JPS5842408B2 - 放射線厚さ計 - Google Patents
放射線厚さ計Info
- Publication number
- JPS5842408B2 JPS5842408B2 JP51039399A JP3939976A JPS5842408B2 JP S5842408 B2 JPS5842408 B2 JP S5842408B2 JP 51039399 A JP51039399 A JP 51039399A JP 3939976 A JP3939976 A JP 3939976A JP S5842408 B2 JPS5842408 B2 JP S5842408B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- thickness
- correction circuit
- input
- amplifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Length-Measuring Devices Using Wave Or Particle Radiation (AREA)
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は放射線の吸収を利用して鋼板等の厚さを測定す
る放射線厚さ計に係り、特に被測定物の材質変化の影響
を補正する回路を備え、また設定厚さをディジタルスイ
ッチで設定して、設定値からの偏差厚さを取出せるよう
にした厚さ計に関する。
る放射線厚さ計に係り、特に被測定物の材質変化の影響
を補正する回路を備え、また設定厚さをディジタルスイ
ッチで設定して、設定値からの偏差厚さを取出せるよう
にした厚さ計に関する。
第1図は従来の放射線厚さ計の基本構成を示す。
被測定物1の片側にγ線等を放射する放射性同位元素等
の放射線源2が取付けられる。
の放射線源2が取付けられる。
放射線源2からの放射線3は被測定物1を透過後、検出
器4へ入る。
器4へ入る。
検出器4には電離箱が使用され、前記放射線はその強度
に比例した電気信号となり、前置増幅器5で増幅された
後、対数増幅器6を経て材質補正回路7へ入る。
に比例した電気信号となり、前置増幅器5で増幅された
後、対数増幅器6を経て材質補正回路7へ入る。
材質補正回路7の出力と、厚さ設定器8の出力の差が偏
差増幅器9へ入り、その出力で指示計は厚さの設定値か
らの偏差を指示する。
差増幅器9へ入り、その出力で指示計は厚さの設定値か
らの偏差を指示する。
以上の厚さ計の特性は放射線の吸収特性と密接な関係が
ある。
ある。
放射線が物質を透過するときの吸収は一般に次式で表さ
れる。
れる。
I −Io e−μX ・・・・・・
・・・(1)ここに ■:透過放射線強度 ■o:吸収物質がないときの放射線強度 μ−吸収係数 X:吸収物質の厚さ 第2図の曲線aは(1)式の関係を表したものである。
・・・(1)ここに ■:透過放射線強度 ■o:吸収物質がないときの放射線強度 μ−吸収係数 X:吸収物質の厚さ 第2図の曲線aは(1)式の関係を表したものである。
被測定物の材質が変化すると(1)式における吸収係数
μが変化するため、同一の厚さに対しても、吸収は第2
図の曲線すあるいはCのように変化する。
μが変化するため、同一の厚さに対しても、吸収は第2
図の曲線すあるいはCのように変化する。
いま、第2図の縦軸を対数目盛で表すと第2図のa、b
、cは第3図のような直線関係になることは(1)弐〇
関係から明らかである。
、cは第3図のような直線関係になることは(1)弐〇
関係から明らかである。
したがって、第1図における前置増幅器5の出力は、対
数増幅器6を通った後では被測定物1の厚さに比例した
値となる。
数増幅器6を通った後では被測定物1の厚さに比例した
値となる。
対数増幅器6の出力は被測定物1の厚さ変化により、直
線aの関係で変化し、またその材質の変化により、直線
aは直線す、cのように変化する。
線aの関係で変化し、またその材質の変化により、直線
aは直線す、cのように変化する。
この出力をゲイン調整が可能な回路に供給し、材質の変
化に応じてゲインを調整すると、材質が変っても常に基
準材質の出力、すなわち第3図aの関係で出力を出すこ
とができる。
化に応じてゲインを調整すると、材質が変っても常に基
準材質の出力、すなわち第3図aの関係で出力を出すこ
とができる。
この機能を果すのが材質補正回路7である。
第4図は従来の材質補正回路の一例で、演算増幅器11
の入力E1と出力E2の関係は抵抗器R1゜Ft2.、
i’iT変抵抗器VR1の値によって変化する。
の入力E1と出力E2の関係は抵抗器R1゜Ft2.、
i’iT変抵抗器VR1の値によって変化する。
すなわち、E2−El・R2/(R1+vR1)となる
ノテ、可変抵抗器vR1を変えることにより、ゲインの
調整ができる。
ノテ、可変抵抗器vR1を変えることにより、ゲインの
調整ができる。
第5図は従来の厚さ設定器8および偏差増幅器9の一例
を示す。
を示す。
厚さ設定器8は抵抗器rloO〜r400 、ディジタ
ルスイッチ81〜S4および直流電源13で構成され、
図示例では板厚0.103mmの設定状態を示し、スイ
ッチ81〜S4の切替により厚さ3.999mmまで設
定が可能である。
ルスイッチ81〜S4および直流電源13で構成され、
図示例では板厚0.103mmの設定状態を示し、スイ
ッチ81〜S4の切替により厚さ3.999mmまで設
定が可能である。
SlはLmrnの桁を設定するもので、直流電源13が
図示のように印加される。
図示のように印加される。
Sl、S2.S3の接点は図示のように、常に2個の抵
抗器の両端の電圧、すなわち、接点0〜2間、1〜3間
、2〜4間のように切替わる。
抗器の両端の電圧、すなわち、接点0〜2間、1〜3間
、2〜4間のように切替わる。
抵抗器r100〜r104 j r200−r2□0゜
r300−r 3□Otr400” r4(+9は各群
内ではそれぞれ等しい抵抗とし、各群毎の抵抗値を1.
115゜1/25,1/125の比で選べば、出力電圧
E4への寄与は、図示のように1倍、0.1倍、0.0
1倍。
r300−r 3□Otr400” r4(+9は各群
内ではそれぞれ等しい抵抗とし、各群毎の抵抗値を1.
115゜1/25,1/125の比で選べば、出力電圧
E4への寄与は、図示のように1倍、0.1倍、0.0
1倍。
0.001倍となり、4桁の設定値はアナログ量E4と
して取出すことができる。
して取出すことができる。
演算増幅器12を図示のように差働増幅器として働かせ
ると、その出力E5は入力E3と設定値E40i差電圧
に比例した値となり、厚さの偏差に対応した値となる。
ると、その出力E5は入力E3と設定値E40i差電圧
に比例した値となり、厚さの偏差に対応した値となる。
しかしながら、以上の方式の放射線厚さ計における対数
増幅器6の出力は、実際には散乱放射線の影響等により
第3図のような直線関係とはならず、第6図のように曲
がりが現れる場合が多い。
増幅器6の出力は、実際には散乱放射線の影響等により
第3図のような直線関係とはならず、第6図のように曲
がりが現れる場合が多い。
第6図の曲線aは基準材質の場合の関係であり、曲線す
、cは材質が変った場合の関係である。
、cは材質が変った場合の関係である。
第6図においても、Jx1/x1とJ x 2 /x
2は常に等しい値となる。
2は常に等しい値となる。
第4図に示した材質補正回路はyl、y2に対して補正
を行うものであるから、直線関係の範囲内にあるylに
対してはJ X 1 /X 1と同じ割合で補正すれば
よいが、勾配がゆるやかになっている範囲のy2に対し
てはJ x 2 /x 2と同じ割合で補正したのでは
過補正となり、材質変化時測定誤差が大きくなる欠点が
あった。
を行うものであるから、直線関係の範囲内にあるylに
対してはJ X 1 /X 1と同じ割合で補正すれば
よいが、勾配がゆるやかになっている範囲のy2に対し
てはJ x 2 /x 2と同じ割合で補正したのでは
過補正となり、材質変化時測定誤差が大きくなる欠点が
あった。
この改善策として従来は、第5図において人力E3が第
6図のように曲がりをもった関係となる場合は設定器の
抵抗器r 100 ””−r104を相等しい値とせず
、異なる値に選ぶことにより、またはこれらに補償用並
列抵抗を接続することにより、第6図aの曲がりに合っ
た設定電圧E4を取出す方式が採られてきた。
6図のように曲がりをもった関係となる場合は設定器の
抵抗器r 100 ””−r104を相等しい値とせず
、異なる値に選ぶことにより、またはこれらに補償用並
列抵抗を接続することにより、第6図aの曲がりに合っ
た設定電圧E4を取出す方式が採られてきた。
しかし、材質変化があった場合には、出力E5は同一の
厚さ変化、すなわち、偏差に対して一定の値とはならず
、誤差を生じた。
厚さ変化、すなわち、偏差に対して一定の値とはならず
、誤差を生じた。
また、第5図の設定器にlO逆進法採用しているため、
抵抗器の数および切替スイッチの接点数が多くなる欠点
があった。
抵抗器の数および切替スイッチの接点数が多くなる欠点
があった。
本発明は上記の従来技術の欠点をすべて解消し、簡単な
回路構成で、誤差の少ない放射線厚さ計を提供すること
を目的とするものである。
回路構成で、誤差の少ない放射線厚さ計を提供すること
を目的とするものである。
すなわち、第7図のブロック図に示すように対数増幅器
6の出力を、さらに直線化回路20に供給して、第6図
の曲線関係を第3図と同様の直線関係にすることにより
材質補正を簡単かつ完全に行ない得るようにすると共に
、部品数が1/2以下ですむBCD(2進化10進法)
方式の厚さ設定を可能とするもので、以下、その要点を
説明する。
6の出力を、さらに直線化回路20に供給して、第6図
の曲線関係を第3図と同様の直線関係にすることにより
材質補正を簡単かつ完全に行ない得るようにすると共に
、部品数が1/2以下ですむBCD(2進化10進法)
方式の厚さ設定を可能とするもので、以下、その要点を
説明する。
第8図は対数増幅器6の出力の曲がりを補正するための
直線化回路を付加した本発明の材質補正回路の1例であ
って、演算増幅器14は入力E1をそのまま増幅し、(
R6+V R2)/R5倍の出力E2を生ずる。
直線化回路を付加した本発明の材質補正回路の1例であ
って、演算増幅器14は入力E1をそのまま増幅し、(
R6+V R2)/R5倍の出力E2を生ずる。
演算増幅器15および16は特性の曲がりを補正するた
めに本発明にしたがって付加した回路の1例で、その動
作を第9図により説明する。
めに本発明にしたがって付加した回路の1例で、その動
作を第9図により説明する。
第9図は、材質補正回路入力(縦軸)と被測定物の厚さ
く横軸)との関係を示すグラフで、曲線Aは第8図の回
路において抵抗R5を通して演算増幅器14へ供給され
る入力と被測定物の厚さと0関係を示す。
く横軸)との関係を示すグラフで、曲線Aは第8図の回
路において抵抗R5を通して演算増幅器14へ供給され
る入力と被測定物の厚さと0関係を示す。
第6図の場合と同様に曲線Aには曲がりを生ずる。
第8図において、R7=8かつR9= RIOに選んで
おけば、入力電圧E1 が第1設定値−Vlより高い範
囲では、補正用演算増幅器15の出力はアース電位より
も高くなってダイオードD1が遮断状態となり、出力e
1は発生しない。
おけば、入力電圧E1 が第1設定値−Vlより高い範
囲では、補正用演算増幅器15の出力はアース電位より
も高くなってダイオードD1が遮断状態となり、出力e
1は発生しない。
同様に入力E1が第2設定値−v2より高いときは補正
用演算増幅器16の出力e2は発生しない。
用演算増幅器16の出力e2は発生しない。
被測定物が厚さを増して、前記入力F1 がVlより低
くなると、Dlが導通状態になって出力e1が発生する
。
くなると、Dlが導通状態になって出力e1が発生する
。
同様にして入力E1が−v2 より低くなるとe2が発
生する。
生する。
前記出力e1. e2はR1□、R1□を通して演算増
幅器14へ入るので、R1を通して入る信号に加算され
ることになる。
幅器14へ入るので、R1を通して入る信号に加算され
ることになる。
すなわち、被測定物の厚さの増大等によって、材質補正
回路入力が第1設定値−vl より低くなると出力e1
が第9図示のように発生して曲線Aに加わり、曲線B
となる。
回路入力が第1設定値−vl より低くなると出力e1
が第9図示のように発生して曲線Aに加わり、曲線B
となる。
さらに材質補正回路入力が第2設定値−V2 よりも低
くなると補正用電圧e2が発生して曲線Bに加わり、曲
線Cが形成される。
くなると補正用電圧e2が発生して曲線Bに加わり、曲
線Cが形成される。
このようにして被測定物の厚さと材質補正回路入力の関
係は直線関係に近ずく。
係は直線関係に近ずく。
特性の曲がりの程度に応じて補正用演算増幅器の数を増
減することができる。
減することができる。
本発明の第一の特徴は以上述べた曲がり補正回路または
直線化回路を第8図に示すように材質補正回路の入力側
に付加することにより、材質補正回路の入力と被測定物
の厚さとの関係を直線化し、材質補正による誤差の発生
を防止できる点にある。
直線化回路を第8図に示すように材質補正回路の入力側
に付加することにより、材質補正回路の入力と被測定物
の厚さとの関係を直線化し、材質補正による誤差の発生
を防止できる点にある。
また、本発明は、第8図め直線化回路を既存の放射線厚
さ計に付加するだけで簡単に実施できる利点がある。
さ計に付加するだけで簡単に実施できる利点がある。
第8図のvR2は材質補正用の可変抵抗器である。
第9図の曲線BまたはCのように直線化された入力が第
8図の演算増幅器14に入るとその出力E2は厚さに対
して、第10図aのような直線関係となる。
8図の演算増幅器14に入るとその出力E2は厚さに対
して、第10図aのような直線関係となる。
材質が変わればbまたはCの関係となるが、VR2を材
質に合せて設定することにより、常にaの関係で出力す
ることができる。
質に合せて設定することにより、常にaの関係で出力す
ることができる。
すなわち、厚さ設定器8はこの直線関係aに合せたもの
をただ1組だけ用意すればよいので、部品数の少ないB
CD方式のものを採用することができる。
をただ1組だけ用意すればよいので、部品数の少ないB
CD方式のものを採用することができる。
なお、第8図においては補正用電圧e1゜e2の加算と
、vR2による材質補正を1個の演算増幅器で行ったが
、それぞれ別の演算増幅器で行っても同様な効果が生じ
るので本発明の範囲に含まれる。
、vR2による材質補正を1個の演算増幅器で行ったが
、それぞれ別の演算増幅器で行っても同様な効果が生じ
るので本発明の範囲に含まれる。
本発明の第二の特徴は以上のように被測定物1の厚さと
材質補正回路7の出力との関係が、直線関係となったた
め、厚さ設定器8で、曲がりの補正をする必要がなくな
り、部品数の少ないBCD方式を使用できるようになっ
たことである。
材質補正回路7の出力との関係が、直線関係となったた
め、厚さ設定器8で、曲がりの補正をする必要がなくな
り、部品数の少ないBCD方式を使用できるようになっ
たことである。
第11図は第5図と同様に0.000mmから3.99
9mmまで設定できる厚さ設定器8および偏差増幅器9
の構成例である。
9mmまで設定できる厚さ設定器8および偏差増幅器9
の構成例である。
スイッチ81〜S4はBCD方式のディジタルスイッチ
で、それぞれ1mm、0.1mm。
で、それぞれ1mm、0.1mm。
0.0171Lm、 0.001關の桁を設定するため
のものである。
のものである。
各抵抗器rll〜14Bの抵抗値の一例を図示したが、
抵抗の比が変らなければ、他の数値のものを選んでも差
支えない。
抵抗の比が変らなければ、他の数値のものを選んでも差
支えない。
i1〜i4は各桁で設定した値に比例した電流となる。
11〜i4の合計が厚さ設定値に対応するので、実際の
厚さが設定値に等しいときの信号電流iが11〜i4の
合計に等しくなるように電流電源18の電圧を選べば、
演算増幅器17の出力E、は零となる。
厚さが設定値に等しいときの信号電流iが11〜i4の
合計に等しくなるように電流電源18の電圧を選べば、
演算増幅器17の出力E、は零となる。
厚さの変化に応じて、信号電流iが変化すると演算増幅
器17の出力E5は偏差に対応した値となる。
器17の出力E5は偏差に対応した値となる。
第5図の厚さ設定器では37個の抵抗器が必要であるが
、第11図の厚さ設定器では14個の抵抗器で十分であ
る。
、第11図の厚さ設定器では14個の抵抗器で十分であ
る。
第5図の方式で特性の曲がりを補正すれば、必要な抵抗
器の数は一層増すことになる。
器の数は一層増すことになる。
なお、第11図は信号電流から設定器の電流を直接引算
する方式であるが、11〜14の合計の電流を、一度電
圧に変換した上で、第5図と同様に差動増幅器に入れる
方式でも同じ効果が得られる。
する方式であるが、11〜14の合計の電流を、一度電
圧に変換した上で、第5図と同様に差動増幅器に入れる
方式でも同じ効果が得られる。
また、第5図、第11図では、3.999mmまでの設
定回路を示したが、1山の桁の抵抗器および接点を追加
すれば、さらに厚い値が設定できることはいうまでもな
い。
定回路を示したが、1山の桁の抵抗器および接点を追加
すれば、さらに厚い値が設定できることはいうまでもな
い。
また、厚さの単位および桁数が変っても、同じ考え方で
設定器を作ることができることはもちろんである。
設定器を作ることができることはもちろんである。
本発明によれば、放射線の吸収特性が指数関数の関係か
らはずれる場合でも、誤差を生じることなく、材質補正
が可能であり、また、部品数の少ない厚さ設定器を製作
することができる効果がある。
らはずれる場合でも、誤差を生じることなく、材質補正
が可能であり、また、部品数の少ない厚さ設定器を製作
することができる効果がある。
以上述べたように本発明によれば簡単な回路構成で誤差
の少ない放射線厚さ計を提供することができる。
の少ない放射線厚さ計を提供することができる。
第1図は従来の放射線厚さ計の基本構成を示すブロック
図、第2図および第3図は被測定物の材質が変ったとき
の吸収特性の変化を示すグラフ、第4図は従来の材質補
正回路の一例を示す図、第5図は従来の厚さ設定器およ
び偏差増幅器の一例を示す図、第6図は被測定物の厚さ
と対数増幅器の実際の出力との関係の一例を示すグラフ
、第7図は本発明の放射線厚さ計のブロック図、第8図
は本発明に係る材質補正回路の一例を示す図、第9図は
第8図の回路の動作説明図、第10図は本発明に係る材
質補正回路の出力と被測定物の厚さとの関係を示すグラ
フ、第11図は本発明に係る厚さ設定器および偏差増幅
器の一例を示す図である。 2・・・・・・放射線源、4・・・・・・検出器、6・
・・・・・対数増幅器、7・・・・・・材質補正回路、
8・・・・・・厚さ設定器、9・・・・・・偏差増幅器
、10・・・・・・指示計。
図、第2図および第3図は被測定物の材質が変ったとき
の吸収特性の変化を示すグラフ、第4図は従来の材質補
正回路の一例を示す図、第5図は従来の厚さ設定器およ
び偏差増幅器の一例を示す図、第6図は被測定物の厚さ
と対数増幅器の実際の出力との関係の一例を示すグラフ
、第7図は本発明の放射線厚さ計のブロック図、第8図
は本発明に係る材質補正回路の一例を示す図、第9図は
第8図の回路の動作説明図、第10図は本発明に係る材
質補正回路の出力と被測定物の厚さとの関係を示すグラ
フ、第11図は本発明に係る厚さ設定器および偏差増幅
器の一例を示す図である。 2・・・・・・放射線源、4・・・・・・検出器、6・
・・・・・対数増幅器、7・・・・・・材質補正回路、
8・・・・・・厚さ設定器、9・・・・・・偏差増幅器
、10・・・・・・指示計。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被測定物を透過した放射線を電気信号に変換する検
出器と、前記信号を増幅する対数増幅器と、前記対数増
幅器の出力を供給され、ゲイン調整によって被測定物の
材質変化分を補正する材質補正回路と、厚さ設定器と、
前記材質補正回路の出力め、厚さ設定器による設定値か
らの偏差を出力する装置とよりなる放射線厚さ計におい
て、対数増幅器出力と材質補正回路入力との間に挿入さ
れた直線化回路を具備し、前記直線化回路は、前記対数
増幅器の出力を入力とする少なくとも一つの補正用演算
増幅器と、前記各補正用演算増幅器の出力および材質補
正回路の入力間に直列接続されたダイオードとを含み、
前記各補正用演算増幅器に対してそれぞれ設定された設
定値よりも、前記対数増幅器の出力が高い範囲では該当
するダイオードが遮断状態となって出力が阻止され、一
方、前記設定値よりも前記対数増幅器の出力が低くなっ
たときには、該当するダイオードが導通してその出力が
材質補正回路の入力に加算されるように構成され、これ
によって、被測定物の厚さと材質補正回路入力との関係
を直線化することを特徴とする放射線厚さ計。 2 被測定物を透過した放射線を電気信号に変換する検
出器と、前記信号を増幅する対数増幅器と、前記対数増
幅器の出力を供給され、ゲイン調整によって被測定物の
材質変化分を補正する材質補正回路と、厚さ設定器と、
前記材質補正回路の出力の、厚さ設定器による設定値か
らの偏差を出力する装置とよりなる放射線厚さ計におい
て、対数増幅器出力と材質補正回路入力との間に挿入さ
れた直線化回路を具備し、前記直線化回路は、前記対数
増幅器の出力を入力とする少なくとも一つの補正用演算
増幅器と、前記各補正用演算増幅器の出力および材質補
正回路の入力間に直列接続されたダイオードとを含み、
前記各補正用演算増幅器に対してそれぞれ設定された設
定値よりも、前記対数増幅器の出力が高い範囲では該当
するダイオードが遮断状態となって出力が阻止され、一
方、前記設定値よりも前記対数増幅器の出力が低くなっ
たときには、該当するダイオードが導通してその出力が
材質補正回路の入力に加算されるように構成され、これ
によって、被測定物の厚さと材質補正回路入力との関係
を直線化すると共に、さらに前記厚さ設定器が各桁毎に
設けた2進化10進方式ディジタルスイッチによって構
成されたことを特徴とする放射線厚さ計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51039399A JPS5842408B2 (ja) | 1976-04-09 | 1976-04-09 | 放射線厚さ計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51039399A JPS5842408B2 (ja) | 1976-04-09 | 1976-04-09 | 放射線厚さ計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52123649A JPS52123649A (en) | 1977-10-18 |
| JPS5842408B2 true JPS5842408B2 (ja) | 1983-09-20 |
Family
ID=12551904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51039399A Expired JPS5842408B2 (ja) | 1976-04-09 | 1976-04-09 | 放射線厚さ計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5842408B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01105108A (ja) * | 1987-10-17 | 1989-04-21 | Ohkura Electric Co Ltd | 直線化回路を含む変換増幅器 |
| JPH01105109A (ja) * | 1987-10-17 | 1989-04-21 | Ohkura Electric Co Ltd | 信号の非直線性補正装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5210930Y2 (ja) * | 1972-11-13 | 1977-03-09 | ||
| JPS50144461A (ja) * | 1974-05-08 | 1975-11-20 | ||
| JPS50149366A (ja) * | 1974-05-21 | 1975-11-29 |
-
1976
- 1976-04-09 JP JP51039399A patent/JPS5842408B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52123649A (en) | 1977-10-18 |
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