JPS5841398B2 - 推進用鋼管の中押し部の接合方法 - Google Patents
推進用鋼管の中押し部の接合方法Info
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- JPS5841398B2 JPS5841398B2 JP6667178A JP6667178A JPS5841398B2 JP S5841398 B2 JPS5841398 B2 JP S5841398B2 JP 6667178 A JP6667178 A JP 6667178A JP 6667178 A JP6667178 A JP 6667178A JP S5841398 B2 JPS5841398 B2 JP S5841398B2
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- steel pipe
- propulsion steel
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- steel pipes
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は路面ないし地表面を掘削することなく、鋼管を
地中に推進させることにより水道鋼管等の管を地中に敷
設する推進工法において、相隣り合う鋼管同志を地中で
接合する方法に関する。
地中に推進させることにより水道鋼管等の管を地中に敷
設する推進工法において、相隣り合う鋼管同志を地中で
接合する方法に関する。
例えば水道鋼管を道路下に敷設する場合のように、地中
に各種鋼管を敷設する場合、路面ないし地表面を掘削し
て鋼管を地下に埋め込むいわゆる開削工法に代えて、路
面ないし地表面を掘削することなく鋼管を地中に埋め込
むため、いわゆる推進工法が開発された。
に各種鋼管を敷設する場合、路面ないし地表面を掘削し
て鋼管を地下に埋め込むいわゆる開削工法に代えて、路
面ないし地表面を掘削することなく鋼管を地中に埋め込
むため、いわゆる推進工法が開発された。
この工法は所定距離離れて開口された二つのピットのう
ち一方のピットに設置された元押し油圧ジヤツキにより
鋼管を地中に推進させ、この一方のピットから順次前記
油圧ジヤツキで押込まれた鋼管により地中の鋼管を推進
することによって、他方のピットまでの間に鋼管を敷設
する方法である。
ち一方のピットに設置された元押し油圧ジヤツキにより
鋼管を地中に推進させ、この一方のピットから順次前記
油圧ジヤツキで押込まれた鋼管により地中の鋼管を推進
することによって、他方のピットまでの間に鋼管を敷設
する方法である。
このような推進工法によって道路下に水道鋼管を敷設す
る場合、近年の交通事情の悪化により、両ピット間の距
離、つまり推進距離を長くする必要が生じている。
る場合、近年の交通事情の悪化により、両ピット間の距
離、つまり推進距離を長くする必要が生じている。
しかし、一方のピットに設置した元押しジヤツキにより
長い距離推進することは、巨大な推力を有する元押しジ
ヤツキが必要となるだけでなく、元押しジヤツキにより
大きな推力を鋼管に加えることは推力に対する鋼管の強
度等により不可能であることから、第1図で示すように
、地盤1中の二つの推進用鋼管2,3の間に中間ジヤツ
キ4を装着し、後方側の推進用鋼管3を固定端として前
方側の推進用鋼管2を中間ジヤツキ4により前進させ、
次に一方のピット5内の元押しジヤツキ6により後方側
の推進用鋼管3を押し進め、元押しジヤツキ6と中間ジ
ヤツキ4と交互に駆動することにより一種の嬬動運動を
推進用鋼管に加えることによって、元押しジヤツキ6の
推力を大きくすることなく、他方のピット7まで推進さ
せて長い推進距離でも推進用鋼管を敷設し得るようにし
た工法が開発されている。
長い距離推進することは、巨大な推力を有する元押しジ
ヤツキが必要となるだけでなく、元押しジヤツキにより
大きな推力を鋼管に加えることは推力に対する鋼管の強
度等により不可能であることから、第1図で示すように
、地盤1中の二つの推進用鋼管2,3の間に中間ジヤツ
キ4を装着し、後方側の推進用鋼管3を固定端として前
方側の推進用鋼管2を中間ジヤツキ4により前進させ、
次に一方のピット5内の元押しジヤツキ6により後方側
の推進用鋼管3を押し進め、元押しジヤツキ6と中間ジ
ヤツキ4と交互に駆動することにより一種の嬬動運動を
推進用鋼管に加えることによって、元押しジヤツキ6の
推力を大きくすることなく、他方のピット7まで推進さ
せて長い推進距離でも推進用鋼管を敷設し得るようにし
た工法が開発されている。
中間ジヤツキを設置する必要のない短距離の推進におい
ては、全ての推進用鋼管は相互に隣り合う推進用鋼管を
溶接した後に推進され、そして、中間ジヤツキを中押し
部に設置するようにした長距離の推進においても、中押
し部以外は隣り合う推進用鋼管を溶接した後に推進する
ので、これらの部分における土砂ないし水の漏入は起こ
り得ないが、第1図に示すようにして長い推進距離の敷
設を行なう場合、中間ジヤツキ4が組込まれる中押し部
の前方側と後方側の推進用鋼管2,3の間には、地盤1
中の土砂や水、特に地下水の水位よりも低い位置に推進
用鋼管を敷設する場合は主として地下水が漏入する恐れ
があり、僅かでも水分の漏入があると推進用鋼管同志を
溶接する際に溶接部に欠陥が生ずることとなるので、こ
のような中間ジヤツキを用いた長距離推進工法にあって
は、中押し部における水の漏入、特に溶接時の水の漏入
を防止することが重要な解決すべき課題の一つとなって
いた。
ては、全ての推進用鋼管は相互に隣り合う推進用鋼管を
溶接した後に推進され、そして、中間ジヤツキを中押し
部に設置するようにした長距離の推進においても、中押
し部以外は隣り合う推進用鋼管を溶接した後に推進する
ので、これらの部分における土砂ないし水の漏入は起こ
り得ないが、第1図に示すようにして長い推進距離の敷
設を行なう場合、中間ジヤツキ4が組込まれる中押し部
の前方側と後方側の推進用鋼管2,3の間には、地盤1
中の土砂や水、特に地下水の水位よりも低い位置に推進
用鋼管を敷設する場合は主として地下水が漏入する恐れ
があり、僅かでも水分の漏入があると推進用鋼管同志を
溶接する際に溶接部に欠陥が生ずることとなるので、こ
のような中間ジヤツキを用いた長距離推進工法にあって
は、中押し部における水の漏入、特に溶接時の水の漏入
を防止することが重要な解決すべき課題の一つとなって
いた。
上述した従来の推進用鋼管の接合方法を示すと、第2図
の通りであって鋼管より戒る内側鋼管8゜9、最外部の
鋼管10.11とこれと前記内側鋼管との間に充填され
たモルタル12.13とにより形成された外側管部14
.15から前方側及び後方側のそれぞれの推進用鋼管2
,3が形成されており、内側鋼管8,9はそれぞれ外側
管部14゜15よりも第2図に示すように軸方向に突出
して形成されている。
の通りであって鋼管より戒る内側鋼管8゜9、最外部の
鋼管10.11とこれと前記内側鋼管との間に充填され
たモルタル12.13とにより形成された外側管部14
.15から前方側及び後方側のそれぞれの推進用鋼管2
,3が形成されており、内側鋼管8,9はそれぞれ外側
管部14゜15よりも第2図に示すように軸方向に突出
して形成されている。
前方側と後方側の両推進用鋼管2,3を交互に推進する
とき、及びこれら両推進用鋼管2,3を溶接するときの
外部からの土砂及び水の漏入を防止するため、前方側の
推進用鋼管2の外側鋼管10に溶接されたスリーブ16
と、後方側の推進用鋼管3の外周面との間を、後方側の
推進用鋼管3に固着された環状の支持金具17に収容さ
れた0 1Jング18により密封すると共に、支持金具
17に形成されたテーパ面19に止水用ゴムパツキン2
0を押し込んで、これをス1ノーブ16の内周面に圧接
させることにより、0リング18から漏入した水の密封
を図っている。
とき、及びこれら両推進用鋼管2,3を溶接するときの
外部からの土砂及び水の漏入を防止するため、前方側の
推進用鋼管2の外側鋼管10に溶接されたスリーブ16
と、後方側の推進用鋼管3の外周面との間を、後方側の
推進用鋼管3に固着された環状の支持金具17に収容さ
れた0 1Jング18により密封すると共に、支持金具
17に形成されたテーパ面19に止水用ゴムパツキン2
0を押し込んで、これをス1ノーブ16の内周面に圧接
させることにより、0リング18から漏入した水の密封
を図っている。
止水用ゴムパツキン20による密封を図るには、これを
押し付ける必要があり、そのため、両推進用鋼管2,3
の内側鋼管8,9の間に設置された中間ジヤツキ(図示
省略)と止水用ゴムパツキン20との間に(=I本かの
短尺のターンバックル(図示省略)を絹み込んで、中間
ジヤツキを用いて前方側と後方側の両方の推進用鋼管を
交互に推進しているときの止水用ゴムパツキン20によ
る密封を図っている。
押し付ける必要があり、そのため、両推進用鋼管2,3
の内側鋼管8,9の間に設置された中間ジヤツキ(図示
省略)と止水用ゴムパツキン20との間に(=I本かの
短尺のターンバックル(図示省略)を絹み込んで、中間
ジヤツキを用いて前方側と後方側の両方の推進用鋼管を
交互に推進しているときの止水用ゴムパツキン20によ
る密封を図っている。
そして、前記交互推進を終了した後には、中間ジヤツキ
及び短尺のターンバックルを取外してから、第2図に示
すように押輪21を介して長尺のターンバックル22に
より止水用ゴムパツキン20を押し付けて水ないし土砂
の漏入を防止している。
及び短尺のターンバックルを取外してから、第2図に示
すように押輪21を介して長尺のターンバックル22に
より止水用ゴムパツキン20を押し付けて水ないし土砂
の漏入を防止している。
そして断面弧状の鉄製セグメント23を内側管部8,9
の間に挿入してセグメント23(l!:内l1Il管部
8,9とをこれらの突合わせ部24.25で溶接するこ
とにより、セグメント23を介して前方側と後方側の内
側鋼管8,9同志の接合を図っている。
の間に挿入してセグメント23(l!:内l1Il管部
8,9とをこれらの突合わせ部24.25で溶接するこ
とにより、セグメント23を介して前方側と後方側の内
側鋼管8,9同志の接合を図っている。
このような従来の接合方法にあっては、止水用ゴムバッ
キング20を押し付けるためのターンバックル22の取
り付は組み直しや複数のセグメント23の挿入等の繁雑
な作業が多いだけでなく、内側鋼管8,9同志を溶接す
るための複数のセグメント23と内側鋼管8,9との溶
接量が膨大となるため溶接歪による推進用鋼管への悪影
響が犬ぎかった。
キング20を押し付けるためのターンバックル22の取
り付は組み直しや複数のセグメント23の挿入等の繁雑
な作業が多いだけでなく、内側鋼管8,9同志を溶接す
るための複数のセグメント23と内側鋼管8,9との溶
接量が膨大となるため溶接歪による推進用鋼管への悪影
響が犬ぎかった。
本発明は上述のような従来の接合方法を改良し、水の漏
入を防止した状態の下で内側鋼管同志を溶接し得るよう
にした接合方法を提供することを目的とし、内側鋼管が
外側管部よりも軸方向に突出して形成された同心状に前
後に隣り合う二つの推進用鋼管のうち、前方側の推進用
鋼管に固着され後方側の推進用鋼管の外周面に対して摺
動自在に嵌合するスリーブと前記後方側の推進用鋼管と
の間に01Jングを介在させて、前記前方側と後方側の
それぞれの推進用鋼管の交互の前進移動時における土砂
及び水の流入を密封し、後方側の推進用鋼管を前方側の
推進用鋼管に近づけてこれらの内側鋼管同志を溶接する
ときには、前記後方側の推進用鋼管の内側鋼管と前記ス
リーブとの間に装着された環状のゴムチューブ内に流体
を圧入して前記ゴムチューブが前記後方側の推進用鋼管
とスリーブとに密着するように前記ゴムチューブを膨張
させ、前記01Jングから漏入する水を前記ゴムチュー
ブで密封しながら前記両推進用鋼管同志を溶接するよう
にしたことを特徴とする推進用鋼管の中押し部の接合方
法である。
入を防止した状態の下で内側鋼管同志を溶接し得るよう
にした接合方法を提供することを目的とし、内側鋼管が
外側管部よりも軸方向に突出して形成された同心状に前
後に隣り合う二つの推進用鋼管のうち、前方側の推進用
鋼管に固着され後方側の推進用鋼管の外周面に対して摺
動自在に嵌合するスリーブと前記後方側の推進用鋼管と
の間に01Jングを介在させて、前記前方側と後方側の
それぞれの推進用鋼管の交互の前進移動時における土砂
及び水の流入を密封し、後方側の推進用鋼管を前方側の
推進用鋼管に近づけてこれらの内側鋼管同志を溶接する
ときには、前記後方側の推進用鋼管の内側鋼管と前記ス
リーブとの間に装着された環状のゴムチューブ内に流体
を圧入して前記ゴムチューブが前記後方側の推進用鋼管
とスリーブとに密着するように前記ゴムチューブを膨張
させ、前記01Jングから漏入する水を前記ゴムチュー
ブで密封しながら前記両推進用鋼管同志を溶接するよう
にしたことを特徴とする推進用鋼管の中押し部の接合方
法である。
次に第3〜7図に示す本発明の一実施例をもとに説明す
ると、第3〜6図は相隣り合った前方側の推進用鋼管3
0と後方側の推進用鋼管31の一部を示すものであり、
それぞれの推進用鋼管30゜31は内側鋼管32.33
と、外側鋼管34゜35及びこれと内側鋼管32.33
との間に充填されたモルタル36.37から成る外側管
部38゜39とから成り、内側鋼管32.33は外側管
部38.39よりも軸方向に突出して形成されている。
ると、第3〜6図は相隣り合った前方側の推進用鋼管3
0と後方側の推進用鋼管31の一部を示すものであり、
それぞれの推進用鋼管30゜31は内側鋼管32.33
と、外側鋼管34゜35及びこれと内側鋼管32.33
との間に充填されたモルタル36.37から成る外側管
部38゜39とから成り、内側鋼管32.33は外側管
部38.39よりも軸方向に突出して形成されている。
前方側の推進用鋼管30と後方側の推進用鋼管31との
交互の前進移動時に、後方側の推進用鋼管31の外周面
と摺接嵌合するスリーブ40が前方側の推進用鋼管30
に固着され、スリーブ40と後方側の推進用鋼管31と
の間には二つの01Jング41,42が介在し、それぞ
れの推進用鋼管30.31内への土砂及び水の漏入を防
止している。
交互の前進移動時に、後方側の推進用鋼管31の外周面
と摺接嵌合するスリーブ40が前方側の推進用鋼管30
に固着され、スリーブ40と後方側の推進用鋼管31と
の間には二つの01Jング41,42が介在し、それぞ
れの推進用鋼管30.31内への土砂及び水の漏入を防
止している。
二つの01Jング4L42のうち、 j5の0リング4
1は第3図Bに示すように外側鋼管35に形成された溝
43の中に収容され、他方の0リング42も第3図Cに
示すように外側鋼管35に形成された溝44の中に収容
されている。
1は第3図Bに示すように外側鋼管35に形成された溝
43の中に収容され、他方の0リング42も第3図Cに
示すように外側鋼管35に形成された溝44の中に収容
されている。
前方側の推進用鋼管30と後方側の推進用鋼管31とを
交互に前進移動するには、両推進用鋼管30.31の間
に取付金具45.46を介して中間ジヤツキ41を装着
し、中間ジヤツキ47を1駆動することにより、後方側
の推進用鋼管31を固定支持端として前方側の推進用鋼
管30を前進させる。
交互に前進移動するには、両推進用鋼管30.31の間
に取付金具45.46を介して中間ジヤツキ41を装着
し、中間ジヤツキ47を1駆動することにより、後方側
の推進用鋼管31を固定支持端として前方側の推進用鋼
管30を前進させる。
所定距離前方側の推進用鋼管30を前進した後、中間ジ
ヤツキ47の駆動を停止し1、ピット内の元押しジヤツ
キ6により後方側の推進用鋼管31を前進させ、前方側
の推進用鋼管30に近ずける。
ヤツキ47の駆動を停止し1、ピット内の元押しジヤツ
キ6により後方側の推進用鋼管31を前進させ、前方側
の推進用鋼管30に近ずける。
これを繰り返して推進用鋼管に一種の嬬動運動を行なわ
せ、地中に推進用鋼管30.31を推進させる。
せ、地中に推進用鋼管30.31を推進させる。
この推進移動中には、二つの01Jング41.42によ
って外部からの土砂及び水の流入ないし漏入がシールさ
れる。
って外部からの土砂及び水の流入ないし漏入がシールさ
れる。
推進終了後前方側の推進用鋼管30と後方側の推進用鋼
管31とを溶接するには、中間ジヤツキ47を取り外し
た後、第4図に示すように流体注入管48を有する環状
の中空チューブ49をスリーブ40と後方側の推進用鋼
管31の内側鋼管33との間に挿入する。
管31とを溶接するには、中間ジヤツキ47を取り外し
た後、第4図に示すように流体注入管48を有する環状
の中空チューブ49をスリーブ40と後方側の推進用鋼
管31の内側鋼管33との間に挿入する。
次に流体注入管48からチューブ49内に水或いは圧縮
空気等の流体を供給して、チューブ49を膨張させるこ
とにより、このチューブ49をスリーブ40の内周面と
内側鋼管33の外周面とに密着させる。
空気等の流体を供給して、チューブ49を膨張させるこ
とにより、このチューブ49をスリーブ40の内周面と
内側鋼管33の外周面とに密着させる。
これにより、01Jング4L42を通って漏入する水が
たとえ僅かに存在したとしても、このチューブ49によ
って漏入の密封が図られる。
たとえ僅かに存在したとしても、このチューブ49によ
って漏入の密封が図られる。
流体注入管48に具えられたバルブ48aを閉じてチュ
ーブ49内の流体を封入した後、元押しジヤツキ6によ
り後方側の推進用鋼管31を前方側の推進用鋼管30に
近づけ、内側鋼管32と内側鋼管33とをそれぞれ端面
で突き合わせる。
ーブ49内の流体を封入した後、元押しジヤツキ6によ
り後方側の推進用鋼管31を前方側の推進用鋼管30に
近づけ、内側鋼管32と内側鋼管33とをそれぞれ端面
で突き合わせる。
この状態で突き合わせ端部53を溶接する。
溶接作業が終了した後、内側鋼管32.33とスリーブ
40との間にモルタル50を注入する。
40との間にモルタル50を注入する。
この状態を示すと第5図及び第7図の通りである。
ゴムチューブ49内に流体を圧入してゴムチューブ49
が後方側の推進用鋼管31とスリーブ40とに密着する
ようにこのゴムチューブ49を膨張させるのは、前方側
と後方側の両推進用鋼管30.31の内側鋼管32.3
3同志を溶接するときに行なうのが操作上良好であるが
、それよりも早く推進移動時にもゴムチューブ49を膨
張させた状態とすることも可能であり、溶接するときに
ゴムチューブ49を膨張する場合であってもゴムチュー
ブ49の挿入操作は推進移動時に予め行なうことも可能
である。
が後方側の推進用鋼管31とスリーブ40とに密着する
ようにこのゴムチューブ49を膨張させるのは、前方側
と後方側の両推進用鋼管30.31の内側鋼管32.3
3同志を溶接するときに行なうのが操作上良好であるが
、それよりも早く推進移動時にもゴムチューブ49を膨
張させた状態とすることも可能であり、溶接するときに
ゴムチューブ49を膨張する場合であってもゴムチュー
ブ49の挿入操作は推進移動時に予め行なうことも可能
である。
前方側と後方側の推進用鋼管30.31のそれぞれの内
側鋼管32と33を突き合わせるときに、内側鋼管32
の軸心と内側鋼管33の軸心とがずれる場合がある。
側鋼管32と33を突き合わせるときに、内側鋼管32
の軸心と内側鋼管33の軸心とがずれる場合がある。
これを補正するために第6図に示すようにゴムチューブ
49を挿入した後に前方側の推進用鋼管30の内側鋼管
32の外周面にストッパ51を全周あるいは所定間隔置
きに溶接し、ガイド52を環状に内側鋼管32の外周面
に嵌合させるようにしても良い。
49を挿入した後に前方側の推進用鋼管30の内側鋼管
32の外周面にストッパ51を全周あるいは所定間隔置
きに溶接し、ガイド52を環状に内側鋼管32の外周面
に嵌合させるようにしても良い。
このようにして、本発明の接合方法にあっては内側鋼管
32と33同志を直接突き合わせて溶接し得るから、溶
接量が従来方法に比し少なくなり、溶接歪が少なくなる
が、従来と同様に内側鋼管32と33との間にセグメン
トを介在させてセグメントを介して内側鋼管同志を溶接
することも勿論可能である。
32と33同志を直接突き合わせて溶接し得るから、溶
接量が従来方法に比し少なくなり、溶接歪が少なくなる
が、従来と同様に内側鋼管32と33との間にセグメン
トを介在させてセグメントを介して内側鋼管同志を溶接
することも勿論可能である。
第2図に示した従来方法にあっては溶接中は勿論のこと
推進中もOリングと止水用ゴムパツキンとで常に密封す
るようにしたが、本発明においては推進時は01Jング
だけで一次的に止水するようにし、このときにたとえ僅
かでも水の漏入があっても推進作業に困難を来たすこと
がないが、溶接時に水の漏入があると溶接不良を起こす
ことがあるので、このときには中空チューブで密封する
。
推進中もOリングと止水用ゴムパツキンとで常に密封す
るようにしたが、本発明においては推進時は01Jング
だけで一次的に止水するようにし、このときにたとえ僅
かでも水の漏入があっても推進作業に困難を来たすこと
がないが、溶接時に水の漏入があると溶接不良を起こす
ことがあるので、このときには中空チューブで密封する
。
したがって、本発明によれば推進用鋼管の推進移動時に
土砂等によってOリングに損傷が生じ、地下水が推進用
鋼管中に僅かでも漏入したとしても、環状のチューブで
溶接時にスリーブと推進用鋼管との間が完全に密封され
ることにより、水分の影響がない良好な状態の下で溶接
を行なうことができ、しかも、前方側と後方側の推進用
鋼管の溶接は、従来複数個のセグメントを挿入して行な
っていたが、本発明にあっては両推進用鋼管の管端同志
を直接突き合わせて溶接することが可能となり、溶接作
業が簡単になるだけでなく、溶接時の熱歪が生じること
なく、優れた接合方法となった。
土砂等によってOリングに損傷が生じ、地下水が推進用
鋼管中に僅かでも漏入したとしても、環状のチューブで
溶接時にスリーブと推進用鋼管との間が完全に密封され
ることにより、水分の影響がない良好な状態の下で溶接
を行なうことができ、しかも、前方側と後方側の推進用
鋼管の溶接は、従来複数個のセグメントを挿入して行な
っていたが、本発明にあっては両推進用鋼管の管端同志
を直接突き合わせて溶接することが可能となり、溶接作
業が簡単になるだけでなく、溶接時の熱歪が生じること
なく、優れた接合方法となった。
第1図は推進工法を行なっている状態を示す断面図、第
2図は従来の推進用鋼管の接合方法を示す断面図、第3
図Aは本発明の接合方法を示す断面図であり、中間ジヤ
ツキを両推進用鋼管の間に装着した状態を示す。 第3図Bは第3図AのB部拡大断面図、第3図Cは第3
図AのC部拡大断面図、第4図はチューブを取付けた状
態を示す断面図、第5図は溶接終了した状態を示す断面
図、第6図は内側鋼管同志を突き合わすための他の具体
例を示す断面図、第7図は接合終了状態を示す斜視図。 図面中、30は前方側の推進用鋼管、31は後方側の推
進用鋼管、32.33は内側鋼管、38゜39は外側管
部、40はスリーブ、4L42は01Jング、47は中
間ジヤツキ、49は環状のチューブ。
2図は従来の推進用鋼管の接合方法を示す断面図、第3
図Aは本発明の接合方法を示す断面図であり、中間ジヤ
ツキを両推進用鋼管の間に装着した状態を示す。 第3図Bは第3図AのB部拡大断面図、第3図Cは第3
図AのC部拡大断面図、第4図はチューブを取付けた状
態を示す断面図、第5図は溶接終了した状態を示す断面
図、第6図は内側鋼管同志を突き合わすための他の具体
例を示す断面図、第7図は接合終了状態を示す斜視図。 図面中、30は前方側の推進用鋼管、31は後方側の推
進用鋼管、32.33は内側鋼管、38゜39は外側管
部、40はスリーブ、4L42は01Jング、47は中
間ジヤツキ、49は環状のチューブ。
Claims (1)
- 1 内側鋼管が外側管部よりも軸方向に突出して形成さ
れ同心状に前後に隣り合う二つの推進用鋼管のうち、前
方側の推進用鋼管に固着され後方側の推進用鋼管の外周
面に対して摺動自在に嵌合するスリーブと前記後方側の
推進用鋼管との間にOjソング介在させて、前記前方側
と後方側のそれぞれの推進用鋼管の交互の前進移動時に
おける土砂及び水の流入を密封し、後方側の推進用鋼管
を前方側の推進用鋼管に近づけてこれらの内側鋼管同志
を溶接するときには、前記後方側の推進用鋼管の内側鋼
管と前記スリーブとの間に装着された環状のゴムチュー
ブ内に流体を圧入して前記ゴムチューブが前記後方側の
推進用鋼管とスリーブとに密着するように前記ゴムチュ
ーブを膨張させ、前記Oリングから漏入する水を前記ゴ
ムチューブで密封しながら前記両推進用鋼管同志を溶接
するようにしたことを特徴とする推進用鋼管の中押し部
の接合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6667178A JPS5841398B2 (ja) | 1978-06-05 | 1978-06-05 | 推進用鋼管の中押し部の接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6667178A JPS5841398B2 (ja) | 1978-06-05 | 1978-06-05 | 推進用鋼管の中押し部の接合方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54158012A JPS54158012A (en) | 1979-12-13 |
| JPS5841398B2 true JPS5841398B2 (ja) | 1983-09-12 |
Family
ID=13322594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6667178A Expired JPS5841398B2 (ja) | 1978-06-05 | 1978-06-05 | 推進用鋼管の中押し部の接合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841398B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5532805A (en) * | 1978-08-28 | 1980-03-07 | Uemura Koichi | Method and device for sealing up double cylinders to each other |
-
1978
- 1978-06-05 JP JP6667178A patent/JPS5841398B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54158012A (en) | 1979-12-13 |
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