記吐水孔9及び吸水孔8を閉鎖して、前記コイル
状をしたパイプ10内の温水と槽1内の温水との流通を
遮断するのである。
次に温水内に洗濯物を入れ、スイッチ7を入れて水中モ
ーター5を介してファン4を回転させて、該ファン40
回転力により温水と洗濯物に攪拌を与え洗濯をするので
あり、又水洗いは前記蓋3を上昇すせて排水口2を開放
状態となし前記ファン4を回転させ乍も水道水を注水す
ることにより行うのでありこの洗濯作用は従来の洗濯機
の洗濯作用と同一である。
ーター5を介してファン4を回転させて、該ファン40
回転力により温水と洗濯物に攪拌を与え洗濯をするので
あり、又水洗いは前記蓋3を上昇すせて排水口2を開放
状態となし前記ファン4を回転させ乍も水道水を注水す
ることにより行うのでありこの洗濯作用は従来の洗濯機
の洗濯作用と同一である。
然して前記洗濯に当り、前記の如く吸水孔8及び吐水孔
9は遮断板12により閉鎖されているので、泡立った石
鹸水とか、或は汚れた水がパイプ10に這いりこみ、該
パイプが汚物で詰る心配がないのである。
9は遮断板12により閉鎖されているので、泡立った石
鹸水とか、或は汚れた水がパイプ10に這いりこみ、該
パイプが汚物で詰る心配がないのである。
従って前記の如く入浴に当り、パイプ10を加熱した場
合、該パイプ10より汚物が槽1内に吐出する心配は全
熱ないのである。
合、該パイプ10より汚物が槽1内に吐出する心配は全
熱ないのである。
又前記洗濯に当り、必要がある時は蓋体15で槽1の上
部を被うのである。
部を被うのである。
尚前記洗濯に尚り洗濯物の量が少ない時は、仮想線で示
す如く遮断板12をファン4側に近く形成した凹所13
内に差込み、槽1を小容量の槽1aとして洗濯を行うの
であり、この場合も槽1a内の洗濯水とパイプ10とは
遮断板12により流通が阻止されているので前記同様に
パイプ10内に汚物が詰る心配がないのであり、又排水
口2は前記の如くファン4に近く設けられているので、
洗濯及び排水に邑り支障はないのである。
す如く遮断板12をファン4側に近く形成した凹所13
内に差込み、槽1を小容量の槽1aとして洗濯を行うの
であり、この場合も槽1a内の洗濯水とパイプ10とは
遮断板12により流通が阻止されているので前記同様に
パイプ10内に汚物が詰る心配がないのであり、又排水
口2は前記の如くファン4に近く設けられているので、
洗濯及び排水に邑り支障はないのである。
又入浴後の残温水を使用することなく、新しい温水で洗
濯をしようとする時は、先づ槽1内に水を入れ、バーナ
ー11に点火して吸水孔8より吸水した水をコイル状を
したパイプ10部分で加熱して加熱水を吐水孔9より吐
出させて槽1内の水を温水とした後、前記と同様にして
吸水孔8及び吐水孔9を遮断板12で閉鎖して洗濯をす
るのである。
濯をしようとする時は、先づ槽1内に水を入れ、バーナ
ー11に点火して吸水孔8より吸水した水をコイル状を
したパイプ10部分で加熱して加熱水を吐水孔9より吐
出させて槽1内の水を温水とした後、前記と同様にして
吸水孔8及び吐水孔9を遮断板12で閉鎖して洗濯をす
るのである。
従って別の場所で作った温水を洗濯機1で運ぶ必要がな
く省力化ができるのである。
く省力化ができるのである。
以上の説明により明白な如く本案浴槽兼用洗濯機は前記
の如く構成したので一般の浴槽と同様に入浴することが
でき、又入浴後の温水をその優、何等持運ぶ必要がなく
洗濯水として使用できるのである。
の如く構成したので一般の浴槽と同様に入浴することが
でき、又入浴後の温水をその優、何等持運ぶ必要がなく
洗濯水として使用できるのである。
又新しい温水宅洗濯する場合も前記の如く持運′ぶ必要
がないので省力化でき、又風呂水を捨てないので水及び
熱を節約することができるのである。
がないので省力化でき、又風呂水を捨てないので水及び
熱を節約することができるのである。
又吐出孔と吸水孔とを遮断板で閉鎖して洗濯するので、
洗濯に当り発生した汚水がパイプ内に詰るとか、加熱、
入浴に当りパイプ内の汚物が温水中に流出する心配がな
いのである。
洗濯に当り発生した汚水がパイプ内に詰るとか、加熱、
入浴に当りパイプ内の汚物が温水中に流出する心配がな
いのである。
又前記遮断板で槽を縦方向に2分割して洗濯物に見合っ
た小容量の槽で洗濯することができるので洗剤等が不経
済とならないのであり、又ファンに近く排水口を設けた
ので洗濯に支障をきたすことがない等の顕著な効果を奏
するのである。
た小容量の槽で洗濯することができるので洗剤等が不経
済とならないのであり、又ファンに近く排水口を設けた
ので洗濯に支障をきたすことがない等の顕著な効果を奏
するのである。
図面は本案浴槽兼用洗濯機の一実施例を示す縦断説明図
である。 1・・・・・・槽、2・・・・・・排水口、4・・・・
・・ファン、8・・・・・・吸水孔、9・・・・・・吐
水孔、10・・・・・・パイプ、11・・・・・・バー
ナー。
である。 1・・・・・・槽、2・・・・・・排水口、4・・・・
・・ファン、8・・・・・・吸水孔、9・・・・・・吐
水孔、10・・・・・・パイプ、11・・・・・・バー
ナー。
Claims (1)
- 槽内の水を攪拌するためのファンと、該ファンに近く底
部に排水口を、又周壁対向位置に凹所を設け、かつ、前
記ファンの対向壁にパイプで連結した吸水孔と吐水孔と
を設けると共ニ、前記パイプに近くバーナーを付設した
槽であって、前記凹所内に前記槽を縦方向に2分割可能
な着脱自在の遮断板を設け、該遮断板で、前記吸水孔及
び吐水孔を開閉する如く構成したことを特徴とする浴槽
兼用洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978064321U JPS583422Y2 (ja) | 1978-05-13 | 1978-05-13 | 浴槽兼用洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978064321U JPS583422Y2 (ja) | 1978-05-13 | 1978-05-13 | 浴槽兼用洗濯機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54166174U JPS54166174U (ja) | 1979-11-21 |
| JPS583422Y2 true JPS583422Y2 (ja) | 1983-01-20 |
Family
ID=28968332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978064321U Expired JPS583422Y2 (ja) | 1978-05-13 | 1978-05-13 | 浴槽兼用洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583422Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-05-13 JP JP1978064321U patent/JPS583422Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54166174U (ja) | 1979-11-21 |
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