JPS5841875B2 - クツシタトウノカリトジヌイソウチ - Google Patents
クツシタトウノカリトジヌイソウチInfo
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- JPS5841875B2 JPS5841875B2 JP8377975A JP8377975A JPS5841875B2 JP S5841875 B2 JPS5841875 B2 JP S5841875B2 JP 8377975 A JP8377975 A JP 8377975A JP 8377975 A JP8377975 A JP 8377975A JP S5841875 B2 JPS5841875 B2 JP S5841875B2
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- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 3
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は靴下、足袋等を1足あるいは2足単位で仮りと
じ縫いを行なう単環縫い装置に関し特に第1図に示すよ
うに靴下Hに口紙又はラベル1を貼り付けて後、一定幅
の縫い目2を数計形成し、そしてその縫い終りには数ミ
リの長さの糸端3がラベルの表面に残るように未切断し
て、該靴下Hの仮とじ縫いを行なうようにしたものであ
る。
じ縫いを行なう単環縫い装置に関し特に第1図に示すよ
うに靴下Hに口紙又はラベル1を貼り付けて後、一定幅
の縫い目2を数計形成し、そしてその縫い終りには数ミ
リの長さの糸端3がラベルの表面に残るように未切断し
て、該靴下Hの仮とじ縫いを行なうようにしたものであ
る。
従来、靴下等をラベル等をもって仮りとじするには、細
い針金枠あるいはホッチキス針のような材料で手作業に
よりとじられていた。
い針金枠あるいはホッチキス針のような材料で手作業に
よりとじられていた。
しかしながらこの作業は相当面倒な作業で能率があがら
ず、作業中には針金で指を刺したりすることもあり、又
や\もすれば靴下に傷をつける場合も多かった。
ず、作業中には針金で指を刺したりすることもあり、又
や\もすれば靴下に傷をつける場合も多かった。
更に又、靴下の使用の際、上記仮とじは簡単にとりはず
すことが要求されるのであるが前記材料等で仮とじされ
たものではその要求を満足させるものではなかった。
すことが要求されるのであるが前記材料等で仮とじされ
たものではその要求を満足させるものではなかった。
そこで上記欠点を解消するために縫い糸による仮りとじ
縫い装置が開発され、そしてその一部で実用に供されて
いる。
縫い装置が開発され、そしてその一部で実用に供されて
いる。
これは第1図に示したような方法で仮りとじ縫いをなさ
れるのであって、上記従来の欠点を満足させるものであ
るが、この装置は普通のミシンを若干改造した装置にす
ぎず、縫い針は上下運動するのみで一定幅の縫目を形成
させるために商品を左右に移動させている。
れるのであって、上記従来の欠点を満足させるものであ
るが、この装置は普通のミシンを若干改造した装置にす
ぎず、縫い針は上下運動するのみで一定幅の縫目を形成
させるために商品を左右に移動させている。
これは縫い付けの際、商品に貼られたラベルの位置がズ
したり該ラベルに傷がついたりしてその風合を悪くさせ
る欠点がある。
したり該ラベルに傷がついたりしてその風合を悪くさせ
る欠点がある。
又縫い付は後の糸切りにも問題があり次期縫い付は準備
に支障を来たすことになる。
に支障を来たすことになる。
本発明は上記の欠点を全て解消した仮りとじ縫い装置を
提供するものであって、縫い付けの際、ラベルの貼られ
た靴下は固定で縫い針の上下1往復毎に数針を一定幅で
左右に振らせ、その針の振りにつれてルーパー自身も左
右に揺動するような構造とし、更に縫い付完了機台停止
後の自動糸切りに際しては、縫い針直下に位置せしめた
糸切り装置によって、糸切断と同時に切断された針側の
糸を保持すると共に該針側の糸を引っばりながら糸切り
装置を揺動せしめると共に、ルーパーを揺動せしめる構
造としているので次期縫い付けに際しても切断された糸
は針孔より抜けることはない。
提供するものであって、縫い付けの際、ラベルの貼られ
た靴下は固定で縫い針の上下1往復毎に数針を一定幅で
左右に振らせ、その針の振りにつれてルーパー自身も左
右に揺動するような構造とし、更に縫い付完了機台停止
後の自動糸切りに際しては、縫い針直下に位置せしめた
糸切り装置によって、糸切断と同時に切断された針側の
糸を保持すると共に該針側の糸を引っばりながら糸切り
装置を揺動せしめると共に、ルーパーを揺動せしめる構
造としているので次期縫い付けに際しても切断された糸
は針孔より抜けることはない。
次に本発明装置の理解を容易にするため、その縫い付は
過程をまず説明する。
過程をまず説明する。
第2図において、Hは靴下、10は縫い針、11at1
ibはルーパー、Yは縫い糸である。
ibはルーパー、Yは縫い糸である。
第2図Aは針10が針棒の上下運動で最も下に下がった
状態を示しこのとき針は後述する機構により左方に振ら
れながら下降してくる。
状態を示しこのとき針は後述する機構により左方に振ら
れながら下降してくる。
またこの図ではルーパー11aは下死点に位置し針10
の下降軌道上に接しており、他のルーパー11bは上死
点に位置している。
の下降軌道上に接しており、他のルーパー11bは上死
点に位置している。
第2図Bは続いて針10が最下点より矢印の分量だけ上
昇して糸Yにふくらみを形成せしめると共に、数針の上
昇につれてルーパー11a>11bはそれぞれ同調して
揺動を始め、ルーパー11aは上死点に、一方のルーパ
ー11bは前記糸Yのふくらみ内に入り込みながら下死
点に達する。
昇して糸Yにふくらみを形成せしめると共に、数針の上
昇につれてルーパー11a>11bはそれぞれ同調して
揺動を始め、ルーパー11aは上死点に、一方のルーパ
ー11bは前記糸Yのふくらみ内に入り込みながら下死
点に達する。
針10は更に上昇を続は最上位に位置する。
(第2図C)従って針糸の輪(ループ)はルーパー11
bによって引っ掛けられている。
bによって引っ掛けられている。
第2図りは針10が最上位から再び下降を始め、その最
下位に達した状態を示しているが、このとき針10は前
記第2A図とは逆に右方に振られながら下降する。
下位に達した状態を示しているが、このとき針10は前
記第2A図とは逆に右方に振られながら下降する。
更にその針10の振りと連動してルーパー11a。
11bも後述する機構により右方に移動する。
その際ルーパー11bに引っ掛けられた第1のループも
右方に引っばられる。
右方に引っばられる。
従って針10の下降途中で数針はルーパー11bによっ
て引っ掛けられている糸Yの第1のループの中に入りな
がら最下点に達するものである。
て引っ掛けられている糸Yの第1のループの中に入りな
がら最下点に達するものである。
第2図Eは再び第2図Bと同じく針10は第1のループ
を掛けたま\の状態で矢印の分量だけ最下点から上昇し
て針糸Yのふくらみを作る。
を掛けたま\の状態で矢印の分量だけ最下点から上昇し
て針糸Yのふくらみを作る。
そしてこの針の上昇に従ってルーパー11a、llbは
揺動して、ルーパー11aは上記針糸のふくらみ内に入
り込みながら下死点に達し、他ルーパー11bは最初に
引っ掛けた第1のループから抜は出ながら上死点に達す
る。
揺動して、ルーパー11aは上記針糸のふくらみ内に入
り込みながら下死点に達し、他ルーパー11bは最初に
引っ掛けた第1のループから抜は出ながら上死点に達す
る。
第2図Fは針10が再び最上位に達した状態を示し、そ
してルーパー11aは第2のループを引っ掛けているの
で第1のループは緊張される。
してルーパー11aは第2のループを引っ掛けているの
で第1のループは緊張される。
第2図Gは再び針10が左方に振られながら第2図Aと
同じ位置に下降した状態を示し、このときルーパー11
a、11bも連動して左方に移動してルーパー11aに
引っ掛けられた第2のループも左方に引っばられ、そし
てそのループ内に上記針10が下降してくるものである
。
同じ位置に下降した状態を示し、このときルーパー11
a、11bも連動して左方に移動してルーパー11aに
引っ掛けられた第2のループも左方に引っばられ、そし
てそのループ内に上記針10が下降してくるものである
。
本発明装置は針10と2つのルーパー11at11bが
上記したような動作を数回繰り返して数針の単環縫目を
形成して仮りとじ縫いを行なうものであるが、その数針
の縫い付は完了による機台停止時(針10は最上位に位
置している。
上記したような動作を数回繰り返して数針の単環縫目を
形成して仮りとじ縫いを行なうものであるが、その数針
の縫い付は完了による機台停止時(針10は最上位に位
置している。
)には後述する自動糸切り装置が作動して靴下の表面に
数ミリの糸端を残しながら糸切断を行なう。
数ミリの糸端を残しながら糸切断を行なう。
それと同期してルーパー11a。11bを揺動運動せし
めルーパー11aに引っ掛けられている最終ループをは
ずすようにしたものである。
めルーパー11aに引っ掛けられている最終ループをは
ずすようにしたものである。
(本装置の縫い付終了時のループは必らずルーパー11
aに引っ掛けられることになる。
aに引っ掛けられることになる。
)以上第2図について説明した各段階を経て仮とじ縫い
がなされるのであるが、これらの各段階をなさせるため
の各部機構について以下説明する。
がなされるのであるが、これらの各段階をなさせるため
の各部機構について以下説明する。
まず縫い針10を作動させる機構を説明する。
第3.4図において、20はL字形状の本体でベース2
1と一体に形成されている。
1と一体に形成されている。
本体20の垂直枠22内にはベース21を突抜けて1個
の原動軸23が回転可能に配設され、そしてその下方部
から適当な伝達機構を介して図示しない1駆動源よりの
伝達を受けて該軸は回転する。
の原動軸23が回転可能に配設され、そしてその下方部
から適当な伝達機構を介して図示しない1駆動源よりの
伝達を受けて該軸は回転する。
一方、本体20の平行枠24にはカム軸25、中間軸2
6、主軸27が平行して該枠内に軸支され、そして歯車
伝達機構28により上記それぞれの軸は連結されている
。
6、主軸27が平行して該枠内に軸支され、そして歯車
伝達機構28により上記それぞれの軸は連結されている
。
原動軸23の回転はベベルギヤー機構29を介してカム
軸25を回わす。
軸25を回わす。
そしてこのカム軸の回転は歯車伝達機構28により中間
軸26を介して最終的に主軸27を回転させるのである
が、このカム軸25と主軸27の回転比は1:2、すな
わちカム軸25の1回転に対し主軸27は2回転するよ
うに設計されている。
軸26を介して最終的に主軸27を回転させるのである
が、このカム軸25と主軸27の回転比は1:2、すな
わちカム軸25の1回転に対し主軸27は2回転するよ
うに設計されている。
上記カム軸25の一端には偏心カム溝30を設けたカム
板31を固着し、そして主軸2Tの一端には円板32を
固着する。
板31を固着し、そして主軸2Tの一端には円板32を
固着する。
33はその上端部でピン34により軸支された振り子で
あって、その上下位置にはメタル35.36を固着し、
更に上方のメタル35には中空軸37を垂直に固定して
いる。
あって、その上下位置にはメタル35.36を固着し、
更に上方のメタル35には中空軸37を垂直に固定して
いる。
38は上記カム板31の偏心カム溝30内に係合するカ
ムロールで前記振り子33の1個所に軸支されている。
ムロールで前記振り子33の1個所に軸支されている。
39はその下端に縫い針10を設けた針棒であって、前
記中空軸37と下方のメタル36間に摺動可能に嵌合し
ており、そしてその中間部にはクランク40の一端部と
ピボット結合した部材41が固着されている。
記中空軸37と下方のメタル36間に摺動可能に嵌合し
ており、そしてその中間部にはクランク40の一端部と
ピボット結合した部材41が固着されている。
このクランク40の他の一端部は上記円板32の円周部
1個所にピボット結合されている。
1個所にピボット結合されている。
以上、縫い針作動機構を上記のように構成することによ
り、カム軸25の回転はカム板31に形成したカム溝3
0とカムロール38の係合で振り子33をピン34を支
点として第4図左右方向に振らせることになる。
り、カム軸25の回転はカム板31に形成したカム溝3
0とカムロール38の係合で振り子33をピン34を支
点として第4図左右方向に振らせることになる。
又、主軸27の回転はクランク40の運動で針棒39を
中空軸37内に摺動させて結果、縫い針10を上下運動
させることになる。
中空軸37内に摺動させて結果、縫い針10を上下運動
させることになる。
そしてこれら両者の運動は円板32が最初の1回転をす
るとき、カム板31は1/2回転(第4図時計方向)を
するからして縫い針10は振り子33の運動に従って左
側に傾斜しながら上下運動することになる。
るとき、カム板31は1/2回転(第4図時計方向)を
するからして縫い針10は振り子33の運動に従って左
側に傾斜しながら上下運動することになる。
そして円板32が次の1回転をしたとき、カム板31は
残りの1/2回転をするからして、今度は縫い針10は
右側に傾斜しながら上下運動することになる。
残りの1/2回転をするからして、今度は縫い針10は
右側に傾斜しながら上下運動することになる。
本発明の縫い針作動は上記したように針10の上下運動
の1往復毎に鉄釘が左右に振れながら運動するものであ
る。
の1往復毎に鉄釘が左右に振れながら運動するものであ
る。
次にルーパー11at11bを縫い針の運動と同期して
作動させる機構について説明する。
作動させる機構について説明する。
第3.4図および第6図において、ルーパー11a、1
1bは摺動枠51の2枠間の孔内に嵌合されたルーパー
軸50a、50bの一端に固定されている。
1bは摺動枠51の2枠間の孔内に嵌合されたルーパー
軸50a、50bの一端に固定されている。
摺動枠51は第6図かられかるようにはゾ四角形の形状
をなし2つのメタル52,53と案内軸54を一体的に
形成してベース21の裏面に配設されている。
をなし2つのメタル52,53と案内軸54を一体的に
形成してベース21の裏面に配設されている。
そしてこの摺動枠51をベース裏面上で摺動可能に保持
するために2つの案内保持部材55,56がベース裏面
に固定されていて、1つの部材55は摺動枠55の一辺
を支え、他の部材56は前記案内軸54に嵌合して該摺
動枠を支える構造としている。
するために2つの案内保持部材55,56がベース裏面
に固定されていて、1つの部材55は摺動枠55の一辺
を支え、他の部材56は前記案内軸54に嵌合して該摺
動枠を支える構造としている。
57は前記摺動枠51のメタル52.53間を突抜けて
滑動可能に軸支された滑動軸であって、その一端部のメ
タル52側にブラケット58を固着し、そしてこのブラ
ケットと一方のメタル53間にスプリング59を掛ける
ことにより該滑動軸57を第6図において通常はつねに
上方に付勢している。
滑動可能に軸支された滑動軸であって、その一端部のメ
タル52側にブラケット58を固着し、そしてこのブラ
ケットと一方のメタル53間にスプリング59を掛ける
ことにより該滑動軸57を第6図において通常はつねに
上方に付勢している。
滑動軸5Tのはゾ中間位置には別のブラケット60を固
着する。
着する。
第4a図に示すようにこのブラケット60は左方に傾斜
した腕61を有し、そしてこの腕の端部と円弧状に形成
した揺動部材62の中間部とをピン63で結合する。
した腕61を有し、そしてこの腕の端部と円弧状に形成
した揺動部材62の中間部とをピン63で結合する。
更に揺動部材62の両端部においては、前記ルーパー軸
50a、50bからのびた腕64a 、64bをピン6
5a 、65bにて結合する。
50a、50bからのびた腕64a 、64bをピン6
5a 、65bにて結合する。
従って滑動軸57が第4a図矢印方向に滑動することに
よりルーパー軸50a、50bに固着されたルーパー1
1a、llbは揺動部材62を介して結果揺動運動する
ことになる。
よりルーパー軸50a、50bに固着されたルーパー1
1a、llbは揺動部材62を介して結果揺動運動する
ことになる。
66は摺動枠51を第6図矢印方向に摺動運動せしめる
ための揺動レバーであって、その一端の長孔67は摺動
枠の四角形の一角に植設されたピン68に係合する。
ための揺動レバーであって、その一端の長孔67は摺動
枠の四角形の一角に植設されたピン68に係合する。
揺動レバー66はその中間部で軸69に軸支され、一方
他端にはカムローラー70を軸着している。
他端にはカムローラー70を軸着している。
71はベース21の裏面直下で前記原動軸23に固着さ
れたカム円板で、その円周面に作られた偏心カム溝72
内の1個所に前記レバー66のカムローラー70がはま
り込んでいる。
れたカム円板で、その円周面に作られた偏心カム溝72
内の1個所に前記レバー66のカムローラー70がはま
り込んでいる。
このカム円板71上に一体的に形成されたブー IJ
−74に掛かるベルト75は前記摺動枠51の他の一角
に軸支されたプーリー76に掛かる。
−74に掛かるベルト75は前記摺動枠51の他の一角
に軸支されたプーリー76に掛かる。
プーリー76上にはカム17が一体的に形成され、そし
てこのカム77周面には前記ブラケット58よりのびた
レバー78が前記スプリング59の付勢によりつねに接
している。
てこのカム77周面には前記ブラケット58よりのびた
レバー78が前記スプリング59の付勢によりつねに接
している。
以上、上記のように構成することにより、カム円板71
が1回転(第6図反時計方向)することによりカムロー
ラー70が該カム円板のカム溝72を倣うことによって
しバー66が第6図実線位置から線73の位置間に往復
揺動運動して摺動枠51を矢印方向に往復摺動させる。
が1回転(第6図反時計方向)することによりカムロー
ラー70が該カム円板のカム溝72を倣うことによって
しバー66が第6図実線位置から線73の位置間に往復
揺動運動して摺動枠51を矢印方向に往復摺動させる。
更に又、このカム円板71の1回転はプーリー74、ベ
ルト75を介して他のプーリー76を1回転させる結果
、該プーリー76上のカム77によって滑動軸57はブ
ラケット58と共に往復滑動されることになるので前記
したようにルーパー11a、11bは揺動運動すること
になる。
ルト75を介して他のプーリー76を1回転させる結果
、該プーリー76上のカム77によって滑動軸57はブ
ラケット58と共に往復滑動されることになるので前記
したようにルーパー11a、11bは揺動運動すること
になる。
次に縫い付は完了後自動糸切り装置を作動させると共に
ルーパーを揺動させる機構について説明する。
ルーパーを揺動させる機構について説明する。
第3図乃至第5図において、100は一定の隙間をもっ
た上刃100aと下刃100bとを有する固定刃であっ
て、この固定刃の隙間内で可動刃101が揺動運動する
ことによって縫い糸Yが切断されるようになっている。
た上刃100aと下刃100bとを有する固定刃であっ
て、この固定刃の隙間内で可動刃101が揺動運動する
ことによって縫い糸Yが切断されるようになっている。
第3a図は可動刃101が固定刃100の隙間内に揺動
して糸Yを切断したところを示しているが、この図から
れかるように固定刃100の上刃100aには切刃を形
成していないので糸を切断することは出来ない。
して糸Yを切断したところを示しているが、この図から
れかるように固定刃100の上刃100aには切刃を形
成していないので糸を切断することは出来ない。
従って糸の切断は可動刃101と下刃100bとによっ
てなされるから切断後の針10側の糸端aは上刃100
aと可動刃101間にはさまれて保持されることになる
。
てなされるから切断後の針10側の糸端aは上刃100
aと可動刃101間にはさまれて保持されることになる
。
この状態で後述する機構により固定刃100自身を揺動
運動させて糸を引っばることにより次工程における針1
0の運動に際しても切断された糸が針孔より抜けること
はない。
運動させて糸を引っばることにより次工程における針1
0の運動に際しても切断された糸が針孔より抜けること
はない。
一方、他の糸端Y2は靴下Hの表面から数ミリ残って切
断される。
断される。
固定刃100は、その末端部でボス102と一体に形成
している。
している。
又、この固定刃100の上刃100aと下刃100bの
隙間内に位置している可動刃101はその中間部で上記
ボス102内に嵌合された軸103に回動自在に支持さ
れている。
隙間内に位置している可動刃101はその中間部で上記
ボス102内に嵌合された軸103に回動自在に支持さ
れている。
ボス102は更にその上端部でL字形のプレート104
を一体に形威し、そしてそのプレート104は本体の平
行枠24の一端に固定されたブラケット105の1個所
に軸106でピボット結合されている。
を一体に形威し、そしてそのプレート104は本体の平
行枠24の一端に固定されたブラケット105の1個所
に軸106でピボット結合されている。
107はプレート104、すなわち固定刃100を第5
図において軸106の回わりにつねに反時計方向の回転
を付勢するためのスプリングであって、その付勢はブラ
ケット105の当り108で維持されている。
図において軸106の回わりにつねに反時計方向の回転
を付勢するためのスプリングであって、その付勢はブラ
ケット105の当り108で維持されている。
109は前記可動刃101の一端部を軸110にてピボ
ット結合したレバーで、その形状は図かられかるように
、プレート104の手前で直角に折れた部分111と該
プレートの上方で更に直角に折れた部分112とを有し
、そしてその折れた部分112はプレート104を跨い
でその末端部においてブラケット113に固定されてい
る。
ット結合したレバーで、その形状は図かられかるように
、プレート104の手前で直角に折れた部分111と該
プレートの上方で更に直角に折れた部分112とを有し
、そしてその折れた部分112はプレート104を跨い
でその末端部においてブラケット113に固定されてい
る。
114は本体垂直枠22の下方に取り付けられたガイド
ブラケット115にガイドシャフト116と共に滑動可
能に軸支された摺動シャフトであって、その一端部に前
記プレート109を固定したブラケット113を固着す
る。
ブラケット115にガイドシャフト116と共に滑動可
能に軸支された摺動シャフトであって、その一端部に前
記プレート109を固定したブラケット113を固着す
る。
そして前記ガイドブラケット115とブラケット113
の両端面間に摺動シャフト114と同芯的にスプリング
167が配置されている。
の両端面間に摺動シャフト114と同芯的にスプリング
167が配置されている。
このスプリング116はブラケット113を第5図右方
に押すように付勢しているからしてプレート109を介
して可動刃101を軸103の回わりに時計方向の回転
をつねに付与している。
に押すように付勢しているからしてプレート109を介
して可動刃101を軸103の回わりに時計方向の回転
をつねに付与している。
摺動シャフト114の一方端はガイドシャフト116の
一端と共にブラケット117を固着する。
一端と共にブラケット117を固着する。
118はロータリーソレノイド119の軸に軸着された
レバーで、その一端に形成された長孔120内には前記
ブラケット117の1個所に植設されたピン121が係
合している。
レバーで、その一端に形成された長孔120内には前記
ブラケット117の1個所に植設されたピン121が係
合している。
従ってロータリーソレノイド119の通電によりレバー
118は第3図点線位置から一定角度円弧運動して、結
果摺動シャフト114を左方に摺動させる。
118は第3図点線位置から一定角度円弧運動して、結
果摺動シャフト114を左方に摺動させる。
シャフト114の左方への摺動はブラケット113をス
プリング167の反力に抗して同方向へ移動せしめる。
プリング167の反力に抗して同方向へ移動せしめる。
このブラケット113の左方への移動により、まず可動
刃101が矢印方向(第5図)に軸103の回わりに回
動して縫い糸Yを切断する。
刃101が矢印方向(第5図)に軸103の回わりに回
動して縫い糸Yを切断する。
この切断と共に前記したように縫い針10側の糸端は可
動刃101と固定刃の上刃100aとにより保持されて
いる。
動刃101と固定刃の上刃100aとにより保持されて
いる。
そして更にブラケット113が左方へ移動することによ
り、それに固定されたレバー109の第1番目に直角に
折れた部分111がプレート104の側部に接し、更に
その接した状態で移動を続けることにより固定刃100
はスプリング107の反力に抗して軸106の回わりに
揺動(時計方向)することになる。
り、それに固定されたレバー109の第1番目に直角に
折れた部分111がプレート104の側部に接し、更に
その接した状態で移動を続けることにより固定刃100
はスプリング107の反力に抗して軸106の回わりに
揺動(時計方向)することになる。
このようにして針側の糸端を引っばり出す。
次に停止しているルーパー11 a 、11 bを縫い
針10とは単独に、そして糸切り機構とは連動して作動
させる機構について説明する。
針10とは単独に、そして糸切り機構とは連動して作動
させる機構について説明する。
第4.5図において、150はベース21上のはゾ中央
部に軸151で軸支されたレバーであって、その一端に
形成した長孔152内に前記摺動シャフト114とガイ
ドシャフト116に固着されたブラケット153の1個
所に設けたピン154が係合される。
部に軸151で軸支されたレバーであって、その一端に
形成した長孔152内に前記摺動シャフト114とガイ
ドシャフト116に固着されたブラケット153の1個
所に設けたピン154が係合される。
一方レバー150の他端は他の短かいレバー155の一
端とピボット結合している。
端とピボット結合している。
レバー155はベース21を裏面に突抜けた回動可能な
軸156に固着され、そしてこの軸はそのベース裏面に
おいて別のレバー157を固着している。
軸156に固着され、そしてこの軸はそのベース裏面に
おいて別のレバー157を固着している。
158は異なる角度でその上下に2つのレバー159,
160を有する揺動部材でベース裏面上に軸161にて
軸支されている。
160を有する揺動部材でベース裏面上に軸161にて
軸支されている。
揺動部材158の1つのレバー159の端部には腕16
2の一端がピボット結合され、一方この腕162の他端
は前記したレバー157の端部とピボット結合されてい
る。
2の一端がピボット結合され、一方この腕162の他端
は前記したレバー157の端部とピボット結合されてい
る。
また揺動部材158の他のレバー160は前記滑動軸5
7q)一端部に接するように位置している。
7q)一端部に接するように位置している。
従ってこのレバー160の揺動で滑動軸57が滑動して
結果、ルーパー11a。
結果、ルーパー11a。
11bを揺動運動させることになる。
このレバー160、すなわち揺動部材158の揺動運動
は前記ロータリーソレノイド119の通電によりなされ
る。
は前記ロータリーソレノイド119の通電によりなされ
る。
ロータリーソレノイド119の通電は摺動シャフト11
4と共にブラケット153を移動させてレバー150,
155を第5図実線位置から線163の位置に揺動せし
める。
4と共にブラケット153を移動させてレバー150,
155を第5図実線位置から線163の位置に揺動せし
める。
そしてその揺動は軸156およびベース裏面のレバー1
57、腕162を介して最終的に揺動部材158を第6
図実線位置から線164の位置へと軸161の回わりに
回動して上記滑動軸57を運動させるものである。
57、腕162を介して最終的に揺動部材158を第6
図実線位置から線164の位置へと軸161の回わりに
回動して上記滑動軸57を運動させるものである。
次に本発明装置の作動を以下まとめて説明する。
第3図の正面図に示すように原動軸23はその下方部か
ら適当な伝達機構を介して図示しない駆動源よりの伝達
を受けて第6図反時計方向に回転される。
ら適当な伝達機構を介して図示しない駆動源よりの伝達
を受けて第6図反時計方向に回転される。
この原動軸23の回転は、該軸に固定されたカム円板7
1、そしてベベルギヤー機構29を介してカム軸25上
のカム板31、主軸27上の円板32をそれぞれ同期し
て回転せしめる。
1、そしてベベルギヤー機構29を介してカム軸25上
のカム板31、主軸27上の円板32をそれぞれ同期し
て回転せしめる。
更に上記カム円板71の回転はブーIJ−74、ベルト
75を介して摺動枠51上の他のプーリー76をも同期
して回転せしめることになる。
75を介して摺動枠51上の他のプーリー76をも同期
して回転せしめることになる。
第4図に示す縫い針10はその最上位に位置して停止し
ている。
ている。
そして前記カム板31および円板32の両者の回転によ
り、該縫い針10はまず左方(カム板31は第4図時計
方向に回転される。
り、該縫い針10はまず左方(カム板31は第4図時計
方向に回転される。
)に振られながら下降を始める。
第2図Aに示した状態、すなわち縫い針10が左方に振
られながら最下点に達したときカム板31は1/4回転
され、また円板32は1/2回転されている。
られながら最下点に達したときカム板31は1/4回転
され、また円板32は1/2回転されている。
そして両者は更に回転を続けて次に縫い針10を上昇せ
しめるのであるがこの直前、すなわち縫い針10が最下
点に達する直前からプーリー76上のカム77によりブ
ラケット58のレバー78が除々に第6図下方に移動さ
れることによりルーパー11a、11bは揺動を開始す
る。
しめるのであるがこの直前、すなわち縫い針10が最下
点に達する直前からプーリー76上のカム77によりブ
ラケット58のレバー78が除々に第6図下方に移動さ
れることによりルーパー11a、11bは揺動を開始す
る。
そして縫い針10が第2図Bに矢印で示す分量だけ上昇
したとき、ルーパー11 a t 1 l bは完全に
揺動されるように該カム77のタイミングがとられてい
る。
したとき、ルーパー11 a t 1 l bは完全に
揺動されるように該カム77のタイミングがとられてい
る。
従ってルーパ11a、11bは第2図Aの位置からBの
位置へと揺動して結果、ルーパー11bにて最初のルー
プを形成することになる。
位置へと揺動して結果、ルーパー11bにて最初のルー
プを形成することになる。
そしてルーパー11a。11bは次に縫い針10が右方
に振られながら最下点に達する直前まで該カム77によ
り上記の状態(ルーパー11aは上死点に位置し、ルー
パー11bは下死点に位置している状態)を保つ。
に振られながら最下点に達する直前まで該カム77によ
り上記の状態(ルーパー11aは上死点に位置し、ルー
パー11bは下死点に位置している状態)を保つ。
前記カム板31および円板32が更に回転を続け、該カ
ム板31が1/2回転し、そして円板32が1回転した
とき縫い針10は第2図Cに示したように最上位の位置
に達するのであるが、この最上位に達する直前からルー
パー11 a t 1 l bは上記の状態のま\第6
図下方(第4図では右方)へと移動を開始する。
ム板31が1/2回転し、そして円板32が1回転した
とき縫い針10は第2図Cに示したように最上位の位置
に達するのであるが、この最上位に達する直前からルー
パー11 a t 1 l bは上記の状態のま\第6
図下方(第4図では右方)へと移動を開始する。
このルーパー11a、11bの移動はカム円板71の回
転によってそのカム溝72とカムローラー70の作用で
レバー66が揺動を始めて摺動枠51を除々に第6図下
方(第4図では右方へと移動せしめることによってなさ
れる。
転によってそのカム溝72とカムローラー70の作用で
レバー66が揺動を始めて摺動枠51を除々に第6図下
方(第4図では右方へと移動せしめることによってなさ
れる。
そして縫い針10が次に右方に振られながら下降する時
点においては、該縫い針10はルーパー11aに作られ
た第1のループ内を突抜けて最下点に達するものである
。
点においては、該縫い針10はルーパー11aに作られ
た第1のループ内を突抜けて最下点に達するものである
。
(このときカム板31は3/4回転し、円板32は3/
2回転している。
2回転している。
)そしてこの縫い針10が最下点に達する直前から上昇
する直後にかけて前記カム77の回転により前記とは逆
にブラケット58のレバー78がスプリング59の付勢
により除々に原位置に復帰していくからしてルーパー1
1a、11bは第2図Eのように揺動して結果、ルーパ
ー11aにて第2のループを形成することになる。
する直後にかけて前記カム77の回転により前記とは逆
にブラケット58のレバー78がスプリング59の付勢
により除々に原位置に復帰していくからしてルーパー1
1a、11bは第2図Eのように揺動して結果、ルーパ
ー11aにて第2のループを形成することになる。
続いて縫い針10は上昇を続けており、その最上位に達
する直前から前記カム円板71のカム溝72の形状によ
りレバー66が除々に揺動復帰していくからしてルーパ
ー11a、11bは前記とは逆に左方、すなわち第4図
の位置へと移動して行く。
する直前から前記カム円板71のカム溝72の形状によ
りレバー66が除々に揺動復帰していくからしてルーパ
ー11a、11bは前記とは逆に左方、すなわち第4図
の位置へと移動して行く。
そして縫い針10が最上位(第2図F)に達したとき、
前記カム板31は1回転、円板32は2回転しており、
又カム円板71およびカム77はそれぞれ1回転して本
装置の縫い付は作業の1サイクルを終了する。
前記カム板31は1回転、円板32は2回転しており、
又カム円板71およびカム77はそれぞれ1回転して本
装置の縫い付は作業の1サイクルを終了する。
なお第2図CおよびFに示したルーパー11a、11b
は縫い針10が最上位に達する直前の状態を示している
。
は縫い針10が最上位に達する直前の状態を示している
。
本発明装置の縫い付は作業は上記の1サイクルを数回繰
り返して数計、たとえば8針程度の縫い目2を形成した
後、図示しない制御装置の指令で原動軸23は停止せら
れ、一方糸切り機構を作動せしめるロータリーソレノイ
ド119が通電されることになる。
り返して数計、たとえば8針程度の縫い目2を形成した
後、図示しない制御装置の指令で原動軸23は停止せら
れ、一方糸切り機構を作動せしめるロータリーソレノイ
ド119が通電されることになる。
ロータリーソレノイド119の通電は、前記したように
糸切り機構を作動させ、縫い糸Yを第3a図のように靴
下側の糸端Y2を数ミリ残して切断すると共に縫い針1
0側の糸端Y1を保持しながら該糸切り機構を揺動運動
せしめて糸端Y1 を引っばり出す。
糸切り機構を作動させ、縫い糸Yを第3a図のように靴
下側の糸端Y2を数ミリ残して切断すると共に縫い針1
0側の糸端Y1を保持しながら該糸切り機構を揺動運動
せしめて糸端Y1 を引っばり出す。
そしてこの糸切り機構の作動と連動してレバー160が
前記した機構により運動することにより、ルーパー11
atllbが縫い針10とは単独に揺動運動して結果、
ルーパー11aに引っ掛けられている最終のループはは
ずされることになる。
前記した機構により運動することにより、ルーパー11
atllbが縫い針10とは単独に揺動運動して結果、
ルーパー11aに引っ掛けられている最終のループはは
ずされることになる。
以上説明のように本発明装置は、縫い付は作業の際、靴
下は駆足で縫い針10をその上下運動の1往復毎に左右
に振らせながら一定幅の縫い目を形成させるものであり
、又縫い付は後の糸切りに関しては、未切断と共に縫い
針側の糸端を保持して引出す機構としているので従来装
置に見られた欠点はすべて解消されることになる。
下は駆足で縫い針10をその上下運動の1往復毎に左右
に振らせながら一定幅の縫い目を形成させるものであり
、又縫い付は後の糸切りに関しては、未切断と共に縫い
針側の糸端を保持して引出す機構としているので従来装
置に見られた欠点はすべて解消されることになる。
又、靴下の使用の際は数ミリ残されて切断された糸端を
引っばるだけでその仮りとじは簡単にとりはずすことが
できるものである。
引っばるだけでその仮りとじは簡単にとりはずすことが
できるものである。
第1図は本発明装置で仮とじされた靴下の全体図。
第2図A−Gは本発明装置の縫い付は過程を示す簡略図
。 第3図は本発明装置の側面図。第3a図は糸切り機構が
作動して糸を切断した状態を示す部分図。 第4図は本発明装置の正面図。第4a図はルーパー揺動
機構の拡大図。 第5図は糸切り機構の上面図。 第6図は本発明装置の裏面図である。 これらの図において、H・・・・・・靴下、10・・・
・・・縫い針、11at11b・・・・・・ルーパー、
Y・・・・・・縫い糸、21・・・・・・ベース、23
・・・・・・原動軸、25・・・・・・カム軸、21・
・・・・・主軸、31・・・・・・カム板、32・・・
・・・円板、51・・・・・・摺動枠、71・・・・・
・カム円板、77・・・・・・カム、100・・・・・
・固定刃、101・・・・・・可動刃、109・・・・
・・ロータリーソレノイド、158・・・・・・揺動部
材をそれぞれ示す。
。 第3図は本発明装置の側面図。第3a図は糸切り機構が
作動して糸を切断した状態を示す部分図。 第4図は本発明装置の正面図。第4a図はルーパー揺動
機構の拡大図。 第5図は糸切り機構の上面図。 第6図は本発明装置の裏面図である。 これらの図において、H・・・・・・靴下、10・・・
・・・縫い針、11at11b・・・・・・ルーパー、
Y・・・・・・縫い糸、21・・・・・・ベース、23
・・・・・・原動軸、25・・・・・・カム軸、21・
・・・・・主軸、31・・・・・・カム板、32・・・
・・・円板、51・・・・・・摺動枠、71・・・・・
・カム円板、77・・・・・・カム、100・・・・・
・固定刃、101・・・・・・可動刃、109・・・・
・・ロータリーソレノイド、158・・・・・・揺動部
材をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原動軸23により駆動されるカム軸25と、主軸2
7を設け、前記カム軸と主軸の回転比を1対2に設定す
る中間軸26を設けると共に、カム軸25の一端に固定
したカム板31と主軸の一端に固定した円板32の軸心
を結ぶ線上に振り子33を揺動可能に支持し、且つ前記
振り子に下端に縫い針10を設けた針棒39を支持する
中空軸37を垂直に固定すると共に、前記円板と前記針
棒39をクランク40で連結し、且つベース21の裏面
直下にほぼ四角形状の摺動枠51を摺動可能に保持する
と共に、前記摺動枠のほぼ中央部に、その摺動方向に滑
動可能に滑動軸57を軸支し、前記滑動軸に対し直角方
向に、一端にルーパー11a、11bを固定したルーパ
ー軸50a。 50bを設け、前記滑動軸と前記ルーパー軸を一連のリ
ンク機構で連結すると共に、前記ベースの裏面原動軸2
3にカム円板71を固定し、該カム円板と前記摺動枠を
揺動レバー66で連結すると共に、前記カム円板の下面
に一体的に形成したブーIJ−74と、前記摺動枠の一
角に軸支したプーリー76間にベルト75を掛は渡し、
前記ベルトの運行で、該ブー9−76上に一体的に形成
したカム77を駆動するように構成し、前記カムの回転
による滑動軸57の往復運動で、前記ルーパー11a、
11bを原動軸の一回転で一往復揺動運動するように構
成すると共に、縫い針10の直下に上刃に切刃を形成し
ていない上刃100aと下刃100bからなる固定刃1
00を揺動可能に支持し、前記上刃と下刃間の間隙に揺
動可能に可動刃101を設け、前記固定刃100と、可
動刃101を揺動せしめるロータリーソレノイド119
を設けると共に、前記滑動軸57の一端に係合するレバ
ー160を揺動可能に軸支し、前記レバーをリンク機構
と摺動シャフト114で前記ロータリーソレノイドに連
結し、ルーパー11 a 、11 bを縫い付は完了後
、前記ロータリーソレノイドの通電で一往復揺動せしめ
るように構成したことを特徴とする靴下等の仮りとじ縫
い装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8377975A JPS5841875B2 (ja) | 1975-07-08 | 1975-07-08 | クツシタトウノカリトジヌイソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8377975A JPS5841875B2 (ja) | 1975-07-08 | 1975-07-08 | クツシタトウノカリトジヌイソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS528362A JPS528362A (en) | 1977-01-22 |
| JPS5841875B2 true JPS5841875B2 (ja) | 1983-09-14 |
Family
ID=13812092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8377975A Expired JPS5841875B2 (ja) | 1975-07-08 | 1975-07-08 | クツシタトウノカリトジヌイソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841875B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4734076B2 (ja) * | 2005-10-04 | 2011-07-27 | クインライト電子精工株式会社 | 綴結び機での針幅調整機構 |
| JP4686323B2 (ja) * | 2005-10-04 | 2011-05-25 | クインライト電子精工株式会社 | 自動吊輪縫い機 |
| JP4686322B2 (ja) * | 2005-10-04 | 2011-05-25 | クインライト電子精工株式会社 | 自動綴じ結び機 |
-
1975
- 1975-07-08 JP JP8377975A patent/JPS5841875B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS528362A (en) | 1977-01-22 |
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