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JPS5836770B2 - 静電潜像の現像方法及び装置 - Google Patents
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JPS5836770B2 - 静電潜像の現像方法及び装置 - Google Patents

静電潜像の現像方法及び装置

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Publication number
JPS5836770B2
JPS5836770B2 JP4295876A JP4295876A JPS5836770B2 JP S5836770 B2 JPS5836770 B2 JP S5836770B2 JP 4295876 A JP4295876 A JP 4295876A JP 4295876 A JP4295876 A JP 4295876A JP S5836770 B2 JPS5836770 B2 JP S5836770B2
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JP
Japan
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latent image
sleeve
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electrostatic latent
image
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Expired
Application number
JP4295876A
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English (en)
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JPS52126237A (en
Inventor
正英 原田
純二 黒川
敏之 川西
環 中西
進 和木
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP4295876A priority Critical patent/JPS5836770B2/ja
Publication of JPS52126237A publication Critical patent/JPS52126237A/ja
Publication of JPS5836770B2 publication Critical patent/JPS5836770B2/ja
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  • Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
  • Wet Developing In Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、磁性体含有現像液による静電潜偉の湿式現像
方法及び装置に関する。
従来、液体現像剤による静電潜像の現像方法は一般に酸
化亜鉛感光紙のような静電潜像保持体を現像液中に含浸
して行なっている。
しかしこの方法では静電潜偉保持体に現像液が多量に付
着するため、地汚れが多く、且つ乾燥に過大の負担がか
かる欠点があった。
これらの欠点のうち、地汚れを防止する手段として含浸
処理工程の前に、予め担体液又は希釈現像液で処理(プ
リウエット)する方法が提案されている。
しかしこのプリウェット法は一工程増えるために装置が
複雑且つ大型化する欠点があった。
また現伶液の付着量を少なくする手段として、ローラー
現像法などが提案されているが、汲上げ量が制限又は不
足するため通常の濃度の現像液では画像濃度が低いし、
また画作濃度を上げるためをこ濃厚な現像液を用いると
地汚れが多くなる欠点があった。
一方、特公昭40−6037号公報や特公昭49−46
265号公報には静電潜像保持体を、磁性体を含む現像
液中に浸漬して現像する方法が提案されているが、この
方法も必要以上に担体液の付着が多く、前述のような乾
燥に関する欠点は解消できない。
本発明の目的は磁性体含有自己定着性現像液及びこれを
保持するマグネット内蔵スリーブを用いることにより以
上の欠点を全て除去した静電潜像の現像方法及び装置を
提供するものである。
また本発明の目的は多量の現像液が付着せず従って乾燥
の負担を軽減した静電潜像の現像方法及び装置を提供す
るものである。
更に本発明の目的は1工程でプレウエット効果を与える
と共に現偉処理を行なうことができ、従って装置の複雑
化及び大型化を回避し、しかも地汚れの少ない高コント
ラストの画像が得られる静電潜像の現像方法及び装置を
提供するものである。
即ち本発明の現像方法は静電潜像保持体を磁性体を含む
自己定着性液体現像剤で現像する静電潜像の現像方法に
おいて、前記現像液を、マグネットを内蔵するスリーブ
表面に一定量保持し、その液面を前記保持体の静電潜像
面に接触させることを特徴とするものである。
またこのような方法を実施する現像装置はマグネットを
内蔵するスリーブと、このスリーブに圧接可能に設けら
れた圧接ローラと、磁性体を含有する自己定着性液体現
像剤を前記スリーブ表面に供給する手段とを組合せたも
のである。
以下本発明方法を図面について説明すると、第1図は現
偉液供給手段として現像タンクを用いた場合の一例の装
置図、第2図は現像液供給手段として現像タンクと現像
液塗布ローラーとを組合せて用いた場合の一例の装置図
、第3図は第2図の装置の変形図、第4図及び第5図は
夫々マグネット内蔵スリーブの一例、第6図はスリーブ
上の現像剤液面の状態図である。
第1図において、現像液供給手段として、例えば現像タ
ンク1内の磁性体含有自己定着性現像液2はマグネット
内蔵スリーブ3の回転により汲上げられ、スリーブ表面
に付着する。
その液量は必要な場合にはスリーブ3と接してスリーブ
とは異なる速度で回転するスクイズローラー4{こよっ
て調整することができる。
一方、静電潜像保持体5が1対の搬送ローラー6,6′
間から潜像面を下向きにしてスリーブ3とこれに近接し
て圧接可能に設けられた圧接ローラー7との間に挿入さ
れる。
スリーブ3と圧接ローラー7との間隙は保持体5の潜像
面がスリーブ3上の現像液面と接する程度に調整する。
こうしてスリーブ3と圧接ローラー7間に挿入された保
持体5の潜像はスリーブ3の表面上の現像液と接触し現
像される。
この時のスリーブ3上の現像液の状態は第6図の通りで
ある。
即ち現像液中の磁性体含有粒子(トナー)2〃はスリー
ブ3内のマグネット(図示せず)に引かれてスリーブに
対し大部分内面に存在し、一方担体液2′はスリーブに
対し外面に存在している。
従って保持体5の潜像は予め担体液又は希薄な現像液と
接触した後、濃厚な現像液と接触し顕像化される8得ら
れた画像は付着した担体液の自然蒸発により定着するが
、更に強固に定着させるには例えば1対の絞りローラー
8,8l間に保持体5を通せばよい。
また第2図及び第3図の装置はスリーブ3への現像液供
給手段を現像タンク1とローラー9との組合せによって
行なう場合の例であるが、第2図の装置では圧接ローラ
ー7をスリーブ3の下に設けたので、保持体5の潜像面
は上向き{こして通さなければならない。
一方、第3図の装置では圧接ローラー7を第1図の場合
と同様、スリーブ3の上に設けたので、保持体5の潜像
面は下向きにして通す。
なお第2図及び第3図のように現像液塗布ローラー9を
設けると、現像タンク1が構造上小さくなるので、現像
タンクに適当な手段、例えば給液管及び排液管を通して
或いは更に給液ポンプを用いて現像液を給液及び排液す
るなどの手段を付設すれば、連続的な操作が可能である
以上のように本発明の現像方法においては1工程でプリ
ウエット効果又はこれに類似した効果が与えられると共
に現像処理が行なわれる。
こNで現像は主として潜像電荷と電荷トナー粒子間の静
電引力によって行なわれることが判明した。
即ち本発明の現像方法は磁気粉体で現像する従来の乾式
現像法とは本質的に異なるタイプの方法であることが判
った。
このように本発明ではプリウエット効果があるため、地
汚れの少ない鮮明な画像が得られる。
本発明においてスリーブ上の現像液量は液膜厚として約
0.1〜2mm8度が適当である。
この液量はマグネットの形状、数、磁力の強さ、スクイ
ズローラーの回転数、スリーブと潜像保持体の間隔など
を制御することにより容易に調整することができる。
こ\で使用され、るマグネットは第4図及び第5図のよ
うに単極長方形及び8極ローラー型のものが例示されて
いるが、本発明では特に極数や形状に限定されるもので
はない。
しかし一般に極数が多い程、スリーブ表面の現像液量(
液膜厚)は均一となるので好ましい。
本発明の現像法を適用しうる潜像保持体としては上記の
ようなzno紙のようなものを用いて直接記録画像を形
或できるものの他に、seあるいは有機光導電体などの
ドラム型感光体についても包含される。
後者の場合は上記方法により現像されたトナー画像を普
通紙等に転写する必要がある。
本発明に使用される液体現像剤は磁性体を含む自己粘着
性のもので、鉄粉、γ−フエライト等の磁性体と、必要
fコ応じて顔料と、通常の乾式現像剤に用いられる溶解
パラメーター8.5以上の樹脂類〔例えばスチレン樹脂
、C3以下のアクリル又はメタクリル樹脂、スチレン〜
ブタジエン(スチレン/ブタジエン≧8/2)、マレイ
ン酸樹脂、ブチラール樹脂、フェノール樹脂、ポリエチ
レン等〕とを粉砕分級し10μ以下、好ましくは5μ以
下の微粒子を採取し、これを、通常の液体現像剤に用い
られる溶解パラメーター8.5以下の自己定着性樹脂類
〔例えばスチレン〜ブクジエン樹脂(スチレン/ブクジ
エン<8/2 )、C4以上のアクリル又はメタクリル
樹脂、低分子量ポリエチレンなど〕を加え、更に必要に
応じて極性剤、分散剤などの通常の添加剤を加え少量の
石油系炭化水素等の担体液中で混練して濃縮トナーとし
、これを担体液で希釈して作られる。
なお乾式現像剤用の樹脂類は磁性体重量に対し0.1〜
10倍量、好ましくは0.5〜2倍量用いられ、また液
体現像剤用樹脂類は磁性体重量に対し0.5〜10倍量
、好ましくは1〜5倍量用いられる。
こうして得られるトナー粒子は磁性体を硬質樹脂層及び
自己定着性樹脂層で順次被覆した構造となっている。
以下に実施例を示す。
実施例 1 γ−フエライト100部(重量、以下同様)及びスチレ
ン樹脂100部を3本ロールミルで混練し、粉砕、分級
して粒度1〜10μのものを分取し、以下の如く処理し
て自己定着性液体現像剤を調製した。
上記磁性粉体 10部アクリル
樹脂(ラウリルメタクリレー ト〜ジメチルアミノエチルメタクリレ 20部−ト共重
合体、分子量:1万〜5万) ナフテン酸ニッケル 0.05部゛石油
系炭化水素 70部(エッソ化学
社製アイソパーH) をボールミル中で24時間分散して濃縮トナーとし、そ
の2(lをアイソパーH17中に分散して現像液とする
次に第1図の装置の現像タンク内にこの現像液を入れス
リーブ表面の液膜厚が約0. 5 mmとなるようにス
リーブ(表面磁力700ガウスの8極マグネットを有す
る)及びスクイズローラーの回転速度を調整し、予め静
電潜像を形或したZNO 感光紙からなる静電潜偉保
持体を、紙送り速度80關/秒で送ったところ、画像濃
度0.98地肌濃度0.10のコントラストの良い画偉
が得られた。
比較例 1 実施例1においてマグネットを除いたスリーブを用いた
他は同じ方法(現像液も同一)を繰返したところ、画像
濃度0.28、地肌濃度0.10ときわめて貧弱な画像
となった。
実施例 2 実施例1と同じ濃縮トナー100gを14のアイソパー
Hに分散して作或した現像液を用いた他は実施例1と同
じ方法を繰返したところ、画像濃度1.12、地肌濃度
0.14の高コントラスト画像が形成された。
比較例 2 実施例2においてマグネットを除いたスリーブを用いた
装置で同じ方法を行なったところ、画像濃度0.71、
地肌濃度0.45とかぶりの多い不鮮明な画像が得られ
た。
実施例 3 実施例1と同じ現像液を第2図の装置(スリーブ等は第
1図の装置と同じ)に適用した場合は、画像濃度0.9
3、地肌濃度0.10の鮮明な画偉を得た。
比較例 3 実施例3でマグネットを除いたスリーブを有する装置を
用いて現像を行なったところ、画像濃度0.23、地肌
濃度0,10のきわめて貧弱な画像しか得られなかった
実施例 4 実施例2と同じ現像液を用いた他は実施例3と同じ方法
を繰返したところ、画像濃度1.02、地肌濃度0.1
2の高コントラスト画像が形或された。
比較例 4 実施例4においてマグネットを除いたスリーブを有する
装置を用いて同じ方法を繰返したところ、画像濃度0.
65、地肌濃度0.38のかぶりの多い不鮮明画像が形
或された。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本発明の一例の装置図、第4〜5図は第1
〜3図の装置に用いられる一例のマグネット内蔵スリー
ブの横断面図、第6図はスリーブ上の現像液の一例の状
態図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 静電潜像保持体を、磁性体を含む自己定着性液体現
    像剤で現像する静電潜像の現像方法において、前記現像
    液を、マグネットを内蔵したスリーブ表面に一定量保持
    し、その液面を前記保持体の静電潜像画に接触させるこ
    とを特徴とする静電潜像の現像方法。 2 マグネットを内蔵するスリーブと、このスリーブに
    圧接可能に設けられた圧接ローラーと、磁性体を含む自
    己定着性液体現像剤を前記スリーブ表面に供給する手段
    とを組合せた静電潜像の現像装置。
JP4295876A 1976-04-15 1976-04-15 静電潜像の現像方法及び装置 Expired JPS5836770B2 (ja)

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JPS52126237A JPS52126237A (en) 1977-10-22
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