JPS5842608B2 - 隔膜式コンサベ−タ - Google Patents
隔膜式コンサベ−タInfo
- Publication number
- JPS5842608B2 JPS5842608B2 JP51067167A JP6716776A JPS5842608B2 JP S5842608 B2 JPS5842608 B2 JP S5842608B2 JP 51067167 A JP51067167 A JP 51067167A JP 6716776 A JP6716776 A JP 6716776A JP S5842608 B2 JPS5842608 B2 JP S5842608B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- air
- air vent
- conservator
- oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は隔膜式コンサベータ夕の隔膜下面側、(油に
面する側)の内部に残留する余剰空気を残りなく、充分
にコンサベータ本停外に抜出す装置を崩す、る隔膜式コ
ンサベータに関するものである。
面する側)の内部に残留する余剰空気を残りなく、充分
にコンサベータ本停外に抜出す装置を崩す、る隔膜式コ
ンサベータに関するものである。
この発明の要旨とするところは、隔膜式コンサベータ夕
における隔膜取付部より下方の本体側壁部2(空気抜7
Lを透穿して敗け、かつ本体外部に空気溜を介設した空
気抜管を上記空気抜孔に連通ずるように接続し、本体側
壁の内部に接近して上端が開放している半円筒形彎曲油
より板をその上端開口部が隔膜取付部の隔膜下面に近接
するように上記空気抜孔に連通して設け、さらに隔膜取
付部より上方の本体側壁または頂部に空気を圧入する空
気圧入弁を設け、空気圧により隔膜を油側に押し付け、
隔膜下面内部に残留する余剰空気の抜取装置を翁する隔
膜式コンサベータの構成に存するものである。
における隔膜取付部より下方の本体側壁部2(空気抜7
Lを透穿して敗け、かつ本体外部に空気溜を介設した空
気抜管を上記空気抜孔に連通ずるように接続し、本体側
壁の内部に接近して上端が開放している半円筒形彎曲油
より板をその上端開口部が隔膜取付部の隔膜下面に近接
するように上記空気抜孔に連通して設け、さらに隔膜取
付部より上方の本体側壁または頂部に空気を圧入する空
気圧入弁を設け、空気圧により隔膜を油側に押し付け、
隔膜下面内部に残留する余剰空気の抜取装置を翁する隔
膜式コンサベータの構成に存するものである。
上記のようにこの発明は隔膜式コンサベータの下面側内
部の残留余剰空気を残りなく充分に抜出すために本体側
壁部に空気抜孔を穿設するとともに本体外部に空気溜を
介設した空気抜管を空気抜孔に連通して接続し、しかも
本体内部の側壁に接近した個所に隔膜取付部の下面に近
接して上端が開放した油よけ板を設け、コンサベータ本
体内の隔膜下面側の空気が隔膜周辺の取付部附近に集ま
るように隔膜の上面側に向は空気圧入弁より空気圧を加
えて加圧し、隔膜を油面側に押し付け、隔膜のシワ、ク
ルミ等を除去しつつ空気抜管を経て残留空気の抜出を容
易にかつ充分に行うことができるように構成したもので
ある。
部の残留余剰空気を残りなく充分に抜出すために本体側
壁部に空気抜孔を穿設するとともに本体外部に空気溜を
介設した空気抜管を空気抜孔に連通して接続し、しかも
本体内部の側壁に接近した個所に隔膜取付部の下面に近
接して上端が開放した油よけ板を設け、コンサベータ本
体内の隔膜下面側の空気が隔膜周辺の取付部附近に集ま
るように隔膜の上面側に向は空気圧入弁より空気圧を加
えて加圧し、隔膜を油面側に押し付け、隔膜のシワ、ク
ルミ等を除去しつつ空気抜管を経て残留空気の抜出を容
易にかつ充分に行うことができるように構成したもので
ある。
従来の隔膜式コンサベータの隔膜の下面側から残留余剰
空気を抜き去るには空気抜管の位置が溶接技術の関係上
隔膜取付部分に対し至近個所に設けられなかったり、或
は空気抜きを吸引によって行うのが専らであるため空気
抜きのときに隔膜のシワ、クルミを生じ不定形となるこ
とが免かれ難く、そのために完全に空気抜きを行うこと
が至難で、その不定形部分に相当量の空気がそのまま残
ってしまうのが実状であった。
空気を抜き去るには空気抜管の位置が溶接技術の関係上
隔膜取付部分に対し至近個所に設けられなかったり、或
は空気抜きを吸引によって行うのが専らであるため空気
抜きのときに隔膜のシワ、クルミを生じ不定形となるこ
とが免かれ難く、そのために完全に空気抜きを行うこと
が至難で、その不定形部分に相当量の空気がそのまま残
ってしまうのが実状であった。
すなわち第1図に従来の空気抜きの実施装置を示すよう
に、コンサベータ本体1内に取付けた隔膜2の下面側部
分において油3の油面の路上方に当る側壁に空気抜管4
を開設し、変圧器5の内部と連通して設けた油通路6を
経ての油の移動に応じて余剰空気aを空気抜管4から抜
くのであるが、この場合空気抜管4は隔膜2の周辺の取
付部分7から離れて設けであるため隔膜取付部7の至近
個所でないので相当量の余剰空気aは常にコンサベータ
本体1内の隔膜2の下面側部分に残留し油に残留空気に
よる酸化作用を及ぼすなどの懸念のあることは免かれな
い。
に、コンサベータ本体1内に取付けた隔膜2の下面側部
分において油3の油面の路上方に当る側壁に空気抜管4
を開設し、変圧器5の内部と連通して設けた油通路6を
経ての油の移動に応じて余剰空気aを空気抜管4から抜
くのであるが、この場合空気抜管4は隔膜2の周辺の取
付部分7から離れて設けであるため隔膜取付部7の至近
個所でないので相当量の余剰空気aは常にコンサベータ
本体1内の隔膜2の下面側部分に残留し油に残留空気に
よる酸化作用を及ぼすなどの懸念のあることは免かれな
い。
この発明はこのような従来の装置による欠陥を簡便な手
段により除去改善することを目的とするものであって、
図面に示す実施例を籍りて説明すれば、第2図はその1
つの実施例を示すものであって、本体1の隔膜取付部7
より下方の側壁部に空気抜孔8を透穿して設け、この空
気抜孔8と連通ずる空気溜9を外側に着設し、空気溜9
の外側面に空気抜管10を開設して空気抜孔8と連通さ
せる。
段により除去改善することを目的とするものであって、
図面に示す実施例を籍りて説明すれば、第2図はその1
つの実施例を示すものであって、本体1の隔膜取付部7
より下方の側壁部に空気抜孔8を透穿して設け、この空
気抜孔8と連通ずる空気溜9を外側に着設し、空気溜9
の外側面に空気抜管10を開設して空気抜孔8と連通さ
せる。
この空気抜管10は適宜開閉可能にしである。
つぎに本体1の側壁の内部に接近して上端が開放した半
円筒状彎曲油よけ板11をその上端開口部12が隔膜取
付部7の隔膜下面にきわめて近接するように空気抜孔8
に連通して設ける。
円筒状彎曲油よけ板11をその上端開口部12が隔膜取
付部7の隔膜下面にきわめて近接するように空気抜孔8
に連通して設ける。
第3図は第2図の空気抜部分を拡大して示したもので、
また第4図は同じく空気抜部分を説明するための刷視図
である。
また第4図は同じく空気抜部分を説明するための刷視図
である。
第5図、第6図は他の実施例を示すものであって、第2
図の半円筒状彎曲油よけ板11を空気抜孔8の内方を覆
う程度に短かい半円筒状彎曲油よけ板11′として設け
たものでその他の構造は第2図と同様である。
図の半円筒状彎曲油よけ板11を空気抜孔8の内方を覆
う程度に短かい半円筒状彎曲油よけ板11′として設け
たものでその他の構造は第2図と同様である。
なお第2図その他の図において、13は隔膜取付部分7
のフランジ、14は同じくバッキングである。
のフランジ、14は同じくバッキングである。
隔膜2の下面側から残留余剰空気を充分にかつ完全に抜
き去るために第2図に示すようにコンサベータ本体1の
隔膜2の上方部に当る頂部(または側壁)に空気圧入弁
15を設け、これにより空気を圧入し空気圧によって隔
膜2の上面側に圧力を加え隔膜2にシワ、クルミを生じ
させることなく油3の側に押し付けながら余剰空気を充
分に空気抜管10から抜くことができるようにする。
き去るために第2図に示すようにコンサベータ本体1の
隔膜2の上方部に当る頂部(または側壁)に空気圧入弁
15を設け、これにより空気を圧入し空気圧によって隔
膜2の上面側に圧力を加え隔膜2にシワ、クルミを生じ
させることなく油3の側に押し付けながら余剰空気を充
分に空気抜管10から抜くことができるようにする。
上記の構造から成る装置において先ずコンサベータ本体
1内に油3を入れて行くと隔膜2の下側にある余剰空気
aは空気抜孔8から空気溜9を経て空気抜管10よりコ
ンサベータ本体1の外部に排出される。
1内に油3を入れて行くと隔膜2の下側にある余剰空気
aは空気抜孔8から空気溜9を経て空気抜管10よりコ
ンサベータ本体1の外部に排出される。
引続いてコンサベータ本体1内に油3を入れて行くと余
剰空気aは油3の油面が隔膜周辺取付部分7に極めて接
近する個所にまで殆んど空気抜管10から排出され、空
気抜管10から油3が浴出するようになったならば空気
抜管10を閉じ、後は規定の位置まで注油を行う。
剰空気aは油3の油面が隔膜周辺取付部分7に極めて接
近する個所にまで殆んど空気抜管10から排出され、空
気抜管10から油3が浴出するようになったならば空気
抜管10を閉じ、後は規定の位置まで注油を行う。
またコンサベータ本体1の空気抜孔8に連通して本体1
の側壁内方に半円筒形彎曲油よけ板11゜11′を設け
、その上端開放部12が隔膜2の取付部分7にきわめて
接近した下側部分に向は上向に開口するようにしである
から油の進入をよけながら余剰空気の充分な排除を行わ
せることができる。
の側壁内方に半円筒形彎曲油よけ板11゜11′を設け
、その上端開放部12が隔膜2の取付部分7にきわめて
接近した下側部分に向は上向に開口するようにしである
から油の進入をよけながら余剰空気の充分な排除を行わ
せることができる。
さらに空気抜孔8に空気溜9を介して空気抜管10を連
通させであるから先ず圧力によって空気抜きをした後、
一旦空気抜管を閉じ再度の注油を行い、かくしてのち僅
かに残っている空気を圧力によって油とともに空気溜9
に排出することによって本体1内から空気を残りなく充
分に抜き取ることができるものである。
通させであるから先ず圧力によって空気抜きをした後、
一旦空気抜管を閉じ再度の注油を行い、かくしてのち僅
かに残っている空気を圧力によって油とともに空気溜9
に排出することによって本体1内から空気を残りなく充
分に抜き取ることができるものである。
上記のようにこの発明によるときは簡便な加工をコンサ
ベータ本体1に施すだけで空気圧力を利用し、隔膜2の
下面側の油側の油注入後の残留余剰空気aを充分にコン
サベータ本体1の外部に排出することができるから余剰
空気aの残溜による変圧器油の酸化現象を防止し酸化に
よる支障を防ぐことができる。
ベータ本体1に施すだけで空気圧力を利用し、隔膜2の
下面側の油側の油注入後の残留余剰空気aを充分にコン
サベータ本体1の外部に排出することができるから余剰
空気aの残溜による変圧器油の酸化現象を防止し酸化に
よる支障を防ぐことができる。
なお上記の実施例を示す各図面においては、隔膜式コン
サベータの構造上隔膜の上下移動位置を指示する装置と
の関連機構など最も普通に知られている構造は図示を省
略し、この発明の具体的目的を達成するためのこの発明
特翁の構成を示すに止めである。
サベータの構造上隔膜の上下移動位置を指示する装置と
の関連機構など最も普通に知られている構造は図示を省
略し、この発明の具体的目的を達成するためのこの発明
特翁の構成を示すに止めである。
第1図は従来の空気抜管を設けた隔膜式コンサベータを
例示する縦断正面図、第2図はこの発明による隔膜式コ
ンサベータの一実施例を示す縦断正面図、第3図は第2
図の一部截断拡大縦断正面図、第4図は第3図のものの
一部截断剰視図、第5図は同じく他の実施例を示す一部
截断縦断正面図、第6図は第5図のものの一部截断制視
図である。 1・・・・・・コンサベータ本体、2・・・・・・隔膜
、3・・・・・・油、4・・・・・・空気抜管、5・・
・・・・変圧器、6・・・・・・通油路、a・・・・・
・余剰空気、7・・・・・・隔膜周辺の取付部分、8・
・・・・・空気抜孔、9・・・・・・空気溜、10・・
・・・・空気抜管、11,11’・・・・・・半円筒形
彎曲油よけ板、12・・・・・・上端開口部、13・・
・・・・フランジ、・・・バッキング、15・・・・・
・空気圧入弁〇14・・・
例示する縦断正面図、第2図はこの発明による隔膜式コ
ンサベータの一実施例を示す縦断正面図、第3図は第2
図の一部截断拡大縦断正面図、第4図は第3図のものの
一部截断剰視図、第5図は同じく他の実施例を示す一部
截断縦断正面図、第6図は第5図のものの一部截断制視
図である。 1・・・・・・コンサベータ本体、2・・・・・・隔膜
、3・・・・・・油、4・・・・・・空気抜管、5・・
・・・・変圧器、6・・・・・・通油路、a・・・・・
・余剰空気、7・・・・・・隔膜周辺の取付部分、8・
・・・・・空気抜孔、9・・・・・・空気溜、10・・
・・・・空気抜管、11,11’・・・・・・半円筒形
彎曲油よけ板、12・・・・・・上端開口部、13・・
・・・・フランジ、・・・バッキング、15・・・・・
・空気圧入弁〇14・・・
Claims (1)
- 1 隔膜式コンサベータにおける隔膜取付部より下方の
本体側壁部に空気抜孔を透穿して設け、かつ本体外部に
空気溜を介設した空気抜管を上記空坏抜孔に連通ずるよ
うに接続し、本体側壁の内部に接近して上端が開放して
いる半円筒状彎曲油よけ板をその上端開口部が隔膜取付
部の隔膜下面に近接するように上記空気抜孔に連通して
設け、さらに隔膜取付部より上方の本体側壁または頂部
に空気を圧入する空気圧入弁を設け、空気圧により隔膜
を油側に押し付は隔膜下面内部に残留する余剰空気の抜
取装置を翁ツる隔棹式コンサベータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51067167A JPS5842608B2 (ja) | 1976-06-10 | 1976-06-10 | 隔膜式コンサベ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51067167A JPS5842608B2 (ja) | 1976-06-10 | 1976-06-10 | 隔膜式コンサベ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52150811A JPS52150811A (en) | 1977-12-14 |
| JPS5842608B2 true JPS5842608B2 (ja) | 1983-09-21 |
Family
ID=13337058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51067167A Expired JPS5842608B2 (ja) | 1976-06-10 | 1976-06-10 | 隔膜式コンサベ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5842608B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61200401A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-05 | Metoroole:Kk | 変位検知用タツチセンサ |
| JPH01131105U (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-06 | ||
| JPH01135306U (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-18 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6305795B2 (ja) * | 2014-03-17 | 2018-04-04 | 株式会社ダイヘン | 油入電気機器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5415516Y2 (ja) * | 1971-06-28 | 1979-06-21 |
-
1976
- 1976-06-10 JP JP51067167A patent/JPS5842608B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61200401A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-05 | Metoroole:Kk | 変位検知用タツチセンサ |
| JPH01131105U (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-06 | ||
| JPH01135306U (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-18 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52150811A (en) | 1977-12-14 |
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