JPS5839511B2 - 冷蔵保存用春巻の製造法 - Google Patents
冷蔵保存用春巻の製造法Info
- Publication number
- JPS5839511B2 JPS5839511B2 JP56145689A JP14568981A JPS5839511B2 JP S5839511 B2 JPS5839511 B2 JP S5839511B2 JP 56145689 A JP56145689 A JP 56145689A JP 14568981 A JP14568981 A JP 14568981A JP S5839511 B2 JPS5839511 B2 JP S5839511B2
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- JP
- Japan
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- spring rolls
- refrigerated storage
- oil
- noodle
- make spring
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はとくに保存性のよい春巻を製造する方法に関
する。
する。
最近、日本人の食生活の変化に伴って中華風の食品とし
てよく知られている春巻が家庭の食卓にしばしば姿を見
せるようになった。
てよく知られている春巻が家庭の食卓にしばしば姿を見
せるようになった。
このような春巻はアルファ化麺帯機から送り出される長
尺の麺帯を一定の大きさに切断した麺皮で中身の材料す
なわち具を巻込んだものである。
尺の麺帯を一定の大きさに切断した麺皮で中身の材料す
なわち具を巻込んだものである。
そしてこのような春巻は普通の冷蔵庫では3日位いしか
もたないが、冷蔵庫に入れて一40℃位いで保存すれば
長期保存することができ、これを食する際には冷凍庫か
ら取出した冷凍春巻を凍結のまま、動植物油を用いて1
400〜180℃で5分〜10分間揚げて食用に供され
ている。
もたないが、冷蔵庫に入れて一40℃位いで保存すれば
長期保存することができ、これを食する際には冷凍庫か
ら取出した冷凍春巻を凍結のまま、動植物油を用いて1
400〜180℃で5分〜10分間揚げて食用に供され
ている。
しかしこのような冷凍春巻は解凍の際具に含まれて凍結
していた水分が溶けて麺皮に浸透してこれを膨潤して味
を悪くしたり、さらには麺皮が破れて具が外に飛出すな
どの欠点があり、さらに春巻と揚油との温度差が大きい
ことから、油の消耗老化が激しく、また一般家庭では前
記のような温度に保つ冷凍庫管理がむずかしく、したが
って長期保存が困難である等の欠点もあった。
していた水分が溶けて麺皮に浸透してこれを膨潤して味
を悪くしたり、さらには麺皮が破れて具が外に飛出すな
どの欠点があり、さらに春巻と揚油との温度差が大きい
ことから、油の消耗老化が激しく、また一般家庭では前
記のような温度に保つ冷凍庫管理がむずかしく、したが
って長期保存が困難である等の欠点もあった。
この出願人は、前記のような従来の春巻のもつ欠点を排
除するため、特願昭55−145070号にみられるよ
うな製造法を提案した。
除するため、特願昭55−145070号にみられるよ
うな製造法を提案した。
しかしながらこのようなものにあっては、表面に形成さ
れる油脂膜の厚薄を調製することが著るしく困難であり
、それにより味、風味を損うことになるという欠点があ
る。
れる油脂膜の厚薄を調製することが著るしく困難であり
、それにより味、風味を損うことになるという欠点があ
る。
そこでこの発明は、さきに提案した製造方法の前記のよ
うな欠点を排除することを目的とし、春巻を加熱溶融し
た食用油脂に浸漬することに代えて、このような油脂を
上下からスプレーにより噴射するようにしたものである
。
うな欠点を排除することを目的とし、春巻を加熱溶融し
た食用油脂に浸漬することに代えて、このような油脂を
上下からスプレーにより噴射するようにしたものである
。
すなわちこの発明にあっては、前記の方法におけると同
様に、アルファ化麺帯機から送り出される長尺の麺帯を
切断機で一定の大きさに切断して麺皮を作り、これを金
網コンベアに載せて移送しながら、この上に予め味付け
をした具を充填機で乗せ、次いで機械また手作業によっ
て麺皮の巻込みを行う。
様に、アルファ化麺帯機から送り出される長尺の麺帯を
切断機で一定の大きさに切断して麺皮を作り、これを金
網コンベアに載せて移送しながら、この上に予め味付け
をした具を充填機で乗せ、次いで機械また手作業によっ
て麺皮の巻込みを行う。
ついでたとえば常温で固形の精製牛脂を800〜102
℃に加熱溶融したものを、上下からスプレーにより20
〜30秒間噴射させ、引つづき冷却機内を通して冷却固
化したのち所定の包装をして冷蔵保存する。
℃に加熱溶融したものを、上下からスプレーにより20
〜30秒間噴射させ、引つづき冷却機内を通して冷却固
化したのち所定の包装をして冷蔵保存する。
このようにして得られた冷蔵保存用春巻は、加熱油脂を
スプレーによって上下から噴射したのち冷却し、麺皮に
付着浸透した油脂が固化して麺皮が油脂膜で包み込まれ
て外気と直接接触することがなく、また具に含まれてい
る水分が麺皮に浸透することがないので、保存するのに
冷凍する必要がなくて、普通の家庭用冷蔵庫によっても
3週間位いは充分にもつ。
スプレーによって上下から噴射したのち冷却し、麺皮に
付着浸透した油脂が固化して麺皮が油脂膜で包み込まれ
て外気と直接接触することがなく、また具に含まれてい
る水分が麺皮に浸透することがないので、保存するのに
冷凍する必要がなくて、普通の家庭用冷蔵庫によっても
3週間位いは充分にもつ。
そして食用に供するときは、従来のものと同様に油で揚
げることとなるが、鉦皮に付着浸透している油脂膜は油
で揚げたとき揚油に溶は込んでしまって除去されるので
、該油脂による味、風味の低下を生じないのに加えて、
冷凍のもののように凍結水が溶融して麺皮に浸透して膨
潤するようなこともないので、この点からも味、風味が
冷凍のものに比べて格段とすぐれたものになり、さらに
前記油脂膜は上下からのスプレーの噴射によって形成さ
れるので、スプレーの噴射量を調節することによって、
その膜厚を必要に応じて容易に増減することができる効
果がある。
げることとなるが、鉦皮に付着浸透している油脂膜は油
で揚げたとき揚油に溶は込んでしまって除去されるので
、該油脂による味、風味の低下を生じないのに加えて、
冷凍のもののように凍結水が溶融して麺皮に浸透して膨
潤するようなこともないので、この点からも味、風味が
冷凍のものに比べて格段とすぐれたものになり、さらに
前記油脂膜は上下からのスプレーの噴射によって形成さ
れるので、スプレーの噴射量を調節することによって、
その膜厚を必要に応じて容易に増減することができる効
果がある。
Claims (1)
- 1 春巻の中身に用いる予め用意した材料を一定の大き
さに切断したアルファ化麺皮で巻込み、これに常温で固
形化する融点の高い食用油脂を加熱溶融したものを上下
からスプレーによって噴射したのち冷却固化することを
特徴とする冷蔵保存用春巻の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56145689A JPS5839511B2 (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 冷蔵保存用春巻の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56145689A JPS5839511B2 (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 冷蔵保存用春巻の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5847474A JPS5847474A (ja) | 1983-03-19 |
| JPS5839511B2 true JPS5839511B2 (ja) | 1983-08-30 |
Family
ID=15390812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56145689A Expired JPS5839511B2 (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 冷蔵保存用春巻の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5839511B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60133797U (ja) * | 1984-02-16 | 1985-09-06 | 伊藤 正春 | でんぷん質の薄皮 |
| JP3179955B2 (ja) * | 1994-01-28 | 2001-06-25 | 株式会社ニチレイ | 春巻の製造法 |
-
1981
- 1981-09-16 JP JP56145689A patent/JPS5839511B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5847474A (ja) | 1983-03-19 |
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