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JPS5837966B2 - 電磁装置 - Google Patents
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JPS5837966B2 - 電磁装置 - Google Patents

電磁装置

Info

Publication number
JPS5837966B2
JPS5837966B2 JP8775578A JP8775578A JPS5837966B2 JP S5837966 B2 JPS5837966 B2 JP S5837966B2 JP 8775578 A JP8775578 A JP 8775578A JP 8775578 A JP8775578 A JP 8775578A JP S5837966 B2 JPS5837966 B2 JP S5837966B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
laminated
mounting plate
slit hole
cores
welding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP8775578A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5515215A (en
Inventor
孝 山崎
昭彦 渭原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP8775578A priority Critical patent/JPS5837966B2/ja
Publication of JPS5515215A publication Critical patent/JPS5515215A/ja
Publication of JPS5837966B2 publication Critical patent/JPS5837966B2/ja
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  • Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、電磁装置に関するものである。
従来、第1図ないし第3図に示すように、E形積層鉄心
1と■形積層鉄心2とを設け、一面においてE形積層鉄
心1の脚部3と■形積層鉄心2との突き合わせ縁4を溶
接し、他面において脚部3と■形積層鉄心2との突き合
わせ縁5を取付板6とともに溶接するとともに、両積層
鉄心1,2の両側と取付板6の両側とを溶接した形式の
ものが存する。
この場合、取付板6の突き合せ縁と一致する部分には鉄
心1,2との溶接のためスリット孔(図示せず)が形或
されているものである。
すなわち、溶接部7は脚部3と■形積層鉄心2との二者
の溶接、溶接部8,9は積層鉄心1又ぱ2と取付板6と
の二者の溶接である。
これに対し、溶接部10は積層鉄心1,2と取付板6と
の三者の溶接である。
したがって、溶接部10においてぱ三者を溶かすのに時
間が掛り他の溶接部I,8,9と溶接条件が異なるため
、二工程に分けて溶接しなければならない。
かりに一度に溶接するとしてもかなりの溶接時間が必要
なものである。
また、溶接部10においては二つの積層鉄心1,2を溶
かす温度は取付板6を溶かす温度としては高過ぎ、溶接
ダレによる突部を生じて取付板6と積層鉄心1,2との
間に隙間11を生ずる。
この隙間11ぱとくにE形積層鉄心1と■形積層鉄心2
とを溶接した場合には溶接部8,10のスパンが広がる
ため、衝撃テスト等を行うと第3図のように拡大する。
これにより、外観美が損われるとともに通電時に取付板
6が振動して唸りを生ずる欠点を有している。
この発明は上述のような欠点を解消しうる電磁装置をう
ることを目的とするものである。
この発明は、互いに突き合わせる複数の積層鉄心を設け
、これらの積層鉄心にまたがってそれらの一面に接合さ
れる取付板に、前記積層鉄心の突き合せ縁からずらせた
位置に位置させて積層方向に沿うスリット孔を形或し、
前記積層鉄心と前記取付板とをそれらの両側縁及び前記
スリット孔の部分において積層方向に沿って溶接したも
のである。
したがって、複数の積層鉄心と取付板とは溶接により一
体化されるが、複数の積層鉄心と取付板との溶接部につ
いてみれば、複数の積層鉄心と取付板との三者が同時に
溶接される部分がなく、スヘての溶接部を同一工程で溶
接することができ、また、取付板の過熱に基づく溶接ダ
レを防止して外観の向上を図るとともに取付板と積層鉄
心との間の隙間を小さくし、とくに、E形積層鉄心と■
形積層鉄心とを溶接する場合は、そのE形積層鉄心の脚
部と■形積層鉄心との突き合わせ縁から離れた取付板と
の溶接部が両外側に対して片方に寄り過ぎることがなく
、これにより、積層鉄心と取付板との隙間の発生をより
一層小さくすることができ、したがって、振動による取
付板の唸りの発生を防止し、しかも、積層鉄心と取付板
の中間とはスリット孔の部分において溶接するが、スリ
ット孔の延長線上に打出溝を形或したことにより溶接電
極との干渉を防止して簡単に溶接作業を行いうるように
構成したものである。
この発明の一実施例を第4図ないし第10図に基いて説
明する。
第1図ないし第3図において説明した部分と同一部分は
同一符号を用い説明も省略する。
それぞれ積層鉄心であるE形積層鉄心1と■形積層鉄心
2との積層方向の寸法より一片が大きく、他片はそれら
の鉄心1,2を突き合わせた幅と一致する大きさの取付
板6が設けられている。
この取付板6には突き合わせ縁5より脚部3の基部側に
寄せて前記鉄心1,2の積層方向に沿うスリット孔13
が形或されている。
このような構或において、一面において鉄心1,2同志
を突き合わせ縁4上で溶接し、他面において、鉄心1,
2の両側と取付板6の両側とを溶接するとともにスリッ
ト孔13上において一方の鉄心1の脚部3と取付板6の
中間部とを溶接することにより二者は一体的に結合され
る。
溶接部7,8,9は第1図ないし第3図において説明し
たように鉄心1,2同志か、鉄心1,2のいずれか一方
と取付板6との二者の結合になるが、スリット孔13を
突き合わせ縁5よりずらせてあるため溶接部12におい
ても鉄心1と取付板6との二者の結合となる。
すなわち、各溶接部?,8,9,12の溶接条件は同一
であり、一工程で溶接することができる。
また、取付板6を含む三者が同時に溶接される部分がな
いため、取付板6の過熱に基づく溶接ダレを防止するこ
とができる。
これにより、外観を向上させるとともに鉄心1,2と取
付板6とを密着させることができる。
溶接部12,8間のスパンが溶接部8と突き合わせ縁5
とのスパンより小さくなることにより、落下テスト等を
行ったとしても鉄心1,2と取付板6との間に発生する
隙間11はきわめて小さい。
これにより、振動に基づく唸りの発生を防止することが
できる。
また、鉄心1の積層厚さとスリット孔13の長さが一致
しているとそのスリット孔13の縁を溶かして溶接をし
ている関係上、スリット孔13の一端が鉄心1の端面の
内方に位置している場合に溶接不完全な部分が生じ、ま
た、スリット孔13の端部を鉄心1の端部に一致させた
としても、自動溶接の場合には溶接電極のスタート位置
及び終了位置が一致しにくい。
手動溶接の場合でもスリット孔13の端部ではどうして
も溶接スピードが遅くなるため溶接ダレが生じ易い。
しかしながら、スリット孔13ぱ鉄心1の積層方向の端
部からはみ出る長さに定めたため、スリット孔13の鉄
心に対する位置決めを厳密に行わなくても完全な溶接を
行いうる。
さらに、一定の速度で溶接電極を走行させて鉄心1の端
部を過ぎた付近で通電を切ればスリット孔13の端部付
近に溶接ダレを生ずることもない。
そしてまた、スリット孔13の鉄心1の端面からはみ出
る部分の少なくとも一端の幅を広くして拡開部14を形
威すれば、拡開部14の部分においてまで溶接されるこ
とはない。
すなわち、溶接のためのスリット孔13を長くしておい
ても鉄心1の端部からはみでる不必要な部分の溶接を防
ぐことができる。
さらにまた、スリット孔13の延長線上に打出溝15を
形成することにより溶接電極と取付板6との干渉を防止
することができる。
また、第9図に示すように、取付板6に単にスリット孔
13を突き合わせ縁5からずらして形成しても、各溶接
部7,8,9,12を同一工程で溶接したり、取付板6
の過熱による溶接ダレの発生を防止することができるこ
とは前述した通りである。
さらに、第10図に示すように、スリット孔13とその
両端に位置する拡開部14とを有する取付板6を用いて
も、第9図の取付板6を用いた場合の効果をうるととも
に前述したように拡開部14により不必要な部分の溶接
を防止することができる。
なお、本実施例においてはE形積層鉄心1と■形積層鉄
心2とを溶接した状態で説明したが、結合する積層鉄心
はE形と■形とに限られるものではなく、E形とE形、
コの字形とコの字形、コの字形と■形、F字形又ぱ■字
形とL字形、丁字形とL字形又ぱコの字形等の積層鉄心
を結合してもよい。
この発明は上述のように構成したので、複数の積層鉄心
と取付板とは溶接により一体化されるが、複数の積層鉄
心と取付板との溶接部においても複数の積層鉄心と取付
板との三者が同時に溶接される部分がなく、すべての溶
接部を同一の溶接条件で一度に溶接することができ、こ
れにより、工程を短縮することができ、また、取付板を
溶かし過ぎることを防止しうるため溶接ダレがなく、外
観を向上させるとともに積層鉄心と取付板との隙間を小
さくすることができ、とくに、E形積層鉄心と■形積層
鉄心とを溶接する場合は、そのE形積層鉄心の脚部と■
形積層鉄心との突き合わせ縁から離れた位置で取付板の
中間と溶接されるためその溶接部が両外側の溶接部に対
して片寄り過ぎることがなく、これにより、積層鉄心と
取付板との隙間をより一層小さくすることができ、した
がって振動による唸りの発生を防止することができ、さ
らに、スリット孔延長線上の打出溝の形成により溶接電
極との干渉を防止して簡単に溶接することができる等の
効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す斜視図、第2図はその正面図、第
3図はその落下テスト後の正面図、第4図はこの発明の
一実施例を示す斜視図、第5図はその裏側より見た斜視
図、第6図は取付板の斜視図、第7図はその正面図、第
8図はその落下テスト後の正面図、第9図はそのスリッ
ト孔のみを形威した取付板の斜視図、第10図はそのス
リット孔の両端を幅広に形威した取付板の斜視図である
。 1・・・・・・E形積層鉄心(積層鉄心)、2・・・・
・・■形積層鉄心(積層鉄心)、3・・・・・・脚部、
4〜5・・・・・・突き合わせ縁、6・・・・・・取付
板、13・・・・・・スリット孔、15・・・・・・打
出溝。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 互いに突き合わせる複数の積層鉄心を設け、これら
    の積層鉄心にまたがってそれらの一面に接合される取付
    板に、前記積層鉄心の突き合せ縁からずらせた位置に位
    置させて積層方向に沿うスリット孔を形威し、前記積層
    鉄心と前記取付板とをそれらの両側縁及び前記スリット
    孔の部分において積層方向に治って溶接したことを特徴
    とする電磁装置。 2 E形積層鉄心の脚部の端縁と■形積層鉄心との突き
    合わせ縁から前記E形積層鉄心の前記脚部の基部側の方
    向へずらせた位置に位置させて積層方向に沿うスリット
    孔を取付板に形或したことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の電磁装置。 3 スリット孔の長さを積層鉄心の積層力向の端面より
    ややはみ出る長さに設定したことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項又は第2項記載の電磁装置。 4 スリット孔の少なくとも一端を幅広に形或したこと
    を特徴とする特許請求の範囲第3項記載の電磁装置。 5 互いに突き合わせる複数の積層鉄心を設け、これら
    の積層鉄心の積層方向の長さより一辺が長い寸法に定め
    られるとともに前記積層鉄心にまたがってそれらの一面
    に接合される取付板に、前記積層鉄心の積層方向の長さ
    に対応するスリット孔とこのスリット孔の延長線上に位
    置する打出溝とを前記積層鉄心の突き合わせ縁からずら
    せてその積層方向にそって形成し、前記積層鉄心と前記
    取付板とをそれらの両側縁及び前記スリット孔の部分に
    おいて積層方向に沿って溶接したことを特徴とする電磁
    装置。 6 スリット孔の長さを積層鉄心の積層方向の端面より
    ややはみ出る長さに設定するとともにそのスリット孔の
    少なくとも一端を幅広に形或したことを特徴とする特許
    請求の範囲第5項記載の電磁装置。
JP8775578A 1978-07-20 1978-07-20 電磁装置 Expired JPS5837966B2 (ja)

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JP8775578A JPS5837966B2 (ja) 1978-07-20 1978-07-20 電磁装置

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JP8775578A JPS5837966B2 (ja) 1978-07-20 1978-07-20 電磁装置

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JPS5515215A JPS5515215A (en) 1980-02-02
JPS5837966B2 true JPS5837966B2 (ja) 1983-08-19

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02144693U (ja) * 1989-05-11 1990-12-07
JPH02144692U (ja) * 1989-05-11 1990-12-07
JPH0558957U (ja) * 1992-01-22 1993-08-03 日本ビクター株式会社 中継ぎ伝動軸

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JPH02144693U (ja) * 1989-05-11 1990-12-07
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JPH0558957U (ja) * 1992-01-22 1993-08-03 日本ビクター株式会社 中継ぎ伝動軸

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JPS5515215A (en) 1980-02-02

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