JPS5836563B2 - 棚上ケ−ブルにスネ−クを形成する方法 - Google Patents
棚上ケ−ブルにスネ−クを形成する方法Info
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- JPS5836563B2 JPS5836563B2 JP51024389A JP2438976A JPS5836563B2 JP S5836563 B2 JPS5836563 B2 JP S5836563B2 JP 51024389 A JP51024389 A JP 51024389A JP 2438976 A JP2438976 A JP 2438976A JP S5836563 B2 JPS5836563 B2 JP S5836563B2
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Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は棚上ケーブルにスネークを形成する方法に関す
るものである。
るものである。
洞道内または開渠等(以下、洞道と称す)Kケーブルを
布設する場合、洞道内の一側面に沿い、ケーブル支持棚
を一定間隔ごとに設け、これらの棚上にケーブルを延線
している。
布設する場合、洞道内の一側面に沿い、ケーブル支持棚
を一定間隔ごとに設け、これらの棚上にケーブルを延線
している。
この棚上ケーブル布設においては、ケーブルの移動に対
する摩擦力が小さいため電力ケーブルの場合では、通電
サイクル下でのケーブルの熱伸縮移動に対する対策を講
じなげればならない。
する摩擦力が小さいため電力ケーブルの場合では、通電
サイクル下でのケーブルの熱伸縮移動に対する対策を講
じなげればならない。
このため、従来では、ケーブルを棚上に延線したのち、
クープルの全長に沿って、水平面内でケーブルを例えば
6mのピッチで正弦波形に屈曲形成する、所謂、水平ス
ネークを形成することが知られている。
クープルの全長に沿って、水平面内でケーブルを例えば
6mのピッチで正弦波形に屈曲形成する、所謂、水平ス
ネークを形成することが知られている。
この水平スネークケーブル布設によれば、ケーブルの熱
伸縮がスネークの曲げ変形で吸収されこの吸収がケーブ
ルの全長に沿って一様に叶えられるので、ケーブルの局
部的な反り上りや、ケーブル接続部での機械的損傷が良
好に防止され得る。
伸縮がスネークの曲げ変形で吸収されこの吸収がケーブ
ルの全長に沿って一様に叶えられるので、ケーブルの局
部的な反り上りや、ケーブル接続部での機械的損傷が良
好に防止され得る。
このケーブル布設方式において、スネークの形状、寸法
は、熱伸縮を吸収したスネーク状態のケーブルが曲げに
よって生じるケーブル歪、主に、ケープルシースおよび
絶縁体の歪を許客歪内に納めるように設定する必要があ
り、この条件を満たすようにスネーク巾等が定められる
。
は、熱伸縮を吸収したスネーク状態のケーブルが曲げに
よって生じるケーブル歪、主に、ケープルシースおよび
絶縁体の歪を許客歪内に納めるように設定する必要があ
り、この条件を満たすようにスネーク巾等が定められる
。
このスネーク巾はケーブルの外径が大となるほど広くす
る必要があり、例えば、外径90簡のケーブルの場合で
は、135yaもの広巾になる。
る必要があり、例えば、外径90簡のケーブルの場合で
は、135yaもの広巾になる。
しかし、このような広巾のスネークを上記した洞道内の
棚上ケーブルに形成するためには、ケーブル支持棚をこ
のスネーク巾に応じて長くする必要があり、ケーブル支
持棚の側部洞通空間の減縮が余儀なくされ、洞道内通路
の確保が困難になり、ケーブルスネーク取り後のケーブ
ル布設作業に支障を及ぼすばかりではなくケーブル布設
後の保守、点検作業にも不便である。
棚上ケーブルに形成するためには、ケーブル支持棚をこ
のスネーク巾に応じて長くする必要があり、ケーブル支
持棚の側部洞通空間の減縮が余儀なくされ、洞道内通路
の確保が困難になり、ケーブルスネーク取り後のケーブ
ル布設作業に支障を及ぼすばかりではなくケーブル布設
後の保守、点検作業にも不便である。
ケーブルのスネーク布設方式として、上記の水平スネー
ク以外に、垂直スネーク(垂直面内でケーブルにスネー
クを形成したもの)を用いることが実験的に検討されて
いるが実用化には至ってい?い。
ク以外に、垂直スネーク(垂直面内でケーブルにスネー
クを形成したもの)を用いることが実験的に検討されて
いるが実用化には至ってい?い。
この垂直スネークケーブル布設方式を、上記の洞道内官
汐一フ布設に使用すhH水平面内での占有スペーよごく
僅かにとどめられるため、洞道内通路の確保上の上記し
た不利は解消できる。
汐一フ布設に使用すhH水平面内での占有スペーよごく
僅かにとどめられるため、洞道内通路の確保上の上記し
た不利は解消できる。
本発明に係る棚上ケーブルにスネークを形成する方法は
、棚上ケーブルに所定スネーク巾の垂直スネークを正確
に形成し得る方法であり、一定間隔ごとにケーブル支持
棚を設けたケーブル布設地において、ケーブル支持棚間
で、かつ同棚よりも低所の位置に、アームを着脱自在に
配設し、棚に沿ってケーブルを延線したのち、ケーブル
をたるませて、棚間のケーブルを上記のアーム下に押入
し、次いでアームを取外すことを特徴とするものである
。
、棚上ケーブルに所定スネーク巾の垂直スネークを正確
に形成し得る方法であり、一定間隔ごとにケーブル支持
棚を設けたケーブル布設地において、ケーブル支持棚間
で、かつ同棚よりも低所の位置に、アームを着脱自在に
配設し、棚に沿ってケーブルを延線したのち、ケーブル
をたるませて、棚間のケーブルを上記のアーム下に押入
し、次いでアームを取外すことを特徴とするものである
。
以下、図面により本発明を説明する。
第1図はケーブルが布設される洞導内の上面図を、第2
図におげる■−■端面図をそれぞれ示している。
図におげる■−■端面図をそれぞれ示している。
第1図並びに第2図において1は洞道内の一方の側壁面
である。
である。
2,2・・・は洞道内側壁1に沿って一定間隔ごとに立
金物1,z・・・を介して設けられたケーブル支持棚で
あり、棚2,2間の間隔は約3mとされている。
金物1,z・・・を介して設けられたケーブル支持棚で
あり、棚2,2間の間隔は約3mとされている。
これらのケーブル支持棚2,2・・・の先端にはケーブ
ル延線用コロ3が支持されている。
ル延線用コロ3が支持されている。
これらのケーブル延線用コロ3,3・・・は洞道内通路
上に設けてもよい。
上に設けてもよい。
4,4・・・は棚2,2間において洞道側壁1に接して
立設された支柱であり、上記立金物γと同一のものが用
いられている。
立設された支柱であり、上記立金物γと同一のものが用
いられている。
本発明を実施するには、第1図に示すように、ケーブル
延線コロ3,3・・・に沿ってケーブルWを延線し、次
いで、延線ケーブルを第3図に示すようにケーブル棚2
,2・・・上に移載する。
延線コロ3,3・・・に沿ってケーブルWを延線し、次
いで、延線ケーブルを第3図に示すようにケーブル棚2
,2・・・上に移載する。
この場合、図示はされていないが、ケーブルドラムには
允分なケーブル長が残されている。
允分なケーブル長が残されている。
ケーブルWを棚2,2・・・上に移載したのちは、第3
図に示すように、ケーブル先端部側の連続する数本の例
えば10本の支柱41,42・・・に、アーム金具5,
5・・・を着脱自在に取付ける。
図に示すように、ケーブル先端部側の連続する数本の例
えば10本の支柱41,42・・・に、アーム金具5,
5・・・を着脱自在に取付ける。
このアーム金具5の取付け高さは、このアーム金具5と
ケーブル支持棚2との高低差を(第4図のhで示す)、
後述のスネーク巾に一致させるように、設定される。
ケーブル支持棚2との高低差を(第4図のhで示す)、
後述のスネーク巾に一致させるように、設定される。
また、アーム5の長さは、第4図に示すように、ケーブ
ル支持棚2の長さよりも短か《され、アーム金具5の下
面には、彎曲状の滑り板50が取付けられる。
ル支持棚2の長さよりも短か《され、アーム金具5の下
面には、彎曲状の滑り板50が取付けられる。
上記のようにして、ケーブル先端部側の数本の連続せる
支柱41,42・・・にアーム5を取付げたのちは、上
記したケーブルドラム(図示せず)から、ケーブルを所
定長さだけ、ケーブル移送装置等により繰り出し、アー
ム5が介在するケーブル支持棚スパンのケープ塔.1を
第4図のnで示すようにアーム5の先端近傍にまでたぐ
り、このたぐったケーブルを第4図の矢印mで示すよう
に、アーム5下に強制的に押し入れる。
支柱41,42・・・にアーム5を取付げたのちは、上
記したケーブルドラム(図示せず)から、ケーブルを所
定長さだけ、ケーブル移送装置等により繰り出し、アー
ム5が介在するケーブル支持棚スパンのケープ塔.1を
第4図のnで示すようにアーム5の先端近傍にまでたぐ
り、このたぐったケーブルを第4図の矢印mで示すよう
に、アーム5下に強制的に押し入れる。
この場合、棚2上のケーブルも矢印fで示すように、ケ
ーブルの上記押入れmと共に移動させる。
ーブルの上記押入れmと共に移動させる。
第5図は、上記のようにして、ケーブル先端部側に垂直
スネークが形成されたケーブルを示している。
スネークが形成されたケーブルを示している。
このようにしてケーブル先端部側にスネークを形成した
のちは、第6図に示すように上記複数個のアーム5,5
・・・のうち、ケーブル先端寄りの2〜3個を取り外し
、これらを、次にスネークを形成すべき棚間ケーブルの
下方に、上記した要領により取付け、而るのちに、第6
図の点線で示すように、上記と同じ要領で次のスネーク
を形成する。
のちは、第6図に示すように上記複数個のアーム5,5
・・・のうち、ケーブル先端寄りの2〜3個を取り外し
、これらを、次にスネークを形成すべき棚間ケーブルの
下方に、上記した要領により取付け、而るのちに、第6
図の点線で示すように、上記と同じ要領で次のスネーク
を形成する。
この場合、次のスネークを形成する直前の既にスネーク
が形成されたケーブル部分は、棚2とアーム5との間に
蛇行状に掛支されこの蛇行状屈出により強固に係止され
ているから万一、該ケーブル部分に次のスネーク形成時
の引張力が作用しても移動することはなく、スネークの
形状乱れを生じるといった危惧は全くない。
が形成されたケーブル部分は、棚2とアーム5との間に
蛇行状に掛支されこの蛇行状屈出により強固に係止され
ているから万一、該ケーブル部分に次のスネーク形成時
の引張力が作用しても移動することはなく、スネークの
形状乱れを生じるといった危惧は全くない。
以後、上記のスネーク形成をケーブルドラム(図示せず
)に向って繰り返えしていき、ケーブル全長にわたって
スネークを形成する。
)に向って繰り返えしていき、ケーブル全長にわたって
スネークを形成する。
上記の説明は本発明の一実施列に係り、第1図に示すよ
うに、延線コロ上にケーブルを延線したのち、ケーブル
を棚上に移動させる作業と棚間ケーブルをアーム下に押
入する作業とを同時に行うこともできる。
うに、延線コロ上にケーブルを延線したのち、ケーブル
を棚上に移動させる作業と棚間ケーブルをアーム下に押
入する作業とを同時に行うこともできる。
この場合、第7図に示すように、矢印Xで示すケーブル
のたぐりと、矢印Yで示すケーブルのアーム5下への押
入のスムース化ヲ図るために、アーム5の長さは、棚2
の長さよりも長くすることが望ましい。
のたぐりと、矢印Yで示すケーブルのアーム5下への押
入のスムース化ヲ図るために、アーム5の長さは、棚2
の長さよりも長くすることが望ましい。
また、上記の説明ではスネーク形成方法を1条のケーブ
ルに適用したものを示したが複数条のケーブル列えば単
心ケーブル3条をテープ体により俵積結束してなる3条
一括ケーブルにも適用可能であることは言うまでもない
。
ルに適用したものを示したが複数条のケーブル列えば単
心ケーブル3条をテープ体により俵積結束してなる3条
一括ケーブルにも適用可能であることは言うまでもない
。
上述した通り、本発明は、ケーブル棚間において、棚よ
りも低所の位置にアームを配設し、棚間ケーブルをアー
ム下に押入してケーブルにスネークを形成する方法であ
り、垂直スネークの巾が棚とアームとの高低差で必然的
に規制されるから、上記の高低差を所定のスネーク巾寸
法に合わせておくだけで、スネーク巾寸法の修正等を行
うことなくケーブルに所定寸法の垂直スネークを正確に
形成することができる。
りも低所の位置にアームを配設し、棚間ケーブルをアー
ム下に押入してケーブルにスネークを形成する方法であ
り、垂直スネークの巾が棚とアームとの高低差で必然的
に規制されるから、上記の高低差を所定のスネーク巾寸
法に合わせておくだけで、スネーク巾寸法の修正等を行
うことなくケーブルに所定寸法の垂直スネークを正確に
形成することができる。
その他、スネーク形成のために占有される水平スペース
が僅かであり、洞道内でも、ケーブルのスネーク布設が
容易に叶えられ得る。
が僅かであり、洞道内でも、ケーブルのスネーク布設が
容易に叶えられ得る。
第1図は洞道内を示す上面概略図、第2図は第1図にお
げる■一■端面図、第3図、第4図、第5図、第6図並
びに第7図は本発明を示すための説明図である。 図において、2,2・・・はケーブル支持棚、5,5・
・・はアーム、Wはケーブルである。
げる■一■端面図、第3図、第4図、第5図、第6図並
びに第7図は本発明を示すための説明図である。 図において、2,2・・・はケーブル支持棚、5,5・
・・はアーム、Wはケーブルである。
Claims (1)
- 1 一定間隔ごとにケーブル支持棚を設けたケーブル布
設地において、ケーブル支持棚間で、かつ棚よりも低所
の位置に、アームを着脱自在に配設し、棚に沿ってケー
ブルを延線したのちケーブルをたるませて、棚間のケー
ブルを上記のアーム下に押入れ次いでアームを取外すこ
とを特徴とする棚上ケーブルにスネークを形或する方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51024389A JPS5836563B2 (ja) | 1976-03-06 | 1976-03-06 | 棚上ケ−ブルにスネ−クを形成する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51024389A JPS5836563B2 (ja) | 1976-03-06 | 1976-03-06 | 棚上ケ−ブルにスネ−クを形成する方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52107594A JPS52107594A (en) | 1977-09-09 |
| JPS5836563B2 true JPS5836563B2 (ja) | 1983-08-10 |
Family
ID=12136802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51024389A Expired JPS5836563B2 (ja) | 1976-03-06 | 1976-03-06 | 棚上ケ−ブルにスネ−クを形成する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836563B2 (ja) |
-
1976
- 1976-03-06 JP JP51024389A patent/JPS5836563B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52107594A (en) | 1977-09-09 |
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