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JPS5838845B2 - 小型テ−プレコ−ダ−における異常信号発生防止方法 - Google Patents
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JPS5838845B2 - 小型テ−プレコ−ダ−における異常信号発生防止方法 - Google Patents

小型テ−プレコ−ダ−における異常信号発生防止方法

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Publication number
JPS5838845B2
JPS5838845B2 JP51116749A JP11674976A JPS5838845B2 JP S5838845 B2 JPS5838845 B2 JP S5838845B2 JP 51116749 A JP51116749 A JP 51116749A JP 11674976 A JP11674976 A JP 11674976A JP S5838845 B2 JPS5838845 B2 JP S5838845B2
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JP
Japan
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magnetic head
tape
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tape recorder
recorder
Prior art date
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JP51116749A
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健 佐藤
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/0007Circuits or methods for reducing noise, for correction of distortion, or for changing density of recorded information

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、小型テープレコーダーにおける異常信号発
生防止方法、詳しくは小型テープ巻取軸!−の磁気ヘッ
ドが異常信号を発生するのを防止する方法に関する。
小型または超小型に形成されたテープレコーダーは、そ
の外筐体であるケースがアルミニウム等の軽金属で構成
されているものが多い。
そして、この外筐体内にテープレコーダーのメカニズム
および電気回路が組み込まれているのであるが、筐体内
は非常にスペースが狭いため、各部品は近接して配置さ
れる。
また、電気回路および電気回路部品は、プリント基板上
に設けられて内蔵されるが、プリント基板も大変小さい
ため、電気回路における増巾回路の入出力間も極めて接
近しており、電気的および磁気的には好ましくない。
従って、このような状態にある電気回路においては、次
のような欠点を生ずる。
電気回路中における出カドランスには、比較的大きな電
流が流れるので、これによって発生する磁気も大きく、
これが空中および金属ケースを通じて磁気ヘッドに悪影
響を及ぼす。
即ち、出力信号の一部が磁気的に磁気ヘッドに帰還され
た結果となり、同磁気ヘッドは発振したり、異常信号を
発生したりする。
この欠点は、特に出力レベルの大きいものほど顕著に現
われる。
本発明の目的は、このような欠点を除去する、小型テー
プレコーダーにおける異常信号発生防止方法を提供する
にある。
以下、図示の一例により本発明を説明する。
なお、本例は、周知のマイクロカセットテープを使用す
る超小型テープレコーダーに本発明を適用した場合につ
いて述べるが、本発明はコンパクトカセットテープを使
用するテープレコーダーおよびその他のテープレコーダ
ーにも適用し得ること勿論である。
第1図は、周知のマイクロカセットテープ1とこのカセ
ットテープ1の装着される超小型テープレコーダー2と
を、それぞれ示した斜視図である。
第1図において、テープレコーダー2は、その外筐体が
アルミニウム等の金属により長方体に形成されており、
その左方が前部で、右方が後部になる。
そして、前部寄りの上半部には、カセットテープ1の装
着部2aが設けられている。
この装着部2a内には、化粧板3を貫通して、テープ供
給軸4およびテープ巻取軸5がそれぞれ所定位置に配設
されているほか、カセットテープ1の装着位置を正しく
決めるための位置決めピン6.7およびテープを定速で
輸送するキャプスタン8が延び出している。
また、装着部2a内の前部寄りの外側方には、装着カセ
ットの誤消去防止用のラグ検出部材9が露呈していて、
後述する録音操作釦の押込動作に連動して、装着カセッ
トの誤消去防止用ラグの有無を検出するようになってい
る。
このカセット装着部2aの、レコーダー後部寄りの内方
には、後述する不動基板上にそれぞれ取り付けられた消
去ヘッド10、録音・再生用磁気ヘッド11、ピンチロ
ーラ−12、装着カセットの抜止部材13が位置してい
る。
上記消去ヘッド10は永久磁石で構成されていて、後述
する録音操作釦が所定位置まで押し込まれたとき、これ
に連動して移動し、装着カセット内の磁気テープ面に接
触し、録音トラックの不用の記録信号を消去する。
上記磁気ヘッド11は、後述する再生操作釦の押し込み
作動に連動して筐体の長手方向に移動し、装着カセット
の磁気テープ面に接触し、録音または再生作用を営む。
また、上記ピンチローラ−12は、後述する再生操作釦
の押し込み動作に連動して移動し、装着カセット内の展
張磁気テープを介して上記キャプスタン8に圧接し、同
キャプスクンと協働してテープを輸送する役目をする。
上記装着部2aに装着されるマイクロカセットテープ1
は、周知のように、カセット本体1aに対して若干のガ
タ付を有して、回転自在にテープ巻回用のテープハブ1
b、1cが配設されていて、一方のテープハブ1bはテ
ープ供給軸4に、また他方のテープハブ1cはテープ巻
取軸5に、それぞれ嵌合し、その各ハブ1b、1cの内
向突起が、上記両軸4,5の外向突起にそれぞれ係合し
、両軸4,5のうちの倒れか一方の軸が駆動されると、
両ハブ1b、1cも同方向に回転し、一方のハブに巻回
されたテープを他方のハブに巻き取るようになっている
このほか、マイクロカセットテープ1には、上記位置決
めピン6.7にそれぞれ嵌合する位置決め用孔1d、1
e、およびキャプスタン挿通孔1fが穿設されており、
また、左右の各側壁面には、それぞれ誤消去防止用ラグ
1g、1hが設けられている。
このように形成されているマイクロカセットテープ1を
装着部2aに装着したのち、同装着部は、透明窓部2b
を有する開閉蓋2cで覆われるようになっている。
また、レコーダー2の前部には、操作パネル2dが設け
られていて、同パネル面には、音量調節用ノブ14、内
蔵マイクロホンのネット部15、外部マイクロホンの接
続用ジャック16、イヤーホーンジャック17等がそれ
ぞれ設けられているほか、テープの早送り、キュー、テ
ープの巻戻し、レビューの各操作を行う操作釦18が配
設されている。
また更に、レコーダー2の後部寄りの上面には、スピー
カーの空気孔19が多数穿設されており、同空気孔に対
応するレコーダー内にはスピーカー24(第3図参照)
が配設されている。
また、テープレコーダー2の操作釦は、第2図に示され
るように、上記装着部2aの設けられた下半部の、レコ
ーダー2の前部から見た左方側壁に配設されている。
第2図は、テープレコーダー2を、左方斜め後方下部よ
り見たものであって、各操作釦の配設位置を示した図で
ある。
このテープレコーダー2の操作釦は、録音操作釦20、
再生操作釦21、停止操作釦22が、第2図に示す如く
、レコーダー2の前部から順に並んで配設されている。
そして、レコーダー2を再生状態にするときには、再生
操作釦21を所定位置まで押し込めばよく、また録音状
態にする場合には、録音操作釦20と再生操作釦21の
両者をレコーダー2内に向けて押し込む。
また、再生状態および録音状態を解除する場合には、停
止操作釦22を押し込めばよい。
なお、第2図における符号23で示す部材は電源電池の
収納蓋である。
以上が本発明の適用される超小型テープレコーダー2の
外観上の構成である。
次にこのテープレコーダー2内に組み込まれる電気回路
の一例を第4図によって釈明する。
第4図において、録音用マイクロホン25からの出力信
号は、録音と再生の切換スイッチS1を介して第1増巾
器26に入力せられるようになっており、同増巾器の出
力は可変抵抗器27によって第2増巾器28に加えられ
るようになっている。
この増巾器28の出力は結合用コンデンサー29を通じ
て第3段の増巾を行うトランジスター30のベースに加
えられる。
このトランジスター30のベースにはバイアス用抵抗3
1が、またエミッタには、エミッタ用抵抗32がそれぞ
れ接続されている。
また、上記第2増巾器28には、抵抗33とコンデンサ
−34p減結合回路を通じて正電圧供給ライン35から
動作電圧が供給されており、また上記第1増巾器26に
は、抵抗36とコンデンサー37の減結合回路および上
記減結合回路を通じて正電圧供給ライン35から動作電
圧が供給されている。
また、上記増巾用トランジスター30のコレクタと上記
ライン35には、結合用トランス38の1次コイル38
aが接がれている。
この電気回路における最終段の増巾回路は、プッシュプ
ル増巾回路で構成されている。
従って、第3段の増巾用トランジスター30と最終段の
増巾回路とは、結合用トランス38によって電磁結合さ
れている。
即ち、上記最終段の増巾回路は、結合用トランス38の
2次がわコイル38bの両端に、それぞれのベースが接
続されていて、互にエミッタ同士が接続された一対のト
ランジスター39.40と、上記トランス38の2次が
わコイル38bの中点に動作電圧を加える分圧用抵抗4
1.42と、出カドランス43とで構成されている。
上記トランジスター39.40の各コレクタは、トラン
ス43の1次コイル43aの両端にそれぞれ接続されて
おり、中点はアースされている。
また、上記トランジスター39.40のエミッタは、上
記ライン35に接続されている。
よって、このように構成された最終段の増巾回路により
、増巾された出力信号は出カドランス43の2次コイル
43bに誘起される。
そして、出カドランス43の2次コイル43bの出力端
には、イヤホーンジャック44が接続されている。
上記イヤホーンジャック44は、周知の通り、可動接片
端子44bと固定接片端子44aおよび固定端子44G
とからなっており、平生は可動接片端子44bと固定接
片端子44aとが接触していて、上記固定接片端子44
aが上記2次コイル43bの出力端に接続されている。
なお、固定端子44Cはアースされている。
また、上記可動接片端子44bは、録音再生用切換スイ
ッチS3の可動接片端子S3aに接続されている。
このスイッチS3の、一方の固定端子S3bとアース間
には、抵抗45が接続されており、他方の固定端子S3
cとアース間には、スピーカー24が接続されている。
また、上記出カドランス43の2次コイル43bの一端
は、抵抗46を通じてバイアス用発振トランス47に接
続されており、同トランス47は録音再生用磁気ヘッド
48のコイルの一端に接続されている。
上記バイアス用発振トランス47はバイアス用電源49
と協働して、テープレコーダー2の録音時、上記磁気ヘ
ッド48にバイアス電圧を加える役目をする。
なお、上記出カドランス43の2次コイル43bの他端
はアースされている。
また、上記磁気ヘッド48のコイルの他端は、前記切換
スイッチS1の他方の固定端子81Cと録音再生用切換
スイッチS2の一方の固定端子S2bに接続されている
上記切換スイッチS1は、その可動接片端子S1aが前
記第1増巾器26の入力端に接続されており、一方の固
定端子S1bに前記マイクロホン25の出力端が接続さ
れている。
また、上記切換スイッチS2は、その可動接片端子S
2 aがアースされており、他方の固定端子S 2 c
は上記発振トランス47に接続されている。
また、上記切換スイッチS1.S2および前記切換スイ
ッチS3は連動しており、テープレコーダーの再生状態
においては、図示の如く、可動接片端子Sl a s
S2a t S3aは、それぞれ他方の固定端子S1c
、 S2c 、 S3cに切り換えられ、録音状態に
おいては、それぞれ一方の固定端子S1b、S2b、S
3bに切り換えられるようになっている。
そして、このように構成された電気回路は、プリント基
板50上に形成されて、第3図に示すようにテープレコ
ーダー2の筐体内に組み込まれる。
また、上記電気回路中におけるスピーカー24、マイク
ロホン25、磁気ヘッド48は、筐体内の所定の位置に
配設されることは云うまでもない。
このようにして狭い場所に電気回路は組み込まれるので
あるが、この電気回路が作動したときには、前述のよう
に出カドランス43の磁気が第3図に示すように、空中
および金属ケースを通じて磁気ヘッド48に悪影響を及
ぼし、磁気ヘッド48が異常信号を発生する。
本発明では、磁気ヘッドが異常信号を発生したり、発振
したりする弊害を防止するために、第4゜5図に示すよ
うに、上記出カドランス43の出力信号のうち、逆位相
になる出力信号の一部を、リード線51により取り出し
、同リード線を磁気ヘッド48の入出力端子48a 、
48bの近傍に接近して配設することにより、これを除
去しである。
周知のように、出カドランス43の両端子にそれぞれ現
われる出力電流Ia、Ibは、その位相が全く反転、即
ち1800異っている。
従ってこれの磁気も電流に応じて、その位相は逆位相と
なっている。
本発明は、この位相が逆になっていることを巧みに利用
し、磁気ヘッド48の出力信号の磁界と逆位相になる磁
界を、上記出カドランス43から取り出し、これを磁気
ヘッド48の端子の近傍に導くことにより、出カドラン
ス43に発生した磁気が磁気ヘッド48に入るのを相殺
し、磁気ヘッドが異常信号を発生するのを防止するよう
にしたものである。
即ち、第4図に示すように、トランジスター39のコレ
クタに接続された、出カドランス43の一端には出力信
号電流Iaが流れ、トランジスター40のコレクタに接
続された、出カドランス43の他端には、出力信号電流
Ibが流れる。
この両型流Ia、Ibは、その位相が全く反転しており
、従って、この電流によって発生する磁界も両者は全く
反転したものとなっている。
よって、例えば上記電流Iaによる磁界が磁気ヘッド4
8に悪影響を及ぼすものとすれば、この場合には、リー
ド線51の一端を、上記電流Ibの流れる、トランス4
3の他端に接続し、同リード線51の他端を、第5図に
示す如く、磁気ヘッド48の入出力端子48a 、48
bの近傍に接近して配置する。
上記リード線51は、電気回路の形成される前記プリン
ト基板50上に導電線、または導電箔を、第5図に示す
ように、プリントして形成する。
かくすれば、出カドランス43の他端の電流Ibは、上
記リード線51によって導き出されて、磁気ヘッド48
の入出力端子48a 、48bの近傍に磁界を発生する
この磁界は、磁気ヘッド48に作用を及ぼす、出力信号
電流Iaによる磁界とは、その位相が180°反転した
ものであるから、両者は互に相殺し合う。
従って磁気ヘッド48に悪影響を及ぼす磁気はこSに取
り除かれ、磁気ヘッド48が異常信号を発生したり発振
したりすることは防止される。
なお、上記リード線51は、磁気ヘッド48に空中およ
び金属ケースを通じて入る磁気の位相により、出カドラ
ンス43の一端から引き出すか、または他端から引き出
すかが決められること勿論である。
以上述べたように、本発明によれば、リード線を一本増
設するだけで、小型テープレコーダーにおける異常信号
の発生を、簡単に防止し得る異常信号発生防止方法を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1,2図は、本発明の適用された超小型カセットテー
プレコーダーの斜視図、第3図は、出カドランスの磁界
が磁気ヘッドに悪影響を及ぼす状態を示す、上記テープ
レコーダーの要部断面図、第4図は、本発明の適用され
たテープレコーダーの電気回路線図、第5図は、リード
線の配設状態を示すプリント基板の要部平面図である。 43・・・・・・出カドランス、48・・・・・・磁気
ヘッド、48a 、 48b・・・・・・入出力端子、
51・・・・・・リード線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 金属ケース、空中を通じて磁気ヘッドに入る、プッ
    シュプル増巾器の出カドランスよりの磁気的出力と逆位
    相の電流の一部を、上記プッシュプル増巾器よりリード
    線によってとり出し、このリード線の先端を上記磁気ヘ
    ッドの入出力端子の近傍に配設したことを特徴とする小
    型テープレコーダーにおける異常信号発生防止方法。
JP51116749A 1976-09-29 1976-09-29 小型テ−プレコ−ダ−における異常信号発生防止方法 Expired JPS5838845B2 (ja)

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