JPS5839673B2 - ライン プリンタソウチ - Google Patents
ライン プリンタソウチInfo
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- JPS5839673B2 JPS5839673B2 JP49052735A JP5273574A JPS5839673B2 JP S5839673 B2 JPS5839673 B2 JP S5839673B2 JP 49052735 A JP49052735 A JP 49052735A JP 5273574 A JP5273574 A JP 5273574A JP S5839673 B2 JPS5839673 B2 JP S5839673B2
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- receiving medium
- insulator
- electrode
- ion source
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/22—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
- G03G15/34—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 in which the powder image is formed directly on the recording material, e.g. by using a liquid toner
- G03G15/344—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 in which the powder image is formed directly on the recording material, e.g. by using a liquid toner by selectively transferring the powder to the recording medium, e.g. by using a LED array
- G03G15/346—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 in which the powder image is formed directly on the recording material, e.g. by using a liquid toner by selectively transferring the powder to the recording medium, e.g. by using a LED array by modulating the powder through holes or a slit
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- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Ink Jet (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプリンタ装置に関するものである。
コピー紙のシートなどへのインキまたはトナーのような
マーキング粒子の付与を簡単にするある進歩が、静電プ
リンタの分野に最近見られる。
マーキング粒子の付与を簡単にするある進歩が、静電プ
リンタの分野に最近見られる。
−ノ 般に、そのような静電プリンタは、実質上一様な
イオン流を発生するためのコロナ源および隔離された電
極と、イオン流の路内にプリント受容媒体を位置させる
ための支持部材を使用している。
イオン流を発生するためのコロナ源および隔離された電
極と、イオン流の路内にプリント受容媒体を位置させる
ための支持部材を使用している。
2次元の多層開口スクリーンあるいはライン格子状1
変調器から成る変調素子がコロナ源とプリント受容媒体
の間でイオン流中に配置され、再生されるべきパターン
に従ってイオン流の断面密度を変調する。
変調器から成る変調素子がコロナ源とプリント受容媒体
の間でイオン流中に配置され、再生されるべきパターン
に従ってイオン流の断面密度を変調する。
実質上帯電されていないトナーのようなマーキング粒子
の雲がプリント受容媒体に隣接して形成され、変調され
たイオン流がトナー粒子雲中のトナー粒子に選択的に衝
突してそれらを帯電する。
の雲がプリント受容媒体に隣接して形成され、変調され
たイオン流がトナー粒子雲中のトナー粒子に選択的に衝
突してそれらを帯電する。
プリント受容媒体に隣接する選択的に帯電されたトナー
粒子は、その後加速されて再生されるべきパターンに従
ってプリント受容媒体上に付着される。
粒子は、その後加速されて再生されるべきパターンに従
ってプリント受容媒体上に付着される。
通常、トナー粒子雲にはプリント受容媒体の運動方向に
ある速度成分が与えられる。
ある速度成分が与えられる。
このような静電プリンタ装置は米国特許第3.779,
166号に詳細に示されており、該特許に記載されてい
るように、イオン流の変調は、コロナ源と加速電極の間
に離されて配置された変調素子を用いることによって行
なわれる。
166号に詳細に示されており、該特許に記載されてい
るように、イオン流の変調は、コロナ源と加速電極の間
に離されて配置された変調素子を用いることによって行
なわれる。
同様の装置は特公昭55−38277号公報にも示され
ている。
ている。
該変調素子は、再生されるべきパターンに従ってイオン
の通過を制御する静電気力線または周縁電界を変調素子
の開口内に形成するために異なる大きさの電荷電位を支
持し得る導電層および絶縁層を少なくとも有している(
適当な変調素子が米国特許第3,689,935号ない
しこれに対応する特公昭56−35874号公報に示さ
れている)。
の通過を制御する静電気力線または周縁電界を変調素子
の開口内に形成するために異なる大きさの電荷電位を支
持し得る導電層および絶縁層を少なくとも有している(
適当な変調素子が米国特許第3,689,935号ない
しこれに対応する特公昭56−35874号公報に示さ
れている)。
ライン印刷のためには、コロナ源は列状になっていて、
ラインまたはライン状断面形状を有する実質上一様なイ
オン流を発生する。
ラインまたはライン状断面形状を有する実質上一様なイ
オン流を発生する。
プリント受容媒体上に形成されるスポットまたはドツト
パターン、例えばプリントアウト紙上の英数字キャラク
タの鮮鋭度または分解能は、主として、変調素子と電極
の間の電圧差および電界強度の関数である。
パターン、例えばプリントアウト紙上の英数字キャラク
タの鮮鋭度または分解能は、主として、変調素子と電極
の間の電圧差および電界強度の関数である。
電界が強いほど、イオンに衝突したトナー粒子が一層迅
速にプリント受容媒体上に付着され直線状ライン通路か
らのそれが少なくなるので、プリントアウトが鮮鋭にな
る。
速にプリント受容媒体上に付着され直線状ライン通路か
らのそれが少なくなるので、プリントアウトが鮮鋭にな
る。
従って、プリントアウトの分解能または鮮鋭度を向上さ
せる容易な方法は電界の強度を増大させることであると
思われる。
せる容易な方法は電界の強度を増大させることであると
思われる。
これは一定の限度までは可能である。
しかしながら、電極電圧を増加し過ぎると、電極はコロ
ナを作り、変調素子から出てくるイオンの電荷と反対極
性の電荷を持つイオンを生じる。
ナを作り、変調素子から出てくるイオンの電荷と反対極
性の電荷を持つイオンを生じる。
電極で作られるコロナおよびイオンは2次コロナおよび
2次イオンと呼ばれる。
2次イオンと呼ばれる。
2次イオンはトナー粒子雲を通って変調素子の開口に向
って進む。
って進む。
その際、2次イオンはトナー粒子に衝突してトナー粒子
に変調素子の方への運動を与え、変調素子にトナー粒子
が付着してしまう。
に変調素子の方への運動を与え、変調素子にトナー粒子
が付着してしまう。
トナー粒子の付着が溜まると変調素子の開口が詰まって
、変調素子およびプリントアウト機構の動作が不良とな
る。
、変調素子およびプリントアウト機構の動作が不良とな
る。
このように、プリントアウトの分解能または鮮鋭度を良
くするために電界強度を増大すると、望ましい結果が得
られないのが通常である。
くするために電界強度を増大すると、望ましい結果が得
られないのが通常である。
イオンによって帯電されたトナー粒子をプリント受容媒
体上に付着させる代りに、変調素子を通して変調された
イオン流をプリント受容媒体上に付着させる場合にも上
述のような2次コロナおよび2次イオンが生じイオン流
を乱すことになる。
体上に付着させる代りに、変調素子を通して変調された
イオン流をプリント受容媒体上に付着させる場合にも上
述のような2次コロナおよび2次イオンが生じイオン流
を乱すことになる。
この場合にも、イオンによりプリント受容媒体上に形成
された静電潜像にトナー粒子を施与することにより得ら
れるプリントアウトの分解能または鮮鋭度は良くない。
された静電潜像にトナー粒子を施与することにより得ら
れるプリントアウトの分解能または鮮鋭度は良くない。
従って、本発明の目的はイオン流を使用して静電プリン
トを行なう場合(プリント受容媒体上にはイオンあるい
はイオンにより帯電されたマーキング粒子が付着される
)に、プリントアウトの分解能または鮮鋭度を向上させ
ることである。
トを行なう場合(プリント受容媒体上にはイオンあるい
はイオンにより帯電されたマーキング粒子が付着される
)に、プリントアウトの分解能または鮮鋭度を向上させ
ることである。
この目的のために、プリント受容媒体よりも強い電界強
度を作るバックアップ部材が提供される。
度を作るバックアップ部材が提供される。
本発明に関連して「マーキング粒子」あるいは「マーキ
ング粒子雲」という言葉が用いられているが、これは乾
燥トナー粒子、液体エーロゾルトナー粒子、液体エーロ
ゾルインキ、およびこれらの混合物、あるいはそれらの
雲を意味するものであり、本発明はそれらを包含するも
のである。
ング粒子雲」という言葉が用いられているが、これは乾
燥トナー粒子、液体エーロゾルトナー粒子、液体エーロ
ゾルインキ、およびこれらの混合物、あるいはそれらの
雲を意味するものであり、本発明はそれらを包含するも
のである。
以下の記載では、説明の便宜上トナー粒子に関して本発
明が説明されている。
明が説明されている。
また、本発明はイオンを直接プリント受容媒体上に付着
させる場合にも適用できるが、やはり説明の便宜上、イ
オンにより帯電されたトナー粒子をプリント受容媒体上
に付着させる場合について説明されている。
させる場合にも適用できるが、やはり説明の便宜上、イ
オンにより帯電されたトナー粒子をプリント受容媒体上
に付着させる場合について説明されている。
具合よく作られたバックアップ部材は、電極の全幅にわ
たり一定でしかも電極の横側を定めている縁に沿って急
激に零ボルトまで降下する電位を有する。
たり一定でしかも電極の横側を定めている縁に沿って急
激に零ボルトまで降下する電位を有する。
これらの縁は、周囲の空気をイオン化して2次コロナお
よび2次イオン放電を作る高い電界集中を生じる。
よび2次イオン放電を作る高い電界集中を生じる。
本発明により与えられる主な改良は、変調素子の開口と
整列される電極の中心線(以下、「プリントライン」と
称する)から両方向にプリント受容媒体支持表面を定め
るバックアップ部材の提供である。
整列される電極の中心線(以下、「プリントライン」と
称する)から両方向にプリント受容媒体支持表面を定め
るバックアップ部材の提供である。
支持表面上の電位は、プリントラインのところで最高と
なり、接地電位あるいは支持表面の横側における電位ま
で比較的緩かに降下する。
なり、接地電位あるいは支持表面の横側における電位ま
で比較的緩かに降下する。
この電位により作られる低い電界集中は2次コロナの発
生を減少させる。
生を減少させる。
この結果、2次コロナあるいは2次イオンが発生した場
合に、これらがトナー粒子雲中に戻ってトナー粒子に衝
突し、該トナー粒子が変調素子の開口に向って進んで開
口を詰まらせるという問題が解消できる。
合に、これらがトナー粒子雲中に戻ってトナー粒子に衝
突し、該トナー粒子が変調素子の開口に向って進んで開
口を詰まらせるという問題が解消できる。
本発明により、プリント受容媒体を支持するバックアッ
プ部材上の上述の表面電位分布は、電極を覆って半導体
あるいは絶縁体を置くことによって得られる。
プ部材上の上述の表面電位分布は、電極を覆って半導体
あるいは絶縁体を置くことによって得られる。
絶縁体あるいは半導体はプリントラインの両側に横方向
の「プリントゾーン」にわたって拡がっている。
の「プリントゾーン」にわたって拡がっている。
絶縁体あるいは半導体の横側は接地される。
絶縁体あるいは半導体は、プリントラインを通過して進
むプリント受容媒体のための支持表面を定める。
むプリント受容媒体のための支持表面を定める。
電極に高い電位が与えられると、支持表面上の電位はプ
リントラインに沿って最高となり、プリントゾーンにわ
たって絶縁体あるいは半導体の横側の零ボルトまで滑ら
かに降下する。
リントラインに沿って最高となり、プリントゾーンにわ
たって絶縁体あるいは半導体の横側の零ボルトまで滑ら
かに降下する。
従って、変調素子の開口から出るイオンに衝突したトナ
ー粒子雲中のトナー粒子は、比較的高速で紙に向って進
み、電位の最も高いプリントラインと実質上整列するよ
うに指向(「集束」)される。
ー粒子雲中のトナー粒子は、比較的高速で紙に向って進
み、電位の最も高いプリントラインと実質上整列するよ
うに指向(「集束」)される。
それによって、プリントアウトの分解能または鮮鋭度が
大幅に向上される。
大幅に向上される。
制御された電位分布および上述の「集束」効果により望
ましくない電界集中を減少させることによって与えられ
る利点のほか、電極上の半導体あるいは絶縁体は2次コ
ロナおよびスパークに対して一層の保護を与える。
ましくない電界集中を減少させることによって与えられ
る利点のほか、電極上の半導体あるいは絶縁体は2次コ
ロナおよびスパークに対して一層の保護を与える。
その理由は、絶縁体あるいは半導体が電弧または2次イ
オン放電を維持するだけの電流を表面に流さないからで
ある。
オン放電を維持するだけの電流を表面に流さないからで
ある。
本発明の好適実施例によれば、プリント受容媒体を支持
するバックアップ部材は、支持体と、電極と、プリント
受容媒体支持表面を形成しかつ電極を覆っている絶縁体
あ6いは半導体とから成る合成体で構成される。
するバックアップ部材は、支持体と、電極と、プリント
受容媒体支持表面を形成しかつ電極を覆っている絶縁体
あ6いは半導体とから成る合成体で構成される。
電極はガラス1、プラスチック、セラミック等数多くの
誘電体材料の任意な1つに接合することができる。
誘電体材料の任意な1つに接合することができる。
代替として、電極はエポキシのような初めは流状で後で
硬化される材料中に埋込むこともできる。
硬化される材料中に埋込むこともできる。
半導体は、電極に高電位が与えられるとき電極の横側が
零電位となることを保証するため支持体との接触のため
に接合された接地導電体を含む。
零電位となることを保証するため支持体との接触のため
に接合された接地導電体を含む。
本発明の適当機能を得るためには、半導体材料の抵抗率
はプリント受容媒体(例えば紙)の抵抗率より小さい。
はプリント受容媒体(例えば紙)の抵抗率より小さい。
これによれば、プリント受容媒体は支持表面の電位を短
絡することができない。
絡することができない。
付言すれば、半導体の抵抗率は半導体の過熱を生じる電
流および電弧を生じるのに十分大きい電流のいずれも防
ぐのに十分大きくなければならない。
流および電弧を生じるのに十分大きい電流のいずれも防
ぐのに十分大きくなければならない。
本発明を従来のコンピュータ用プリントアウト紙を用い
て適用する場合は、抵抗率は約104〜約1011Ω/
cmの範囲であることが好ましいっまた、絶縁体は電弧
などを防ぐために最小100 Vlo、0254mm(
1ミル)の絶縁耐力を持たなければならない。
て適用する場合は、抵抗率は約104〜約1011Ω/
cmの範囲であることが好ましいっまた、絶縁体は電弧
などを防ぐために最小100 Vlo、0254mm(
1ミル)の絶縁耐力を持たなければならない。
なお、半導体材料は、プリントアウトの分解能または鮮
鋭度に変化を生じる表面電位の変化をなくすために、プ
リント受容媒体支持表面の全長にわたり一様な表面電位
を保つようにプリントラインの方向に沿って均質でなけ
ればならない。
鋭度に変化を生じる表面電位の変化をなくすために、プ
リント受容媒体支持表面の全長にわたり一様な表面電位
を保つようにプリントラインの方向に沿って均質でなけ
ればならない。
絶縁体あるいは半導体はまた、抵抗率の異なる材料の幾
何学的配置または組合せにより形成して、所望の電位分
布の抵抗率を得たり、プリント受容媒体による抵抗の負
荷効果を減少させたり、絶縁体を流れる電流を減少させ
たりすることができる。
何学的配置または組合せにより形成して、所望の電位分
布の抵抗率を得たり、プリント受容媒体による抵抗の負
荷効果を減少させたり、絶縁体を流れる電流を減少させ
たりすることができる。
本発明の上記および他の目的、特徴および利点は、添付
図面を参照した以下の説明から一層明らかになるだろう
。
図面を参照した以下の説明から一層明らかになるだろう
。
添付図面中、第1図および第2図はイオン流を用いた静
電プリンタに使用されるプリント受容媒体支持電極の側
面断面図であり、第1図の構成は2次イオンの放射が生
じ得るもので、第2図の構成は本発明により2次イオン
の放射を防ぐようにしたものである。
電プリンタに使用されるプリント受容媒体支持電極の側
面断面図であり、第1図の構成は2次イオンの放射が生
じ得るもので、第2図の構成は本発明により2次イオン
の放射を防ぐようにしたものである。
第1図および第2図において、前述の米国特許第3,7
79,166号に示された型の静電プリンタは、一般に
、コロナ源(イオン源)10、変調素子12、およびプ
リント受容媒体を支持するバックアップ部材またはバー
14を有している。
79,166号に示された型の静電プリンタは、一般に
、コロナ源(イオン源)10、変調素子12、およびプ
リント受容媒体を支持するバックアップ部材またはバー
14を有している。
バックアップ部材14は「プラテン」、「バックアップ
バー」、「バンクバー」、[半導体バンクバー」、およ
び「プリント受容媒体支持電極」等いろいろ表現され得
る。
バー」、「バンクバー」、[半導体バンクバー」、およ
び「プリント受容媒体支持電極」等いろいろ表現され得
る。
全体として参照番号12がつけられている変調素子は一
般にライン状に配列された複数の開口18を持つ多層開
口変調素子16であり、変調素子16は紙片20のよう
なプリント受容媒体の幅を越える。
般にライン状に配列された複数の開口18を持つ多層開
口変調素子16であり、変調素子16は紙片20のよう
なプリント受容媒体の幅を越える。
変調素子16は各開口の電荷電位が別々に制御できるよ
うに構成されている。
うに構成されている。
そのため、コロナ源(イオン源)10から変調素子16
の開口の任意な1つを通るイオンの通過が制御される。
の開口の任意な1つを通るイオンの通過が制御される。
バックアップ部材14は紙20の幅よりも大きい長さを
有し、変調素子16の開口18の列に平行に置かれる。
有し、変調素子16の開口18の列に平行に置かれる。
バックアップ部材14は支持体22、電極24、および
電極24をバックアップ部材に装架するとともに電極2
4をそれから電気的に絶縁する誘電性絶縁体26から構
成されている。
電極24をバックアップ部材に装架するとともに電極2
4をそれから電気的に絶縁する誘電性絶縁体26から構
成されている。
電極24の中心線は、・開口18と平行に整列されまた
プリントラインを定めている。
プリントラインを定めている。
変調素子16に面するバックアップ部材の緩かな彎曲表
面は紙支持表面28を定めている。
面は紙支持表面28を定めている。
プリントラインの両側の制限された距離に拡がっている
支持表面の区域はプリントゾーン30を定めている。
支持表面の区域はプリントゾーン30を定めている。
使用の際、小さなトナー粒子34を有する実質上帯電さ
れていないトナー粒子雲32が、変調素子16と紙20
の間の空間36に導入される。
れていないトナー粒子雲32が、変調素子16と紙20
の間の空間36に導入される。
変調素子16の開口18を通って出るイオンは電極24
に向って、一般にプリントラインと変調素子16の開口
列の間の平面内を進む。
に向って、一般にプリントラインと変調素子16の開口
列の間の平面内を進む。
すなわち、変調素子16の小さな各開口18は実質上コ
リメートされたイオンの流れを生じる。
リメートされたイオンの流れを生じる。
変調素子から出るイオンはトナー粒子34に衝突してそ
れらを電極24と反対の極性に帯電する。
れらを電極24と反対の極性に帯電する。
帯電されたトナー粒子は電極24に向けて加速される。
このようにして、帯電されたトナー粒子が変調素子16
に面する紙20の側に衝突し、変調素子16の開口に対
応する「スポット」または「ドツト」パターンが紙の全
ライン(行)幅に付着される。
に面する紙20の側に衝突し、変調素子16の開口に対
応する「スポット」または「ドツト」パターンが紙の全
ライン(行)幅に付着される。
この過程は、紙20がイオンの流れを通って移動される
連続的に繰返され、紙上に順次ラインプリントが施され
る。
連続的に繰返され、紙上に順次ラインプリントが施され
る。
前述したように、スポットまたはドツトパターンの分解
能または鮮鋭度、すなわち、帯電されたトナー粒子が任
意の所与のスポットパターンの中心からそれる度合は、
変調素子と電極の間の電界強度の関数であり、電界が強
いほど、紙上の所与の点のトナー粒子の密度が高くなる
。
能または鮮鋭度、すなわち、帯電されたトナー粒子が任
意の所与のスポットパターンの中心からそれる度合は、
変調素子と電極の間の電界強度の関数であり、電界が強
いほど、紙上の所与の点のトナー粒子の密度が高くなる
。
従って、最適の分解能または鮮鋭度のためには、電極電
位が高いことが好ましい。
位が高いことが好ましい。
電極24が第1図に示されているように紙支持表面28
の一部あるいは全部を構成している場合には、表面の電
位分布は一様である。
の一部あるいは全部を構成している場合には、表面の電
位分布は一様である。
すなわち、バックアップ部材の表面電位は少なくともプ
リントゾーンにわたって一定である(これらの様子が第
3図に点線で示されている)。
リントゾーンにわたって一定である(これらの様子が第
3図に点線で示されている)。
電極24の尖った角38には電界が集中しており、これ
は空気のイオン化を生じるとともにコロナ源10から出
たイオンと反対の極性を持つ望ましくない2次イオンを
放出するコロナとして作用する。
は空気のイオン化を生じるとともにコロナ源10から出
たイオンと反対の極性を持つ望ましくない2次イオンを
放出するコロナとして作用する。
このような2次イオンは変調素子16に向って進みトナ
ー粒子に衝突する。
ー粒子に衝突する。
それによって、トナー粒子は帯電されて変調素子16に
吸引され、前述したように変調素子の開口18を詰まら
せる等多くの悪影響を与える。
吸引され、前述したように変調素子の開口18を詰まら
せる等多くの悪影響を与える。
本発明によれば、2次イオンを防ぐために電極24は紙
支持面28から引込められ、第2図に示されているよう
に絶縁体26によって覆われる。
支持面28から引込められ、第2図に示されているよう
に絶縁体26によって覆われる。
紙支持表面全体は少なくともプリントゾーン30の拡が
っている範囲にわたって絶縁体によって定められている
。
っている範囲にわたって絶縁体によって定められている
。
このようにすることによって、電極に与えられる高い電
位はプリントラインのところの絶縁体の支持表面に高い
表面電位を生じる。
位はプリントラインのところの絶縁体の支持表面に高い
表面電位を生じる。
これはプリントアウトの分解能または鮮鋭度を向上させ
るのに望ましい。
るのに望ましい。
他方、表面電位は絶縁体の横側に向って比較的滑かに減
少する(これらの様子が第3図に実線で示されている)
。
少する(これらの様子が第3図に実線で示されている)
。
支持体22が接地されるものとすれば、絶縁体の側面の
電位は接地電位すなわち零電位である。
電位は接地電位すなわち零電位である。
このようにして、空気のイオン化および2次イオンを生
じる強い電界集中が除かれる一方、2次放電および変調
素子開口の閉塞を起すことなくプリントラインに沿って
極めて高い電位で動作させることが可能となる。
じる強い電界集中が除かれる一方、2次放電および変調
素子開口の閉塞を起すことなくプリントラインに沿って
極めて高い電位で動作させることが可能となる。
電極と接地の間に半導電性路を設けると、高質のプリン
トのために望ましい電位フロフィルをバックアップ部材
上に与えることができる。
トのために望ましい電位フロフィルをバックアップ部材
上に与えることができる。
半導体あるいは絶縁体を設けることによる他の特徴およ
び利点は、その電流制限特性または消弧特性である。
び利点は、その電流制限特性または消弧特性である。
支持表面28に沿った点に過大な電界強度があると、コ
ロナ放電を生じたり絶縁体から電弧を生じたりする。
ロナ放電を生じたり絶縁体から電弧を生じたりする。
しかし、絶縁体の高い抵抗率はそのような点にすみやか
な電圧降下を生じ、その結果コロナまたは電弧をその初
期に除去する。
な電圧降下を生じ、その結果コロナまたは電弧をその初
期に除去する。
この「自己消弧」特性は本発明による高分解能または鮮
鋭度のプリントアウトの信頼性を大幅に高める。
鋭度のプリントアウトの信頼性を大幅に高める。
第2図〜第6図を参照して、バックアップ電極部材14
の特に絶縁体26の特定構造を説明する。
の特に絶縁体26の特定構造を説明する。
製作の容易さという点では、絶縁体26は第4図および
第5図に示されているように矩形断面を有することが好
ましい。
第5図に示されているように矩形断面を有することが好
ましい。
これは、所要の特性、すなわち、0.0254mm(1
ミル)当り最低的100■の絶縁耐力および例えば紙の
ようなプリント受容媒体よりも低い抵抗率を持つ任意の
材料で作ることができる。
ミル)当り最低的100■の絶縁耐力および例えば紙の
ようなプリント受容媒体よりも低い抵抗率を持つ任意の
材料で作ることができる。
絶縁体26と電極24は、電極24を絶縁体26の下側
42に、すなわち、絶縁体26の事実上紙支持表面28
を定める側と反対の側に接着させることによって、事前
に組立てることができる。
42に、すなわち、絶縁体26の事実上紙支持表面28
を定める側と反対の側に接着させることによって、事前
に組立てることができる。
絶縁体26の側面44の適当な接地を保証するため、接
地導電体46が絶縁体26に接着されることが好ましい
。
地導電体46が絶縁体26に接着されることが好ましい
。
接地導電体46は、絶縁体26の電極24と反対の側(
第4図)あるいは同じ側(第5図)に、あるいは絶縁体
の狭い側と直接接触して(第6図)置くことができる。
第4図)あるいは同じ側(第5図)に、あるいは絶縁体
の狭い側と直接接触して(第6図)置くことができる。
次いで、絶縁体と電極の組立体は、絶縁体を適当な支持
体に接着、圧着あるいは締付ける等によって装架される
。
体に接着、圧着あるいは締付ける等によって装架される
。
絶縁体と電極(および接地導電体)の事前組立ては、多
くの応用、特に絶縁体と支持体が容易に処理できる比較
的強度の強い材料である場合に好ましい。
くの応用、特に絶縁体と支持体が容易に処理できる比較
的強度の強い材料である場合に好ましい。
しかしながら、ある場合、例えば、支持体22がセラミ
ックのような脆い、割れ易い材料で作られる場合には、
絶縁体を支持体に圧着したり締付けたりすることはしば
しば実用的ではない。
ックのような脆い、割れ易い材料で作られる場合には、
絶縁体を支持体に圧着したり締付けたりすることはしば
しば実用的ではない。
このような場合、電極と接地導電体はそれぞれセラミッ
ク製支持体52の矩形状の溝54の底部48と側部50
に直接はりつけることができる。
ク製支持体52の矩形状の溝54の底部48と側部50
に直接はりつけることができる。
電極および導電体が支持体にはりつけられると、矩形溝
54にエポキシ56のような流状あるいは半泥状の絶縁
体が充填される。
54にエポキシ56のような流状あるいは半泥状の絶縁
体が充填される。
エポキシ56が紙支持表面28を定める(またその目的
で、バックアップ部材はその後望ましい曲げられた形状
および所要の滑かな表面を与えるように機械加工される
ことが好ましい)。
で、バックアップ部材はその後望ましい曲げられた形状
および所要の滑かな表面を与えるように機械加工される
ことが好ましい)。
絶縁体と電極および接地導電体との事前組立てとは対照
的な絶縁体の本来の場所における構成は、上述したよう
な装置の動作を変えない。
的な絶縁体の本来の場所における構成は、上述したよう
な装置の動作を変えない。
第11図は第2図に示されたバックアップ電極部材また
はバー14の1つの代替実施例14hを示すが、ここで
全ての同様な要素は同様な参照番号(“が付けられてい
る)によって示されている。
はバー14の1つの代替実施例14hを示すが、ここで
全ての同様な要素は同様な参照番号(“が付けられてい
る)によって示されている。
図示のとおり、絶縁体は2つ以上の抵抗率を持つ材料に
よって作られる。
よって作られる。
この実施例では、電極24“はある抵抗率を持つ第1の
絶縁体25“および異なる抵抗率を持つ第2の絶縁体2
6“と接触している。
絶縁体25“および異なる抵抗率を持つ第2の絶縁体2
6“と接触している。
両線縁体は支持体22“に担持されている。普通、絶縁
体25“は絶縁体26“よりも抵抗率がかなり低いので
、電極24“と紙の間には比較的低い抵抗があるが、電
極24“とずつと低い電位(典型的には接地)にある支
持体22“の間には比較的高い抵抗がある。
体25“は絶縁体26“よりも抵抗率がかなり低いので
、電極24“と紙の間には比較的低い抵抗があるが、電
極24“とずつと低い電位(典型的には接地)にある支
持体22“の間には比較的高い抵抗がある。
従って、電極24“に供給される電流の大部分は紙を帯
電するのに用いられ、はんの一部分が支持体22“に流
れる。
電するのに用いられ、はんの一部分が支持体22“に流
れる。
典型的な組立体では、絶縁体25“の抵抗率は10’〜
108Ω−α、絶縁体26“の抵抗率は199Ω−傭以
上である。
108Ω−α、絶縁体26“の抵抗率は199Ω−傭以
上である。
電極24,24“は正方形、長方形、円形、あるいは他
の任意な形であることができる。
の任意な形であることができる。
絶縁体25.25“は電極を取囲んだり、それに直接接
触させることができる。
触させることができる。
絶縁体26,26“は電極に接触させる必要はない。
本発明のさらに他の代替実施例が第7図に示されている
。
。
この実施例では、コロナ源(イオン源)10、全体とし
て参照番号12がつけられている多層開口変調素子16
、および合成構造のバックアップ部材14′は、第2図
と同じ動作関係に配列され、同様な参照番号は同じまた
は同等な特徴を表わしている。
て参照番号12がつけられている多層開口変調素子16
、および合成構造のバックアップ部材14′は、第2図
と同じ動作関係に配列され、同様な参照番号は同じまた
は同等な特徴を表わしている。
第2図のように、バックアップ部材14′には紙20の
支持表面を定めている絶縁体26′に埋込まれた電極2
4′が含まれている。
支持表面を定めている絶縁体26′に埋込まれた電極2
4′が含まれている。
前の実施例のように、トナー粒子34の実質上帯電され
ていない雲32が適当なトナー粒子源から紙20と変調
素子16の間の空間に導入され、変調素子16の開口1
8を通過するイオンの流れがトナー粒子34に衝突し、
それによってトナー粒子24が帯電されて反対極性の電
極24に吸引され、紙20上に変調素子16の開口18
内の周縁電界に依存したパターンで付着される。
ていない雲32が適当なトナー粒子源から紙20と変調
素子16の間の空間に導入され、変調素子16の開口1
8を通過するイオンの流れがトナー粒子34に衝突し、
それによってトナー粒子24が帯電されて反対極性の電
極24に吸引され、紙20上に変調素子16の開口18
内の周縁電界に依存したパターンで付着される。
開口における電界の制御は、前述の米国特許第3,77
9,166号および第3,689,935号に記載の方
法によって行なわれる。
9,166号および第3,689,935号に記載の方
法によって行なわれる。
第7図の実施例と前に示した実施例との主な相違は、バ
ックアップ部材14′の構造である。
ックアップ部材14′の構造である。
第7図に示された合成構造のバックアップ部材14′は
、円筒状の導電性コア24′およびそのコア24′を全
長に沿っであるいは少なくとも紙支持領域で包む比較的
絶縁性の被覆またはスリーブ26′を有する細長いロー
ラの形状をしている。
、円筒状の導電性コア24′およびそのコア24′を全
長に沿っであるいは少なくとも紙支持領域で包む比較的
絶縁性の被覆またはスリーブ26′を有する細長いロー
ラの形状をしている。
バックアップ部材またはローラ14′は、バックアップ
ローラ14′の対称軸に平行な対称軸のまわりを回転す
るように装架された水平方向に隔離された2つの平行ロ
ーラ60および61によって下から支持される。
ローラ14′の対称軸に平行な対称軸のまわりを回転す
るように装架された水平方向に隔離された2つの平行ロ
ーラ60および61によって下から支持される。
支持ローラ60または61のどちらか一方を、支持され
た紙20の移動速度に整合した表面速度で時計方向に駆
動する装置を備えることができる。
た紙20の移動速度に整合した表面速度で時計方向に駆
動する装置を備えることができる。
回転力は摩擦によって他方の駆動されない支持ローラお
よびバックアップローラ14′に伝達サレる。
よびバックアップローラ14′に伝達サレる。
バックアップローラ14′は反時計方向に遊び車の形で
回転する。
回転する。
代替として、ローラの任意の1つあるいは任意の組合わ
せに駆動力を必要に応じて加えるようにしてもよい。
せに駆動力を必要に応じて加えるようにしてもよい。
しかし、3つのローラ14’、60および61が全て遊
嵌されてバックアップローラ14′の表面と紙との摩擦
係合によってのみ駆動され、紙20自体が駆動ローラ6
6などによって駆動されるのが好ましい。
嵌されてバックアップローラ14′の表面と紙との摩擦
係合によってのみ駆動され、紙20自体が駆動ローラ6
6などによって駆動されるのが好ましい。
支持ローラ60および61は、それぞれ絶縁性被覆64
および65によって覆われる剛性金属の中央コア62お
よび63をもって作られるのが好ましい。
および65によって覆われる剛性金属の中央コア62お
よび63をもって作られるのが好ましい。
バックアップローラ14′を支持するのに、必要に応じ
てこれより多いあるいは少ない数の支持ローラを使うこ
とができる。
てこれより多いあるいは少ない数の支持ローラを使うこ
とができる。
典型的には、バックアップローラ14′の直径は約6.
4 mm (%h) 、外部絶縁性被覆26′の厚さは
約1.6mm(%“)であることが望ましい。
4 mm (%h) 、外部絶縁性被覆26′の厚さは
約1.6mm(%“)であることが望ましい。
被覆は、ポリエチレンのような炭素入り無機プラスチッ
ク材料の導電性エラストマであることが好まし、い。
ク材料の導電性エラストマであることが好まし、い。
この材料は、米国ニュージャージ州のTechnica
lWi re Products 、カリフォルニア州
のRaychemCorp 、などによって市販されて
いる。
lWi re Products 、カリフォルニア州
のRaychemCorp 、などによって市販されて
いる。
被覆26′は、支持ローラ60と61に流れる電流を制
限するのに十分高い抵抗率を持たなければならない。
限するのに十分高い抵抗率を持たなければならない。
またこの材料は、短絡を防ぐために、前述の実施例のよ
うに、使用される紙20その他のプリント受容媒体より
も低い抵抗率を持たなければならない。
うに、使用される紙20その他のプリント受容媒体より
も低い抵抗率を持たなければならない。
同時に、この材料は前述のいわゆる「消弧」特性を利用
するのに十分な大きさの電圧降下を与えるのに十分高い
抵抗率を持つことが好ましい。
するのに十分な大きさの電圧降下を与えるのに十分高い
抵抗率を持つことが好ましい。
しかし、被覆26′の抵抗率は動作の際イオン加速電界
を減少させる電荷がバックアップローラ上に溜まらない
程度に低くなければならない。
を減少させる電荷がバックアップローラ上に溜まらない
程度に低くなければならない。
一般に被覆26′の抵抗率の動作範囲は約IO4〜10
11Ω/crfLであるが、好ましい範囲は約105〜
108(Q、7cmである。
11Ω/crfLであるが、好ましい範囲は約105〜
108(Q、7cmである。
支持ローラ60と61の被覆64と65はバックアップ
ローラ14′の被覆26′と同じ一般的な種類の材料で
あることが好ましいが、支持ローラ14と支持ローラ6
0あるいは61の間の電流を減少するために抵抗率の数
オーダー大きなものとすることができる。
ローラ14′の被覆26′と同じ一般的な種類の材料で
あることが好ましいが、支持ローラ14と支持ローラ6
0あるいは61の間の電流を減少するために抵抗率の数
オーダー大きなものとすることができる。
支持ローラ60と61のコア62と63は零電位に保持
されるか、あるいはバックアップローラ14′のコア2
4′と反対極性の比較的低い電圧でバイアスされる。
されるか、あるいはバックアップローラ14′のコア2
4′と反対極性の比較的低い電圧でバイアスされる。
例えば、バックアップローラ14′のコア24′に与え
られる5000■程度の好適な動作電位において支持ロ
ーラはOから一1000Vの範囲内の電位に保持される
。
られる5000■程度の好適な動作電位において支持ロ
ーラはOから一1000Vの範囲内の電位に保持される
。
支持ローラにバイアスを与える目的は、バックアップロ
ーラ14′上に電気力線を一層強く集中させ、ローラ1
4′から絶縁性被覆26’、64および65を流れる電
流を過大にしないことである。
ーラ14′上に電気力線を一層強く集中させ、ローラ1
4′から絶縁性被覆26’、64および65を流れる電
流を過大にしないことである。
本発明による第7図のローラ形状の実施例の利点は、そ
れが好適の材料を用いて安価に作られることなどある。
れが好適の材料を用いて安価に作られることなどある。
例えば、第2図に示された実施例の絶縁体26はフェノ
ールで最も経済的に作られるが、このような材料は上限
動作範囲で例えば101°Ω/cm程度の抵抗率を有し
、これはその動作範囲を制限する。
ールで最も経済的に作られるが、このような材料は上限
動作範囲で例えば101°Ω/cm程度の抵抗率を有し
、これはその動作範囲を制限する。
経済的な組立体は金属ロンドにエラストマのチューブま
たはスリーブを接着させることによって得られ、この構
造は第2図の実施例と経済的に肩を並べ動作的にそれを
凌薦する。
たはスリーブを接着させることによって得られ、この構
造は第2図の実施例と経済的に肩を並べ動作的にそれを
凌薦する。
耐久性の改善も利点の1つに挙げられる。
さらに、第2図の実施例では紙が電極の支持表面を横切
って滑るので紙上に摩擦電荷を溜める傾向がありその結
果プリント受容特性に影響を与えるが、第7図のローラ
形状では紙と支持表面の間の相対的滑り運動を減少した
りなくすことによってプリント領域における摩擦電気の
影響を最小にしている。
って滑るので紙上に摩擦電荷を溜める傾向がありその結
果プリント受容特性に影響を与えるが、第7図のローラ
形状では紙と支持表面の間の相対的滑り運動を減少した
りなくすことによってプリント領域における摩擦電気の
影響を最小にしている。
同様に、ローラが全て遊嵌される場合(これが好ましい
)11紙とバックアップローラの間にある程度の摩擦滑
りが始まると思われるが、その後バックアップローラは
実質上整合した表面速度で紙に沿って運ばれるので、バ
ックアップローラと紙はそのあらゆる密着点で相対速度
が零となる。
)11紙とバックアップローラの間にある程度の摩擦滑
りが始まると思われるが、その後バックアップローラは
実質上整合した表面速度で紙に沿って運ばれるので、バ
ックアップローラと紙はそのあらゆる密着点で相対速度
が零となる。
第8図は第2図に示された形のバックアップ部材14の
模式的等電位プロットを示し、ここでは電極24は直流
10Vに保持される。
模式的等電位プロットを示し、ここでは電極24は直流
10Vに保持される。
等電位線は粒子の加速が生じる中央領域で比較的平らで
あることが認められる。
あることが認められる。
第9図は第7図に示されたローラ形成のバックアップ1
4′の模式的等電位プロットを示し、ここで支持ローラ
60と61は直流O■に保持され、電極24′は直流8
■に保持される。
4′の模式的等電位プロットを示し、ここで支持ローラ
60と61は直流O■に保持され、電極24′は直流8
■に保持される。
第8図の場合と同様、極めて望ましい電界分布が作られ
ることがわかる。
ることがわかる。
以上本発明は若干の好適実施例について特に詳しく説明
されたが、本発明の範囲内で種々の変形がなされ得るこ
とは言うまでもない。
されたが、本発明の範囲内で種々の変形がなされ得るこ
とは言うまでもない。
第1図は2次イオン放出を生じることがあるイオン流を
使用した静電プリンタと併用されるプリントアウト紙を
支持するバックアップ部材の側面図であり、第2図は第
1図に似た図であるが2次イオン放出を防ぐ本発明によ
るバックアップ部材の構造を示し、第3図は第1図と第
2図に示されたバックアップ部材に生じる表面電位をそ
れぞれ点線と実線で示した図であり、第4図、第5図お
よび第6図は本発明によるバックアップ部材の種種の構
成の横断面図であり、第7図は本発明によるローラ形状
のバックアップ部材を使用した実施例を示す側面図であ
り、第8図は第2図に示された形のバックアップ部材の
等電位図であり、第9図は第7図に示された形のバック
アップ部材の等電位図であり、第10図は抵抗率の異な
る材料を組合わせて使用した本発明によるさらに他のバ
ックアップ部材を示す。
使用した静電プリンタと併用されるプリントアウト紙を
支持するバックアップ部材の側面図であり、第2図は第
1図に似た図であるが2次イオン放出を防ぐ本発明によ
るバックアップ部材の構造を示し、第3図は第1図と第
2図に示されたバックアップ部材に生じる表面電位をそ
れぞれ点線と実線で示した図であり、第4図、第5図お
よび第6図は本発明によるバックアップ部材の種種の構
成の横断面図であり、第7図は本発明によるローラ形状
のバックアップ部材を使用した実施例を示す側面図であ
り、第8図は第2図に示された形のバックアップ部材の
等電位図であり、第9図は第7図に示された形のバック
アップ部材の等電位図であり、第10図は抵抗率の異な
る材料を組合わせて使用した本発明によるさらに他のバ
ックアップ部材を示す。
Claims (1)
- 1 所定路に沿って可動のプリント受容媒体と、該プリ
ント受容媒体の一方側に置かれたイオン源と、前記プリ
ント受容媒体の他方側にあって前記イオン源から発生さ
れるイオン流を加速させる電界を形成するための導電性
電極を含むとともに前記プリント受容媒体の前記他方側
の表面に接触し得る表面を有するバックアップ部材と、
前記イオン源と前記プリント受容媒体との間に介在され
ていて前記イオン源からのイオン流を再生すべきパター
ンに応じて変調せしめる開口付変調素子とを備えたプリ
ンタ装置であって、前記バックアップ部材の前記プリン
ト受容媒体に接触する前記表面と前記導電性電極との間
の部分が半導体もしくは絶縁体で構成されていて、これ
により、前記イオン源と前記バックアップ部材の前記導
電性電極の略中心を結んで形成されるプリントライン上
における前記プリント受容媒体上の電位に比して、前記
導電性電極の巾方向に対応する前記プリント受容媒体上
の電位を実質的に漸次減少せしめ、前記導電性電極付近
に2次コロナあるいは2次イオンが発生するのを防止せ
しめるようになっていることを特徴とするプリンタ装置
。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US35928773A | 1973-05-11 | 1973-05-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5032837A JPS5032837A (ja) | 1975-03-29 |
| JPS5839673B2 true JPS5839673B2 (ja) | 1983-08-31 |
Family
ID=23413164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49052735A Expired JPS5839673B2 (ja) | 1973-05-11 | 1974-05-11 | ライン プリンタソウチ |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4068585A (ja) |
| JP (1) | JPS5839673B2 (ja) |
| CA (1) | CA1053738A (ja) |
| DE (1) | DE2422660C2 (ja) |
| FR (1) | FR2228620B1 (ja) |
| GB (1) | GB1473576A (ja) |
| NL (1) | NL183255C (ja) |
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| DE3811143A1 (de) * | 1988-03-31 | 1989-10-12 | Eltex Elektrostatik Gmbh | Siebdruckverfahren |
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