JPS5835955B2 - 無機質繊維板の製造方法 - Google Patents
無機質繊維板の製造方法Info
- Publication number
- JPS5835955B2 JPS5835955B2 JP54113153A JP11315379A JPS5835955B2 JP S5835955 B2 JPS5835955 B2 JP S5835955B2 JP 54113153 A JP54113153 A JP 54113153A JP 11315379 A JP11315379 A JP 11315379A JP S5835955 B2 JPS5835955 B2 JP S5835955B2
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- Japan
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- foaming
- composition
- aqueous solution
- less
- fiber
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- Laminated Bodies (AREA)
- Porous Artificial Stone Or Porous Ceramic Products (AREA)
- Producing Shaped Articles From Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、軽量且つ曲げ強度の優れた無機質繊維板の製
造方法に関するものである。
造方法に関するものである。
近年、セメント質の軽量断熱材である軽量気泡コンクリ
ート、もしくは鋼を内包させた軽量気泡コンクリートを
用いて無機質断熱層を形成せしめこれらの建造物や地下
鉄の壁、天井等の部位に施工しているが、軽量気泡コン
クリートは一般に表面が多孔質であるため断熱性が悪く
、防水機能も十分に満されていないものであった。
ート、もしくは鋼を内包させた軽量気泡コンクリートを
用いて無機質断熱層を形成せしめこれらの建造物や地下
鉄の壁、天井等の部位に施工しているが、軽量気泡コン
クリートは一般に表面が多孔質であるため断熱性が悪く
、防水機能も十分に満されていないものであった。
また、ウレタンフオームを利用して断熱を目的として現
場施工などがなされているが、材質自体が有機質のため
可燃であったりあるいは非常に腐食を発生し易いため最
近大いに問題視されている。
場施工などがなされているが、材質自体が有機質のため
可燃であったりあるいは非常に腐食を発生し易いため最
近大いに問題視されている。
本発明は上述及びより広範囲に断熱、不燃部材の技術内
容を改良していくために研究を進めていった結果、常温
発泡型の無機質発泡性組成物を有効に応用することによ
って極めて軽量、不燃、断熱且つ作業性の優れた無機質
繊維板を得ることに成功したものである。
容を改良していくために研究を進めていった結果、常温
発泡型の無機質発泡性組成物を有効に応用することによ
って極めて軽量、不燃、断熱且つ作業性の優れた無機質
繊維板を得ることに成功したものである。
即ち、本発明は、(a)25℃における電離定数(pK
a)が4.0以下である酸又は/及び水可溶性酸性リン
酸塩のpH1,5以下の水溶液、(b)無水アルカリ硅
酸塩、セメント物質から選ばれる少くとも一種の塩基性
粉末、(C)金属系発泡剤、並びに(d)シリカゲル、
ゼオライト、カーボンブラック、活性炭、タルク及びマ
イカから選ばれる少なくとも一種の発泡安定剤から成る
常温発泡性組成物並びに繊維と非発泡性水硬組成物との
混合層より成る無機質繊維板を得たのである。
a)が4.0以下である酸又は/及び水可溶性酸性リン
酸塩のpH1,5以下の水溶液、(b)無水アルカリ硅
酸塩、セメント物質から選ばれる少くとも一種の塩基性
粉末、(C)金属系発泡剤、並びに(d)シリカゲル、
ゼオライト、カーボンブラック、活性炭、タルク及びマ
イカから選ばれる少なくとも一種の発泡安定剤から成る
常温発泡性組成物並びに繊維と非発泡性水硬組成物との
混合層より成る無機質繊維板を得たのである。
係る常温発泡組成物は、既に本出願人の特開昭52−2
3126号や特開昭52−81326号などによって詳
しく示されているとおり上述の(a)〜(d)成分を混
合してペースト状にした後得られ、調整方法によって多
少異なるが本質的に通常0.5〜1071071程度の
範囲の均一な独立気泡を有し、低比重にして高強度でし
かも防水性、耐水性、耐薬品性、断熱性、耐炎性等に優
れた性質を発揮するものである。
3126号や特開昭52−81326号などによって詳
しく示されているとおり上述の(a)〜(d)成分を混
合してペースト状にした後得られ、調整方法によって多
少異なるが本質的に通常0.5〜1071071程度の
範囲の均一な独立気泡を有し、低比重にして高強度でし
かも防水性、耐水性、耐薬品性、断熱性、耐炎性等に優
れた性質を発揮するものである。
上記常温発泡性組成物は、(a)成分である酸(又は特
尚の酸性塩)と(b)成分である塩基との酸−塩基反応
を利し、これに(c)成分及び(d)成分を配合して、
非常にかさ比重が小さくしかも種々の断熱材としての特
性を有する物体を得るものであり、電離定数が4.0以
下の場合は発泡断熱材そのものを得難く、又pHが1.
5を越えると濃度が小さくなって該酸−塩基反応が十分
に進行せずひいては特に得られる断熱材の耐水性や機械
的強度が著しく低下する。
尚の酸性塩)と(b)成分である塩基との酸−塩基反応
を利し、これに(c)成分及び(d)成分を配合して、
非常にかさ比重が小さくしかも種々の断熱材としての特
性を有する物体を得るものであり、電離定数が4.0以
下の場合は発泡断熱材そのものを得難く、又pHが1.
5を越えると濃度が小さくなって該酸−塩基反応が十分
に進行せずひいては特に得られる断熱材の耐水性や機械
的強度が著しく低下する。
この発泡性組成物により断熱素材を形成する方法は任意
の方法ででき例えば注形成形、積層成形、吹付成形、オ
ーバレイ成形などが可能である。
の方法ででき例えば注形成形、積層成形、吹付成形、オ
ーバレイ成形などが可能である。
また、本発明にいう繊維とは無機質繊維および有機質繊
維の両者を包含するものであり、ガラス繊維、石綿、ロ
ックウール、炭素繊維、石英繊維、高シリカ繊維、硅酸
アルミニウム繊維、ジルコニア繊維、ホイスカーなどの
無機質繊維、ポリアミド繊維、ポリプロピレフ繊維など
の有機質繊維を例示できるものであり、その使用形態と
しては、モノフィラメント、チョップ等のストランド及
びシートがあり、これらは製造方法め態様に応じて使用
されるものである。
維の両者を包含するものであり、ガラス繊維、石綿、ロ
ックウール、炭素繊維、石英繊維、高シリカ繊維、硅酸
アルミニウム繊維、ジルコニア繊維、ホイスカーなどの
無機質繊維、ポリアミド繊維、ポリプロピレフ繊維など
の有機質繊維を例示できるものであり、その使用形態と
しては、モノフィラメント、チョップ等のストランド及
びシートがあり、これらは製造方法め態様に応じて使用
されるものである。
更に本発明に述べる非発泡性水硬性組成物とは、上記発
泡性組成物中から金属系発泡剤を抜いた組成物、金属系
発泡剤及び発泡安定剤を抜いた組成物、もしくはセメン
ト物質単独の混合でも可能であり、本質的に水硬性のセ
メント物質を含有するものが用いられ、水と反応して硬
化するものであれば何れも使用可能である。
泡性組成物中から金属系発泡剤を抜いた組成物、金属系
発泡剤及び発泡安定剤を抜いた組成物、もしくはセメン
ト物質単独の混合でも可能であり、本質的に水硬性のセ
メント物質を含有するものが用いられ、水と反応して硬
化するものであれば何れも使用可能である。
本発明は上述のごとき各物質を特定の手法に従って調整
される。
される。
即ち、第1図に示される無機質繊維板は、繊維と非発泡
性水硬性組成物との混合層1と常温発泡体層2とから成
るものであり、第2図〜第4図に示される手順に従って
調整される。
性水硬性組成物との混合層1と常温発泡体層2とから成
るものであり、第2図〜第4図に示される手順に従って
調整される。
第2図は繊維シートを出発物として無機質繊維板を得る
ものであり、ロール状の繊維シート3は、ローラー4に
よってスクリーン5上に一面に広げられ、非発泡性水硬
性組成物6は混合されて繊維シート3上にドクターナイ
フ7によって均一に含浸塗付され乾燥後常温発泡性組成
物2は混合装置8で必須4成分が混合されて非発泡性水
硬性組成物6表層部にドクターナイフ1によって均一に
塗付され発泡硬化後、更なロール状の繊維シート3は、
ローラー4によって常温発泡体層によって常温発泡体層
2上に一面に被覆され非発泡性組成物6は混合されて繊
維シート3上にドクターナイフTによって均一に含浸塗
付され無機質繊維板が得られる。
ものであり、ロール状の繊維シート3は、ローラー4に
よってスクリーン5上に一面に広げられ、非発泡性水硬
性組成物6は混合されて繊維シート3上にドクターナイ
フ7によって均一に含浸塗付され乾燥後常温発泡性組成
物2は混合装置8で必須4成分が混合されて非発泡性水
硬性組成物6表層部にドクターナイフ1によって均一に
塗付され発泡硬化後、更なロール状の繊維シート3は、
ローラー4によって常温発泡体層によって常温発泡体層
2上に一面に被覆され非発泡性組成物6は混合されて繊
維シート3上にドクターナイフTによって均一に含浸塗
付され無機質繊維板が得られる。
なお、図中ドクターナイフ7は液状組成物を均一に塗付
するための器具であり、ローラーやカーテンフローなど
の塗装器具を用いても可能であり、以下も同じである。
するための器具であり、ローラーやカーテンフローなど
の塗装器具を用いても可能であり、以下も同じである。
第3図は、繊維と非発泡性水硬性組成物との混合物を出
発物として無機質繊維板を得るものであり、繊維ストラ
ンド9と非発泡性水硬性組成物6は混合タンク10で混
合されて、スクリーン5上にドクターナイフにより均一
に塗付され、乾燥後常温発泡性組成物2は混合装置11
で必須成分が混合されて繊維含有非発泡性水硬物表層部
にドクターナイフ1によって均一に塗付され発泡硬化後
更に繊維ストランド9と非発泡性水硬組成物6は混合タ
ンク10で混合されて常温発泡体層上にドクターナイフ
7によって均一に塗付される。
発物として無機質繊維板を得るものであり、繊維ストラ
ンド9と非発泡性水硬性組成物6は混合タンク10で混
合されて、スクリーン5上にドクターナイフにより均一
に塗付され、乾燥後常温発泡性組成物2は混合装置11
で必須成分が混合されて繊維含有非発泡性水硬物表層部
にドクターナイフ1によって均一に塗付され発泡硬化後
更に繊維ストランド9と非発泡性水硬組成物6は混合タ
ンク10で混合されて常温発泡体層上にドクターナイフ
7によって均一に塗付される。
第4図は、繊維ストランドを出発物として無機質繊維板
を得るものであり、モノフィラメントまたはチョップ状
の繊維ストランド9はブロアー12によってスクリーン
5上に、霧状に13散布され、その後は第2図と全く同
じ方法によって無機質繊維板が得られるのである。
を得るものであり、モノフィラメントまたはチョップ状
の繊維ストランド9はブロアー12によってスクリーン
5上に、霧状に13散布され、その後は第2図と全く同
じ方法によって無機質繊維板が得られるのである。
本発明製造方法に使用する常温発泡性組成物の具体例及
び配合割合は、(b)成分である水ガラスカレット、生
石灰、ドロマイトプラスター、ポルトランドセメント、
アルミナセメント、フライアッシュセメント、ホウ酸カ
ルシウム等の塩基性粉末を基準にして、その100重量
部に対し、(a)成分とする塩酸、クロム酸、硝酸、リ
ン酸、クロロ酢酸、マレイン酸、アラニン、クロロアミ
ン、酸性オルトリン酸アルミニウム、酸性ピロリン酸亜
鉛等の酸の水溶液を20〜150重量部、(C)成分と
するMg、Ca、Cr、Mn、Fe、Ni 、Cu、Z
n。
び配合割合は、(b)成分である水ガラスカレット、生
石灰、ドロマイトプラスター、ポルトランドセメント、
アルミナセメント、フライアッシュセメント、ホウ酸カ
ルシウム等の塩基性粉末を基準にして、その100重量
部に対し、(a)成分とする塩酸、クロム酸、硝酸、リ
ン酸、クロロ酢酸、マレイン酸、アラニン、クロロアミ
ン、酸性オルトリン酸アルミニウム、酸性ピロリン酸亜
鉛等の酸の水溶液を20〜150重量部、(C)成分と
するMg、Ca、Cr、Mn、Fe、Ni 、Cu、Z
n。
At 、 S i等の発泡剤を2〜15重量部及び(d
)成分とする発泡安定剤を2〜40重量部とすればよい
。
)成分とする発泡安定剤を2〜40重量部とすればよい
。
また、非発泡性水硬性組成物とは、前述したとおり、セ
メント物質を基本成分とするもので、セメント物質単独
のみでもよく、又セメント物質に前記(a)成分や(d
)成分を配合できる他、無水アルカリ硅酸塩粉末を配合
することができ、その配合比率はセメント物質を基準に
して、その100重量部に対し、(a)成分は約150
重量部以下、(′d)成分は約40重量部以下及び無水
アルカリ硅酸塩は約50重量部以下の程度とするのが望
ましい。
メント物質を基本成分とするもので、セメント物質単独
のみでもよく、又セメント物質に前記(a)成分や(d
)成分を配合できる他、無水アルカリ硅酸塩粉末を配合
することができ、その配合比率はセメント物質を基準に
して、その100重量部に対し、(a)成分は約150
重量部以下、(′d)成分は約40重量部以下及び無水
アルカリ硅酸塩は約50重量部以下の程度とするのが望
ましい。
更に、繊維シート又はストランドと非発泡性水硬性組成
物との組み合せによって、常温発泡硬化体層の上下に位
置せしめるに際し、繊維シート又はストランドの非発泡
性水硬性組成物との配合比率は、含浸もしくは混合の形
態にとられれず繊維シート又はストランド10重量部に
対して非発泡性組成物は約50〜500重量部とするの
が望ましい。
物との組み合せによって、常温発泡硬化体層の上下に位
置せしめるに際し、繊維シート又はストランドの非発泡
性水硬性組成物との配合比率は、含浸もしくは混合の形
態にとられれず繊維シート又はストランド10重量部に
対して非発泡性組成物は約50〜500重量部とするの
が望ましい。
このような組成物を用いて繊維板を構成するに当り、そ
の複合した時の複合繊維層の厚みは、常温発泡硬化体層
を基礎としてその厚み10Mに対して0.5〜3顧とす
るのが望ましく、薄過ぎると曲げ強度や防水性が低下し
又厚遇ぎると軽量性、断熱性、作業性などに支障が出や
すい。
の複合した時の複合繊維層の厚みは、常温発泡硬化体層
を基礎としてその厚み10Mに対して0.5〜3顧とす
るのが望ましく、薄過ぎると曲げ強度や防水性が低下し
又厚遇ぎると軽量性、断熱性、作業性などに支障が出や
すい。
こうして得られる無機質繊維板は表面がじん性に富み、
曲げ強度が大きく、熱論軽量性、不燃性断熱性に富んで
おり、作業性においても従来からの成形板を用いること
に比し非常に扱い易くなるものである。
曲げ強度が大きく、熱論軽量性、不燃性断熱性に富んで
おり、作業性においても従来からの成形板を用いること
に比し非常に扱い易くなるものである。
実施例
常温発泡性組成物を次の(イ)配合により調整し、一方
非発泡性水硬性組成物を次の(ロ)配合により調整する
。
非発泡性水硬性組成物を次の(ロ)配合により調整する
。
(イ)配合
オルトリン酸アルミニウム(濃度40%) 10K
p硅酸ソーダカレツト (S102/Na2Oモル比3.2) lK
yポルトランドセメント 5時亜鉛
粉末 0.2時活性炭
0.5に!iI(ロ)配合 ポルトランドセメント 2時アルミ
ナセメント I Ky−ゼオラ
イト 0.3.Kpガラ
ス繊維ストランド(繊長5 鞭) 0.3 K7次
に、図面生薬3図の方法に従い、まずポリエチレンシー
ト内部被覆した内寸500X500X330Mの木枠内
に(ロ)配合の組成物を約2鞭厚に均一に塗付して指触
乾燥後、(イ)配合の組成物を約4w11厚にその表面
に塗付し、(イ)配合の組成物が60分後に発泡硬化し
て厚み約15Mになったのを確認し、更に(ロ)配合の
組成物を約2yym厚に均一に塗付した。
p硅酸ソーダカレツト (S102/Na2Oモル比3.2) lK
yポルトランドセメント 5時亜鉛
粉末 0.2時活性炭
0.5に!iI(ロ)配合 ポルトランドセメント 2時アルミ
ナセメント I Ky−ゼオラ
イト 0.3.Kpガラ
ス繊維ストランド(繊長5 鞭) 0.3 K7次
に、図面生薬3図の方法に従い、まずポリエチレンシー
ト内部被覆した内寸500X500X330Mの木枠内
に(ロ)配合の組成物を約2鞭厚に均一に塗付して指触
乾燥後、(イ)配合の組成物を約4w11厚にその表面
に塗付し、(イ)配合の組成物が60分後に発泡硬化し
て厚み約15Mになったのを確認し、更に(ロ)配合の
組成物を約2yym厚に均一に塗付した。
24時間後放置した後得られた無機質繊維板を取り出し
その物性を測定したところ、次の結果が得られた。
その物性を測定したところ、次の結果が得られた。
かさ比重:0.71
熱伝導率: 0.10 kcal/mh ’C曲げ強度
:25時/d 透水性: 0.4 ml(JIS A 6910の規定
による)
:25時/d 透水性: 0.4 ml(JIS A 6910の規定
による)
第1図は本発明無機質繊維板の横断面図であり第2図〜
第4図は第1図に示される無機質繊維板の製造方法のフ
ローシートを表わす。
第4図は第1図に示される無機質繊維板の製造方法のフ
ローシートを表わす。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 繊維シート表面にもしくは繊維ストランドをさん布
した表面に、 (イ)セメント物質単独、又は (ロ)セメント物質、無水アルカリ硅酸塩並びに下記(
a)成分及び/又は(d)成分から成る混合物である非
発泡性水硬性組成物を均一に含浸塗付して、指触乾燥後
、下記(a)〜(d)成分より成る常温発泡性組成物を
均一に発泡硬化せしめ、更に該常温発泡硬化層に繊維シ
ートもしくは繊維ストランドを被覆し、その表面に前記
非発泡性水硬性組成物を均一に含浸塗付することを特徴
とする無機質繊維板の製造方法。 (a)25℃における電離定数(pKa)が4.0以下
である酸のpH1,5以下の水溶液、pH1,5以下の
水可溶性酸性リン酸塩水溶液から選ばれる少くとも一種
の酸性水溶液、 (b) 無水アルカリ硅酸塩、セメント物質から選ば
れる少くとも一種の塩基性粉末、 (c)金属系発泡剤、 (d) シリカゲル、ゼオライト、カーボンブラック
、活性炭、タルクおよびマイカから選ばれる少くとも一
種の発泡安定剤。 2 繊維ストランドと、 (イ)セメント物質単独、又は (ロ)セメント物質、無水アルカリ硅酸塩並びに下記(
a)成分及び/又は(a)成分から成る混合物である非
発泡性水硬性組成物とを混合し均一な厚み層を形成して
、指触乾燥後、下記(a)〜(d)成分より成る常温発
泡性組成物を均一に発泡硬化せしめ、更に該常温発泡硬
化層に繊維ストランドと前記非発泡性水硬性組成物とを
混合した後塗付することを特徴とする無機質繊維板の製
造方法。 (a)25℃における電離定数(pKa)が4.0以下
である酸のpH1,5以下の水溶液、pH1,5以下の
水可溶性酸性リン酸塩水溶液から選ばれる少くとも一種
の酸性水溶液、 (b) 無水アルカリ硅酸塩、セメント物質から選ば
れる少くとも一種の塩基性粉末、 (c)金属系発泡剤、 (d) シリカゲル、ゼオライト、カーボンブラック
、活性炭、タルクおよびマイカから選ばれる少くとも一
種の発泡安定剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54113153A JPS5835955B2 (ja) | 1979-09-03 | 1979-09-03 | 無機質繊維板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54113153A JPS5835955B2 (ja) | 1979-09-03 | 1979-09-03 | 無機質繊維板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5560077A JPS5560077A (en) | 1980-05-06 |
| JPS5835955B2 true JPS5835955B2 (ja) | 1983-08-05 |
Family
ID=14604902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54113153A Expired JPS5835955B2 (ja) | 1979-09-03 | 1979-09-03 | 無機質繊維板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5835955B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4520776Y1 (ja) * | 1966-04-05 | 1970-08-19 | ||
| JPS49130417A (ja) * | 1973-04-18 | 1974-12-13 |
-
1979
- 1979-09-03 JP JP54113153A patent/JPS5835955B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5560077A (en) | 1980-05-06 |
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