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JPS5840738B2 - 静電荷像現像用磁性トナ− - Google Patents
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JPS5840738B2 - 静電荷像現像用磁性トナ− - Google Patents

静電荷像現像用磁性トナ−

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Publication number
JPS5840738B2
JPS5840738B2 JP54104555A JP10455579A JPS5840738B2 JP S5840738 B2 JPS5840738 B2 JP S5840738B2 JP 54104555 A JP54104555 A JP 54104555A JP 10455579 A JP10455579 A JP 10455579A JP S5840738 B2 JPS5840738 B2 JP S5840738B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic toner
particle size
pressure
fixing
size distribution
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54104555A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5629248A (en
Inventor
忠 坂入
保 若畑
和彦 那須
昭 美濃部
誠 黒田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP54104555A priority Critical patent/JPS5840738B2/ja
Publication of JPS5629248A publication Critical patent/JPS5629248A/ja
Publication of JPS5840738B2 publication Critical patent/JPS5840738B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子写真、静電記録、静電印刷に用いられる静
電荷像現像用磁性トナー(以下、磁性トナーと称す)に
かかり、圧力により定着する際に、定着性が良好で、加
えて、流動性および画質が、きわめて優れた磁性トナー
を提供しようとするものである。
圧力により定着する磁性トナーとしては、(1) 粉
体画像が加圧ロール中を通過する際に、粉体画像上のト
ナーが潰れる時に一定以上の圧力が必要になるが、この
圧力が低いもの。
(2)粉体画像が加圧ロール中を通過し、記録紙に定着
するが、定着した画像が外的な力により、容易に剥離、
離脱しないもの。
(3)磁性トナーの流動性がよく、磁気ロールにきわめ
て円滑に供給され、均質な画像が形成され、かつ、解像
度の高いもの。
が望ましい磁性トナーである。
従来の、一般に用いられている圧力により定着する磁性
トナーにおいて、定着に必要な圧力は、線圧25〜40
kg/cfrLが必要である。
線圧35kg/crnの圧力を得るためには、A4巾(
297mm)にて、圧力定着機本体の重量が約20kg
以上となり、これが複写機等の重量を増加させる原因と
なっている。
このように、大きい線圧が必要であることが圧力定着方
式の普及を妨げている一因となっている。
また、圧力定着の最大の欠点は定着性が悪く、定着した
画像が容易に剥離、離脱することである。
すなわち本発明は、上記の如き背景から、磁性トナー粉
体の粒度分布を制御することにより、上記従来の欠点の
ない、圧力により定着する磁性トナーを供給するもので
ある。
発明者らは、磁性トナーが加圧ロール中で潰れる機構、
記録紙への定着の機構、および、定着した画像の外的な
力による剥離、離脱する機構を解明することにより、低
圧にて定着性がよく、画像各部で均一な定着性を有し流
動性および、画質の優れた磁性トナーを実現した。
記録紙への磁性トナーの定着の方式として、熱で定着す
る方式、圧力で定着する方式、および熱と圧力を併用す
る方式の三つがある。
本発明により得られる磁性トナーは、圧力により定着す
ることにより、最も、その効果を発揮するが、上記他の
方式でも使用することが可能である。
以下、本発明を実施例により説明する。
実施例 1 高密度ポリエチレンワックス(三井石油化学商品名r2
00Pj)60重量部、エチレン酢酸ビニル共重合体(
三井ポリケミカル商品名「#310」10重量部、およ
び酸化鉄(戸田工業商品名1’−EPT−500j )
70重量部、よりなるトナー原料をロールにて、加熱
混練し、ついで、ロートプレックス粉砕機で2山以下の
粒子にした。
得られた粉砕物のうち45重量部をピンミル(アルピネ
商品名「160ZJ)にて1200 Orpmで残りの
55重量部を1800Orpmで微粉砕した。
ここで得られた粉体に、カーボンブラック(三菱化成商
品名「#44」)1.5重量部を添加し、45 ’Cノ
53囲気中においてスーパーミキサ(和国製作所商品名
rsMG−20J )を用いて1900rpmで3分間
処理した。
このようにして得られた粉体を風力分級機(アルピネ商
品名「FDO32Sj)で分級した。
この磁性トナー粒度分析計(コールタ−エレクトロニク
ス社商品名「コールタ−カウンターモデルTA−nj’
)で測定した結果、第1図に示すように、50μm以下
の粒径でピークを二つ有する粒度分布の磁性トナーが得
られた。
実施例 2 実施例1と同じ組成、同じ装置で磁性トナーを得た。
ただし条件として実施例1との相違点はピンミルの回転
数を1400 Orpmと1800Orpmとしたこと
である。
このようにして得られた磁性トナーの粒度分布は粒度分
析計(コールタ−エレクトロニクス社商品名「コールタ
−カウンターモデルTA−IIJ)で測定した結果、第
2図に示すような粒度分布を示していた。
実施例1および実施例2で得られた磁性トナーは、流動
性がよく、磁気ロールへの磁性トナーの供給が円滑であ
り、画像は均質で、解像度が高くかつ、17kg/cI
rLの線圧の圧力定着機により定着したところ、充分な
定着性を示した。
また、線圧17kg/cm発生するための圧力定着機の
重量は7.6kgLか必要ではなく、したがって、構造
も簡素なものになり、軽量化がはかれるため今後の普及
が期待される。
第1図および第2図に示すように、50μm以下の粒子
の集合体で、粒度分布としてピークを二つ有する磁性ト
ナーの定着画像は、セロファンテープによる剥離テスト
、消しゴムによる剥離テスト、画像部の折り曲げテスト
、指による擦りテスト、等の種々の定着性評価テストで
きわめて優れている。
とくに指による擦りテストでは、粒度分布としてピーク
を一つ有する磁性トナーと比較して、上記実施例の磁性
トナーは、記録紙からの剥離、離脱が非常に発生しにく
いものである。
また、本発明では、50μm以下の粒子の集合体で、粒
度分布として、実質的にピークを二つ有することが、そ
の特徴であるが、このピークはそれぞれ第1図に示すよ
うに独立して存在してもよく、また、第2図に示すよう
に相互に重なり合ったものでよい。
さらに、磁性トナー供給機の構造、供給方法、記録紙の
定着性等、磁性トナーを取り巻く種々の要素からの要求
により、ピークを三つ有する磁性トナー、ピークを四つ
有する磁性トナーを試作したが、いずれも実施例1.2
と同じ傾向を示したものの、その効果は実施例1.2に
は及ばなかった。
すkわち、本願発明は、磁性トナー粒度分布としてピー
クが二つ有ると言う点が、最大のポイントであり、かつ
、その効果も最大となるものであり、定着性におよぼす
粒度分布の効果は、第3図、第4図に示すように、磁性
トナ一定着部において、大粒径トナー10間に小粒径ト
ナー2が石垣を構成するが如く入り込み、定着圧力によ
り相互に強固に密着し合い記録紙3に強固に定着するこ
とにより定着性が向上するもので、粒度分布にピークが
二つ有るものの方が、上記効果(特に指こすりテストに
よる定着性)が顕著なものであり、50μm以内の粒度
分布でピークが一つ、三つおよび四つあるものに関して
は、その効果が低下するものである。
また、50μm以上の粒子が多数存在すると定着面で大
きなボッボッ(凹凸)が発生し、5μm以下の粒子が多
く存在すると、地かぶりの発生また、環境衛生の面から
好ましくなく、画質の低いものになるものである。
【図面の簡単な説明】 第1図および第2図はそれぞれ本発明にかかる磁性トナ
ーの実施例の粒度分布を示す図、第3図および第4図は
磁性トナーの定着状態を示す断面図および平面図である

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも、バインダー樹脂および磁性体から戒る
    磁性トナーにおいて、50μ扉以下の粒径の集合体で、
    粒度分布としてピークを二つ有することを特徴とする静
    電荷像現像用磁性トナー。 2 15μm以下の粒度分布を示し、5〜12μmにピ
    ークを有する磁性トナーが50重量%以下であり、15
    〜50μmの粒度分布を示し25〜44μ扉にピークを
    有する磁性トナーが50重量%以上であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の静電荷像現像用磁性
    トナー
JP54104555A 1979-08-16 1979-08-16 静電荷像現像用磁性トナ− Expired JPS5840738B2 (ja)

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JP54104555A JPS5840738B2 (ja) 1979-08-16 1979-08-16 静電荷像現像用磁性トナ−

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JPS5629248A JPS5629248A (en) 1981-03-24
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ID=14383706

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0760273B2 (ja) * 1987-10-26 1995-06-28 キヤノン株式会社 磁性現像剤
JP4194504B2 (ja) 2003-05-02 2008-12-10 キヤノン株式会社 画像形成装置及び磁性トナー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5298530A (en) * 1976-02-16 1977-08-18 Hitachi Metals Ltd Magnetic toner
JPS52145225A (en) * 1976-05-28 1977-12-03 Ricoh Co Ltd Dry type developing powder

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JPS5629248A (en) 1981-03-24

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