JPS5841591B2 - 磁気バブルメモリ用パタ−ン転写マスクの欠陥修正方法 - Google Patents
磁気バブルメモリ用パタ−ン転写マスクの欠陥修正方法Info
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- JPS5841591B2 JPS5841591B2 JP6434778A JP6434778A JPS5841591B2 JP S5841591 B2 JPS5841591 B2 JP S5841591B2 JP 6434778 A JP6434778 A JP 6434778A JP 6434778 A JP6434778 A JP 6434778A JP S5841591 B2 JPS5841591 B2 JP S5841591B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気バブルメモリ用パターン転写マスクの欠陥
修正方法に関し、特に磁気バブルの転送パターンを形成
するときに用いるパターン作製用転写マスクの欠陥修正
方法に関するものである。
修正方法に関し、特に磁気バブルの転送パターンを形成
するときに用いるパターン作製用転写マスクの欠陥修正
方法に関するものである。
一般に磁気バブルメモリは、非磁性のG−G−G(ガド
リウム・ガリウム・ガーネット)結晶等の基板上にエピ
タキシャル成長させた磁性薄膜単結晶表面上にハードバ
ブル「異常バブル)抑制のためのパーマロイ等の軟強磁
性体(ハードバブル抑制膜)が蒸着等の方法で積層され
、さらにその上面には磁気バブル制御用回路としての磁
気バブル発生回路、磁気バブル転送回路等の薄膜層およ
び上記回路群の配線層からなる導体層が各々の層間に二
酸化シリコン膜(S 102 )の絶縁層を介在させて
構成されている。
リウム・ガリウム・ガーネット)結晶等の基板上にエピ
タキシャル成長させた磁性薄膜単結晶表面上にハードバ
ブル「異常バブル)抑制のためのパーマロイ等の軟強磁
性体(ハードバブル抑制膜)が蒸着等の方法で積層され
、さらにその上面には磁気バブル制御用回路としての磁
気バブル発生回路、磁気バブル転送回路等の薄膜層およ
び上記回路群の配線層からなる導体層が各々の層間に二
酸化シリコン膜(S 102 )の絶縁層を介在させて
構成されている。
そして、この軟強磁性体薄膜パターンに磁気バブルを発
生、転送などをさせることによって所望の情報の書き込
み、記憶および読み出し等を行なっている。
生、転送などをさせることによって所望の情報の書き込
み、記憶および読み出し等を行なっている。
ここで、上記非磁性体の基板上に磁気バブルを転送させ
る微細なパターンの作製は、まず、微細パターンのパタ
ーン転写マスク例えばホトマスクを作り、次にこのホト
マスクを用いてホトリソグラフィー技術によって行なっ
ている。
る微細なパターンの作製は、まず、微細パターンのパタ
ーン転写マスク例えばホトマスクを作り、次にこのホト
マスクを用いてホトリソグラフィー技術によって行なっ
ている。
したがって、基板上に形成される微細パターンは、ホト
マスク上に作製した微細パターンと同一形状のものにな
る。
マスク上に作製した微細パターンと同一形状のものにな
る。
そして、上記ホトマスクは、次のようにして作製する。
すなわち、まず作りたい微細パターンの10倍の大きさ
のパターンを作成する。
のパターンを作成する。
このパターンは、レチクルパターンと呼ばれ、パターン
。
。
ジェネレータと称する装置を用いて作られる。
次に、このレチクルパターンをホトレピータと称する装
置にかけることにより目的とするホトマスクが作られる
。
置にかけることにより目的とするホトマスクが作られる
。
ここで、ホトレピータはレチクル上のパターンを10分
の1に縮小し、実寸大の微細パターンをホトマスク上に
繰返し配列形成する。
の1に縮小し、実寸大の微細パターンをホトマスク上に
繰返し配列形成する。
第1図はメジャーマイナ一方式の転送パターン、特にマ
イナーループの転送パターン作製用ホトマスクの一例を
示す要部拡大平面図である。
イナーループの転送パターン作製用ホトマスクの一例を
示す要部拡大平面図である。
同図において、1はホトマスクであり、このホトマスク
1の表面にはTパターン2a、Iパターン2bからなる
微細なTIパターン2が順次所定の配列に並設されて転
送ループが形成されている。
1の表面にはTパターン2a、Iパターン2bからなる
微細なTIパターン2が順次所定の配列に並設されて転
送ループが形成されている。
このように形成された転送パターン作製用ホトマスクは
、パターン作成時に微細なTIパターン2のループ上に
同図に円形状に示したように不要な残存欠陥3が生ずる
と、この転送ループのパターンを欠陥ループとして処理
できず、これによってチップ不良が発生する。
、パターン作成時に微細なTIパターン2のループ上に
同図に円形状に示したように不要な残存欠陥3が生ずる
と、この転送ループのパターンを欠陥ループとして処理
できず、これによってチップ不良が発生する。
これはチップ完成時チツブをメモリ動作させると、上記
残存欠陥3から意図しない磁気バブルが発生することが
あり、メモリ動作不良となるためである。
残存欠陥3から意図しない磁気バブルが発生することが
あり、メモリ動作不良となるためである。
つまり、ホトマスク1上に上記残存欠陥3があると、確
実にウェーハ上に転写されることになる。
実にウェーハ上に転写されることになる。
したがって、従来では、上記残存欠陥を修正するには、
一般的に公知な技術であるスポット露光あるいはレーザ
ービーム等により正常パターンになるべく近づけるよう
な修正方法を採用していた。
一般的に公知な技術であるスポット露光あるいはレーザ
ービーム等により正常パターンになるべく近づけるよう
な修正方法を採用していた。
したがって、第1図に示したような不要残存欠陥3をス
ポット露光で修正する場合には、同図にイ〜ルの記号で
示した11個所の領域に1回づつ最低11回のスポット
露光操作を行なっていた。
ポット露光で修正する場合には、同図にイ〜ルの記号で
示した11個所の領域に1回づつ最低11回のスポット
露光操作を行なっていた。
このためにその不要残存欠陥3の修正に多くの時間を要
するなどの欠点を有していた。
するなどの欠点を有していた。
また、現状でもTパターン2aと■パターン2bとの隙
間は約1.3μ扉有し、これをスポット露光により正確
に修正するのは極めて困難であった。
間は約1.3μ扉有し、これをスポット露光により正確
に修正するのは極めて困難であった。
また仮に隙間が切れたとしても、第2図に記号Aで示し
たように隙間が広がり磁気バブルの転送マージン不良と
なる。
たように隙間が広がり磁気バブルの転送マージン不良と
なる。
また、同図に記号Bで示したように、隙間が切れずに繋
がっているような場合は同じく転送不良となる。
がっているような場合は同じく転送不良となる。
したがって、不要残存欠陥3に修正を施してもほとんど
のチップは特性不良となってしまう。
のチップは特性不良となってしまう。
さらには、今後磁気バブル径が約1μm以下となった場
合、Tパターン2aと■パターン2b間の隙間は約0.
5μ扉程度となり、その修正は全く不可能となってしま
うなどの欠点を有している。
合、Tパターン2aと■パターン2b間の隙間は約0.
5μ扉程度となり、その修正は全く不可能となってしま
うなどの欠点を有している。
したがって、本発明の目的は上記の欠点を除去するため
になされたものであり、上記不要残存欠陥を正確にかつ
短時間に修正できるようにした磁気バブルメモリ用パタ
ーン転写マスクの欠陥修正方法を提供することにある。
になされたものであり、上記不要残存欠陥を正確にかつ
短時間に修正できるようにした磁気バブルメモリ用パタ
ーン転写マスクの欠陥修正方法を提供することにある。
このような目的を達成するために本発明による磁気バブ
ルメモリ用パターン転写マスクの欠陥修正方法は、不要
残存欠陥を有するループを欠陥ループとして処理される
ことを前提として従来とは発想を異にした方法で修正す
るものである。
ルメモリ用パターン転写マスクの欠陥修正方法は、不要
残存欠陥を有するループを欠陥ループとして処理される
ことを前提として従来とは発想を異にした方法で修正す
るものである。
すなわち、不要残存部を含むその周辺を全て除去するよ
うにしたものである。
うにしたものである。
以下、図面を用いて本発明による磁気バブルメモリ用パ
ターン転写マスクの欠陥修正方法について詳細に説明す
る。
ターン転写マスクの欠陥修正方法について詳細に説明す
る。
第3図a、bは本発明による磁気バブルメモリ用パター
ン転写マスクの欠陥修正方法、特にホトマスクの欠陥修
正方法の一例を説明するためのホトマスクの要部平面図
であり、第1図と同記号は同一要素となるのでその説明
は省略する。
ン転写マスクの欠陥修正方法、特にホトマスクの欠陥修
正方法の一例を説明するためのホトマスクの要部平面図
であり、第1図と同記号は同一要素となるのでその説明
は省略する。
同図aにおいて、まず、パターン転写マスクとしてホト
マスク上面の転送パターン上に発生した不要残存欠陥3
を含むその外周を点線の枠で囲った範囲に公知の技術で
あるスポット露光法により除去する。
マスク上面の転送パターン上に発生した不要残存欠陥3
を含むその外周を点線の枠で囲った範囲に公知の技術で
あるスポット露光法により除去する。
この場合、除去した後の転送ループのパターンは同図す
に示したようになる。
に示したようになる。
このとき、該転送ループとその両側の転送ループ、合計
3本の転送ループが欠陥ループとなるが、チップ不良と
はならず、この3本の転送ループを欠陥ループとして処
理し、使用不能の状態にさせたものである。
3本の転送ループが欠陥ループとなるが、チップ不良と
はならず、この3本の転送ループを欠陥ループとして処
理し、使用不能の状態にさせたものである。
このような欠陥修正方法によれば、従来最低11回行な
う必要があったスポット露光を1回で済ませることがで
きるとともに、スポットの合わせが粗くても良いので、
その修正時間を大幅に短縮させることができる。
う必要があったスポット露光を1回で済ませることがで
きるとともに、スポットの合わせが粗くても良いので、
その修正時間を大幅に短縮させることができる。
ここで、上記メジャーマイナ一方式の転送ループにおい
て、マイナーループは所定の転送ループ数に対して欠陥
ループを生じた場合の予備として複数個の同様の転送ル
ープが形成されているため、この予備のループを欠陥ル
ープの代りに使用できるので実用上は全く問題とならな
い。
て、マイナーループは所定の転送ループ数に対して欠陥
ループを生じた場合の予備として複数個の同様の転送ル
ープが形成されているため、この予備のループを欠陥ル
ープの代りに使用できるので実用上は全く問題とならな
い。
なお、上記欠陥修正方法は、単純シフト型の転送パター
ンに使用することができないが、この単純シフト型にお
いて特に多数個の単純シフト型のループを有し、リダン
ダンシーがある場合には適用できる。
ンに使用することができないが、この単純シフト型にお
いて特に多数個の単純シフト型のループを有し、リダン
ダンシーがある場合には適用できる。
なお、上記実施例においては、マスクパターンとしてT
Iパターンを用いた場合について説明したが、本発明は
これに限定されるものではなく、YIパターン、シェフ
ロンパターンあるいはハーフディスクパターン等を用い
た転送パターンに適用しても前述と全く同様の効果が得
られる。
Iパターンを用いた場合について説明したが、本発明は
これに限定されるものではなく、YIパターン、シェフ
ロンパターンあるいはハーフディスクパターン等を用い
た転送パターンに適用しても前述と全く同様の効果が得
られる。
また、サブミクロンバブル用のマスクの場合、1ビツト
は約4μ扉角に対しその隙間は約0.5μ扉程度である
ため、正常パターンに近づける修正方法は全く不可能で
あり、上記実施例と同様の方法で修正を行なうことがで
きる。
は約4μ扉角に対しその隙間は約0.5μ扉程度である
ため、正常パターンに近づける修正方法は全く不可能で
あり、上記実施例と同様の方法で修正を行なうことがで
きる。
また、上記実施例においては、パターン転写マスクとし
てホトマスクを用いた場合について説明したが、本発明
はこれに限定されるものではなく、電子線あるいはX線
を用いる他の転写用マスクを用いても前述と同様の効果
が得られる。
てホトマスクを用いた場合について説明したが、本発明
はこれに限定されるものではなく、電子線あるいはX線
を用いる他の転写用マスクを用いても前述と同様の効果
が得られる。
以上説明したように本発明による磁気バブルメモリチッ
プ用パターン転写マスクの欠陥修正方法によれば、パタ
ーン上に発生した不要残存欠陥の修正時間を大幅に短縮
させることができるとともに、その修正を確実に行なえ
るため、転送マージンの不良に伴なって発生する緒特性
の不良が皆無となり、信頼性を大幅に向上させることが
できる。
プ用パターン転写マスクの欠陥修正方法によれば、パタ
ーン上に発生した不要残存欠陥の修正時間を大幅に短縮
させることができるとともに、その修正を確実に行なえ
るため、転送マージンの不良に伴なって発生する緒特性
の不良が皆無となり、信頼性を大幅に向上させることが
できる。
さらには、転送ループの高密度化にともなうパターン間
の隙間が約1μm以下と小さくなったとき、その欠陥に
対する修正が極めて容易に行なうことができるなどの優
れた効果が得られる。
の隙間が約1μm以下と小さくなったとき、その欠陥に
対する修正が極めて容易に行なうことができるなどの優
れた効果が得られる。
第1図は磁気バブルメモリチップの転送パターン作成用
ホトマスクの一例を示す要部拡大平面図、第2図は従来
の方法でホトマスク上のパターンを修正した一例を示す
要部拡大平面図、第3図a。 bは本発明による磁気バブルメモリチップ用パターン転
写マスクの欠陥修正方法特にホトマスクの欠陥修正方法
の一例を説明するためのホトマスクの要部拡大平面図で
ある。 1・・・・・・ホトマスク、2a・・・・・・Tパター
ン、2b・・・・・・Iパターン、2・・・・・・TI
パターン、3・・・・・・残存欠陥。
ホトマスクの一例を示す要部拡大平面図、第2図は従来
の方法でホトマスク上のパターンを修正した一例を示す
要部拡大平面図、第3図a。 bは本発明による磁気バブルメモリチップ用パターン転
写マスクの欠陥修正方法特にホトマスクの欠陥修正方法
の一例を説明するためのホトマスクの要部拡大平面図で
ある。 1・・・・・・ホトマスク、2a・・・・・・Tパター
ン、2b・・・・・・Iパターン、2・・・・・・TI
パターン、3・・・・・・残存欠陥。
Claims (1)
- 1 磁気バブル転送用パターンが形成されたパターン転
写マスクにおいて、前記転送パターン上の不要残存欠陥
を修正するとき、前記残存欠陥を含むその周辺部を全部
除去するようにしたことを特徴とする磁気バブルメモリ
用パターン転写マスクの欠陥修正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6434778A JPS5841591B2 (ja) | 1978-05-31 | 1978-05-31 | 磁気バブルメモリ用パタ−ン転写マスクの欠陥修正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6434778A JPS5841591B2 (ja) | 1978-05-31 | 1978-05-31 | 磁気バブルメモリ用パタ−ン転写マスクの欠陥修正方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54156437A JPS54156437A (en) | 1979-12-10 |
| JPS5841591B2 true JPS5841591B2 (ja) | 1983-09-13 |
Family
ID=13255608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6434778A Expired JPS5841591B2 (ja) | 1978-05-31 | 1978-05-31 | 磁気バブルメモリ用パタ−ン転写マスクの欠陥修正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841591B2 (ja) |
-
1978
- 1978-05-31 JP JP6434778A patent/JPS5841591B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54156437A (en) | 1979-12-10 |
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