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JPS583773B2 - 鍛造機の金型位置制御装置 - Google Patents
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JPS583773B2 - 鍛造機の金型位置制御装置 - Google Patents

鍛造機の金型位置制御装置

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Publication number
JPS583773B2
JPS583773B2 JP12951379A JP12951379A JPS583773B2 JP S583773 B2 JPS583773 B2 JP S583773B2 JP 12951379 A JP12951379 A JP 12951379A JP 12951379 A JP12951379 A JP 12951379A JP S583773 B2 JPS583773 B2 JP S583773B2
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JP
Japan
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mold
signal
detector
push
cylinder
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JP12951379A
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宇野卓治
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National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
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Agency of Industrial Science and Technology
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 鍛造機は丸棒、角棒、段付軸、ディスク、リング、スリ
ーブ等を製造する設備の最初の加工機械であって、ビレ
ット又はブルームを熱間で加工1次行程で機械加工して
製品化するものである。
本発明はこの鍛造機の仕上寸法の精度を向上させる金型
位置制御装置に関するものである。
従来の鍛造機は液圧プレスで金型の位置制御を行なって
おシ、殆どオン、オフ制御による仕上げ寸法の見込制御
であった。
この為鍛造ストローク毎の変形負荷が一定でない限り良
い精度は得られず製品の歩留シが悪い、ストローク数毎
分を上げると衝撃力が大きくなり金型の寿命が短い等の
欠点がある。
又、金型を駆動するシリンダの位置ずれを検出し、シリ
ンダの正規の位置を保持する様シリンダの偏差を補正す
る方法もあるが金型を保持する機構のタワミによる金型
の位置変差は補正することができず第1図イの破線で示
す様に金型の位置ずれを起す、更に被加工材の変形荷重
が変形中に変化すると押切った点で残留偏差が残る等の
問題があった。
本発明は斯る欠点を是正するものである。
以下図面に基き本発明の実施例を説明する。
本発明に係る制御装置の制御の対象となる鍛造機の一例
としては次の様な構成を有している。
ベース1に配設したシリンダ2のピストンロツド3には
揺動リンク4が枢着され、該揺動リンク4の一端は前記
シリンダ2の伸縮方向に滑動自在なスライダ7と枢着し
該スライダ7の一部に金型5を備えておシ、前記揺動リ
ンク4の他端と従動歯車8が固着されているクランク軸
9とはリンク10によシ連結されている。
従動歯車8は駆動歯車11と噛合し、駆動歯車11はフ
ライホイール6と連結すると共に電動機12とベルト等
を介し連結されている。
前記スライダ7の反金型固着端とベース1に配設された
引戻しシリンダ13とが連結され、金型固着端には金型
位置検出用スケール14が取付けられ、該スケール14
には金型位置検出用のパルス発信器21が係合している
前記シリンダ2、引戻しシリンダ13及びアキュムレー
タ17は圧油ポンプ18と連通しておシ、圧油ポンプ1
8とシリンダ2との間にはシリンダ2側より切換弁15
、サーボ弁16が設けられた圧油ポンプ18にはレリー
フ弁19が取付けられている。
上述の構成に於ける鍛造機で、電動機12を駆動しフラ
イホイール6を回転することにより駆動歯車11、従動
歯車8が回転し、リンク10により従動歯車8のクラン
ク軸9に連結されている揺動リンク4がピストンロツド
3との枢着点を中心に揺動し、スライダ7を移動させる
ことにより金型5にクランク運動を生じさせる。
又圧油ポンプ18を駆動しアキュムレータ17にレリー
フ弁19に設定された圧油を蓄積する。
アキュムレータ17に蓄積された圧油はサーボ弁16を
通してシリンダ2に送られ揺動リンク4の揺動中心を移
動させることにより金型5の位置制御が行われ、又引戻
しシリンダ13に送られ金型5の引戻し動作を行う。
上記したサーボ弁16による位置制御に於ては、荷重が
発生した時はペース1のたわみ等を補正する為、アキュ
ムレータ17からシリンダ2へ圧油を送り込むが、押し
切り点を過ぎて戻り行程になると荷重は急速にOkgと
なり加圧で送り込んだ油量の分だけ金型位置は行き過ぎ
るのでシリンダ2の油をタンク(0kg/cm2)へ排
出せしめる様サーボ弁16が作動する。
そこで押し切り点を過ぎた時点で前記切換弁15を作動
させシリンダ2の油を封入し、荷重が発生した時点で再
び切換弁15を作動させサーボ弁16による位置制御を
行なう。
斯る切換弁15の作動により使用油量が少なくなる。
次に鍛造機の金型位置制御装置について述べる,以下の
説明は左側の金型位置制御に関してであるが右側に関し
ても同様である。
第2図に於て、21 .22はパルス発信器、力は油圧
力検出器でシリンダー面積をかければ荷重検出器となる
、24は金型屏置指示器、25は金型押切位置指示器、
26はクランク角度指示器、27は仕上寸法設定器、2
8は押切り角度設定器、29はゲート、30は関数発生
器、31は比較器、32,33,34,35,36,3
7,38,39は演算器、40,41は増巾器、42は
D/A変換器、43は増巾器、44,45,46,47
,48は演算器、50はゲート、51はホールト素子、
52は切換弁駆動増巾器、53は加圧クランク角度設定
器、54は比較器、55はホールド素子、56は比較器
を示す。
鍛造機の金型5の位置はクランク角度即ち従動歯車8の
クランク軸9の位置より決定され、クランク軸9の偏心
量とリンク機構によって決まる定数をRとするとクラン
ク角θと金型5のストロークSとの関係は、 S=Rsinθ となク、金型の動き量を全て(+)とするとS=R(1
+sinθ)(S=0〜2R)…(1)となる。
又、鍛造機は押し潰す時の荷重により、ベース1、揺動
リンク4等のたわみ、シリンダ2の作動流体の圧縮によ
って金型5は荷重の無い時の軌跡から外れた軌跡を描く
が、鍛造機では押し切り点での位置が精度良く制御され
ていれば良い。
一般に被加工物の発生する荷重は押切り点付近まで荷重
が変化し、前述した金型5の軌跡の外れ方は、荷重の発
生が急速であると、外れ方も急速である。
加工時に発生する荷重による金型5のずれを修正するに
は、該荷重を検出し荷重の変化に対応させサーボ弁16
を介しシリンダ2を駆動して、金型5の位置制御を行う
油圧力検出器23で鍛造の際に発生する荷重をシリンダ
2の作動流体を介し検出し(尚、リンク機構等の歪或は
ロードセルを用いて荷重を検出してもよい)、検出した
荷重を液算器33で微分し荷重変化を求める信号化し、
増巾器40でシリンダ2への油の流量に相当するレベル
に増巾し、演算器38へ入力する。
又、金型5の動きをパルス発信器21で検出し、金型位
置指示器24でパルス発信器21からのパルスをカウン
トし金型の位置を検出し演算器32に入力する。
更にクランク軸9に係設したクランク角度検出用パルス
発信器22からのパルスをクランク角度指示器26によ
シカウントしクランク角θを検出し、関数発生器30に
入力する。
関数発生器30は前記(1)式より金型5のストローク
量に変換し、演算器46に入力する。
又演算器46は仕上寸法設定器27で設定した仕上寸法
が入力され前記関数発生器30からの信号と合せ金型が
動くべき軌跡に相当する信号を演算器45を介し演算器
32に入力する.該演算器32では前記入力された金型
位置指示器24の信号と演算器45から入力された信号
との差即ち金型5が動くべき軌跡からの金型5の位置ず
れ(位置偏差)を算出する。
D/A変換器42は該算出結果をアナログ信号に変換し
、増巾器41で増巾し演算器38に入力する。
該演算器38は前記増巾器40からの信号と増巾器41
の信号とを合せシリンダ2への流量指令信号を出力する
演算器38の出力を本発明では後述する回路により処理
しているが、直にサーボ弁16の開度指令としても相当
良い結果が得られるのでサーボ弁駆動増巾器43へ接続
してもよい。
サーボ弁16の開度と流量は比例関係にあるが流量は差
の平方根に比例するので、差圧が少なくなると流量は減
り、等価的にはループゲインが低くなる。
そこで演算器38にリミッター特性を持たせた演算器3
4.35を接続し、演算器38の出力が正の時は演算器
38と同じ信号を演算器詞が出力し、演算器38の出力
が負の時は演算器38と同じ信号を演算器35が出力す
ると共に演算器34,35のいずれか一方が出力すると
きは他方の出力をOとする様にする。
演算器38.39には演算器34.35からの信号がそ
れぞれ入力されると共に演算器37.36からの信号が
入力される。
演算器36はレリーフ弁19に設定されたアキュムレー
タ圧に相当する圧力PAと油圧力検出器23で得た圧力
との差圧を演算器47で求めたものの平方根を出力する
ものであり、演算器37はタンク圧(0kg/crn2
)と油圧力検出器23で得た圧力との差圧の平方根を出
力するものである。
演算器38は演算器34の出力を演算器36の出力で割
シ加圧方向にサーボ弁16を開く開度信号を出力し、演
算器39は演算器35の出力を演算器31の出力で割り
減圧方向にサーボ弁16を開く開度信号を出力する。
演算器48は演算器38,39からの信号を合成しサー
ボ弁16の開度指令信号を出力する。
即ち演算器32から演算器48に至る回路はシリンダ2
への流量指令信号をサーボ弁16の開度指令信号に換算
するものである。
サーボ弁駆動増巾器43は演算器48からの信号をサー
ボ弁16を駆動するに充分なレベルにまで増巾しサーボ
弁16を操作する。
上述の制御装置によりサーボ弁16を介しシリンダ2を
駆動せしめて金型5の位置制御を各ストローク毎に繰り
返えすが丸棒や角棒の様に一様な形状をしているものに
あっては、被鍛造物の送シ量を一定にすると、各ストロ
ーク毎に発生する荷重は殆んど一定になり位置制御も殆
ど一定のパターンを繰り返見す。
従ってこの様な場合には以下の様な制御回路により位置
制御を行う。
押切角度設定器28で設定した押切角度の設定信号とク
ランク角度指示器26からの信号とを比較器31で比較
し、一致した時の瞬間パルスを発生させゲート29を介
し押切点の位置を押切位置指示器25にホールドさせる
このホールドした押切位置信号と仕上寸法設定器27か
らの信号の差は仕上寸法誤差となるが、差は毎ストロー
ク同じ値となるのでこの差を演算器44で求め仕上寸法
設定器27から演算器46を経た設定値に演算器45で
加えて補正すると押し切り点での位置偏差は殆ど無くな
り高精度の金型位置制御をなし得る。
次に前記した切換弁150制御部に関して述べる(第1
図参照)。
図示しない操作スイッチからの鍛造パスの開始信号Bを
ゲート50を通しホールド素子51に入力せしめ、該ホ
ールド素子51をホールドしその出力を切換弁駆動増巾
器52で増巾し、該出力により切換弁15を作動させサ
ーボ弁16とシリンダ2とを接続する。
サーボ弁16による金型5の位置制御は金型5が始めの
ストロークの押切点に来るまで行なわれる。
金型のストロークをパルス発信器22、クランク角度指
示器26により検出した角度が押切角度設定器28で設
定した角度と一致した点で比較器31がボールド素子5
1を反転させ、切換弁駆動増巾器52の極性を切換えて
切換弁15を操作しシリンダ2の油を封じ込めサーボ弁
16を切離す。
次のストロークからは押切り点に於けるクランク角度を
被鍛造物の押し量よりもとめ加圧クランク角度設定器5
3に設定入力し、この設定信号とクラック角度指示器2
6からの信号を比較器54で比較し、該比較器54から
の信号はゲート50を通ってホールド素子51に入力さ
れ、該素子51をホールドすると共に切換弁駆動増巾器
52により切換弁15を切り換え押切点でホールド素子
51が反転するまでサーボ弁16とシリンダ2を連通さ
せ金型位置制御を行なう。
又押切点での圧力をホールド素子55で記憶させ、次の
ストロークからはこの値と油圧力検出器23で検出した
値とを比較器56で比較し、記憶させた値を越えたら加
圧クランク角度設定器53で設定した角度に到る前であ
っても比較器56からの出力信号をゲート50を通して
ホールド素子51をホールドさせサーボ弁16とシリン
ダ2とを接続して位置制御を行う。
以上述べた如く本発明によれば、 中 鍛造機の金型が正弦波状に動き衝撃が少ない、(i
i)油圧でストローク制御を行なうと大容量のバルブと
なるが、サーボ弁により油の圧縮量と機構部のたわみ量
を補正する制御を行なうので小容量のサーボ弁でよい、 (iii)サーボ弁の操作を位置偏差だけでなく負荷荷
重の変化に比例した量を加えて操作しているので、良い
位置制御ができる、 (■)押し切り点で設定値からの偏差を次のサイクルで
設定値の補正を行ない、更に第一ストロークの押切り点
でサーボ弁を切換弁で切離すことにより、ストローク毎
のタワミ分の油の出入れを1ストローク分だけとし得る
のでエネルギーを節約することができる、 等優れた効果を発揮し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図イ,口,ハ,二はフレームのタワミによる金型位
置のずれ及び切換弁の作動位置等の関係を示す線図、第
2図は本発明に係る制御装置の説明図である。 14は金型位置検出用スケール、15は切換弁、16は
サーボ弁、21.22はパルス発信器、23は油圧力検
出器、24は金型位置指示器、25は金型押切指示器、
26はクランク角度指示器、27は仕上寸法設定器、4
2はンA変換器、43はサーボ弁駆動増巾器、51.5
5はホールド素子、52は切換弁駆動増巾器、53は加
圧クランク角度設定器、54,56は比較器を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 揺動リンクの揺動中心を液圧シリンダのロツドに枢
    着せしめ前記揺動リンクに連結した金型を前記揺動リン
    クをクランク機構によシ正弦波状に駆動せしめる機構を
    左右に有する水平対向型鍛造機に於で、前記金型の位置
    検出器を金型取付部付近に、クランク角麻検出器ケクラ
    ンク機構にそれぞれ設け又金型の押圧荷重を検出する荷
    重検出器を備え、前記金型位置検出器とクランク角度検
    出器からの信号と金型位置設定器からの設定信号とを比
    較して金型の位置偏差を演算すると共に荷重検出器から
    の信号に基きたわみによる位置偏差を演算する位置偏差
    補正回路払前記クランク角度検出器からの信号と押切角
    度設定器からの設定信号とを比較し押切点での金型の位
    置偏差を求め前記位置偏差補正回路に入力すると共に金
    型の押切点に到るまでの金型位置検出信号をホールドす
    る回路と、金型の加圧動作開始点を検出するクランク角
    度検出器及び加圧角度設定器を備え該加圧動作開始信号
    と前記荷重検出器からの信号に基き押切完了信号を作成
    し、該両信号に基き切換弁駆動信号を発する様構成した
    回路と、前記位置偏差補正回路からの補正信号に基き前
    記シリンダを作動させるサーボ弁と、前記駆動信号に基
    き前記シリンダとサーボ弁とを連通遮断する切換弁とを
    備えたことを特徴とする鍛造機の金型位置制御装置。
JP12951379A 1979-10-09 1979-10-09 鍛造機の金型位置制御装置 Expired JPS583773B2 (ja)

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JPS5653842A JPS5653842A (en) 1981-05-13
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