JPS5840662B2 - 流体ポンプ - Google Patents
流体ポンプInfo
- Publication number
- JPS5840662B2 JPS5840662B2 JP52111931A JP11193177A JPS5840662B2 JP S5840662 B2 JPS5840662 B2 JP S5840662B2 JP 52111931 A JP52111931 A JP 52111931A JP 11193177 A JP11193177 A JP 11193177A JP S5840662 B2 JPS5840662 B2 JP S5840662B2
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- JP
- Japan
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- suction
- eccentric crank
- discharge
- cylinder assembly
- pump casing
- Prior art date
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Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 title description 20
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Hydraulic Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は流体ポンプの改良に関するものである。
本出願の発明者は既に従来の容積型ポンプに比べて部品
点数が少なく構造がきわめて簡単でコンパクトに形成で
き、特に空気と接触して凝固する流体、強酸性液等漏洩
すると危険な流体、高粘性の流体等、取扱の厄介な流体
の移送に適する流体ポンプを発明(特願昭52−115
96号)したが、本発明はさらにか5る流体ポンプにお
いて、高速運転時の性能を向上させ、部品点数を少なく
して長期に運転しても故障したり、機能が低下すること
がないようにした、流体ポンプを提供することを目的と
するものである。
点数が少なく構造がきわめて簡単でコンパクトに形成で
き、特に空気と接触して凝固する流体、強酸性液等漏洩
すると危険な流体、高粘性の流体等、取扱の厄介な流体
の移送に適する流体ポンプを発明(特願昭52−115
96号)したが、本発明はさらにか5る流体ポンプにお
いて、高速運転時の性能を向上させ、部品点数を少なく
して長期に運転しても故障したり、機能が低下すること
がないようにした、流体ポンプを提供することを目的と
するものである。
以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、Cは本発明流体ポンプのポンプケーシングで、シリン
ダ状の中空部を有する円筒状のケーシング本体1の左右
両面に同じく円筒状の左右カバー2,3を01Jング4
,5を介して重合して構成されており、前記ポンプケー
シングCの両端面には、ベース部材6のフランジ部7と
スタンド8のフランジ部9がそれぞれ当接され、前記両
フランジ部1,9間に複数本の連結ボルト13を串通締
着して前記ケーシング本体1および左右カバー2,3の
三者が一体に結合される。
、Cは本発明流体ポンプのポンプケーシングで、シリン
ダ状の中空部を有する円筒状のケーシング本体1の左右
両面に同じく円筒状の左右カバー2,3を01Jング4
,5を介して重合して構成されており、前記ポンプケー
シングCの両端面には、ベース部材6のフランジ部7と
スタンド8のフランジ部9がそれぞれ当接され、前記両
フランジ部1,9間に複数本の連結ボルト13を串通締
着して前記ケーシング本体1および左右カバー2,3の
三者が一体に結合される。
前記ケーシング本体1内には短円筒状のシリンダ集合体
10が遊動可能に収容されており、このシリンダ集合体
10の中央部には、その軸方向に截頭円錐形状のテーパ
ー軸孔11が穿設されるとともに放射方向に900の位
相差をもって四個のシリンダ孔12が穿設されており、
これらのシリンダ孔12の両端は何れもシリンダ集合体
10の外周面と前記テーパー軸孔11とに開口している
。
10が遊動可能に収容されており、このシリンダ集合体
10の中央部には、その軸方向に截頭円錐形状のテーパ
ー軸孔11が穿設されるとともに放射方向に900の位
相差をもって四個のシリンダ孔12が穿設されており、
これらのシリンダ孔12の両端は何れもシリンダ集合体
10の外周面と前記テーパー軸孔11とに開口している
。
またシリンダ集合体10の、前記シリンダ孔12間には
それぞれ軸方向に四個の切欠円孔14が穿設され、これ
らの切欠円孔14には、ガイドピン15が貫通されてお
り、シリンダ集合体10は、その揺動が許容されるがそ
の回転が抑止されるようになっている。
それぞれ軸方向に四個の切欠円孔14が穿設され、これ
らの切欠円孔14には、ガイドピン15が貫通されてお
り、シリンダ集合体10は、その揺動が許容されるがそ
の回転が抑止されるようになっている。
ポンプケーシングCの中央部には、左右カバー2.3に
設けた軸受19,20を介して回転軸16が回転自在に
支承されており、この回転軸16の一端部にテーパころ
状の偏心クランク部17が一体に形成され、この偏心ク
ランク部17が前記シリンダ集合体10のテーパー軸孔
11に回転自在に嵌合されている。
設けた軸受19,20を介して回転軸16が回転自在に
支承されており、この回転軸16の一端部にテーパころ
状の偏心クランク部17が一体に形成され、この偏心ク
ランク部17が前記シリンダ集合体10のテーパー軸孔
11に回転自在に嵌合されている。
回転軸16は、ポンプケーシングCの左カバー2を貫通
して外方に突出しており、その外端はカップリング18
を介して前記スタンド8に支持されるギヤドモータMに
接続されており、回転軸16はそのギヤドモークMによ
って回転駆動される。
して外方に突出しており、その外端はカップリング18
を介して前記スタンド8に支持されるギヤドモータMに
接続されており、回転軸16はそのギヤドモークMによ
って回転駆動される。
また前記回転輪16と左カバー2との間隙部は、グラン
ド5々ツキン21、パツキン抑え22とによって封緘さ
れている。
ド5々ツキン21、パツキン抑え22とによって封緘さ
れている。
回転軸16の回転中心は、シリンダ集合体10の中心に
対して偏心量e(第3図)たけ偏心しており、回転軸1
6が回転するとその偏心クランク部17を介してシリン
ダ集合体10は偏心遊動運動をするようになっている。
対して偏心量e(第3図)たけ偏心しており、回転軸1
6が回転するとその偏心クランク部17を介してシリン
ダ集合体10は偏心遊動運動をするようになっている。
第2,3図に明瞭に示すように偏心クランク部17は、
その両側面に断面コ字状の凹溝23,24が相対向して
横方向に切欠かれており、これらの凹溝23,24は回
転軸16の回転により前記四個のシリンダ孔12に順次
に連通ずるようになっている。
その両側面に断面コ字状の凹溝23,24が相対向して
横方向に切欠かれており、これらの凹溝23,24は回
転軸16の回転により前記四個のシリンダ孔12に順次
に連通ずるようになっている。
また回転軸16には、その縦軸線上に相対向して吸込通
路25と吐出通路26とが穿設されており、吸込通路2
5は、その一端がポンプケーシングCの右カバー3に穿
設した流入路27に連通され、その他端が偏心クランク
部17に穿設した吸込通孔28を通して一方の凹溝23
に連通され、また前記吐出通路26は、その一端がポン
プケーシングCの左カバー2に穿設した流出路29に連
通され、その他端が偏心クランク部11に穿設した吐出
通孔30を通して他方の凹溝24に連通されている。
路25と吐出通路26とが穿設されており、吸込通路2
5は、その一端がポンプケーシングCの右カバー3に穿
設した流入路27に連通され、その他端が偏心クランク
部17に穿設した吸込通孔28を通して一方の凹溝23
に連通され、また前記吐出通路26は、その一端がポン
プケーシングCの左カバー2に穿設した流出路29に連
通され、その他端が偏心クランク部11に穿設した吐出
通孔30を通して他方の凹溝24に連通されている。
前記ポンプケーシングCのケーシング本体1には、四個
のピストンピン31が90°の位相差を以てその縦軸線
と平行に支承されており、それらのピストンピン31に
は、それぞれケーシング本体1内に収容されるピストン
ホルダ32の基端が回転自在に支承されている。
のピストンピン31が90°の位相差を以てその縦軸線
と平行に支承されており、それらのピストンピン31に
は、それぞれケーシング本体1内に収容されるピストン
ホルダ32の基端が回転自在に支承されている。
四個のピストンホルダ32の先端には、それぞれそこに
螺着されるピストン押え33を以て外周側面が球面状に
形成されるゴム等の弾性体よりなるピストン34が回動
自在に支承されている。
螺着されるピストン押え33を以て外周側面が球面状に
形成されるゴム等の弾性体よりなるピストン34が回動
自在に支承されている。
前記四個のピストン34はそれぞれシリンダ集合体10
に形成したシリンダ孔12内に収容されており、それら
の球面状外周側面はシリンダ孔12の内周壁に摺合され
ている。
に形成したシリンダ孔12内に収容されており、それら
の球面状外周側面はシリンダ孔12の内周壁に摺合され
ている。
前記口つのシリンダ孔12内には、ピストン34と偏心
クランク部17とによって第一ないし第四吸排室al
、 a2 y a3およびa4が形成される。
クランク部17とによって第一ないし第四吸排室al
、 a2 y a3およびa4が形成される。
次に上記のように構成される本発明流体ポンプの作用に
ついて説明すると、いまギヤドモータMの駆動により回
転軸16を駆動すると、その偏心クランク部17も回転
し、これに嵌合されるシリンダ集合体10は偏心回転す
るがガイドピン15によってその回転は抑止される。
ついて説明すると、いまギヤドモータMの駆動により回
転軸16を駆動すると、その偏心クランク部17も回転
し、これに嵌合されるシリンダ集合体10は偏心回転す
るがガイドピン15によってその回転は抑止される。
ところで前記偏心クランク部17はその回転によって前
記第一ないし第四吸排室al 、 a2 、 a3およ
びa4に吸排作用を与えると\もに開閉弁の作用をなす
ものであって、以下その作用を主に第4〜7図を参照し
て説明すると、偏心クランク部17が第5図に示す位置
にあるときは、吸込通孔28は、第二吸排室a2に、ま
た吐出通孔30は第四吸排室a4にそれぞれ開口されて
おり、第−吸排室a1は最も膨張して吸入行程の終了時
(吐出行程の開始直前)、第二吸排室a2は吸入行程途
中、第三吸排室a3は最も収縮されて吐出行程終了時(
吸入行程開始直前)、第四吸排室a4は吐出行程途中の
それぞれの状態にある。
記第一ないし第四吸排室al 、 a2 、 a3およ
びa4に吸排作用を与えると\もに開閉弁の作用をなす
ものであって、以下その作用を主に第4〜7図を参照し
て説明すると、偏心クランク部17が第5図に示す位置
にあるときは、吸込通孔28は、第二吸排室a2に、ま
た吐出通孔30は第四吸排室a4にそれぞれ開口されて
おり、第−吸排室a1は最も膨張して吸入行程の終了時
(吐出行程の開始直前)、第二吸排室a2は吸入行程途
中、第三吸排室a3は最も収縮されて吐出行程終了時(
吸入行程開始直前)、第四吸排室a4は吐出行程途中の
それぞれの状態にある。
ところでいま第5図において回転軸16が時計方向に回
転すると、偏心クランク部17も同方向に回転するので
第−吸排室a、内は吐出行程に入りその体積が次第に収
縮されると\もに吐出通孔30が連通され、その中の流
体は加圧されつ\流出路29を通って吐出通路26に圧
送される。
転すると、偏心クランク部17も同方向に回転するので
第−吸排室a、内は吐出行程に入りその体積が次第に収
縮されると\もに吐出通孔30が連通され、その中の流
体は加圧されつ\流出路29を通って吐出通路26に圧
送される。
そして吐出通孔30が第5図より第6図の状態(900
回転)をへて第1図(1800回転)の状態まで回転す
ると、第−吸排室a1は偏心クランク部17によって体
積が最収縮されると\もに吐出通孔30との連通が断た
れて圧縮行程が終了する。
回転)をへて第1図(1800回転)の状態まで回転す
ると、第−吸排室a1は偏心クランク部17によって体
積が最収縮されると\もに吐出通孔30との連通が断た
れて圧縮行程が終了する。
偏心クランク部17が第7図の状態からさらに回転する
と、第−吸排室a1は今度は次第に膨張して吸入行程に
入ると同時にそこに吸込通孔28が連通しはじめ、流入
路27内の流体を吸込通路25を通して第−吸排室a1
内に吸入する。
と、第−吸排室a1は今度は次第に膨張して吸入行程に
入ると同時にそこに吸込通孔28が連通しはじめ、流入
路27内の流体を吸込通路25を通して第−吸排室a1
内に吸入する。
そして偏心クランク部17は、吸込通孔28が第−吸排
室a1に全開する第4図(270°回転)を経て第5図
(360゜回転)まで回転すると、第−吸排室a1は偏
心クランク部17によって最も膨張されると5もに吸込
通孔28との連通が断たれ吸入行程が終了する。
室a1に全開する第4図(270°回転)を経て第5図
(360゜回転)まで回転すると、第−吸排室a1は偏
心クランク部17によって最も膨張されると5もに吸込
通孔28との連通が断たれ吸入行程が終了する。
以上のように第−吸排室a1は偏心クランク部1γが一
回転する間吐出行程と吸入行程とが行われる。
回転する間吐出行程と吸入行程とが行われる。
次に第二吸排室a2には、前記第−吸排室a1と90°
の位相差をもって偏心クランク部17により前記第−吸
排室a]と全く同じ吸排作用が与えられる。
の位相差をもって偏心クランク部17により前記第−吸
排室a]と全く同じ吸排作用が与えられる。
すなわち偏心クランク部17が第6図から第4図に示す
ように1800回転する間は第二吸排室a2は偏心クラ
ンク部17によって圧縮されると5もにその間そこに吐
出通孔30が開口し、第二吸排室a2内の流体は流出路
29より吐出通路26に圧送される。
ように1800回転する間は第二吸排室a2は偏心クラ
ンク部17によって圧縮されると5もにその間そこに吐
出通孔30が開口し、第二吸排室a2内の流体は流出路
29より吐出通路26に圧送される。
さらに偏心クランク部17が第4図から第6図に示すよ
うに1800回転する間は、その偏心クランク部17に
よって第二吸排室a2が膨張されると5もにそこに吸込
通孔28が開口し第二吸排室a2内に流体が吸入される
。
うに1800回転する間は、その偏心クランク部17に
よって第二吸排室a2が膨張されると5もにそこに吸込
通孔28が開口し第二吸排室a2内に流体が吸入される
。
さらに第三吸排室a3には、前記第−吸排室a1と18
00の位相差をもってその第−吸排室a1と全く同じ吸
、排作用が偏心クランク部17によって与えられる。
00の位相差をもってその第−吸排室a1と全く同じ吸
、排作用が偏心クランク部17によって与えられる。
すなわち偏心クランク部17が第7図から第5図に示す
ように1800回転する間、その偏心クランク部17に
よって第三吸排室a3は圧縮されると\もにその間そこ
に吐出通孔28が開口し、第三吸排室a3内の流体は吐
出通路26へ圧送される。
ように1800回転する間、その偏心クランク部17に
よって第三吸排室a3は圧縮されると\もにその間そこ
に吐出通孔28が開口し、第三吸排室a3内の流体は吐
出通路26へ圧送される。
さらに偏心クランク部17が第5図から第7図に示すよ
うに180°回転する間は偏心クランク部17によって
第三吸排室a3が膨張されると\もにそこに吸込通孔2
8が開口し第三吸排室a3に流体が吸入される。
うに180°回転する間は偏心クランク部17によって
第三吸排室a3が膨張されると\もにそこに吸込通孔2
8が開口し第三吸排室a3に流体が吸入される。
さらにまた第四吸排室a4には前記第−吸排室a。
と270°の位相差をもって前記第1吸排室a1と全く
同じ吸、排作用が偏心クランク部17によって与えられ
る。
同じ吸、排作用が偏心クランク部17によって与えられ
る。
すなわち偏心クランク部17が第4図から第6図に示す
ように180°回転する間、その偏心クランク部17に
よって第四吸排室a4は圧縮されると5もにその間そこ
に吐出通孔30が開口し、第四吸排室a4内の流体は吐
出通路26に圧送される。
ように180°回転する間、その偏心クランク部17に
よって第四吸排室a4は圧縮されると5もにその間そこ
に吐出通孔30が開口し、第四吸排室a4内の流体は吐
出通路26に圧送される。
さらに偏心クランク部17が第6図から第4図に示すよ
うに180°回転する間は偏心クランク部17によって
第四吸排室a4が膨張されるとXもにそこに吸込通孔2
8が開口し第四吸排室a4内に流体が吸入される。
うに180°回転する間は偏心クランク部17によって
第四吸排室a4が膨張されるとXもにそこに吸込通孔2
8が開口し第四吸排室a4内に流体が吸入される。
以上のように回転軸16が一回転される間に、第一ない
し第四吸排室al 、 a2 、 a3およびa4は順
次吸入および吐出行程が行われ回転軸16の連続回転に
より吸込通路25内の流体を吐出通路26に連続的に圧
送することができる。
し第四吸排室al 、 a2 、 a3およびa4は順
次吸入および吐出行程が行われ回転軸16の連続回転に
より吸込通路25内の流体を吐出通路26に連続的に圧
送することができる。
尚、本発明流体ポンプは流体モータとして使用すること
ができ、か\る場合には流入路27より吸入通路25に
圧力流体を圧送し回転軸16に初期回転力を与えれば、
前記第一ないし第四吸排室al 、 a2 、 a3お
よびa4の前記吸、排作用によって回転軸16に回転力
を与えることができ、これを出力軸として他の適宜の被
動部材を回転駆動することができる。
ができ、か\る場合には流入路27より吸入通路25に
圧力流体を圧送し回転軸16に初期回転力を与えれば、
前記第一ないし第四吸排室al 、 a2 、 a3お
よびa4の前記吸、排作用によって回転軸16に回転力
を与えることができ、これを出力軸として他の適宜の被
動部材を回転駆動することができる。
以上のように本発明によれば、円筒状中空部を有するポ
ンプケーシングC内に、円筒状のシリンダ集合体10を
回転不能で遊動のみできるように収容し、そのシリンダ
集合体10の中央に、前記ポンプケーシングCに回転自
在に支承される回転軸16の端部に形成した偏心クラン
ク部17を回動自在に嵌合し、また前記シリンダ集合体
には円周方向に等間隔を存して放射状に複数個のシリン
ダ孔12・・を穿孔し、これらのシリンダ孔12・・内
には、ゴム等の弾性体よりなるピストン34・・の、球
面状に形成した外周側面を摺動自在に嵌合し、それらピ
ストン34・・を、前記回転軸16に平行なピストンピ
ン31等の支軸を介して前記ポンプケーシングCに揺動
自在に支持し、それらピストン34・・は前記偏心クラ
ンク部17と協働して前記シリンダ孔12・・内にそれ
ぞれ吸排室al、、、a2゜a3 、 a4を画威し、
かつ前記偏心クランク部17には、一端を前記ポンプケ
ーシングCに形成した流入路27に連通し、他端を前記
偏心クランク部1γの外周面に開口した吸込通孔28、
および一端を前記ポンプケーシングCに形成した流出路
29に連通し、他端を前記偏心クランク部17の外周面
に開口した吐出通孔30をそれぞれ形成し、前記偏心ク
ランク部17の回転により前記吸込および吐出通孔28
.30の他端が複数個の吸排室al。
ンプケーシングC内に、円筒状のシリンダ集合体10を
回転不能で遊動のみできるように収容し、そのシリンダ
集合体10の中央に、前記ポンプケーシングCに回転自
在に支承される回転軸16の端部に形成した偏心クラン
ク部17を回動自在に嵌合し、また前記シリンダ集合体
には円周方向に等間隔を存して放射状に複数個のシリン
ダ孔12・・を穿孔し、これらのシリンダ孔12・・内
には、ゴム等の弾性体よりなるピストン34・・の、球
面状に形成した外周側面を摺動自在に嵌合し、それらピ
ストン34・・を、前記回転軸16に平行なピストンピ
ン31等の支軸を介して前記ポンプケーシングCに揺動
自在に支持し、それらピストン34・・は前記偏心クラ
ンク部17と協働して前記シリンダ孔12・・内にそれ
ぞれ吸排室al、、、a2゜a3 、 a4を画威し、
かつ前記偏心クランク部17には、一端を前記ポンプケ
ーシングCに形成した流入路27に連通し、他端を前記
偏心クランク部1γの外周面に開口した吸込通孔28、
および一端を前記ポンプケーシングCに形成した流出路
29に連通し、他端を前記偏心クランク部17の外周面
に開口した吐出通孔30をそれぞれ形成し、前記偏心ク
ランク部17の回転により前記吸込および吐出通孔28
.30の他端が複数個の吸排室al。
a21231 a4に順次に連通ずるようにしたので、
前記ピストン34・・の揺動とシリンダ集合体10の偏
心運動とによってシリンダ孔12・・に形成される吸排
室aH、a2 + a3 、a4を順次に膨縮すること
ができ、ポンプ作用を営む可動部材にはばね等の高速追
従性のよくない部材を一切用いないので高速回転時にお
けるシリンダ集合体10の偏心運動に伴うピストン34
・・の追従揺動が的確に行われ高速運転性能を著しく向
上させることができる。
前記ピストン34・・の揺動とシリンダ集合体10の偏
心運動とによってシリンダ孔12・・に形成される吸排
室aH、a2 + a3 、a4を順次に膨縮すること
ができ、ポンプ作用を営む可動部材にはばね等の高速追
従性のよくない部材を一切用いないので高速回転時にお
けるシリンダ集合体10の偏心運動に伴うピストン34
・・の追従揺動が的確に行われ高速運転性能を著しく向
上させることができる。
また前記ピストン34・・はゴム等の弾性体により構成
されるのでそのピストン34・・自体がシリンダ孔12
・・との間のパツキン部材に兼用することができ部品点
数を少なくして構造を簡素化させることかできる。
されるのでそのピストン34・・自体がシリンダ孔12
・・との間のパツキン部材に兼用することができ部品点
数を少なくして構造を簡素化させることかできる。
第1図は本発明装置の縦断側面図、第2図は第1図の■
−■線横線面断面図3図は第1図のm −■線縦断面図
、第4〜7図は本発明装置の作用を示す第3図と同じ横
断面図である。 10・・・・・・シリンダ結合体、12・・・・・・シ
リンダ孔、16・・・・・・回転軸、17・・・・・・
偏心クランク部、27・・・・・・流入路、28・・・
・・・吸込通孔、29・・・・・・流出路、30・・・
・・・吐出通孔、31・・・・・・ピストンピン、34
・・・・・・ピストン、C・・・・・・ポンプケーシン
グ、al・・・・・・第−吸排室、a2・・・・・・第
二吸排室、a3・・・・・・第三吸排室、a4・・・・
・・第四吸排室。
−■線横線面断面図3図は第1図のm −■線縦断面図
、第4〜7図は本発明装置の作用を示す第3図と同じ横
断面図である。 10・・・・・・シリンダ結合体、12・・・・・・シ
リンダ孔、16・・・・・・回転軸、17・・・・・・
偏心クランク部、27・・・・・・流入路、28・・・
・・・吸込通孔、29・・・・・・流出路、30・・・
・・・吐出通孔、31・・・・・・ピストンピン、34
・・・・・・ピストン、C・・・・・・ポンプケーシン
グ、al・・・・・・第−吸排室、a2・・・・・・第
二吸排室、a3・・・・・・第三吸排室、a4・・・・
・・第四吸排室。
Claims (1)
- 1 円筒状中空部を有するポンプケーシングC内に、円
筒状のシリンダ集合体10を回転不能で遊動のみできる
ように収容し、そのシリンダ集合体10の中央に、前記
ポンプケーシングCに回転自在に支承される回転軸16
の端部に形成した偏心クランク部17を回転自在に嵌合
し、また前記シリンダ集合体には円周方向に等間隔を存
して放射状に複数個のシリンダ孔12・・を穿設し、こ
れらのシリンダ孔12・・内には、ゴム等の弾性体より
なるピストン34・・の、球面状に形成した外周側面を
摺動自在に嵌合し、それらピストン34・・を、前記回
転軸16に平行なピストンピン31等の支軸を介して前
記ポンプケーシングCに揺動自在に支持し、それらピス
トン34・・は前記偏心クランク部11と協働して前記
シリンダ孔12・・内にそれぞれ吸排室al 、 a2
、 a3 、 a4を画威し、かつ前記偏心クランク
部11には、一端を前記ポンプケーシングCに形成した
流入路2γに連通し、他端を前記偏心クランク部17の
外周面に関口した吸込通孔28、および一端を前記ポン
プケーシングCに形成した流出路29に連通し、他端を
前記偏心クランク部17の外周面に開口した吐出通孔3
0をそれぞれ形成し、前記偏心クランク部17の回転に
より前記吸込および吐出通孔28.30の他端が複数個
の吸排室a1+ a2 、 a3 、 a4に順次に連
通ずるようにした、流体ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52111931A JPS5840662B2 (ja) | 1977-09-17 | 1977-09-17 | 流体ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52111931A JPS5840662B2 (ja) | 1977-09-17 | 1977-09-17 | 流体ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5445802A JPS5445802A (en) | 1979-04-11 |
| JPS5840662B2 true JPS5840662B2 (ja) | 1983-09-07 |
Family
ID=14573709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52111931A Expired JPS5840662B2 (ja) | 1977-09-17 | 1977-09-17 | 流体ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840662B2 (ja) |
-
1977
- 1977-09-17 JP JP52111931A patent/JPS5840662B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5445802A (en) | 1979-04-11 |
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