JPS583572B2 - デンジケイデンキ - Google Patents
デンジケイデンキInfo
- Publication number
- JPS583572B2 JPS583572B2 JP50095531A JP9553175A JPS583572B2 JP S583572 B2 JPS583572 B2 JP S583572B2 JP 50095531 A JP50095531 A JP 50095531A JP 9553175 A JP9553175 A JP 9553175A JP S583572 B2 JPS583572 B2 JP S583572B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- block
- coil
- shaft
- armature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電磁継電器に関する。
従来この種の継電器においては、接点バネの駆動法とし
て、カードによる、リフトオフ接点機構並びにフレクシ
ャー接点機構があるが、フレクシャー接点機構は開成力
が接点バネの復帰力のみに依存しているからリフトオフ
接点機構に比べ概して耐溶着性が低かった。
て、カードによる、リフトオフ接点機構並びにフレクシ
ャー接点機構があるが、フレクシャー接点機構は開成力
が接点バネの復帰力のみに依存しているからリフトオフ
接点機構に比べ概して耐溶着性が低かった。
本発明はフレクシャー接点機構を用いて耐溶着性が高く
、且つ接点ギヤツプを一定に保ち得る電磁継電器を提供
しようとするものである。
、且つ接点ギヤツプを一定に保ち得る電磁継電器を提供
しようとするものである。
次に図面について本発明を説明する。
第1図乃至第5図において1はコイルブロックで、支持
枠2に保持せしめられ、両端が磁極片4,4として突出
するU字状の鉄心3にコイル5が巻装されている。
枠2に保持せしめられ、両端が磁極片4,4として突出
するU字状の鉄心3にコイル5が巻装されている。
また前記磁極片4,4の外端部は支持枠2の端面から僅
かに膨出するように設けられており、且つ両側の各側面
には係合突部6,6が設けられている。
かに膨出するように設けられており、且つ両側の各側面
には係合突部6,6が設けられている。
7,7はコイル引出線、旦は前記コイルブロック1を収
納し得る凹所9が設けられた接点ブロックで、上面には
両側に対向して2列に接点端子10,10,11,11
が突設され、且つ長手方向両側の上面に前記コイル引出
線と接続する端子12.12が植設されており、更に両
側下面には前記接点端子10,10,11,11および
コイルの端子12,13と夫々連接する引出端子13,
13,14,14および15,15が2列に整合して突
設されている。
納し得る凹所9が設けられた接点ブロックで、上面には
両側に対向して2列に接点端子10,10,11,11
が突設され、且つ長手方向両側の上面に前記コイル引出
線と接続する端子12.12が植設されており、更に両
側下面には前記接点端子10,10,11,11および
コイルの端子12,13と夫々連接する引出端子13,
13,14,14および15,15が2列に整合して突
設されている。
接点ブロック旦の長手方向の内側上縁には前記磁極片4
,4の外端部を受容する凹部16,16が形成され、且
つ前記係合突部6,6を設けた側面と対応する内側面に
は前記係合凹部6,6の係入用凹部17,17が対設さ
れている。
,4の外端部を受容する凹部16,16が形成され、且
つ前記係合突部6,6を設けた側面と対応する内側面に
は前記係合凹部6,6の係入用凹部17,17が対設さ
れている。
18,18,18a,i8aは基部がL字状に折曲され
、2枚が前記の中央部の接点端子10内側に固設され、
他の2枚が中央部の接点端子10の外側に固設される4
枚の接点バネで、端部に可動接点19,19,19a,
19aが固設されており、2枚の接点バネ18の可動接
点19は両端部の接点端子11に対して外方から接触す
るよう設けられ、他の2枚の接点バネ18aの可動接点
19aは両端部の接点端子11に対して内側から接触す
るよう設けられている。
、2枚が前記の中央部の接点端子10内側に固設され、
他の2枚が中央部の接点端子10の外側に固設される4
枚の接点バネで、端部に可動接点19,19,19a,
19aが固設されており、2枚の接点バネ18の可動接
点19は両端部の接点端子11に対して外方から接触す
るよう設けられ、他の2枚の接点バネ18aの可動接点
19aは両端部の接点端子11に対して内側から接触す
るよう設けられている。
20,20は一端が前記接点バネ18,1Bと共に接点
端子10,10に固設される板バネ、21は前記コイル
ブロック1から突出する磁極片4,4に対応して切欠2
2.22が形成された軸受板で、中央に軸23が植設さ
れている。
端子10,10に固設される板バネ、21は前記コイル
ブロック1から突出する磁極片4,4に対応して切欠2
2.22が形成された軸受板で、中央に軸23が植設さ
れている。
24はアマチュア・ブロックで、中央に前記軸23を挿
通ずる軸孔25が穿設され、前記軸孔25を挾んで磁石
27.27を収納する窓26,26が設けられている。
通ずる軸孔25が穿設され、前記軸孔25を挾んで磁石
27.27を収納する窓26,26が設けられている。
また前記アマチュア・ブロック24の両端部には前記磁
極片4,4を遊合する突片28,28が平行に延設され
、且つその長手方向と直角方向、外向きに突出し、外側
に位置する前記接点バネ18.18を押圧し得るカード
29,29が軸孔25を挾んで対称に設けられている。
極片4,4を遊合する突片28,28が平行に延設され
、且つその長手方向と直角方向、外向きに突出し、外側
に位置する前記接点バネ18.18を押圧し得るカード
29,29が軸孔25を挾んで対称に設けられている。
更に、前記カード29,29との対向側に、内側に位置
する前記接点バネ18a,18aを遊合し得るような切
欠30,30を有する溶着防止カード29a,29aが
軸孔25を挾んで対称に膨設されている。
する前記接点バネ18a,18aを遊合し得るような切
欠30,30を有する溶着防止カード29a,29aが
軸孔25を挾んで対称に膨設されている。
31は上面内壁に前記軸23の受部32が形成されたカ
バーで、接点ブロック8外壁の段部8aにその下縁が当
接・固着せしめられる。
バーで、接点ブロック8外壁の段部8aにその下縁が当
接・固着せしめられる。
しかして凹所16,16に磁極片4,4の外端部を嵌入
すると共に、凹部17,17に係合突部6,6を係入し
て接点ブロック旦の凹所9にコイルブロック1を嵌合し
、且つ接点バネ18.18.18a,18a,軸受板2
1、接点バネ18a,18aを遊合せしめる溶着防止カ
ード29a,29aを有したアマチュア・ブロックd等
からなる接点開閉部材群を搭載し、カバー31を被着せ
しめることにより、本発明の有極継電器を組み立てるこ
とができる。
すると共に、凹部17,17に係合突部6,6を係入し
て接点ブロック旦の凹所9にコイルブロック1を嵌合し
、且つ接点バネ18.18.18a,18a,軸受板2
1、接点バネ18a,18aを遊合せしめる溶着防止カ
ード29a,29aを有したアマチュア・ブロックd等
からなる接点開閉部材群を搭載し、カバー31を被着せ
しめることにより、本発明の有極継電器を組み立てるこ
とができる。
従って前記有極継電器はコイル5を励磁してアマチュア
・ブ田ンクハを回動することにより、4接点を開成する
。
・ブ田ンクハを回動することにより、4接点を開成する
。
あるいは逆にアマチュア・ブロック24を逆回転せしめ
て4接点を閉成する。
て4接点を閉成する。
この場合、カード29.29は接点バネ18,18を押
進して、接点端子11の接点と可動接点とを開成する。
進して、接点端子11の接点と可動接点とを開成する。
一方コイル励磁前には、第5図に示すように切欠30の
一方の壁面30aにより接点バネ18aが押圧され、可
動接点19aは接点端子11の接点11aに圧接せしめ
られているが、コイル5が励磁される、即ちアマチュア
・ブロック24が回動されると、接点バネ18aは解放
され、それ自体のバネカによりアマチュア・ブロック2
4の回動に追従して復動し、可動接点19aと接点11
aとが開成する。
一方の壁面30aにより接点バネ18aが押圧され、可
動接点19aは接点端子11の接点11aに圧接せしめ
られているが、コイル5が励磁される、即ちアマチュア
・ブロック24が回動されると、接点バネ18aは解放
され、それ自体のバネカによりアマチュア・ブロック2
4の回動に追従して復動し、可動接点19aと接点11
aとが開成する。
このとき、可動接点19aと接点端子の接点11aが僅
かな溶着を起していて接点バネ18aのバネ力で復帰で
きないときは、切欠30の他方の壁面30bが接点バネ
18aを押進し、接点19aと接点11aが開成せしめ
られる。
かな溶着を起していて接点バネ18aのバネ力で復帰で
きないときは、切欠30の他方の壁面30bが接点バネ
18aを押進し、接点19aと接点11aが開成せしめ
られる。
尚、前記の他方の壁面30bと接点バネ18a間には遊
隙gを介在せしめるよう設けられているので、溶着時以
外に壁面30bは接点バネ18aに対しほゾ作用しない
。
隙gを介在せしめるよう設けられているので、溶着時以
外に壁面30bは接点バネ18aに対しほゾ作用しない
。
上述のように構成された本発明の電磁継電器は耐溶着性
を向上し、接点ギャップを一定に保つことができ、延い
ては接点間耐圧を保障し得る等々の顕著な効果を奏する
。
を向上し、接点ギャップを一定に保つことができ、延い
ては接点間耐圧を保障し得る等々の顕著な効果を奏する
。
第1図は本発明の有極継電器の分解斜視図、第2図は同
横断面図、第3図は同縦断面図、第4図は第2図のA−
A線に沿った断面図、第5図は部分拡大横断面図である
。 1・・・・・・コイルブロック、2・・・・・・支持枠
、3・・・・・・鉄心、4・・・・・・磁極片、5・・
・・・・コイル、6・・・・・・係合突部、7・・・・
・・コイル引出線、旦・・・・・・接点ブロック、9・
・・・・・凹所、10,11・・・・・・接点端子、1
2・・・・・・端子、13,14,15・・・・・・引
出端子、16・・・・・・凹部、17・・・・・・係人
用凹部、18,18a・・・・・・接点バネ、19,1
9a・・・・・・可動接点、20・・・・・・板バネ、
21・・・・・・軸受板、22・・・・・・切欠、23
・・・・・・軸、24−・・・・・アマチュア・ブロッ
ク、25・・・一・・軸孔、26・・・・・・窓、27
・・・・・・磁石、28・・・・・・突片、29・・・
・・・カード、29a・・・・・・溶着防止カード、3
0・・・・・・切欠、31・・・・・・カバー、32・
・・・・・受部。
横断面図、第3図は同縦断面図、第4図は第2図のA−
A線に沿った断面図、第5図は部分拡大横断面図である
。 1・・・・・・コイルブロック、2・・・・・・支持枠
、3・・・・・・鉄心、4・・・・・・磁極片、5・・
・・・・コイル、6・・・・・・係合突部、7・・・・
・・コイル引出線、旦・・・・・・接点ブロック、9・
・・・・・凹所、10,11・・・・・・接点端子、1
2・・・・・・端子、13,14,15・・・・・・引
出端子、16・・・・・・凹部、17・・・・・・係人
用凹部、18,18a・・・・・・接点バネ、19,1
9a・・・・・・可動接点、20・・・・・・板バネ、
21・・・・・・軸受板、22・・・・・・切欠、23
・・・・・・軸、24−・・・・・アマチュア・ブロッ
ク、25・・・一・・軸孔、26・・・・・・窓、27
・・・・・・磁石、28・・・・・・突片、29・・・
・・・カード、29a・・・・・・溶着防止カード、3
0・・・・・・切欠、31・・・・・・カバー、32・
・・・・・受部。
Claims (1)
- 1 コイルブロックと接点ブロックとの結合体上に、軸
受板に回動可能に枢支されるアマチュアブロック等から
なる接点開閉部材群を搭載し、コイルブロックのコイル
を励磁することにより、前記アマチュアブロックを回動
して接点の切換動作を行なわしめる電磁継電器において
、中央に前記軸受板の軸を挿通ずる軸孔が穿設され、長
手方向両端部に前記コイルブロックの磁極片と遊合する
突片が延設されたアマチュアブロックの側面に、解放時
に自動復帰する接点バネを遊合せしめる溶着防止カード
を膨設し、前記接点バネの接点溶着時に開離力を与える
ことを特徴とする継電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50095531A JPS583572B2 (ja) | 1975-08-06 | 1975-08-06 | デンジケイデンキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50095531A JPS583572B2 (ja) | 1975-08-06 | 1975-08-06 | デンジケイデンキ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5219244A JPS5219244A (en) | 1977-02-14 |
| JPS583572B2 true JPS583572B2 (ja) | 1983-01-21 |
Family
ID=14140127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50095531A Expired JPS583572B2 (ja) | 1975-08-06 | 1975-08-06 | デンジケイデンキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583572B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62154162U (ja) * | 1986-03-25 | 1987-09-30 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53147103A (en) * | 1977-05-27 | 1978-12-21 | Hitachi Ltd | Multitubular system heat exchager |
| JPS5568033A (en) * | 1978-11-15 | 1980-05-22 | Matsushita Electric Works Ltd | Balance armature polarity relay |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5060755A (ja) * | 1973-09-28 | 1975-05-24 |
-
1975
- 1975-08-06 JP JP50095531A patent/JPS583572B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62154162U (ja) * | 1986-03-25 | 1987-09-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5219244A (en) | 1977-02-14 |
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