JPS5841346B2 - メツキ方法 - Google Patents
メツキ方法Info
- Publication number
- JPS5841346B2 JPS5841346B2 JP5267476A JP5267476A JPS5841346B2 JP S5841346 B2 JPS5841346 B2 JP S5841346B2 JP 5267476 A JP5267476 A JP 5267476A JP 5267476 A JP5267476 A JP 5267476A JP S5841346 B2 JPS5841346 B2 JP S5841346B2
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- JP
- Japan
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- plating
- plated
- current
- chemical
- plating solution
- Prior art date
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- Expired
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- Chemically Coating (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は新規なメッキ方法に関する。
一般に知られているメッキ法として電気メッキと化学メ
ッキがある。
ッキがある。
電気メッキの場合、メッキ速度が非常に速く、そのため
工業的に広く使われている。
工業的に広く使われている。
しかし、電気メッキではプラスチックのような絶縁物に
は直接メッキすることができず、薄い化学メッキを施し
てから電気メッキを行うことが必要である。
は直接メッキすることができず、薄い化学メッキを施し
てから電気メッキを行うことが必要である。
またプリント回路のような浮き島の多いものに電気メッ
キを行うには、個々の浮き島に電極を設けなければなら
ず、作業は非常に面倒になる。
キを行うには、個々の浮き島に電極を設けなければなら
ず、作業は非常に面倒になる。
一方、化学メッキの場合は電界を全く必要としないため
浮き島の多いプリント回路でも簡単に均一なメッキを施
すことができる。
浮き島の多いプリント回路でも簡単に均一なメッキを施
すことができる。
しかし、化学メッキは電気メッキに比べるとメッキ速度
が極端に遅く、一般に市販されているメッキ液で1時間
当り1μm〜3,5μmのものが大部分のようである。
が極端に遅く、一般に市販されているメッキ液で1時間
当り1μm〜3,5μmのものが大部分のようである。
従って、20〜30μmもの厚さが必要な場合には、数
時間〜30時間もの開被メッキ物をメッキ液に浸漬しな
ければならないという欠点がある。
時間〜30時間もの開被メッキ物をメッキ液に浸漬しな
ければならないという欠点がある。
この発明は原理的に化学メッキ法でありながらメッキ速
度が遅いという欠点を除去したメッキ方法を提供しよう
とするもので、その特徴とするところは、化学メッキ液
中に被メッキ物と共に一対の電極を設け、両電極間に電
流を流してメッキすることにある。
度が遅いという欠点を除去したメッキ方法を提供しよう
とするもので、その特徴とするところは、化学メッキ液
中に被メッキ物と共に一対の電極を設け、両電極間に電
流を流してメッキすることにある。
例えば、図に示すように化学メッキ液1中に一対の電極
21.22 を設け、これらの電極21゜2□間に被メ
ッキ物3a 、 3b・・・・・・3eを化学メッキ液
1の流通が十分よく行われる程度の間隔で設置し、電極
21,2□間に電源4から電流を流しながらメッキを行
うのである。
21.22 を設け、これらの電極21゜2□間に被メ
ッキ物3a 、 3b・・・・・・3eを化学メッキ液
1の流通が十分よく行われる程度の間隔で設置し、電極
21,2□間に電源4から電流を流しながらメッキを行
うのである。
この場合、電流は化学メッキ液500rfLl当り0.
05〜10Aの範囲で適宜調整すればよい。
05〜10Aの範囲で適宜調整すればよい。
望ましい電流値はメッキ液500TLl当り0.2〜3
A程度であるが、化学メッキ液の種類によって最適値を
求めることが一層望ましい。
A程度であるが、化学メッキ液の種類によって最適値を
求めることが一層望ましい。
何故なら、メッキ速度の速い液に大きな電流を流すと短
時間で液が分解することがあるからである。
時間で液が分解することがあるからである。
。電流は交流、直流の何れでもよく、メッキ速度は電流
値あるいは電界強度に応じて変化するが、後述する実施
例から明らかなように、おおよその値として交流IA1
5oomlで約3〜3.5倍速度が上昇する。
値あるいは電界強度に応じて変化するが、後述する実施
例から明らかなように、おおよその値として交流IA1
5oomlで約3〜3.5倍速度が上昇する。
勿論、メッキ液の種類によって多少異なる。
また、流す電流が交流の場合と直流の場合とではメッキ
のされ方にそれぞn特徴がある。
のされ方にそれぞn特徴がある。
まず、交流の場合は、被メッキ物の両面に均一にメッキ
層が形成される。
層が形成される。
これに対して直流の場合は正電極に対向した面に多くメ
ッキされ、負電極に対向した面にはごく僅かメッキされ
るか、またはメッキされない。
ッキされ、負電極に対向した面にはごく僅かメッキされ
るか、またはメッキされない。
例えば銅メッキ液に対し被メッキ物がステンレスあるい
はニッケルのようなメッキされにくい金属の場合、直流
をかけても負電極に対向する面には全くメッキされなか
った。
はニッケルのようなメッキされにくい金属の場合、直流
をかけても負電極に対向する面には全くメッキされなか
った。
メッキ液に電流を流すことによってメッキ速度が速くな
る理由は、現在のところ明確ではないが、電流あるいは
電界によって化学メッキ液がかなり活性化されることは
間違いないようである。
る理由は、現在のところ明確ではないが、電流あるいは
電界によって化学メッキ液がかなり活性化されることは
間違いないようである。
例えば日立化成製の化学銅メッキ液に−5を用い、無電
界でステンレス板をメッキしようとしても全くメッキさ
れないが、交流または直流電流をLA1500TLl程
度流すことによってメッキされたことからも実証されよ
う。
界でステンレス板をメッキしようとしても全くメッキさ
れないが、交流または直流電流をLA1500TLl程
度流すことによってメッキされたことからも実証されよ
う。
電極材料については特に限定されないが、化学メッキ液
に悪影響を及ぼさず、しかもメッキがつきにくい物質で
あることが望ましい。
に悪影響を及ぼさず、しかもメッキがつきにくい物質で
あることが望ましい。
以下、実施例によりこの発明の効果を明らかにする。
実施例 1
日立化成製の化学銅メッキ液に−5を標準組成で建浴し
たもの500縦用意し、メッキ液が50℃になるように
ウォータバスで調整し、マグネチツクスクーラーで攪拌
しながら図示の方法で交流0.2人の電流を流しながら
15分間メッキを行った。
たもの500縦用意し、メッキ液が50℃になるように
ウォータバスで調整し、マグネチツクスクーラーで攪拌
しながら図示の方法で交流0.2人の電流を流しながら
15分間メッキを行った。
被メッキ物には6關X 4mmxO,05mmのニッケ
ル板1枚を用い、電極には0.8間厚のステンレス板を
用いた。
ル板1枚を用い、電極には0.8間厚のステンレス板を
用いた。
この結果、ニッケル板の両面に均一な銅メッキがなされ
た。
た。
メッキ層は片面1c111当り0.77■であった。
実施例 2
交通電流を0.5Aにした以外、実施例1と同様の処理
を行った。
を行った。
この結果、両面に均一な銅メッキがなされ、メッキ層は
片面1d当り1.1■であった。
片面1d当り1.1■であった。
実施例 3
交流電流をIAにした以外、実施例1と同様の処理を行
った。
った。
この結果、両面に均一な銅メッキがなされ、メッキ層は
片面1d当り1.681119であった。
片面1d当り1.681119であった。
実施例 4
交流電流を1.5Aにした以外、実施例1と同様の処理
を行った。
を行った。
この結果、両面に均一に銅メッキがなされ、メッキ層は
片面IC1?L当り2.271n9であった。
片面IC1?L当り2.271n9であった。
実施例 5
実施例1に記載した被メッキ物を3枚にした以外は実施
例3と同様の処理を行った。
例3と同様の処理を行った。
この結果、3枚とも両面に均一に銅メッキがなされ、メ
ッキ層は片面1−当り165〜1.7rfu?であった
。
ッキ層は片面1−当り165〜1.7rfu?であった
。
実施例 6
直流電流0.5Aにした以外は実施例1と同様の処理を
行った。
行った。
この結果、正電極に対向する面のみメッキされ、そのメ
ッキ層は1−当り1.05m9であった。
ッキ層は1−当り1.05m9であった。
実施例 7
直流電流IAにした以外は実施例1と同様の処理を行っ
た。
た。
この結果、実施例6と同様、正電極に対向する面のみメ
ッキされたが、メッキ層は1d当り1.35mgであっ
た。
ッキされたが、メッキ層は1d当り1.35mgであっ
た。
実施例 8
化学メッキ液を常温(約20°C)にした以外は実施例
1と同様の処理を行った。
1と同様の処理を行った。
この結果は殆んどメッキされなかった。
しかし、交流電流をIAに変えたところ、両面に均一な
メッキがなされた。
メッキがなされた。
メッキ層は片面で1−当り約0.791r19であった
。
。
比較例
完全な無電界にした以外は実施例1と同様の処理を行っ
た。
た。
一応両面にメッキがなされたが、そのメッキ層は片面で
1cf?L当り0.57r19であり、実施例1に比べ
てかなりメッキ速度が遅いことが実証された。
1cf?L当り0.57r19であり、実施例1に比べ
てかなりメッキ速度が遅いことが実証された。
図はこの発明に係るメッキ方法を説明するためのもので
ある。 1・・・・・・化学メッキ液、21,22・・・・・・
電極、8a〜3e・・・・・・被メッキ物、4・・・・
・・電源。
ある。 1・・・・・・化学メッキ液、21,22・・・・・・
電極、8a〜3e・・・・・・被メッキ物、4・・・・
・・電源。
Claims (1)
- 1 化学メッキ液中に被メッキ物と共に一対の電極を設
け、両電極間に電流を流してメッキすることを特徴とす
るメッキ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5267476A JPS5841346B2 (ja) | 1976-05-08 | 1976-05-08 | メツキ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5267476A JPS5841346B2 (ja) | 1976-05-08 | 1976-05-08 | メツキ方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52134824A JPS52134824A (en) | 1977-11-11 |
| JPS5841346B2 true JPS5841346B2 (ja) | 1983-09-12 |
Family
ID=12921413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5267476A Expired JPS5841346B2 (ja) | 1976-05-08 | 1976-05-08 | メツキ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841346B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03207885A (ja) * | 1989-10-30 | 1991-09-11 | Sky Alum Co Ltd | 亜鉛系メッキアルミニウム板の製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5323829A (en) * | 1976-08-19 | 1978-03-04 | Tokyo Shibaura Electric Co | Plating method |
-
1976
- 1976-05-08 JP JP5267476A patent/JPS5841346B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03207885A (ja) * | 1989-10-30 | 1991-09-11 | Sky Alum Co Ltd | 亜鉛系メッキアルミニウム板の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52134824A (en) | 1977-11-11 |
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