JPS5836136B2 - 圃場の土運搬装置 - Google Patents
圃場の土運搬装置Info
- Publication number
- JPS5836136B2 JPS5836136B2 JP54137914A JP13791479A JPS5836136B2 JP S5836136 B2 JPS5836136 B2 JP S5836136B2 JP 54137914 A JP54137914 A JP 54137914A JP 13791479 A JP13791479 A JP 13791479A JP S5836136 B2 JPS5836136 B2 JP S5836136B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- wall
- opening
- vertical
- field soil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Shovels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
第1図は、本発明が対象としている一般に実施化された
先行技術である〇 第1図中、Aは四角形状の容器で、該容器Aは垂直の前
壁a、垂直の左右側壁b、垂直の後壁C、水平の底壁d
により形成されており、トラクターにより矢印イ方向に
牽引される。
先行技術である〇 第1図中、Aは四角形状の容器で、該容器Aは垂直の前
壁a、垂直の左右側壁b、垂直の後壁C、水平の底壁d
により形成されており、トラクターにより矢印イ方向に
牽引される。
Bは前壁aに設けられた垂直の開口部、Cは開口部Bの
前側に取付けられ、田畑の表土を掘上げる隼体である。
前側に取付けられ、田畑の表土を掘上げる隼体である。
その作用はトラクターに前記容器Aを取付け、圃場中を
牽引すると、開口部Bの前側に取付けてある華体Cによ
り表土を削り、削土は開口部Bより容器A内に流入し、
容器Aが一杯になったら、圃場の低い部分まで走行して
ダンプさせて盛土するのである。
牽引すると、開口部Bの前側に取付けてある華体Cによ
り表土を削り、削土は開口部Bより容器A内に流入し、
容器Aが一杯になったら、圃場の低い部分まで走行して
ダンプさせて盛土するのである。
第1図の公知例の欠点は、田畑の表土が軟かい場合は使
用できないこと及び、相当の速度で牽引しないと作用し
ないので、使い方が難しいこと、圃場が隅迄削れないこ
とである。
用できないこと及び、相当の速度で牽引しないと作用し
ないので、使い方が難しいこと、圃場が隅迄削れないこ
とである。
即ち、隼体Cで削った土を、開口部B迄揚上させて、容
器A内に投擲するのであるから、耕耘前の圃場の場合は
、削った土が連続した土塊となって具合よく容器A内に
流入するが、耕耘した後の圃場だと、土が軟かいため、
連続した土塊、即ち瀝土とはならず、第1図のように誘
導されない。
器A内に投擲するのであるから、耕耘前の圃場の場合は
、削った土が連続した土塊となって具合よく容器A内に
流入するが、耕耘した後の圃場だと、土が軟かいため、
連続した土塊、即ち瀝土とはならず、第1図のように誘
導されない。
又、第1図のように孕体Cで土塊を誘導するには、トラ
クターが相当の速度で前進することが必要だが、トラク
ターの速度が早過ぎたりすると、勢い余って土塊は容器
Aを飛び越えてしまう。
クターが相当の速度で前進することが必要だが、トラク
ターの速度が早過ぎたりすると、勢い余って土塊は容器
Aを飛び越えてしまう。
又、撃体Cが前壁aより前側に突き出ているので、その
突き出た部分だけは、削土することができない。
突き出た部分だけは、削土することができない。
よって工夫した本件発明は、前壁・左右側壁・後壁及び
底壁よりなる四角形状の容器の前記底壁には、前記容器
の外部と前記容器内部とを連通する水平の開口部を形成
し、該開口部の下側には前方に至る程低い翠体を取付け
、該撃体はこれを上方よりみた形状を、中央の前端が尖
っている左右対称の略三角形に形成し、該孕体の前端は
前壁よりも前方には突出しないようにし、かかる容器を
、トラクターの後部に周知の連結手段により結合した圃
場の土運搬装置の構或を要旨とするものである。
底壁よりなる四角形状の容器の前記底壁には、前記容器
の外部と前記容器内部とを連通する水平の開口部を形成
し、該開口部の下側には前方に至る程低い翠体を取付け
、該撃体はこれを上方よりみた形状を、中央の前端が尖
っている左右対称の略三角形に形成し、該孕体の前端は
前壁よりも前方には突出しないようにし、かかる容器を
、トラクターの後部に周知の連結手段により結合した圃
場の土運搬装置の構或を要旨とするものである。
実施例図により説明すると、1は走行車により矢印イの
方向に牽引される容器であり、垂直の前壁2、垂直の左
右側壁3,4、垂直の後壁5、水平の底壁6により形成
され、通常、蓋(土壁)は設けられていない。
方向に牽引される容器であり、垂直の前壁2、垂直の左
右側壁3,4、垂直の後壁5、水平の底壁6により形成
され、通常、蓋(土壁)は設けられていない。
前記前壁2は底壁6に対して固定式であって開閉しない
が、左右側壁3,4と、後壁5は、開閉自在に軸着され
ている(図は省略),然して、第1図に示した公知側の
場合は、垂直の開口部Bを、前壁aに形成していたが、
本発明に於ける開口部Iは水平であって、水平の底壁6
の一部に設けられるものである。
が、左右側壁3,4と、後壁5は、開閉自在に軸着され
ている(図は省略),然して、第1図に示した公知側の
場合は、垂直の開口部Bを、前壁aに形成していたが、
本発明に於ける開口部Iは水平であって、水平の底壁6
の一部に設けられるものである。
即ち、底壁6の中央部の、前側部分に、容器1の下方外
部と容器1の内部を連通させる水平の開口部7を形成し
、該水平開口部Iの後縁8部分より、前方に至るに従い
低くなる隼体9を取付ける。
部と容器1の内部を連通させる水平の開口部7を形成し
、該水平開口部Iの後縁8部分より、前方に至るに従い
低くなる隼体9を取付ける。
孕体9はその中央の前端が最も前側に突出していて尖っ
ている形状であり、後方に至るに従い左右対称の三角形
状を呈するように幅が広くなっている。
ている形状であり、後方に至るに従い左右対称の三角形
状を呈するように幅が広くなっている。
孕体9はその最前端は前壁2よりも前方に突き出ていな
い。
い。
従って、トラクターで牽引すると、トラクターが畦畔を
乗り越えながら引張ることによって、前壁2が畦畔に達
する迄も前進する。
乗り越えながら引張ることによって、前壁2が畦畔に達
する迄も前進する。
従って、第1図の公知例と本発明のものとを対比すると
、開口部の位置、刃体の位置、刃体の大きさに於いて相
違することになり、その相違に基づいて、作用効果も下
記のように顕著に相違してくる。
、開口部の位置、刃体の位置、刃体の大きさに於いて相
違することになり、その相違に基づいて、作用効果も下
記のように顕著に相違してくる。
(1)公知例の垂直開口部Bに比べて、遥かに低い水平
開口部7であるから、土を持ち上げる高さが低くてすみ
、そのため、耕耘直後の膨軟な耕土でも容器1内に流入
させうる。
開口部7であるから、土を持ち上げる高さが低くてすみ
、そのため、耕耘直後の膨軟な耕土でも容器1内に流入
させうる。
(2)前(1)項記載の構成のため、隼体9は、撃体C
に比べて、圧倒的に小さくなしうる。
に比べて、圧倒的に小さくなしうる。
(3)第1図と第2図の対比より明らかな如く、本発明
では、前壁2部分が畦畔に達する迄も土を削ることがで
きる。
では、前壁2部分が畦畔に達する迄も土を削ることがで
きる。
第1図のものは前壁aの前に隼体Cがあるので期待でき
ない。
ない。
(4)第1図のものは、容器A内に撃体Cで持上げた削
土を投げ入れるという作用だから、トラクターは所定の
高速度で前進しなければ作用しないが、本発明のものは
、削土を容器1の下方の開口部7より圧入させて収納す
るという作用のため、極めて遅い速度で前進できる。
土を投げ入れるという作用だから、トラクターは所定の
高速度で前進しなければ作用しないが、本発明のものは
、削土を容器1の下方の開口部7より圧入させて収納す
るという作用のため、極めて遅い速度で前進できる。
従って、作業は正確に行なえる。
第1図は公知例の縦断側面図、第2図は本発明の縦断側
面図、第3図は同斜視図である。 符号の説明、1・・・・・・容器、2・・・・・・前壁
、3,4・・・・・・左右側壁、5・・・・・・後壁、
6・・・・・・底壁、7・・・・・・水平開口部、8・
・・・・・後緑、9・・・・・・隼体、A・・・・・・
容器、B・・・・・・垂直開口部、C・・・・・・隼体
、a・・・・・・垂直の前壁、b・・・・・・垂直の左
右側壁、C・・・・・・垂直の後壁、d・・・・・・垂
直の底壁。
面図、第3図は同斜視図である。 符号の説明、1・・・・・・容器、2・・・・・・前壁
、3,4・・・・・・左右側壁、5・・・・・・後壁、
6・・・・・・底壁、7・・・・・・水平開口部、8・
・・・・・後緑、9・・・・・・隼体、A・・・・・・
容器、B・・・・・・垂直開口部、C・・・・・・隼体
、a・・・・・・垂直の前壁、b・・・・・・垂直の左
右側壁、C・・・・・・垂直の後壁、d・・・・・・垂
直の底壁。
Claims (1)
- 1 前壁2・左右側壁3,4・後壁5及び底壁6よりな
る四角形状の容器1の前記底壁6には、前記容器1の外
部と前記容器1の内部とを連通する水平の開口部7を形
成し、該開口部7の下側には前方に至る程低い隼体9を
取付け、該隼体9はこれを上方よりみた形状を、中央の
前端が尖っている左右対称の略三角形に形成し、該孕体
9の前端は前壁2よりも前方には突出しないようにし、
かかる容器1を、トラクターの後部に周知の連結手段に
より結合した圃場の土運搬装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54137914A JPS5836136B2 (ja) | 1979-10-25 | 1979-10-25 | 圃場の土運搬装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54137914A JPS5836136B2 (ja) | 1979-10-25 | 1979-10-25 | 圃場の土運搬装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5661902A JPS5661902A (en) | 1981-05-27 |
| JPS5836136B2 true JPS5836136B2 (ja) | 1983-08-06 |
Family
ID=15209626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54137914A Expired JPS5836136B2 (ja) | 1979-10-25 | 1979-10-25 | 圃場の土運搬装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836136B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0394454U (ja) * | 1990-01-16 | 1991-09-26 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5726939Y2 (ja) * | 1977-12-20 | 1982-06-11 |
-
1979
- 1979-10-25 JP JP54137914A patent/JPS5836136B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0394454U (ja) * | 1990-01-16 | 1991-09-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5661902A (en) | 1981-05-27 |
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