JPS5842566B2 - 防犯用スイツチ - Google Patents
防犯用スイツチInfo
- Publication number
- JPS5842566B2 JPS5842566B2 JP4604876A JP4604876A JPS5842566B2 JP S5842566 B2 JPS5842566 B2 JP S5842566B2 JP 4604876 A JP4604876 A JP 4604876A JP 4604876 A JP4604876 A JP 4604876A JP S5842566 B2 JPS5842566 B2 JP S5842566B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- wire
- magnet
- state
- reed switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、防犯用スイッチに関するものであり、特に、
警戒線ワイヤと共に使用する防犯用スイッチ、すなわち
、主に屋外に設置しワイヤを張りその一端に本スイッチ
をセットすることにより、侵入者がワイヤを動かしたり
、ワイヤを切ったりした場合、警報装置を作動させるこ
とができるようなスイッチに関するものである。
警戒線ワイヤと共に使用する防犯用スイッチ、すなわち
、主に屋外に設置しワイヤを張りその一端に本スイッチ
をセットすることにより、侵入者がワイヤを動かしたり
、ワイヤを切ったりした場合、警報装置を作動させるこ
とができるようなスイッチに関するものである。
従来のこの種の防犯用スイッチとしては、機械的スイッ
チと警戒線ワイヤとを組み合せたものがあったが、この
ような機械的スイッチを用いるものでは、電気的接点を
完全に密閉することが難しく、この種スイッチが主に屋
外で使用される性質のものであるのに防水構造とするの
が困難であり、また、警戒線ワイヤの温度差による伸び
縮みの影響により誤動作を起しやすいものであり九本発
明の目的は、前述したような従来スイッチの欠点を除去
し、電気的接点を完全に密閉でき且つ警戒線ワイヤの温
度差による伸び縮みの影響による誤動作のないような防
犯用スイッチを提供することである。
チと警戒線ワイヤとを組み合せたものがあったが、この
ような機械的スイッチを用いるものでは、電気的接点を
完全に密閉することが難しく、この種スイッチが主に屋
外で使用される性質のものであるのに防水構造とするの
が困難であり、また、警戒線ワイヤの温度差による伸び
縮みの影響により誤動作を起しやすいものであり九本発
明の目的は、前述したような従来スイッチの欠点を除去
し、電気的接点を完全に密閉でき且つ警戒線ワイヤの温
度差による伸び縮みの影響による誤動作のないような防
犯用スイッチを提供することである。
次に、添付図面に基づいて本発明の実施例について本発
明の詳細な説明する。
明の詳細な説明する。
第1図Aは、本発明による警戒線ワイヤと共に使用する
防犯用スイッチの一実施例を示す平面図であり、第1図
Bは、第1図Aの一部断面図である。
防犯用スイッチの一実施例を示す平面図であり、第1図
Bは、第1図Aの一部断面図である。
第1図Bは、スイッチワイヤ100に所定値範囲の張力
がか瓦っている状態を示している。
がか瓦っている状態を示している。
本実施列の防犯用スイッチは、ベースプレート1と、こ
のベースプレート1に対してパツキン5を介して取り付
けられる外被2とで形成されるハウジングを備えている
。
のベースプレート1に対してパツキン5を介して取り付
けられる外被2とで形成されるハウジングを備えている
。
ベースプレート1には、シャフト4にて枢動しうるよう
に取付は用プレート3が設けられている。
に取付は用プレート3が設けられている。
ハウジング内は、パツキン7を介して外被2に取り付け
られたカバー6によって上部室と下部室に区画されてい
る。
られたカバー6によって上部室と下部室に区画されてい
る。
下部室は、パツキン5および7により完全に密閉されて
いる。
いる。
下部室には、カバー6の凹部にエポキシ樹脂8等を用い
てリードスイッチ9が完全に埋め込まれている。
てリードスイッチ9が完全に埋め込まれている。
。従って、このリードスイッチ9は、外囲環境に対して
完全に密閉され防水構造とされている。
完全に密閉され防水構造とされている。
上部室には、外被2に固定されたスプリング止め10a
に一端を取り付けたスプリング11aと、外被2に固定
されたスプリング止め10bに一端を取り付けたスプリ
ング11bとによって、リードスイッチ9に沿って弾性
的に偏倚しうるように支持されたリードスイッチ作動用
マグネット12が設けられている。
に一端を取り付けたスプリング11aと、外被2に固定
されたスプリング止め10bに一端を取り付けたスプリ
ング11bとによって、リードスイッチ9に沿って弾性
的に偏倚しうるように支持されたリードスイッチ作動用
マグネット12が設けられている。
第1図Bに示した状態では、スプリング11aおよび1
1bの張力が平衡した状態で、マグネット12はリード
スイッチ9に最も近接した位置にあって、リードスイッ
チ9を第1の状態、すなわち、警報信号を発しない状態
にさせている。
1bの張力が平衡した状態で、マグネット12はリード
スイッチ9に最も近接した位置にあって、リードスイッ
チ9を第1の状態、すなわち、警報信号を発しない状態
にさせている。
上部室には、更に、スプリング14によってスイッチワ
イヤ100の引っ張り方向とは反対の方向に弾性的に偏
倚されるスライダ13が設けられている。
イヤ100の引っ張り方向とは反対の方向に弾性的に偏
倚されるスライダ13が設けられている。
スライダ13には、スイッチワイヤ100を取り付ける
ためのピン15が設けられている。
ためのピン15が設けられている。
スイッチワイヤ100の他端には、警戒線ワイヤを結合
するためのフック102が設けられている。
するためのフック102が設けられている。
外被2には、警戒線ワイヤ100を外被外部へ引き出す
ためブツシュ16を設けた開口が設けられている。
ためブツシュ16を設けた開口が設けられている。
スライダ13には、更に、マグネット12の一方の側壁
12aに係合しうる第1の係合部材としての第1の突起
部13aおよびマグネット12の反対側の側壁12bに
係合しうる第2の係合部材としての第2の突起部13b
が設げられている。
12aに係合しうる第1の係合部材としての第1の突起
部13aおよびマグネット12の反対側の側壁12bに
係合しうる第2の係合部材としての第2の突起部13b
が設げられている。
第1図Bは、スイッチワイヤ100に所定値範囲の張力
がか五っている場合を示しており、このような状態で、
マグネット12の一方の側壁12aと第1の突起部13
aとの間に距離t1、マグネタ1120反対側の側壁1
2bと第2の突起部13bとの間に距離4が残されるよ
うにする。
がか五っている場合を示しており、このような状態で、
マグネット12の一方の側壁12aと第1の突起部13
aとの間に距離t1、マグネタ1120反対側の側壁1
2bと第2の突起部13bとの間に距離4が残されるよ
うにする。
これらの距離t1およびもは、スイッチワイヤ100を
張った場合、温度差によるワイヤの伸び縮みの影響(ス
イッチワイヤ100に結合される警戒線ワイヤが8mス
テンレス線の場合、−20℃〜50℃で9.2rran
の伸縮がある)を補償して、それによる誤動作を防止し
うるように設定されている。
張った場合、温度差によるワイヤの伸び縮みの影響(ス
イッチワイヤ100に結合される警戒線ワイヤが8mス
テンレス線の場合、−20℃〜50℃で9.2rran
の伸縮がある)を補償して、それによる誤動作を防止し
うるように設定されている。
次に、第1図に示したような本発明の防犯用スイッチの
動作について、第2図A、BおよびCを参照して詳述す
る。
動作について、第2図A、BおよびCを参照して詳述す
る。
第2図Aは、本発明の防犯スイッチの初期状態を概略的
に示しているものであり、スイッチワイヤ100になん
ら張力のか五っていない時には、スライダ13は、スプ
リング14の偏倚力により、図において最も左側へ押し
やられている。
に示しているものであり、スイッチワイヤ100になん
ら張力のか五っていない時には、スライダ13は、スプ
リング14の偏倚力により、図において最も左側へ押し
やられている。
この状態では、マグネット12は、スライダ13の第1
の突起部13aによって係合されて、スプリング11a
および11bの力に抗して左側へ偏倚さへリードスイッ
チ9から離され、リードスイッチ9は、第2の状態、こ
の列では、オフ状態とされている。
の突起部13aによって係合されて、スプリング11a
および11bの力に抗して左側へ偏倚さへリードスイッ
チ9から離され、リードスイッチ9は、第2の状態、こ
の列では、オフ状態とされている。
第2図Bは、本発明の防犯スイッチの正常状態(セット
状態)を概略的に示しているものであり、警戒線ワイヤ
100aの一端を固定し、他端をスイッチワイヤ100
の一端のフック102に結合させ、スイッチワイヤ10
0のマークポイント101まで引っ張りセットする。
状態)を概略的に示しているものであり、警戒線ワイヤ
100aの一端を固定し、他端をスイッチワイヤ100
の一端のフック102に結合させ、スイッチワイヤ10
0のマークポイント101まで引っ張りセットする。
この状態では、スイッチワイヤ100の張力は所定値に
あり、この張力とスプリング14の偏倚力との平衡した
点でスライダ13は、図示のようにハウジング内の中央
位置にあり、第1の突起部13aおよび第2の突起部1
3bのいずれもマグネット12と係合しておらず、マグ
ネット12は、スプリングIlaおよび11bの偏倚力
の平衡した点で図示したように中央位置にあって、リー
ドスイッチ9に近接して、リードスイッチ9を第1の状
態、この例では、オン状態としている。
あり、この張力とスプリング14の偏倚力との平衡した
点でスライダ13は、図示のようにハウジング内の中央
位置にあり、第1の突起部13aおよび第2の突起部1
3bのいずれもマグネット12と係合しておらず、マグ
ネット12は、スプリングIlaおよび11bの偏倚力
の平衡した点で図示したように中央位置にあって、リー
ドスイッチ9に近接して、リードスイッチ9を第1の状
態、この例では、オン状態としている。
このようなセット状態で温度変化のため警戒線ワイヤ1
00aが伸縮しても、それがスライダ13の突起部13
aおよび13bとマグネット12との空間距離以内であ
るならば、マグネット12はなんら移動されず、リード
スイッチ9の状態を変化させず、従って、誤警報が発せ
られるようなことはない。
00aが伸縮しても、それがスライダ13の突起部13
aおよび13bとマグネット12との空間距離以内であ
るならば、マグネット12はなんら移動されず、リード
スイッチ9の状態を変化させず、従って、誤警報が発せ
られるようなことはない。
第2図Cは、本発明の防犯用スイッチの異常状態検出時
の状態を概略的に示しており、侵入者が警戒線ワイヤ1
00aを矢印方向に強く引っ張った場合、スライダ13
は、スプリング14の偏倚力に抗して図示のように最も
右側へ移動せしめられる。
の状態を概略的に示しており、侵入者が警戒線ワイヤ1
00aを矢印方向に強く引っ張った場合、スライダ13
は、スプリング14の偏倚力に抗して図示のように最も
右側へ移動せしめられる。
この場合、マグネット12は、スライダ13の第2の突
起部13bによって係合されて、図示のように右側へス
プリング11aおよび11bの力に抗して移動せしめら
れ、リードスイッチ9から離せしめられ、従って、リー
ドスイッチ9は、第1の状態、この例では、オフ状態と
され、警報信号を発生する。
起部13bによって係合されて、図示のように右側へス
プリング11aおよび11bの力に抗して移動せしめら
れ、リードスイッチ9から離せしめられ、従って、リー
ドスイッチ9は、第1の状態、この例では、オフ状態と
され、警報信号を発生する。
逆に、侵入者等が警戒線ワイヤ100aを切断したよう
な場合には、スイッチワイヤ100にはなんら張力が加
えられなくなるので、第2図Aに示したような初期状態
と同じような状態となり、リードスイッチ9は、オフ状
態とされ、警報信号が発生される。
な場合には、スイッチワイヤ100にはなんら張力が加
えられなくなるので、第2図Aに示したような初期状態
と同じような状態となり、リードスイッチ9は、オフ状
態とされ、警報信号が発生される。
本発明の防犯スイッチのこの実施例では、前述したよう
に、取付は用プレート3に対してシャフト4を中心とし
て防犯スイッチ本体が回転しうるよ5になっている。
に、取付は用プレート3に対してシャフト4を中心とし
て防犯スイッチ本体が回転しうるよ5になっている。
このように取付は部をフレキシブルな構造としたことに
より、防犯スイッチに対して警戒線ワイヤを張った時に
、常にスイッチと警戒線ワイヤとを平行な状態に維持す
ることができ、ワイヤが引張られた時にスイッチに必要
以上の負荷がかへらないようになっている。
より、防犯スイッチに対して警戒線ワイヤを張った時に
、常にスイッチと警戒線ワイヤとを平行な状態に維持す
ることができ、ワイヤが引張られた時にスイッチに必要
以上の負荷がかへらないようになっている。
添付図面の第1図は本発明の防犯スイッチの一実施例を
示す平面図および一部断面図、第2図は第1図に示した
防犯スイッチの動作状態を説明するための一部概略図で
ある。 1・・・ベースプレート、2・・・外被、3・・・取付
は用プレート、4・・・シャフト、9・・・リードスイ
ッチ、11a、11b・・・スプリング、12・・・マ
グネット、13・・・スライダ、13a・・・第1の突
起部、13b・・・第2の突起部、14・・・スプリン
グ、100・・・スイッチワイヤ、102・・・フック
、100a・・・警戒線ワイヤ。
示す平面図および一部断面図、第2図は第1図に示した
防犯スイッチの動作状態を説明するための一部概略図で
ある。 1・・・ベースプレート、2・・・外被、3・・・取付
は用プレート、4・・・シャフト、9・・・リードスイ
ッチ、11a、11b・・・スプリング、12・・・マ
グネット、13・・・スライダ、13a・・・第1の突
起部、13b・・・第2の突起部、14・・・スプリン
グ、100・・・スイッチワイヤ、102・・・フック
、100a・・・警戒線ワイヤ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 警戒線ワイヤと共に使用するための防犯用スイッチ
であって、取付は部を有したハウジングと、該ハウジン
グ内に設けられたリードスイッチと、該リードスイッチ
に沿って弾性的に偏倚しうるリードスイッチ作動用マグ
ネットと、前記警戒線ワイヤを取り付けその警戒線ワイ
ヤの引張り方向にその張力に応じて弾性的に偏倚しうる
スライダとを備えており、該スライダは、前記マグネッ
トと係合しうる第1および第2の係合部材を有しており
、前記警戒線ワイヤの張力がある所定範囲内にある時に
は、前記マグネットは、前記スライダの第1および第2
の保合部材の間にそれから離間して位置して、前記リー
ドスイッチを第1の状態とし、前記警戒線ワイヤの張力
が前記所定値範囲より小さい時には、前記スライダが一
方向に偏倚して前記第1の係合部材が前記マグネットに
係合してこのマグネットを一方向に偏倚せしめて前記リ
ードスイッチを第2の状態とし、前記警戒線ワイヤの張
力が前記所定値範囲より大きい時には、前記スライダが
他方向に偏倚して前記第2の保合部材が前記マグネット
に係合してこのマグネットを他方向に偏倚せしめて前記
リードスイッチを第2の状態とすることを特徴とする防
犯用スイッチ。 2 前記ハウジングは、取付はプレートに対して回動自
在に取り付けられる特許請求の範囲第1項記載の防犯用
スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4604876A JPS5842566B2 (ja) | 1976-04-22 | 1976-04-22 | 防犯用スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4604876A JPS5842566B2 (ja) | 1976-04-22 | 1976-04-22 | 防犯用スイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52129985A JPS52129985A (en) | 1977-10-31 |
| JPS5842566B2 true JPS5842566B2 (ja) | 1983-09-20 |
Family
ID=12736130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4604876A Expired JPS5842566B2 (ja) | 1976-04-22 | 1976-04-22 | 防犯用スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5842566B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6317979U (ja) * | 1986-07-21 | 1988-02-05 |
-
1976
- 1976-04-22 JP JP4604876A patent/JPS5842566B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6317979U (ja) * | 1986-07-21 | 1988-02-05 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52129985A (en) | 1977-10-31 |
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