JPS5836596B2 - 電動ミシンの自動制御装置 - Google Patents
電動ミシンの自動制御装置Info
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- JPS5836596B2 JPS5836596B2 JP51040042A JP4004276A JPS5836596B2 JP S5836596 B2 JPS5836596 B2 JP S5836596B2 JP 51040042 A JP51040042 A JP 51040042A JP 4004276 A JP4004276 A JP 4004276A JP S5836596 B2 JPS5836596 B2 JP S5836596B2
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- thyristor
- electric
- control device
- automatic control
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電動ミシンの自動匍脚装置に関し、特に例え
ば直巻式整流電動機(ユニバーサルモータ)を用いた電
動ミシンにおいて縫針を上死点あるいは下死点等の定位
置に停止させるようにした自動制御装置に関する。
ば直巻式整流電動機(ユニバーサルモータ)を用いた電
動ミシンにおいて縫針を上死点あるいは下死点等の定位
置に停止させるようにした自動制御装置に関する。
従来より、駆動源に万能形電動機を用いた電動?シンが
実用に供されている。
実用に供されている。
1た、一般にしつけ縫い(ないしは仮縫い)の際には、
その縫目間隔を大きくすることが行なわれる。
その縫目間隔を大きくすることが行なわれる。
従って、このような電動ミシンにおいてもしつけ縫いを
可能にするために、任意の間縫針を所定位置(好普しく
は上死点付近)に停めることが必要であろう。
可能にするために、任意の間縫針を所定位置(好普しく
は上死点付近)に停めることが必要であろう。
それゆえに、この発明の主たる目的は、例えばしつけ縫
い等において、縫針を確実に所定位置で停針させ得る電
動ミシンの自動制御装置を提供することである。
い等において、縫針を確実に所定位置で停針させ得る電
動ミシンの自動制御装置を提供することである。
この発明は、要約すれば、仮縫い(あるいはしつけ縫い
; Basti■)運転モードの際、縫針が上死点(あ
るいは下死点)等の上述の目的を達成するための所定位
置に達したことを検出して、駆動用の万能形電動機に逆
相制動をかけるようにした電動ミシンの自動制御装置で
ある。
; Basti■)運転モードの際、縫針が上死点(あ
るいは下死点)等の上述の目的を達成するための所定位
置に達したことを検出して、駆動用の万能形電動機に逆
相制動をかけるようにした電動ミシンの自動制御装置で
ある。
この発明の上述の目的釦よびその他の目的と特徴は図面
を参照して行なう以下の詳細な説明から一層明らかとな
ろうっ 第1図はこの発明の背景となる、かつこの発明が実施さ
れた電動ミシンの略解図である。
を参照して行なう以下の詳細な説明から一層明らかとな
ろうっ 第1図はこの発明の背景となる、かつこの発明が実施さ
れた電動ミシンの略解図である。
構成にも・いて、シンベッドBSの上面にはその内部に
種々の機構を収納するミシンアームAMが形成され、さ
らに該ベッドBSの下方(あるいはミシンアームの外側
)には駆動用の直巻式整流子電動機Mが設けられる。
種々の機構を収納するミシンアームAMが形成され、さ
らに該ベッドBSの下方(あるいはミシンアームの外側
)には駆動用の直巻式整流子電動機Mが設けられる。
前記電動機Mの回転軸に設けられるプーIJMPにはベ
ルトB1が掛けられ、このベル}B1による駆動力は介
在プーリを介して或る速度比率でベルトB2に伝達され
る。
ルトB1が掛けられ、このベル}B1による駆動力は介
在プーリを介して或る速度比率でベルトB2に伝達され
る。
このベルトB2はさらに、前記種々の機構の駆動源とな
る主軸SHに形成されたプーリSPに掛けられ、このプ
ー’,ISPかつ従って主軸SHを回転駆動する。
る主軸SHに形成されたプーリSPに掛けられ、このプ
ー’,ISPかつ従って主軸SHを回転駆動する。
前記主軸SHは、クランクCRを介して釘棒NRに連結
され、その回転に応じてこの針棒NRを上下方向に駆動
する。
され、その回転に応じてこの針棒NRを上下方向に駆動
する。
1た、針棒NRの下端には縫針NDLが嵌め込1れ、こ
の縫針NDL位置に対向するベッドBSの下方には、中
釜およびボビンに巻かれた下糸(下糸ボビン)が配設さ
れる。
の縫針NDL位置に対向するベッドBSの下方には、中
釜およびボビンに巻かれた下糸(下糸ボビン)が配設さ
れる。
従って、この縫針NDLは、その下死点付近で前記下糸
と上糸とを縫綴してその後上死点に戻され、このような
動作を主軸SHの回転に応じて繰返す。
と上糸とを縫綴してその後上死点に戻され、このような
動作を主軸SHの回転に応じて繰返す。
會た、図示しないが、前記駆動用電動機Mに関連して、
例えばペダルを有しその踏込みに応じて該電動機Mの速
度制御を行なうべくコントローラが設けられるものであ
る。
例えばペダルを有しその踏込みに応じて該電動機Mの速
度制御を行なうべくコントローラが設けられるものであ
る。
さらに、この実施例においては、縫針NDLo上死点付
近において停針制御するようにし、その縫針NDLの位
置検出の目的で主軸SHのプーリSPの所定部位に磁石
MGが固定的に設けられる。
近において停針制御するようにし、その縫針NDLの位
置検出の目的で主軸SHのプーリSPの所定部位に磁石
MGが固定的に設けられる。
1た、この磁石MGが前記プーIJ S Pが回転する
ことに応じて変位する際縫針NDLの上死点位置に対応
する位置に達したときアームAM内のこの磁石MGに対
向する位置にリードスイッチLSが固定的に設けられる
。
ことに応じて変位する際縫針NDLの上死点位置に対応
する位置に達したときアームAM内のこの磁石MGに対
向する位置にリードスイッチLSが固定的に設けられる
。
すなわち、プーリSPに設けられた磁石MGとリードス
イッチLSとによって、縫針NDLが上死点に達したこ
とを検出する。
イッチLSとによって、縫針NDLが上死点に達したこ
とを検出する。
なお、この第1図においては、この発明に関連ある要部
のみを図示し、その他の部分は省略されていることを指
摘する。
のみを図示し、その他の部分は省略されていることを指
摘する。
第2図はこの発明の好ましい実施例を示す電気回路図で
ある。
ある。
構成において、プラグPLは例えば商用電源に接続され
て電動機Mに電源を供給する。
て電動機Mに電源を供給する。
このプラグPLの一方端と他方端との間には、サイリス
タSCRと界磁コイルF1およびF2を含む電動機Mと
の直列回路が介挿される。
タSCRと界磁コイルF1およびF2を含む電動機Mと
の直列回路が介挿される。
さらにプラグPLの両端には、前記サイリスタSCHの
ゲート電極に設定電圧(ゲート信号)を与えるための、
半固定抵抗r1および可変抵抗r3の直列回路と整流用
ダイオードD1とが介挿される。
ゲート電極に設定電圧(ゲート信号)を与えるための、
半固定抵抗r1および可変抵抗r3の直列回路と整流用
ダイオードD1とが介挿される。
前記半固定抵抗r1および可変抵抗r3の接続点と可変
抵抗r3およびダイオードD1の接続点との間には、抵
抗r2と半固定抵抗r4(各部品のばらつきを補正する
ために半固定にされている)との直列回路が並列的に接
続される。
抵抗r3およびダイオードD1の接続点との間には、抵
抗r2と半固定抵抗r4(各部品のばらつきを補正する
ために半固定にされている)との直列回路が並列的に接
続される。
この抵抗r1とr3とによって通常( Normal
%−ド運転時の設定電圧を与え、抵抗r2とr4とによ
ってBastingモード運転時の比較的低い設定電圧
を与える。
%−ド運転時の設定電圧を与え、抵抗r2とr4とによ
ってBastingモード運転時の比較的低い設定電圧
を与える。
捷た、前記抵抗r3には、低速回転域の安定化のための
コンデンサC1が並列接続される。
コンデンサC1が並列接続される。
この可変抵抗r3の摺動子(前記コントローラのペダル
の踏込みに応じて摺動する)はモード切換スイッチSW
I 2のNormalモード接点Nに接続され、このス
イッチSW1 2のBastingモート゛接点Bは前
記抵抗r2とr4との接続点に接続される。
の踏込みに応じて摺動する)はモード切換スイッチSW
I 2のNormalモード接点Nに接続され、このス
イッチSW1 2のBastingモート゛接点Bは前
記抵抗r2とr4との接続点に接続される。
従って、前記各設定電圧はこのスイッチSW12によっ
て切換えられて、ダイオードD2を介してサイリスタS
CRのゲート電極に与えられる。
て切換えられて、ダイオードD2を介してサイリスタS
CRのゲート電極に与えられる。
このサイリスタSCHのゲート電極とカソード電極との
間には、バイアス抵抗r5と保護用コンデンサC2(パ
ルス状の電圧成分が入ったときの誤動作を防止するため
)との並列回路が介挿される。
間には、バイアス抵抗r5と保護用コンデンサC2(パ
ルス状の電圧成分が入ったときの誤動作を防止するため
)との並列回路が介挿される。
筐た、前記プラグPLの両端には、前記モード切換スイ
ッチSW1 2と連動して手動的に切換えられるモード
切換スイッチSWIIと、前記コントローラのペダルの
踏込みによって開成される常閉態様のスイッチSW2と
、前記アームAM内に配設されたリードスイッチLSと
、リレーRとが介挿される。
ッチSW1 2と連動して手動的に切換えられるモード
切換スイッチSWIIと、前記コントローラのペダルの
踏込みによって開成される常閉態様のスイッチSW2と
、前記アームAM内に配設されたリードスイッチLSと
、リレーRとが介挿される。
前記リレーRの1つの常開接点Ra 1は前記リードス
イッチLSに並列接続され、他の1つの常開接点Ra
2は前記半固定抵抗r4に並列接続される。
イッチLSに並列接続され、他の1つの常開接点Ra
2は前記半固定抵抗r4に並列接続される。
捷た、リレーRの2つの常閉接点Rb 1およびRb
2は、それぞれ、一方の界磁巻線F1と電機子との間お
よび他方の界磁巻線F2と電機子との間に介挿される。
2は、それぞれ、一方の界磁巻線F1と電機子との間お
よび他方の界磁巻線F2と電機子との間に介挿される。
さらに、このリレーRの1つの常開接点Ra 3は、前
記常閉接点Rb 1および電機子の接続点と、前記常閉
接点Rb 2および界磁巻線F2の接続点との間に介挿
される。
記常閉接点Rb 1および電機子の接続点と、前記常閉
接点Rb 2および界磁巻線F2の接続点との間に介挿
される。
そして、残余の常開接点Ra 4は、前記常閉接点Rb
l釦よび界磁巻線F1の接続点と、前記常閉接点Rb
2および電機子の接続点との間に介挿される。
l釦よび界磁巻線F1の接続点と、前記常閉接点Rb
2および電機子の接続点との間に介挿される。
以上のような構或において、以下第1図および第2図を
参照して、その動作を説明しよう。
参照して、その動作を説明しよう。
Normalモードの場合 このとき、まず、手動操
作シよって、モード切換スイッチSWI 1およびSW
12を接点N側に連動的に切換える。
作シよって、モード切換スイッチSWI 1およびSW
12を接点N側に連動的に切換える。
そしてプラグPLは商用電源に接続する。
つづいて、コントローラ(図示せず)のペダルを徐々に
踏込む。
踏込む。
従って、高速度設定用の半固定抵抗r1と前記踏込みに
応じた可変抵抗r3との分圧回路によって生じる設定電
圧v1が切換スイッチSWI 2およびダイオードD2
を介してサイリスタSCRのゲート電極に印加される。
応じた可変抵抗r3との分圧回路によって生じる設定電
圧v1が切換スイッチSWI 2およびダイオードD2
を介してサイリスタSCRのゲート電極に印加される。
従って、このサイリスタSCRにはゲート信号が流れて
サイリスタSCRはターンオンする。
サイリスタSCRはターンオンする。
そのため、電動機Mが回転を開始し、逆起電圧v2が発
生する。
生する。
この電動機Mの逆起電圧v2と前記設定電圧v1とが比
較され(V1−v2)の値が該サイリスタSCRのトリ
ガ電圧となるところで電動機Mは一定の速度となる。
較され(V1−v2)の値が該サイリスタSCRのトリ
ガ電圧となるところで電動機Mは一定の速度となる。
すなわち、もし逆起電圧V2>設定電圧v1ならばサイ
リスタSCRはオンとならない。
リスタSCRはオンとならない。
従って、電動機Mは、逆起電圧v2が=定となるような
動作をし、ペダルの踏込み(かつ従って可変抵抗r3の
値)に応じて回転数が制御される。
動作をし、ペダルの踏込み(かつ従って可変抵抗r3の
値)に応じて回転数が制御される。
このようにして例えば本縫い等の通常運転が達或される
。
。
Basti■モードの場合 このとき、捷ず、手動操
作によって、モード切換スイッチSW11釦よびSW1
2を接点B側に切換え、プラグPLは商用電源に接続さ
れる。
作によって、モード切換スイッチSW11釦よびSW1
2を接点B側に切換え、プラグPLは商用電源に接続さ
れる。
従って、サイリスタSCRのゲート電極に印加される設
定電圧V1は、抵抗r2とr4とによる分割電圧(比較
的低い)が与えられる。
定電圧V1は、抵抗r2とr4とによる分割電圧(比較
的低い)が与えられる。
従って、サイリスタSCRの導通角は小さくなり、電動
機Mは所定の低速度で回転することになる。
機Mは所定の低速度で回転することになる。
ここで、縫針NDLの位置が未だ上死点(所定)位置に
達しない場合を想定しよう。
達しない場合を想定しよう。
この場合、プーリSPの磁石MGはリードスイッチLS
を閉成することはない。
を閉成することはない。
従ってリレーRは何ら付勢されず、その常開接点Ra
1〜Ra 4は開成の1″!であり、常閉接点Rbl,
Rb2は閉成のitである。
1〜Ra 4は開成の1″!であり、常閉接点Rbl,
Rb2は閉成のitである。
そのため、抵抗r2とr4とによる設定電圧v1がサイ
リスタSCRをターンオンさせ、電動機Mが回転する。
リスタSCRをターンオンさせ、電動機Mが回転する。
応じて、ベル}Bl,B2を介してプーリSPが回転駆
動されて主軸SHが回転し、縫針NDLが移動する。
動されて主軸SHが回転し、縫針NDLが移動する。
そこで、前記ペダルの踏込みを解除するが、このとき未
だ磁石MGがリードスイッチLSに対向していなければ
、リレーRが付勢されることはない。
だ磁石MGがリードスイッチLSに対向していなければ
、リレーRが付勢されることはない。
従って、電動機Mが比較的低い回転速度によって回転し
、縫針NDLが1往復して1縫目縫綴し再び上死点位置
に達する。
、縫針NDLが1往復して1縫目縫綴し再び上死点位置
に達する。
つぎに、縫針NDLが上死点(所定)位置に達した場合
を想定しよう。
を想定しよう。
上述のごとく、縫針NDLが上死点に達すると、プーリ
SPの磁石MGがリードスイッチLSと対向し、このリ
ードスイッチLSが閉成される。
SPの磁石MGがリードスイッチLSと対向し、このリ
ードスイッチLSが閉成される。
従って、プラグPLからの電源が切換スイッチSWII
,コントローラのペダルに連動した開閉スイッチSW2
および前記閉成されたリードスイッチLSを介してリレ
Rが付勢され、常開接点Ra 1〜Ra 4が閉或し、
常閉接点Rbl,Rb2が開成する。
,コントローラのペダルに連動した開閉スイッチSW2
および前記閉成されたリードスイッチLSを介してリレ
Rが付勢され、常開接点Ra 1〜Ra 4が閉或し、
常閉接点Rbl,Rb2が開成する。
従って、リードスイッチLSは常開接点Ra 1によっ
て自己保持され、半固定抵抗r4と並列に接続される常
開接点Ra 2が閉成される。
て自己保持され、半固定抵抗r4と並列に接続される常
開接点Ra 2が閉成される。
そのため、切換スイツチSWI 2,ダイオードD2を
介して与えられていた前記設定電圧V1が遮断され、サ
イリスタSCRはターンオフする。
介して与えられていた前記設定電圧V1が遮断され、サ
イリスタSCRはターンオフする。
さらに、常閉接点Rbli−よびRb 2が開成され、
同時に常開接点Ra 3およびRa 4が閉成するため
、電動機Mが惰性で回転している(サイリスタSCRの
ターンオフにより)ときに発生している残留逆起電圧V
2の極性は反転する。
同時に常開接点Ra 3およびRa 4が閉成するため
、電動機Mが惰性で回転している(サイリスタSCRの
ターンオフにより)ときに発生している残留逆起電圧V
2の極性は反転する。
従って、前記差電圧(V1−V2)は、設定電圧V1が
ゼロであるにも拘らず、(0−(−V2)となり、サイ
リスタSCHのゲート電極には正のゲート信号が与えら
れる。
ゼロであるにも拘らず、(0−(−V2)となり、サイ
リスタSCHのゲート電極には正のゲート信号が与えら
れる。
すなわち、電動機Mの逆起電圧V2は、リレー接点Ra
2がオンしているにもかかわらず、ダイオードD1方
向には流れず、プラグPLを通って半錠抵抗rlj,−
よび抵抗r2を通して、スイッチSWI 2のB側接点
およびダイオードD2を介して、サイリスタSCHのゲ
ート電極に印加されることになる。
2がオンしているにもかかわらず、ダイオードD1方
向には流れず、プラグPLを通って半錠抵抗rlj,−
よび抵抗r2を通して、スイッチSWI 2のB側接点
およびダイオードD2を介して、サイリスタSCHのゲ
ート電極に印加されることになる。
これは、プラグPLのインピーダンスがたとえば50オ
ーム程度と低く一方電動機Mの電位が比較的高いため、
このダイオードD1が逆バイアス状態にあるからである
。
ーム程度と低く一方電動機Mの電位が比較的高いため、
このダイオードD1が逆バイアス状態にあるからである
。
このようにして、サイリスタSCRのゲート電極には逆
起電圧V2による正のゲート電圧が与えられるのである
。
起電圧V2による正のゲート電圧が与えられるのである
。
そのため、サイリスタSCRは再びターンオン呟電動機
Mを回転させることになる。
Mを回転させることになる。
しかしながら、このとき、電動機Mの通電極性は前記各
リレー接点Ra 3y Ra 4およびRbl,Rb2
によって逆方向とされているため、電動機Mはいま筐で
惰性によって回転していた方向とは逆方向に回転するこ
ととなり、前記惰性による回転は急激に減速される。
リレー接点Ra 3y Ra 4およびRbl,Rb2
によって逆方向とされているため、電動機Mはいま筐で
惰性によって回転していた方向とは逆方向に回転するこ
ととなり、前記惰性による回転は急激に減速される。
応じて、電動機Mによる残留逆起電圧V2は急激に小さ
くなり、サイリスタSCRはターンオフされる。
くなり、サイリスタSCRはターンオフされる。
上述のごとく、この実施例によれば、縫針NDLが上死
点(ないしは前述目的のための所定位置)に達したこと
を検出し、電動機Mの主回路を遮断するとともに惰性に
よる回転の残留逆起電圧によって逆相制動をかけるよう
にしたため、電動機Mかつ従って縫針NDLは瞬時に、
確実に停止される。
点(ないしは前述目的のための所定位置)に達したこと
を検出し、電動機Mの主回路を遮断するとともに惰性に
よる回転の残留逆起電圧によって逆相制動をかけるよう
にしたため、電動機Mかつ従って縫針NDLは瞬時に、
確実に停止される。
従って、例えば仮縫い(ないしはしつけ縫い)等の際に
、縫針を定位置に停めるために、電動機およびミシンの
惰性に対して考慮を払う必要がなく、従来はこれらの惰
性のために極めて低速でしか実現できなかったものが、
より高速で行なうことができる。
、縫針を定位置に停めるために、電動機およびミシンの
惰性に対して考慮を払う必要がなく、従来はこれらの惰
性のために極めて低速でしか実現できなかったものが、
より高速で行なうことができる。
そのため、作業性釦よび縫いトルクが飛躍に向上する。
さらに、縫針の定位置停止後、この縫針の位置検出回路
(リードスイッチLSあ−よび磁石MG等を含む)を不
能動化(無効)にするため、以後にち−いて例えばはず
み車を手で回す等しても電動機Mが急に回りだす危検も
なく安全に使用できる。
(リードスイッチLSあ−よび磁石MG等を含む)を不
能動化(無効)にするため、以後にち−いて例えばはず
み車を手で回す等しても電動機Mが急に回りだす危検も
なく安全に使用できる。
なお、上述の実施例にち−けるリレーとその接点は例え
ばリードスイッチLSの開成昔たぱ閉成に応答する半導
体スイッチング素子に替えられてもよいことはもちろん
である。
ばリードスイッチLSの開成昔たぱ閉成に応答する半導
体スイッチング素子に替えられてもよいことはもちろん
である。
さらに、上述の実施例にふ−いては、電動機の電機子の
通電極性を反転させて逆相制動を行なっているが、これ
は他励式電動機の界磁巻線の通電極性を反転させても同
様に実現できることももちろんである。
通電極性を反転させて逆相制動を行なっているが、これ
は他励式電動機の界磁巻線の通電極性を反転させても同
様に実現できることももちろんである。
さらに、前述の縫針の所定位置は上死点あるいは下死点
以外にいずれの場合も含み、その検出のための磁石は、
主軸と同期的に作動する部材のいずれかに設けられても
よい。
以外にいずれの場合も含み、その検出のための磁石は、
主軸と同期的に作動する部材のいずれかに設けられても
よい。
このときリードスイッチもその所定位置でこの磁石に対
向するように設けられなければならないことはもちろん
であろう。
向するように設けられなければならないことはもちろん
であろう。
この位置検出のためにリードスイッチと磁石とを用いる
外に、例えば近接スイッチ態様のものあるいは光電的な
もの等種々の方法が適用され得ることもあわせて指摘す
る。
外に、例えば近接スイッチ態様のものあるいは光電的な
もの等種々の方法が適用され得ることもあわせて指摘す
る。
以上のように、この発明によれば、簡便な構成および操
作によって縫針を所定位置に確実に停止させることがで
き、一層有効な電動ミシンが得られる。
作によって縫針を所定位置に確実に停止させることがで
き、一層有効な電動ミシンが得られる。
第1図はこの発明の背景となるかつこの発明が実施され
得る電動ミシンの要部図解図である。 第2図はこの発明の好筐しい実施例を示す電気回路図で
ある。 図において、Mは直巻式整流子電動機、MP,spはプ
ーリ、SHは主軸、NDLは縫針、LSはリードスイッ
チ、MGは磁石、Rはリレー、Ra1〜Ra4は常開接
点、Rbl,Rb2は常閉接点、SWI 1,SW1
2はモード切換スイッチ,SW2はペダルと連動した開
閉スイッチ、SCRはサイリスタを示す。
得る電動ミシンの要部図解図である。 第2図はこの発明の好筐しい実施例を示す電気回路図で
ある。 図において、Mは直巻式整流子電動機、MP,spはプ
ーリ、SHは主軸、NDLは縫針、LSはリードスイッ
チ、MGは磁石、Rはリレー、Ra1〜Ra4は常開接
点、Rbl,Rb2は常閉接点、SWI 1,SW1
2はモード切換スイッチ,SW2はペダルと連動した開
閉スイッチ、SCRはサイリスタを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 交流電源と、前記交流電源によって付勢される直巻
式整流子電動機と、前記直巻式整流子電動機によって駆
動される主軸と、前記主軸に連結された縫針とを含む電
動シンの自動制御装置であって、 前記交流電源とサイリスタと前記直巻式整流子電動機と
を含む直列回路、 前記電動ミシンを相対的高速動作モードと相対的低速動
作モードとに切換えるモード切換手段、前記相対的高速
動作モード時に、前記サイリスタのゲートに変化可能な
第1の設定電圧を与えて前記電動機を制御する第1の制
御手段、 前記相対的低速動作モード時に、前記サイリスタのゲー
トに第2の設定電圧を与えて前記電動機を制御する第2
の匍脚手段、 前記サイリスタのゲートにそのアノード側が接続され、
前記電動機と交流電源との間にそのカン− }’l!l
が接続された通断可能な単方向導電手段、前記縫針が所
定位置に達したことを検出する手段、訃よび 前記相対的低速動作モード時に、前記縫針の検出出力に
応答して、前記単方向導電手段を導通して前記第2の制
御手段が前記サイリスタのゲートに設定電圧を与えるの
を無効化し、かつ、前記電?機の電機子を逆接続して該
電機子に発生する逆起電力を前記サイリスタのゲートに
与える手段を含む、電動ミシンの自動匍脚装置。 2 前記第2の制御手段は、前記サイリスタと電動機と
の直列接続に並列接続された第1および第2の抵抗の直
列回路を含み、 該第1および第2の抵抗の接続点と前記サイリスタのゲ
ートとが接続されている、特許請求の範囲第1項記載の
電動ミシンの自動制御装置。 3 前記通電可能な単方向導電手段は、開閉スイッチと
ダイオードとの直列接続を含み、 前記ダイオードのアノードは前記第2の抵抗を介して前
記サイリスタのゲートに接続され、該ダイオードのカソ
ードは前記電動機と交流電源との間に接続され、 前記開閉スイッチは前記第2の抵抗と並列に接続されて
いる、特許請求の範囲第2項記載の電動ミシンの自動制
御装置。 4 前記位置検出手段は、前記主軸の回転位置あるいは
該主軸と同期作動する部材位置によって前記縫針が前記
所定位置に達したか否かを検出するようにした、特許請
求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の電動ミ
シンの自動制御装置。 5 前記位置検出手段は、実質的に前記主軸あるいは該
主軸と同期作動する部材に固定される磁気素子と、 前記縫針が前記所定位置に達したときの前記磁気素子と
対向する位置に配設されたリードスイッチとを含む、特
許請求の範囲第4項記載の電動シンの自動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51040042A JPS5836596B2 (ja) | 1976-04-07 | 1976-04-07 | 電動ミシンの自動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51040042A JPS5836596B2 (ja) | 1976-04-07 | 1976-04-07 | 電動ミシンの自動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52122821A JPS52122821A (en) | 1977-10-15 |
| JPS5836596B2 true JPS5836596B2 (ja) | 1983-08-10 |
Family
ID=12569843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51040042A Expired JPS5836596B2 (ja) | 1976-04-07 | 1976-04-07 | 電動ミシンの自動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836596B2 (ja) |
-
1976
- 1976-04-07 JP JP51040042A patent/JPS5836596B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52122821A (en) | 1977-10-15 |
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