JPS5842902B2 - 特定パタ−ン抽出装置 - Google Patents
特定パタ−ン抽出装置Info
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- JPS5842902B2 JPS5842902B2 JP51005989A JP598976A JPS5842902B2 JP S5842902 B2 JPS5842902 B2 JP S5842902B2 JP 51005989 A JP51005989 A JP 51005989A JP 598976 A JP598976 A JP 598976A JP S5842902 B2 JPS5842902 B2 JP S5842902B2
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- JP
- Japan
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- pattern
- specific pattern
- partial
- similarity
- circuit
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複雑な映像の中から特定パターンを抽出し、映
像中のその位置を求める装置に関するものである。
像中のその位置を求める装置に関するものである。
従来の特定パターン抽出装置は、映像信号を処理対象(
以下対象パターンという)とし、その一部分(以下部分
パターンという)を逐次取出して標準パターンとの類似
度を調べ、これがあらかじめ設定した値以上の場合に取
出した部分パターンが特定パターンであると判定し、こ
のとき対象パターンにおける部分パターンの位置を求め
るものがほとんどであった。
以下対象パターンという)とし、その一部分(以下部分
パターンという)を逐次取出して標準パターンとの類似
度を調べ、これがあらかじめ設定した値以上の場合に取
出した部分パターンが特定パターンであると判定し、こ
のとき対象パターンにおける部分パターンの位置を求め
るものがほとんどであった。
しかし上記の方式では、対象パターンの微小な形状変化
に対しても検出能力がおちるという欠点があった。
に対しても検出能力がおちるという欠点があった。
微小な形状変化とは、例えば、円が特定パターンの場合
には大きさが変わったり、だ円になるようなことであう
、このようなことは映像では、撮像装置と被撮像物との
距離変化や撮像する方向によって、しばしば生ずること
である。
には大きさが変わったり、だ円になるようなことであう
、このようなことは映像では、撮像装置と被撮像物との
距離変化や撮像する方向によって、しばしば生ずること
である。
本発明の目的は、上記従来例に示すごとき標準パターン
を用いず、パターンの対称性に着目して円やだ円のごと
き特定パターンを検出し、その位置を求めることを特徴
とする特定パターン抽出装置を提供することにある。
を用いず、パターンの対称性に着目して円やだ円のごと
き特定パターンを検出し、その位置を求めることを特徴
とする特定パターン抽出装置を提供することにある。
この目的を達成するために、本発明の装置の基本構成を
、2値化し離散化した映像信号を対象パターンとして入
力する第1の手段と、上記対象パターンから所定の2次
元的部分パターンを順次切出す第2の手段と、上記部分
パターンの点対称度を求める第3の手段と、部分パター
ンが特定パターンと類似するかどうかを判定する第4の
手段と、上記判定結果を用いて対象パターン内における
特定パターンの存在位置を決定する第5の手段と、から
構成する。
、2値化し離散化した映像信号を対象パターンとして入
力する第1の手段と、上記対象パターンから所定の2次
元的部分パターンを順次切出す第2の手段と、上記部分
パターンの点対称度を求める第3の手段と、部分パター
ンが特定パターンと類似するかどうかを判定する第4の
手段と、上記判定結果を用いて対象パターン内における
特定パターンの存在位置を決定する第5の手段と、から
構成する。
また必要に応じて、部分パターンと特定パターンとの中
心付近の類似度を求める第6の手段と、第6の手段の結
果と前記第3の手段の結果との総合判定により部分パタ
ーンが特定パターンに類似するかどうかを判定する第4
の手段とから構成する。
心付近の類似度を求める第6の手段と、第6の手段の結
果と前記第3の手段の結果との総合判定により部分パタ
ーンが特定パターンに類似するかどうかを判定する第4
の手段とから構成する。
筐た必要に応じて、部分パターンと特定パターンとの周
辺の類似度を求める第7の手段と、第7の手段の結果と
前記第3の手段の結果と前記第6の手段の結果との総合
判定により部分パターンが特定パターンに類似するかど
うかを判定する第4の手段とから構成する。
辺の類似度を求める第7の手段と、第7の手段の結果と
前記第3の手段の結果と前記第6の手段の結果との総合
判定により部分パターンが特定パターンに類似するかど
うかを判定する第4の手段とから構成する。
対象パターンというのは第1図に示すような2次元的に
離散化され、各離散化された絵素が論理的“0“または
“1“の2値をとり、認識対象となる特定パターンある
いはそれ以外のパターンが含壕れているものである。
離散化され、各離散化された絵素が論理的“0“または
“1“の2値をとり、認識対象となる特定パターンある
いはそれ以外のパターンが含壕れているものである。
ここで説明の簡単化のために、対象パターンは通常“0
“とじ、この中に特定パターンあるいはそれ以外のパタ
ーンが“1“とじて存在することとする。
“とじ、この中に特定パターンあるいはそれ以外のパタ
ーンが“1“とじて存在することとする。
このような対象パターンは、たとえばTVカメラのごと
き撮像装置から順次出力される時系列信号に対してあら
かじめ決めた量以上のレベルでは“1“、未満のレベル
では“0“というような2値化処理と、周期的なサンプ
リングによる離散化処理とを、全映像信号について実施
することにより求めることができる。
き撮像装置から順次出力される時系列信号に対してあら
かじめ決めた量以上のレベルでは“1“、未満のレベル
では“0“というような2値化処理と、周期的なサンプ
リングによる離散化処理とを、全映像信号について実施
することにより求めることができる。
ここで特定パターンとは、対象パターンに含1れる検出
すべきパターンである。
すべきパターンである。
本発明の場合には点対称形状であることが条件となって
いるが、サイズや形状は一種類に限定されるものではな
く、たとえば円を特定パターンとするときだ円をもこの
範囲に含むこととし、大きさもある範囲内にあるものを
すべて含むように決めるものである。
いるが、サイズや形状は一種類に限定されるものではな
く、たとえば円を特定パターンとするときだ円をもこの
範囲に含むこととし、大きさもある範囲内にあるものを
すべて含むように決めるものである。
部分パターンとは、第2の手段によって対象パターンの
一部分を2次元的に切出すようにした絵素情報群である
。
一部分を2次元的に切出すようにした絵素情報群である
。
第2の手段の具体的な実現方法については特願昭46−
92433号(特公昭51−12492号)に詳しいの
でこれを参照されたい。
92433号(特公昭51−12492号)に詳しいの
でこれを参照されたい。
第2図aに示したのは円やだ円を検出するための部分パ
ターンの例で、10XIO絵素の場合を示している。
ターンの例で、10XIO絵素の場合を示している。
このように部分パターンの中心点を「基準点」と呼び、
この基準点をもとに部分パターンの位置を表わすように
約束する。
この基準点をもとに部分パターンの位置を表わすように
約束する。
つぎに部分パターンが特定パターンであるかどうかを判
定するための点対称度、類似度を求める第3、第6、第
7の手段について説明する。
定するための点対称度、類似度を求める第3、第6、第
7の手段について説明する。
1ず部分パターンの中心付近の類似度を求める第6の手
段について述べる。
段について述べる。
これは基準点付近に「中心領域」を設けておき、この中
心領域における特定パターンとの類似度であり、たとえ
ばこの中心領域の“1“の絵素数Mlたは“0“の絵素
数M’)を求めることである。
心領域における特定パターンとの類似度であり、たとえ
ばこの中心領域の“1“の絵素数Mlたは“0“の絵素
数M’)を求めることである。
第2図すに示したのは第2図aの部分パターン内の2×
2絵素を中心領域とした例である。
2絵素を中心領域とした例である。
つぎに部分パターンの周辺の類似度を求める第7の手段
について述べる。
について述べる。
これは基準点周辺に「周辺領域」を設けておき、この周
辺領域における特定パターンとの類似度であり、たとえ
ばこの周辺領域の“0“の絵素数N(または“1“′の
絵素数N’)を求めることである。
辺領域における特定パターンとの類似度であり、たとえ
ばこの周辺領域の“0“の絵素数N(または“1“′の
絵素数N’)を求めることである。
第2図Cに示したのは第2図aの部分パターン内の40
絵素を周辺絵素とした例である。
絵素を周辺絵素とした例である。
第3の手段で用いる点対称度とは、部分パターンの基準
点を原点とした点対称関係にある絵素同志を比較した際
に得られる一致の絵素対数L(−Iたは不一致の絵素数
L’)である。
点を原点とした点対称関係にある絵素同志を比較した際
に得られる一致の絵素対数L(−Iたは不一致の絵素数
L’)である。
ここでは部分パターン全体にわたって一致状態を調べた
が、前記中心領域や周辺領域においてその状態が判定さ
れた時点では、理想的にはこれらの領域は点対称性があ
るといえるから、これらを除いた領域だけで点対称度を
調べるようにしてもよい。
が、前記中心領域や周辺領域においてその状態が判定さ
れた時点では、理想的にはこれらの領域は点対称性があ
るといえるから、これらを除いた領域だけで点対称度を
調べるようにしてもよい。
第2図dは第2図aを部分パターンとしたときの点対称
度比較領域である。
度比較領域である。
ここでさらに変形例として第3図a、b、c。
dを挙げる。
これは第2図a、b、c、dの一つの変形例であり、回
路の小規模化をはかれるメリットをもつ。
路の小規模化をはかれるメリットをもつ。
以上の中心付近の類似度、周辺の類似度:点対称度を用
いて第4の手段により総合判定し、形状を認識すること
ができる。
いて第4の手段により総合判定し、形状を認識すること
ができる。
たとえば中心領域の類似度Mが所定のM m in
より大きいが否かにより中心付近の状態を判定し、周辺
領域の類似度Nが所定のN’ m ax より小さい
か否かにより周辺の状態を判定し、点対称度L′が所定
のL’maxより小さいか否かにより点対称の状態を判
定し、上記3つの判定条件をすべて満足したとき切出さ
れた部分パターンを特定パターンと判定することができ
る。
より大きいが否かにより中心付近の状態を判定し、周辺
領域の類似度Nが所定のN’ m ax より小さい
か否かにより周辺の状態を判定し、点対称度L′が所定
のL’maxより小さいか否かにより点対称の状態を判
定し、上記3つの判定条件をすべて満足したとき切出さ
れた部分パターンを特定パターンと判定することができ
る。
またこのとき第2図の例でMmin=4の場合は、Mを
カウントにより求めるのではなく、すべての絵素の状態
が“1“であるかどうかを判定する論理回路で実現でき
、この中心付近の状態判定は特定パターンの大きさにつ
いて最小サイズを限定するためのものともいえる。
カウントにより求めるのではなく、すべての絵素の状態
が“1“であるかどうかを判定する論理回路で実現でき
、この中心付近の状態判定は特定パターンの大きさにつ
いて最小サイズを限定するためのものともいえる。
同様に、N ’m a x−〇の場合は、N′をカウン
トにより求めるのではなく、すべての絵素の状態が“O
“であるかどうかを判定する論理回路で実現でき、この
周辺の状態判定は特定パターンの大きさについて最大サ
イズを限定するためのものともいえる。
トにより求めるのではなく、すべての絵素の状態が“O
“であるかどうかを判定する論理回路で実現でき、この
周辺の状態判定は特定パターンの大きさについて最大サ
イズを限定するためのものともいえる。
なお特定パターンにどの程度近いかを表わす一つの目安
として点対称度のLまたはL′の値を利用することがで
きる。
として点対称度のLまたはL′の値を利用することがで
きる。
すなわち点対称度L′の最小のものを選んで、もつとも
特定パターンに近いものとして検出することもできる。
特定パターンに近いものとして検出することもできる。
特定パターンの存在位置を決定する第5の手段は、上記
の結果から対象パターンに釦ける部分パターンの基準点
の座標をもってすればよい。
の結果から対象パターンに釦ける部分パターンの基準点
の座標をもってすればよい。
以下に、上記の処理を実際に行なうための装置及び回路
構成について具体例をあげて説明する。
構成について具体例をあげて説明する。
ここでは特定パターンはだ円を含む円形状とし、部分パ
ターンが特定パターンに類似するかどうかの判定は、点
対称度と中心付近の状態と周辺状態から総合判定するも
のとし、このときの部分パターンの形は十文字形とする
。
ターンが特定パターンに類似するかどうかの判定は、点
対称度と中心付近の状態と周辺状態から総合判定するも
のとし、このときの部分パターンの形は十文字形とする
。
第4図は基本回路構成ブロック図であり、タイミング信
号発生回路4から出力されるタイミング信号18によっ
て駆動されるTVカメラのごとき撮像装置1からの時系
列映像信号10は、2値化・サンプリング回路2によっ
て離散化された絵素単位の2値信号11となり、この順
次送られてくる絵素情報はさらに部分パターン発生回路
3によって1次元の時系列絵素情報が2次元の時系列絵
素群情報の部分パターン情報12となる。
号発生回路4から出力されるタイミング信号18によっ
て駆動されるTVカメラのごとき撮像装置1からの時系
列映像信号10は、2値化・サンプリング回路2によっ
て離散化された絵素単位の2値信号11となり、この順
次送られてくる絵素情報はさらに部分パターン発生回路
3によって1次元の時系列絵素情報が2次元の時系列絵
素群情報の部分パターン情報12となる。
2値化・サンプリング回路2および部分パターン発生回
路3はともにタイミング信号18によって全体の同期を
はかつている。
路3はともにタイミング信号18によって全体の同期を
はかつている。
このようにして得た部分パターン情報12を使って、点
対再度算出回路5により部分パターン内の点対称絵素間
の不一致絵素数13を求め、中心付近状態算出回路6に
より部分パターン内の中心領域の“1“の絵素数14を
求め、周辺状態算出回路7により部分パターン内の周辺
領域の“1“の絵素数15を求める。
対再度算出回路5により部分パターン内の点対称絵素間
の不一致絵素数13を求め、中心付近状態算出回路6に
より部分パターン内の中心領域の“1“の絵素数14を
求め、周辺状態算出回路7により部分パターン内の周辺
領域の“1“の絵素数15を求める。
この3つの結果は特定パターン判定回路8により判定さ
れ、部分パターンが特定パターンとなりうるか否かの検
出信号16とこのときの特定パターンとの類似度17を
得る。
れ、部分パターンが特定パターンとなりうるか否かの検
出信号16とこのときの特定パターンとの類似度17を
得る。
この特定パターン検出信号16と類似度17および部分
パターンの位置信号18から位置検出回路9Fcよって
対象パターン中のどの位置に特定パターンが存在するか
という特定パターン位置信号19を得る。
パターンの位置信号18から位置検出回路9Fcよって
対象パターン中のどの位置に特定パターンが存在するか
という特定パターン位置信号19を得る。
つ1り特定パターン検出信号16が特定パターンの形状
認識結果であり、特定パターン位置信号19が特定パタ
ーンの位置認識結果である。
認識結果であり、特定パターン位置信号19が特定パタ
ーンの位置認識結果である。
ここで処理回路5,6゜7.8,9の処理時間は、次の
部分パターンが送られてくるまでにすべての処理を終え
ていなければならず、映像信号を6MHzでサンプリン
グして絵素情報をつくる場合には、部分パターンも普通
6MHzでつくられることになり、全処理時間は167
ns以内でおさえられるものとして釦く。
部分パターンが送られてくるまでにすべての処理を終え
ていなければならず、映像信号を6MHzでサンプリン
グして絵素情報をつくる場合には、部分パターンも普通
6MHzでつくられることになり、全処理時間は167
ns以内でおさえられるものとして釦く。
次に各ブロックをさらに詳細に説明する。
第5図に示したのは撮像装置の撮像面を模式的に表わし
たもので、41〜46のタイミング信号はこれに合わせ
て表現している。
たもので、41〜46のタイミング信号はこれに合わせ
て表現している。
タイミング信号のうち、41と42はTVカメラの水平
掃引波形と垂直掃引波形であり、撮像面を左から右方向
、上から下方向へ走査していく。
掃引波形と垂直掃引波形であり、撮像面を左から右方向
、上から下方向へ走査していく。
そして43のサンプリングパルスにより図のととく絵素
として離散化する。
として離散化する。
この43のサンプリングパルスは、さらには部分パター
ン発生回路でのタイミング信号としても使うが、この部
分パターン発生回路についての動作原理はその一例とし
て前述の特願昭46−92433号(特公昭51−12
492号)を参照されたい。
ン発生回路でのタイミング信号としても使うが、この部
分パターン発生回路についての動作原理はその一例とし
て前述の特願昭46−92433号(特公昭51−12
492号)を参照されたい。
タイミング信号44は初期設定のためのパルスで1回の
撮像面走査に対して最初に1回出力し、45の水平座標
と46の垂直座標とともに位置検出回路で用いるもので
ある。
撮像面走査に対して最初に1回出力し、45の水平座標
と46の垂直座標とともに位置検出回路で用いるもので
ある。
点対再度算出回路5は第6図に示すように、部分パター
ンの中で中心領域と周辺領域を除いた中間の領域を処理
対象とし、点対称の関係にある絵素どうしの不一致状態
を12ケの排他的論理和ゲー)51によって調べ、不一
致のとき、つ1す“0“と“1“または“1“と“O“
のときに“1“の結果を計数回路52へ送り、計数回路
では排他的論理和ゲート51で“1“の出力のものを数
えて不一致な点対称絵素数13を求める。
ンの中で中心領域と周辺領域を除いた中間の領域を処理
対象とし、点対称の関係にある絵素どうしの不一致状態
を12ケの排他的論理和ゲー)51によって調べ、不一
致のとき、つ1す“0“と“1“または“1“と“O“
のときに“1“の結果を計数回路52へ送り、計数回路
では排他的論理和ゲート51で“1“の出力のものを数
えて不一致な点対称絵素数13を求める。
中心付近状態算出回路6は第7図に示すように、部分パ
ターンの中で中心領域(ここでは中央の4絵素)を処理
対象とし、′1“となっている絵素の数を計数回路61
で数えて中心領域の“1“の絵素数14を求める。
ターンの中で中心領域(ここでは中央の4絵素)を処理
対象とし、′1“となっている絵素の数を計数回路61
で数えて中心領域の“1“の絵素数14を求める。
周辺状態算出回路7は第8図に示すように、部分パター
ンの中で周辺領域(ここでは周辺部の8絵素)を処理対
象とし、′1“となっている絵素の数を計数回路71で
数えて周辺領域の“1“の絵素数15を求める。
ンの中で周辺領域(ここでは周辺部の8絵素)を処理対
象とし、′1“となっている絵素の数を計数回路71で
数えて周辺領域の“1“の絵素数15を求める。
特定パターン判定回路8は第9図に示すように、上記3
つの点対称状態、中心付近状態、周辺状態の結果を用い
て特定パターンの判定検出を行なう回路である。
つの点対称状態、中心付近状態、周辺状態の結果を用い
て特定パターンの判定検出を行なう回路である。
不一致な点対称絵素数13が比較回路81で所定の値以
下かどうか判定され、中心領域の“1“の絵素数14が
比較回路82で所定の値以上であるかどうか判定され、
周辺領域の“1“の絵素数15が比較回路83で所定の
値以下であるかどうか判定され、以上の3つの結果が成
立したときにアンドゲート84によって特定パターン検
出信号16を得るとともに、アンドゲート85を通して
このときの特定パターン類似度17を得る。
下かどうか判定され、中心領域の“1“の絵素数14が
比較回路82で所定の値以上であるかどうか判定され、
周辺領域の“1“の絵素数15が比較回路83で所定の
値以下であるかどうか判定され、以上の3つの結果が成
立したときにアンドゲート84によって特定パターン検
出信号16を得るとともに、アンドゲート85を通して
このときの特定パターン類似度17を得る。
位置検出回路9は第10図に示すように、上記特定パタ
ーン検出信号16と特定パターン類似度17を用い、さ
らにタイミング信号発生回路4からの第5図に示す水平
座標(またはX座標)45と垂直座標(またはy座標)
46と初期状態設定信号44を用いて、対象パターン中
に存在する特定パターンの位置を検出する回路である。
ーン検出信号16と特定パターン類似度17を用い、さ
らにタイミング信号発生回路4からの第5図に示す水平
座標(またはX座標)45と垂直座標(またはy座標)
46と初期状態設定信号44を用いて、対象パターン中
に存在する特定パターンの位置を検出する回路である。
91゜92は最初に検出された特定パターンの類似度と
座標を記憶するための記憶回路であり、92.93は2
番目に検出された特定パターンの類似度と座標を記憶す
るための記憶回路であり、n番目のものは95.96の
記憶回路に記憶される。
座標を記憶するための記憶回路であり、92.93は2
番目に検出された特定パターンの類似度と座標を記憶す
るための記憶回路であり、n番目のものは95.96の
記憶回路に記憶される。
ここでは特定パターンを許容できる数をn個としたが、
特定パターンの数を数えるカウンタが97であり、カウ
ンタパルス104がくる度Ka、から順番にa2・・・
anが“0“から“1”K変わっていき、この特定パタ
ーンの有無を表わすa、〜anの信号が“1“のところ
のアンドゲート98〜103がオンとなり、記憶してい
る特定パターンの分だけの類似度19,1〜19五、座
標191′〜19aを出力する。
特定パターンの数を数えるカウンタが97であり、カウ
ンタパルス104がくる度Ka、から順番にa2・・・
anが“0“から“1”K変わっていき、この特定パタ
ーンの有無を表わすa、〜anの信号が“1“のところ
のアンドゲート98〜103がオンとなり、記憶してい
る特定パターンの分だけの類似度19,1〜19五、座
標191′〜19aを出力する。
カウンタ97に入っている初期状態設定信号44はカウ
ンタの内容をクリアするための信号で、これによりa、
〜anの信号がすべて“0“となり、特定パターンが存
在しないことを意味する。
ンタの内容をクリアするための信号で、これによりa、
〜anの信号がすべて“0“となり、特定パターンが存
在しないことを意味する。
またカウンタの出口のうチb1〜bnは、1〜n番目の
特定パターン候補点が最初に送られてきたときに1〜n
番目の記憶回路に記憶するための信号で、カウンタパル
スによって特定パターンの有無を表わす信号a、〜an
のいずれか力γO“から“1“に変化する直前にa、〜
anに対応するす、〜bnのいずれかが1パルス出力さ
れる。
特定パターン候補点が最初に送られてきたときに1〜n
番目の記憶回路に記憶するための信号で、カウンタパル
スによって特定パターンの有無を表わす信号a、〜an
のいずれか力γO“から“1“に変化する直前にa、〜
anに対応するす、〜bnのいずれかが1パルス出力さ
れる。
信号を時間的流れで説明すると、初期状態設定信号44
によりa、〜an、 b1〜bnがクリアされ、その後
カウンタパルス104がくると、1パルスタけす、が出
力されてa、は初期状態設定信号44がくる1でレベル
的に“1“となり、さらにカウンタパルス104がくる
と、1パルスだケb2が出力されてa2 もレベル的に
“1“となり、カウンタパルス104がくる度に順番に
出力される。
によりa、〜an、 b1〜bnがクリアされ、その後
カウンタパルス104がくると、1パルスタけす、が出
力されてa、は初期状態設定信号44がくる1でレベル
的に“1“となり、さらにカウンタパルス104がくる
と、1パルスだケb2が出力されてa2 もレベル的に
“1“となり、カウンタパルス104がくる度に順番に
出力される。
次にn個の記憶回路を含む特定パターン判定回路はすべ
て等しく並列に処理演算を行なっているので、1番目の
特定パターン判定回路についてだけ説明する。
て等しく並列に処理演算を行なっているので、1番目の
特定パターン判定回路についてだけ説明する。
記憶回路91からの前特定パターン類似度と特定パター
ン検出回路8から送られてくる新たな特定パターン類似
度17は比較回路105により比較され、新たな特定パ
ターン類似度1Tが小さい場合には更新する必要がある
という“1“の出力となる。
ン検出回路8から送られてくる新たな特定パターン類似
度17は比較回路105により比較され、新たな特定パ
ターン類似度1Tが小さい場合には更新する必要がある
という“1“の出力となる。
また記憶回路92からの前特定パターン座標とタイミン
グ信号発生回路4から(7)x、y座標45,46は比
較回路106により両座標間の距離として所定の値と比
較され、距離が十分小さければすでに記憶されている1
番目の特定パターン候補と同一のものであるという“1
“の出力となる。
グ信号発生回路4から(7)x、y座標45,46は比
較回路106により両座標間の距離として所定の値と比
較され、距離が十分小さければすでに記憶されている1
番目の特定パターン候補と同一のものであるという“1
“の出力となる。
この105,106がともに“l“の場合に現特定パタ
ーンが1番目のパターンと同一の位置にあり、その類似
度は現特定パターンの方がより小さいために更新する必
要があるという信号がアンドゲート107により得られ
、特定パターン検出回路8からの特定パターン検出信号
16とアンドゲート108で同期をとる。
ーンが1番目のパターンと同一の位置にあり、その類似
度は現特定パターンの方がより小さいために更新する必
要があるという信号がアンドゲート107により得られ
、特定パターン検出回路8からの特定パターン検出信号
16とアンドゲート108で同期をとる。
ここで特定パターンが全く記憶されていない場合には当
然a1=0 となるから、アンドゲート98゜99がオ
フとなるために、比較回路105,106がともにオフ
となりアンドゲート108もオフとなるが、このときす
べて“0“であることを検出するゲート112がオンと
なり、特定パターン検出信号16がくるとアンドゲート
113を通してカウンタパルス104となり、記憶パル
スb、が生ずる。
然a1=0 となるから、アンドゲート98゜99がオ
フとなるために、比較回路105,106がともにオフ
となりアンドゲート108もオフとなるが、このときす
べて“0“であることを検出するゲート112がオンと
なり、特定パターン検出信号16がくるとアンドゲート
113を通してカウンタパルス104となり、記憶パル
スb、が生ずる。
これはオアゲート109によりアンドゲート108から
の特定パターン更新信号と重ねられて、新たな特定パタ
ーンの類似度17とその座標45,46がアンドゲート
110,111を通して記憶回路98.99にそれぞれ
記憶される。
の特定パターン更新信号と重ねられて、新たな特定パタ
ーンの類似度17とその座標45,46がアンドゲート
110,111を通して記憶回路98.99にそれぞれ
記憶される。
b、が発生した後a1 が“1“となるから98゜99
0ゲートは開けられ、次からの特定パターン候補が来た
ときには比較が105,106で行なわれる。
0ゲートは開けられ、次からの特定パターン候補が来た
ときには比較が105,106で行なわれる。
その結果、106により距離が大きく離れておれば11
2がオンとなジ特定パターン検出信号16によりカウン
タ97が動作し、2番目の特定パターン設定信号b2が
生じて記憶回路93゜94に特定パターンの類似度と座
標が記憶される。
2がオンとなジ特定パターン検出信号16によりカウン
タ97が動作し、2番目の特定パターン設定信号b2が
生じて記憶回路93゜94に特定パターンの類似度と座
標が記憶される。
このようにして最終結果として、存在する特定パターン
の個数分だけの類似度および座標が記憶回路に記憶され
、(19,” 、 191”)〜(19誓。
の個数分だけの類似度および座標が記憶回路に記憶され
、(19,” 、 191”)〜(19誓。
191)に出力される。
以上の例の中で5.6.7の回路に使った計数回路52
,61.71の具体的な回路を第11図に、また9の回
路に使ったカウンタ97の具体的な回路例を第12図に
示す。
,61.71の具体的な回路を第11図に、また9の回
路に使ったカウンタ97の具体的な回路例を第12図に
示す。
計数回路は論理的に“1“となっている信号線の数を数
える回路であり、第11図に示したものは、計数の対象
となるP、〜Pnのn本の信号弁のパルスを203とし
てシフトレジスタ201に、送す、シフトレジスタ20
1ではシフトパルス力くるごとに場所を変えながらアン
ドゲート204の1ゲートを選択し、そのゲートに入力
されている信号P、〜Pnを判定し、オアゲート205
を通してカウンタ202でカウントする。
える回路であり、第11図に示したものは、計数の対象
となるP、〜Pnのn本の信号弁のパルスを203とし
てシフトレジスタ201に、送す、シフトレジスタ20
1ではシフトパルス力くるごとに場所を変えながらアン
ドゲート204の1ゲートを選択し、そのゲートに入力
されている信号P、〜Pnを判定し、オアゲート205
を通してカウンタ202でカウントする。
シフトレジスタ201がnパルス受けて1巡すると、カ
ウンタ202にはP、〜Pnのうち“1“となっている
信号の個数分数えられている。
ウンタ202にはP、〜Pnのうち“1“となっている
信号の個数分数えられている。
第12図に示すカウンタ9Tは、44によってリセット
され、104によって順番に信号線をオンにしていくシ
フトレジスタ210,211によって構成される。
され、104によって順番に信号線をオンにしていくシ
フトレジスタ210,211によって構成される。
カウントパルス104がくると1ずシフトレジスタ21
0が動作して左から順番に信号をオンにしていく。
0が動作して左から順番に信号をオンにしていく。
このカウントパルス104はつぎに遅延回路212によ
って4時間遅らされたあと、シフトレジスタ210でオ
ンした線量線に相当するシフトレジスタ2110線号線
がオンとなり特定パターン候補存在信号a1〜anが出
力される。
って4時間遅らされたあと、シフトレジスタ210でオ
ンした線量線に相当するシフトレジスタ2110線号線
がオンとなり特定パターン候補存在信号a1〜anが出
力される。
このとき210がオンになシ211がオフであるところ
の信号線は213のゲートで判定され、遅延回路212
の遅延時間tの幅をもつパルス力、特定パターン候補設
定パルスとしてす、〜brlのいずれかから出力される
。
の信号線は213のゲートで判定され、遅延回路212
の遅延時間tの幅をもつパルス力、特定パターン候補設
定パルスとしてす、〜brlのいずれかから出力される
。
以上述べたように、本発明によると、複雑な対象パター
ンの中から特定なパターンだけを抽出し、複数個の特定
パターンの対象パターン中に存在する位置を、もつとも
特定パターンに近い位置として精度よく求めることがで
きる。
ンの中から特定なパターンだけを抽出し、複数個の特定
パターンの対象パターン中に存在する位置を、もつとも
特定パターンに近い位置として精度よく求めることがで
きる。
ここで特定パターンは点対称形状という条件下で、大き
さや形を一種類に限定することなく、許容できる幅をも
っていて、それは部分パターンや中心領域、周辺領域の
取り方および特定パターン検出の際に用いたMminや
NmaxやLmaxの設定値によって決1す、ここで述
べた例は本発明の範囲を限定、縮小するものではない。
さや形を一種類に限定することなく、許容できる幅をも
っていて、それは部分パターンや中心領域、周辺領域の
取り方および特定パターン検出の際に用いたMminや
NmaxやLmaxの設定値によって決1す、ここで述
べた例は本発明の範囲を限定、縮小するものではない。
第1図は対象パターン、部分パターン、特定パターンの
関係を示す説明図、第2図、第3図は切出された部分パ
ターンが特定パターン(円の場合)であるか否かを認識
するための処理領域を示す説明図、第4図は本発明の一
実施例の構成図、第5図は撮像画とタイミング信号との
関係を示す説明図、第6図〜第12図は該実施例の部分
説明図である。
関係を示す説明図、第2図、第3図は切出された部分パ
ターンが特定パターン(円の場合)であるか否かを認識
するための処理領域を示す説明図、第4図は本発明の一
実施例の構成図、第5図は撮像画とタイミング信号との
関係を示す説明図、第6図〜第12図は該実施例の部分
説明図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 空間的に離散化され、明暗状態を表わす映像信号を
対象パターンとして得る第1の手段と、該対象パターン
から所定の2次元的部分パターンを順次切出す第2の手
段と、それぞれの部分パターンの基準点に対する点対称
度から特定パターンとの類似度を求める第3の手段と、
該類似度に基づき、特定パターンと最も類似する部分パ
ターンを決定する第4の手段と、決定された部分パター
ンの基準点に対応する位置を上記特定パターンの存在位
置として出力する第5の手段とからなることを特徴とす
る特定パターン抽出装置。 2 前記第3の手段は、前記部分パターンの中心領域、
中間領域および周辺領域の少くとも1つの領域における
特定パターンとの類似度を求める手段からなる請求範囲
第1項記載の特定パターン抽出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51005989A JPS5842902B2 (ja) | 1976-01-23 | 1976-01-23 | 特定パタ−ン抽出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51005989A JPS5842902B2 (ja) | 1976-01-23 | 1976-01-23 | 特定パタ−ン抽出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5290235A JPS5290235A (en) | 1977-07-29 |
| JPS5842902B2 true JPS5842902B2 (ja) | 1983-09-22 |
Family
ID=11626193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51005989A Expired JPS5842902B2 (ja) | 1976-01-23 | 1976-01-23 | 特定パタ−ン抽出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5842902B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57150076A (en) * | 1981-03-11 | 1982-09-16 | Ando Electric Co Ltd | Original drawing copying reader |
| JPS57152073A (en) * | 1981-03-16 | 1982-09-20 | Ando Electric Co Ltd | Original profiling reader |
| JPS57152075A (en) * | 1981-03-17 | 1982-09-20 | Ando Electric Co Ltd | Original profiling reader |
-
1976
- 1976-01-23 JP JP51005989A patent/JPS5842902B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5290235A (en) | 1977-07-29 |
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