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JPS5835982B2 - 5− オキシテトラサイクリンノ 11a− エンソカホウホウ - Google Patents
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JPS5835982B2 - 5− オキシテトラサイクリンノ 11a− エンソカホウホウ - Google Patents

5− オキシテトラサイクリンノ 11a− エンソカホウホウ

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JPS5835982B2
JPS5835982B2 JP49078645A JP7864574A JPS5835982B2 JP S5835982 B2 JPS5835982 B2 JP S5835982B2 JP 49078645 A JP49078645 A JP 49078645A JP 7864574 A JP7864574 A JP 7864574A JP S5835982 B2 JPS5835982 B2 JP S5835982B2
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hemiketal
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C237/00Carboxylic acid amides, the carbon skeleton of the acid part being further substituted by amino groups
    • C07C237/24Carboxylic acid amides, the carbon skeleton of the acid part being further substituted by amino groups having the carbon atom of at least one of the carboxamide groups bound to a carbon atom of a ring other than a six-membered aromatic ring of the carbon skeleton
    • C07C237/26Carboxylic acid amides, the carbon skeleton of the acid part being further substituted by amino groups having the carbon atom of at least one of the carboxamide groups bound to a carbon atom of a ring other than a six-membered aromatic ring of the carbon skeleton of a ring being part of a condensed ring system formed by at least four rings, e.g. tetracycline
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C2603/00Systems containing at least three condensed rings
    • C07C2603/02Ortho- or ortho- and peri-condensed systems
    • C07C2603/40Ortho- or ortho- and peri-condensed systems containing four condensed rings
    • C07C2603/42Ortho- or ortho- and peri-condensed systems containing four condensed rings containing only six-membered rings
    • C07C2603/44Naphthacenes; Hydrogenated naphthacenes
    • C07C2603/461,4,4a,5,5a,6,11,12a- Octahydronaphthacenes, e.g. tetracyclines

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、11a−クロル−5−オキシテトラサイク
リン−6・12−へミケタールの強鉱酸付加塩を製造す
る方法に関する。
11a−クロル−5−オキシテトラサイクリン6・12
−へミケタールは商業上重要な抗生物質である6−シメ
チルー5−オキシテトラサイクリンおよび6α−デオキ
シ−5−オキシテトラサイクリン(米国特許29846
86および3200149)の製造のための価値ある中
間体である。
米国特許2984686および3109007(各々1
963年5月16日および10月29日に発行)には5
−オキシテトラサイクリンを反応不活性溶媒巾約−25
℃〜50℃の温度および5−オキシテトラサイクリンの
等電点近くのpHで塩素化剤と反応させて上記へミケタ
ールを製造することが述べられである。
反応不活性溶媒は水混和性溶媒である。
反応混合物を水で希釈し口過することによって生成物を
沈殿させる。
1972年4月17日に許可されたベルギー特許777
356には5−オキシテトラサイクリンまたはその酸付
加塩を適当な溶媒中0℃以下の温度でpHを約3.5と
5の間に保持しながら塩素化して11a−クロル−5−
オキシテトラサイクリン−6・12−へミケタール塩基
をエノール形として自然に沈殿させることが述べである
上記へミケタール塩基を単離し、続いて一10℃〜+2
0℃で適当な酸で処理することにより塩酸塩、スルホサ
リチル酸塩またはp−)ルエンスルホン酸塩に転化する
従来技術においては、11a−クロル−5−オキシテト
ラサイクリン−6・12−へミケタール塩酸塩または他
の酸付加塩の不満足なすなわち比較的少い収量しか得ら
れず、質もかならずしも満足のい(ものではなく、ヘミ
ケタール生成物が中量体として役立つべき次に続く各工
程においているいろな困難を生じる。
さらに、従来技術においては酸付加塩の製造前にヘミケ
タール塩基の単離な必要とする。
しかし、5−オキシテトラサイクリンを一10℃〜−4
0°Cの温度でpH6,5〜7.7で反応不活性溶媒中
塩素化し、続いてすぐ強鉱酸の添加によって反応混合物
のpHを1.0より低い値に低下させることからなる方
法によって満足し得るすぐれた質の11a−クロル−5
−オキシテトラサイクリン−6・12−へミケタール塩
酸塩および他の強鉱酸付加塩が一般に高収率で製造でき
ることがわかった。
11a−クロル−5−オキシテトラサイクリン−6・1
2−へミケタールは強鉱酸付加塩として回収される。
この発明によれば、5−オキシテトラサイクリンまたは
その酸付加塩を反応不活性溶媒中塩素化剤によってll
a−塩素化して11a−クロル−5−オキシテトラサイ
クリン−6・12−へミケタールを生成する方法が提供
され、この方法において、この塩素化は一10°C〜−
40℃の温度でpH6,5〜7.7で水混和性反応不活
性溶媒中行い、続いて強鉱酸の添加によって反応混合物
のpHを1.0より低下させる。
この方法は通常、口過または遠心によって11a−クロ
ル−5−オキシテトラサイクリン=6・12−へミケタ
ールを安定な結晶性強鉱酸付加塩として容易に回収でき
る。
このようにして得られた生成物をフッ化水素で脱水する
と、本質的にいつも等しい収量の11a−クロル−6−
デメチル−6−ブオキシー6−メチレンー5−オキシテ
トラサイクリンを与える。
この化合物は6−デメチル−6−ブオキシー6−メチレ
ンー5−オキシテトラサイクリンおよび6α−デオキシ
−5−オキシテトラサイクリンの合成において重要な中
間体である。
この発明の方法は、5−オキシテトラサイクリンを反応
不活性溶媒中塩素化剤と反応させることからなる。
適当な塩素化剤は、塩素、N−クロル低級アルカン酸ア
ミド、たとえばN−クロルアセトアミド、炭化水素ジカ
ルボン酸イミド、たとえばN−クロルコハク酸イミド、
フタールイミドおよびN−低級アルカノイルアニリド、
たとえばN−クロルアセトアニリド、プロピオンアニリ
ド:3−クロルおよび3・5−ジクロル、5・5−ジメ
チルヒダントイン、ピリジニウムパークロリドヒドロハ
ライド、たとえばピリジニウムパークロリドヒドロクロ
リド、および低級アルキル次亜塩素酸塩、たとえば次亜
塩素酸t−ブチルである。
一般にこの技術分野でふつう使用される塩素化剤は反応
に使用できるが、上記のものが好ましい。
好適塩素化剤は、N〜ジクロルバク酸イミドである。
というのはこの塩素化剤は取扱いと使用が容易であり、
5−オキシテトラサイクリンとの反応が速く、高収量の
塩素化生成物を与える。
「反応不活性溶媒」とは、この反応の条件下に望ましく
ない状態で出発化合物または最終生成物のどちらとも反
応しない溶媒をいう。
実験について最小の経験があればこの方法のために適当
な溶媒の選択を行うことができるであろう。
好適溶媒は水混和性溶媒およびその水との混合物である
そのような溶媒の例はジオキサン、テトラヒドロフラン
、アセトン、ジエチレングリコールのジメチルエーテル
(シフリム)、エチレングリコールのジメチルエーテル
(モノグリム)、アセトニトリル、メチルエチルケトン
、エチレングリコールのモノエチルエーテル、N−N−
ジメチルホルムアミド、N−N−ジメチルアセトアミド
、およびそのような溶媒と水との混合物である。
そのような溶媒は塩素化反応のための単−相反応混合物
を提供し、所望のヘミケタール酸付加塩の回収を容易且
つ完全にする。
特に有用な溶媒はアセトンおよび水の混合物である。
塩素化は一10℃〜−40℃の温度、望ましくは一30
℃〜−40℃の温度で行われる。
これより高い温度、すなわち+10℃までの温度も使用
できるが、一般に11a−クロル−6・12−ヘミケタ
ール生成物の収量を低下させる傾向を有する副反応を最
小にするために避けられる。
もつと低い温度も使用できるが、特別の冷却手段の必要
を除くために避ける。
5−オキシテトラサイクリンは塩基の形または酸付加塩
として使用できる。
塩酸塩は抗生物質の安定で容易に入手しやすい形である
ので好ましい塩である。
少し過剰の塩素化剤、望ましくは5−オキシテトラサイ
クリ/塩基またはその酸付加塩のモル当り1.1〜1.
4モルを一般に使用する。
反応速度はもちろん選択された塩素化剤に依存するが一
般に分の単位で完了する。
無水溶媒中で操作する場合のpH1すなわち塩素化反応
混合物の見かげ上のpHは6.5〜7,7の範囲である
ことができるが、最適収量を得るためには7.3〜7.
5の範囲でなげればならない。
見かげ上のpHを測定することが困難であることから、
5−オキシテトラサイクリン塩酸塩を反応体として使用
する場合少くとも実施上の見地からこの媒介変数を塩酸
塩を中和するのに使用された塩基の量に関して定義する
ことがより便利である。
このことにもとづいて、5−オキシテトラサイクリン塩
酸塩11当り0.20〜0.4(lのトリエチルアミン
(オキシテトラサイクリン塩酸塩または他の一塩基性酸
付加塩モル当り1〜2モルのトリエチルアミンと等量)
を使用して適当なpH範囲にする。
急速度で生じる塩素化反応直後に、反応混合物を強鉱酸
で処理してpHを1.0以下に低下させる。
塩酸、硫酸、フッ酸、臭酸、過塩素酸のような鉱酸が使
用できる。
好適鉱酸は、安定な容易に回収し得る塩酸塩、すなわち
6α−デオキシ−5−オキシテトラサイクリンの工業上
の生産に一般に使用される11a−クロル−5−オキシ
テトラサイクリン−6・12−へミケタールの塩を形成
する故に、ガス状あるいは溶液状の塩化水素である。
11a−クロル−5−オキシテトラサイクリン−6・1
2−へミケタール塩は、この塩にとっての非溶媒の添加
によって酸混合物から回収できる。
塩酸塩のアセトンに対する不溶性は、アセトン−水がこ
の方法にとっての好適溶媒である主たる理由であり、塩
化水素がこの方法の最終段階に対する好適酸性化剤であ
る理由である。
最良の反応条件、温度、溶媒、塩素化剤、酸性化剤およ
び回収方法の選択は日常の実験のとおりである。
例1 11a−クロル−5−オキシテトラサイクリン6・12
−へミケタール塩酸塩 アセトン(24リツトル)、脱イオン水(4,5リツト
ル)および5−オキシテトラサイクリン塩酸塩(5kg
、10.06モル)を入れたジャケットをつげガラス質
を内張すした反応容器を攪拌し、液体窒素によって一4
0℃に冷却した。
あらかじめ−40℃に冷却しておいたトリエチルアミン
(1,617ツトル、11.5モル)を、同時に液体窒
素を加えて温度を一40℃に維持しながら30秒かげて
上記混合物に加えた。
あらかじめ−40℃に冷却しておいたアセトン(3,8
!Jツトル)中Nクロルコハク酸イミド(1,695k
g、11.5モル)のスラリーを同時にかつ連続的に液
体窒素を加えて温度を一40℃に保持しながら2分間か
げて加えた。
添加が完了したとき、液体窒素の導入を停止し、反応混
合物を3分間攪拌した。
塩化水素ガス(1,2に9.33モル)を加えあらかじ
め8℃に冷却しておいたアセトン(54リツトル)の溶
液を反応混合物に2分間かげて導入した。
塩酸塩の沈殿を促進させるために、約半分のアセトン塩
酸溶液を加えるときに1251の結晶性11aクロル−
5−オキシテトラサイクリン−6・12−へミケタール
塩酸塩を反応混合物に加えた。
結晶化はすぐ始まった。
ジャケットに60℃の水を使用して反応混合物を15−
is℃に加温した。
生成物を1時間15°−20℃で、次いで−5゜〜−1
0℃で1.5時間顆粒化した。
この生成物を口過によって回収し、アセトン(3×3リ
ツトル)で洗い、真空乾燥機中で300〜35℃で乾燥
した(収率74.8%)。
塩素化を一30°、−20°および一10℃の温度で行
なったときも同様の結果が得られた。
例2 塩化水素の代りに等量の下記酸のアセトン溶液を使用し
た以外は例1の方法を繰返した。
臭化水素、フッ化水素、硫酸、過塩素酸、濃塩酸 各場合において、酸付加塩の沈殿は相当する酸付加塩の
種晶の添加によって促進される。
例3 等量の下記形の5−オキシテトラサイクリンを出発材料
として使用した以外は例1の方法を繰返した: (a) 遊離塩基、(b) フッ酸塩、(c)
ヨウ酸塩、(d) 過塩素酸塩、(e) ナフタレ
ンスルホン酸塩、(f)スルホサリチル酸塩、(g)p
−トルエンスルホン酸塩、(h) クエン酸塩、(i
) 酒石酸塩、(j)安定香酸塩 上記各場合について、例1に相応する収率の11a−ク
ロル−5−オキシテトラサイクリン6 12−ヘミケタール塩酸塩が得られた。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 15−オキシテトラサイクリンまたはその酸付加塩を一
    10℃ないし一40℃の温度およびpH6,5ないし7
    .7において水混和性反応不活性溶媒中で塩素化剤によ
    ってlla−塩素化してllaクロル−5−オキシテト
    ラサイクリン−6・12−へミケタールを生成し、続い
    て、この反応混合物に該反応混合物のpHが1.0未満
    になるまで強鉱酸を添加することを特徴とする、lla
    クロル−5−オキシテトラサイクリン−6・12ヘミケ
    タールの強鉱酸付加塩を製造する方法。
JP49078645A 1973-08-02 1974-07-09 5− オキシテトラサイクリンノ 11a− エンソカホウホウ Expired JPS5835982B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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ZA744126B (en) 1975-07-30
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DE2433608C2 (de) 1983-03-17
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SE416727B (sv) 1981-02-02
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